Sansan

Sansan株式会社

Sansan

こんな方におすすめ

名刺管理やセキュリティ対策も!目的にあわせてプランを選びたい方におすすめ

4
(9件)

最終更新日:

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チェックポイント

ここがおすすめ!

  • 100万件以上の「最新企業情報」や20万件の役職者情報を提供
  • 契約データベース「Contract One」と連携でき、契約情報を可視化できる
  • 「活動管理」や「リスクチェック」「DM送付」などのアシスト機能も搭載

ここが少し気になる…

  • データベースを利用する場合は「Standard」「Enterprise」の契約が必要

導入実績

  • ・株式会社神戸製鋼所、株式会社静岡銀行、日本通運株式会社、三菱倉庫株式会社、経済産業省、エレコム株式会社

ABMの重要比較

比較ポイント 内容
価格(税別) ・初期費用 問い合わせで確認n・Lite 問い合わせで確認n・Standard 問い合わせで確認n・Enterprise 問い合わせで確認
データベース件数 ・100万件以上n・20万件の役員情報
データベースの種類 ・拠点情報n・企業動向情報n・契約情報(Contract One連携)n・役職者情報
リスト作成機能
名寄せ機能
分析・リサーチ機能 問い合わせで確認
アシスト機能 ・活動管理n・DM送付n・リスクチェック
その他の機能 ・名刺管理関連機能各種n・セキュリティー関連機能各種
連携サービス ・Salesforcen・Adobe Marketo Engagen・Concur Expensen・Teamsn・Outlook

運営会社

会社名
Sansan株式会社
業種
情報・通信業
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ 28F
代表者名
寺田 親弘
資本金
71億30百万円(2025年2月28日時点)
会社情報
働き方を変えるDXサービスの企画・開発・販売

評価・口コミまとめ

全体評価
4 (9件)
  • 使いやすさ
    4.2
  • 業務貢献度
    4.1
  • 機能満足度
    3.7
  • 価格満足度
    3.1
  • 導入のしやすさ
    3.9
  • サポート
    3.9

評価・口コミ一覧

9件
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月28日
メーカー/製造系 営業・販売部門 部長・課長クラス 51〜100人
4 (使いやすさ:4|業務貢献度:5|機能満足度:3|価格満足度:1|導入のしやすさ:4|サポート:4)

名刺管理の楽さでいえば使いやすさNo.1のサービス

  • 導入に至った背景・選定理由

    2020年に社内で導入しましたが、従来使用していた名刺管理ソフトは、専用で非常に重たい上にスキャン制度が悪くスキャン後に結局毎回手入力が必要だったので非常に手間がかかっていました。sansanは専用スキャナーでAI入力+手動で非常に高い精度で情報入力ができ、20数枚の名刺を数秒で取り込むことができるのも大きな魅力でした。
  • 実際に感じた効果・メリット

    上記に記載の通り従来は名刺はほぼ手入力で、スキャナーは1枚数秒及び精度が非常に悪かったので過去数千枚の名刺は紙ベースで残っていただけで、デジタル化ができていませんでした。sansanはこの眠っている名刺をデジタル化して、営業戦略を考える上で大きなメリットがありました。例えば、名刺情報にコンタクト履歴を紐づけることでいつどこで誰が、どのように商談をしたかの履歴を追うことができ、商談内容の組み立てに活用していました。
  • 改善の余地を感じたポイント

    月額3万円で非常に高額なサービスながら、名刺と予実管理を紐づけることができる「案件管理機能」は別途契約が必要だったので、双方契約するとコスト的には非常に高く、費用対効果が厳しくなるので、3万円の月額料金の中にせめて入れ込んで欲しかったです。
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特にありません。高額なのを除けば名刺管理ソフトとしては非常に優秀だと思います。
  • このサービスが合う企業・担当者像

