【2025最新】経費精算アプリおすすめ15選を比較!無料で使える簡単アプリも紹介

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  • 経費精算アプリは、経費精算の入力から承認までをスマホで行えるアプリのこと
  • 経費精算アプリにより、社外での経費申請・承認がになる
  • 経費精算アプリを導入する際は、セキュリティ体制や社内教育を万全にしておく

外出先でも簡単にレシートや、交通費の精算ができる経費精算アプリ。本記事では、経費精算アプリのおすすめを選び方とともに紹介します。無料で使えるアプリや、個人事業主向けのアプリなどを比較一覧表で分かりやすく紹介します。

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目次

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  1. 経費精算システム・アプリの始め方
  2. 経費精算アプリとは
  3. 経費精算アプリを無料で利用できるケースもある
  4. 経費精算アプリ導入のメリット
  5. 経費精算アプリの選び方
  6. 経費精算アプリのおすすめ15選
  7. 【比較表】おすすめの経費精算アプリ
  8. 経費精算アプリ導入の際の注意点
  9. 経費精算業務を効率化!関連サービスはこちら

経費精算システム・アプリの始め方

経費精算システムの多くは資料請求をすることで、運用を開始できます。これは公式サイトから検討した場合も同様です。本サイトでは複数のサービスをまとめて比較・資料請求できます。資料請求は無料なので、複数の製品を比較して自社に最適な経費精算システムを選びましょう。

経費精算アプリとは

経費精算アプリとは、スマートフォン・タブレットなどの端末にインストールしたアプリ内で、経費精算の申請・承認ができるものです。その他にも、ICカードや領収書の読み取り・入力項目の不備チェックなども行えます。

場所・時間を問わずに経費精算できるため、従業員の経費精算における業務を効率化し、精算にかかる時間を大きく低減できます。また、経費精算プロセスの一部を自動化できるため、経理担当者の業務負担の軽減にもつながります。

経費精算アプリの主な機能

経費精算アプリには、ICカードの読み取り・OCR・入寮項目のチェックなど、さまざまな機能が搭載されています。各機能の特徴を紹介します。

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交通費精算に便利なICカードの読み取り機能

経費精算アプリの多くは、ICカードの読み取りが可能です。たとえば、会社支給の交通系ICカードである、SuicaやPASMOの読み取りが代表的です。

交通系ICカードを専用リーダーなどにかざすだけで、業務で利用した交通機関・経路・料金などがシステムに自動入力されます。さらに、定期区間の控除・乗り換え運賃の計算も自動で行えるため、交通費精算を大きく効率化できます。

領収書管理に便利なOCR機能

OCR機能とは、端末内蔵のカメラを使って領収書を自動で読み込む機能です。たとえば、取引先に手土産を持参した場合、その領収書をスマートフォンやタブレット端末のカメラで撮影すると、印字から日付け・品名・金額などを自動で読み取り、システムに登録します。

また、システムによっては電子帳簿保存法にも対応しており、リモートでのデータ管理が行えるだけでなく、領収書・レシートの原本の保管も不要となります。

参考:スキャナ保存関係|国税庁

入力規定・不備チェック機能

経費精算アプリでは、入力された申請項目を自動でチェックします。それらの項目に明らかな入力ミスや不備がある場合、自動で申請者に修正が依頼されます。なお、勘定科目の間違いや、管理者側の承認見落としの際もアラートが届きます。

アプリに内蔵された入力規定に基づき、入力ミスを指摘することで、管理者の負担を軽減することにつながります。また、人による目視だけでは気付きにくい申請書・承認の不備に関しても、システムが即座にチェックを行い、正確な経費精算を可能とします。

スマホで経費申請・承認できる機能

経費精算アプリでは、アプリ内で経費精算の申請・承認を一環して行えます。申請者側は、必要な項目を入力・領収書などの撮影をした後、申請ボタンを押せば、データが自動的に承認者の元に届きます。

承認者は届いたデータを確認し、承認ボタンを押せばOKです。入力内容のチェックもアプリが自動で行うため、従来の手動による承認作業と比べると、業務負担は大幅に小さくなります。

他のシステムと連携する機能

経費精算は給与計算システムや労務管理システムと連携させることで、更なる効率化に繋がります。既に導入している給与計算システムや労務管理システムがあれば、それらと同じシリーズの経費精算システムがおすすめです。共通のインターフェースでさまざまな業務に対応でき、バックオフィス全体の効率化にも繋がります。

