クレジットカード連携ができる経費精算システム6選|メリットを解説

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  • 法人クレジットカードを利用すると、従業員の経費立替が不要で不正防止にも繋がる
  • システムのクレジットカード連携機能で、利用明細の反映ができ申請の手間を軽減できる
  • システムのクレジットカード連携機能で、ヒューマンエラーの軽減に繋がる

経費の支払いにクレジットカードを利用することで、精算業務の効率化に繋がります。また、経費精算システムとカードを連携すると内部統制の強化にも効果的です。本記事では、経費精算にクレジットカードを利用するメリットやシステムとの連携でできることを解説しています。

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経費精算システムは、経費申請・承認業務を効率化してくれるツールです。しかし、さまざまな製品があるため、どのシステムを選べばよいのかわからないというケースも多いでしょう。この記事では、経費精算システム選びのポイントやおすすめのシステムを紹介します。

目次

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  1. 経費精算システムにクレジットカードを連携するメリッ
  2. クレジットカード連携機能搭載の経費精算システムの選び方
  3. クレジットカード連携機能搭載経費精算システム比較一覧表
  4. クレジットカード連携機能搭載のおすすめ経費精算システム6選
  5. クレジットカードによる経費精算方法とは
  6. 経費精算には法人クレジットカードの利用がおすすめ
  7. その他の経費精算システムの選び方
  8. まとめ
この記事に掲載されているサービス

経費精算システムにクレジットカードを連携するメリッ

クレジットカードと経費精算システムを連携すると、さまざまな機能が利用できることが分かりましたが、実際どのようなメリットがあるのか、詳しく解説します。

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経費精算システムにクレジットカードを連携するメリット

  1. 入力・申請の手間が省ける
  2. ヒューマンエラーの軽減
  3. 不正防止・内部統制の強化

入力・申請の手間が省ける

クレジットカードと経費精算システムを連携すれば、利用明細が自動で反映されるため、入力や申請の手間が省けます。従来の方法では、領収書やレシートの提出、申請書の記入や承認業務など作業工程が多いことが課題でした。

クレジットカードを連携していれば、利用明細がシステムに自動的に反映されるため、そもそも申請書などを書く必要がありません。結果的に業務にかかる申請・入力などの手間が省け、従業員と経理担当双方の業務効率化が図れるのが特徴です。

ヒューマンエラーの軽減

クレジットカードと経費精算システムを連携すれば、ヒューマンエラーの軽減にも繋がります。利用明細によって自動的に正確な情報がシステムに反映されるため、経費申請の入力ミスを防ぐことができます。

従来の紙媒体などでの申請方法では、入力ミスが発生した場合、差し戻して修正しなければなりません。経費精算システムとクレジットカードを連携すれば、こうした無駄なコストを削減できるのもメリットの1つです。

不正防止・内部統制の強化

クレジットカードと経費精算システムの連携は、不正防止や内部統制の強化にも役立ちます。利用明細からインポートするデータを修正することができないため、水増し申請などの不正な処理を防止することも可能です。

また、いつ・だれが・どこで・いくら使ったのかをリアルタイムで把握できるため、内部統制の強化にも役立ちます。会社の経費を適切に使用してもらうためにも、経費精算システムとクレジットカードの連携機能の利用を検討しましょう。

クレジットカード連携機能搭載の経費精算システムの選び方

自社の法人カードに対応しているか

どのクレジットカードと連携できるかは、システムによって異なります。新たに経費精算システムを導入する場合は今使っているクレジットカードと連携できるのか、新たに法人カードを導入する場合は既存の経費精算システムと連携できるのか、事前に確認しましょう。

また、クレジットカードだけでなくプリペイドカードと連携できる経費精算システムもあります。経費精算システムの公式サイトやベンダーに問い合わせるなどして、自社のニーズに合ったカード運用ができるシステム・カードを選びましょう。

会計ソフトとの連携機能はあるか

経費精算システムと会計ソフトを連携することができれば、さらに業務の効率化が高まります。既に会計ソフトを導入している場合は、既存の会計ソフトと連携しやすい経費精算システムを選びましょう。主な連携方法はシリーズ連携、API連携、CSV連携の3つです。

シリーズ連携同じシリーズの製品を連携
API連携それぞれのサービスのデータ・機能をAPIを使って自動連携
CSV連携経費精算システムのデータをCSV出力し、
会計ソフトにインポート