    名刺管理に悩んでおり、人数が5人以上ぐらいのチーム・企業にお勧めできます。sansanを利用することでお互いが誰と名刺交換してどのような行動を取ったかやコンタクト内容など今まで、ブラックボックスだったところが明白になり、属人化を防ぐことができます。また、メルマガの配信もできるのでto B メルマガを送りたい企業にもおすすめです。
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月22日
IT/通信/インターネット系 営業・販売部門 係長・主任クラス 1001人以上
4 (使いやすさ:4|業務貢献度:4|機能満足度:4|価格満足度:4|導入のしやすさ:3|サポート:5)

高精度な名刺読み込みと社内人脈の可視化機能で、営業活動を効率化。

  • 導入に至った背景・選定理由

    法人向け名刺管理サービスで82%という高いシェア率を誇り、信頼性が高くサポートチームが迅速に対応という評判、問題が発生してもすぐに解決できるというふれこみ、導入企業の解約率は0.73%という低解約率。
  • 実際に感じた効果・メリット

    顧客情報の一元化、営業生産性の向上、業務時間の削減、マーケティングの強化、ビジネスチャンスの拡大などのメリットが得られる。提携しているJ銀行では、Sansan導入により年間2万時間の業務時間削減と有効商談につながるセミナー参加者が5倍に増加した。
  • 改善の余地を感じたポイント

    費用対効果が会社全体としては疑問視されているので低減化を求めたい。サポートの質は高いものの、コストが高いため特に経理や社内システム管理をする部署からは今後の継続的な利用を中止したいという声も出ている。
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    他2社とスマホアプリの名刺読み込み制度の評判が横並びで導入前はその優位性が懸念されたが、導入後は他2社よりも名刺の読み込み精度やデータ化の正確さが優れいたことが判明したためスマホアプリ精度の懸念は解消された。
  • このサービスが合う企業・担当者像

    高精度なデータ化を求める大企業に適している。理由として迅速なサポート体制と名刺情報を99.9%の精度でデータ化し、正確な顧客データベースを構築したい企業におすすめしたい。
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
その他 営業・販売部門 部長・課長クラス 1001人以上
2 (使いやすさ:5|業務貢献度:3|機能満足度:1|価格満足度:1|導入のしやすさ:3|サポート:2)

個人情報をまとめて管理したい大手企業にはおすすめなサービス

  • 導入に至った背景・選定理由

    組織営業というテーマが掲げられたときに、比較的早いタイミングで導入が行われた。最大手という立ち位置から比較的他サービスと比較検討を行わずに導入された印象で、組織営業把握が楽になる、ということが社員に対して経営層から強く当時発信されていた
  • 実際に感じた効果・メリット

    そもそも個人が取得した名刺を管理する文化がなかった会社だったため、退職や異動の際の引継ぎなどで細かに(丁寧に)そのあたりが引き継がれている印象がなかったが、導入することでこの点が甘かったり不十分だったとしてもデータとして残る。ということが一番メリットとして感じた
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    社員の獲得してきた個人情報管理がマイクロにできなくなってきた規模の会社におすすめ
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
小売/流通/商社系 営業・販売部門 一般社員・職員クラス 101〜200人
4 (使いやすさ:4|業務貢献度:4|機能満足度:4|価格満足度:4|導入のしやすさ:4|サポート:4)

業務の効率化を実現できるサービス

  • 導入に至った背景・選定理由

    社内営業マンからの名刺管理に困っていると言った声から導入を検討しました。
    必要なときに紙の名刺は探さなければならず
    必要なときに限ってすぐに出てこない
    と言った相談がありました。
    何か簡単に名刺管理が出来るものはないか探していて紹介されたサービスでした。
  • 実際に感じた効果・メリット

    クラウド上に名刺データが保存されているため、外出先やオフィス以外の場所でスマートフォンやPCからアクセスでき、どこでも最新の名刺情報を見ることができる点が大きなメリットです。
    営業先に出向く前にパッと名刺を見て情報を頭に入れることが出来るのでとても助かっています。
  • 改善の余地を感じたポイント

