ベンチャー企業向け採用管理システム(ATS)おすすめ10選|選び方も解説

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  • ベンチャー企業の採用では、求職者が集まりにくいことや、リソース不足が課題である
  • 採用管理システムの導入により、採用業務の効率化やミスマッチの防止が可能になる
  • 大量採用することが少ないベンチャー企業は、採用人数を明確にした上でプランを選ぶ

ベンチャー企業は大手企業と比べて知名度が低く、求職者が集まりにくいといった課題があります。採用管理システムを活用し、多くの候補者にアプローチしましょう。この記事では、ベンチャー企業におすすめの採用管理システムや導入メリット、選ぶ際のポイントを解説します。

目次

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  1. ベンチャー企業向け採用管理システムおすすめ10選
  2. 【比較表】ベンチャー企業向けおすすめ採用管理システム
  3. ベンチャー企業が抱える採用の課題とは
  4. ベンチャー企業で採用管理システムを導入するメリット
  5. ベンチャー企業が採用管理システムを選ぶ際のポイント

ベンチャー企業向け採用管理システムおすすめ10選

タイプ別|ベンチャー企業向けおすすめ採用管理システム

  1. インターン・学生採用向け3選
  2. 新卒・中途採用向け7選
ベンチャー企業向けおすすめ採用管理システムを一覧で見る

インターン・学生採用向け|ベンチャー企業におすすめの採用管理システム3選

株式会社アイシス

らくるーと

らくるーと
出典:rakuruit.jp

株式会社アイシス

らくるーと

Z世代の応募に最適|LINEやSNSに特化した採用管理システム

GOOD

ここがおすすめ!

  • LINE採用に必要な機能をすべて標準装備
  • 応募者との円滑なコミュニケーションで、開封率や返信率の向上が見込める
  • AIによる返信文章案作成などの機能で、運用負荷を大幅に削減
MORE

ここが少し気になる…

  • 求人ページ作成機能やエージェント管理機能がない

株式会社HR PRIME

HR PRIME

HR PRIME
出典:hr-prime.jp

株式会社HR PRIME

HR PRIME

LINEで採用工数削減と成果向上を実現したい方におすすめ

GOOD

ここがおすすめ!

  • LINEを利用することで返信率が上がり、後追いの電話やメールが不要になる
  • 自社で回収したい学生の個人情報・履歴書・エントリーシートなどの一括管理が可能
  • 採用状況を可視化して、効率的な採用活動の実現ができる
MORE

ここが少し気になる…

  • 利用するためには、LINEの公式アカウントが必須となってしまう

株式会社アローリンク

next»

next»
出典:line-next.com

株式会社アローリンク

next»

選考移行率・内定辞退率を改善したい担当者におすすめ

GOOD

ここがおすすめ!

  • 初回の接点から内定後フォローまでをLINEで完結
  • 求職者向けの最適なコンテンツ配信を自由に設計できる
  • 学生に合わせた内容やタイミングでコミュニケーションが可能
MORE

ここが少し気になる…

  • LINEコミュニケーションをフル活用するため、公式アカウントが必須となる

新卒・中途採用向け|ベンチャー企業におすすめの採用管理システム7選

株式会社Techouse

クラウドハウス採用

クラウドハウス採用
出典:jp.cloud-house.com

株式会社Techouse

クラウドハウス採用

強い集客力と自社採用HPを簡単に手に入れたい方におすすめ

GOOD

ここがおすすめ!

  • 各求人検索エンジンと連携し、オリジナルの求人ページを作成可能
  • カスタマーサクセスが採用全般の課題に対し、専属サポートしてくれる
  • 応募者の情報を一元管理することができる
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ここが少し気になる…

  • 日程調整が少し複雑なため、シンプルさに重点を置く企業にとってはデメリットになる

株式会社DONUTS

ジョブカン採用管理

ジョブカン採用管理
出典:ats.jobcan.ne.jp

株式会社DONUTS

ジョブカン採用管理

さまざまな雇用形態に対応!満足度の高さ重視の方におすすめ

GOOD

ここがおすすめ!

  • 30日間の無料トライアルがあり、サポートも「メール・チャット・電話」の3つから選べる
  • 「Indeed」「Google」「しごと検索」に対応し、一括で自動掲載ができる
  • 「限定公開求人」機能があり、リファラル採用にも対応
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ここが少し気になる…

  • カスタム項目の作成が複雑で手間がかかり、連携できる他システムも少ない

株式会社ヒューマネージ

i-web

i-web
出典:i-web-ats.humanage.co.jp

株式会社ヒューマネージ

i-web

募集から入社までオンラインで完結したい方におすすめ

GOOD

ここがおすすめ!

