【定番テクニック集】読まれるブログタイトルの決め方8選

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ブログの記事タイトルを決めるとき、なんとなく思いつきで付けたりしてはいないでしょうか。
ブログの記事タイトルの成果に対する影響力は記事の中身と遜色ないほどです。

今回はそれ以外の、記事タイトルの決め方について解説していきましょう。

ブログタイトルはなぜ重要なのか

ブログにおいて、記事タイトルの付け方は極めて重要です。
記事タイトル次第で、記事のアクセス数が天と地ほども違うということはよくあります。

文字量にしてわずか数十文字に過ぎませんが、以降の何千字もの本文部分と釣り合うほどの影響力を持っています。

記事タイトルが記事の成否を分ける決定的な要素となっている理由は、以下の2点にあります。

SEOの最重要ポイントとなる

検索エンジンの最適化(SEO)において、記事タイトルは極めて大きな影響力を持っています。
実際に検索エンジンでキーワードを検索してみると分かりますが、検索結果で上位に表示されるのは、そのキーワードがタイトルに含まれている記事ばかりです。

あるキーワードで上位進出を狙っているなら、そのキーワードをタイトルに入れるのは必須条件で、他のSEOの施策はそれを前提にした上でのものとなります。

ただし、ビックワードをそのままタイトルに入れても、競争が熾烈なため上位表示はまず不可能。

そのためビックワード+複数のスモールワールドという組み合わせを選ばざるをえず、そうした使用単語の制約を守りつつ、訴求力のある記事タイトルを生み出す能力が、書き手には求められています。

クリック率を大きく左右する

記事タイトルは検索エンジンだけでなく、当然、ユーザーにも作用します。
パンチのあるタイトルであれば、SNSのタイムラインでのクリック率も高くなり、結果、多くの流入が発生するでしょう。

記事タイトルの出来、不出来は書き手のセンスに依るところが大きいですが、ウェブの世界には長年の試行錯誤により編み出された定石の記法があり、それらを駆使することで、才能に依拠せずに優れた記事タイトルを付けることが可能です。

今回の記事の後半で紹介しているので、そういったノウハウを上手く活用しましょう。

また、上記以外にも、書き手自身に作用する効果として、記事タイトルによって記事の主題を再確認できるという点が挙げられます。
記事を書き始める際、方向性を決めたつもりでも、突き詰めると実はハッキリしておらず、書き手が曖昧な理解なまま書き進めているということはよくあります。

そんなとき、記事タイトルを先に確定しておくと、何の情報を誰に対してどんなニュアンスで提示するかが、タイトルの中に簡潔にまとめられているので、途中で方向性がブレるということがなくなります。

優れたタイトルには、記事のテーマだけでなく、その周辺情報である5W1H(いつ・どこで・だれが・何を・なぜ・どのように)が含意されているため、記事を書く際の道しるべになるのです。

ブログの記事タイトルの4つの原則

ブログの記事タイトルはどのように書いても良いのですが、どんな形式であっても共通して守るべき原則が存在します。

ここでは、記事タイトルを付ける際の基本となる4つの原則を紹介します。

読者にメリットが伝わるように

ブログの記事タイトルを決める際、最も重要なことは、読者にメリットが伝わる内容にすることです。
検索エンジンから訪れるユーザーは、何らかの情報を求めてやってきます。

そのユーザーに対して、その記事ではどんな情報を提供できるのか、記事を読むメリットをタイトルに明記することで、ユーザーの需要を満たす記事であることを強調できます。
記事タイトルで最優先に伝えるべきは、読者にとってのメリットなのです。

文字数は32文字以内にする

ブログの記事タイトルの文字数は最大で32文字以内にしましょう。
これはGoogleの検索結果で表示される記事タイトルが最大32文字のためで、それより長いタイトルは省略されてしまいます。

なお、これはPCのブラウザで検索結果を表示した場合で、スマートフォンの検索結果ではさらに短く、20文字程度になることもあります。
スマホユーザーを意識する場合は、より短くすべきでしょう。

SEOのキーワードは必ず含める

検索エンジンで上位表示を目指すキーワードがある場合は、必ず記事タイトルに含めましょう。
何度も繰り返しますが、SEOにおいて記事タイトルは極めて重要な意味を持ちます。

記事タイトルにどんなキーワードを組み込むかによって、検索エンジンからの流入規模は大きく変化することを覚えておきましょう。

重要なキーワードほど前半に

検索エンジンの検索結果の画面では、長すぎる記事タイトルの後半は自動的に省略されます。
そのため、読者の目に最優先で触れて欲しいキーワードは、できるだけ記事タイトルの前半に配置するようにしましょう。

