back checkとは|特徴や利用するメリットを解説
Check!
- back checkのコンプライアンスチェックでは、新聞データによる反社チェックも行える
- 累計7,000社の導入実績と10万人以上のデータにより、企業の採用成功をサポートする
- back checkは短納期で情報を取得でき、適性検査よりも候補者を解像度高く捉えられる
back checkとは、採用候補者の人物像を可視化して活用人材を見極めるリファレンス/コンプライアンスチェック(反社チェック)サービスです。候補者に関する客観的な情報の取得によってミスマッチを防止できます。本記事では、back checkの特徴や行える調査の内容、料金体系などを解説します。
目次
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back checkとは

back checkとは、自社にフィットした活躍人材を安心して採用するためのリファレンス/コンプライアンスチェック(反社チェック)サービスです。累計7,000社以上の導入実績と10万人以上のデータをもとに、企業の採用成功をサポートする機能と体制を提供しています。
back checkでは、リファレンスチェックとコンプライアンスチェックをオンライン上で実施でき、スピーディーに必要な情報が手に入ります。面接だけではわからない姿まで可視化し、採用のミスマッチを防止できます。
本記事では、back checkの特徴や導入するメリット、料金体系などを解説します。自社の環境やカルチャーにフィットした人材を見極め、採用精度向上とオンボーディング成功につなげたい場合は、ぜひ参考にしてください。
back checkの特徴

back checkは、候補者の情報を登録するだけで、コンプライアンスチェックとリファレンスチェックをオンライン上で完結できるサービスです。客観的評価と客観的事実をもとに、活躍人材の確認やリスク人材を見極められます。
ここでは、back checkの特徴を解説します。
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客観的な情報を取得してミスマッチを未然に防ぐ
back checkのリファレンスチェックは、候補者と一緒に働いたことのある上司・同僚などから、候補者の⼈柄や業務上の強み・弱み、仕事価値観など、主に「働きぶり」に関する情報を高精度・短納期・低工数で取得できるのが強みです。
第三者からの評価を得ることで、自社カルチャーとのフィットや潜在的なスキル・能力など、客観的な視点から見極めやすくなり、ミスマッチを防ぎながら入社後のオンボーディングの精度向上にも役立ちます。
候補者への依頼からレポート取得までの平均日数は4.6日となっており、スピーディな情報収集が可能です。質問設計やレポートの読み解き方、運用定着まで専属チームが支援するため、初めてのリファレンスチェックでも心強いでしょう。
客観的な事実を確認してリスク人材を見極める
back checkのコンプライアンスチェックでは独自の調査スキームを構築し、専門の調査員チームとシステムの活用によって精度の高い調査を実現しています。煩雑になりがちなコンプライアンスチェックをシステム1つで完結でき、コストダウンと業務効率化を図れます。
公的公開情報やWeb情報に加えて、候補者への過去職場へのランダムヒアリングといった個別調査を行うのが特徴です。その結果、経歴詐称や犯罪歴の隠蔽、SNSへの不適切投稿など、面接だけでは見抜けないコンプライアンスリスクを入社前に確認できます。
コンプライアンスチェックによる採用リスクとリファレンスチェックのレポートと照らし合わせれば、性質の違う情報を活用して適切な判断が可能です。
豊富な導入実績とデータで企業の採用成功をサポート
back checkは上場企業グループ会社として、大手上場企業も安心して利用できる徹底した法務と強固なセキュリティにより、候補者情報を安全に管理しています。業界・業種や規模に関わらず多くの企業に信頼され、これまでに7,000社以上の導入実績を誇ります。
豊富な実績と10万人以上のデータをもとにしたシステム設計により、企業の採⽤成功をサポートする機能と体制を提供しているのも大きな特徴です。
早期活躍の可能性が高い人材を効果的に見極め、採用活動における無駄の削減や入社後の適切なフォロー・人材育成にもつなげられます。採用活動に起こりがちな、さまざまな課題解決を全般的にサポートするサービスです。
back checkで行える調査