経費精算アプリを無料で利用できるケースもある

経費精算アプリには、無料でサービスが利用できるものがあります。内容は、「期間限定で無料のトライアルを利用する方法」と「機能性は大幅に落ちるものの、無料で使える経費精算アプリを利用する方法」の2つがあります。以下ではそれぞれについて解説します。

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経費精算アプリの無料トライアルを利用

多くの経費精算アプリでは、無料トライアル期間が設けられています。無料トライアルでは、機能が制限されている場合もありますが、まずは無料トライアルでアプリの使用感を試し、自社の経費精算の課題をクリアできそうか検討するといいでしょう。

無料トライアルの期間は、アプリにより1週間~数か月と幅があります。トライアル期間が長いほうが、自社のフローに合うかどうかを検討し、充分に選定を行えます。

無料トライアルでは、使用上でトラブルがあった際、サポートが受けられない場合もあります。無料トライアルを利用する場合は、事前に期間・サポート体制を確認しておきましょう。

無料の経費精算アプリを利用

経費精算アプリの中で、完全無料で利用できるものもあります。しかし、無料プランでは機能やセキュリティ面が不十分である場合があります。そのため、経費精算業務を効率化させる目的で経費精算システムを導入したはずが、かえって使いづらくなってしまうということもあります。

コストを掛けずに経費精算システムを利用できるのは大きなポイントですが、自社に適しているか見極めることが大切です。

経費精算アプリ導入のメリット

経費精算アプリの導入には、交通費精算を含めた経費精算の効率化や不正申請の防止など、さまざまなメリットが期待できます。ここでは、経費精算アプリ導入のメリットについて、詳しく解説します。

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社外でも経費申請が可能

経費精算アプリでは、手持ちのスマートフォンやタブレットから経費精算の申請を行います。そのため、場所や時間を問わずに、いつでも経費申請できる点が大きなメリットです。

経費精算をよく行う営業担当者の場合、取引先への移動中などの隙間時間も有効活用できるため、業務の効率化が期待できます。また、経理担当者にとっても、経費精算を素早く行えるため、業務の滞りを防ぐことができて便利です。

スマホ撮影を利用した経費の自動入力

経費精算アプリのOCR機能では、端末カメラで領収書を撮影するだけで、日付け・品名・金額などをシステムに自動入力できます。

従来の経費精算システムのように、経費精算書の作成やスプレッドシートへの入力が不要になるため、経費精算フローの効率化につながります。また、経費精算アプリは電子帳簿保存法に対応したものも多くあります。

電子帳簿保存法とは、国税関係で必要な領収書や書類を電子データで保存する際の、保存方法における規定です。電子帳簿保存法対応の経費精算アプリなら、納税に必要なデータを法律に則って自動管理できます。

なお、領収書の種類によっては、原本の保管が必要ありません。従来のように、提出された領収書を経理担当者が台帳にのり付けし、ファイルを保管するといった手間を省ける点は、大きなメリットです。

参考:国税庁「電子帳簿保存法の概要」

交通費精算の効率化

交通系ICカードと連携できる経費精算アプリでは、交通費精算を効率化できます。それは、交通系ICカードを専用リーダーにかざすだけで、交通機関の利用日時・種類・経路・料金などが自動入力できるためです。

従来のように、乗車のたびに領収書を発行したり、交通費精算書を作成したりする手間がかからないため、申請者の負担を軽減できます。

また、正しいデータが入力できるため、経理担当者側にとっても、申請内容のチェックのために、交通経路・交通料金の再調査を行う作業を省略できるというメリットがあります。

承認作業に時間や手間がかからない

経費精算アプリでは、経費精算の申請から承認までを一貫してアプリ内で行えます。場所・時間を問わずに経費精算の申請・承認が可能なため、従来に比べると経費精算の手間・時間を大幅に短縮できます。

たとえば、従来の経費精算では、経費精算書を経理担当者が受け取り、内容に不備がないかを手動で確認しなければなりませんでした。不備がある場合は申請者に差し戻し、再提出されたものをまたチェックする、というプロセスは、経理担当者には大きな負担になります。

また、従来の経費精算では、経理担当者が不在の場合、そもそも承認ができない点もデメリットでした。申請から承認に時間がかかると、申請者側にもストレスがかかります。一方、経費精算アプリを利用すれば、経理担当者は社外にいても承認作業を行えます。

