クラウドサイン

弁護士ドットコム株式会社

クラウドサイン

こんな方におすすめ

国内電子契約利用シェアトップ!実績重視の方におすすめ

4.2
(18件)

最終更新日:

30秒で完了!かんたん入力 資料を無料ダウンロード

チェックポイント

ここがおすすめ!

  • 「弁護士ドットコム株式会社」の運営により裁判所向け資料やマニュアルが充実
  • 電子契約の国内利用のシェアはトップで、確かな実績と信頼感がある
  • 「合意締結証明書」が発行でき、自社にあったプランも選びやすい

ここが少し気になる…

  • 陰影画像の貼り付け機能がなく、署名時にフリーテキスト欄を設けておくと誤入力される恐れもある

導入実績

  • ・学校法人追手門学院、株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ、株式会社ギャプライズ、株式会社ゴートップ、ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社

電子契約システムの重要比較

詳細は資料をダウンロードしてご確認ください

閲覧中のサービス 関連サービス
サービス名
マネーフォワード クラウド契約

マネーフォワード クラウド契約

電子印鑑GMOサイン

電子印鑑GMOサイン

料金(税別)
・初期費用 問い合わせで確認
・月額費用 問い合わせで確認
要問合せ
9,680円/月~
無料プラン
-
-
多言語対応
英語
英語
日本語/英語nスペイン語/ポルトガル語nタイ語/ミャンマー語nベトナム語
当事者型
-
-
立会人型
-
認証・本人確認
-
SSOログインnアクセスキー
画像添付(身分証)機能nSMS認証nクライアント認証nIPアドレス制限nSSO・IdP連携(SAML)nワンタイムパスワードnメール認証nアクセスコード認証nAD連携
テンプレート
印鑑・印影登録
-
-
保管

LegalForceキャビネ連携
ワークフロー
-
通知機能

メール・Teams連携
合意締結証明書の発行

GMOサイン連携
その他
・自動レビュー
・カスタム自動レビュー
・英文契約書レビュー
・翻訳
・比較
・下請法チェッカー
・独禁法チェッカー
・重要度設定(自動レビュー)
・条文検索
・サンプル条文・関連情報
・Wordアドイン
・Word編集
・条ずれ・引用条・定義語チェッカー
・表記ゆれチェッカー
・オンラインエディタ
・条文修正アシスト
・バージョン管理
・案件受付・管理機能各種
・その他多数
各種マネーフォワードクラウドとの連携が可能
スマホアプリ対応nAATL証明書採用n複数文書一括送信nOR署名n署名依頼メールの再送信n差し込み文書一括送信n三者間以上の契約対応nアドレス帳nSMS送信機能(オプション)nマイナンバー実印(オプション)n画像添付(オプション)

運営会社

会社名
弁護士ドットコム株式会社
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル
代表者名
元榮 太一郎
資本金
545百万円(2024年12月現在)
会社情報
弁護士ドットコムの開発・運営
弁護士ドットコムニュースの運営
税理士ドットコムの開発・運営
クラウドサインの開発・提供
BUSINESS LAWYERSの運営
弁護士ドットコムキャリアの運営

サービス紹介

クラウドサインとは|評判や特徴、メリット・料金体系について解説【2024年最新】

Check!

  • クラウドサインは、契約締結から管理までオンラインで完結できる電子契約サービス
  • 電子署名法が定める「電子署名」に該当することを法務省・デジタル庁に認められている
  • 時間のかかる契約作業を迅速化し、コスト削減やコンプライアンス強化にも繋がる

クラウドサインとは、契約締結から契約書管理までオンラインだけで完結できる電子契約サービスです。時間のかかる契約作業を迅速化し、コスト削減にも繋がります。

\おすすめの電子契約システムをご紹介/

おすすめ電子契約システム7選(全46製品)を比較!【2024年最新/比較表付】

この記事を読めば、あなたの目的に合ったおすすめの電子契約サービスがわかる!電子契約ツールを法令への対応可否、機能性、サポートなどの観点から厳選しました。電子契約システムを導入したくても、種類が多すぎてわからない…そんなあなたにぴったりな電子契約システムを見つけましょう!

目次

開く

閉じる

  1. クラウドサインとは 
  2. クラウドサインの特徴
  3. クラウドサインの料金プラン
  4. クラウドサインの主な機能 
  5. クラウドサインを導入するメリット 
  6. クラウドサインの口コミ・評価  
  7. クラウドサインの導入の流れ
  8. クラウドサインを導入する際の注意点
  9. まとめ
  10. 製品詳細

クラウドサインとは 

クラウドサインは、契約締結から契約書管理までをオンライン上ですべて完結できる電子契約サービスです。累計導入者数250万社、累計送信件数1,000万件を超え、電子契約サービス市場の中でも知名度の高い製品の一つです。弁護士監修のもとで事業者署名型(立会人型)電子契約サービスとしては初めて、電子署名法が定める「電子署名」に該当することを法務省・デジタル庁に認められています。

他サービスとの違い

クラウドサインはサービス導入率No.1、知名度の高い電子契約システムです。外部サービスの連携数が多く、Microsoft TeamsやKintone、Salesforce、LINE WORKSなど多くの企業で導入されているビジネスソリューションと連携することができます。すでにこれらのシステムを導入している企業は、クラウドサインと連携させることでさらなる業務の効率化を見込むことができます。

また、導入・運用に関する支援体制も整っており、各社の課題に合わせたサポートを受けることができます。導入する企業だけでなく取引先への説明資料なども用意されており、安心して利用することができます。

利用イメージ

クラウドサインの特徴

契約作業をオンラインだけで完結

クラウドサインは、契約締結から契約書管理までをオンラインだけで完結させることが可能です。この特徴により、契約書の作成や取引先とのやり取りが従来よりもスムーズになります。

具体的には、契約交渉が終了した契約書をアップロードし、相手方がそれを承認するだけで契約を締結できます。受信者はクラウドサインに登録する必要はなく、従来の数日かかる契約作業がわずか数分で完了します。

