【2025年最新】GMOサインvsクラウドサイン徹底比較|どちらがあなたに合う?機能・料金・使いやすさで検証!

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- 人気電子契約システムの比較ができる
- 気になるサービスの資料請求ができる
今、電子契約を導入する企業が増えています。特に「GMOサイン」と「クラウドサイン」は2大人気サービスで、どちらが本当に自社に合うサービスなのか悩んでいる方も少なくありません。本記事では、実際に両方を使ってみたビジコン編集部が、目的別・使い方別に違いを明確に解説します。
【比較表】電子印鑑GMOサインvsクラウドサイン
※電子契約システムの複数サービスをまとめて無料で資料請求できます。
詳細は資料をダウンロードしてご確認ください
サービス名 |
電子印鑑GMOサイン |
![]() クラウドサイン |
---|---|---|
料金(税別) |
9,680円/月~
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10,000円/月~
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無料プラン |
◯
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◯
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多言語対応 |
日本語/英語/スペイン語/ポルトガル語/タイ語/ミャンマー語/ベトナム語
|
英語/中国語
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当事者型 |
◯
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-
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立会人型 |
◯
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◯
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認証・本人確認 |
画像添付(身分証)機能/SMS認証/クライアント認証/IPアドレス制限/SSO・IdP連携(SAML)/ワンタイムパスワード/メール認証/アクセスコード認証/AD連携
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2段階認証
2要素認証 |
テンプレート |
◯
|
◯
|
印鑑・印影登録 |
◯
|
-
|
保管 |
◯
|
◯
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ワークフロー |
◯
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◯
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通知機能 |
◯
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◯
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合意締結証明書の発行 |
◯
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◯
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その他 |
スマホアプリ対応/AATL証明書採用/複数文書一括送信/OR署名/署名依頼メールの再送信/差し込み文書一括送信/三者間以上の契約対応/アドレス帳/SMS送信機能(オプション)/マイナンバー実印(オプション)/画像添付(オプション)
|
弁護士ドットコムが電子署名・タイムスタンプ
インポートデータ保管 帳票作成 検索機能 ステータス確認 一括帳票作成/送信 承認権限機能 IPアドレス制限 |
主要スペックまとめ
ロゴをタップで詳細へジャンプ!
項目 | ![]() | ![]() | |
![]() | 8,800円〜 | 要問い合わせ | |
![]() | お試しフリープランあり | 基本機能を0円で試せる | |
![]() | 無制限(フリープラン 5件/月) | 要問い合わせ | |
![]() | 立会人型 | 立会人型 | |
![]() | ![]() | ![]() | |
![]() | 電子署名法に準拠 | 電子署名法に準拠 | |
![]() | コスパが良くて⾼機能なシステムを探している企業 | 様々な機能をカスタマイズして利用したい企業 |
あなたのニーズに合ったサービスはこれ!

迷ったらまずはGMOサインから。無料プランが充実しており、導入ハードルが低いのが特長です。
一方で、複雑なワークフローが必要な企業にはクラウドサインもおすすめ。
実際に使用してみたレビューはこちら

【使ってみた】『GMOサイン』の口コミ・評判は本当?本音で徹底レビュー!【2025年最新】
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それぞれの詳しい特徴
電子印鑑GMOサイン
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
電子印鑑GMOサイン
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
電子印鑑GMOサイン
オプションが豊富で自社にあった機能を選びたい方におすすめ

実際に使用してみたレビューはこちら

【レビュー】『GMOサイン』を実際に登録して使ってみた【使い方解説】
数ある電子契約システム、どのサービスを使ったら良いかわからないと言う方も多くいると思います。そこで今回は、GMOサインの利用経験ゼロの筆者が、ゼロからGMOサインの無料登録から初回契約締結までの流れを実況形式でお伝えします。

ここがおすすめ!
- オプションが充実しており自社に合ったものを無駄なく選べる
- 権限機能の管理やセキュリティが強固で安心感がある
ここが少し気になる…
- 機能やオプションが豊富でマルチに使えるが、全て必要な場合はオプション料金が高額になってしまう
-
これまでは複数のメールアドレスで電子印鑑のサービスを使い分けてきたが、このサービスは1つのメールアドレスのみで複数管理できるため、登録する際に非常にありがたかった。
-
電子サインが気軽にできる
-
契約書を巻くのに多い時では1日かかっていた作業が、10-15分ぐらいで終わるという時間効率が圧倒的に良くなった点が挙げられるかと思います。また紙の契約書だとかかる紙台、インク代もバカにならないかと思いますがそこの削減にもつながりました。
クラウドサイン
弁護士ドットコム株式会社
クラウドサイン

実際に使ってみたレビューはこちら

【本音レビュー】電子契約システム『クラウドサイン』を実際に導入!使って感じた魅力とおすすめポイントを紹介【使い方解説】
数ある電子契約システム、どのサービスを使ったら良いかわからないと言う方も多くいると思います。そこで今回は、クラウドサイン利用経験ゼロの筆者が、無料登録から初回契約締結までの流れを実況形式でお伝えします。
料金:10,000円/月〜

ここがおすすめ!
- 「弁護士ドットコム株式会社」の運営により裁判所向け資料やマニュアルが充実
- 電子契約の国内利用のシェアはトップで、確かな実績と信頼感がある
- 「合意締結証明書」が発行でき、自社にあったプランも選びやすい
ここが少し気になる…
- 陰影画像の貼り付け機能がなく、署名時にフリーテキスト欄を設けておくと誤入力される恐れもある
-
これまで入社書類は全てレターパックで発送しており、手書きの署名・押印・割り印が必須となっておりました。 入社日までタイトな場合入社後に書類を受け取ることもありましたし、シャチハタで押印されたことにより差戻しとなることも多かったです。 何より紙での管理となるため管理が煩雑で、また更新時の取り交わしを失念することもありました。 電子契約になったことにより、発送までのタイムロスが無く、管理も検索機能で簡単にでき、締結済みの契約書関係がPDFで一括DLできることで、契約周りが全てにおいて迅速かつ確実に遂行できるようになりました。
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事務所から出ることなく、契約が結べ、必要な記入箇所の漏れや押印漏れなどがなくなった。
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それまでの紙での契約締結の工数やコストが大幅に改善されました。契約締結時に必要だった印刷・印紙・郵送・押印・返送・保管にだいぶ時間とコストがかかっていたましたが、時間に関してはほぼなくなりました。一番早いときで3分で契約締結が完了したこともあります。コストは利用料がありますので、それと比較してどうかというところになりますが、弊社の場合は利用料を含めても導入してよかったと思います。