申請内容は初めにアプリがある程度チェックするため、明らかなミスがある申請は自動で申請者に差し戻される点もメリットです。さらに、自動仕訳機能や代理承認・一括承認機能を備えたアプリならば、経理担当者の業務負担を大幅に軽減できるでしょう。

不正防止・内部統制の強化

経費精算アプリでは、自社の経費精算ルールにあわせた設定も可能です。ルールにそぐわない申請・承認には警告・ブロックが行われるため、不正請求やコンプライアンス違反を防止できます。なお、領収書を撮影するだけで金額入力できる点も不正防止に役立ちます。

また、経費精算アプリを利用した経費精算の内容は、すべてシステム上に記録されます。怪しい申請・承認を一目で把握しやすくなるため、自浄作用・内部統制の強化もで期待できます。

経費精算アプリの選び方

経費精算アプリを選ぶ際のポイントは3点です。ここでは重要な選び方について詳しく解説します。

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OSは対応しているか

経費精算アプリ導入の際は、対応OSを必ず確認しましょう。iPhone・Androidの両方に対応しているもの、片方にしか対応していないものなど、対応OSはアプリによってまちまちです。

会社からスマートフォンが支給されている場合は、当然ながらそのOSに合った経費精算アプリを選ばなければなりません。従業員が個人的に保有するスマートフォンにインストールする場合は、iPhone・Androidの両方に対応したアプリが望ましいでしょう。

特にICカード読み取り機能やOCR機能は古いOSには対応していない場合が多いため、注意してください。

目的にあった機能が塔載されているか

経費精算システムを導入する目的にあった機能が塔載されているか確認しましょう。業務フローをスムーズにしたいのであれば、スマートフォンでの利用をしやすいものがよいでしょう。他にも経理担当者の負担を減らしたいのであれば、他のシステムとの連携が豊富であるものを選ぶと良いでしょう。以下に経費精算システムの主な機能を示します。

ICカードの読み取り機能交通系ICカードを自動で読み込める機能
OCR機能画像から文字情報データを取り込む機能
入力規定・不備チェック機能申請書の不備を自動チェックできる機能
スマホで経費申請・承認できる機能スマホからの経費申請・承認が可能になる機能

カスタマイズしやすいか

自社の用途に合わせて柔軟にカスタマイズできるかは大きなポイントです。自社の規定に合わせたい場合は、機能の拡張が必要不可欠です。しかし、自社に合わせたカスタマイズにはプログラミングなどの専門的な知識が必要になるケースもあります。

カスタマイズ性の高さだけでなく、専門的な知識が必要であるか、外部に依頼する場合どのくらいの費用が必要になるのかなども確認しておきましょう。

経費精算アプリのおすすめ15選

ここでは数ある経費精算システムを厳選し判明した、経費精算アプリのおすすめをご紹介します。資料請求と合わせて自社にあった最適なサービスを選びましょう。

おすすめ経費精算アプリを一覧表で見る

経費精算アプリおすすめ14選

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株式会社ラクス

楽楽精算

楽楽精算
出典:www.rakurakuseisan.jp

株式会社ラクス

楽楽精算

ペーパーレス化により、経費精算の手入力業務や確認業務を効率化したい方におすすめ

全体評価
4 (41件)

基本情報

タイプ→クラウド型、対応会社規模→個人事業主・中小企業・大企業、初期費用→100,000円、月額費用→30,000円、連携システム→勘定奉行シリーズ・弥生会計・PCAシリーズ・OBIC7・SAPシリーズ、サポート体制→導入時は専任担当が運用開始までサポート・導入後はメールで無料相談可、機能→領収書OCR読み取り・交通系ICカード読み取り・自動仕訳・電子帳簿保存法対応
GOOD

ここがおすすめ!

  • 領収書やICカードはスマホで読み取れ、社外からでも申請や精算が可能
  • 経費精算から会計ソフト連携まで便利な機能が充実している
MORE

ここが少し気になる…

  • 外国語対応は英語のみ
評価・口コミ(一部抜粋)
4
  • これまで出社しないとできなかった経費申請が、外出先や自宅からでも対応できるようになり、現代の働き方と比較しても非常に助かっています。移動中のすき間時間にも処理ができるので、対応の後回しが減り、申請の漏れや遅れも少なくなりました。実際に経理部はかなり助かっているようです。経費処理がスムーズになったことで、承認スピードも早まり、全体の業務効率が上がったと感じています。