電子署名法に準拠

クラウドサインは、法務省・デジタル庁によって認定されたサービスで、電子署名法が規定する電子署名に該当しています。弁護士による監修のもと、事業者署名型電子契約サービスとして初めて、電子署名法に準拠する電子署名として認定されました。

これはつまり、クラウドサインが法的に有効な電子署名を提供しており、契約書においても電子署名を使用することが法務省やデジタル庁によって認められていることを示しています。

利用者は安心して電子署名を行い、法的な効力を確保できる点が、クラウドサインの信頼性を高めています。

参考:電子署名法の概要と認定制度について|法務省

万全のセキュリティ

クラウドサインは、各種認証制度をクリアした万全のセキュリティでデータを守ります。そのセキュリティは、日本国内に2ヶ所のデータセンターでデータを保管し、金融機関や官公庁など、要求水準が高い利用者にも信頼されています。

送信した契約書への不正アクセスを防ぐために、電子署名と認定タイムスタンプを活用しています。さらに、暗号化通信やファイアウォール、IPアドレス制限などのセキュリティ対策も徹底しており、データの機密性やプライバシーを確保しています。

クラウドサインの料金プラン

クラウドサインは、複数のプランを提供しており、利用者のニーズに合わせて選択できます。フリープラン以外のプランでは、月額固定費+1件送信ごとに220円のご利用料金となります。有料プランでは、ユーザー数、送信件数ともに無制限で利用することができます。

各プランの詳細

LightCorporateBusinessEnterprise
月額固定費用10,000円28,000円要問い合わせ要問い合わせ
送信料200円200円要問い合わせ要問い合わせ
基本機能
応用機能
セキュリティ
管理機能
サポート

Lightプランは、個人事業主や少人数の企業向けのプランです。Lightプランでは、基本的な機能が含まれていますが、応用機能やサポートは提供されていません。

Corporateプランは、電子契約と書類管理の機能を備えた一般企業向けの標準プランです。このプランでは、基本的な業務に必要な機能が含まれており、サポートも受けることができます。

Businessプランは、内部統制やセキュリティを強化するための機能が充実しています。Enterpriseプランは、全社利用を想定した企業向けで、書類管理機能が強化されています。BusinessプランとEnterpriseプランの詳細な料金については問い合わせが必要です。各プランは異なるニーズに対応し、企業が必要な機能やサポートに合わせて柔軟に選択できるようになっています。

参考:料金プラン|クラウドサイン

無料プラン

クラウドサインでは、フリープランも利用することができます。フリープランは、最低限の契約締結業務を行うことに特化したプランです。登録できるユーザー数は1名のみ1ヶ月の送信件数は3件までとなっております。個人事業主でも、法人の方でも利用することができます。

参考:フリープラン

クラウドサインの主な機能 

\気になる項目をクリックで詳細へジャンプ/

1. クラウドサインの基本機能

クラウドサインの基本機能には、契約締結や2段階認証による本人性の担保、電子署名、タイムスタンプなど、多くの機能があります。ここからは、それらの基本機能について、詳しく解説します。

わかりやすい操作画面で迷いなく契約締結

クラウドサインの基本機能は、使いやすい操作画面で、契約の締結がスムーズに行えます。まず、契約書をクラウドサインにアップロードし、宛先を入力します。この際、オンライン上で手軽に帳票を作成できます。

受信者はメールで契約書を受け取り、クラウドサイン上で契約書を確認して合意します。締結が完了すると、契約書は送信者と受信者の両方に電子メールで届き、同時にクラウド上にも自動的に保存されます。このようなシンプルで使いやすい操作画面により、手続きがスムーズに進みます。

メール認証+2段階・2要素認証で<本人性>を担保

クラウドサインの基本機能には、メール認証と2段階・2要素認証が組み合わさったセキュリティ対策が含まれています。送信者が指定したメールアドレスに対して、一定期間のみアクセス可能な長大なURLを送信します。

このURLは、1秒間に1億回ランダムなURLを作成しても、宇宙の寿命よりも長い期間が必要なため、本人性とセキュリティを確かなものです。さらに、アクセスコードによる2段階認証やアプリによる2要素認証といった設定も可能です。

また、エンタープライズプランではIP制限などのセキュリティ設定が利用可能です。これらの機能により、クラウドサインは安全性と確実性を追求し、信頼性の高い電子契約サービスを提供しています。

弁護士ドットコムが電子署名・タイムスタンプし<非改ざん性>を担保

クラウドサインの基本機能には、弁護士ドットコムが電子署名とタイムスタンプを行い、非改ざん性を確保する重要な要素が含まれています。PDFファイルにおいて、誰が・いつ同意したかを明確に記録・表示します。

この電子署名とタイムスタンプにより、契約書が署名された後に改ざんされていないことが、公開鍵暗号技術によって厳格に担保されます。

具体的には、署名が行われた時点の情報が透明かつ確実に保存され、その後の改ざんが不可能となります。この機能により、契約書に対する信頼性が向上し、法的な効力が担保されます。

2. 豊富なアカウント・権限カスタマイズ機能

クラウドサインには、豊富なアカウント・権限カスタマイズ機能があります。この機能により、利用者は契約を柔軟にカスタマイズし、特定のユーザーやグループに異なる権限を与えることができます。以下では、それらの機能に注目し、詳しく解説します。

承認権限

クラウドサインの承認権限は、契約締結において権限者以外の者が無断で契約を締結するリスクを防ぐ重要な機能です。この機能は、たとえばメンバー権限を持つ社員が本来の契約責任者を経由せずに契約を送信することを阻止します。

無断で契約を締結した場合、無権代理の法的リスクが発生し、契約が無効となる可能性があります。承認権限を利用することで、クラウドサインは会社の契約手続きを厳格に管理し、正当な権限を持つ者による契約プロセスを確立します。

この機能により、権限者が適切に契約を管理し、法的なリスクを最小限に抑えながら効率的な契約締結が可能となります。

アクセス制限

クラウドサインのアカウント・権限カスタマイズ機能として、アクセス制限があります。この機能は、クラウドサインへのアクセスを登録されていないIPアドレスから制限することができます。

