ITベンチャー転職におすすめの転職サイト3選|成功ポイントも解説

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  • ITベンチャーへの転職によって、年収アップやスキル向上が期待できる
  • ITベンチャーでは、評価制度や教育体制が整っていないこともあるため注意が必要
  • ITベンチャー転職を成功させるには、経営トップの理念や将来性を確認することが重要

転職先として、ITベンチャーを検討している方もいるでしょう。ITベンチャーへの転職によって、年収アップやスキル向上が期待できます。この記事では、ITベンチャー転職におすすめの転職サイトやエージェント、転職に成功するためのポイントなどを解説します。

目次

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  1. IT転職においてITベンチャーは有力な候補の1つ
  2. そもそもITベンチャーとは
  3. ITベンチャーに転職するメリット
  4. ITベンチャーに転職するデメリット
  5. ITベンチャー転職に向いている人の特徴
  6. ITベンチャー転職に不向きな人の特徴
  7. IT転職サイトの活用でITベンチャー転職を成功させよう
  8. 【ITベンチャー転職向け】おすすめのIT転職サイト3選
  9. その他のITエンジニア向け転職サイトの選び方
  10. ITベンチャー転職を成功させるためのポイント
  11. まとめ

IT転職においてITベンチャーは有力な候補の1つ

IT業界で転職を考える際に、転職先としてITベンチャーを志望する人も増えています。ITベンチャーは要件を満たした人材であれば高収入が叶いやすく、比較的自由な働き方も認められていることから、転職先として人気が高まっています。

一方で、ベンチャー企業ならではのリスクもあるため、転職を検討する際は自身の適性を十分に考慮すべきでしょう。本記事では、ITベンチャー企業への転職のメリットやデメリット、転職を成功させるポイントなどを解説します。

そもそもITベンチャーとは

ITベンチャーとは、IT技術を活用して成長を目指す企業です。明確な定義はありませんが、一般的には創立10年以内・少人数での運営・革新的な事業を行うIT企業を指すことが多いです。

なお、ITベンチャーと似た企業に「スタートアップ」や「メガベンチャー」などがあります。より自分に適したIT企業を探すためにも、それぞれの違いについて理解を深めておきましょう。

スタートアップとの違い

スタートアップは、先進的な発想やビジネスモデルによって、短期間で急成長を目指す企業を指します。特にIT分野での新興企業を指すことが多く、IT業界のスタートアップはITベンチャーとほぼ同じような意味で使われています。

ITベンチャーへの転職を考えている場合は、スタートアップ企業と呼ばれている企業にも目を向けてみると良いでしょう。

メガベンチャーとの違い

ベンチャーとメガベンチャーの違いは、成長のフェーズです。単なるベンチャーが急成長を目指すのに対し、メガベンチャーとは順調に成長を遂げて大企業に匹敵する事業規模を確立した企業を指します。

ベンチャー企業ならではの柔軟性・スピード性と、大企業並の安定感の両方を兼ね備えており、転職先として人気が高いです。

ITベンチャーに転職するメリット

少人数運営で成果主義の傾向があるITベンチャーに転職することで、年収・働き方・仕事の裁量権などに融通が利きやすくなる可能性があります。ここでは、ITベンチャーに転職するメリットを解説します。

年収アップが期待できる

ITベンチャーは成果主義の企業が多く、実力があれば誰でも高い年収を得ることができます。その理由は、少人数運営であることから、個人の成果が経営者に直接的に届きやすいためです。

特に、プログラミングやフレームワーク開発など専門性の高い技術を習得したエンジニアは重宝されやすく、前職よりも年収が大幅にアップする可能性があります。在職年数・年齢・経歴が重視されないため、スキルさえ磨けば未経験からであっても高収入が見込めます

自由な働き方がしやすい

他の業界・業種に比べて、ITベンチャーはテレワークやフレックスタイム制など、柔軟な勤務体系を採用している傾向が高いです。服装や副業も自由に認められていることが多く、さまざまな意味で、自分らしい働き方を叶えやすい環境といえます。

プライベートと仕事のバランスを取りやすく、ライフワークバランスの実現を目指す人にとっても魅力が大きいでしょう。

新しい技術にチャレンジしやすい

先進的な分野の開拓を目指すITベンチャーでは、新しい知識や技術も積極的に取り入れる傾向があります。例えば、安定感を重視する大企業では、前例にないようなアイデアや事業は敬遠される傾向にあります。

