少人数向けオフィスコンビニのおすすめ3選|注意点・選び方も解説
Check!
- 少人数の企業でも、最低利用人数を満たしていればオフィスコンビニを導入できる
- オフィスコンビニの導入によって買い物に行く手間を減らし、時間を有効活用できる
- 少人数向けオフィスコンビニ導入の際は、最低利用人数やプランの確認が重要である
オフィスコンビニとは、オフィス内に設置する無人コンビニのことです。オフィスコンビニは最低利用人数を満たしていれば、少人数の企業でも導入することができます。本記事では、おすすめの少人数向けオフィスコンビニや選び方、注意点などを解説します。
目次
開く
閉じる
開く
閉じる
オフィスコンビニは少人数の企業でも導入できるのか

オフィスコンビニは、企業のオフィス内に設置された無人のコンビニサービスであり、社内で飲食物や日用品を気軽に購入することを目的としています。オフィスコンビニの導入により、従業員が買い物のために外出する時間をなくし、生産性の向上につなげられます。
近年、オフィスコンビニは社内で便利に買い物できる小さな店舗として注目されていますが、少人数の企業でも導入できるのか気になる方も多いでしょう。多くのオフィスコンビニは、最低利用人数を満たしていれば、少人数の場合でも導入可能です。
本記事では、オフィスコンビニを導入するメリットや注意点、少人数向けオフィスコンビニを選ぶ際のポイント、選び方などについて解説し、おすすめの少人数向けオフィスコンビニも紹介します。

オフィスコンビニとは、コンビニエンスストアのように飲料水やお菓子、軽食、日用品などをオフィス内の従業員が購入できるサービスです。本記事では、オフィスコンビニをよく知らない方のために、オフィスコンビニのメリット・デメリット、選び方を解説しています。
何人から導入できるサービスが多いのか
オフィスコンビニは大企業向けの福利厚生というイメージがありますが、近年は少人数の企業でも導入できるサービスが増えています。多くのサービスでは、5人〜10人程度から導入可能となっており、小規模事業所でも利用できるプランが用意されています。
以前は、一定以上の利用が見込めなければ採算が合わないことから、最低20人以上といった条件が設けられるのが一般的でした。しかし、現在は小型の棚や冷蔵庫で利用できる省スペース・低コスト型のサービスが普及し、少人数でも運用しやすい仕組みが整っています。
なお、「何人から導入できるか」は従業員数で一律に決まるわけではありません。サービスによっては、人数制限ではなく最低の注文金額や補充量を条件としている場合もあります。
そのため、自社の従業員数だけで判断せず、「月にどれくらい消費されそうか」「在庫を無理なく回せるか」という視点で検討することが重要です。
少人数企業が導入しやすい理由
少人数企業は、オフィスコンビニの導入に向いていないと思われがちですが、実際には導入しやすい条件が揃っていることも多いです。まず、経営層と従業員の距離が近いため、「必要なサービスを必要な分だけ導入する」といった判断がしやすい環境にあります。
そして、棚1台や冷蔵庫1台から始められるオフィスコンビニであれば、大規模なレイアウト変更を行わずに導入できます。費用面でも、少人数向けプランや初期費用を抑えたサービスを選べば、福利厚生として大きな負担になりにくいです。
少人数企業は一人ひとりの満足度が職場全体の雰囲気に直結しやすいため、オフィスコンビニによる利便性向上が働きやすさの改善にもつながります。
オフィスコンビニを導入するメリット

