「お名前.com」でドメイン管理を
オススメする6つのポイント
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国内シェアNo.1※1
運営は国内No.1の登録実績を誇る
東証プライム上場企業 -
価格が安い!※2
できるだけ安価にご提供できるよう
高頻度で様々なセールを実施 -
ICANN公認
国内初のICANN認定レジストラ
新ドメインもいち早くご提供
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充実の無料サービス
セキュリティ機能・DNS・自動更新設定を
無料でご提供 -
まとめ管理でラクラク
ドメインとサーバーを
同じ管理画面でまとめて管理可能 -
安心のサポート体制
24時間365日サポートで
全ユーザーに安心をお届け
\ ドメインを31件以上お持ちの方は /
お名前.comで運用すれば
おトクに
お名前.comではご利用件数が増えれば増えるほど、ドメインの更新費用がおトクとなります。
移管0円キャンペーンと合わせて、ぜひこの機会に他社管理ドメインの移管集約をご検討ください!
更新料金比較(31件保有の場合)
価格が安い! お名前.com |
N社 | X社 | |
---|---|---|---|
.com | 1,287 円 | 1,500 円 | 1,298 円 |
.net | 1,507 円 | 1,620 円 | 1,518 円 |
.jp | 3,091 円 | 3,100 円 | 3,102 円 |
- ※ 2022年6月9日時点の1年分の更新料金になります。
- ※ 料金の詳細はこちら
10件以上の更新だと…
件数が増えるほどおトク お名前.com |
N社 | X社 | |
---|---|---|---|
.com | 12,870 円 (1,287円×10) |
15,000 円 (1,500円×10) |
12,980 円 (1,298円×10) |
.net | 15,070 円 (1,507円×10) |
16,200 円 (1,620円×10) |
15,180 円 (1,518円×10) |
.jp | 30,910 円 (3,091円×10) |
31,000 円 (3,100円×10) |
31,020 円 (3,102円×10) |
- ※ 2022年6月9日時点の1年分の更新料金になります。
- ※ 料金の詳細はこちら
キャンペーン概要
他社ドメインをご利用の方へ
下記キャンペーンをご利用いただけるチャンスです!
実施期間 | 2024/11/29(金)12:00 ~ 2024/12/27(金)12:00まで |
---|---|
対象ドメイン | .com / .net / 汎用・都道府県型.jp |
移管料金 |
移管料金を100%キャッシュバック
|
ドメイン有効期限 |
3年間延長(申込完了後に1年延長+翌月さらに2年)
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キャンペーン適用条件 |
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ドメイン運用で
こんなお悩みはありませんか?
- 聞いたことがない運営会社で実はセキュリティ面が不安…
- 管理コストが気になっている…
- ドメイン更新を忘れそうになる…
- トラブル発生時の相談先が分からない…
- サーバーと別々の管理会社で管理が面倒…
1つ以上当てはまる方は…
お名前.comへの移管が
おすすめです!
移管の流れ
- STEP.00ドメイン移管の事前準備
-
JPドメイン以外(.com/.net/.org/.biz/.infoなど)
-
AuthCode(認証キー)はお手元にありますか?
お手元にない場合、現在のドメイン管理会社様でAuthCodeを発行してもらってください。 -
トランスファーロックは解除されていますか?
解除されていない場合、現在のドメイン管理会社様でドメインロックをはずしてもらってください。トランスファーロックの確認方法はこちら。 -
残有効期限は15日以上ありますか?
残有効期限がない場合、ドメイン管理会社様で対象ドメインを更新のうえ、 登録期限日翌月以降にお名前.comにトランスファー申請をしてください。
JPドメイン
-
AuthCode(認証キー)はお手元にありますか?
お手元にない場合、現在のドメイン管理会社様でAuthCodeを発行してもらってください。 -
残有効期限は31日以上ありますか?
