API連携ができるおすすめの予約管理システム2選|選び方も解説

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  • API連携とは、APIを使って外部のアプリケーションやシステムとデータを連携すること
  • API連携可能な予約管理システムの導入で、システム開発のコスト・手間削減につながる
  • API連携ができる予約管理システムを選ぶ際は、取得できる情報や料金などを確認する

予約管理システムとは、オンライン上で予約受付ができるシステムのことです。予約管理システムを他のツールとAPI連携させることで、システムの利便性向上につながります。本記事では、API連携のメリットや、API連携対応のおすすめの予約管理システムなどを解説します。

目次

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  1. API連携ができる予約管理システムとは
  2. 予約管理システムのAPI連携でできること
  3. 予約管理システムとのAPI連携がおすすめな主なシステム
  4. API連携ができる予約管理システムを導入するメリット
  5. API連携ができる予約管理システムを選ぶ際のポイント
  6. おすすめのAPI連携ができる予約管理システム2選
  7. その他の予約管理システムの選び方
  8. API連携ができる予約管理システムを導入する際の注意点
  9. まとめ

API連携ができる予約管理システムとは

予約管理システムとは、予約の受付や管理などをオンライン上で行えるシステムのことです。予約管理システムによって予約のミスや漏れを防止でき、効率的な管理を行えることから、飲食店・美容室を中心に導入が進んでいます。

予約管理システムの中には、API連携によって他のシステムと連携できる機能を備えたものもあります。予約管理システムを他のシステムと連携させることで、予約に必要な情報を簡単に取得でき、さまざまなメリットが得られます。

本記事では、API連携ができる予約管理システムのメリットや選び方に加え、おすすめのAPI連携機能搭載の予約管理システムを紹介します。

予約管理システムとは?導入のメリットや選び方のポイントも解説

予約管理システムとは、お店への来店予約をオンラインでできるよう顧客に提供するシステムのことです。この記事では、予約管理システムの主な機能やシステム導入によるメリット・デメリット、システムを選ぶ際の比較ポイントなどについて詳しく解説します。

API連携とは

APIとは「Application Programming Interface」を略した言葉で、異なるシステム同士を接続するプログラムのことを指します。API連携によって、異なるシステムやソフトウェア間におけるデータのやり取りをスムーズに行えます。

APIの活用で、他のシステムから予約管理システムにデータを取り込んだり、予約管理システムから他のシステムにデータを受け渡したりすることができます。API以外にも連携の手段はありますが、APIは自動で連携が行われる点で優れています。

予約管理システムのAPI連携でできること

予約管理システムとAPI連携すると、単なる予約情報の管理だけでなく、外部システムからデータを取得したり、外部システム側から予約情報を操作したりできるようになります。

APIを通じて、予約管理システムの機能を他のシステムから利用できるため、予約情報を業務全体で活用するための基盤として機能します。ここでは、予約管理システムのAPI連携によって実現できることについて解説します。

予約データや顧客データを外部システムから取得・更新できる

予約管理システムのAPI連携を利用すると、外部システムから予約情報や顧客情報を取得したり、反対に外部システム側からデータを書き込んだりできます

具体的には、予約日時、人数、メニュー内容、顧客名、連絡先といった情報をAPI経由で取得可能です。また、予約内容の変更やキャンセルといった操作もAPIを通じて反映できるため、管理画面を直接操作しなくてもデータの更新が行えます。

予約管理システムを単独で利用するのではなく、他の業務システムから操作・参照できるのが特徴です。

予約情報をきっかけに外部処理を実行できる

API連携を活用すると、予約の登録や変更といったイベントをきっかけに、外部システムで特定の処理を実行することができます。例えば、予約が確定したタイミングで社内システムに通知を送ったり、管理用のデータベースへ自動的に記録したりする運用が可能です。

予約管理システムを起点として外部システム側の処理を連動させられるため、業務システム全体に連携する基盤として予約情報を活用できます。

予約管理システムとのAPI連携がおすすめな主なシステム

予約管理システムとAPI連携できるシステムは多く、POSシステムやCRMなどが挙げられます。ここでは、予約管理システムとのAPI連携が特におすすめなシステム・ツールについて解説します。

予約管理システムとのAPI連携がおすすめな主なシステム

  1. POSシステム
  2. CRM
  3. カレンダーアプリ
  4. SNS

POSシステム

「POS」とは、日本語では「販売時点情報管理」を意味し、「POSシステム」は店舗の商品情報や在庫情報などを一元的に管理できるシステムです。

POSシステムと予約管理システムを連携することで、POSシステムで登録された予約会計データを予約管理システムに自動で反映できます。また、予約情報をリアルタイムで更新できるため、適切な在庫管理や売上予測の精度向上にもつながります。

