クレジットカード2枚持ちで最強になるのは?おすすめの組み合わせを紹介

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  • お互いを補完し合うようなクレジットカードを2枚持ちすると、メリットが大きい
  • ブランド、ポイント還元率、特典やサービス、年会費などを見て選ぶのがおすすめ
  • 利用シーンを分け、メインカードとサブカードを設定するとお得になりやすい

クレジットカードは、ポイント還元や特典などにおいてお互いを補完するようなカードで2枚持ちすると、メリットが大きくなります。生活スタイルに合わせて選ぶことが重要です。本記事では、クレジットカードの2枚持ちで“最強”と言えるようなおすすめの組み合わせを紹介します。

目次

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  1. クレジットカードの2枚持ちで最強の組み合わせとは
  2. クレジットカードの2枚持ちで意識したいポイント
  3. クレジットカード2枚持ちで最強のおすすめ組み合わせ
  4. クレジットカードを2枚持ちする際の使い分け方
  5. クレジットカードを2枚持ちする際の注意点
  6. まとめ

クレジットカードの2枚持ちで最強の組み合わせとは

クレジットカードには、それぞれ異なる強みや特徴があります。あるカードはポイント還元率が高く、別のカードは旅行保険や空港ラウンジ特典が充実しているなど、得意分野はさまざまです。

そのため、1枚に絞るよりも、お互いを補完するようなカードを2枚持ちすることで、メリットを最大化できる場合があります。日常の買い物で高還元を狙えるカードと、旅行や出張時に強いカードを組み合わせるなど、利用シーンごとに使い分けが可能です。

生活スタイルや支出傾向に合わせて選ぶことが、2枚持ちで最強の組み合わせを実現するポイントです。本記事では、クレジットカードの2枚持ちで“最強”と言えるようなおすすめの組み合わせについて、選び方や使い分け方も交えて紹介します。

クレジットカードの2枚持ちで意識したいポイント

クレジットカードを2枚持ちする場合は、ただ枚数を増やすのではなく、それぞれの役割を明確にすることが重要です。ポイント還元や特典、利用シーンなどを踏まえ、互いに補完し合う組み合わせを選ぶことで、メリットを最大化できます。

ここでは、2枚持ちを検討する際に意識したい主なポイントを解説します。

クレジットカードブランド

主な国際ブランドには、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubなどがあります。これらのブランドはそれぞれ特徴が異なり、加盟店の種類や付帯サービスなどに違いがあります。

たとえば、VisaやMastercardは世界中で利用できる店舗が多く、海外でも使いやすいブランドとして知られています。一方、JCBやAmerican Expressは独自の優待や特典が充実している点が特徴です。

そのため、クレジットカードを2枚持ちする場合は、異なる国際ブランドを選ぶことで利用できる店舗やサービスの幅が広がります。

海外旅行やオンライン決済など、利用シーンによって対応ブランドが異なる場合もあるため、VisaやMastercardを1枚持ちつつ、JCBやAmerican Expressなど別のブランドを組み合わせると、より幅広い場面で安心して利用できるでしょう。

ポイントの還元率や用途

クレジットカードでは利用額に応じてポイントがつきますが、ポイントの還元率や付与条件、交換先はそれぞれ異なります。そのため、各カードのポイントプログラムの内容を見て比較検討することが重要です。

たとえば、日常の買い物で高還元を狙えるカードと、特定の店舗やサービスで還元率が上がるカードを組み合わせれば、効率的にポイントを貯められます。

また、異なるポイントプログラムを活用することで、マイルやギフト券、電子マネーなど用途の幅も広がります。還元率だけでなく、使いやすさや交換先も含めて相乗効果を狙える組み合わせを選ぶことが大切です。

優待特典やサービス

クレジットカードには、それぞれ異なる優待特典やサービスが付帯しています。旅行傷害保険をはじめとする保険サービス、空港ラウンジサービス、特定の店舗やサービスでの優待、家族カードやETCカードの発行など、その内容はさまざまです。

2枚持ちをする場合は、このような特典内容が異なるカードを組み合わせることで、利用シーンごとにメリットを最大化できます。

たとえば、よく使う店舗で優待が受けられるカードと、旅行や出張で空港ラウンジや保険が使えるカードといった組み合わせがおすすめです。このように役割の異なるカードを持つことで、より幅広い場面でより多くのメリットを得られるようになります。

