電子印鑑GMOサイン

GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社

電子印鑑GMOサイン

こんな方におすすめ

オプションが豊富で自社にあった機能を選びたい方におすすめ

4.6
(14件)

最終更新日:

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チェックポイント

ここがおすすめ!

  • オプションが充実しており、文書閲覧者設定やマイナンバー実印、高度な送信機能から自社に合ったものを無駄なく選べる
  • 権限機能の管理がしっかりしており、セキュリティも強固で安心感がある

ここが少し気になる…

  • 機能やオプションが豊富でマルチに使えるが、全て必要な場合はオプション料金が高額になってしまう

契約書管理システムの重要比較

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閲覧中のサービス
サービス名
クラウドサインSCAN

クラウドサインSCAN

対象規模
全規模に対応
料金(税別)
・Light 10,000円/月 200円/送信件数
・Corporate 28,000円/月 200円/送信件数
・Business 要問合せ
・Enterprise 要問合せ
電子契約サービス
-
紙対応の有無
契約書以外の文書管理機能の有無
-
AI自動入力
-
スキャン代行
契約書作成サポート
-
契約書倉庫保管
電子帳簿保存法
全文検索
-
その他の機能
-
連携サービス
・クラウドサイン

運営会社

会社名
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社

サービス紹介

電子印鑑GMOサインとは|評判や特徴、口コミ・料金体系について解説【2025年最新】

Check!

  • 電子印鑑GMOサインは、立会人型・当事者型、どちらの署名にも対応できる
  • 電子印鑑GMOサインは、高い自社開発技術により、低コストで高機能を提供している
  • 電子印鑑GMOサインを使用することで、スピーディーでシームレスな業務が実現する

電子印鑑GMOサインとは、あらゆるシーンの署名に対応できる電子契約サービスです。本記事では、電子印鑑GMOサインの強みやできることを知るために、特徴・主な機能、使用するメリットの他、料金体系や評判の総評、導入時の注意点についても解説します。

目次

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  1. 電子印鑑GMOサインとは
  2. 電子印鑑GMOサインの特徴
  3. 電子印鑑GMOサインの料金体系
  4. 電子印鑑GMOサインの主な機能
  5. 電子印鑑GMOサインを使用するメリット
  6. 電子印鑑GMOサインの口コミ・評判
  7. 電子印鑑GMOサインを使用する際の注意点
  8. 電子印鑑GMOサインの導入の流れ
  9. もっと知りたい!詳細は資料でチェック
  10. まとめ
  11. 製品詳細

電子印鑑GMOサインとは

電子印鑑GMOサインとは、複数の電子署名への対応や機能性の高さで契約業務を効率化できる電子契約サービスです。契約業務にかかりがちな確認や承認のプロセス、書類でのやり取りをオンライン上で一括してできます。

本記事では、電子印鑑GMOサインの機能やメリット、料金体系などを詳しく解説します。契約業務の課題を抱えている場合はぜひ参考にしてみて下さい。

電子印鑑とは

電子印鑑とは、電子文書に捺印ができるデジタルの印鑑のことです。PDFなどにデータ化された書類に、データ化された印鑑を押します。書類の捺印をタブレットやPCで完結できるため、プリントアウトやスキャンなどの手間を省き業務を簡略化できます。

テレワークの普及などで、印鑑を押すためだけに出社することに疑問を感じる声が広まりました。そのような背景からも、出社せずとも捺印できる電子印鑑が注目されるようになっています。

電子印鑑には、「印影を画像にしたもの」「印影に識別情報が記録されるもの」の2種類があります。識別情報が記録できるものであれば、いつ・誰が押印したのかわかるため、安全性が高いです。

他サービスとの違い

GMOサインでは、1番スタンダードなプランである「契約印&実印プラン」でユーザーの閲覧管理や役割権限設定が可能です。他社の電子契約システムではこれらの機能はオプションでしかつけられない機能であるため、月額8,800円で高機能な電子契約システムを利用できるのはとてもお得です◎

また、GMOサインでは、立会人型の署名方法だけでなく当事者型の署名方法にも対応しています。当事者型は、立会人型に比べて手間と時間はかかりますが、より高い法的効力を持ちます。立会人型と当事者型の併用も可能であり、契約に関するトラブル回避に役立つでしょう。