back checkでは、リファレンスチェックとコンプライアンスチェック2つの調査をオンライン上で行えます。ここでは、各調査の概要やback checkでの実施の流れ、独自のチェック内容について解説します。
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back checkで行える調査
リファレンスチェック
リファレンスチェックとは、候補者と過去一緒に働いたことがある上司や同僚に、候補者の評価を直接確認する調査です。書類選考や面接では見抜けない候補者の内面、潜在的な能力、普段の働きぶりなどを見極めます。
back checkのリファレンスチェックでは、前職での実績や活躍できる環境、ストレスを感じる場面、ハラスメント系の問題などをチェックし、期待したい・任せたい役割に対するフィット度合いを確認します。
候補者をよく知る他者からの評価を取得することで、候補者の人物像をより鮮明に可視化し、ハラスメントの再発防止や早期離職・期待値GAPの回避などを図るのが目的です。見極めの精度を向上させることにより、採用におけるミスマッチを減らせます。
リファレンスチェック実施の流れ
back checkのリファレンスチェックは、「採⽤候補者への依頼」「推薦者への回答依頼」「推薦者によるレポート回答」「レポート結果確認」の流れで実施します。すべての工程はオンライン上で完結します。
まず、企業側は専用ページで「候補者情報」「ヒアリング項目」「推奨者条件」を設定し、採用候補者のメールアドレスを登録します。その後、候補者専用のリファレンスチェック用URLを生成し、登録アドレス宛てに依頼メールが自動送付されます。
依頼を受領した候補者が回答推薦者の氏名・メールアドレスを専用ページに登録すると、その人物にアンケートが自動送付されるという仕組みです。回答者はオンライン上でアンケートに回答でき、企業側は回答結果を専⽤ページから確認できます。
リファレンスチェックで取得できる情報
back checkのリファレンスチェックで設定できる質問形式は、大きく「選択式」「記述式」「社会人基礎力」の3つです。オリジナルの設問設定が可能な「選択式」と「記述式」では、定量的な評価や根拠となるエピソード・理由などを質問できます。
「社会人基礎力」は固定の15問から構成される選択式で、働く上で必要な基本的なスキルをチェックするものです。例えば、コンプライアンスや勤怠、責任感などに関する問題がまとめられており、必要最小限のリファレンスチェックとしても活用可能です。
back check独自のリファレンスチェック
back checkのリファレンスチェックには、短期・低工数で候補者の客観的情報を効率的に収集できる独自の仕組みがあります。経産省が定義した「社会⼈基礎⼒」をもとに構成された推奨テンプレートは、定量的な情報を1から10段階で評価できるように設計されています。
さらに、オンライン上で回答者と直接アンケートをやり取りできる仕組みにより、レポート取得率82%、依頼からレポート取得までのリードタイムは平均4.6日です。質問設計や依頼メールの送付といった工程の大半が自動化されており、企業側の対応は最小限で済みます。
また、「レポート共有機能」を活用すると候補者が他社選考で受けたback checkのレポートを取得できるため、リードタイムは1日程度まで短縮されます。1から質問を設計する手間がかからず、最小限の期間と工数で高精度の回答を取得できます。
コンプライアンスチェック(反社チェック)
採用選考におけるコンプライアンスチェックは、候補者の経歴に虚偽や重大な問題がないかを調査することです。問題人材を入社前に見極め、将来的なコンプライアンスリスクを回避することを目的に実施されます。
例えば、履歴書や職務経歴書に記載された学歴・職歴に虚偽がないかを確かめます。さらに、back checkでは事件関与(犯罪歴)や反社会的勢力への関与、職業事故歴(倒産/清算)、SNS上での問題発言など、さまざまな項目がチェック対象です。
これらは面接や提出書類から見抜くことが難しく、多くの手間と負担がかかります。しかし、back checkのコンプライアンスチェックを実施することで、公開情報を中心とした客観的事実をもとに候補者の人柄・特性を確認し、反社チェックができます。
コンプライアンスチェック実施の流れ
前提として、抜き打ちのコンプライアンスチェックは個人情報保護法に抵触する場合があるため、必ず候補者への説明と同意が必要です。
back checkは大手弁護士事務所に確認して個人情報に抵触しないシステムを設計しており、候補者および推奨者に対してコンプライアンスチェック前に必ず実施に対する同意を得ているため安心です。
back checkのコンプライアンスチェックの具体的な流れは、「採⽤候補者への説明」「書類アップロードURL発⾏」「採⽤候補者の調査同意」「調査実施」「調査結果確認」となっています。
採用候補者への説明の後、履歴書や職務経歴書などの書類をback checkの専用ページにアップロードすると、候補者専用のURLが生成・送付されます。このURLから候補者がリファレンスチェックの実施に同意したら、調査員チームによる調査が開始される流れです。
レポートは中3営業⽇で企業側に納品され、確認はオンライン上で行えます。
コンプライアンスチェックで調査できる項目
back checkの調査項目は、コンプライアンスチェックの加入プランによって異なります。「スタンダード」は基本的に、新聞データ・官報データ・登記簿情報といった公的公開情報と、Web調査で得られる情報が調査対象です。
そして、「プレミアム」では「スタンダード」の調査項目に加え、各種DBから得られるグローバル調査や在籍事実含めた経歴調査まで行われます。企業のセキュリティポリシーや候補者に任せたいポジション・業務内容などに応じて、チェック対象を検討しましょう。
back check独自のコンプライアンスチェック
back checkは、テクノロジーによる自動化・効率化と人の手による作業を掛け合わせた独自調査を提供しています。画像解析や構文解析、生成AIを活用しながら、提出された履歴書・職務経歴書などから調査に必要な情報を高精度に自動抽出します。
フィルタリングされた結果を専任調査員が手動でチェックし、最終判定につなげるという仕組みです。目視での確認や複数の組み合わせパターンによる検索作業を自動化し、最終的なチェックは人が行うことで、短い時間で高精度の結果を得られます。
コンプライアンスチェックは「総合判定」と「調査手法別」にA・B・Cの3段階で表示されるため、重要な懸念がある項目を含めて、候補者ごとのリスクが一目で把握できるのもback checkならではの特徴です。
back checkを利用するメリット