  • 媒体からエントリーした応募者へ、タイムラグなく企業ページを届けられる
  • 採用活動のデータを活用して、最適な採用戦略を実現
  • デザイン性の高いマイページと直観的な操作でWebページを作成できる
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ここが少し気になる…

  • オンライン上ですべて完結できるため、採用担当者の直感が働きにくい可能性がある

Thinkings株式会社

sonar ATS

sonar ATS
出典:sonar-ats.jp

Thinkings株式会社

sonar ATS

コミュニケーションの取りやすさ重視の担当者におすすめ

GOOD

ここがおすすめ!

  • 新卒と中途採用のどちらも管理でき、応募者の人数と利用期間で料金を決められる
  • 煩雑しがちな採用業務を自動化したことによりオペレーションミスも防げる
  • パッと見て分かるフロー図により、集計や簡単な分析が行いやすい
MORE

ここが少し気になる…

  • 分析機能としてはやや不十分で、細かな分析を行いたい方には不向き

ウォンテッドリー株式会社

Wantedly Hire

Wantedly Hire
出典:hire.wantedly.com

ウォンテッドリー株式会社

Wantedly Hire

業務効率化からデータ分析までこれ1つで完結させたい方におすすめ

GOOD

ここがおすすめ!

  • 日程調整や対応漏れ防止、フロー管理などの多機能で業務を効率化
  • 質問のサンプルデータや選考プロセスの設計で担当者が面接慣れしていない場合でも採用に関わりやすい
  • データ分析でプロセスの改善までおこなえる
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ここが少し気になる…

  • 様々な媒体で募集をしていない場合などは機能を持て余してしまう場合も

株式会社ビズリーチ

HRMOS採用

HRMOS採用
出典:hrmos.co

株式会社ビズリーチ

HRMOS採用

ノウハウ共有で情報交換も◎連携重視の担当者におすすめ

GOOD

ここがおすすめ!

  • 毎回テーマを変えて行う人事担当者による「ノウハウ共有」が使える
  • 人事・労務や、求人・スカウト媒体との連携ができ、オンライン面接も3種類に対応
  • 機能が充実しており、UIも直感的で使いやすい
MORE

ここが少し気になる…

  • 機能が豊富にある一方、使わずに持て余してしまう場合も

パーソルプロセス&テクノロジー株式会社

HITO-Link リクルーティング

HITO-Link リクルーティング
出典:www.hito-link.jp

パーソルプロセス&テクノロジー株式会社

HITO-Link リクルーティング

オペレーション業務を自動化したい担当者におすすめ

GOOD

ここがおすすめ!

  • サポートに優れており継続契約率が99.2%と高い
  • 大手求人媒体をはじめ、業界特化型の求人媒体とも連携
  • 「カレンダー機能」と連携することにより手間のかかる日程調整も行いやすい
MORE