CRM

CRMは、自社と顧客との関係性を管理するためのシステムです。顧客情報を蓄積し、それを整理・分析して営業やプロモーション、顧客対応の改善などにつなげることができます。

CRMは営業ツールなどさまざまなツールと連携させて使うことが多いですが、その内の1つが予約管理システムです。予約情報を顧客情報の一部として統合させることで、顧客一人ひとりの情報の充実にもつながり、それに合わせた顧客とのコミュニケーションも図れます。

カレンダーアプリ

店舗の運営などにおいて、カレンダーアプリを使ってスケジュール管理をしているケースも多いでしょう。予約管理システムとカレンダーアプリを連携させれば、予約以外のスケジュールも合わせて管理できるため利便性が高まります。

予約の情報を手動でカレンダーアプリに転記することもできますが、手間がかかります。APIを使って自動で予約データを取り込めるようにしておけば、負担軽減によってミスや漏れがなくなるでしょう。

SNS

SNSとは、「ソーシャルネットワーキングサービス」の略であり、LINEやX(旧Twitter)、Instagramなどが該当します。近年、多くの顧客がSNSを利用しているため、予約管理システムと連携することで顧客の利便性を高められます

具体的には、連携によってSNSから予約ができたり、予約の確認やリマインドを送れたりします。特に、ユーザーが多いLINEと連携できると、顧客とのコミュニケーションの効率化や効果的なマーケティングを実施しながら、予約率の向上にもつなげられます

API連携ができる予約管理システムを導入するメリット

API連携が可能な予約管理システムを導入すると、必要な情報をリアルタイムに取得でき、顧客情報の分析や活用が容易になります。また、システム開発にかかるコストや手間が削減され、顧客満足度の向上にもつながるでしょう。

ここでは、予約管理システムの導入によるメリットについて解説します。

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リアルタイムに情報を自動連携

API連携が可能な予約管理システムでは、異なるシステム間でリアルタイムに情報を自動連携できます。これにより、予約のミスや重複を防ぐことが可能です。

例えば、予約管理システムと店舗のカレンダーを連携させることで、予約の状況をカレンダー上でリアルタイムに共有できます。また、顧客情報システムとの連携によって顧客データを自動的に反映し、情報が変更された際の更新漏れを防ぐこともできます。

顧客情報の分析・活用

API連携ができる予約管理システムでは、予約管理で取得した顧客情報を自動的にデータ化できます。例えば、顧客の個人情報や属性、利用日・内容・金額などの情報を取得可能です。これらの情報は、さまざまな分析に活用することができます。

その結果、顧客の動向を迅速に把握でき、効果的な戦略の策定に役立てられます。

開発にかかるコスト・手間の削減

API連携が可能な予約管理システムの導入によって、システム開発にかかるコストや手間を削減する効果が見込めます。

自社が求める機能をすべて備えたシステムを新たに開発する場合、システムの構造が複雑になり、開発に時間がかかってしまうでしょう。また、自社で運用を行う際は、システムの機能に応じた適切な管理やメンテナンスも求められます。

しかし、API連携によって既存のシステムの機能を相互に活用することで、複雑なシステムの開発が不要になります。

セキュリティレベル・顧客満足度の向上

顧客情報を取り扱う予約管理システムにおいては、セキュリティレベルの維持が不可欠です。自社システムでセキュリティ対策を行う際は、専門知識を有するスタッフの配置が求められます。


一方、すでにセキュリティレベルの高い外部システムとAPI連携を行えば、コストを抑えながら高いセキュリティ性を確保できます。また、顧客が普段使用するツールとのAPI連携によってユーザビリティが向上し、顧客満足度を高める効果にも期待できます。

API連携ができる予約管理システムを選ぶ際のポイント

API連携ができる予約管理システムを選ぶ際は、取得可能な情報やプラン内容を確認しましょう。ここでは、API連携ができる予約管理システムを選ぶ際のポイントについて解説します。

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API連携ができる予約管理システムを選ぶ際のポイント

  1. 必要な情報を取得できるか
  2. API連携にかかる料金を確認
  3. 連携がしやすいか

必要な情報を取得できるか

API連携可能な予約管理システムを選ぶ際は、自社が必要な情報を取得できるかを確認することが重要です。求める情報を取得できない場合、システムを導入してもニーズを満たせず、無駄なコストが発生するだけになる恐れがあります。

また、システムによって機能の数や内容が異なるため、事前に自社が求める機能と必要な情報を洗い出すことが大切です。その際、現状の課題やAPI連携可能な予約管理システムを導入する目的を明確にしましょう。