企業がより厳格な内部統制を求める場合、アクセス制限を有効にすることで、たとえば社内ネットワークに接続している状態でのみクラウドサインを利用して文書を送信できるようにするなど、アクセスの制御が可能です。

これにより、外部からの不正なアクセスを防ぎ、クラウドサインを安全に活用することができます。アクセス制限機能は企業のセキュリティポリシーに合わせて柔軟に設定し、情報漏洩や不正利用のリスクを最小限に抑えます。

SSO(シングルサインオン)

クラウドサインのアカウント・権限カスタマイズ機能には、SSO(シングルサインオン)が組み込まれています。SSOは、一度のユーザー認証で複数のシステムやサービスを利用できる便利な機能であり、クラウドサインでは特に重要な要素です。

管理者は社員のアカウントによるクラウドサインへのログインを一元的に統制でき、利用者は一度IDプロバイダーでログインするだけで、クラウドサイン内でのログイン操作が不要です。

この機能により、利用者は手間をかけずにクラウドサインを利用でき、管理者もセキュリティを確保しつつアクセスを管理できます。

3. 契約一元管理を実現する機能

契約一元管理を実現する機能には、紙で締結した書類を PDF化し、クラウドサインにアップロードすることができる機能やクラウドサインで締結を行った書類、インポートした書類の書類情報の自動で入力などの便利な機能があります。

以下では、それらの機能について詳しく解説します。

書類インポート機能

書類インポート機能は、クラウドサインの契約一元管理を実現する重要な機能です。この機能を利用すると、ユーザーは手元にある紙で締結した契約書をスキャンしてPDF化し、それをクラウドサインにアップロードできます。

この仕組みにより、取引先都合や過去の契約書、他社サービスで締結した書類など、さまざまな形式の契約書をクラウドサイン上で一元管理することが可能です。

これによって、過去の契約情報や関連する書類に手軽にアクセスし、必要な場合には素早く取引先とのやり取りが行えます。書類インポート機能を活用することで、紙の契約書もデジタルで一元管理でき、業務が効率的になります。

AI契約書管理機能

契約一元管理を実現するクラウドサインの機能として、AI契約書管理機能があります。この機能では、クラウドサインで締結を行った書類やインポートした書類の書類情報(企業名、契約開始日・終了日、取引金額、自動更新の有無など)が自動的に入力されます。

具体的には、クラウドサイン上で契約を行う際や既存の書類をアップロードする際に、AIが書類を解析し、契約に関する情報を自動的に抽出します。この機能により、手動での入力作業が不要となり、効率的で正確な契約書管理が可能となります。

参考:機能一覧

クラウドサインを導入するメリット 

クラウドサインを導入することで、契約作業の迅速化やコストの削減、コンプライアンスの強化など、多くのメリットがあります。ここからは、以下の項目のメリットについて詳しく解説します。

\気になる項目をクリックで詳細へジャンプ/

契約作業を迅速化

クラウドサインを導入する最大のメリットは、契約作業の迅速化です。これまでかかっていた数日間の契約プロセスが、わずか数分で完了できます。契約締結のスピードが向上することで、取引先とのコミュニケーションも円滑に進みます。

従来の印刷や製本、郵送作業が不要になり、オフィスへの出社も不要です。相手方が出張中で確認が難しいといった問題もクラウドサインによって解消されます。

さらに、ワークフロー機能を有効活用することで、送付順を事前に設定し、順次確認依頼メールが相手に送信されるため、業務プロセスがスムーズに進行します。

コストを削減できる

クラウドサインの導入により、契約プロセスに伴う様々なコストが大幅に削減されます。従来の手続きでは、契約書を印刷し、郵送するために郵送代や紙代、印刷やインク代がかかりました。

しかし、クラウドサインを利用すると、これらの作業がオンライン上で完結され、紙や印刷物が不要になります。また、契約書のクラウド上での管理により、従来の事務作業に伴う間接的なコストも軽減されます。

契約書の管理や保存に関わる手間や経費が不要となり、これにより企業は金額的なコストを大幅に削減できます。

コンプライアンスを強化できる

クラウドサインを導入することで、契約書のクラウド上で一元管理が実現され、これがコンプライアンスの強化に繋がります。契約書がクラウド上で集中管理されることで、業務の透明性が向上し、重要な契約や法的文書が見逃されるリスクを低減できます。

クラウドサインで締結された契約書は、バックアップデータが原本として保存され、これにより原本の保全が確実に行われます。また、電子署名と認定タイムスタンプを活用することで、契約書の完全性と真正性が確保されます。

電子署名により文書が改ざんされていないことが確認でき、認定タイムスタンプは契約が行われた時間を厳密に証明します。これにより、法的な信頼性が高まり、コンプライアンスへの適合が強化されます。

契約書の保管・検索の手間を軽減

クラウドサインを導入することで、契約書の保管と検索にかかる手間を軽減できます。従来の手法では、過去の契約書を探すためには保管庫に足を運び、手作業で探す必要がありましたが、クラウドサインではそれが不要です。

クラウドサインで締結した契約書はもちろん、過去に紙で締結した契約書も電子化され、クラウド上で一元的に保管できます。そのため、管理画面上で紙の契約書も電子の契約書も一括して検索でき、必要な契約書を迅速に見つけることができます。

多数の外部サービスと連携可能

クラウドサインは、多くの外部サービスとの連携ができ、たとえばMicrosoft TeamsやKintoneなど100以上のサービスとの統合が可能です。

そのため、既存の業務ツールとシームレスに連携でき、従業員はすでに慣れ親しんでいるサービスを使いながら、クラウドサインを導入できます。既存のサービスを利用しながら新たなシステムに移行できるため、素早く適応でき、業務の効率向上が期待できます。

この多数の外部サービスとの連携性によって、クラウドサインの導入がスムーズに行われ、ビジネスプロセスがより効果的に進行します。

クラウドサインの口コミ・評価  

契約の合意から締結まで今まで5日間くらいかかっていたのが、クラウドサインの導入で約1.5日にまで縮まりました。リマインドがワンクリックでできる点も郵送コスト削減につながっています。契約の合意から締結まで今まで5日間くらいかかっていたのが、クラウドサインの導入で約1.5日にまで縮まりました。リマインドがワンクリックでできる点も郵送コスト削減につながっています。