ITベンチャーなら、まだ世に出ていないような新しい技術を使ったビジネスモデルにも挑戦しやすく、新たな分野を自分の手で開拓できる可能性が高いです。自分の実力をとことん試したい人にとって、働きやすい環境といえるでしょう。

自分の裁量権が大きい

多くのITベンチャーは少人数運営であることから、一人ひとりの意見が経営層に直接届きやすいです。実力がある人の意見は特に大切にされやすく、「プロジェクトを丸ごと任せてほしい」といった希望が叶うケースも多くみられます。

1人ひとりの裁量権が大きいため、自分の思うとおりにプロジェクトを進めることも可能です。相応の努力や責任が伴う一方で、モチベーション高く働くことができるでしょう

スキルが向上する

少数精鋭の傾向があるITベンチャーでは、1人で担当する業務範囲が広い傾向にあります。例えば、プロジェクトの立案からクライアントとの交渉、意志決定まで一貫して任されることも多いです。

さまざまな業務に取り組むことで、IT分野に留まらず、営業スキルや問題解決能力、チームワーク力といった、幅広い分野のスキルを実践的に磨くことができます。現場で身につけたスキルはエンジニアとしてのキャリア形成に役立ち、自己成長にもつなげられます

ITベンチャーに転職するデメリット

ITベンチャーへの転職にはメリットだけでなく、デメリットも伴います。特に、ベンチャーならではの不安定さは、安心して長く働ける職場を探している人にとっては大きなリスクとなります。ここでは、ITベンチャーに転職するデメリットについて解説していきます。

評価制度が曖昧なケースがある

実力主義の傾向が高いITベンチャーでは、仕事で目立った人が評価されやすい一方で、定量的な評価制度がないという場合があります。特に創業期は、人手不足などを背景に評価制度が未整備であるケースが少なくありません。

適正な評価を受けられないことは、モチベーションの低下につながりやすく、年収や待遇面においても不公平感が生じます。実力が正当に評価される職場に転職するために、転職活動では志望先の評価制度やマネジメントの仕方に関する情報収集が欠かせません。

経営不振に陥るリスクがある

ITベンチャー企業は、大手企業や老舗企業に比べて経営基盤が弱いことが多いです。そのため、市場の些細な変化に経営状況が左右されやすく、月の売上が一時的に落ちただけで給与の支払が困難になる、といったケースも珍しくありません。

あるいは、成果を出しているにもかかわらず、数年にわたって昇進・昇給できない恐れもあります。ITベンチャーへの転職を考える際は、IT市場の動向を考慮しながら、安定して成長していける企業かどうかを見極める必要があるでしょう。

教育体制が整っていないことがある

即戦力を求めるITベンチャーでは、入社後の研修・教育制度が整っていないことがあります。転職直後から重要なプロジェクトに組み込まれ、問題があっても自己解決が求められる場合も少なくありません

転職直後からスムーズに働けるように、自分のスキルレベルに合った企業を探すことが大切です。なお、現在は深刻な人手不足を背景に、未経験向けに研修制度を充実させた企業も増えているため、スキル面に不安がある場合は、このような企業を検討すべきでしょう。

福利厚生が十分でないこともある

一般的な傾向として、ITベンチャーは大手企業に比べると福利厚生が充実していません。経営基盤が弱いITベンチャーでは、社会保険や雇用保険などの法定福利以外に投資する資金が乏しいためです。

他の業態・業種では当たり前の権利が、ITベンチャーへの転職後はなくなる可能性には十分に留意しましょう。最近は人材確保のために福利厚生を充実させた企業も増えているため、事前の情報収集を入念に行うことで、希望通りの職場への転職に成功しやすくなります。

ITベンチャー転職に向いている人の特徴

次のような人は、ITベンチャーに転職すると活躍できる可能性が高いと考えられます。

  1. 自発的に行動できる人
  2. つねに自己成長を求める人
  3. 好奇心旺盛で柔軟性が高い人
  4. マルチタスクが得意な人

ITベンチャーでは一人ひとりの裁量権が大きく、問題が発生しても自分だけで対応しなくてはならない場面に直面することも多いです。上司の指示を待つことなく、主体的に考えて行動し、解決に導いていける力を持った人は、ITベンチャーに向いています。

また、変化の早いIT業界で常に成果を出し続けるには、継続的な自己アップデートが求められます。固定観念に囚われず、新しい知識も楽しんで学び続けられる人は、ITベンチャーに転職しても活躍できる可能性が高いです。

さらに、少人数運営のITベンチャーでは、1人の業務範囲が広いため、マルチタスクが得意な人はやりがいを感じやすいです。プログラミングなどの特殊分野からプロジェクト進行管理、関係各所との調整など、幅広いビジネススキルを活かしながら働けます。