パンチのあるキーワードが記事タイトルの前半部分にあるだけで、検索結果でのクリック率は大きく変わってきます。

ブログの記事タイトルの決め方8テク

ブログの記事タイトルには、定石となっている記法があります。
長年の試行錯誤の結果、編み出された、読者の反応が良くクリック率も高くなるとされている書き方です。

ここでは、記事タイトルの8つの定番のパターンを紹介します。
必ずこのいずれかでなければならないわけではありませんが、読者に必要な情報が伝わりやすく、かつ興味を掻き立てやすくなるので、ぜひ活用してみてください。

1.簡単・手軽・早いをアピール

ブログの記事を読む動機付けには様々なものがありますが、効果的で使いやすいのが「簡単」「手軽」「早い」の3要素です。

面倒で手間や時間がかかる作業は誰しもやりたくないもの。
この3点を強調することで、クリック率の向上の効果が期待できます。

なお、これら以外にも「安い」「お得」といったキーワードに訴求力がありますが、金銭への露骨な言及は読者に警戒心をいだかせたり、記事の印象を悪くすることがあるので、使い所には注意が必要です。

2.方法・コツ・技を強調

記事タイトルでは、読者にとってのメリットを提示すべしと先述しましたが、そのために役立つのが「方法」や「コツ」や「技」といった言い回しです。

「〜する方法」や「〜のコツ」、あるいは「〜技」(「便利技」や「オススメ技」)といった表現によって、読者のメリットを端的に示すことができます。

これらを記事タイトルに使うと、自動的にメリットについて書くことになるので、タイトルに困ったときには積極的に使っていきましょう。

3.項目を数字で示す

記事内で紹介する項目の数を示すのも効果的です。
「〜する○個の方法」といったパターンで、ハウツー系のブログでは非常によく使われています。

トピックの数を予告することで、記事を読む側の負担が軽減されますし、項目数が宣言されているため、見出しだけを流し読みするといったことも可能になります。
読者のストレスを軽減する、非常に効果的な手法でしょう。

なお、タイトルで挙げる項目数は多くても少なくても構いません。
多い場合には情報の網羅性を感じさせますし、少ない場合には情報がコンパクトに要約されている印象を与えます。

4.対象読者の悩みや疑問を入れる

記事タイトルの中に、読者が抱いているであろう悩みや疑問を入れるのも有効です。
例えば「どうして○○なの?△△△が□□□な×個の理由」といった書き方です。

ブログの記事は、読者のニーズをいかに盛り込むかが成否を分けますが、読者の気持ちを代弁するタイトルは、そのニーズを直接的に掴む効果があり、該当する読者に対して強い訴求力を持ちます。ターゲット層を確実に掴むために有効なテクニックです。

5.対象読者に直接呼びかける

上述の方法と類似したやり方として、対象読者に直接呼びかけるタイトルというのもアリです。

例えば「○○が△△な人は必見!」といった形式で、記事が想定している読者の属性をそのままタイトルに含めます。
これも記事タイトルから、どんな読者をターゲットにしているかが一目で分かるため、記事のターゲット層を確実に捉えられるメリットがあります。

6.対比する要素を列挙する

対立する2つの要素を列挙して比較するという手法もあります。
例えば「〜で成功する人、失敗する人の違いとは?」「〜を達成する人、挫折する人の違い」といった形式のタイトルです。

これは多くの人が経験するような失敗、あるいはそれに対する恐れについて、記事タイトルで先回りすることによって、読者の注意を喚起する効果があります。

読者は負け組の側に回るまいとする意識によって、自然と記事をクリックしてしまうわけです。

7.実際にやってみたことを示す

ブログの記事で読者に強いインパクトを残すのは、書き手の体験をレポートしたものです。
自らの体験の記録は唯一無二のオリジナリティを保証します。

そういった記事の場合は、タイトルに「〜してみた」と明記することが重要です。
「実践」や「体験」といった言葉でも表現できますが、ウェブでは「〜してみた」が体験系コンテンツの慣例的表現となっています。

「やってみた」「作ってみた」「行ってみた」といった言い回しによって、書き手の体験を報告する記事であることをアピールしましょう。

まとめ

今回は、ブログの記事タイトルの付け方について解説しました。

ブログの記事タイトルは、読者検索エンジン書き手自身の三者にいかに効果的に作用するかが問われます。
優れた記事には優れたタイトルが付けられるのが常であり、機能的な記事タイトルは良記事の必須条件であると言っても過言ではありません。

記事のクオリティの向上のために、今回の記事を参考にしつつ、記事タイトルの洗練を目指しましょう。

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泉 賢

GMOインターネット株式会社お名前.com事業部所属。
お名前.comのドメインに関するマーケティング業務を担当し、現在はオウンドメディアサイト運営を中心に活動中。

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