オーナーからは「投函作業が無くなり楽になった」と好評の声。契約締結までのリードタイムを3.5日分短縮し、契約業務のスピードアップに成功

クラウドサインの口コミ・評価では、多くのユーザーが「出張中やテレワーク中でも承認作業が行えるため、処理が滞ることがなくなった」という利便性を高く評価しています。また、「営業が抱える待ち時間のストレスを解決」との声も挙がり、クラウドサインがビジネスプロセスの迅速化に繋がっていることがうかがえます。

さらに、シンプルな操作画面が「わかりやすいUI」として評価されています。クラウドサインは、直感的にサービスを利用でき、作業の効率向上に繋がっていると言えるでしょう。

参考:導入事例

クラウドサインの導入の流れ

クラウドサインを導入する際は、公式サイトから申し込みを行います。その後、申込内容を確認し、審査が行われます。審査完了後、決裁者(管理者)宛にメールで利用申込書が送信され、2営業日ほどの期間がかかる場合があります。

メールで受け取ったクラウドサイン上の利用申込書に同意し、アカウントの設定を行います。これが完了すると、利用開始がメールで通知されます。ただし、申込状況によっては利用開始まで、時間がかかる場合があります。

導入に関する疑問や不安がある場合は、クラウドサインが導入検討時から導入後の運用まで、導入コンサルティングやチャットサポートなどのサポートを行っています。導入を検討する際は、安心して利用できるサポート体制も重要なポイントです。

クラウドサインを導入する際の注意点

クラウドサインは、クレジットカードでの支払いには対応しておらず、支払い方法は銀行振込(請求書)または口座振替のみとなっています。クラウドサインのサービスを利用する際には、これらの支払い方法に注意が必要です。

また、有料プランにおいては年間契約が前提となっており、途中で解約する場合でも残りの月額費用が発生します。契約期間中の解約には注意が必要なため、契約前に利用条件を確認し、自社のニーズに合ったプランを選択しましょう。

まとめ

クラウドサインはオンライン上ですべての契約業務を効率的に行える電子契約サービスです。契約締結から契約書管理までをデジタルで完結させることで、数日かかっていた契約作業がわずか数分で終えられ、業務の迅速化が実現されます。

また、紙や郵送に伴うコストも削減でき、コンプライアンスを強化する効果も期待できます。電子契約サービスの導入に際しては、クラウドサインのような機能や料金体系をよく検討し、自社のニーズに最適なサービスを選択することが重要です。

※参考:クラウドサイン

製品詳細

サポート

チャットクラウドサインのご契約内容に関わらず、クラウドサインの機能・操作方法に関するご相談
平日 10時〜18時
電話コーポレートプラン、ビジネスプラン、エンタープライズプランのみ
平日 10時〜18時
その他社内稟議資料、導入コンサルティング、操作マニュアル案内、課題解決セミナー、取引先への案内

参考:導入サポート

参考:クラウドサインの「サポート 」について

推奨環境

書類を送信する場合PC(OS)
Windows:8.1 以降
macOS:11.7.1 (Big Sur)以降
ブラウザ
Chrome 最新版
Safari 最新版
Firefox 最新版
Microsoft Edge 最新版

※スマートフォン、タブレットは書類の送信に対応しておりません。
書類を受信する場合PC(OS)
Windows:8.1以降
macOS:11.7.1 (Big Sur)以降
ブラウザ
Chrome 最新版
Safari 最新版
Firefox 最新版
Microsoft Edge 最新版
スマートフォン(OSおよびブラウザ)
iOS:15.0以上
Safari
Chrome 最新版
Android
Chrome 最新版
※タブレットは書類の受信に対応しておりません。
アカウントを作成する場合PC(OS)
Windows:8.1 以降
macOS:11.7.1 (Big Sur) 以降
ブラウザ
Chrome 最新版
Safari 最新版
Firefox 最新版
Microsoft Edge 最新版
※スマートフォン、タブレットは書類の送信に対応しておりません。
ダウンロードした
PDFの閲覧をする場合
PC/スマートフォン
Adobe Acrobat Reader 最新版
チャットサポートを
利用する場合
ブラウザ
Chrome 最新版
Safari 最新版
Firefox 最新版
Microsoft Edge 最新版
マイナンバーカード署名
アプリを利用する場合
スマートフォン(OS)
iOS:15.0以上
Android:9.0以上

参考:クラウドサインの推奨環境を教えてください

運営会社情報

企業名弁護士ドットコム株式会社
住所〒106-0032 東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル
設立2005年7月
代表者名元榮 太一郎
事業内容弁護士ドットコムの開発・運営
税理士ドットコムの開発・運営
弁護士ドットコムニュースの運営
クラウドサインの開発・提供
BUSINESS LAWYERSの運営
弁護士ドットコムキャリアの運営
資本金460百万円

参考:会社概要

\おすすめの電子契約システムをご紹介/

おすすめ電子契約システム7選(全46製品)を比較!【2024年最新/比較表付】

この記事を読めば、あなたの目的に合ったおすすめの電子契約サービスがわかる!電子契約ツールを法令への対応可否、機能性、サポートなどの観点から厳選しました。電子契約システムを導入したくても、種類が多すぎてわからない…そんなあなたにぴったりな電子契約システムを見つけましょう!

評価・口コミまとめ

全体評価
4.2 (18件)
  • 使いやすさ
    4.2
  • 業務貢献度
    4.6
  • 機能満足度
    4.2
  • 価格満足度
    4.1
  • 導入のしやすさ
    4.2
  • サポート
    3.8

評価・口コミ一覧

18件
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月24日
不動産/建設/設備系 人事部門 係長・主任クラス 301〜500人
5 (使いやすさ:5|業務貢献度:5|機能満足度:5|価格満足度:4|導入のしやすさ:4|サポート:5)

紙ベースが無くなることで作業効率爆上がり!