年会費の負担感

クレジットカードを2枚持ちする際は、合計の年会費と得られるメリットのバランスを確認することも重要です。ゴールドカードやプラチナカードなどは特典が充実している一方で年会費が高い場合があり、複数枚保有するとコスト負担が大きくなる可能性があります。

そのため、1枚は特典が豊富な有料カードを選び、もう1枚は年会費無料のカードを組み合わせるなど、自身の経済状況も考慮しながら費用が大きくなりすぎない工夫が必要です。

また、空港ラウンジサービスや旅行保険、ポイント還元などの付帯サービスを活用することで、年会費以上の価値を得られるかどうかも判断のポイントになります。

クレジットカード2枚持ちで最強のおすすめ組み合わせ

クレジットカードの2枚持ちは、目的に合わせて組み合わせることで真価を発揮します。自身の生活スタイルや、クレジットカードの利用シーンを踏まえて選ぶことで、効率よくポイントを貯めながら特典も最大限に活用できます。

ここでは、利用傾向別に“最強”と言えるおすすめの組み合わせを紹介します。

ネットショッピング向け最強の2枚

ネットショッピングをよく利用する人は、よく使うECサイトでの還元率が高いカードをメインにしつつ、別のサイトや実店舗での決済で強みを持つカードをサブにするのが効果的です。

Amazonや楽天市場など、利用頻度の高いサイトに合わせて選ぶことで、ポイントの獲得効率が大きく変わります。以下で、利用サイト別の最強の2枚を紹介します。

Amazonユーザーの場合

Amazonをよく利用する場合は、Amazonでの買い物に強いカードをメインにし、そのほかの日常利用でポイントを補えるカードをサブとして組み合わせる方法がおすすめです。

メインカードとしては、ポイント還元率が高くネットショッピングに強いJCBカード WやAmazon Mastercardが適しています。これらのカードはAmazonでの買い物やオンライン決済で効率よくポイントを貯められる点が特徴です。

一方、サブカードには三菱UFJカードや三井住友カード(NL)、楽天カードなどを組み合わせると便利です。年会費無料で使いやすく、コンビニや日常の買い物、スマホ決済など幅広い場面で活用できます。

メインカード
JCBカード W・年会費永年無料(39歳以下申込)
基本還元率1.0%
Amazonやスターバックスなどのパートナー店でポイントアップ
・ナンバーレスで高セキュリティ
・スマホ決済やタッチ決済に対応
Amazon Mastercard・年会費無料(条件付き/カード種類によって異なる)
Amazonでの高いポイント還元率
Amazonプライム会員ならさらに還元率がアップ
・Visa/Mastercardブランド
・家族カードやETCカードの追加発行が可能

サブカード
三菱UFJカード・年会費永年無料
・国際ブランドの選択肢が豊富
対象店舗の利用でポイント還元率アップ
・三菱UFJ銀行口座を引き落とし口座に設定で特典あり
三井住友カード(NL)・年会費永年無料
コンビニ/飲食店など対象の利用で最大5%還元の優遇
・タッチ決済対応
・スマホ決済(Apple Pay/Google Pay)にも対応
・ナンバーレスで高セキュリティ
楽天カード・年会費永年無料
・国際ブランドの選択肢が豊富
基本還元率1.0%
楽天市場利用でポイント還元率アップ(SPU対象)
・楽天ペイなど楽天サービスとの相性が良い

参考:JCBカード W|JCBカード

参考:Amazon.jp: Amazon Mastercard

参考:三菱UFJカード

参考:三井住友カード

参考:楽天カード

楽天ユーザーの場合

楽天ユーザーの場合は、楽天経済圏でのポイント還元を最大化できるカードをメインにするのが効果的です。楽天カードや楽天カードゴールドは、楽天市場の「SPU」の対象でポイント還元率が高く、楽天ポイントを効率よく貯められる点が特徴です。

サブカードには、三井住友カード(NL)やリクルートカード、三菱UFJカード、JCBカード Wなどを併用することで、コンビニや実店舗、ネットショッピングなどさまざまな場面でポイントを効率よく獲得できます。