オフィスコンビニを導入することにより、従業員はオフィス内で食事や日常必需品を手軽に購入できるようになります。ここでは、オフィスコンビニを導入する主なメリットについて解説します。
\気になる項目をクリックで詳細へジャンプ/
オフィスコンビニを導入するメリット
従業員への福利厚生の充実化
オフィスコンビニの導入により、従業員の福利厚生面が充実します。従業員は、手軽に飲み物や軽食などを社内で購入できるため非常に便利です。仕事の合間や休憩時間に必要なものを外出せずに入手できることは、大きな利点となります。
また、オフィスコンビニを利用することで、従業員はオフィス内で快適な食事を楽しむことができます。外出せずに済むため、天候や飲食店の混雑状況に左右されず、休憩時間を有効活用して食事ができるでしょう。
企業にとっても、オフィスコンビニの導入で従業員の満足度を高めることができ、企業イメージが向上するなど多くの利点があります。
買い物に行く時間・手間の削減
オフィスコンビニを導入することで、従業員はオフィス内で飲み物や軽食、日用品を購入できるため、買い物に出かける必要がなくなります。時間や手間を大幅に削減できるため時間的な余裕が生まれ、よりリラックスして休憩時間を過ごせます。
また、従業員はオフィスコンビニで買い物ができることにより、飲食店に出向く回数も少なくなるでしょう。ランチでの長い列や混雑を避けられるため、ストレスの発生を避けつつ、休憩時間を気にしながら早食いしてしまうといったケースも防げます。
このように、オフィスコンビニの導入は各従業員の満足度や生産性を向上させ、組織全体の利益にもつなげられます。
飲食代の節約
オフィスコンビニは、オフィス外に設置されたコンビニよりも安い値段で飲み物や食べ物を購入できます。通常のコンビニは店員がいることで人件費が発生しますが、オフィスコンビニは無人販売が多く、人件費がかからないため安くなります。
サービスによっては半額以下で商品を提供している場合もあり、従業員はランチ代の節約や小腹が空いた際・残業時にも気軽に利用ができ、従業員の満足度向上を図れます。
コミュニケーションの活性化
オフィスコンビニの設置は、職場のコミュニケーションを活性化させる効果があります。商品を選んだり一緒に休憩したりする時間の共有により、普段はあまり接点の少ない従業員同士でも気軽な会話が生まれやすくなります。
また、このような何気ない会話から新たなアイデアが生まれたり、業務上の問題解決につながったりすることも期待できます。
災害時の備蓄への活用
オフィスコンビニでは、飲料水や食料、日用品などが日常的に常備されています。そのため、災害時の備蓄としても活用でき、食料や必需品を確保する手間が省けます。
万が一災害によって交通機関が不通となり、オフィスに泊まることになってもオフィスコンビニにある飲み物や食料により、当面の対応が可能となるでしょう。商品は定期的に補充され、品質や新鮮さが保たれることから長期間の備蓄にも適しています。
このように、オフィスコンビニによって災害時の備蓄が容易になることで、従業員の安全と健康をサポートできます。
オフィスコンビニを導入するデメリット

オフィスコンビニによってオフィス内の従業員の利便性は向上しますが、作業効率が落ちたり、リモート勤務者に不満を抱かせたりする可能性もあります。ここでは、オフィスコンビニを導入する際に知っておきたいデメリットを解説します。
\気になる項目をクリックで詳細へジャンプ/
オフィスコンビニを導入するデメリット
作業効率が落ちる可能性がある
オフィスコンビニの導入によって、作業効率が落ちることがあります。いつでも気軽に買い物ができる特性上、頻繁に仕事を中断して利用する従業員がいると、全体の生産性が低下してしまうでしょう。
また、お菓子や軽食をつまみながらでは、業務に集中できないのも課題です。このような問題を回避するためには、休憩時間を明確にしたり利用時間を決めたりなど、従業員がメリハリをつけて仕事に取り組める環境を整備する必要があります。
リモート勤務者は利用できない
オフィスコンビニのメリットを享受できるのは、基本的にオフィスで働く従業員に限られます。リモート勤務者や営業など、オフィスに行く機会が少ない従業員はオフィスコンビニのメリットを感じられず、不満を抱く可能性があります。
それにより、従業員の満足度や会社へのエンゲージメントを低下させる原因にもなるでしょう。オフィスコンビニを導入する際は、リモート勤務者には別の食事補助サービスを与えるなど、不平等を生まないような対策が必要です。
オフィスコンビニを導入する際の注意点