  • 導入に至った背景・選定理由

    元々営業部で使用していた電子契約システムを、労働条件通知書や秘密保持等の各種誓約書でも使えたらということで導入に至りました。
    電子署名に否定的であった上長も、すでに別部署での利用実績があり、特にトラブルが発生していないことが決め手となりました。
    操作が簡単で、テンプレートを登録しておけば個別の通知書を入れ替えるだけで即送信できる=業務効率化に繋がることも重要な点でした。
  • 実際に感じた効果・メリット

    これまで入社書類は全てレターパックで発送しており、手書きの署名・押印・割り印が必須となっておりました。
    入社日までタイトな場合入社後に書類を受け取ることもありましたし、シャチハタで押印されたことにより差戻しとなることも多かったです。
    何より紙での管理となるため管理が煩雑で、また更新時の取り交わしを失念することもありました。
    電子契約になったことにより、発送までのタイムロスが無く、管理も検索機能で簡単にでき、締結済みの契約書関係がPDFで一括DLできることで、契約周りが全てにおいて迅速かつ確実に遂行できるようになりました。
  • 改善の余地を感じたポイント

    従業員個人相手に送信する場合は文句無しでしたが、例えば対企業とのやり取りとなった場合、回覧ルートの設定が可能です。
    ただ、これにより実務担当者がルートから省略される事案が多発し、「誰のアカウントにどの契約書が回っているか」を確認する必要が出てきました。
    結局Excelでの管理簿は引き続き使用することになったので、契約管理が一目でわかればと感じました(あることにはあるのですが、部署毎に閲覧して良い書類が異なるため、当社では利用に至りませんでした)。
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    雇用契約書が電子契約であると、対役所や雇用保険関連手続においてすんなり申請が通るかが懸念点のひとつでした。
    クラウドサインのサービス開始である2015年から利用していたのですが、実際先方担当者も電子契約に慣れていないためか、何度か差戻しになったり電話確認が入ることもありました。
    また、従業員からも「これで本当にいいのか」と問い合わせが入ることも多くありました。
    ですが現在は電子契約は主流となっているため、心配する要素はほぼ無いといっても差支えありません。
  • このサービスが合う企業・担当者像

    電子化を進める予定がある企業ではまず第一に導入すべきだと思います。紙ベースの契約書が無くなることでリモートワークも容易になりますし、管理も簡単かつセキュリティ面でも安心、また郵便代や準備時間も減る為コスト削減にもつながります。
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月22日
不動産/建設/設備系 人事部門 係長・主任クラス 301〜500人
5 (使いやすさ:5|業務貢献度:5|機能満足度:5|価格満足度:4|導入のしやすさ:4|サポート:5)

紙ベースが無くなることで作業効率爆上がり!

  • 導入に至った背景・選定理由

    元々営業部で使用していた電子契約システムを、労働条件通知書や秘密保持等の各種誓約書でも使えたらということで導入に至りました。
    電子署名に否定的であった上長も、すでに別部署での利用実績があり、特にトラブルが発生していないことが決め手となりました。
    操作が簡単で、テンプレートを登録しておけば個別の通知書を入れ替えるだけで即送信できる=業務効率化に繋がることも重要な点でした。
  • 実際に感じた効果・メリット

    これまで入社書類は全てレターパックで発送しており、手書きの署名・押印・割り印が必須となっておりました。
    入社日までタイトな場合入社後に書類を受け取ることもありましたし、シャチハタで押印されたことにより差戻しとなることも多かったです。
    何より紙での管理となるため管理が煩雑で、また更新時の取り交わしを失念することもありました。
    電子契約になったことにより、発送までのタイムロスが無く、管理も検索機能で簡単にでき、締結済みの契約書関係がPDFで一括DLできることで、契約周りが全てにおいて迅速かつ確実に遂行できるようになりました。
  • 改善の余地を感じたポイント

    従業員個人相手に送信する場合は文句無しでしたが、例えば対企業とのやり取りとなった場合、回覧ルートの設定が可能です。
    ただ、これにより実務担当者がルートから省略される事案が多発し、「誰のアカウントにどの契約書が回っているか」を確認する必要が出てきました。
    結局Excelでの管理簿は引き続き使用することになったので、契約管理が一目でわかればと感じました(あることにはあるのですが、部署毎に閲覧して良い書類が異なるため、当社では利用に至りませんでした)。
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    雇用契約書が電子契約であると、対役所や雇用保険関連手続においてすんなり申請が通るかが懸念点のひとつでした。
    クラウドサインのサービス開始である2015年から利用していたのですが、実際先方担当者も電子契約に慣れていないためか、何度か差戻しになったり電話確認が入ることもありました。
    また、従業員からも「これで本当にいいのか」と問い合わせが入ることも多くありました。
    ですが現在は電子契約は主流となっているため、心配する要素はほぼ無いといっても差支えありません。
  • このサービスが合う企業・担当者像

    電子化を進める予定がある企業ではまず第一に導入すべきだと思います。紙ベースの契約書が無くなることでリモートワークも容易になりますし、管理も簡単かつセキュリティ面でも安心、また郵便代や準備時間も減る為コスト削減にもつながります。
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月22日
IT/通信/インターネット系 その他 一般社員・職員クラス 31〜50人
4 (使いやすさ:4|業務貢献度:4|機能満足度:5|価格満足度:4|導入のしやすさ:4|サポート:4)

紙もハンコも不要の電子契約が便利

  • 導入に至った背景・選定理由

    契約業務の効率化を図る中で操作のしやすさと信頼性を重視。
    直感的なUIと法的な安心感も非常に大切かと思います。
  • 実際に感じた効果・メリット

    契約業務をすべてオンラインで完結できる点です。
    印刷や郵送、押印といった従来の手間が不要になるため、契約締結までのスピードが大幅に向上します。電子署名には法的な効力があるため安心して利用できます。
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    契約業務の効率化やペーパーレス化を目指すすべての方におすすめです。
    特に、頻繁に契約書のやり取りが発生する営業担当者やや在宅勤務などで物理的な書類のやり取りが難しい環境にある場合、大きな効果を発揮すると思います。
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月22日
不動産/建設/設備系 営業・販売部門 一般社員・職員クラス 51〜100人
4 (使いやすさ:4|業務貢献度:5|機能満足度:5|価格満足度:5|導入のしやすさ:5|サポート:4)

大手である!