メインで楽天ポイントを貯めつつ、サブカードで日常利用を補う組み合わせがおすすめです。

メインカード
楽天カード・年会費永年無料
基本還元率1.0%楽天市場でポイントアップ(SPU対象)
・楽天ポイントが貯まりやすく使いやすい
楽天カードゴールド年会費はかかるが楽天利用者向けの優遇設計
楽天市場でさらに高還元
・国内空港ラウンジ利用特典あり
・ETCカード年会費無料(条件あり)
サブカード
三菱UFJカード・年会費無料
対象店舗で還元率アップ
・銀行系カードの安心感・ブランド選択肢が豊富
三井住友カード(NL)・年会費永年無料
コンビニ・飲食店で高還元
・ナンバーレスで高セキュリティ
・タッチ決済対応
リクルートカード・年会費無料
基本還元率1.2%と高水準
・日常利用で高還元を狙いやすい
・Pontaポイントやdポイントに交換可能
JCBカード W・年会費永年無料(39歳以下申込)
基本還元率1.0%
Amazonなどでポイントアップ
・若年層向け高還元カード

参考:楽天カード

参考:三菱UFJカード

参考:三井住友カード

参考:リクルートカード

参考:JCBカード W|JCBカード

Yahoo!・PayPayユーザーの場合

Yahoo!ショッピングやPayPayをよく利用する人は、PayPay経済圏でポイントが貯まりやすいカードをメインにするのがおすすめです。

PayPayカードは年会費永年無料で、Yahoo!ショッピングの利用時にポイント優遇があり、PayPay残高へのチャージにも対応しています。PayPayアプリとの連携もスムーズで、日常のスマホ決済とネットショッピングの両方で使いやすい点が特徴です。

サブカードには、PayPay以外の日常利用でポイントを補えるカードを組み合わせると効果的です。メインカードでPayPayポイントを貯めつつ、サブカードで日常の決済を補う組み合わせがおすすめです。

メインカード
PayPayカード・年会費永年無料
基本還元率1.0%
Yahoo!ショッピングでポイント優遇
PayPay残高チャージに対応
・PayPayアプリとの連携がスムーズ
サブカード
三井住友カード(NL)・年会費永年無料
コンビニ・飲食店で高還元
・ナンバーレスで高セキュリティ
・タッチ決済対応で利便性が高い
楽天カード・年会費永年無料
基本還元率1.0%
楽天市場で高還元(SPU対象
・楽天ポイントの使い道が豊富
JCBカード W・年会費永年無料(39歳以下申込)
基本還元率1.0%
Amazonなどでポイントアップ
・若年層向け高還元カード

参考:PayPayカード

参考:三井住友カード

参考:楽天カード

参考:JCBカード W|JCBカード

スーパーなど実店舗向け最強の2枚

コンビニやスーパー、ドラッグストアなど実店舗での利用が多い人は、これらの店舗で還元率が高いカードを中心に組み合わせるのがおすすめです。

特定店舗でポイント優遇があるカードをメインにし、基本還元率が高いカードをサブにすることで、幅広い支出に対応できます。以下で紹介するメインカードの中から、相性の良い2枚を選んで組み合わせるのも良いでしょう。

メインカード
三菱UFJカード・年会費無料
対象店舗で還元率アップ
・銀行系カードの安心感
・幅広いブランドから選択可
三井住友カード(NL)・年会費永年無料
コンビニ・飲食店で高還元
・ナンバーレスで高セキュリティ
・タッチ決済対応で日常使いに便利
JCBカード W・年会費永年無料(39歳以下申込)
・基本還元率1.0%
パートナー店でポイントアップ
ネットと実店舗の両方でポイントアップが可能
イオンカード・年会費無料
イオングループで割引
・ポイント優遇・お客さま感謝デーなど特典あり
・日用品購入との相性が良い

サブカード
リクルートカード・年会費無料
基本還元率1.2%と高水準
・実店舗でも安定した高還元
・Ponta/dポイントへ交換可能
楽天カード・年会費永年無料
基本還元率1.0%
楽天ポイントが貯まりやすい
・楽天経済圏と相性が良い

参考:三菱UFJカード

参考:三井住友カード

参考:JCBカード W|JCBカード

参考:イオンカード|暮らしのマネーサイト

参考:リクルートカード

参考:楽天カード

移動・外出向け最強の2枚

電車やバスの利用が多い人、出張や旅行で移動する機会が多い人は、交通系サービスやレジャーサービスに強いカードをメインにするのがおすすめです。

ビックカメラSuicaカードやビューカード スタンダードはSuicaチャージやJR東日本の利用でポイント優遇があり、通勤・通学や出張時の交通費でも効率よくポイントを貯められます。

サブカードには、日常の買い物や外出先で使いやすいカードを組み合わせると便利です。メインカードで交通費やレジャー関連の支払いをまとめ、サブカードで日常利用を補うことで効率よくポイントを貯められます。

