デジタルデータリカバリーの評判は?良い・悪い口コミと強み、料金の注意点まで解説
この記事では、デジタルデータリカバリーの評判でよく見かけるポイント(良い点・気になる点)を整理しつつ、公開されている実績、料金の考え方、依頼前に確認しておきたい注意点までまとめます。
目次
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デジタルデータリカバリーの基本情報

デジタルデータリカバリーは、デジタルデータソリューションのデータ復旧サービスです。公式に公開されている実績を下記にまとめました。
| 項目 | 公表されている内容 |
|---|---|
| 国内売上 | 17年連続 データ復旧国内売上No.1 (算出期間:2007年~2023年) |
| 相談実績 | 累計ご相談件数50万件超 (集計期間:2011年1月1日~) |
| 高難度案件 | 他社復旧不可相談件数8,000件超 (集計期間:2016年6月1日~) |
| RAID実績 | RAID累計ご相談件数1.4万件 (14,949件以上)(集計期間:2011年1月1日~) |

デジタルデータリカバリーの評判

良い評判の傾向
評判で多いのは、「復旧できた」「対応が丁寧だった」といった安心につながる内容です。
- 復旧できた、データが戻ったという声が見られる
- HDD/SSDだけでなく、NAS/RAID/サーバーなどにも対応できる安心感がある
- まず相談して状況を見てもらえる(診断・見積りの流れが分かりやすい)
悪い評判の傾向
一方で、「見積りの幅が大きい」「想定より金額が高い」という声もあります。これは、障害内容(壊れ方)によって作業の難易度や工程が変わるためです。
実際の口コミ・体験談

口コミを見るときは、「どういった状況か」に着目して読むのがコツです。状況次第で解釈が変わってきます。
良い口コミ
「どうしても失いたくないデータがある方や、確実に復旧したい方にはおすすめできる会社」10/2025 Google
⇒技術力が高い会社として知られているので、どうしても復旧させたいデータがある人には最適という印象です。
「外付けHDDが認識しなくなり依頼。フォルダ構成まで復旧できていて助かりました。費用対効果も良好でした。」11/2025 Google
⇒HDDのデータ復旧は症状次第で難易度が高いことも多く、業者によって金額面にかなりブレがありますが、この方は復旧も成功し費用感にも満足しているようです。
「今回依頼した機器(NAS)が相当ひどい状態で、復旧は難しいかもしれないと言われました。他では断られていたので、対応して頂けるだけでもありがたかったので、依頼しました。結果的にすべてのデータの復旧はできませんでしたが、4割近くまでは復旧して頂けたので、私的には御の字です。」8/2025 Google
⇒他社に無理と断られた深刻な状態のNASでも、DDRでは引き受け、結果として約4割のデータが復旧できており、業務データの相談先として心強さを感じられます。
悪い口コミ
「読み込めなくなったBlu-rayディスクのデータ取り出しの見積もりを依頼しました。想定していた予算をオーバーしていたためキャンセルさせていただきましたが、連絡や発送が迅速で依頼から数日で手元に(厳重に梱包され)返却されました。」3/2025 Google
⇒かかる金額は高かったようですが、費用感が合わずにキャンセルしても対応は丁寧に行われているようです。最初に予算上限を伝え、どこまで作業すると費用が動くのか確認してから進めたいです。
口コミを判断材料にするときの注意
「料金が高い/安い」は、障害の種類と重さで変わりやすいポイントです。口コミは参考にしつつも、最終的には診断後の見積り条件(作業内容、追加費用の条件、キャンセル時の扱い)で判断するのが安全です。
デジタルデータリカバリーのメリット

対応できる機器・トラブルの幅が広い
データ復旧は、機器の種類だけでなく壊れ方によって難易度が大きく変わります。
17年連続データ復旧国内売上No.1という実績は、特定の機器や軽度トラブルに限らず、幅広いケースを前提に相談が集まっていることの裏付けといえます。
相談実績が多く、難易度の高い相談も集まりやすい
累計ご相談件数50万件超という実績は、一般的なトラブルだけでなく、判断が難しいケースも多く扱ってきたことを示しています。
また、他社で復旧不可とされた相談が8,000件以上ある点は、重度障害や高難度案件に対応できる体制の証明になります。
RAIDの相談件数が多い
法人利用に多いNASやサーバのRAID構成は複数のディスクで成り立っており、1台でも不具合が起きると全体に影響が及ぶリスクがあります。法人向けには全国対応の無料出張サービスも用意されており、迅速な業務復旧をサポートします。
さらに、RAIDの累計ご相談件数1.4万件以上(14,949件)という実績は、構成把握の難しさや失敗しやすいポイントを含めた経験が蓄積されていることを示しています。
デジタルデータリカバリーのデメリット・注意点

料金は「容量の目安」だけで決まらない
料金は容量だけで一律に決まるものではなく、障害内容(壊れ方)で工程が変わります。診断後の見積りで「何の作業に、いくらか」を確認して判断するのが安全です。
症状によって復旧期間が異なる点に注意
データ復旧の所要日数は、障害の種類やストレージの状態によって大きく異なります。軽度の論理障害であれば即日対応も可能ですが、重度の物理障害では数日〜1週間以上かかるケースもあります。急ぎの方は、まず症状を伝えて対応目安を確認することが重要です。
返却時は着払いになる
診断後に依頼しない場合、機器の返却は着払いになります。返送料の負担や返却までの手続きについては、事前に確認しておくと安心です。

おすすめデータ復旧業者10選!料金・実績・技術力で徹底比較!失敗しない選び方も解説
パソコンやHDDが突然使えなくなったとき、「どのデータ復旧業者に依頼すればいいのか…」と迷う方は多いものです。業者ごとに料金や技術力、対応範囲には大きな違いがあり、誤った選択をすると大切なデータが二度と戻らない可能性もあります。本記事では、信頼できるデータ復旧業者の選び方と、おすすめの復旧業者をわかりやすく解説します。
よくある質問

初期診断にお金はかかる?
デジタルデータリカバリーの初期診断は無料です。まずは診断して、復旧の可否や見積りを確認するのが基本です。費用の発生条件(診断後に何が有料になるか)は、見積り時に合わせて確認してください。
表示されている「料金目安」で必ず収まる?
料金目安はあくまで目安で、障害内容(壊れ方)によって変動します。診断後の見積りで判断するのが安全です。
他社で復旧できなかった機器でも相談できる?
他社で復旧不可と言われたケースは、状態や作業履歴によって難易度が上がることがあります。まずは現状を伝えたうえで、診断結果と見積り条件で判断してください。
デジタルデータリカバリーは他社復旧不可相談8,000件以上ありますので、対応できる範囲は業界トップクラスです。
まとめ

デジタルデータリカバリーは、累計50万件超の相談実績、他社復旧不可相談8,000件以上、復旧件数割合92.6%といった実績を持つデータ復旧サービスです。実績を見る限り技術力は申し分ないことがうかがえます。
口コミでは、重度な障害でもデータが戻ったケースが多く見られ、他社で断られたケースでも「一部でもデータが戻った」「業務に必要なデータを確保できた」といった声が見られます。復旧率だけでなく、対応範囲の広さを重視する方には検討しやすい印象です。
一方で、料金は容量だけで決まらず、障害内容によって見積りが変わります。診断後に、作業内容・費用発生の条件・キャンセル時の扱いまで確認してから判断することが重要です。
失いたくないデータがある方や、他社で難しいと言われた方にとって、現実的な復旧可能性を確認する相談先として信頼できるサービスといえるでしょう。
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