利用イメージ

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電子印鑑GMOサインの特徴

様々なシーンの署名に対応できる

GMOサインでは、身元確認の必要性に応じて様々なシーンの署名に対応できる特徴があります。経済産業省の電子契約サービスに関するQ&Aによると、契約の性質や利用者間で必要な身元確認レベルに応じた電子契約サービスを選ぶことが定められています。

電子印鑑GMOサインでは、サービス提供会社が仲介する「立会人型」と、当事者同士が電子署名をする「当事者型」に対応可能です。以下では、それぞれの署名タイプを詳しく解説します。

参考:利用者の指示に基づきサービス提供事業者自身の署名鍵により暗号化等を行う電子契約サービスに関するQ&A|法務省

立会人型とは

立会人型は、電子契約システムが配信したメールを受け取ることで本人確認を行い、契約を締結できるタイプです。メールで簡単に認証できるため、契約相手に負担がかからず締結の完了までスムーズに実施できます。

ただメール認証となると、なりすましのリスクが付きまとう懸念点があります。厳密な本人性を必要とする場合には、セキュリティ面での不安が生じやすいです。

当事者型とは

当事者型は、電子証明書で本人性を担保した上で、当事者同士が直接契約を締結する方法です。電子証明書は電子認証局の厳格な本人確認のもと発行されるため、実印に相当する信用性があると言えます。高い本人性を確保したい場合におすすめです。

ただ、電子証明書を発行できるまでの審査に時間がかかることや、発行にコストがかかるという懸念点もあります。電子証明書には有効期限があるため、都度更新が必要です。信用性の高い捺印をするためには、必要な手間と言えるでしょう。

導入前・導入後も安心できる充実したサポート体制

電子印鑑GMOサインでは、導入前・導入後共に充実したサポートを受けることができます。問い合わせ方法として電話・メール・チャット・問い合わせフォームが選べるため、状況に応じた方法で連絡が可能です。

ヘルプセンターに記載された利用開始の手順を始め、機能別に説明する動画コンテンツや、便利な活用方法を学べるセミナーが用意されているため、マニュアルとして活用できます。

導入に不安がある場合は、到達点に合わせて2つ導入支援プランが用意されているため、必要に応じて利用する選択肢もあります。手厚いフォローが受けられるため、安心して導入できるでしょう。

業務効率向上とコスト削減を同時に実現できる

電子印鑑GMOサインは、業務効率向上とコスト削減を同時に実現できる特徴があります。自社開発によりコストが抑えられ、他社ではオプションや上位プランでなければ利用できない機能も標準搭載されているためです。

標準搭載された機能が充実していることで、業務効率の向上が期待できます。他にも、送信料は他社と比較してほぼ半額で利用できることも特徴です。

また電子印鑑GMOサインは、世界的に多数の電子証明書を発行した実績を持つ、電子認証局GMOグローバルサインと直接提携しています。認定タイムスタンプは時刻認証業務認定事業者が提供するタイムスタンプで、安全性が高いです。

低コストが実現する上に信頼性の高い技術を取り入れていることで、効率化だけではなく安心して契約業務が遂行できるでしょう。

実際に使ってみたレビュー記事はこちら!

【レビュー】『GMOサイン』を実際に登録して使ってみた【使い方解説】

数ある電子契約システム、どのサービスを使ったら良いかわからないと言う方も多くいると思います。そこで今回は、GMOサインの利用経験ゼロの筆者が、ゼロからGMOサインの無料登録から初回契約締結までの流れを実況形式でお伝えします。

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電子印鑑GMOサインの料金体系

電子印鑑GMOサインの料金プランは、有料の「契約印&実印プラン」と無料の「お試しフリープラン」の2つです。契約印&実印プランが基本で、ニーズに合わせて有料のオプションパックや拡張機能を追加していくような利用方法になります。

オプションパックにはガバナンス強化に有効な「セキュリティ・内部統制パック」、本人性を高められる「本人確認パック」、「契約レビューパック」などがあります。必要に応じて検討してみましょう。

お試しフリープラン契約印&実印プラン
月額基本料¥0¥9,680(税込み)
ユーザー数1無制限
署名方法契約印タイプ(立会人型)契約印タイプ(立会人型)
実印タイプ(当事者型)
マイナンバー実印(オプション)
送信料0円契約印タイプ…110円/件
実印タイプ…330円/件
電子証明書1枚目 無料
2枚目以降¥8,800/枚/年
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電子印鑑GMOサインの主な機能