ここが少し気になる…

  • 導入まで時間がかかり、機能の割に価格が高い

【比較表】ベンチャー企業向けおすすめ採用管理システム

費用

連携媒体数

主な機能

インターン・学生採用向け

お試しプラン
月額25,000円〜

トーク機能/テンプレート管理/リッチメニュー管理/イベント管理/AIトーク機能 ほか

初期費用0円
LINEプラン
月額20,000円〜
ATSプラン 月額26,500
円〜

候補者情報管理/日程調整/選考ステータス管理/パターン別QRコード作成/個別トーク/自動応答 ほか

問い合わせ

応募者管理/セミナー管理/分析QRコード/高機能トーク管理/歩留まり分析/ファイルアップロード ほか

新卒・中途採用向け

問い合わせ
トライアル◎

最大18の求人媒体SNS・メディアと連携

LINE連携/求人票作成/応募者管理/説明会管理/日程調整/権限管理 ほか

無料プラン
※機能制限あり
LITEプラン
月額8,500円〜
STANDARDプラン
月額30,000円〜

10以上の媒体と
連携

検索エンジンとの連携/リファラル採用/エージェント管理/進捗管理/日程管理/Slack通知/ジョブカン労務HR連携 ほか

初期費用0円
月額19,000円〜

LINE連携/イベント管理/マイページ作成/日程調整/適性検査/AI面接アシスタント/入社手続き管理 ほか

初期費用0円
月額2.2万円〜

50以上の媒体と
連携

LINE連携/リファラル採用/マイベージ作成/応募者管理/進捗確認/AI活用 ほか

無料デモあり
問い合わせ

日程調整/採用基準のマスター化/選考プロセス設定/質問テンプレ/自動進捗管理/Slack連携 ほか

問い合わせ

最大18の求人媒体と
連携

求人票作成/イベントページ作成/選考枠作成/選考フローカスタマイズ/面接評価入力 ほか

月額5万円〜

40以上の媒体と
連携

LINE連携/応募者情報自動取込み/説明会・面接予約受付/新卒・中途の一元管理 ほか

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ベンチャー企業が抱える採用の課題とは

ベンチャー企業が抱える採用上の課題としては、知名度の低さやリソース不足による求職者の少なさ、そして採用後のミスマッチによる早期離職などが代表的です。

しかし採用管理システムを導入すれば、このような課題を解決し、効率的な人材確保を実現できる可能性があります。本記事では、ベンチャー企業が採用管理システムを導入するメリットや選び方のポイントなどを解説します。

これらについて理解を深めるために、まずベンチャー企業が抱える採用の課題について具体的にみていきましょう。

知名度が低く人が集まりにくい

基本的にベンチャー企業は設立から日が浅いため、大企業などに比べると世間的な知名度が低い傾向にあります。そのため、求人募集をかけても応募者の目に留まりにくいことも多いです。

また、業績や将来性を懸念した応募者から敬遠されてしまい、結果として候補者が集まらないといったケースも少なくありません。応募者の増大を見込むには、自社の魅力を効果的に発信し、知名度や信頼性の低さをカバーするような工夫が求められます。

採用のためのリソースが不足している

採用にかけるリソースの少なさもベンチャー企業特有の問題です。大企業に比べて人員に余裕のないベンチャー企業では、担当者が他業務と採用業務を兼務することも珍しくありません。

そのため、採用活動に十分な時間を割けず、優秀な人材からの応募があっても対応漏れやフォロー不足によって、結果的に辞退されるなどのケースがみられます。また、採用担当者が急に退職し、採用ノウハウが社内から消失するというリスクもあります。

採用後のミスマッチが起こりやすい

採用活動に十分なリソースを避けないベンチャー企業では、採用後のミスマッチも比較的多くなっています。具体的には、自社の企業文化や要件に合わない候補者を採用し、入職後のギャップから早期離職につながるケースが多々みられます。

つまり、新しい人材を雇用してもすぐにいなくなってしまい、結果として人手不足が常態化している企業も多いです。あわせて、ミスマッチが発覚する度に採用活動をゼロからやり直さなければならず、採用コストが嵩むといった課題もみられます。

ベンチャー企業で採用管理システムを導入するメリット

採用管理システムとは、企業の採用・選考に必要な情報を一元管理して、企業の採用活動の効率化を手助けするツールです。複数の求人媒体や応募者の情報もまとめて管理できるほか、適性検査や内定後フォローなどの機能を備えたツールもあります。

採用管理システムの導入によって、採用工数の削減や効果的なアプローチができ、人材確保に苦労するベンチャー企業でも効果的な採用活動を実現できる可能性があります。ここでは、ベンチャー企業で採用管理システムを導入するメリットを見ていきましょう。

採用管理システムとは?機能やメリット・デメリット、選び方を解説

採用管理システムは、採用業務や採用に関する情報をデータ化して管理するシステムです。面接の設定や自動連絡などで作業を効率化でき、中小企業にもおすすめです。本記事では、採用管理システムをよく知らない方のために、機能やメリット・デメリット、選び方を解説しています。

多くの候補者にアプローチできる

知名度の低いベンチャー企業が応募者の数を確保するには、複数の求人媒体に求人票を掲載し、応募者の目に触れる機会を増やすことが大切です。しかし、掲載する媒体が増えるほど、出稿手続きや媒体ごとの応募者管理が煩雑化し、採用担当者の負荷も大きくなります。

その点、採用管理システムでは、1つの求人票を複数の求人媒体に一括掲載したり、応募経路の異なる候補者の情報もシステム上で一元管理できます。

つまり、少ない手間で効率よく複数の求人媒体で求人募集をかけられるため、より多くの候補者へのアプローチが可能になります。効果的なアプローチにより、応募者数の増加も見込めるでしょう。

採用業務を効率化できる

採用管理システムによる業務の効率化によって、少ない人員でも効率的な採用活動が可能になります。具体的には、媒体ごとの応募者情報がまとめてシステムに反映されるため、従来のように応募者情報を1件ずつ別システムに手入力する手間がかかりません。

また、採用管理システムによっては、面接の日程調整や候補者への連絡も自動化できます。ノンコア業務を中心に採用工数を削減することで、採用担当者が担当すべき業務が絞られ、人手不足の企業でも効率的に採用活動を進められます。