  • 拠点が多い会社で精算システムを導入していない場合、毎月の領収書などの精算を郵送でやりとりしていることが多く時間もかかり効率的ではありません。システム導入することでそういったやり取りがすべて電子化され、精算を申請する社員、精算する会社側双方において便利になる点が一番のメリットかと思います。

  • 楽楽精算を利用することで、手作業による経費精算の手間と入力ミスが大幅に減少しました。申請から承認、仕訳までの流れが自動化され、業務全体の効率が向上しました。以前は、紙ベースでの申請だったため確認する側も金額チェックが大変でしたが、入力する際に交通サイトと連携しているため金額入力ミスが特に減りました。

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株式会社LayerX

バクラク経費精算

バクラク経費精算
出典:bakuraku.jp

株式会社LayerX

バクラク経費精算

OCR読み取り機能◎作業の効率を上げたい方におすすめ

全体評価
4 (6件)

基本情報

タイプ→クラウド型、対応会社規模→中小企業・大企業、初期費用→お問い合わせ、月額費用→30,000円〜、連携システム→freee会計・弥生会計・マネーフォワードクラウド会計・勘定奉行クラウド、サポート体制→導入をサポートする有料導入支援サービスあり、機能→領収書OCR読み取り・交通系ICカード読み取り・自動仕訳・電子帳簿保存法対応
GOOD

ここがおすすめ!

  • 差戻しや確認に時間をかけずに済む「ミス防止機能」を複数搭載
  • アプリやチャットツールから承認が行え、社内にいなくても承認時間の確保が可能
  • 複数枚の領収書でも自動で読み取れる
MORE

ここが少し気になる…

  • 導入前のサポートを受けたい場合は有償での対応となる
評価・口コミ(一部抜粋)
4
  • 自社での利用時、経費申請だけでなく、バクラクではさまざまな申請機能を自由に作ることができ、その点が非常に魅力的だった。稟議関係の申請機能を各種作ったり、その他社内的な決済が必要な事前申請を作ることができ、意思決定プロセスをスムーズに行う上で役立った。

  • 会社の請求書を全て電子証憑で管理できるため、原本の管理が不要になることはもちろん、バクラクビジネスカードの利用によりクレジットカード利用の申請が簡単になり、「Bakuraku債権・債務管理」を利用することで仕訳処理や会計ソフトとの連携も可能なため、一気通貫での管理が可能です。

  • 役員の出張旅費精算が多く、紙の出張精算では溜め込みがちで、処理が滞ることが多かったが、移動先でも経費を利用した直後にスマホから簡単に申請できるようになり、申請作業が迅速化された。

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株式会社コンカー

Concur Expense

Concur Expense
出典:www.concur.co.jp

株式会社コンカー

Concur Expense

グローバル標準で経理を効率化・見える化したい方におすすめ

全体評価
3.2 (5件)

基本情報

タイプ→クラウド型、対応会社規模→大企業、初期費用→お問い合わせ、月額費用→お問い合わせ、連携システム→お問い合わせ、機能→領収書OCR読み取り・交通系ICカード読み取り・自動仕訳・電子帳簿保存法対応
GOOD

ここがおすすめ!

  • あらゆる支払いを自動化・連携できる
  • 製品サービスとビジネスモデルに高い評価を受けグッドデザイン賞を受賞
  • デジタル上での申請・チェックで承認レス化が可能
MORE

ここが少し気になる…

  • 回線混雑時のシステムエラーが多い
評価・口コミ(一部抜粋)
3.2
  • メールアカウントを利用したシングルサインオンにより、アカウント管理の労力が減った。また、経費申請の際に直感的に入力がしやすく、利用者の多い経費申請システムとしては浸透が早く助かった。

  • 出社しなくてもスマホなどで簡単に経費清算ができる。精算締め切り当日であっても、場所を選ばずに精算できるため慌てずに精算でき、精算ミスがなくなった。ミスがあっても社員にすぐに連絡し、訂正してもらうことも可能である。

  • スマートフォンアプリで領収書の読み取りをしてくれて、自動的に経費申請の項目に反映されるので、全てを手入力する手間は省ける。コーポレートカードの利用がある場合は、Concurと連携して精算することができたので、精算漏れなどのリスクが減った。

株式会社マネーフォワード

マネーフォワード クラウド経費

マネーフォワード クラウド経費
出典:biz.moneyforward.com

株式会社マネーフォワード

マネーフォワード クラウド経費

オンラインでミスなく経費精算業務を完結したい方におすすめ

全体評価
4.4 (24件)

基本情報

タイプ→クラウド型、対応会社規模→個人事業主・中小企業・大企業、初期費用→0円、月額費用→お問い合わせ、連携システム→マネーフォワードシリーズ・勘定奉行・弥生会計・OBIC7・財務大臣・PCA会計、サポート体制→24時間対応のAIチャットオペレーターに質問も可、機能→領収書OCR読み取り・交通系ICカード読み取り・日当自動算出・電子帳簿保存法対応
GOOD

ここがおすすめ!