電子印鑑GMOサインには、電子印鑑のみではなく契約業務に関わる様々な機能を搭載しています。以下では、電子印鑑GMOサインの主な機能を解説します。

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署名機能

署名機能では、立会人型である「契約印タイプ」と当事者型である「実印タイプ」の2つの方法で契約を締結できます。署名依頼画面はURL化ができるため、メールアドレスを知らない相手や不特定多数と契約が必要な場合に便利です。

スマホアプリからの署名にも対応しているため、場所を問わず業務を進めることができます。また、契約には更新期間がつきものですが、文書ごとにリマインドの通知が設定できる機能があることで、契約の更新などの対応漏れを防ぐことも可能です。

送信機能

送信機能には、文書の一括送信や相手ごとに異なる内容でも一括送信できる「差込文書一括送信」機能があります。依頼メールを紛失した場合でも署名依頼を再送信が可能です。

送信機能の中には、使用頻度の高い文書をテンプレートとして登録したり下書き保存ができたりするため、作成段階でも利便性が高いです。アドレス帳機能には、相手の情報を登録しておくとスムーズな送信に繋がるでしょう。

また、アクセスコード認証により署名画面へのアクセス制限もできるため、セキュリティ上でも安心できます。

権限管理・ガバナンス強化機能

権限管理・ガバナンス強化機能では、従業員の不正や情報漏洩を防ぐことができます。例えば、文書やフォルダごとに閲覧制限をかけたり、アクセスするユーザーごとに操作の権限を設定したりなどです。関係のない部署や従業員が勝手に操作することを防止できます。

また、ユーザーがいつ・どの文書に・どんな処理を行ったかを記録できる操作ログ管理機能もあります。従業員がむやみにシステムを操作することを回避できるでしょう。

文書管理機能

文書管理機能では、文書を管理するフォルダの作成や、必要な文書をすぐに取り出せる文書検索機能などがあります。文書の保存は電子帳簿保存法に対応しているため、自身で期限を気にして管理する必要がありません。

ユーザー管理機能

ユーザー管理機能では、システムにアクセスするユーザーの登録やグループ管理ができます。部署別にグループ化することで管理の利便性が高まります。契約印&実印プランであれば、人数無制限でユーザー登録が可能です。

ワークフロー機能

ワークフロー機能では、自社ワークフローを設定できます。署名依頼前に上長などの承認作業を入れることもできるので、自社のフローに合わせた方法で契約業務を進めることが可能です。スマホにも対応しているため、場所を問わず承認作業ができます。

オプションでは、外部のワークフローシステムとの連携や承認者の設定できる機能を追加すにも対応しています。承認者を探し出す手間を省けるのもメリットの一つです。

セキュリティ機能

セキュリティ機能では、標準搭載としてワンタイムパスワードを利用した二要素認証で、本人性を高めて契約の締結ができます。

アクセスできるネットワークを制限する「IPアドレス制限」やクライアントがアクセスする端末を制限して本人性を高められる「クライアント認証」など、さらに安全性を確保したい場合に利用できるオプションもあります。

拡張機能

オプションとして利用できる拡張機能では、契約と同時に相手に請求を依頼できる「GMOサインペイメント」や、対面で手書きサインする際に利用できる「GMOサイン対面契約」があります。

拡張機能を使えば、契約業務に付随する他の業務をカバーできるようになります。少ないプロセスで業務を完結できるため、自社の契約業務やフローに合っていれば拡張機能を利用することで利便性が高まるでしょう。

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電子印鑑GMOサインを使用するメリット

電子印鑑GMOサインに搭載された機能により、様々なメリットを得ることができます。ここでは、電子印鑑GMOサインを使用するメリットを解説します。

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スピーディーに契約を進められる

電子印鑑GMOサインでは、時間がかかりがちな契約業務をスピーディに進められるメリットがあります。契約業務の利便性が高まる機能が多く搭載されていることで、業務効率が向上するためです。

契約締結までスピーディーに進むことで取引がスムーズに行うことができ、不備が発生した際にも修正に時間がかかりません。

取引先に負担をかけずに導入できる

電子印鑑GMOサインでは、取引先に負担をかけず電子契約を締結できるメリットがあります。電子契約を結ぶ際、電子契約サービスによっては取引相手にもサービスの加入や費用の負担が発生する場合があります。

立会人型に対応した電子印鑑GMOサインの契約印タイプの締結方法では、相手はアカウント登録しなくても、メールからアクセスして契約の締結が可能です。取引先との関係性を良好に維持できるまま、電子契約サービスを導入できます。