  • 導入に至った背景・選定理由

    誰もが使いやすいサービスも導入したいとなりました。そこでいろいろ探していると、みんなが使用しているサービスがありました。それが本サービスでした。利用率が高く、弊社での導入を決めました。
  • 実際に感じた効果・メリット

    対応が迅速であることが最大のメリットだと考えております。やはり、利用率が高いだけあって、サポートもしっかりしており、不明点などの質疑をなげると、とてもはやく返答が来ることが好印象だと感じました。
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    電子サインを初導入したい方
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
IT/通信/インターネット系 営業・販売部門 係長・主任クラス 1001人以上
4 (使いやすさ:4|業務貢献度:4|機能満足度:4|価格満足度:4|導入のしやすさ:4|サポート:3)

直感的なユーザーインターフェース

  • 導入に至った背景・選定理由

    セキュリティを常に重視している自治体(例として北九州市)に多くの導入事例があることがきっかけである。自治体取引が多い企業においては契約行為の際に手続きが簡素化できるという点は自治体のお客様との折衝において円滑に取引が進みやすいため。
  • 実際に感じた効果・メリット

    紙契約の場合に発生する製本作業や押印手続きにかかる作業時間が発生することの課題が解決されたことが大きい。また契約書の郵送手続きや収入印紙も不要になるため費用の削減という観点で多くのメリットが生まれた。
  • 改善の余地を感じたポイント

    サポートを利用する上でチャットサービスがあるが、チャットの返信におけるレスポンスが悪いと感じた。チャットサポート開始し希望の選択肢を選んでいく過程で選択肢が幅広くなく希望の回答に辿り着きづらい。
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    電子契約サービスではアップロードした契約書の管理が整理しづらいのではという心配があったが、クラウドサインは左サイドメニューから過去の契約ごとの管理と閲覧が容易であるため、利用後に心配していた電子文書の管理の懸念は消えた。
  • このサービスが合う企業・担当者像

    直感的なユーザーインターフェースを備えているため従来の紙契約の考えや作業が常習化してしまった企業、電子契約に苦手意識を持つ従業員が多数いる企業に初導入の電子契約としておすすめできるサービスである。
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
マスコミ/広告/デザイン/ゲーム/エンターテインメント系 その他 一般社員・職員クラス 2〜10人
4 (使いやすさ:5|業務貢献度:5|機能満足度:5|価格満足度:4|導入のしやすさ:4|サポート:4)

セキュリティーに特化した電子署名サービス

  • 導入に至った背景・選定理由

    国内シェアナンバーワンということで、1番名前を聞いたことがあるかもしれない電子署名ツール。社内でもクラウドサインの名前を聞いたことがある人がたくさん降りて相談した。結果、知名度という点で導入することに決めた。
  • 実際に感じた効果・メリット

    最近は外部からのウイルスなどの侵入によって個人情報が抜き取られてしまうという心配も多く出てきている。クラウドサインはその点、金融機関でも採用されていると言う実績があり、セキュリティー面では心配することがないと考えている。
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    特に情報漏洩が心配な方は、クラウドサインを導入した方が良いと考えている
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
その他 営業・販売部門 部長・課長クラス 1001人以上
5 (使いやすさ:4|業務貢献度:5|機能満足度:4|価格満足度:4|導入のしやすさ:4|サポート:4)

電子契約の王道サービス

  • 導入に至った背景・選定理由

    コロナにおいて出社制限がおこり契約書の物理的な管理などができなくなった際に急激に電子契約についてのクライアントからの要望が増え、そちらに応えるために導入を行った。初めての電子契約サービスの為セキュリティ面が一番重視された
  • 実際に感じた効果・メリット

    各個人が自由にかつ手軽に電子契約が実施できることとなり、これまで原本(書面)で郵送の対応などを行っていたのものが不要となり業務効率が向上した。また、数は少なかったが配送事故のようなことも起こることがなく、無用なトラブルなどが減少した。
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    電子契約を初めて導入検討している大手企業
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
IT/通信/インターネット系 経理・財務部門 一般社員・職員クラス 31〜50人
4 (使いやすさ:4|業務貢献度:5|機能満足度:4|価格満足度:4|導入のしやすさ:4|サポート:4)

契約締結の電子化で業務効率UP

  • 導入に至った背景・選定理由

    <どんな観点でサービスを比較すると良さそうか>
    月に何件の契約書締結が見込まれそうかによって、料金設定が月額固定と従量課金のどちらが適しているかを検討することでコスパ良く電子サインサービスを利用できるかと思います。契約件数が少なかったり、月によってばらつきがある場合は従量課金のサービスやプランを検討するのが良いかと思います。
  • 実際に感じた効果・メリット

    UIが分かりやすく、直観的に書類のアップロードや送付設定を行うことができるため、初期導入のハードルは低いかと思います。またフォルダを管理することによって閲覧制限をかけることもできるため、社内でも機密性の高い契約書を守ることも可能です。バクラクと唯一自動連携できるサービスでもあり、契約書の稟議承認後、自動的に契約書を送付することもできるため、業務効率をアップさせることもできます。
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    初めての電子サイン導入を検討している人、1ヵ月の送付件数がそこまで多くなく従量課金制のサービスを検討している人、普段バクラクで契約書稟議を行っている企業にはおすすめできるかと思います。
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
IT/通信/インターネット系 その他 経営者 1人
4 (使いやすさ:5|業務貢献度:5|機能満足度:5|価格満足度:5|導入のしやすさ:5|サポート:3)

簡単でコスト削減ができるサービス

  • 導入に至った背景・選定理由

    前職で使用していたため、独立後も馴染みがあるため検討することにしました。前職では有料版を使っておりましたが、1人でできる仕事量には限りがあり、1カ月に3回まで無料で契約書の送付ができる、というのが決め手になりました。
  • 実際に感じた効果・メリット