ITベンチャー転職に不向きな人の特徴

次のような人は、ITベンチャーへの転職に向いているとはいえないかもしれません。

  1. 指示をもらって動きたい人
  2. 狭い範囲で専門性を高めたい人
  3. 決まった業務をこなすのが得意な人

ITベンチャーで働くには主体性や柔軟性が求められるため、チームの1員としてリーダーから指示をもらって動きたい人にはあまり向いていません。

また、担当外の業務を唐突に任されることも多いことから、専門分野だけを極めたい人や、決まった業務を素早くこなしていく方が得意な人にも、働きやすい環境とはいえないでしょう。

IT転職サイトの活用でITベンチャー転職を成功させよう

IT転職サイトやIT転職エージェントは、IT業界に特化した求人を取り扱っており、ITベンチャー企業の求人情報も見つかる可能性が高いです。ITベンチャーへの転職を考えている場合は、これらのサービスを上手に活用しましょう。

IT転職サイトやIT転職エージェントによって、得意な分野・対象者・企業規模などが異なるため、自分に合っているサービスを選ぶことが大切です。ここでは、IT転職サイト・IT転職エージェントの選び方について解説していきます。

ITベンチャーに絞って求人を探せるか

成長過程にあるITベンチャーは、企業情報や求人が少なく、大手などに比べると求人情報を探しにくい傾向にあります。そのため、ITベンチャーに絞って求人検索ができるサービスは、希望に沿った求人を効率的に探せて便利です。

検索機能はIT転職サイト・IT転職エージェントによって異なるため、実際に利用してみて、自分が使いやすいと感じるサービスを選ぶのがおすすめです。企業形態に加えて、ジャンル・職種別に検索できるサービスなら、候補の絞り込みがよりスムーズです。

また、開発系やデザイナー系など、希望職種での検索機能があるかどうかにも注目しましょう。

ITベンチャーへの転職実績を確認

ITベンチャーへの転職実績も、IT転職サイト・IT転職エージェントを選ぶうえでチェックすべきポイントです。実績豊富なサービスは、転職支援が手厚いと判断でき、自身の転職についても成功する確率が高いためです。

あわせて、転職成功者の前職や経験談、転職後の感想といった口コミもチェックすると、転職に関するイメージを描きやすくなります。ITベンチャーへの転職支援に関して、具体的な数字や事例を載せているサービスの利用を検討しましょう。

スカウト機能があるか

転職活動をスムーズに進めるには、スカウト機能がある転職サイト・転職エージェントも検討しましょう。

ベンチャー企業は要件を満たした人材に積極的にアプローチする傾向があるため、スカウト機能があるサイトを選べば、企業とのコミュニケーションが取りやすくなります。

なお、スカウトを受けるには、自身の強みや魅力を正確に公開することが重要です。スカウト機能の有無に加えて、プロフィールの充実度や書きやすさにもこだわるのがおすすめです。

【ITベンチャー転職向け】おすすめのIT転職サイト3選

レバレジーズ株式会社

レバテックキャリア

レバテックキャリア
出典:career.levtech.jp

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上流工程に関わりたい方や転職後のミスマッチを防ぎたい方におすすめ

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  • テクニカルヒアリングや経歴書の添削などによる手厚いサポート
  • 開発現場の情報収集により企業の内情がわかり、転職後のミスマッチを防止
  • 大手や人気企業はもちろんベンチャー企業まで幅広く対応

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  • 研修や講座サービスがないため、未経験者向け求人は問い合わせで確認

株式会社GEEKLY

Geekly(ギークリー)

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出典:www.geekly.co.jp

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高いマッチング精度が魅力◎IT人材の応募が少ない方にもおすすめ

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  • 具体的な金額は問い合わせで確認し、早期退職の返金やスカウトは条件あり

株式会社キャリアデザインセンター

Direct type ITエンジニア向けスカウトサービス

Direct type ITエンジニア向けスカウトサービス
出典:directtype.jp

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サービス多数!スキマ時間で転職活動をしたい忙しい方におすすめ

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その他のITエンジニア向け転職サイトの選び方

ITエンジニア向けの転職サイトを選ぶ際は、上記で解説したポイントに加えて、次のようなポイントにも注目するのがおすすめです。特に、求人数・スキルレベルとの合致・キャリアアドバイザーのサポートの有無は、転職活動の効率性に直結する重要なポイントです。