  • オンライン上でまとめて経費申請できる
  • 従業員や費目ごとに経費利用額が自動でグラフ化
  • 不備入力防止アラート機能で入力ミスが減るため、差し戻しの手間が軽減
MORE

ここが少し気になる…

  • OCR機能の精度があまりよくない
評価・口コミ(一部抜粋)
4.4
  • スマホアプリで領収書を撮影して申請を行うことができ、アプリのOCRの読取精度も優秀なため、必要情報の入力も容易で、領収書管理や経費精算の申請/承認の煩わしさから、社員/経理共に解放されました。

  • こちらのサービスを利用することで、それまで別で送付していた領収書の添付ができるようになり業務量の削減につながりました。また以前の経費精算はパソコンのみでしたが、こちらはスマホでもできるので、経費発生後すぐに精算ができます。不備があった場合も、こちらのサービス内で請求先とやりとりができるため、修正なども対応もスムーズにできます。

  • 従来は紙の領収書の原本を経理に渡して経費申請をしていたが、経理がその領収書の原本を取りにくるためだけに出社を余儀なくされていたが、領収書の原本を撮影/PDF化して本サービスにアップロードできることで経理における紙の領収書管理の手間が大幅に改善した。 また、経費申請の締め切り日であってもオンラインで時間を選ばすに申請できるので業務時間中でコア業務に集中できる。(紙の申請だと慌てて申請していた記憶がある。)

実際に使ってみたレビュー記事はこちら

【レビュー】マネーフォワードクラウド経費を実際に登録して使ってみた【使い方解説】

数ある経費精算システムの中でそのサービスを使ったらいいかわからないという方も多くいると思います。そこで今回は「マネーフォワードクラウド経費」の無料登録から使い方まで、利用経験ゼロの筆者が実況形式でお伝えします。

他システムとの比較記事はこちら

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jinjer株式会社

ジンジャー経費

ジンジャー経費
出典:hcm-jinjer.com

jinjer株式会社

ジンジャー経費

経費精算のペーパーレス化を目指している企業におすすめ

全体評価
4 (3件)

基本情報

タイプ→クラウド型、対応会社規模→中小企業・大企業、初期費用→お問い合わせ、月額費用→300円〜×利用者数、連携システム→freee・弥生会計・マネーフォワードクラウド会計・勘定奉行i・PCA会計、サポート体制→24時間対応のAIチャット・有料プランで電話とメールのサポートあり、機能→領収書OCR読み取り・交通系ICカード読み取り・自動仕訳・電子帳簿保存法対応
GOOD

ここがおすすめ!

  • 社内に散らばる勤怠・給与・人事・経費などを1つに集約できる
  • 担当者の面倒の原因を解決し、効率的な経費精算業務を実現可能
  • さまざまな企業規模に対応し、特にペーパーレス化したい企業にぴったり
MORE

ここが少し気になる…

  • 導入までに最長3ヶ月ほどかかる
評価・口コミ(一部抜粋)
4
  • トップページが見やすく、検索がしやすいので、見たいページがすぐに見つかり、対象月の表をすぐ表示することができた。毎月の給与の欄と賞与の欄があり、見たいものが探しやすかった。

  • オンラインで申請ができるので、どこからでも精算できることが魅力です。また、シンプル操作ゆえに高齢の方でも1人で操作でき、高齢の方だけ、代理で精算をする手間もかかりませんでした。大きな業務効率につながりました。

  • ジンジャー経理を導入したことで、経費精算や支払申請のフローが一元化され、紙やメールでの申請・承認の手間が解消されました。仕訳の自動化や承認ルートの設定により、確認ミスや処理の抜け漏れも減少。経理部門だけでなく、現場の申請者にとっても操作が簡単で、業務全体の効率化につながっています。

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TIS株式会社

Spendia

Spendia
出典:www.spendia.jp

TIS株式会社

Spendia

駅すぱあと連携◎外勤の業務が多い企業におすすめ

全体評価
4 (1件)

基本情報

タイプ→クラウド型、対応会社規模→中小企業・大企業、初期費用→お問い合わせ、月額費用→600円※1ユーザーあたり、連携システム→駅すぽあと・BtoBプラットフォーム請求書・Amazon business、サポート体制→連携・導入・サポートまで支援、機能→領収書OCR読み取り・交通系ICカード読み取り・自動仕訳・電子帳簿保存法対応
GOOD

ここがおすすめ!