    たまに名刺に記載してある2とZが間違って
    登録してあることがあります。
    その他は特にないです。
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特にないです。
  • このサービスが合う企業・担当者像

    営業マン
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
IT/通信/インターネット系 マーケティング部門 部長・課長クラス 11〜30人
4 (使いやすさ:4|業務貢献度:3|機能満足度:4|価格満足度:4|導入のしやすさ:4|サポート:3)

バラバラになりがちな名刺を全社的に管理できる便利なツール

  • 導入に至った背景・選定理由

    営業や在宅勤務が多い場合、専用のスキャナーからではなく、スマホのカメラで読み込むことが多いと思うので、認識率はまず比較ポイントになるかと思う。それにより手で修正する手間が発生し、使われなくなるなどにも発展するかと思います。また、感覚的に使えるかや情報の確認のしやすさも、外出先から確認したいときなど、時間との戦いにもなるので重要な比較ポイントになると感じる。
  • 実際に感じた効果・メリット

    以前はアプローチしたい人に直接のコンタクトがない場合、代表電話に連絡したり、社内外に知り合いがいないかを人力で確認する必要があったが、社内で同じ企業や部門・本人に面識がある人がいないかを簡単に確認することができるようになった。また、最新の情報も誰かが読み取ってくれさえすれば自動的にアップデートされるので便利。Salesforceを使っていたので、Salesforceとの連携もスムーズで業務効率が上がった。
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    部門間で顧客情報を共有できておらず、会社全体で取引先との関係性をしっかりと把握できていない企業
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
メーカー/製造系 営業・販売部門 係長・主任クラス 1001人以上
5 (使いやすさ:5|業務貢献度:5|機能満足度:5|価格満足度:5|導入のしやすさ:3|サポート:5)

運用開始までは大変だけれど運用できればかなり便利です。

  • 導入に至った背景・選定理由

    毎月どのくらいの量の名刺が新規で取り込まれるかと運用のしやすさと料金を比較してサービス比較するといいと思います。(名刺を取り込む量で料金が変わると聞いたので。)
  • 実際に感じた効果・メリット

    現場の営業ですが、名刺を持ち歩かなくてよくなったことと名刺を保管しなくてよくなったことはかなりメリットに感じます。また、名刺を取り込むことでアプリから電話を掛けれたり、電話がかかってきた際にアプリを通してか誰からかかってきたまでわかるので営業としてはかなりありがたいです。アプリからそのままメールが打てたり、別のサービスと組み合わせるとそのまま日報を入力できたりと重宝していました。
  • 改善の余地を感じたポイント

    お知らせ機能の通知がありすぎるところが難点だなと感じました。普段営業活動中に使うことが多いので、業務に関係ない通知が入るところは改善してもらいたい点です。
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    今ある名刺はどうやって取り込むのか?(1000単位である分)と気になっていましたが、初めに袋に入れて送ると全て登録していただけるのでよかったです。
  • このサービスが合う企業・担当者像

    新規開拓営業など、毎日名刺を大量に交換する会社におすすめです。
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
その他 営業・販売部門 一般社員・職員クラス 501〜1000人
5 (使いやすさ:5|業務貢献度:5|機能満足度:4|価格満足度:3|導入のしやすさ:5|サポート:4)

属人的な名刺管理が全社の情報に

  • 導入に至った背景・選定理由

    名刺情報の管理が属人的になっており、誰がどの名刺を持っているのか不透明な状態だったため導入しました。Sansanは、名刺データの一元管理が可能で、組織全体での共有がスムーズにできる点が決め手となりました。比較する際は、操作性・名刺データの精度・社内共有のしやすさなどを重視すると良いと思います。
  • 実際に感じた効果・メリット