経費精算だけでなく、バックオフィス業務を一元管理できる製品もあるのでどこまで連携させるのかを検討しましょう。

クレジットカード連携機能搭載経費精算システム比較一覧表

サービス名
マネーフォワード クラウド経費
マネーフォワード クラウド経費
楽楽精算
楽楽精算
バクラク経費精算
バクラク経費精算
ジンジャー経費
ジンジャー経費
経費BANK
経費BANK
TOKIUM経費精算
TOKIUM経費精算
Ci*X Expense
Ci*X Expense
資料を無料ダウンロード 資料ダウンロード 資料ダウンロード 資料ダウンロード 資料ダウンロード - - -
対象規模
全規模に対応
・初期費用 100,000円
・1ケ月あたり 30,000円~
10名〜
全規模に対応
全規模対象
10名~
1000名~
料金(税別)
スモールビジネス 3,980円/月〜
ビジネス 5,980円/月〜
20,000円/月〜
1ユーザー 600円/月〜
1ケ月あたり1,500 円~
ビジネスプラン 10,000円/月~
エンタープライズプラン 100,000円/月~
問い合わせで確認
経路検索・交通費計算機能
入力補助機能
・領収書読み取り(OCR・オペレーター代行)
・ICカードリーダーアプリで交通費読み取り
・経路検索から交通費入力
・新幹線、飛行機、ホテルなどのサービスと連携
・クレジットカード、電子マネーと自動連携
・領収書・請求書の自動読取
・交通系ICカード取込み
・乗換案内ソフト内蔵
・クレジット・プリペイドカード連携
・BTMシステム連携
・日当、手当の自動算出
・領収書一括自動読み取り
・二重申請自動検知
・交通経路検索
・定期区間控除
・スマホでの申請・承認
・自動仕訳機能
・クレジットカード連携
・自動読み取り機能
・ICカードの取込機能
・クレジットカード連携機能
・自動計算機能
・領収書画像の自動データ化(オペレーター代行入力)
・各種交通系ICカード・モバイルSuicaと自動連携
・乗換案内「駅すぱあと」と連携
・ETC、エクスプレス予約、JapanTaxi等交通系システムと自動連携
・各種クレジットカード・法人カードと自動連携
・日当、手当の自動算出
・入力内容の自動サジェスト機能
・交通系ICカード連携
・クレジットカード連携
ワークフロー機能
汎用ワークフローでフォーマットを自由にカスタマイズ
・申請フォーマット設定
・承認フロー設定
・カテゴライズ
・承認経路分岐
・稟議との紐付
・事前稟議との消化率管理・承認経路分岐
・経費の入力・申請機能
・経費精算のワークフロー設定
・承認ルートの分岐機能
・承認のリマインド機能
・経費の入力・申請機能
・承認ルートの分岐機能
・経費精算のワークフロー設定
・代理承認機能
・申請へのコメント機能
・申請の規定違反の自動チェック
・印鑑登録機能
・申請フォーマット設定
・承認フロー設定・申請フォーマット設定
・経費の入力
・申請機能
・経費精算のワークフロー設定
会計ソフトとの連携機能
・シリーズ各種
・CSV
・API
CSV
API
・freee
・マネーフォワードクラウド会計
・勘定奉行シリーズ
・弥生会計
・PCAシリーズ
※CSVにて連携可能
・CSV
・API
・FBデータ作成
CSV
CSV
電子帳簿保存法対応
セキュリティ対策
・情報の暗号化
・サーバへのアクセス制限・情報の暗号化
・通信の暗号化
・データセンターで24時間365日監視
・IPアドレスでアクセス制限
・プライバシーマーク取得
ISMS
・冗長化
・通信の暗号化
・IP制限
Pマーク
・IPアドレス制限
・SAML認証・IPアドレス制限
・ISMS
・Pマーク
他言語・外貨対応
・外貨
・英語
・外貨
・英語
-
・外貨
・英語
・外貨
・外貨
・英語
・外貨
・英語
スマホ利用

サポート体制
・メール
・チャットサポート
・無料のサポートコンテンツ
・データ移行
・導入支援プラン・メール
・専任スタッフがメール・電話で導入支援
・設定代行プラン
・サポートサイト、サポート総合窓口
・有償導入支援サービス
・有料専任担当サポート
・ヘルプページ
・ウェビナー・有償導入支援サービス
・有料専任担当サポート
・導入支援
・運用支援
・チャット
・メール
・電話
・導入支援
・運用支援
・メール
・電話
・専任の導入コンサルタント
・サポートセンター・専任の導入コンサルタント
・メール
・電話
お試し期間
-
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クレジットカード連携機能搭載のおすすめ経費精算システム6選

【個人事業主・小規模企業向け】クレジットカード連携ができる経費精算システム2選

株式会社マネーフォワード

マネーフォワード クラウド経費

オンラインでミスなく経費精算業務を完結したい方におすすめ

GOOD
ここがおすすめ!