  • スマートフォンから経費の申請が行える
  • 乗換案内ソフト「駅すぱあと」と連携可能で、外出が多い社員にも便利
  • 「ワンストップ」で利用でき、業務効率化にも効果的
MORE

ここが少し気になる…

  • 利用が開始ができる金額が18万円からで、少人数での利用や利用金額が18万円に満たない場合は割高になる
評価・口コミ(一部抜粋)
4
  • 申請の際の作業の効率化です。宿泊先などを入れると自動計算されたりする点が便利でした。いろいろなところへ行き、都度宿が変わるとなると、いちいち申請するのが面倒でしたが、自動計算されることでとても効率的になりました。

株式会社JTBビジネストラベルソリューションズ

ビズバンスJTB経費精算

ビズバンスJTB経費精算
出典:bts.jtbbwt.com

株式会社JTBビジネストラベルソリューションズ

ビズバンスJTB経費精算

申請から精算まで◎快適な出張を実現したい方におすすめ

基本情報

タイプ→クラウド型、対応会社規模→中小企業・大企業、初期費用→300,000円、月額費用→35,000円、連携システム→お問い合わせ、サポート体制→導入時は専任SEが運用開始までサポート・導入後はカスタマーサポートの対応あり、機能→領収書OCR読み取り・交通系ICカード読み取り・自動仕訳・電子帳簿保存法対応
GOOD

ここがおすすめ!

  • チケット手配にかかる手数料の削減に効果的
  • 出張の申請からチケットの手配やホテルの予約まで、あらゆる部門の業務をワンストップで処理
  • 「タイムスタンプ」や「OCR」もオプションでつけられる
MORE

ここが少し気になる…

  • 各種チケットの手配と連携はオプション扱いとなる

イージーソフト株式会社

HRMOS経費(旧eKeihi)

HRMOS経費(旧eKeihi)
出典:www.ezsoft.co.jp

イージーソフト株式会社

HRMOS経費(旧eKeihi)

多彩な機能を低コストで導入したい方におすすめ

GOOD

ここがおすすめ!

  • 法対応・経理業務を熟知した専任担当の手厚いサポートが受けられる
  • 多彩な機能を低コストで導入でき、企業の成長や社会の変化に柔軟に対応できるシステム設計
MORE

ここが少し気になる…

  • 拡張性が乏しく、場合によっては必要な機能が使えなかったり連携できなかったりする

freee株式会社

freee支出管理 経費精算Plus

freee支出管理 経費精算Plus
出典:www.freee.co.jp

freee株式会社

freee支出管理 経費精算Plus

支出管理にまつわるすべての業務を一元化したい方におすすめ

全体評価
3 (1件)
GOOD

ここがおすすめ!

  • 支払いは経費精算を当月に利用した従業員の人数分だけ
  • 入力作業を極力ゼロに・チェック業務を最小化
MORE

ここが少し気になる…

  • 料金が公開されていないため問い合わせる必要がある
評価・口コミ(一部抜粋)
3
  • 疑問がある場合すぐに解決できるサポートが見つけられるところがメリットです

パナソニック ネットソリューションズ株式会社

MAJOR FLOW 経費精算/支払依頼

MAJOR FLOW 経費精算/支払依頼
出典:majorflow.jpn.panasonic.com

パナソニック ネットソリューションズ株式会社

MAJOR FLOW 経費精算/支払依頼

経理のオフィス業務をマルチデバイスで効率化したい方におすすめ

全体評価
2 (1件)
GOOD

ここがおすすめ!

