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稼げるアフィリエイトサイトの作り方

稼げるアフィリエイトサイトの作り方

こんにちは、お名前.comのアフィリエイト担当です。

アフィリエイトサイトを作ったはいいけど、何を書けばいいのか分からない・・・。そんな悩みを抱えている人もいるのではないでしょうか。

サイトにどんな記事を書くかについては、管理人のアフィリエイターとしての能力が直接的に問われます。同じ商品やサービスを紹介しても、記事の内容によって、その成果は全く違ってくるからです。

今回はアフィリエイトサイトの中身について考えてみましょう。

この記事で分かること

  • アフィリエイトサイトの特化型と雑記型の違い
  • 成功しているサイトはどんな記事を書いているか

記事の目次

    アフィリエイトサイトのコンテンツはどうあるべきか

    考え込む男性

    アフィリエイトサイトを始めると、「とにかく商品を推しまくって読者に買わせよう」という発想にどうしても傾きがちです。しかし昨今、そうしたやり方は上手くいきません。ネットユーザーの目が肥えて、あからさまな宣伝目的のサイトは避けられるようになってきているからです。

    サイトを訪れた訪問者が、求めていた情報を手に入れ、関連する記事にも目を通し、更新を楽しみにサイトを訪れるようになり、やがて自然と商品を購入する……。そんな流れを生み出せるのが理想です。

    そのためには内容面でのコダワリが欠かせないのですが、個人運営のサイトの場合、管理をしたり助言をしてくれる人は誰もいません。何を書いても自由ということは、見当外れの内容であっても、誰も止めてはくれないということです。

    そこで大事になってくるのが、コンテンツを客観視し、自分の書いた内容を読者の目線で精査する能力。そして、コンテンツ制作の軸となるべき方法論です。

    特化型サイトvs雑記型サイト

    2択で迷う男性

    コンテンツ制作の方法論には、どのようなものがあるのでしょうか。

    アフィリエイトの世界でよく使われているのが、「特化型サイト」と「雑記型サイト」の分類です。

    それぞれの特徴は次のようになります。

    コンテンツの特徴

    • 特化型サイト

      特定のテーマに絞った内容が更新されるサイト

    • 雑記型サイト

      テーマを限定せず雑多な話題を盛り込んだサイト

    特化型サイトは、テーマを決めたら狭く深く、ひたすら掘り進んでいくイメージ。それに対して雑記型サイトは、多彩な方向に広く手を伸ばしていくイメージです。

    もちろん、全てのサイトがこの二種類に分類されるわけではありません。特化型サイトでもテーマとは無関係な記事がアップされることはあるし、雑記型サイトであっても記事全体が特定のテーマに方向付けられていることはあります。

    しかし全体で見ると、アフィリエイトサイトは特化型と雑記型のいずれかに分類が可能で、それぞれの長所・短所についても明らになっています。

    特化型サイトの特徴

    特化型サイトの長所は、テーマが決まっているため、ターゲットになる読者像が明確なことです。紹介する商品が決まりやすく、関連商品も選びやすいため、アフィリエイトの効率を最大限追求することができます。記事同士の関連性が高いことから、他のページも閲覧されやすく、訪問者がサイト内を巡回する動きが生じやすくなります。

    Googleの検索結果で上位表示されやすいのも特徴で、ビックワードやその周辺での上位進出に成功した場合、持続的な人の流入を維持できる点も魅力です。

    短所は難易度の高さです。ひとつのテーマで更新を続けるためには、その分野に精通していなければならず、専門的な知識が要求されます。また、検索エンジンのアップデートで大きな順位変動があった場合、似たような記事が多いため、サイト全体が影響を受けやすい点にも注意が必要です。

    雑記型サイトの特徴

    雑記型サイトの長所は敷居の低さです。テーマが決まっていないため、どんなことを書いても大丈夫。とりあえず興味の赴くままに日記風の記事を書き始めて、読者の反応を見ながらサイトの方向性を決める、といったこともできます。

    さまざまな話題に言及することから、関心を持つ読者層が広くなり、特化型サイトよりもPVが伸びやすい傾向にあります。SNSとの相性も良く、爆発的な拡散、いわゆる「バズった」ときには短期間で莫大なPVを稼ぐことも珍しくありません。

    一方、短所としては、対象読者を捉えにくく、アフィリエイトの戦略を立てにくい点が挙げられます。記事によって方向性が異なると、ある記事では靴を紹介し、ある記事では洗剤を紹介する……というように扱う商品がバラバラになり、アフィリエイトの売り上げも伸びにくくなります。また、特化型ほどGoogleに高く評価されないため、検索エンジンからの安定した流入を期待できない点もマイナスです。

    このように、特化型と雑記型には、それぞれに長所と短所があります。

    本質的には、特化型サイトは「商品」、雑記型サイトは「人間」が軸になります。

    「商品」が軸ということは、商品の浮沈がサイトの成果に直接的に繋がります。そのためサイトを始めるにあたっては、どのジャンルの商品を選ぶかが決定的に重要です。

    一方、雑記型は「人間」、つまり管理者のキャラクターが軸です。管理者の個性を周知させ、人気を高めることにコンテンツの重点がおかれ、アフィリエイトの売り上げはそこから派生した副産物ということになります。

    特化型サイトは、成果報酬型のアフィリエイト広告と相性が良く、特化型サイトは、クリック型広告やインプレッション型広告との相性に優れています。

    特化型アフィリエイトの成功事例

    成功して喜ぶ男性

    アフィリエイトサイトで成功を目指すなら、商品に重点が置かれた特化型サイトがおすすめです。実際に成功している特化型サイトには、どのようなものがあるのでしょうか。代表的な事例をいくつか紹介しましょう。

