freee勤怠管理Plus vs KING OF TIMEの特徴・機能を徹底比較!選ぶならどっち?
Check!
- 大手勤怠管理システムのfreee勤怠管理PlusとKING OF TIMEを徹底比較!
- 気になるサービスは資料請求で詳細をチェック
今回は大手勤怠管理システム「freee勤怠管理Plus」と「KING OF TIME」を特徴や価格・機能などを比較して紹介します。勤怠管理システムはどちらがいいのか、導入に迷っている方必見です。
【比較表】freee勤怠管理Plus vs KING OF TIME
詳細は資料をダウンロードしてご確認ください
| サービス名 | ||
|---|---|---|
| 対象規模 |
|
1名~
|
| 料金(税別) |
|
・初期費用0円
・1名あたり300円/月 |
| モバイルGPS打刻 |
|
◯
|
| 生体認証打刻 |
|
◯
指紋・指静脈・指ハイブリッドリーダー・カメレオンレコード |
| ICカード打刻 |
|
◯
|
| 入退室管理システム連携打刻 |
|
◯
|
| 申請機能 |
|
◯
|
| アラート機能 |
|
◯
|
| 他システム連携機能 |
|
・Excel
・CSV ・KING OF TIME 人事労務 ・KING OF TIME セキュアログイン ・KING OF TIME データ分析 ・KING OF TIME 給与 |
| 他言語 |
|
英語・タイ語
|
| サポート体制 |
|
・無料サポート
・プレミアムサポート導入支援 500,000円/2カ月 ・プレミアムサポート活用支援 30,000円/2時間 ・プレミアムサポート運用支援 50,000円/1カ月 |
| 無料トライアル |
|
◯
|
各サービスの特徴
無駄なコストがかからないシンプルな機能性の「freee勤怠管理Plus」
ここがおすすめ!
- 小規模法人や中小企業向けのシンプルな機能を不自由なく使える
- 1時間1分単位での時間休取得が可能
- GPSの勤怠管理に対応し直行直帰やテレワークでの打刻にも
- 給与計算もできるfreee人事労務と連携することで人事労務全般がカバーできる
ここが少し気になる…
- 低コストで導入できるが初期設定に手間がかかる
- 連携できるサービスが少ない
-
一人ひとりの勤務時間の管理が楽になったり、休暇の申請、残業の申請がやりやすくなり把握がしやすくなった。人事の方でも社員全員の勤怠を管理する負担が減り、このサービスを利用することで社員の勤務体制や申請漏れなどを把握することができるようになりました。
-
シフト管理やリモートワークの勤怠確認が簡潔なため、簡単に確認できる。よって勤怠集計の手間を大幅に削減できた。 給与計算システムとの自動連携で入力ミスを防止できる。 法改正への自動対応でコンプライアンス強化に役立っている。 リアルタイム打刻で勤務状況を誤魔化されることなく即時把握可能。
-
毎月月末処理の自動化
20種類の多彩な打刻方法で業種や雇用形態を問わない「KING OF TIME」
株式会社ヒューマンテクノロジーズ
KING OF TIME
ここがおすすめ!
- 20種類の豊富な打刻方法と5カ国の言語・タイムゾーン対応で就業形態を問わず使える
- シンプルなUIと機能性で従業員への教育コストがかからない
- アラート機能や自動通知機能で労基法違反を防げる
- 残業などの時間外労働や休日勤務の把握がしやすい
- サポート体制やサービスが手厚く、企業や担当者に合わせたサポート体制を作れる
ここが少し気になる…
- 起動の速さや操作性はPCのスペックに左右される
-
出勤、退勤の管理。フレックス勤務時の中抜けや休憩の管理。有給含む休暇申請。など社員の勤怠を管理する全てができる。また、リモート勤務がある場合に、いつ出社していつ在宅で仕事したのかなどのメモもできるので、交通費申請などの際も齟齬なく対応できて便利です。
-
第一に優先すべき課題であった「細かな休憩時間の設定」が解決できたことがいちばんのメリットでした。 また、これまで時間単位で取得できる年次有給休暇、子の看護休暇等についても、初期設定さえできていれば自動計算されることは業務効率化を考える上で多大なる貢献をしてくれました。 労基法に制定されている範囲を超える就業規則を有する企業においては、KING OF TIMEの柔軟なカスタム性は必須級であると感じました。
-
最大のメリットは「不正打刻の防止」だと感じました。指紋認証での打刻になるため、他人が代理で打刻するような不正はできません。また、現場スタッフには勤怠の修正権限が与えられていなかったため、管理者の目を通した透明性ある運用が可能でした。勤怠に対する意識も自然と高まりました。
まずは資料請求で無料トライアル!

KING OF TIMEでは無料で使えるお試し期間を提供しています。実際の操作画面に触れることで使いやすさや業務改善の効果が見えてきます。まずは資料請求で詳細を確認して、自社に最適な勤怠管理システムを選びましょう。

勤怠業務を効率化!関連サービスはこちら

【2025年最新】勤怠管理システムおすすめ14選(全48製品)を徹底比較!料金や機能を詳しく紹介
従業員の出退勤時間を自動集計し、労働時間の管理や給与計算に役立つ勤怠管理システム。本記事ではおすすめの勤怠管理システムを選び方とともに徹底比較してご紹介。小規模法人や中小企業向け・無料で使える製品など比較一覧表で紹介するので、ぜひ参考にしてください。

無料で使える勤怠管理システムおすすめ8選(全18選)|個人事業主やリモートワークに
紙のタイムカードや出退勤管理簿による勤怠管理から勤怠管理システムへ変更する際、フリーソフトや完全無料版の勤怠管理システムも検討の対象です。本記事では無料または無料トライアルを実施している勤怠管理システムを紹介。無料で使える仕組みや有料版との違い、入退室管理やGPS打刻などの打刻機能も解説します。



