【2025年最新】GMOサインvsFreeeサインを徹底比較|どちらがあなたに合う?機能・料金・使いやすさで検証!

Check!

  • 人気電子契約システムの比較ができる
  • 気になるサービスの資料請求ができる

今、電子契約を導入する企業が増えています。特に「GMOサイン」と「Freeeサイン」は2大人気サービスで、どちらが本当に自社に合うサービスなのか悩んでいる方も少なくありません。本記事では、実際に両方を使ってみたビジコン編集部が、目的別・使い方別に違いを明確に解説します。

目次

開く

閉じる

  1. 【比較表】GMOサインvsFreeeサイン
  2. 主要スペックまとめ
  3. あなたのニーズに合ったサービスはこれ!
  4. それぞれの詳しい特徴

【比較表】GMOサインvsFreeeサイン

※電子契約システムの複数サービスをまとめて無料で資料請求できます。

詳細は資料をダウンロードしてご確認ください

サービス名
電子印鑑GMOサイン 

電子印鑑GMOサイン 

freeeサイン

freeeサイン

料金(税別)
9,680円/月~
法人向け 4980円/月~n個人向け 980円/月~
無料プラン
多言語対応
日本語/英語nスペイン語/ポルトガル語nタイ語/ミャンマー語nベトナム語
英語/ベトナム語
当事者型
-
立会人型
認証・本人確認
画像添付(身分証)機能nSMS認証nクライアント認証nIPアドレス制限nSSO・IdP連携(SAML)nワンタイムパスワードnメール認証nアクセスコード認証nAD連携
2要素認証nSMS/電話認証nURLトークンnIPアドレス制限nファイル暗号化nSSL暗号化n送信パスワード設置nソーシャルログイン
テンプレート
印鑑・印影登録
保管
ワークフロー
通知機能
合意締結証明書の発行
-
その他
スマホアプリ対応nAATL証明書採用n複数文書一括送信nOR署名n署名依頼メールの再送信n差し込み文書一括送信n三者間以上の契約対応nアドレス帳nSMS送信機能(オプション)nマイナンバー実印(オプション)n画像添付(オプション)
文書管理機能n契約書一括作成n相手方の複数承認nワークフローへのファイル添付n契約書送付・締結時のファイル添付nフォルダー作成nグループ管理n契約書一覧ダウンロード

主要スペックまとめ

項目
8,800円〜要問い合わせ
お試しフリープランありお試しフリープランあり
無制限(フリープラン 5件/月)月100通(Standard)
立会人型
当事者型
立会人型
電子署名法に準拠電子署名法に準拠
コスパが良くて⾼機能なシステムを探している企業におすすめ手厚いチュートリアルとカスタマイズ性の高さ!失敗しない電子契約システムを検討している企業におすすめ

あなたのニーズに合ったサービスはこれ!

迷ったらまずはGMOサインがおすすめ。無料プランが充実しており、導入ハードルが低いのが特長です。
一方で、手厚いチュートリアルが欲しい企業にはfreeeサインもおすすめ!

実際に使用してみたレビューはこちら

【使ってみた】『GMOサイン』の口コミ・評判は本当?本音で徹底レビュー!【2025年最新】

数ある電子契約システム、どのサービスを使ったら良いかわからないと言う方も多くいると思います。そこで今回は、GMOサインの利用経験ゼロの筆者が、ゼロからGMOサインの無料登録から初回契約締結までの流れを実況形式でお伝えします。

【徹底レビュー】電子契約システム『freeeサイン』を実際に使ってみた!スムーズな契約フローを体験レポート【使い方解説】

数ある電子契約システム、どのサービスを使ったら良いかわからないと言う方も多くいると思います。そこで今回は、freeeサイン利用経験ゼロの筆者が、無料登録から初回契約締結までの流れを実況形式でお伝えします。

それぞれの詳しい特徴

電子印鑑GMOサイン

GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社

電子印鑑GMOサイン 

電子印鑑GMOサイン 
出典:www.gmogshd.com

GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社

電子印鑑GMOサイン 

オプションが豊富で自社にあった機能を選びたい方におすすめ

全体評価
4.6 (13件)

口コミ一部抜粋

コスパ抜群の電子契約サービス

実際に使用してみたレビューはこちら

【レビュー】『GMOサイン』を実際に登録して使ってみた【使い方解説】

数ある電子契約システム、どのサービスを使ったら良いかわからないと言う方も多くいると思います。そこで今回は、GMOサインの利用経験ゼロの筆者が、ゼロからGMOサインの無料登録から初回契約締結までの流れを実況形式でお伝えします。

口コミ

自動化する以前は、専属のデジタルサインオペレーションチームが手作業で角印画像を差し込んでいましたが、完了するのはおよそ2時間後。就業時間を過ぎた依頼については翌日に回されるという状態でした。
それがGMOサインの導入による自動化で、最短5分で完了するようになりました。しかも、人を介さないため、24時間いつでも受付可能です。加えて、署名するファイルを手動でアップロード、ダウンロードする際に発生するミスのリスクもなくなりました。
自動化によって各社の担当者が自ら、角印画像を差し込む作業をできるようになったため、デジタルサインオペレーションチームも解散し、現在は別の業務にあたっています。
自動化によって、請求書や領収書の発行にともなう手作業が月に57時間ほど削減された計算になります。
ちなみに角印が必要となる文書はグループ会社全体で見ると、年間1万5,000ほど発生していますが、そのうち90%は電子に切り替わっています。

2時間かかっていた業務を5分に短縮!
GMOサインのAPIで文書の押印を自動化に成功

料金:8,800円/月〜

GOOD
ここがおすすめ!

  • オプションが充実しており自社に合ったものを無駄なく選べる
  • 権限機能の管理やセキュリティが強固で安心感がある

MORE
ここが少し気になる…

  • 機能やオプションが豊富でマルチに使えるが、全て必要な場合はオプション料金が高額になってしまう

Freeeサイン

freeeサイン株式会社

freeeサイン

freeeサイン
出典:www.freee.co.jp

freeeサイン株式会社

freeeサイン

弁護士監修の信頼感!freee既存ユーザーにおすすめ

全体評価
3.8 (8件)

口コミ一部抜粋

直接デジタルでサインができる

口コミ

電子契約を導入してからは全ての作業がオンラインで完結かつ簡単に契約業務を行うことができます。私が契約業務が苦手で時間がかかってしまうこともありますが、体感では従来の作業時間が10分の1ほどに削減されました。

契約業務の時間が10分の1

実際に使用してみたレビューはこちら

【徹底レビュー】電子契約システム『freeeサイン』を実際に使ってみた!スムーズな契約フローを体験レポート【使い方解説】

数ある電子契約システム、どのサービスを使ったら良いかわからないと言う方も多くいると思います。そこで今回は、freeeサイン利用経験ゼロの筆者が、無料登録から初回契約締結までの流れを実況形式でお伝えします。

法人向け:5,980円/月〜

個人事業主向け:980円/月〜

GOOD
ここがおすすめ!

  • リモートでも承認できるワークフローを搭載
  • 従量課金制ではないため、送信件数が増えても料金が変わらない
  • 契約相手も「電話サポート」が利用できる

MORE
ここが少し気になる…

  • シンプルで見やすい画面ではあるが、簡素化されすぎてしまい場所が分かりにくい機能もある

Share

同じカテゴリの記事を探す

同じタグの記事を探す

同じタグの記事はありません

top