  • タブレットやiOS・Androidなど幅広く対応し、デバイスや使用場所を問わない
  • 品目を選ぶだけで勘定科目や税区分を自動仕訳
  • 複数拠点でそれぞれの経費精算を管理可能
MORE

ここが少し気になる…

  • メール問い合わせのみで、電話サポートに対応していない
評価・口コミ(一部抜粋)
2
  • 現場としての意見にはなりますが、経費精算する際分類があり、選択していけば経費申請に進めるというのはメリットかなと思いました。また、経理部からすれば初めから分類されたものが届くので処理がしやすいのかなと感じます。

株式会社チームスピリット

チムスピ経費

チムスピ経費
出典:www.teamspirit.com

株式会社チームスピリット

チムスピ経費

自社の経費利用状況を細かく分析したい方におすすめ

GOOD

ここがおすすめ!

  • 申請種別毎に柔軟なカスタマイズが可能
  • 自社の経費利用状況を分析して経費支出の適正化を促進
  • レポートやワークフロー等のテンプレートを活用できる
MORE

ここが少し気になる…

  • 導入支援や運用支援は有料となる

株式会社TOKIUM

TOKIUM経費精算

TOKIUM経費精算
出典:www.keihi.com

株式会社TOKIUM

TOKIUM経費精算

経費精算業務の完全ペーパーレス化で経理担当者におすすめ

全体評価
4 (1件)
GOOD

ここがおすすめ!

  • スマホで領収書を撮って専用ポストに投函するだけの簡単申請
  • 専任コンサルタントや導入支援・運用開始後のサポートなどが充実している
MORE

ここが少し気になる…

  • 操作がわかりにくく、慣れるまで時間がかかる場合も
評価・口コミ(一部抜粋)
4
  • 以前使っていた社内の経費申請サービスの申請方法が独特で、ほかにもエクセルで明細などを作るという手間もありました。とはいえ使っているうちに慣れたので問題はなかったのですが、やはりこちらのサービスはレシートなどをアップロードすればいいだけので、申請完了までの時間はぐっと少なくなりました。承認されたらメールに連絡がくるのも助かります。

株式会社ソリューション・アンド・テクノロジー

WiMS/SaaS経費精算システム

WiMS/SaaS経費精算システム
出典:wims-saas.solty.co.jp

株式会社ソリューション・アンド・テクノロジー

WiMS/SaaS経費精算システム

個社対応のコンサルテーションを受けたい方におすすめ

GOOD

ここがおすすめ!

  • ツール提供だけではない、課題解決のためのソリューション提案
  • 第13回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2019『ベスト連携賞』受賞
MORE

ここが少し気になる…

  • 料金が公開されていないため問い合わせる必要がある

SBIビジネス・ソリューションズ株式会社

経費BANK

経費BANK
出典:kb2.sbi-bs.co.jp

SBIビジネス・ソリューションズ株式会社

経費BANK

従業員数に合わせて無駄なく使いたい企業におすすめ

GOOD

ここがおすすめ!

  • コストパフォーマンスが高く小規模の中小企業でも導入しやすい
  • 交通系ICカード・コーポレートカード連携などにより、企業のDX化・ペーパーレス化が可能
MORE

ここが少し気になる…

  • UIが独特で操作が分かりづらく、慣れるまで時間がかかる

【比較表】おすすめの経費精算アプリ

特徴機能サポートお試し
累計導入社No.1!低価格で導入できる期間はお問い合わせ
高精度AI搭載で最大100枚の領収書を瞬時にデータ化7日間
国内&世界で利用される経費精算デモのみあり
時間や場所を問わず申請・承認できる1ヶ月間
初心者でも使えるシンプルなUIと充実の機能性
海外出張の多い企業でも使いやすい
経費精算と出張手配を効率化
低コストでの導入が可能デモサイトのみあり
入力作業を大幅軽減トライアルプランあり
経費精算をマルチデバイスで効率化期間はお問い合わせ
細かい経費分析が可能デモのみあり
完全ペーパーレス化が目指せるお問い合わせ
会社ごとの課題解決を進める
従業員数に合わせた運用1ヶ月間

無料で使えるおすすめ経費精算アプリ

ゾーホージャパン株式会社

Zoho Expense

Zoho Expense
出典:www.zoho.com

ゾーホージャパン株式会社

Zoho Expense

直観的な操作でわかりやすい経費精算システムを探している方におすすめ

GOOD

ここがおすすめ!