    クレジットカードの読み物

    競争が熾烈な「クレジットカード」のジャンルでトップクラスの実績を誇るサイトです。クレジットカードの制度やポイントの仕組みに関する豊富な知識を元に、読み応えのある記事を量産。そのクオリティの高さから、よくある金銭目的の広告サイトとは一線を画した媒体として認知されています。アフィリエイトで高利率のジャンルで成功するにはこれだけの知識量が必要になるという、お手本になるサイトです。

    転職アンテナ

    社会人の転職をテーマにしたサイト。転職エージェント各社の傾向から、面接のノウハウ、おすすめのビジネス書まで、ビジネスマン向けの情報を中心に扱っています。歯に衣着せぬ本音で語られる転職エージェントの解説は、自身の転職体験を元にしているだけあって説得力抜群。管理者個人のブランディングの成果もあって、信頼性に優れたサイトを作ることに成功しています。

    食材宅配サービス比較どっとこむ

    自宅まで食材を届けてくれる食材宅配サービスをテーマにしたサイトです。複数のサービスを実際に利用した感想が記事の中心。主婦の目線でサービス内容を事細かに解説しているので、読者は自分が利用しているかのような感覚で比較できます。食材の調理方法や栄養素についてのコンテンツも豊富で、食生活全般の知識を得られるサイトになっています。

    オウチーク

    知育玩具などの幼児向けのグッズのサイト。モンテッソーリ教育など教育関連の解説が充実しているほか、年齢別育児やオススメ絵本についての記事も数多くあります。アフィリエイトはAmazonや楽天市場が中心。グッズの遊び方を写真付きで細かく解説しているので、購入する前に自分の子供に合っているかを確認できるのも魅力です。丁寧なサイトの作りで着実に子育て世代の支持を集めています。

    めがねっと

    アニメや漫画をテーマにしたサイトです。サブスクリプション型の動画配信や、DVDの宅配レンタルなどのアフィリエイトが主軸で、『鬼滅の刃』や『名探偵コナン』などの話題作と絡めた記事が多いのが特徴です。巷で話題のタイトルに興味を持って訪れた読者に、最初に見るべきオススメ作品を紹介したり、今後の新作リリースの予定をまとめるなど、見落とされがちなライト層のニーズを徹底的にフォローしています。

    ネトセツ

    「ネトセツ」はその名の通り「ネットの取扱説明書」というコンセプトのサイト。特化型サイトですが、ジャンルはかなり広く設定されていて、通信回線からクレジットカードまで、ネットに関わる商品やサービス全般を取り扱っています。収益率の高い格安SIMやクレジットカードでアフィリエイトを展開しつつ、スマホやパソコンについての読者の疑問に答えるQ&A的な記事を取り揃えた、バランスのよい構成です。

    どのサイトにもいえることは、アフィリエイトが霞んでしまうほど充実した情報量と、徹底的に読者目線に合わせようとするスタンスです。

    アフィリエイト目的のサイトでは、商品への露骨な誘導が多くなりがちですが、これらのサイトでは読者への貢献を意図した記事がほとんどを占め、商品へのリンクはごく控えめです。

    読者が求める情報の提供が最優先で、アフィリエイトはあくまで二の次。この徹底した読者志向が、これらのサイトを成功へと導いています。

    Googleからペナルティを受けないために

    罰則を受けるイメージ

    アフィリエイトにばかり目が向いているサイトの失敗例は枚挙にいとまがありませんが、その一方で、とにかくPVを獲得しようと、検索エンジンばかりを見ているサイトも少なくありません。中には、Googleの検索結果の上位に進出するために、手段を選んでいないケースも見受けられます。

    そこで忘れてはならないのが、Googleからのペナルティです。これはSEO(検索エンジン最適化)におけるガイドラインに違反したサイトに与えられる罰で、検索順位を大幅に下げられたり、最悪の場合、検索結果から除外されることもありえます。

    具体的な違反内容については、Googleが提供しているガイドラインを参照してください。

    ペナルティの対象となるのは、SEO目的の不正な情報の操作です。Googleの検索順位を上げるために、ページ内に隠しリンクや隠しテキストを仕込んだり、文章にならないキーワードを羅列したり、あるいはプログラムの自動生成や無断複製によって品質の低いページを大量に作り出したり。Googleはこういった行為に対し、機械と人間の両方の精査で、常に目を光らせています。

    Googleのペナルティの対象となったサイトは、検索結果で極めて不利な措置を受けるため、PVの面で致命的なダメージを受けることになります。場合によっては、アフィリエイトサイトとしての存続すら危うくなるでしょう。

    ここでも重要になるのは読者ファーストの考え方です。「PVを稼げれば中身はどうでもいい」という発想では、サイトは成功しません。アフィリエイトにしろSEOにしろ、読者に貢献しようとする姿勢があって初めて、サイトの長期的な成果へと繋がってくるのです。

    まとめ

    今回は、アフィリエイトサイトの記事内容について解説しました。

    アフィリエイトサイトを作る場合、具体的な収益が目標になるため、どうしても目先の利益にこだわった記事になりがちです。商品への誘導があまりに露骨だったり、PVを増やすための施策にまみれていたりで、肝心の記事の中身がおざなりになっているサイトは山ほどあります。

    しかし、最終的に収益をもたらすのは人間であり、アフィリエイトや検索エンジンは、それを介在する仕組み、あくまで手段に過ぎません。

    手段にばかり気を取られて、人間という本質を見失わないよう気をつけたいものです。

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    • ※ レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。
    • ※ 2019年10月時点の調査。