    これまで個人ごとに管理されていた名刺情報を標準化でき、組織内でスムーズに活用できるようになりました。さらに、クラウド上で会社情報が自動的に連携されるため、手入力の手間が減り、業務効率が大幅に向上しました。営業活動の属人化を防ぎ、チーム全体で情報を活用できるのも大きなメリットです。
  • 改善の余地を感じたポイント

    名刺管理以外にも活用できる機能があるかもしれませんが、十分に理解していないため、使いこなせていない懸念があります。もっと活用事例の情報発信があると便利です。また、一部のユーザーからは「名刺を読み取る作業が面倒」との声もあり、導入後の定着には工夫が必要かもしれません。
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    導入前はどんなメリットがあるが分かりませんでしたが、クラウド上に会社情報が入っていることで入力業務の手間を省けるという業務効率的なメリットがありました。
  • このサービスが合う企業・担当者像

    名刺管理アプリを初めて導入する会社
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
不動産/建設/設備系 マーケティング部門 一般社員・職員クラス 1001人以上
5 (使いやすさ:4|業務貢献度:5|機能満足度:5|価格満足度:4|導入のしやすさ:5|サポート:4)

企業向け名刺管理でSFA連携まで

  • 導入に至った背景・選定理由

    まず、名刺情報は個人それぞれが管理していたが、属人的に管理方法や引継ぎができていなかったので管理ツールとして検討。さらに、OCRの精度、SFAとの連携に強みを感じた事、セキュリティ面でも信頼感が大きいため全社で導入。
  • 実際に感じた効果・メリット

    企業全体での名刺管理の統一と共有化、そしてSalesforceなどのSFAと連携するとこで営業データまで一元化。属人的な情報管理から全社で顧客データを活用できるようになった。顧客先の人事異動なども把握しやすくなったので営業成果にも直結した。
  • 改善の余地を感じたポイント

    コストについては負担が大きいと感じる。社内の問題であるが、弊社は担当全員に入れたが活用できていない担当も一定数いる。特定の使う人だけに入れるのであればよいと思う。
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    導入コストの回収を懸念していたが、営業活動の効率化、データの資産化の効果を実感。結果的にはコスト以上の効果を、導入後1年目から感じられた。
  • このサービスが合う企業・担当者像

    法人、企業で名刺管理を統一化、さらにデータ連携までしてビジネス資産としたい目的の企業担当者におすすめ
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
小売/流通/商社系 広報・PR部門 一般社員・職員クラス 31〜50人
3 (使いやすさ:3|業務貢献度:3|機能満足度:3|価格満足度:2|導入のしやすさ:4|サポート:4)

機能は多いが、コストと業務負担が多い

  • 導入に至った背景・選定理由

    Sansanは名刺管理だけでなく、営業支援や組織情報の可視化など、幅広い機能が備わっています。ただし、名刺管理が主な目的の場合、機能が多すぎて使いこなせないこともありました。他サービスが無料でシンプルに名刺管理ができ、業務フローにも合っていたため、Sansanから移行しました。
  • 実際に感じた効果・メリット

    導入前は、名刺の管理が個人ごとにバラバラで、情報共有が難しい状況でした。Sansanを導入したことで、名刺情報を一元管理し、検索や共有が簡単になりました。しかし、できる機能が多く、活用しきれないと感じました。
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    AIによる名刺のデータ化精度がどの程度か不安でしたが、実際には手入力も組み合わせた高精度なデータ化がされており、文字認識のミスはほとんどありませんでした。
  • このサービスが合う企業・担当者像

    名刺管理だけでなく、多機能を活用したい方

ABMとは

ABM(アカウントベースドマーケティング)は、特定の顧客に向けたマーケティング活動を効率化するツールです。重要顧客を対象に効果的なアプローチを行いたい企業に役立ちます。

ABMツールおすすめ10選(全20選)を徹底比較!選ぶ際のポイント・導入の流れも解説
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