高いセキュリティ技術により安心して利用できる

電子印鑑GMOサインはセキュリティへの取り組みにより、安心して利用できることも大きなメリットの一つです。

多くの情報を取り扱う電子サービスにおいて求められる情報セキュリティやクラウドサービスセキュリティの安全性は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格を満たしています。

他にも、電子商取引認証局監査プログラム(WebTrust)の基準に基づいた電子取引が行われているかの審査や、公的個人認証サービスにおける主務大臣認定を受けるなど、セキュリティ対策に万全な取り組みを行っています。

自社と相手先の機密情報となる文書を扱う場合でも、セキュリティ技術の高い電子印鑑GMOサインであれば安心です。

スマホアプリから電子署名ができる

電子印鑑GMOサインは、スマホアプリからも使用できることで、どこでも署名依頼や署名、ワークフローの承認作業が可能です。そのため、テレワーク中や出張先でもスムーズに契約を締結できるメリットがあります。

スマホには署名依頼が届いた際にプッシュ通知が届くため、必要な作業が即時にわかり、スムーズに契約の締結まで進めることができます。メールのように他のメッセージに埋もれにくく、漏れを防止しやすいです。

様々なサービスと連携できる

電子印鑑GMOサインは幅広い外部サービスとの連携に対応しているため、既存のシステムなどと連携してさらに利便性を高められるメリットがあります。

例えば、リーガルチェックができるサービスと連携すれば、契約締結前の手続きをスムーズに行うことが可能です。システムを連携して必要なフローを一括して実施できれば、作業効率の向上に繋がるでしょう。

基幹システムやワークフローなど、自社の求める機能や既存で使用しているサービスなど、連携できるものを確かめておくことで、より効果を感じやすい使い方ができます。

電子印鑑GMOサインの口コミ・評判

電子印鑑GMOサインの口コミで圧倒的に多いのは「作業効率が上がった」という声でした。電子データでのやり取りであるため、書類の用意や郵送などにかかる手間が省けることにメリットを感じる人が多いです。

またそれに付随して郵送費や封筒代も不要になることで「経費が削減できた」というコメントも多く上がっています。契約業務のプロセスに時間がかからない上にコスト削減に繋がることは、嬉しいポイントです。

一方で「具体的なサポートが欲しい」「メールの場合問い合わせの返答が遅い」など、サポート面を指摘する声がありました。スムーズに運用するためには、説明動画のコンテンツや問い合わせサポートをうまく活用することが求められます。

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電子印鑑GMOサインを使用する際の注意点

電子印鑑GMOサインを使用する上で注意したいことは、画面操作が難しい可能性があることが挙げられます。機能が豊富であるために直感的な操作が難しかったり、覚えるのに時間がかかったりするためです。

ただし、お試しフリープランから運用を始めたり、導入前のサポートを受けたりすることで、疑問点や難しい点を払拭しやすく、スムーズな運用に繋げることができます。また、機能の動画やセミナーなど、無料で活用できるコンテンツも豊富です。

電子印鑑GMOサインでは、使用方法の浸透や定着までを目的に合わせて個別に導入サポートを受けることができます。不安な点がある場合は、導入前のサポートやお試しフリープランを活用しましょう。

電子印鑑GMOサインの導入の流れ

電子印鑑GMOサインはお試しフリープランから始めることができます。公式HP「今すぐ無料申し込み」からアクセスし、必要事項を入力して申し込みます。件名「アカウント発行のお知らせ」のメールを受け取ったらアカウントにログインするという流れです。

契約印&実印プランは、公式HPよりメールアドレスを登録して件名「アカウント登録のご案内」のメールを受け取ります。メール内のボタンよりアカウント登録ページにアクセスし、手続きを進めます。

フォームに必要事項を入力して申し込むと、件名「アカウント登録」のメールが届きます。メールの内容をもとにログインして、アカウント登録が完了です。契約印&実印プランは、その後にユーザー登録やロール設定などのプロセスが発生します。

もっと知りたい!詳細は資料でチェック

本記事ではGMOサインの機能やメリットなどを解説してきました。電子印鑑GMOサインは、立会人型、当事者型を問わずあらゆるシーンの署名に対応できる電子契約サービスです。しかし、自社に本当にマッチするかは実際に資料を請求し、詳細を確認することが必須です。ビジネスコンシェルジュでは、その他の電子契約システムの資料とも合わせて請求でき、複数のサービスの比較を行うことができます。ぜひ下のボタンから一括で資料ダウンロードをしてみてください。

