freee勤怠管理Plus vs KING OF TIMEの特徴・機能を徹底比較!選ぶならどっち?

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  • 大手勤怠管理システムのfreee勤怠管理PlusとKING OF TIMEを徹底比較!
  • 気になるサービスは資料請求で詳細をチェック

今回は大手勤怠管理システム「freee勤怠管理Plus」と「KING OF TIME」を特徴や価格・機能などを比較して紹介します。勤怠管理システムはどちらがいいのか、導入に迷っている方必見です。

目次

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  1. 【比較表】freee勤怠管理Plus vs KING OF TIME
  2. 各サービスの特徴
  3. まずは資料請求で無料トライアル!
  4. 勤怠業務を効率化!関連サービスはこちら

【比較表】freee勤怠管理Plus vs KING OF TIME

詳細は資料をダウンロードしてご確認ください

サービス名
freee勤怠管理Plus

freee勤怠管理Plus

対象規模
1名~
料金(税別)
・初期費用0円
・1名あたり300円/月
モバイルGPS打刻
生体認証打刻

指紋・指静脈・指ハイブリッドリーダー・カメレオンレコード
ICカード打刻
入退室管理システム連携打刻
申請機能
アラート機能
他システム連携機能
・Excel
・CSV
・PDF
・KING OF TIME 人事労務
・KING OF TIME セキュアログイン
・KING OF TIME データ分析
・KING OF TIME 給与
他言語
英語・タイ語
サポート体制
・無料サポート
・プレミアムサポート導入支援 500,000円/2カ月
・プレミアムサポート活用支援 30,000円/2時間
・プレミアムサポート運用支援 50,000円/1カ月
無料トライアル

各サービスの特徴

無駄なコストがかからないシンプルな機能性の「freee勤怠管理Plus」

freee株式会社

freee勤怠管理Plus

freee勤怠管理Plus
出典:www.freee.co.jp

freee株式会社

freee勤怠管理Plus

低コストで人事労務全般をカバーしたい小規模法人・中小企業に

全体評価
4.1 (7件)

詳しい料金プランや利用イメージは
「サービス詳細」をClick!

GOOD

ここがおすすめ!

  • 小規模法人や中小企業向けのシンプルな機能を不自由なく使える
  • 1時間1分単位での時間休取得が可能
  • GPSの勤怠管理に対応し直行直帰やテレワークでの打刻にも
  • 給与計算もできるfreee人事労務と連携することで人事労務全般がカバーできる
MORE

ここが少し気になる…

  • 低コストで導入できるが初期設定に手間がかかる
  • 連携できるサービスが少ない
評価・口コミ(一部抜粋)
4.1
  • 会計freeeと連携することにより、勤怠管理から給与計算、人事管理まで1本化することができた。もともと会計ソフトでfreeeを使用していたので、インターフェイスや使用感にも抵抗感なく使用を開始することができた。すでになにかしらのシステムでfreeeを導入していると互換性の面でメリットが大きい。

  • 本サービスを導入してからスマホ打刻で出先で申請でき、位置情報も表示されるため、打刻忘れも削減でき、位置情報により打刻の整合性もとれるようになりました。そのおかげで処理時間も大幅に削減することができました。

  • 社内人事関連システムのiPaaS化

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20種類の多彩な打刻方法で業種や雇用形態を問わない「KING OF TIME」

株式会社ヒューマンテクノロジーズ

KING OF TIME

KING OF TIME
出典:www.kingoftime.jp

株式会社ヒューマンテクノロジーズ

KING OF TIME

英語などの多言語やタイムゾーンにも対応した市場シェアNo.1の勤怠管理システム

全体評価
3.9 (25件)
GOOD

ここがおすすめ!

  • 20種類の豊富な打刻方法と5カ国の言語・タイムゾーン対応で就業形態を問わず使える
  • シンプルなUIと機能性で従業員への教育コストがかからない
  • アラート機能や自動通知機能で労基法違反を防げる
  • 残業などの時間外労働や休日勤務の把握がしやすい
  • サポート体制やサービスが手厚く、企業や担当者に合わせたサポート体制を作れる
MORE

ここが少し気になる…

  • 起動の速さや操作性はPCのスペックに左右される
評価・口コミ(一部抜粋)
3.9
  • これまでは紙のタイムカードで勤怠管理をしておりましたが、勤怠の登録が簡単になりました。また打刻漏れなどの修正申請もオンラインでできるため、社員と、勤怠の管理を行う総務の手間も減ったように感じます。

  • スプレッドシートでの勤怠管理に伴うミスや集計・確認作業の負担を削減できました。特にリアルタイムで見えることで働き方の是正、ひいては固定残業を超える社員の人数を削減でき、人件費削減にもつながりました。シフトで働くビジネスモデルなので、シフト調整なども楽になったのはよかったです。

  • 従業員がID・パスワードなしでログインできる仕組みは、現場での運用効率を高めるうえで非常に助かっています。 不具合や修正があった際も、管理者側で状況の確認ができるため、スムーズな対応・運用が可能です。 また、有給付与など複雑な仕組みについては「半自動」の機能が用意されており、自動計算と人の目による最終確認の両方を組み合わせることで、設定ミスの防止にもつながっています。

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まずは資料請求で無料トライアル!

KING OF TIMEでは無料で使えるお試し期間を提供しています。実際の操作画面に触れることで使いやすさや業務改善の効果が見えてきます。まずは資料請求で詳細を確認して、自社に最適な勤怠管理システムを選びましょう。

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