メインカード
ビックカメラSuicaカード・年会費実質無料(条件あり)
Suicaチャージで高還元
JR東日本の利用でポイント優遇
・ビックカメラでポイント二重取りが可能
ビューカード スタンダードSuicaチャージで還元率アップ
JR東日本の定期券・きっぷ購入で優遇
・モバイルSuicaとの相性が良い
・通勤・通学利用者に強い
リクルートカード・年会費無料
基本還元率1.2%と高水準
ホットペッパーグルメやじゃらんnetでポイント優遇
・ポイントはPonta/dポイントに交換可能
サブカード
三井住友カード(NL)・年会費永年無料
コンビニや飲食店で高還元
・ナンバーレスで高セキュリティ
・タッチ決済対応で外出時に便利
JCBカード W・年会費永年無料(39歳以下申込)
基本還元率1.0%Amazonなどでポイント優遇
・ネットショッピングにも強い
楽天カード・年会費永年無料
基本還元率1.0%
楽天トラベルで高還元
・楽天ポイントが幅広く貯まる&使える

参考:ビックカメラSuicaカード:ビューカード

参考:ビューカード スタンダード

参考:リクルートカード

参考:三井住友カード

参考:JCBカード W|JCBカード

参考:楽天カード

スマホ決済向け最強の2枚

スマホ決済を中心に使いたい人は、QRコード決済や電子マネーと相性の良いクレジットカードを選ぶことが重要です。

利用する決済サービスに強いカードをメインにし、別の経済圏や決済方法で高還元を狙えるカードをサブにすることで、効率よくポイントを貯められます。

メインカード・サブカード
PayPayカード・年会費永年無料
・基本還元率1.0%
PayPayアプリと連携しやすい
PayPay残高チャージに対応
・Yahoo!ショッピングでポイント優遇
dカード・年会費永年無料
・基本還元率1.0%
d払いとの相性が良い
dポイントが貯まりやすい
・ドコモユーザー向け特典あり
楽天カード・年会費永年無料
・基本還元率1.0%
楽天ペイとの連携がスムーズ
楽天経済圏でポイント高還元
・楽天ポイントの使い道が豊富
三井住友カード(NL)・年会費永年無料
Apple Pay/Google Pay対応
コンビニ・飲食店で高還元
・ナンバーレスで高セキュリティ
・タッチ決済に強い

参考:PayPayカード

参考:dカード

参考:楽天カード

参考:三井住友カード

特典・ステータス重視で最強の2枚

特典やステータスを重視する場合は、空港ラウンジや旅行保険などの付帯サービスが充実したゴールドカードをメインにするのがおすすめです。

三菱UFJカード ゴールドや三井住友カード ゴールド(NL)、楽天ゴールドカード、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードなどは、旅行関連サービスや優待特典が充実しており、ステータス性も高い点が特徴です。

サブカードには、年会費無料でポイント還元率が高いカードを組み合わせると効率的です。

メインカード
三菱UFJカード ゴールド空港ラウンジサービス付帯
旅行傷害保険が充実
ゴールドならではの優待特典
・銀行系カードの安心感
三井住友カード ゴールド(NL)年間利用額に応じた特典あり
空港ラウンジ利用可能
・ナンバーレスで高セキュリティ
・対象店舗で高還元
楽天ゴールドカード・楽天市場でポイント優遇
国内空港ラウンジ利用可能
楽天経済圏との相性が良い
・比較的手頃な年会費
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・
プリファード・カード
・高級感のあるステータス性
レストランやホテル優待が充実
手厚い旅行保険
コンシェルジュサービス付帯

サブカード
楽天カード・年会費永年無料
基本還元率1.0%
・楽天ポイントが使いやすい
三井住友カード(NL)・年会費永年無料
コンビニ・飲食店で高還元
・タッチ決済対応
JCBカード W・年会費永年無料(39歳以下申込)
基本還元率1.0%
・パートナー店でポイントアップ
JCBカード S・年会費無料
JCB優待サービス利用可能
・バランス型の特典設計

参考:三菱UFJカード

参考:三井住友カード

参考:楽天カード

参考:アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

参考:JCBカード

クレジットカードを2枚持ちする際の使い分け方

クレジットカードを2枚持ちする場合は、それぞれのカードの特徴を理解し、用途に応じて使い分けることが重要です。

カードごとにポイント還元率や優待特典、強みを発揮できる利用シーンは異なるため、適切に使い分けることでメリットが大きくなります。ここでは、クレジットカードを2枚持ちする際の使い分け方について詳しく解説します。

