ユーソナー(uSonar)

ユーソナー株式会社

ユーソナー(uSonar)

こんな方におすすめ

デジタル化に◎インサイドセールスを強化したい方におすすめ

5
(3件)

最終更新日:

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チェックポイント

ここがおすすめ!

  • 国内150万社以上の企業データベースを保有
  • CRM・SFA・MAツールとの連携はもちろん、Excelで作ったリストにも対応
  • 顧客の分析から効果検証まで行える

ここが少し気になる…

  • トライアルがなく、デモや料金は問い合わせて確認

導入実績

  • ・株式会社セラク、株式会社Works Human Intelligence、株式会社ビズリーチ、リコージャパン株式会社、ソフトバンク・ペイメント・サービス株式会社、株式会社富士通マーケティング、株式会社ティーケーピー

ABMの重要比較

比較ポイント 内容
価格(税別) 問い合わせで確認
データベース件数 国内150万社
データベースの種類 ・企業データ(増収増益・採用傾向・その他)
・560種類の業界分類
リスト作成機能
名寄せ機能
分析・リサーチ機能
アシスト機能
・データ入力効率化 (FORCAS Form)
・活用支援サービス(カスタマーサクセス)
その他の機能 ABMダッシュボード
連携サービス ・Excel
・Salesforce
・MA各種

運営会社

会社名
ユーソナー株式会社
業種
データベース・マーケティング支援事業
本社所在地
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティ15F
代表者名
会長 福富七海
資本金
1億円
会社情報
中堅・大手企業向けデータベースマーケティング支援事業、独自構築した日本最大のデータベース(消費者9,500万件・企業情報820万拠点)を基にした、データドリブンマーケティングの支援とCRM戦略立案

評価・口コミまとめ

全体評価
5 (3件)
  • 使いやすさ
    4.7
  • 業務貢献度
    4.7
  • 機能満足度
    4.7
  • 価格満足度
    5
  • 導入のしやすさ
    4.7
  • サポート
    4.7

評価・口コミ一覧

3件

※一部の口コミは、本カテゴリとは異なるカテゴリで利用された際の内容を含んでいる場合があります。

匿名ユーザー
投稿日:2025年5月28日
サービス/外食/レジャー系 営業・販売部門 一般社員・職員クラス 1001人以上
5 (使いやすさ:5|業務貢献度:4|機能満足度:4|価格満足度:5|導入のしやすさ:5|サポート:5)

企業データの網羅性が高くスピーディーな反社チェックが可能

  • 導入に至った背景・選定理由

    営業管理システムにSalesforceを導入するにあたり、正確な企業情報を連携させる目的でユーソナーも併せて導入しました。導入時にはコスト面、データの網羅性と信頼性、UIの使いやすさを重視して検討しました。
  • 実際に感じた効果・メリット

    主に以下4点の課題を解決できたと感じています。
    ・リスク管理:反社リスクを早期に検知し、企業の信用・ブランドを守る
    ・業務効率:手作業の調査を自動化し、担当者の負担を大幅に軽減
    ・法令遵守:金融庁や上場審査などの反社排除要件に対応しやすくなる
    ・コスト削減:調査にかかる人件費や外部委託費用を削減
  • 改善の余地を感じたポイント

    ユーソナーでは「要注意フラグ」というフラグで、リスク検知されるのですが、要注意フラグを設定するに至ったソースデータやロジックが公開されていません。よって、詳しい経緯を調べる際には手作業となるため、可能な範囲で参考ページの案内などがあると大変助かります。
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    反社チェックを行うにあたってデータの網羅性は大変重要なポイントですが、ユーソナーは非常に網羅性が高いと実感しています。反社チェックだけでなく、正確で網羅的な企業データを取得したい、というニーズがある方には大変お薦めです。
  • このサービスが合う企業・担当者像

    ・新規取引先の審査を行う部署
    →反社チェックや信用調査を効率化し、リスクを未然に防ぐことができます。
    (例)法務部、総務部、コンプライアンス部門

    ・営業部門・インサイドセールス
    →企業データの名寄せやリスト作成が自動化され、営業活動の精度とスピードが向上します。また、アポ前の事前準備の時点で反社チェックを行うことで、リスクを防ぐことができます。
    (例)営業企画、営業推進、マーケティング部門

    ・ 複数のシステムを使っていて、データ統合に課題がある企業
    →CRMやSFAとの連携により、分散したデータを一元管理できます。
    (例)情報システム部門、DX推進担当
匿名ユーザー
投稿日:2025年5月15日
金融/保険系 情報システム部 係長・主任クラス 201〜300人
5 (使いやすさ:5|業務貢献度:5|機能満足度:5|価格満足度:5|導入のしやすさ:5|サポート:5)

漏れのない反社チェック

  • 導入に至った背景・選定理由

    取引先のリスク管理を強化するために導入した
    他社と比べ、データベースの網羅性が高いと感じた(4社ほど問い合わせた中で)
    自動チェックを定期的に実施していることから手間を削減
    複数拠点からの確認が容易(クラウドベース)
  • 実際に感じた効果・メリット

    今まで手動で行っていたが、自動化された反社チェックで手作業を削減し、漏れのないリスク管理を実現することができている
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    反社情報や報道などリアルタイム性が求められるが、全て自動で定期的に更新してくれる
  • このサービスが合う企業・担当者像

    金融機関のコンプラ担当者
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
その他 営業・販売部門 部長・課長クラス 1001人以上
5 (使いやすさ:4|業務貢献度:5|機能満足度:5|価格満足度:5|導入のしやすさ:4|サポート:4)

費用を安く利用できるサービス

  • 導入に至った背景・選定理由

    業務コストの見直しの話が発生した際に、業務上契約開始時に反社チェックを利用する業種柄の為反社チェックにかかる費用が議題に上がった。費用面からも導入の障壁が低く導入に向けての対応が進んだ
  • 実際に感じた効果・メリット

    調査会社などに依頼をするよりもはるかにコストがカットできる点が最大の魅力に映った。またリソースについてもデータベースを持っており、そちらに技術的な検索ロジックを用いてサービスを提供してくれているため出された報告(判定?)に対しての信頼度も担保できていると感じる
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    反社チェックの利用頻度の高い業種の方

ABMとは

ABM(アカウントベースドマーケティング)は、特定の顧客に向けたマーケティング活動を効率化するツールです。重要顧客を対象に効果的なアプローチを行いたい企業に役立ちます。

ABMツールおすすめ10選(全20選)を徹底比較!選ぶ際のポイント・導入の流れも解説
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