  • オンライン上でまとめて経費申請できる
  • 従業員や費目ごとに経費利用額が自動でグラフ化
  • 不備入力防止アラート機能で入力ミスが減るため、差し戻しの手間が軽減

MORE
ここが少し気になる…

  • OCR機能の精度があまりよくない

マネーフォワード クラウド経費の特徴

30秒で完了!かんたん入力 資料を無料ダウンロード

株式会社ラクス

楽楽精算

ペーパーレス化により、経費精算の手入力業務や確認業務を効率化したい方におすすめ

GOOD
ここがおすすめ!

  • 領収書やICカードはスマホで読み取れ、社外からでも申請や精算が可能
  • 経費精算から会計ソフト連携まで便利な機能が充実している

MORE
ここが少し気になる…

  • 外国語対応は英語のみ

楽楽精算の特徴

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【中小企業向け】クレジットカード連携ができる経費精算システム2選

株式会社LayerX

バクラク経費精算

OCR読み取り機能◎作業の効率を上げたい方におすすめ

GOOD
ここがおすすめ!

  • 差戻しや確認に時間をかけずに済む「ミス防止機能」を複数搭載
  • アプリやチャットツールから承認が行え、社内にいなくても承認時間の確保が可能
  • 複数枚の領収書でも自動で読み取れる

MORE
ここが少し気になる…

  • 導入前のサポートを受けたい場合は有償での対応となる

バクラク経費精算の特徴

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jinjer株式会社

ジンジャー経費

経費精算のペーパーレス化を目指している企業におすすめ

GOOD
ここがおすすめ!

  • 社内に散らばる勤怠・給与・人事・経費などを1つに集約できる
  • 担当者の面倒の原因を解決し、効率的な経費精算業務を実現可能
  • さまざまな企業規模に対応し、特にペーパーレス化したい企業にぴったり

MORE
ここが少し気になる…

  • 導入までに最長3ヶ月ほどかかる

ジンジャー経費の特徴

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SBIビジネス・ソリューションズ株式会社

経費BANK

従業員数に合わせて無駄なく使いたい企業におすすめ

GOOD
ここがおすすめ!

  • コストパフォーマンスが高く小規模の中小企業でも導入しやすい
  • 交通系ICカード・コーポレートカード連携などにより、企業のDX化・ペーパーレス化が可能

MORE
ここが少し気になる…

  • UIが独特で操作が分かりづらく、慣れるまで時間がかかる

【大企業向け】クレジットカード連携ができる経費精算システム2選

株式会社TOKIUM

TOKIUM経費精算

経費精算業務の完全ペーパーレス化で経理担当者におすすめ

GOOD
ここがおすすめ!

  • スマホで領収書を撮って専用ポストに投函するだけの簡単申請
  • 専任コンサルタントや導入支援・運用開始後のサポートなどが充実している

MORE
ここが少し気になる…

  • 操作がわかりにくく、慣れるまで時間がかかる場合も

TOKIUM経費精算の特徴

株式会社電通国際情報サービス

Ci*X Expense

グループ経営での利用を前提としている方におすすめ

GOOD
ここがおすすめ!

  • 証憑画像と入力フォームの並列表示ができる
  • わかりやすさと使いやすさを追求したシステムにより、業務の効率化が図れる

MORE
ここが少し気になる…

  • グループ経営での利用を前提としているため対象規模が1000名以上から

クレジットカードによる経費精算方法とは

企業では必ず必要となる経費精算ですが、経費の支払いにはクレジットカードを利用することもできます。まずは、クレジットカードで経費精算することについて解説します。

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従業員個人のクレジットカードで精算可能

経費精算は、従業員個人のクレジットカードを使用することも可能です。法人カードでないと経費精算できないというルールはなく、経費精算に必要な利用明細や領収書があれば、個人のクレジットカードが使用可能です。

従業員個人のクレジットカードで精算したものは、後日小口現金などで経費精算を行います。クレジットカードの利用明細や領収書の内容を基に、経費精算申請書などを記入し、上司や経理担当に承認を得る流れとなります。

領収書は利用明細・レシートで代用可能

クレジットカードは、基本的に領収書なしで利用明細が発行される場合が多いです。そのため、クレジットカードで経費精算をする際は、利用明細やレシートで代用できます。

ただし、利用した店舗名などの必要な記載項目があるかが重要なポイントです。利用明細やレシートに、以下の項目が記載されているか確認しましょう。

  1. 利用した日時
  2. 利用した会社・店舗名
  3. 購入した内容
  4. 金額

経費精算でクレジットカードの明細は利用できる?注意点や仕訳も解説

経費申請の際には領収書が必要ですが、クレジットカードを利用した場合は領収書ではなく「利用明細書」が発行されます。本記事では、利用明細書で経費精算を行えるのか・精算の際の注意点、クレジットカード決済での経費精算の仕訳方法について解説しています。