還元率や特典で利用シーンを分ける

クレジットカードは、ポイント還元率や優待特典などの特徴がそれぞれ異なります。そのため、カードごとにお得になる利用シーンを考えて使い分けると効果的です。

たとえば、ネットショッピングでポイント優遇があるカードはオンライン購入に使い、コンビニや飲食店で還元率が高いカードは日常の支払いに利用するなどの方法があります。

特典内容を理解して用途を分けることで、効率よくポイントを貯めたり、サービスを活用したりできるでしょう。

基本還元率が高いカードをメインにする

日常の買い物や公共料金など、頻繁に発生する支払いには基本還元率が高いカードをメインとして使うのがおすすめです。基本還元率とは、特定の条件がなくても通常の利用で得られるポイント還元率のことを指します。

還元率が高いカードを日常的に利用することで、日々の支払いで効率よくポイントを貯めることが可能です。日常の支出が多い人ほど、基本還元率の高さは重要なポイントとなります。

時々利用するサービスでお得なカードをサブにする

サブカードには、特定のサービスや店舗で優遇があるカードを選ぶと便利です。たとえば、特定のネットショップでポイント還元率が高いカードや、交通系サービスで特典があるカード、旅行や外出関連のサービスが充実しているカードなどがあります。

日常的にはメインカードを使用し、対象サービスを利用する際だけサブカードを使うことで、それぞれのカードの強みを活かせます。サービスの利用頻度に合わせてサブカードを選ぶことが、2枚持ちを有効に活用するポイントです。

クレジットカードを2枚持ちする際の注意点

クレジットカードを2枚持ちすると、よりお得に効率よく活用できるメリットがあります。一方で、管理するカードが増えることで注意すべき点もあります。ここでは、クレジットカードを2枚持ちする際に知っておきたい主な注意点を解説します。

締め日や支払日に気を付ける

クレジットカードは、カード会社ごとに締め日や支払日が異なる場合があります。2枚のカードを併用すると、それぞれの支払日が違うことも多く、管理が複雑になる可能性があります。

支払日を把握していないと、口座残高が不足して引き落としができないといったトラブルにつながる恐れもあります。支払いの遅延は信用情報にも影響するため、各カードの締め日と支払日を確認し、カレンダーやアプリなどで管理することが大切です。

合計の利用金額がわかりにくくなる

カードを複数枚使うと、それぞれの利用明細が分かれてしまうため、全体の支出額が把握しにくくなる場合があります。そのため、1枚のカードだけを使っているときよりも、支出の管理を意識する必要があります。

無計画に利用すると、想定以上の請求額になる可能性もあるため注意が必要です。家計簿アプリやカードの利用履歴を活用して支出をまとめて確認するなど、合計の利用金額を把握しやすくなるように管理することが重要です。

ポイントが分散してしまう

複数のカードを利用すると、それぞれ異なるポイントが貯まるため、ポイントが分散してしまう可能性があります。結果として、1つのポイントを十分に貯めるまで時間がかかることもあります。

対策としては、メインカードを決めて日常の支払いを集中させる方法が有効です。また、ポイントを共通ポイントに交換できるカードを選ぶと、分散を防ぎやすくなります。ポイントの使いやすさも考えてカードを選ぶことが大切です。

同時に申し込むと審査に通りにくい

クレジットカードを短期間で複数枚申し込むと、審査に通りにくくなる場合があります。カード会社は審査の際に申込者の信用情報を確認し、現在保有しているカードの状況だけでなく、直近の申込履歴もチェックします。

短い期間に複数のカードへ申し込みがあると、資金繰りに困る可能性や、過度な与信リスクがあると判断されることがあります。その結果、審査で不利になる可能性があるため注意が必要です。

2枚持ちを考えている場合でも、同時に申し込むのではなく、まず1枚を申し込み、利用実績を作ったうえで一定期間を空けてから次のカードを申し込むとよいでしょう。計画的にカードを作成することで、審査への影響を抑えながら2枚持ちを実現しやすくなります。

まとめ

クレジットカードは、ポイント還元や特典などの特徴がそれぞれ異なるため、お互いを補完するようなカードを2枚持ちするとメリットが大きくなります。

利用するサービスや店舗に合わせてカードを使い分けることで、効率よくポイントを貯めたり、さまざまな優待特典を活用したりできます。2枚持ちを検討する際は、国際ブランドやポイント還元率、付帯サービス、年会費などのバランスを確認することが大切です。

自身の生活スタイルや利用シーンに合った組み合わせを選び、クレジットカードをより便利に活用しましょう。

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