back checkを利用すると、候補者の人物像を解像度高く捉えられ、短期間で最適な採用判断が可能になります。また、対面よりも判断が難しいとされるオンライン選考の円滑化につながる点も魅力です。ここでは、back checkを利用するメリットについて解説します。
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back checkを利用するメリット
適性検査よりも候補者を解像度高く捉えられる
通常の採用選考において、提出書類や面接だけでは候補者の実際の働きぶりがわかりづらいのが課題の1つです。適性検査を行った場合も基本的には自己申告のため、正確な人物像を捉えられるとは限りません。
候補者の見極めが甘くなるとミスマッチな採用が起こりやすく、早期離職や採用コストの無駄にもつながります。その点、back checkでは実際の候補者をよく知る第三者から客観的な評価を取得でき、候補者のネガティブな面も見えてきます。
第三者の客観的な評価をもとに、適性検査よりも候補者を解像度高く捉えることで、採用判断の精度向上を図れます。採用におけるミスマッチを防止しながら、さまざまなリスク回避にもつなげやすいです。
短納期で既存の選考プロセスに組み込みやすい
短納期のback checkを利用すると、選考スピードの向上を図れるのも利点です。一般的なリファレンスチェックツールは、紙や対面・電話といったアナログな調査手法が多く、依頼からレポート取得まで最短でも2週間程度かかります。
しかし、back checkのリファレンスチェックやコンプライアンスチェックはすべてオンライン上で完結します。そのため、候補者や回答者の負担が最小限で済み、早期でのレポート取得が可能です。
おおよそ3〜5営業日で結果を取得でき、既存の選考プロセスにも組み込みやすいでしょう。入社前に候補者の強み・弱みを把握できるため、入職直後から適切なフォローやケアを提供しつつ、オンボーディングの精度向上にもつなげられます。
オンライン選考でも説得力のある判断材料となる
オンライン選考は、対面の面接よりも候補者の人となりや働きぶりの見極めが困難です。候補者の客観的評価・客観的事実に関する情報を一括で取得できるback checkは、オンライン選考における業務効率化と採用判断にも役立ちます。
候補者の人となりや経歴の真偽について高精度な情報を取得でき、情報が不足しがちなオンライン選考においても根拠のある判断材料となるでしょう。調査にかかる期間・工数は最小限で済み、候補者が多い場合でも効率的に選考を進められます。
リモートワークが増えている中で、多面的に候補者について知りながら、候補者のスキル適性やチームとの相性を判断できるのもメリットです。このように、オンライン面接を取り入れる企業にとっても安心なサービスといえます。
back checkの口コミ・評価