経費精算には法人クレジットカードの利用がおすすめ

従業員個人のクレジットカードを利用して経費精算を行うこともできますが、より効果的な方法を目指すなら法人クレジットカードの利用がおすすめです。

法人クレジットカードを利用した経費精算は、経費精算業務の効率化や不正防止などさまざまなメリットがあります。ここでは、法人クレジットカードを利用した経費精算のメリットを詳しく解説します。

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経費精算業務の効率化

法人のクレジットカードを使えば、毎月の利用明細によって経費管理できるため、経費精算業務が効率化します。法人カードを使用して経費の支払いを行えば、カードごとに経費を一覧で管理できるため、不正やミスを減らすことができます。

また、経理担当が利用明細で直接経費精算ができるため、その都度従業員が経費申請をする必要がなくなるのもメリットです。法人クレジットカードを上手く利用すれば、経理担当者や従業員の負担が大幅に削減されることが期待できるでしょう。

個人で立て替える必要がない

法人カードを利用することで、従業員個人が経費を立て替える必要がなくなります。従って小口現金の精算の必要がなくなり、従業員や経理担当の労務負担やミスも減らすことができるでしょう。

立替金は月またぎの経費などが発生するリスクもあり、経費業務が煩雑になるケースもあります。立替金は従業員に対しての借金なので、早く精算できる仕組み作りが重要です。

また、個人事業主の方は、法人カードによってビジネスとプライベートの支払いを分けることによって、経費を管理しやすくなるのもメリットでしょう。

経費削減にも繋がる

法人カードでも、個人カードと同様にポイント還元制度があります。貯まったポイントは備品の購入などにも使えるため、経費を削減することができます

また、法人カードにはビジネスに役立つ特典やサービスが付帯しています。カードが提携しているホテルやレストランでの優待、空港ラウンジの無料利用、出張時に利用できる保険など、カードによってさまざまな特典やサービスが用意されています。

これらの特典・サービスを活用することで、ビジネス運営を充実させるとともに、経費を削減することもできます。

不正を防止できる

法人カードを利用することで、不正を防止できるのもメリットです。法人クレジットカードは、利用明細をそのまま経費精算に利用できるため、ミスやデータ改ざんなどの不正が起こりにくくなります。

また、いつ・だれが・どこで・いくら使ったのかも利用明細によって正確に把握することができるのも利点です。不審な出費があればすぐに気付くことができるため、不正な経費計上が起こりにくい環境になるでしょう。

経費精算システムとの連携が可能

法人クレジットカードは、経費精算システムとも連携ができます。2つを連携させることで、クレジットカードの利用明細が経費精算システムに自動で反映でき、業務効率化が図れるのがメリットです。

具体的には、経費申請の入力の手間がなくなったり入力ミスを防いだり、経費の利用状況をシステム上で簡単に把握したりすることもできます。経理担当者がシステム上でやるべき業務の多くが自動化され、月末や年度末などの忙しい時期の負担も減るでしょう。

その他の経費精算システムの選び方

経費精算システムを選ぶ際は、クレジットカードの連携機能以外にも、自社に必要な機能が搭載されているものを選びましょう。自社の経営方針に合ったものを選ぶと、よりメリットを実感できます。

経費精算システムを選ぶ際は、以下のポイントに注目するのがおすすめです。

【重要なポイント3つ】

  1. 自社の規模と予算に合っているか
  2. 必要とする機能が搭載されているか
  3. 電子帳簿保存法に対応しているか

【その他の比較ポイント】

  1. 他言語や外貨に対応しているか
  2. スマホで利用できるか
  3. サポート体制は充実しているか
  4. お試し期間があるか

経費精算システムのおすすめ6選を比較|選び方のポイントも解説

経費精算システムは、経費申請・承認業務を効率化してくれるツールです。しかし、さまざまな製品があるため、どのシステムを選べばよいのかわからないというケースも多いでしょう。この記事では、経費精算システム選びのポイントやおすすめのシステムを紹介します。

まとめ

経費精算にクレジットカードを利用すれば、入力や申請の手間がなくなり業務効率化に繋がります。また、経費精算システムと連携することで、ヒューマンエラーの軽減や不正防止にも役立ち、内部統制の強化にも効果的です。

経費精算システムは、申請業務の効率化、申請ミスや不正の防止、支出状態の管理など、さまざまなメリットがあります。承認フローや、限度額の設定など各システムでさまざまな機能があるため、自社に合ったツールをスムーズに導入できるように工夫が必要です。

経費精算システムを導入する際は、この記事を参考に利用するシステムの選定や準備を行い、業務効率化や内部統制の強化などシステムのメリットが実感できる環境づくりを行いましょう。

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