API連携にかかる料金を確認

システムによっては複数の料金プランが設定されており、プラン選択でAPI連携の可否が変わる場合がある点にも注意が必要です。具体的には、API連携が標準搭載されているケースと、オプションとして追加料金を支払うことで利用できるケースがあります。

追加料金はいくらなのか、標準搭載されている上位プランの方が適切かなどを検討し、費用対効果が見込めるプランを選定しましょう。

連携がしやすいか

API連携ができる予約管理システムを選ぶ際は、連携のしやすさも確認しましょう。機能が多い・管理画面が見にくいといったシステムの場合は、担当者が操作しにくくなり、作業効率が落ちる可能性があります。

そのため、無料トライアルなども活用して、導入する前に連携や操作のしやすさを確認しておくのがおすすめです。

おすすめのAPI連携ができる予約管理システム2選

Square株式会社

Square

Square

Square株式会社

Square

個人経営にも◎サービスの乗り換えを検討中の方にもおすすめ


Squareでは、期間限定のキャンペーンの開催や、サービスのアップデートを積極的に行っています。2024年9月には対応するQRコードの決済サービスが大幅に増え、今後のアップデートにも期待です。

GOOD

ここがおすすめ!

  • シンプルな操作ですぐに使え、利用中の予約管理ツールからの移行もらくらく
  • 予約管理だけでなく「決済サービス」にも対応
  • 余計な費用がかからない分かりやすい料金体系
MORE

ここが少し気になる…

  • 時間予約制の店舗や出張サービス・複数スタッフがいるなど、向いている業種が限られる

株式会社シーエーシー

秘書室システムOlive

秘書室システムOlive
出典:olive-cac.jp

株式会社シーエーシー

秘書室システムOlive

情報の集約に便利◎連絡手段の統一化をしたい秘書におすすめ

GOOD

ここがおすすめ!

  • メール機能不要で連絡が取れる「おしらせ」機能を搭載し、連絡媒体の統一を図れる
  • ユーザー権限により役員のスケジュールの公開可能・不可が選択できる
  • 手土産や会食のお店などの重複を避けられる記録・検索機能を搭載
MORE

ここが少し気になる…

  • あくまでも秘書視点で利用しやすい機能に特化

その他の予約管理システムの選び方

予約管理システムを選ぶ際は、まず自社の業種に合っているかを確認しましょう。また、自社のニーズに合った予約方法や機能を備えているかどうかも重要なポイントです。

さらに、マルチデバイスへの対応可否やセキュリティ対策などにも注目し、比較検討を行いましょう。これらのポイントを確認することで、より自社に適した予約管理システムを導入できます。

【重要なポイント】

  1. 自社の業種に合っているか
  2. 自社に合った予約方法を設定できるか
  3. 自社に必要な機能が備わっているか

【その他の比較ポイント】

  1. マルチデバイスに対応しているか
  2. 予約時にURLを発行できるか
  3. セキュリティ対策は万全か
  4. 無料プラン・トライアルがあるか

おすすめの予約管理システム|選び方や導入時の注意点を解説

予約管理システムとは、予約情報を自動で管理し、業務を効率化してくれるシステムのことを言います。本記事では、予約管理システムの導入を考えていてもどれが適しているのかわからない方に向けて、おすすめの予約管理システムとその選び方などを詳しく解説しています。

API連携ができる予約管理システムを導入する際の注意点

API連携を利用することで予約管理業務をより効率化できますが、システムによって連携できる外部システムは異なるため注意が必要です。現状連携が必要なシステムだけでなく、将来的に利用する可能性のあるシステムと連携できるかも確認しておくと良いでしょう。

例えば、現在はCRMのみと連携したいと考えていても、ビジネスの拡大に伴って、在庫管理システムや勤怠管理システムなどとの連携が必要になるかもしれません。そのようなケースを想定し、多くのシステムと柔軟に連携できる予約システムを選んでおくと安心です。

どのシステムと連携できるかは、公式サイトや問い合わせから確認することもできます。特に、既存システムとの連携可否を個別に確認したい場合は、直接問い合わせるのが最も確実です。その際、サポート体制の品質についても確認できるでしょう。

まとめ

予約管理システムとは、オンライン上で予約の受付や管理を行うシステムです。予約管理システムの中にはAPI連携が可能なものもあり、API連携によってシステムの開発や運用にかかるコストの削減が期待できます。

また、リアルタイムでの情報共有をはじめ、顧客情報の自動取得・分析、セキュリティレベルや顧客満足度の向上も可能です。ただし、システムによって取得できる情報や連携のしやすさは異なるため、十分な確認が必要です。

本記事の内容を参考に、自社に合ったAPI連携ができるシステムを導入して、予約管理の効率化を目指しましょう。

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