まとめ

電子印鑑GMOサインは、複数の署名に対応した機能性や万全なセキュリティ対策に強みを持つ電子契約サービスです。契約業務にかかりがちな手間を簡略化し、作業効率が上がる上に安全性の高い電子契約を締結できます。

また、メール・電話・チャットなど様々な問い合わせ方法に対応でき、自社に合った方法でサポートを受けられることも魅力です。

無料で利用できるお試しフリープランも用意されているため、自社との相性を見極めたり不明点を解消したりなど、本運用に向けて不安要素を減らすこともできます。申し込みの場合は、公式HPのお申し込みフォームに必要事項を入力しましょう。
契約業務の効率化には、安全かつ多機能で業務効率化に繋がる、電子印鑑GMOサインがおすすめです。

※参考:電子印鑑GMOサイン

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製品詳細

サポート

チャットサポート  平日 10時~18時(土日祝 休業)
メールsupport@cs.gmosign.com
平日 10時~18時(土日祝 休業)
電話03-6415-7444
平日 10時~18時(土日祝 休業)
その他運用コンサルティング、社内向け説明会・勉強会、お客さま(相手先)向け資料、各種設定支援、運用定義書の作成、効果測定

参考:導入支援

推奨環境

管理画面PC(OS)
Windows: 10 以上
macOS:10.15.7 以上
ブラウザ
Google Chrome 最新版
Firefox 最新版
Microsoft Edge(Chromium版) 最新版
Safari 最新版
署名画面PC(OS)
Windows:10 以上
macOS:10.15.7 以上
Android:10.0以上
ブラウザ
Google Chrome 最新版
Firefox 最新版
Microsoft Edge 最新版(Chromium版)
Safari 最新版
スマートフォン(OSおよびブラウザ)
iOS :15.4以上(iPhone 8以上)
iPad OS :15.4以上
Safari 最新版
Google Chrome 最新版
スマホアプリAndroid :10.0以上
iOS: 15以上(iPadOS 15以上)

参考:利用時の推奨環境について

運営会社情報

企業名GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
住所東京都渋⾕区桜丘町26-1 セルリアンタワー
設立1993年12⽉
代表者名元榮 太一郎
事業内容クラウドホスティング及びセキュリティサービスを中核とした
各種インターネットソリューションの開発・運⽤
資本金9億1,690万円(2023年12月31日現在)

参考:運営会社

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評価・口コミまとめ

全体評価
4.6 (14件)
  • 使いやすさ
    4.5
  • 業務貢献度
    4.7
  • 機能満足度
    4.5
  • 価格満足度
    4.3
  • 導入のしやすさ
    4.2
  • サポート
    4

評価・口コミ一覧

14件
匿名ユーザー
投稿日:2025年5月8日
その他 その他 一般社員・職員クラス 101〜200人
4 (使いやすさ:4|業務貢献度:4|機能満足度:4|価格満足度:4|導入のしやすさ:4|サポート:3)

Dropbox連携で書類管理が容易。

  • 導入に至った背景・選定理由

    導入のきっかけと重視した点
    当社では契約業務のペーパーレス化を推進する中で、「法的効力の確実性」「他ツールとの連携性」「操作の簡便さ」を基準にサービス比較を実施。Dropbox Signは、
    1. 国際規格(eIDAS/ESIGN法)準拠で法的リスク最小化、
    2. Slack・Google Workspaceなど既存ツールとシームレス連携
    3. 署名依頼から管理まで3クリックで完了するUI設計
    が決め手となり導入。特に海外取引が多いため、多言語対応と監査証跡の自動保存も重視しました。
  • 実際に感じた効果・メリット

    解決した課題とメリット
    従来の紙ベース契約では、「署名待ちの遅延」「郵送コスト」「原本管理の煩雑さ」が課題でした。Dropbox Sign導入により、
    契約締結期間を最大80%短縮(即時送信・リアルタイム通知)
    印刷・郵送費の全廃
    検索可能なクラウド保管で紛失リスク解消
    を実現。さらに「モバイル署名」「一括送信」機能で、リモートワークや大量契約も効率化でき、生産性向上に貢献しています。
  • 改善の余地を感じたポイント