オフィスコンビニを導入する際には、設置スペースの確保やコスト、衛生面などいくつかの注意点があります。ここでは、オフィスコンビニを導入する際の注意点について詳しく解説します。
\気になる項目をクリックで詳細へジャンプ/
オフィスコンビニを導入する際の注意点
スペースの確保を行う
オフィスコンビニを導入する際は、冷蔵庫や専用カートなどのスペースを確保する必要があります。冷蔵庫は飲み物を冷やし、食品の新鮮さと安全性を保つために不可欠となるため、オフィス内に冷蔵庫の設置場所を確保しましょう。
また、専用カートはオフィスコンビニのスタッフが商品を運搬し、在庫の補充をする際にあると便利です。専用カートを使って商品が補充できるスペースを確保することで、スムーズに商品を補充できます。
セキュリティを考慮する必要がある
オフィスコンビニのスタッフが定期的に商品を入れ替えや補充を行う場合は、セキュリティ上の対策を行うことが非常に重要です。外部の人間が頻繁に社内へ出入りするため、厳格な出入り管理を行わなければなりません。
許可証の発行や社内スタッフの同行など、認証手続きを確立しましょう。出入りした記録を保管し、必要な場合に追跡できるようにします。さらに、外部スタッフに対し、ビルに入るための手順やセキュリティ規定、行動規範など遵守すべき事項を説明しましょう。
代金の未払いが発生する可能性がある
オフィスコンビニの形態によっては、支払いを従業員の自主性に任せているものもあります。そのため、代金を支払わずに商品を入手する従業員が出てくる可能性がゼロではありません。
売上金に不足が生じた場合、差額は導入企業が負担しなければならず、適切な対策とルールの周知が求められます。なお、自動販売機型の形態なら、お金を入れてから商品を購入するため、未払いが発生するリスクを防止できます。
少人数向けオフィスコンビニを選ぶ際のポイント

