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チェックポイント
ここがおすすめ!
- 2枚目以降2,200円(税込)でゴールドカードを発行できる
- ETCカードを複数枚無料で発行できる
- 一般カードと比較して、付帯する保険サービスが充実している
- 利用可能金額の上限を1,000万円まで引き上げることが可能
- ※ご利用枠は三井住友カードにて設定させていただきます。ご希望に沿えない場合もございます。
ここが少し気になる…
- 法人以外の個人事業主ではカードの発行ができない
- 保険以外の面で一般カードと比べたメリットが多くない
導入実績
-
・-
法人カードの重要比較
比較ポイント | 内容 |
---|---|
発行会社 | 三井住友カード |
国際ブランド | ・Visa ・Mastercard |
年会費 | 11,000円(税込) |
審査期間・発行期間 | 通常3週間 |
追加カード | 年会費2,200円(税込)/枚 ※20名以下が目安 |
利用可能枠 | ~1,000万円 ※1回払い ※審査あり ※ご利用枠は弊社にて設定させていただきます。ご希望に沿えない場合もございます。 |
締め日・支払日 | ・15日締め翌月10日支払い ・月末締め翌月26日支払い |
ポイント名・ポイント種類 | ワールドプレゼントポイント |
ポイント還元率 | - |
マイル交換レート | ANAマイル 1ポイント=2.5マイル |
マイル還元率 ※計算で算出 | 1.00% |
ETCカード | 初年度無料(複数枚発行可能) ※入会翌年度以降、前年度に一度もE利用がない場合は、年会費550円(税込) |
国内旅行保険 | 最高5,000万円 |
海外旅行保険 | 最高5,000万円 |
ショッピング保険 | 年間300万円まで |
ソフト連携 | ・楽楽精算 ・経費キャッシュレス ・MAJOR FLOW Z KEIHI ・経費 BANK |
電子マネー | - |
申し込み条件 | 法人のみ |
申込み方法 | WEB |
必要書類 | ・法人情報 ・代表と実質的支配者の情報 ・法人口座情報 ・法人と代表差の本人確認書類 ※法人の確認資料:履歴事項全部証明書 |
キャッシング利用可能枠 | - |
支払い方法 | ・1回払い |
リボ払い金利 | - |
キャッシング金利 | - |
おすすめ/付帯サービス・優待特典 | ・JR東海エクスプレス予約サービス ・海外キャッシュサービス ・空港ラウンジサービス ・ビジネスサポートサービス |
運営会社
- 会社名
- 三井住友カード
- 業種
- クレジット・信販、通信/その他サービス/情報処理
- 本社所在地
- 東京都江東区豊洲二丁目2番31号 SMBC豊洲ビル
- 代表者名
- 代表取締役社長 大西 幸彦
- 資本金
- 340億3千円(2024年3月末時点)
- 会社情報
- SMBCグループのペイメント事業の中核として、クレジットカード事業・信販事業・トランザクション事業の3つのビジネスで、幅広いソリューションを展開
評価・口コミまとめ
全体評価
- 使いやすさ 4
- 業務貢献度 4
- 機能満足度 4
- 価格満足度 4.5
- 導入のしやすさ 3.5
- サポート 4.5
評価・口コミ一覧
2件※一部の口コミは、本カテゴリとは異なるカテゴリで利用された際の内容を含んでいる場合があります。

匿名ユーザー
投稿日:2025年5月15日
コンサルティング・専門サービス その他 係長・主任クラス 11〜30人
4
(使いやすさ:4|業務貢献度:4|機能満足度:5|価格満足度:4|導入のしやすさ:3|サポート:5)
補償がしっかり、スタートアップに合う法人カード
-
導入に至った背景・選定理由
スタートアップが法人カードを選ぶ際は、信頼性・付帯保険の充実度・限度額の伸びしろなどが重要だと感じます。三井住友カードはメインバンクとのつながりがあり、営業担当からの情報提供や手続きがスムーズに進んだことも、安心して導入できた要因だったと思います。 -
実際に感じた効果・メリット
紙の立替精算や個人カードでの支払いが減り、法人支出の一元化が進みました。以前は「for Owners ゴールド」を使っており、Vpass上で代表者の個人カードと紐づいていたため、会計システムと自動連携ができず不便でした。現在のカードではその連携が切り離され、明細出力なしで自動取り込みが可能になりました。保険の充実も安心材料です。 -
改善の余地を感じたポイント
最初の限度額がもう少し柔軟に設定されると、スタートアップ初期の経費管理がもっとやりやすかったと思います。とはいえ、限度額が自動的に見直される仕組み自体は使いやすいと感じます。 -
導入前の不安と使ってみた印象
大手銀行発行の法人カードということで、手続きが煩雑だったり審査が厳しいのではと心配していましたが、Webでの申し込みもわかりやすく、発行も早かったです。 -
このサービスが合う企業・担当者像
信頼性の高い法人カードを探しているスタートアップや中小企業、補償付きで安心して使いたい方、すでに三井住友銀行をメインバンクにしている企業におすすめです。

匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
不動産/建設/設備系 マーケティング部門 一般社員・職員クラス 1001人以上
4
(使いやすさ:4|業務貢献度:4|機能満足度:3|価格満足度:5|導入のしやすさ:4|サポート:4)
法人経費の一元管理に便利
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導入に至った背景・選定理由
vpassを活用する事でリアルタイムに利用明細を確認できるので、他のシステム、部署への確認が不要。会社の経費精算システムにも連携されるため、多くのケースにプラスになりそう。また、三井住友ブランドもあるのて大手企業でも安心できる。 -
実際に感じた効果・メリット
以前は経費精算が事前払いか、現金を出して後から精算だったが三井住友法人ゴールドカードの導入で経費精算の手間をかなり削減できた。まあリアルタイムでの利用明細も確認できるため、総務、経理部の管理もスムーズになった。カードと利用状況の可視化により結果として不正利用リスクも低減できた。 -
改善の余地を感じたポイント
vpassのuxについては、もっと直感的な操作と把握ができると良いと思う。また、法人カードと別にプライベートで三井住友カードも使っているが、両方の明細も同じアカウントで見ないといけないため、仕事とプライベートを完全に分けたい需要はあるので解決できるととても良いと思う。 -
導入前の不安と使ってみた印象
ゴールドカードの特典を使える機会が想定できないため、もったいないかとも思っていたが、リアル管理や経費精算の利便性、限度額やブランドの安心感で十分なメリットであると実感できた。 -
このサービスが合う企業・担当者像
経費管理の効率化をしたい企業と個人事業主にもおすすめできる。経費精算の負担を減らしたい、会計ソフトと連携したい、またある程度の限度額を確保しておきたい場合にもおすすめできる。
法人カードとは
法人カードは、企業の経費管理を効率化するための支払い手段です。支出を一元管理したい企業や経費精算の手間を軽減したい場合に役立ちます。
