jinjer人事労務 vs freee人事労務の機能・特徴の比較!【人事管理システム】

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【比較表】jinjer人事労務 vs freee人事労務
※電子契約システムの複数サービスをまとめて無料で資料請求できます。
詳細は資料をダウンロードしてご確認ください
サービス名 |
![]() ジンジャー人事労務 |
freee人事労務 |
---|---|---|
価格(税別) |
初期費用+月額500円~※利用者数
※ご利用されるサービスごとに金額が異なります。 |
・ミニマム(2000円/月)
・スターター(3000円/月) ・スタンダート(4000円/月) ・アドバンス(5500円/月) (最小5名分) |
導入形態 |
クラウド
|
クラウド
|
人事・労務管理機能 |
◯
|
⚪︎
|
人事評価機能 |
ジンジャー人事評価で対応可能
|
-
|
人事情報管理機能 |
◯
|
-
|
給与計算 |
ジンジャー給与で対応可能
|
⚪︎
|
ワークフロー機能 |
◯
|
⚪︎
|
eラーニング |
ジンジャーeラーニングで対応可能
|
-
|
無料トライアル |
◯
|
30日間
|
連携サービス |
ジンジャーシリーズ
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freeeシリーズ
|
その他の機能 |
・権限設定
・マイナンバー管理 |
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コンピテンシー管理機能 |
|
-
|
スキル管理機能 |
|
-
|
適性検査 |
|
-
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対応言語 |
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日本語
英語(β版のみ) |
それぞれの特徴
jinjer人事労務
jinjer株式会社
ジンジャー人事労務


出典:ジンジャー人事労務
導入企業:株式会社モスフードサービス、エイブル保証株式会社など
口コミ
ジンジャー導入前は、システム間のデータ連携処理に相当な時間がかかっていました。
月中に入社する社員もいるため週次でこの処理が発生するのですが、人事から勤怠、人事から給与…とそれぞれで連携処理をおこなう必要があり、各連携には1時間ほどかかっていましたね。週で換算すると10時間ほどかかっていたと思います。ジンジャーではこの連携処理にかかる時間がゼロになったので、業務が止まってしまったり、PCの動作が重くなったりすることもなく助かっています。
統合型データベースの活用で、データ連携処理にかかる時間を年480時間削減!スピーディーな運用開始に成功
株式会社ABC Cooking Studio https://hcm-jinjer.com/results/136203/
ここがおすすめ!
- 1つのデータベースで人事情報を一元管理でき、ペーパーレス化・業務効率化につながる
- 豊富な機能によって企業独自のカスタマイズが可能で、理想を実現できる
- 従業員に関する情報は自動で時系列ごとにまとめられ、いつでも確認できる
ここが少し気になる…
- 申し込みから運用開始までに最低2~3ヶ月程度かかる
freee人事労務
フリー株式会社
freee人事労務

出典:freee 人事労務
導入企業:株式会社代々木アニメーション学院、ラスクル株式会社など
口コミ
freeeは人事労務業務を1つのシステム内で、幅広くカバーしているため多数のシステムを導入する必要がありませんでした。勤怠打刻が毎月自動集計されて、給与計算まで実行されるため、転記ミスがなくなるだけでなく様々な業務をfreeeに集約することができました。
また、給与計算や労務手続きに関する時間がかなり圧縮されました。当時、月換算で80時間かかっていた業務が、勤怠集計の時間を入れても40時間しかかからないほどです。人事労務担当者にとっては、「革命」と言っても過言ではないくらい改善しています。
統合型のfreeeだから実現できた業務改善! 人事労務業務をfreeeに集約することで業務時間を大幅圧縮!! https://www.freee.co.jp/cases/greenenegy-and-company/
ここがおすすめ!
- 法令改正に自動対応
- 人事に関する課題をほとんどカバーするオールインワンシステム
- シンプルで直感的なUI
ここが少し気になる…
- 多機能故に個々の性能は専門ソフトに劣るとの声も
-
社員の事務手続系タスクを一元管理しやすくなったと思います。 処理ミスや申請漏れに関してもアラートのようになるためミスがわかりやすく軽減したように感じます。 年末調整も社員が各自で行うため、管理側のタスク量も大幅削減ができていました。
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前に使用をしていたシステムが10年近く同じものを使っていたのでUIなどが古臭いところがあったが、新しいサービスだったので既存のユーザーも使いやすかった。また中途入社の方も前職で同様のシステムを使っていた方が増え、業務キャッチアップが以前よりも早くなった印象。
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給与計算、勤怠管理、年末調整、社会保険手続きなどをクラウド上で一括管理できる為、複雑な作業が簡単になった。勤怠管理の自動化により、月末の集計作業時間が減少した。