    1. 日本語対応の深化
    契約書テンプレートの日本語版が少なく、自動作成時に文体が不自然になるケースあり。
    カスタマーサポートの日本語対応時間拡大が望ましい。

    2. 機能面の要望
    電子サインと併用できる「押印機能」の追加(日本式契約書需要に対応)。
    一部プランで一括送信数に制限があり、大規模案件では非効率。

    3. 付随サービス
    - 活用事例や最新機能を紹介する日本語メルマガが不定期なため、情報取得が遅れがち。
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    導入前に懸念したが、実際は問題なかった
    1. 「電子署名の法的効力」への不安
    実際には国際規格(eIDAS/ESIGN法)や日本法(e-文書法)に完全準拠しており、訴訟リスクはゼロに近いと実感。

    2. 「操作の難易度」への心配
    直感的なUI設計で、ITが苦手な社員も1回のトレーニングで習得可能だった。

    3. 「Dropbox依存の弊害」
    他クラウド(Google Drive等)とも連携可能で、社内システム縛りが発生しないと判明。

    当初は「文化の壁」を懸念しましたが、むしろグローバル標準である利点が大きかったです。
  • このサービスが合う企業・担当者像

    Dropbox Signが特におすすめできる方・企業

    1. リモートワーク・グローバルチームがある企業
    海外拠点や在宅勤務者との契約締結が時間差・地域差を気にせず即時可能

    2. 紙の契約業務にコストを感じている事業者
    印刷/郵送費の削減に加え、契約書類の検索・管理時間が90%以上短縮可能

    3. 法令遵守(コンプライアンス)を厳格化したい組織
    改ざん防止機能や完全な監査証跡で、金融・医療など厳しい業界基準にも対応

    4. スタートアップ・スモールビジネス
    初期費用不要で、小規模チームでもプロ並みの契約フローを構築可能

    5. 日本特有の「押印文化」で悩む企業
    電子署名導入でハンコレス推進しつつ、必要に応じて押印プロセスも併用可能な柔軟性

    特に効果的な業種例
    IT・広告代理店クライアントとのNDA締結が頻繁
    不動産・金融、重要書類の法的効力確保が必須
    人材派遣、大量の労働契約書処理が必要

    「契約の遅れがビジネスチャンスを逃す原因になっている」と感じる全ての組織に価値を提供できるサービスです。
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
その他 人事部門 契約・派遣・委託 1人
5 (使いやすさ:4|業務貢献度:4|機能満足度:3|価格満足度:4|導入のしやすさ:4|サポート:4)

電子上のサインで成立するので便利

  • 導入に至った背景・選定理由

    電子署名も規約に沿っているのできちんと本来の契約として証明できること、紙ベースだと発送対応~返送・保管まで時間労力がかかっていましたが、電子化する事で
    ペーパーレスと同じ効力がありコスト削減できることを重視しました。
  • 実際に感じた効果・メリット

    きちんとした審査をしたうえでの電子発行なので安心であることと、印紙税や郵送費の削減、契約締結にかかる手間の軽減や時間の大幅な短縮により、業務の効率化を実現することがメリットだと思います。
    はじめての取引先クライアント様へも安心材料として提示できるので業務がスムーズに進みます。
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    電子印鑑なので印鑑の不正使用など文書の書き換えなどが心配でした。
    文書の書き換えや不正があった場合は、検知アラームが発生するのと、日時・名前などいつだれが署名したのかを証拠として記録されるので不安が残らないと思います。
  • このサービスが合う企業・担当者像

    コストを大幅に削減して業務効率に特化したい方にはオススメだと思います。
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
マスコミ/広告/デザイン/ゲーム/エンターテインメント系 その他 一般社員・職員クラス 2〜10人
3 (使いやすさ:3|業務貢献度:5|機能満足度:3|価格満足度:3|導入のしやすさ:3|サポート:3)

様々なプランが用意されているサービス

  • 導入に至った背景・選定理由

    1つだけのプランではなく、利用用途や会社規模、どのように契約書関係を整理するのかといったところで、他のサービスよりも利点があり、社員への説明のしやすさなども加味して導入することにした。
  • 実際に感じた効果・メリット