また、候補者への対応をシステムで自動化すれば、応募者の見落としや対応漏れなどを削減し、連絡待ちの辞退も減らせる可能性もあります。

自社に合った人材を採用しやすくなる

採用管理システムの中には、適性検査やスキル検査を実施できるものもあります。選考の段階で候補者の人柄や特性が分かれば、ミスマッチの採用を減らし、入職後の早期離職の削減にもつながるでしょう。

その他にも、採用ページの作成ができるシステムは、自社オリジナルの採用ページの開設・運営が可能です。外部の求人メディアに比べて、職場の雰囲気や、残業・有給取得率・従業員の年齢比率といった詳細な情報も掲載できます。

つまり、自社がターゲットとする求職者に効果的にアプローチできるため、応募者の質の向上が見込めます。ミスマッチを回避しつつ、自社適性の高い即戦力の確保によって、安定的な事業運営にもつなげられます。

ベンチャー企業が採用管理システムを選ぶ際のポイント

ベンチャー企業では大企業とは異なる採用活動が求められるため、採用管理システムも自社の採用方針や規模に見合ったものを選ぶことが大切です。ここでは、ベンチャー企業が採用管理システムを選ぶ際のポイントを解説します。

ベンチャー企業が採用管理システムを選ぶ際のポイント

  1. 採用人数と費用を確認する
  2. 誰でも簡単に操作できるか
  3. 採用活動の改善に繋げられるか

採用人数と費用を確認する

採用管理システムの料金体系は大きく分けて、毎月一律料金で利用する「月額固定制」と、採用人数に応じて料金が変動する「従量課金制」の2種類があります。

ベンチャー企業は大企業のように大人数を採用することはほとんどないため、従量課金制のほうが固定費を抑えやすいでしょう。

なお、従量課金制の採用管理システムの中でも、規模に応じてプランや料金には幅があります。自社の採用予定人数を明確にしたうえで、採用規模や予算に見合ったサービスを選びましょう。

誰でも簡単に操作できるか

特に人手不足のベンチャー企業では、複数人が交代で採用活動に当たることが多いです。初めて採用活動に従事する人でもすぐに使いこなせるよう、採用管理システムは操作がシンプルなものを選びましょう。

例えば、管理画面の見やすさや求人票の出稿手続きの簡便さ、応募者情報の管理のしやすさなどに注目するのがおすすめです。システムの使い勝手を確かめたい場合は、無料トライアルやデモを活用して試験運用する方法があります。

採用活動の改善に繋げられるか

自社における採用活動を改善したい場合は、目的別の分析機能が充実した採用管理システムがおすすめです。例えば、応募者の質向上や採用コストの削減を目指す場合は、求人媒体別の応募者数や選考通過率を分析できるシステムが便利でしょう。

成果の高い媒体に的を絞って求人票を掲載できるため、効果的な採用活動につなげやすいです。また、面接官の評価傾向を可視化できるツールは、自社における採用基準を統一化でき、採用人材の標準化も見込めます。

自社における採用上の課題を明確にし、その改善につながる機能を備えた採用管理システムを検討しましょう。

その他の採用管理システムの選び方

ベンチャー企業が採用管理システムを選ぶ際は、上記に加えて、以下のようなポイントにも注目しましょう。特に、ベンチャー企業は応募者の品質向上の観点から、中途採用やリファラル採用を行う企業も少なくありません。

そのため、自社で実施予定の採用形態への対応可否は、重要な選定ポイントとなります。また、ツールごとに対応している求人媒体や搭載機能が異なるため、こちらもあわせて確認しましょう。自社ニーズに合致し、適切に運用できるものを選ぶことが大切です。

【重要なポイント】

  1. 採用形態を確認
  2. 連携している媒体を確認
  3. 自社に必要な機能があるか

【他の比較ポイント】

  1. LINEと連携できるか
  2. セキュリティ対策は万全か
  3. サポート体制は充実しているか
  4. 無料トライアルはあるか

まとめ

ベンチャー企業は、知名度不足やリソースの少なさ、ミスマッチ採用といった採用上の課題を抱えています。これらをまとめて解決するには、採用情報を一元管理して、効果的な採用活動を手助けする採用管理システムの導入がおすすめです。

採用管理システムの導入によって、採用工数は削減しつつ、自社ニーズの高い候補者に効率的にアプローチできます。特にベンチャー企業は採用人数が少数であるため、採用規模と予算を考慮し、過不足なく運用できるツールを選ぶことが大切です。

本記事を参考に、ベンチャー企業の運用に適した採用管理システムを導入し、優秀な人材の確保につなげましょう。

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