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- 2007.04.23
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2007.04.23 【市場動向】東京都議会の“ドメイン最大会派”は「.com」
今年は統一地方選に参院選と、国内で大型選挙が続きます。最近では議員がホームページで政治活動の報告などを行う事例が増えてきており、注目を集めています。
そこで、合併による特例を除けば最も議員数の多い地方議会である、東京都議会の議員についてホームページアドレスを調査したところ、議員独自のドメインで最も多く使われているのは「.com」であり、全体の半数近くを占めていることが分かりました。
調査は、東京都議会のホームページに「議員ページ」として掲載されているリンク先アドレスをもとに行いました。それによると、全127議員中、ホームページを公開しているのは115名。議員個人が独自に登録したと思われるドメインでの公開は、そのうち75名となっています。
この75名についてドメインの種類をみると、最も多いのが「.com」で36名。次いで「.jp(汎用JPドメイン)」が17名、「.net」が11名と続いています。「.com」の人気は根強く、単独で“最大会派”を形成するだけでなく、独自ドメイン全体の半数近くを占めています。
ドメインの文字列は、やはり議員名にちなんだものが多く、知名度の向上に独自ドメインが積極的に利用されていることが分かります。
議員個人ではなく、会派レベルで登録したと思われるものも含めれば、実質的には独自ドメインの利用はもっと多くなります。想像以上に、政治活動と独自ドメインの結びつきは進んでいるといえます。