現在のドメイン管理会社様で対象ドメインを更新のうえ、登録期限日翌月以降にお名前.comにトランスファー申請をしてください。
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- STEP.01ドメイン移管を申請する
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上記のフォームから移管したいドメイン名を入力し、申込みボタンをクリックしてください。
お名前.comでは不正なドメイン移管(レジストラ・トランスファー)申請を防止するために、以下条件に該当するドメインは弊社審査において不受理とさせていただきますので予めご了承ください。
JPドメイン以外(.com/.net/.org/.biz/.infoなど)
- 現在のドメイン管理会社にてWhois情報を代行するサービスを受けている場合
- 現在のWhois情報が虚偽情報と思われる内容の場合
JPドメイン(.jp/.co.jp/.or.jpなど)
汎用・都道府県型JPドメイン
- 現在のドメイン管理会社にてWhois情報を代行するサービスを受けている場合
- 登録者情報が現在のWhois情報に記載されている登録者名と異なる場合
- 公開連絡窓口情報が現在のWhois情報に記載された公開連絡窓口情報と異なる場合
属性型JPドメイン(.co.jp/.or.jpなど)
- [登録組織名]と[登録担当者]で別の組織名が登録されている場合
- [登録担当者]に[電子メイル]が登録されていない場合
- STEP.02ドメイン移管料金のお支払い
-
請求に関するご案内をメールにて送信いたしますので、指定口座へご入金ください。お客様からの入金確認次第、お名前.comからレジストリに申請がおこなわれます。
- ※クレジットカード決済の場合、請求メール配信はなく自動で処理が進みます。
- STEP.03ドメイン移管手続き完了
-
現在の管理業者にて申請が承認されれば、移管手続きは完了です。
完了の際は、お名前.comより下記件名のメールをご登録いただきましたお名前.com会員情報のメールアドレス宛にお知らせします。
件名:[お名前.com]トランスファー 完了通知
- サーバーとドメインを同時期に移管する場合
-
ドメイン移管中は、ドメインの情報変更ができません。したがって、サーバーの移管(ネームサーバーの変更)もできません。「サーバー契約の終了が近い」などの事情で、サーバー移管をお急ぎの場合は、現在のドメイン管理業者でネームサーバーの変更を行った後にドメイン移管申請を行うことをお勧めいたします。
「移管中にドメインが使えなくなった!」という状況を起こさないためにも、ドメインの有効期限、サーバー解約時期をあらかじめ確認し、余裕をもって行うことをお勧めいたします。ドメインとサーバーの両方を移管される場合、あらかじめ現在のドメイン管理業者、サーバー管理業者に、お手続き方法をご確認くださいますようお願いいたします。
STEP1. 新サーバーの申込み
STEP2. 新サーバーの設定完了
STEP3. 新サーバーにホームページデータアップロード、メールアカウント設定など
STEP4. ドメインの「ネームサーバー変更」
- ※ネームサーバー変更中は、24時間から72時間程度、ホームページ、メールの運用が不安定になりますので、あらかじめご注意ください。
ドメイン移管後、サーバー移管する場合
ドメイン移管申請と同時にサーバーをお申込みいただくか、サーバー単体の新規申込みをしていただく必要があります。ドメイン移管中は、ドメインの情報変更ができませんので、サーバー移管が完了するまで、現在のサーバーが停止しないようお願いいたします。
サーバー移管後、ドメイン移管する場合
新しいサーバーでの各種設定完了後に、現在のドメイン管理業者にて「ネームサーバーの変更」を先にご対応ください。その後、ドメイン移管申請をお願いいたします。「ネームサーバーの変更」ができない場合は、必然的に「ドメイン移管後にサーバー移管」となります。
よくある質問
- ドメイン移管したい / 移管(トランスファー)とは?
-
ドメインの移管(トランスファー)とは、ドメインのレジストラ(登録業者)を変更することです。
現在お持ちのドメインの契約・管理を、別のサービスへ変更する手続きを「移管(トランスファー)」と呼びます。
- キャッシュバックの申請手続きは必要ですか。
-
キャッシュバックに対する申請手続きは必要ございません。
本キャンペーンのキャッシュバック対象条件を満たした移管申請であれば、移管手続き完了月の翌月を目途にご返金させていただきます。 - キャッシュバックが振り込まれるのはいつですか。
-
本キャンペーンのキャッシュバック対象条件を満たした移管申請であれば
移管手続き完了月の翌月を目途にご返金させていただきます。 - 複数ドメインを移管した場合も適用されますか?
-
適用されます。
ただし、キャッシュバックおよび有効期限延長対象は期間中お1人様10ドメインまでに限ります。 - クレジットカード支払いでも適用されますか?