【重要なポイント3つ】

  1. 求人数は豊富か
  2. 自分のスキルレベルに合っているか
  3. キャリアアドバイザーのサポートがあるか

【その他の比較ポイント】

  1. 条件を細かく絞って検索できるか
  2. 転職したいジャンルの求人が充実しているか

ITベンチャー転職を成功させるためのポイント

ITベンチャー企業は、求める人材の要件を限定していることが多く、転職成功はやや難易度が高いといえます。転職活動を優位に進めるためにも、転職準備は入念に行いましょう。ここからは、ITベンチャー転職を成功させるためのポイントについて解説します。

早めに応募する

ITベンチャーは、一般的な企業に比べて募集人数が少なく、選考スピードも早い傾向にあります。応募に迷っている間に募集が締め切られた、というケースも少なくないため、気になる求人が見つかった場合は早めに応募することが望ましいです。

また、ITベンチャーの年齢分布は比較的若く、年齢が上がるほど転職が難しくなるとされています。30代後半からは特にハードルが高くなるため、ITベンチャーへの転職を考えているならば、早めに転職活動を始めましょう。

経営理念や社風をチェックする

少人数運営のITベンチャーは、経営層との距離が近いぶん、経営トップの理念やビジョンが直接的に社風に影響します。例えば、チャレンジ精神を尊重する職場や、チームワークを重視する企業、若手の意見が通りやすいなど、さまざまです。

自身の思考に合わない社風の場合は、せっかく転職に成功しても長続きしない恐れがあります。馴染みやすい職場の雰囲気であるかや、求める人間関係が築けるかどうかは、事前に情報収集しておきましょう。

例えば、転職サイトや転職エージェントでは、実際の転職者の口コミをチェックできるうえ、キャリアアドバイザーからWebに載っていない企業の内部情報を聞けることもあります。これらのサービスを積極的に活用しながら、入社後のギャップを抑えましょう。

キャリアプランを明確にしておく

ITベンチャーは、自己成長できる人材を求める傾向があります。そのため、転職後にどのように成長していきたいかを明確に伝えることが、企業側からの評価を高めることにつながります。

その企業に転職し、3年後・5年後・10年後にどうなりたいのかを具体的に描きましょう。上級エンジニアや管理職への登用、フリーランスとして独立など、自由な構想でかまいません。

あわせて、理想のキャリア実現のために、転職後に挑戦してみたい仕事や分野についても明確にすると、転職に対する意欲の高さを伝えることができます

複数の企業を慎重に比較する

転職先を探す際は、複数のベンチャー企業を比較することが大切です。ITベンチャーは経営層の考え方が社風にあらわれやすいぶん、事業内容・報酬体系・キャリアパスなどが企業によって大きく異なるためです。

各ベンチャーの特徴や傾向を比べて、自分の理想の働き方やキャリア形成につながる企業を探しましょう。社風やマネジメント方法などはWeb上の求人情報だけでは分からない部分も大きいです。

IT転職サイトやIT転職エージェントの多くは、企業に関して独自の情報収集を行っており、表には出てこない内部事情にも通じているサービスが多いです。これらのサービスを上手に活用し、有意義な情報収集につなげましょう。

将来性があるか見極める

成長過程にあるITベンチャーは、現時点では価値の見極めが難しいこともあるでしょう。例えば、今は伸び悩んでいる企業がメガベンチャーに成長するケースは珍しくありません。

長く安心して働ける職場を探すには、企業ごとの将来性を見極めることが大切です。売上規模だけでなく、将来的な市場動向やトレンドを予測しながら、優位性を保てるかどうかを判断しましょう。そのためには、入念な業界研究や企業研究が欠かせません。

プロのアドバイスを受けることで、将来性のある企業を探すのが楽になります。IT転職サイトやIT転職エージェントには、IT業界出身のキャリアアドバイザーが在籍することも多く、自分1人では知ることができないような情報を教えてもらえる可能性があります。

まとめ

ITベンチャーは、先進的なIT技術を取り入れたサービス展開によって、急成長を目指す企業です。成果を出せる人材であれば、未経験・現役エンジニアにかかわらず、高収入や自由な働き方が叶いやすいのが魅力です。

ITベンチャーは大手に比べると求人情報が少ない傾向にあるため、ベンチャーに強みのあるIT転職サイトやIT転職エージェントの利用がおすすめです。

転職サービスではIT業界に詳しいキャリアアドバイザーの転職支援を受けられることも多く、初めてでもスムーズな転職につなげやすいです。本記事を参考に、自分に合ったIT転職サイトやIT転職エージェントを利用して、ITベンチャーへの転職を成功させましょう

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