    収入印紙の有無など紙ベースでは細かいルールを都度確認する必要があったり、郵送コストがかかってしまったりとするのですが、電子契約書はそこで簡潔できるので大変助かっております。また、郵送でのやりとりはタイムラグが生じてしまい、考えが変わってしまったり、契約に繋がらないこともあるため、即日対応できるのでそういった点でもよかったです。
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    契約を扱うビジネスパーソンであれば、今後電子契約ツールは必要になってきます。特にフリーランスやマイクロ法人の規模であれば月3回までの無料会員がおすすめです。
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
IT/通信/インターネット系 情報システム部 一般社員・職員クラス 51〜100人
4 (使いやすさ:4|業務貢献度:4|機能満足度:3|価格満足度:3|導入のしやすさ:4|サポート:3)

契約対応がネットでできる画期的なサービス

  • 導入に至った背景・選定理由

    設定がとても簡単であり、特に知識がなくとも対応ができる。
    その上、これまで使ってきた中でセキュリティ周りの懸念も特にないと感じるため、契約周りをWebで簡易的に行いたいという方であれば誰にでもおすすめできる。
  • 実際に感じた効果・メリット

    IT関連ではリモートを導入する企業が増えており、自宅などで仕事をする方が多くなったと思う。そのような人たちにとっては、わざわざオフィスに出向むかずに自宅で契約対応が完結できる点が大きなメリットだと思う。
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    契約周りをWebで簡易的に行いたいという方であれば誰にでもおすすめできる。
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
その他 人事部門 契約・派遣・委託 1人
5 (使いやすさ:4|業務貢献度:5|機能満足度:4|価格満足度:3|導入のしやすさ:3|サポート:4)

契約作業が速い

  • 導入に至った背景・選定理由

    クラウド上での管理の一元化とコンプライアンスを重視しました。
    複数のグループで管理が出来るので、抜け・漏れ防止にもなりました。
    また、WEB上での契約完結となるので、間接的なコスト削減が出来るところも重視しました。
  • 実際に感じた効果・メリット

    既に使用しているサービスと連携して組み合わせることで、新規サービスをスムーズに導入できます。また、API接続することで使いやすく便利であることと、クライアントが未使用であっても契約締結に問題がないところはとても効率的でメリットです。
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    契約管理をスムーズに業務効率化したい方にお勧めです。
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
サービス/外食/レジャー系 マーケティング部門 一般社員・職員クラス 1001人以上
4 (使いやすさ:3|業務貢献度:4|機能満足度:4|価格満足度:3|導入のしやすさ:3|サポート:3)

契約の最後の一手間がなくなります!

  • 導入に至った背景・選定理由

    法的安全性とセキュリティ面を重視するのはもちろんですが、使いやすさや契約相手の利便性も大切だと思いました。先方がクラウドサインを契約していない場合、無料範囲内で使用ができるのかなどのチェックも必要だと思います。
  • 実際に感じた効果・メリット

    コロナ禍で出社が制限されていたなかで導入されました。契約書の双方の内容確認が済んでからの作業(契約書に割印・収入印紙の貼付・返信用封筒を同封して発送など)の手間がごっそりなくなったのがよかったです。操作も簡単でした。
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    テレワーク中心の会社
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
IT/通信/インターネット系 経理・財務部門 契約・派遣・委託 2〜10人
3 (使いやすさ:2|業務貢献度:3|機能満足度:2|価格満足度:4|導入のしやすさ:4|サポート:3)

知名度抜群のサービス

  • 導入に至った背景・選定理由

    フリープランでは毎月3件まで送れることから、それほど契約が発生しない小規模の企業なら安価に利用できる電子契約サービスとして選択可能かと思います。フリープランでも電子契約に必要な機能は全て使えるので安心です。
  • 実際に感じた効果・メリット

    とにかくコストを抑えつつオンラインでの電子契約を実現することが可能となりました。また、過去に締結した契約は全てオンラインで保管されているので無くすこともなく検索も容易なので安心・便利に利用できます。全てオンラインで完了することが出来るので時短となります。
  • 改善の余地を感じたポイント

    契約書としてアップロードできるのがPDFだけなのでPDF化する手間が必要となります。もっと色々なフォーマットに対応してくれるとありがたいです。特にGoogleドキュメントをサポートしてくれると大変ありがたいです。オンラインで一気通貫で契約まで出来るかと思います。
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    電子契約の締結先よりどのように署名するのかなど問合せがあるのかと身構えていましたが、全くないので心配は不要でした。また、電子契約は有効なのかという指摘もあるのではと不安視していましたが、この指摘も全くありませんでした。
  • このサービスが合う企業・担当者像

    契約を行うことのある全ての個人や法人におすすめします。
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
IT/通信/インターネット系 経営企画部門 経営者 31〜50人
4 (使いやすさ:4|業務貢献度:5|機能満足度:4|価格満足度:5|導入のしやすさ:5|サポート:3)

誰もが知っている電子契約システム

  • 導入に至った背景・選定理由

    世間で電子契約が主流になってきた時に導入しました。クラウドサインを選んだ理由は知名度が高く多くの会社が使っていそう、という理由でした。
  • 実際に感じた効果・メリット

    契約の締結がとにかく楽です。導入以前は、契約書の内容を合意後2部作成し押印、レターパックで送付、など手間がかかっていましたがすべてオンラインで完結するのが便利です。PDFで契約書管理ができるのも便利です。
  • 改善の余地を感じたポイント

    PDFのアップロードが必要になるのでワードファイルにも対応いただけると楽だなと思います。
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    取引先から断られることもあるのかな、と思っていたのですが、ほぼすべての取引相手がクラウドサインでの締結で問題ないとおしゃってくださいます。
  • このサービスが合う企業・担当者像

    紙の契約締結にうんざりしている方
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
メーカー/製造系 総務・法務部門 一般社員・職員クラス 201〜300人
5 (使いやすさ:5|業務貢献度:5|機能満足度:5|価格満足度:5|導入のしやすさ:5|サポート:5)