    これまでは複数のメールアドレスで電子印鑑のサービスを使い分けてきたが、このサービスは1つのメールアドレスのみで複数管理できるため、登録する際に非常にありがたかった。
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    一部プランでは、本人確認書類を添付できるプランもあるため、個人と契約する仕事の方であれば結構おすすめ。また、不動産業界と自治体向けの特化型プランもあり、特にその業界にいるのであれば、プランを検討してみては。
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
IT/通信/インターネット系 営業・販売部門 一般社員・職員クラス 301〜500人
5 (使いやすさ:5|業務貢献度:5|機能満足度:5|価格満足度:3|導入のしやすさ:3|サポート:3)

使いやすい電子サインサービス

  • 導入に至った背景・選定理由

    電子サインに慣れていない人でも簡単に使えることができる
  • 実際に感じた効果・メリット

    電子サインが気軽にできる
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    電子サインを利用していないすべての企業
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
IT/通信/インターネット系 経理・財務部門 契約・派遣・委託 2〜10人
5 (使いやすさ:4|業務貢献度:4|機能満足度:5|価格満足度:5|導入のしやすさ:4|サポート:3)

電子契約なら操作が簡単なGMOサインで

  • 導入に至った背景・選定理由

    あまり契約が発生しないのでランニングコストのかからないサービスということで選択しました。本サービスは月々5件まで契約することが出来ること、長期間サービスが継続していて信頼性があることから選択しています。
  • 実際に感じた効果・メリット

    このサービスを利用することにより契約書の管理そのものを本サービスに任せることが出来るので管理コストが削減できること、電子契約のため印紙代が不要となること、メールで全てが完了するために当社だけでなく相手方にも負担をかけない点がメリットです。
  • 改善の余地を感じたポイント

    アップロードできる文書ファイルのフォーマットは、保護・パスワードなしのPDF、Word、Excel、PowerPoint文書ですが、Googleドキュメントも対象に入れてほしい。また、契約文書をあとから探しやすいようにタグ付け出来るようにして欲しい。
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    契約締結の相手方より署名の仕方がわからないなど、操作方法についての問合せがかなり来るのではと懸念していましたが全くありませんでした。また、電子契約よりも紙の契約でないとダメだと主張する方もいらっしゃらなかったので大変便利に使っています。
  • このサービスが合う企業・担当者像

    あまり契約が発生しない個人や法人の方から大規模な法人まで契約に関わる組織にはおすすめです。
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
マスコミ/広告/デザイン/ゲーム/エンターテインメント系 営業・販売部門 部長・課長クラス 301〜500人
4 (使いやすさ:4|業務貢献度:4|機能満足度:4|価格満足度:3|導入のしやすさ:3|サポート:3)

シンプル設計の電子サインサービス

  • 導入に至った背景・選定理由

    必要機能や操作のしやすさを比較するとよさそう
  • 実際に感じた効果・メリット

    捺印に関するスピード感があがり、契約締結がスムーズになった
  • 改善の余地を感じたポイント

    慣れるまでは少しわかりにくさがある(なれれば問題ない)
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    電子サインシステムをとりあえず導入してみたい組織
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
IT/通信/インターネット系 経営企画部門 経営者 31〜50人
5 (使いやすさ:5|業務貢献度:5|機能満足度:5|価格満足度:4|導入のしやすさ:5|サポート:3)

直感的に利用できる電子契約システム

  • 導入に至った背景・選定理由

    導入社数が多そうで、かつ1件あたりの金額が高くないのでGMOサインを導入しました。
  • 実際に感じた効果・メリット

    紙の契約業務から解放されたのが一番のメリットです。
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    導入が面倒くさいと嫌だなと思っていたのですが、無料トライアル利用時からほぼほぼ直感的に操作できたので全く苦なく利用開始できました。操作方法がわからないということはなかったです。
  • このサービスが合う企業・担当者像

    簡単に電子契約システムを導入したい方
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
IT/通信/インターネット系 その他 一般社員・職員クラス 301〜500人
5 (使いやすさ:5|業務貢献度:5|機能満足度:5|価格満足度:4|導入のしやすさ:4|サポート:5)

電子サインを導入するならまずこれ

  • 導入に至った背景・選定理由

    コスパの良さ、過去の文書管理や要対応事項のわかりやすさ
  • 実際に感じた効果・メリット

    署名フローの整理ができ、各自が今どの文書がどのステータスか、どれを対応する必要があるのかが管理しやすくなった
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    電子サインを導入しようと思っている会社全般
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
マスコミ/広告/デザイン/ゲーム/エンターテインメント系 営業・販売部門 部長・課長クラス 301〜500人
5 (使いやすさ:5|業務貢献度:5|機能満足度:5|価格満足度:5|導入のしやすさ:5|サポート:5)