- 本キャンペーンが適用されるお支払方法は、クレジットカード支払いのみとなります。
- サーバーとドメインを同時期に移管したいです。
-
ドメイン移管中は、ドメインの情報変更ができません。したがって、サーバーの移管(ネームサーバーの変更)もできません。
「サーバー契約の終了が近い」などの事情で、サーバー移管をお急ぎの場合は
現在のドメイン管理業者でネームサーバーの変更を行った後にドメイン移管申請を行うことをお勧めいたします。
「移管中にドメインが使えなくなった!」という状況を起こさないためにも
ドメインの有効期限、サーバー解約時期をあらかじめ確認し、余裕をもって行うことをお勧めいたします。
ドメインとサーバーの両方を移管される場合、あらかじめ現在のドメイン管理業者、サーバー管理業者に、お手続き方法をご確認くださいますようお願いいたします。
・ドメイン移管後、サーバー移管する場合
ドメイン移管申請と同時にサーバーをお申込みいただくか、サーバー単体の新規申込みをしていただく必要があります。
ドメイン移管中は、ドメインの情報変更ができませんので、サーバー移管が完了するまで、現在のサーバーが停止しないようお願いいたします。
・サーバー移管後、ドメイン移管する場合
新しいサーバーでの各種設定完了後に、現在のドメイン管理業者にて「ネームサーバーの変更」を先にご対応ください。
その後、ドメイン移管申請をお願いいたします。「ネームサーバーの変更」ができない場合は、必然的に「ドメイン移管後にサーバー移管」となります。 - 移管と同時にWhois情報公開代行が設定されますか?
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ドメイン移管(トランスファー)のお手続き前に、必ずWhois情報公開代行サービスの設定を解除が必要となり
お名前.comにてWhois情報公開代行設定をご希望の場合は、ドメイン移管完了後に管理画面より設定してください。 - ドメイン移管完了後、ネームサーバー情報は引き継がれる?メールやホームページは引き続き利用可能?
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ドメイン移管時、ドメインに登録されているネームサーバー情報はそのまま引き継がれます。
ネームサーバー参照先のサーバーが稼動している限り、移管完了後もメールアドレスやホームページの運用を引き続き行うことができます。
注意事項
- 移管申請して頂いたドメインについては更新忘れを防止するための自動更新が設定されます。
- 移管料金100%キャッシュバックは、移管申請を対象ドメインかつ申請料金をクレジットカード決済とされた場合のみ適用されます。
- お申込みからドメイン移管完了までには10日前後かかる場合があります。サーバーの移管を同時に行われる際は、あらかじめドメイン移管を先に行うか、サーバー移管を先に行うかご確認いただき、手続き手順を現在ご利用の管理業者様にご確認ください。
- なお、ご利用のサーバーは変更せず、ドメインのみの移管であれば、ホームページやメールのご利用に支障はありません。(サーバーが稼動している場合のみに限ります。)
- 移管するドメイン名について、すでに他社でDNSレコード設定をしている場合、そのレコード設定については引き継ぐことはできませんので、あらかじめご了承ください。
Whois情報に紐づいているネームサーバー(DNSサーバー)情報は自動的に引き継がれます。 - 既にご利用のドメイン名のレジストラがお名前.comである場合、移管のお手続きができない場合があります。詳細は現在のドメイン管理業者様までお問い合わせください。
- ドメイン移管はお申込み後、申請内容の審査によりお手続き完了までお時間を頂戴する場合があります。あらかじめご了承ください。
- 登録者情報・公開連絡窓口情報の変更は、ドメイン移管申請(レジストラ・トランスファー)前に現在のドメイン管理会社にて行うか、移管完了後にお名前.comにて行ってください。登録者情報変更、公開連絡窓口情報変更手続きはお名前.com Naviから無料で変更ができます。
※登録者情報変更手続きは、ご登録者様の公的証明書のご提出を求める場合がございます。
※属性型JPドメイン(.co.jpや.or.jpなど)の譲渡、記載事項変更の手続きは有料となる場合があります。 - お申込みいただくドメイン名の残有効期限が30日以下の場合、お支払い方法はクレジットカード決済のみとなります。
- 下記の条件を満たす場合、ドメイン移管完了時に1年更新が行われない場合があります。詳細は現在ご利用のドメイン管理業者様までお問い合わせください。
1:現在ご利用のドメイン管理業者にてドメインの有効期限経過後に更新(復旧)が行われた場合
2:1で更新(復旧)が行われ、ドメイン登録期限日から45日経過する前に移管手続きが完了した場合 - 表示価格は、全て税込です。
- サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。
- 特典内容は変更となることがございます。
- 属性型・地域型JPドメイン名は、原則として1組織につき1ドメイン名しか登録できません。上位機関であるJPRSではその制限を緩和する制限緩和制度を導入していますが、お名前.comは制限緩和に対応いたしておりませんため、対象ドメインをお持ちのお客様は制限緩和に対応している指定事業者へ移管をお願いいたします。
- ※ 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。
- ※ 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。
- ※ レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。
- ※ 2020年8月時点の調査。