back checkを利用したユーザーからは、「採用候補者の経歴や性格などが効率的に取得できる」と評価されています。オンライン上で完結するためリファレンスチェックが大幅に効率化し、短期間で精度の高い結果を取得できているようです。
また、「面接担当者の負担が減り、早期退職する方も減った」という口コミも寄せられています。客観的な視点から素直な意見を聞けることから、採用選考におけるリスクを抑えつつ、ミスマッチや定着率の低さといった問題を解決できている点が好評です。
back checkの料金体系

back checkの料金プランは、大きく分けると「月額プラン」と「スポット利用プラン」の2つです。「月額プラン」の料金体系は、「初期費⽤+月額システム利⽤料+チケット利⽤料」で構成されています。
いわゆる月額定額制であり、採用人数が多いほど割安になるため、年間の採用人数が10名以上の企業におすすめです。専任担当による導入・運用サポートに加え、高度なセキュリティ機能を利用でき、年間を通して採用業務の効率化を図れます。
一方、「スポット利用」は初期費用・月額固定費0円で、必要なときのみ利用できるプランです。1件から利用可能で契約期間の縛りがなく、サービスを利用した分しか料金がかかりません。
Webからの申し込み後、最短翌営業日から利用できるため、急な採用時にもスムーズに調査を実施できます。いずれのプランも利用状況によって料金が変動するため、詳細を知りたい場合はまず問い合わせしましょう。
| プラン | 特徴 |
|---|---|
| 月額プラン | 初期費⽤+月額システム利⽤料+チケット利⽤料定期的な採用がある企業向け |
| スポット利用プラン | 固定費 0円・完全従量課金制固定費を抑えたい企業向け |
参考:プラン詳細
back checkを利用する際の注意点

back checkでは、専任のカスタマーサポートがプランに応じた適切な運用サポートを提供しています。ただし、具体的な内容や範囲は企業によって異なるため、運用サポートの詳細を知りたい場合は問い合わせでの確認が必要です。
また、リファレンスチェックやコンプライアンスチェックの実施にあたって、法的な問題を気にする企業もあるでしょう。先にも触れたように、back checkは大手弁護士事務所に確認したうえで、個人情報保護法などに抵触しないシステム設計を実現しています。
そのため、法的リスクを心配せずに導入できるサービスです。
まとめ

back checkは、オンライン完結型のリファレンスチェックとコンプライアンスチェックにより、自社にフィットした活躍人材の採用をサポートするサービスです。
短期かつ低工数でありながら高精度のレポートを取得できるため、既存の選考プロセスを大幅に変更することなく採用判断のスピードを上げられます。適性検査よりも候補者の解像度が向上し、オンライン選考でもミスマッチの少ない採用を実現できるでしょう。
さらに、大手上場企業も安心の強固なセキュリティ体制と、大手弁護士事務所監修のシステム設計により、法的リスクを気にせずに運用できるのも魅力です。候補者の判断材料を増やし、自社の活躍人材の採用精度を向上させるには、back checkの利用がおすすめです。