手軽にスマホでも簡単押印完了

  • 導入に至った背景・選定理由

    導入企業(サービス)数を軸に導入を検討しました。押印はお相手も存在するため、そこに負担を掛けないようにすることを前提としました。
  • 実際に感じた効果・メリット

    業務における承認作業がデスクにいる際のみでなく、それ以外の環境においてもスムーズに承認作業を進められることがあげられます。当然スマホでも完結可能です。
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    多忙かつ多くの承認作業を日々対応されている方
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
小売/流通/商社系 経営企画部門 契約・派遣・委託 2〜10人
5 (使いやすさ:5|業務貢献度:5|機能満足度:5|価格満足度:5|導入のしやすさ:5|サポート:5)

オンライン契約の革命

  • 導入に至った背景・選定理由

    コロナでオンラインでの仕事をする機会が多くなり、契約書も郵送でお送りしていたのですが、郵送の手間とコストが多くかかっていたので導入しました。他者との比較で重視した点についてはこちらの操作のしやすさと、相手がわかりやすく入力できるかという点です。
  • 実際に感じた効果・メリット

    契約書を巻くのに多い時では1日かかっていた作業が、10-15分ぐらいで終わるという時間効率が圧倒的に良くなった点が挙げられるかと思います。また紙の契約書だとかかる紙台、インク代もバカにならないかと思いますがそこの削減にもつながりました。
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    オンラインでの仕事を多くこなされている方
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
小売/流通/商社系 広報・PR部門 一般社員・職員クラス 31〜50人
4 (使いやすさ:4|業務貢献度:5|機能満足度:4|価格満足度:5|導入のしやすさ:4|サポート:4)

コスパ抜群の電子契約サービス

  • 導入に至った背景・選定理由

    電子印鑑GMOサインは、コストパフォーマンスの高さが1番の特徴だと思います。契約ごとの料金が安く、中小企業や大量の契約を処理する企業にとっても導入しやすいサービスだと思います。また、電子署名の種類を選べるため、用途に応じた柔軟な運用が可能です。
  • 実際に感じた効果・メリット

    導入することで契約締結のスピードが大幅に向上し、契約業務にかかる手間を削減できました。また、テレワーク環境でも円滑に契約業務を進めることが可能になり、業務効率がかなり向上しました。
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    コストを抑えつつ電子契約を導入したい方
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
IT/通信/インターネット系 マーケティング部門 部長・課長クラス 301〜500人
5 (使いやすさ:5|業務貢献度:5|機能満足度:5|価格満足度:5|導入のしやすさ:5|サポート:5)

シンプルで使いやすい電子印鑑サービス

  • 導入に至った背景・選定理由

    どれだけシンプルに電子サインが完了するか / 契約済み電子書面の管理がしやすいか
  • 実際に感じた効果・メリット

    とにかく面倒だった紙面契約が全て電子に置き換わり契約業務がスピーディになった。紙面契約の場合、保管場所も圧迫されるがクラウド上で保存されるため物理的スペースが不要に。
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    シンプルで使いやすい電子契約サービスを探している方
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
IT/通信/インターネット系 マーケティング部門 部長・課長クラス 301〜500人
5 (使いやすさ:5|業務貢献度:5|機能満足度:5|価格満足度:5|導入のしやすさ:5|サポート:5)

シンプル

  • 導入に至った背景・選定理由

    不明
  • 実際に感じた効果・メリット

    契約が必要な書類の種類、必要な印鑑種類によっての承認フローの設定や、担当者印で進行する場合の設定、送付作業など、視覚的にシンプルでわかりやすい。
    法務部門に所属していない、印鑑対応が1回/3ヶ月程度の現場担当であってもスムーズに対応ができる。
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    あらゆる業種、規模の企業
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月9日
不動産/建設/設備系 情報システム部 経営者 1人
5 (使いやすさ:5|業務貢献度:5|機能満足度:5|価格満足度:5|導入のしやすさ:5|サポート:5)

一言コメントテスト

  • 導入に至った背景・選定理由

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  • 実際に感じた効果・メリット

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契約書管理システムとは

契約書管理システムは、契約書をデジタルで一元管理するためのサービスです。契約書の紛失を防ぎたい企業や効率的な更新作業を求める法務部門に便利です。

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