  • Apple storeやGoogle playなどでの評価が高い
  • 直観的でわかりやすいデザインになっている
MORE

ここが少し気になる…

  • 元々英語のツールであるため日本語翻訳が十分でないところがある

経費精算アプリ導入の際の注意点

経費精算アプリの導入の際は、対応OSの確認・セキュリティ体制の強化・社内教育の徹底などの注意点も存在します。内容を詳しく解説します。

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経費精算アプリ導入の際の注意点

  1. セキュリティ体制を万全にしておく
  2. 社内教育の徹底

セキュリティ体制を万全にしておく

経費精算アプリの中には無料利用できるものもあります。無料アプリはコストを削減できますが、セキュリティ性が低い場合が多いため、情報漏洩などのリスクに注意する必要があります。

特に、従業員が個人保有するスマートフォンを利用する場合、セキュリティ対応も各自でバラつきが生じます。導入後のトラブルを防ぐためにも、アプリの導入前に、会社全体でセキュリティ体制の見直し・強化を行いましょう。

社内教育の徹底

経費精算アプリの導入に際しては、厳格な利用ルール・申請ルールの設定が必要です。よって、社内教育の徹底に合わせて、経費精算における社内ルールの周知にも力を入れましょう。

定められた社内ルールが軽んじられると、不正請求などのリスクが高まります。経費精算システムを適正に運用するためにも、会社全体で正しい経費精算の管理に取り組むことが大切です。

その他の経費精算アプリの選び方

ここでは記事上部では紹介しきれなかった、経費精算アプリのその他の選ぶ方について解説します。

企業規模で選ぶ

経費精算アプリのサービス内容やプランは幅広く、自社の企業規模より必要以上の機能を搭載しているシステムを導入すると、無駄なコストが発生する場合があります。そのためにはまず自社の規模に見合ったサービス・プランに絞り込むことが大切です。

従業員の多い大企業や複雑な社内規定がある場合には、「大企業向け」の経費精算アプリがおすすめです。大企業向けのシステムは、カスタマイズ性に長けており、複雑な承認フローにも柔軟に対応することができます。

中小企業や従業員が比較的少ない企業であれば、「中小企業向け」の経費精算システムがおすすめです。中小企業向けのシステムは、経費精算に必要な機能をシンプルかつ、リーズナブルな価格で利用することができます。

電子帳簿保存法への対応可否で選ぶ

経費精算アプリを選ぶ際は、電子帳簿保存法(電帳法)に対応しているかも確認しましょう。電帳法は、国税関係の帳簿や書類を電子データで保存することを認める法律です。情報化・ペーパーレス化の流れを受け、2024年からは電子取引を行った際のデータはオンラインで保管することが義務化されます。

電子帳簿保存法にどこまで対応しているかは製品によって異なります。JIIMA(日本文書情報マネジメント協会)の認証を受けているかが、対応の有無を判断する1つの目安となるでしょう。

2023年10月から開始したインボイス制度では、領収書に「適格請求書発行事業者」を示す登録番号が記載されます。この登録番号の有無によって仕訳区分を変更する際、システムがインボイスに対応していなければ、仕訳区分の手直しが別途発生します。経理担当者の負担を増やさないためにも、電子帳簿保存法・インボイスに対応しているかの確認が必要です。

参考:電子帳簿保存法の概要|国税庁

参考:JIIMA認証情報リスト|国税庁

他言語や外貨に対応しているか

外資系の企業や海外に拠点を持つ企業・海外の取引先が多い企業・英語が公用語の地域で事業展開している企業は、多言語や外貨に対応しているかを確認しましょう。

外貨の計算や為替レートの取得を自動で行う機能があるサービスを選択すれば、複雑な精算作業を回避することができます。また、英語に対応していない経費精算アプリの場合、日本語が分からない従業員に対しては別途言語対応が必要ですが、英語対応であれば負担が軽減されます。

まずはお試し無料トライアル!

一度導入した経費精算アプリを変更する場合、従業員への周知や業務フローの変更など多くの労力がかかります。慎重に導入を進めたいなら、実際のシステムをお試しで利用できる無料トライアルがおすすめです。

無料トライアルの期間はシステムによって異なりますが、1ヶ月や2ヶ月などのものを選ぶと月次の処理を一通り体験できます。トライアル期間の長さにも注目して選んでみましょう。

まとめ

経費精算アプリは、アプリ内で経費精算の申請・領収書の提出・申請内容の承認を一環して行えます。場所・時間を問わずに経費精算が可能なため、申請者側・承認者側の双方が業務を効率化できるでしょう。

一方、経費精算アプリには、セキュリティ対策の強化・社内ルールの周知などの注意点も伴います。情報漏洩や不正請求などのリスクに備えるためにも、自社状況に即した経費精算アプリの運用ルールを講じましょう。

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