少人数向けオフィスコンビニを選ぶ際には、利用条件やプラン・商品ラインナップ・決済方法など、いくつかの確認すべきポイントがあります。ここでは、それぞれの項目について詳しく解説します。
\気になる項目をクリックで詳細へジャンプ/
少人数向けオフィスコンビニを選ぶ際のポイント
利用条件・プランを確認
特に、少人数の企業がオフィスコンビニを選ぶ際には、利用条件やプランの確認が大切です。企業規模や従業員数に応じて選択肢や条件が異なるため、自社の利用人数に適したプランを選ぶ必要があります。
まずは、最低利用人数や最低契約期間といった条件を確認しましょう。プロバイダーの中には、小規模企業向けのプランを提供していることがあります。最低利用人数に制約がないか、あるいは少人数でも柔軟に利用できるプランがないかチェックしましょう。
商品ラインナップを確認
少人数向けオフィスコンビニを選ぶ際は、商品ラインナップを従業員のニーズに合わせることも大事です。おやつ系商品は、従業員のエネルギー補給やリフレッシュに適しており、ストレス解消と創造性の向上に効果があることでも知られています。
従業員がランチや仕事中の食事をオフィスで摂ることが多い場合は、サンドイッチ・サラダ・おにぎり・温かい食事など、バラエティ豊かな食事系商品を提供すると良いでしょう。これにより、従業員は外出する手間や待ち時間を減らし、効率的に食事ができます。
また、オフィスコンビニで日用品を揃えることで、従業員が必要なアイテムを買いに行く手間が省けます。例えば、事務用品・ティッシュペーパー・洗剤・日用雑貨など、日々の業務や快適なオフィス環境をサポートする商品の提供がチェックポイントです。
決済方法を確認
少人数向けオフィスコンビニを導入する場合には、決済方法の確認も非常に重要です。現金払いのオフィスコンビニでは現金の管理を徹底しなければならないことから、現金以外にキャッシュレス決済を展開するサービスも多いです。
電子マネーカードやプリペイドカードは、便利でスピーディな支払い方法として広く利用されています。電子マネー決済が可能なオフィスコンビニなら、従業員はカードを利用して簡単に支払いができます。
また、近年ではスマホアプリを使用した決済も普及しています。QRコードをスキャンして支払いを行い、アプリ内で決済を完結できるため、忙しい業務の合間に利用する際にも便利です。
現金払いの場合の注意点
オフィスコンビニで現金払いを採用する場合、主な集金方法には「集金箱」と「自動販売機」の2種類があります。自動販売機の場合はプロバイダーが代金回収を行うため、企業側での現金管理は不要です。
一方、集金箱方式では、100円単位の価格設定で釣銭の手間を省くことが一般的ですが、企業側で現金の管理責任者を定め、保管場所のセキュリティ確保や定期的な売上金の照合などが必要となります。
おすすめの少人数向けオフィスコンビニ3選
株式会社スナックミー
snaq.me office (スナックミーオフィス)
株式会社スナックミー
snaq.me office (スナックミーオフィス)
無添加おやつで美味しく健康!業界や規模を問わず乗り換えたい方にもおすすめ
ここがおすすめ!
- 企業負担0円から導入でき、業界や企業規模を問わず対応可能
- お菓子やティーバッグを置くスペースがあれば「最短5日」で手間なく試せる
- 人工甘味料や合成香料などを使わない、高品質でヘルシーなおやつとドリンクを厳選
ここが少し気になる…
- まずは資料のダウンロードが必要で、各プランの詳細や料金は問い合わせで確認
株式会社OKAN
オフィスおかん
ここがおすすめ!
- お惣菜は安心の国内製造でお肉からお魚と幅広く、1品100円の手頃さも魅力
- 24時間利用可能でランチ以外にもさまざまなシーンで活用可能
ここが少し気になる…
- 冷蔵庫を設置するため予めある程度のスペースが必要で、詳細な料金は問合せが必要
-
ご飯の時間もないぐらい多忙な人も軽食が取れるようになった。それによって定量では見えないが仕事の生産性も上がったと思う。雨の日や外に行くのがめんどくさい日も車内でご飯が完結する。
株式会社KOMPEITO
OFFICE DE YASAI
ここがおすすめ!
- 管理栄養士監修のフレッシュなサラダ・フルーツ・惣菜がそのまま食べられる
- 保存料・合成着色料は不使用で、国産原料を優先的に使用
- 写真を撮って送るだけでAIが採点し、ポイントバックが得られる
ここが少し気になる…
- 企業が一部の費用を負担しなければならず、ある程度の予算を設ける必要がある
その他のオフィスコンビニの選び方

オフィスコンビニを選ぶ際は、商品の提供タイプやコストとのバランスなども確認することで、より自社のニーズに適したサービスを選択できます。
【重要なポイント】
商品の提供タイプを確認
【その他の比較ポイント】
- 商品と価格のバランスが適正か
- お試し利用ができるか

おすすめのオフィスコンビニ7選|選び方・導入時の注意点も解説
オフィスコンビニとは、オフィス内に設置された無人コンビニのことです。しかし、オフィスコンビニの設置を検討しているものの、自社に合うサービスがわからない方もいるでしょう。本記事では、おすすめのオフィスコンビニや選び方、導入時の注意点について解説しています。
まとめ

オフィスコンビニは、少人数の組織にとっても利便性と業務の効率性を高められるためおすすめです。オフィスコンビニを導入することで、外出する手間やランチ代を削減できるのはもちろん、社内のコミュニケーション活性化にもつながります。
少人数のオフィスで導入する際は、利用人数に適したプランが提供されているか確認し、予算とニーズに合致しているサービスを選びましょう。また、商品ラインナップや決済方法が従業員に合っているかも検討する必要があります。
本記事を参考に自社の規模に合った最適なオフィスコンビニを導入して、福利厚生の充実と従業員の満足度向上を図りましょう。