電子書類で手軽に契約書のサインができて便利

  • 導入に至った背景・選定理由

    導入したきっかけは、取引先がクラウドサインを使っていたため。また、海外の取引先で物理的に距離があり、紙の契約書でのやり取りは不便だったため、導入をした。導入時に比較はせずに、料金などはかからなかったため、特に導入をしないマイナスな原因はなかった。
  • 実際に感じた効果・メリット

    紙での契約書のやり取りや、郵送などにかかる時間がなくなったため、業務の効率化が上がった。また、手軽に登録などをするだけで無料で利用でき、締結までのプロセスがスムーズになり、社内外の関係者とのやり取りも円滑に進められる。
  • 改善の余地を感じたポイント

    ①年配の人にとって少し使いづらさがあるようだった。代表者が住所や名前の記入を行わなければいけないようだが(会社によっては代理でも可能なようだが)、私の会社は代表者本人がサインを行うべきだというっ風潮があり、年配の人にサインの際に会社名や名前の記入をお願いしなければならなず、少し手こずった。そのため、代理の社員がある程度サインを行い、それを代表者が確認のみを行なったらサインしたことになるようにするなど、年配の代表者が簡易的に確認のみを行うなどをできるようにしてほしい。
    ②サインした側も永久的に契約書を閲覧できるようにしてほしい。
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    ①料金などが発生すると思っていたが、特に料金はかからなかったため、コスト面で心配する必要なし。
    ②セキュリティ面で心配していたが、関係者以外の閲覧・保存できないため、会社のセキュリティ(メールアドレス)がある程度守られていれば、流出する可能性は低いと思う。
  • このサービスが合う企業・担当者像

    書類のペーパーレス化や郵送でのやり取りを減らしたい方
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
コンサルティング・専門サービス 総務・法務部門 係長・主任クラス 11〜30人
4 (使いやすさ:4|業務貢献度:4|機能満足度:3|価格満足度:4|導入のしやすさ:3|サポート:4)

電子契約サービスの代名詞

  • 導入に至った背景・選定理由

    会社がリモート勤務を推奨していて法務担当が押印のために会社に行く時間・交通費の削減、印紙代、郵便料金も塵が積もるとそれなりの固定費用になるので固定費削減のために導入した経緯がある。また、決済者が不在の場合でも、外出先でオンラインで締結できる利便性に惹かれたため。
  • 実際に感じた効果・メリット

    大企業と比較してオフィスの規模も小さいスタートアップ企業において紙媒体の契約書のファイル保管はオフィス面積を殺すに等しい行為(死蔵財産)であり、紙媒体という死蔵財産を生み出さないことによるオフィス空間の有効活用が図れた。デスクを一つ追加できた。
    またメリットとしては、オンライン上で締結済みの契約書を見たいときにすぐに見れること。紙媒体のファイルだとインデックスからページを繰ってみたい契約書を探さなければなならず手間がかかっていた。
  • 改善の余地を感じたポイント

    自社から発出したものを先方がある一定期間開封していなかった時に、双方にアラートがくる仕組みを付随して欲しい。現在は未開封の状態までは終えるものの、開封を促すにはメール等で連絡をしなければならず手間がかかっている。
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    導入前は電子契約における契約の有効性や民事訴訟法上の証拠として有効かなど紙媒体に対して法的効力の面で懸念していたものの、サービス提供元の代表が四大法律事務所の一角アンダーソン毛利出身ということもあり法的側面での心配は杞憂に終わった。
  • このサービスが合う企業・担当者像

    国内NO.1のシェアを誇る我が国における電子契約サービスの代名詞的サービス。その名に恥じないUX・UIを備えているので電子契約導入に対して敷居が高い、難しそうと思っている層(大企業だけでなく中小企業/スタートアップ)におすすめです
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
コンサルティング・専門サービス 広報・PR部門 部長・課長クラス 2〜10人
4 (使いやすさ:4|業務貢献度:4|機能満足度:4|価格満足度:5|導入のしやすさ:5|サポート:4)

電子サインの機能は申し分なし

  • 導入に至った背景・選定理由

    対企業向けの契約の電子化を進めるために電子サインシステムを検討。対従業員向けにすでにfreeeサインを導入していたが、採用担当者のアカウントがメインアカウントであったため、対企業向け契約の内容を保持するために別システムを検討。料金面でfreeeサインと同等程度のもので検討。
  • 実際に感じた効果・メリット

    一部の企業様との契約を電子化することにより、契約書送付や返信のタイムラグがなくなったため、契約行為をスムーズに進めることができるようになった。導入自体もスムーズで契約書の作成も担当者レベルでも容易にできることがよかった。
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    契約行為を電子化したい方
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
小売/流通/商社系 広報・PR部門 一般社員・職員クラス 31〜50人
4 (使いやすさ:5|業務貢献度:5|機能満足度:4|価格満足度:3|導入のしやすさ:5|サポート:4)

契約業務の効率化ができるサービス

  • 導入に至った背景・選定理由

    クラウドサインは、操作性と高いセキュリティ性能が評価されています。取引先がクラウドサインを導入していなくても契約できる点も素晴らしいと思います。ただし、ワークフロー機能が標準装備されていないため、社内の承認プロセスを管理する場合は別のシステムと連携が必要になります。
  • 実際に感じた効果・メリット

    契約業務をオンラインで完結でき、郵送や印刷の手間が不要になります。契約締結までのスピードが大幅に向上し、リモートワーク環境でもスムーズに契約処理が可能です。また、操作がシンプルで直感的なため、ITリテラシーが高くない社員でもすぐに使いこなせる点も強身だと思います。
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    契約業務を効率化したい企業やリモートワーク環境の方

電子契約システムとは

電子契約システムは契約締結をオンラインで迅速に行うためのサービスです。契約書の管理に時間がかかる企業やリモートワーク環境の方は、効率化やコスト削減のために導入すると良いでしょう。

【2025年最新】おすすめ電子契約システム13選 (全48製品)の機能・料金を徹底比較!
top