ブログで稼ぐためには?稼ぐための3つの考え方

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ブログの収益化に向けて努力をしているが、未だに成果を得られていないという人は少なくないでしょう。

そんなときは、収益化の壁となっている要素を分解することで原因を読み解き、解決を試みましょう。

今回はブログで稼ぐために何を考えどう行動すればいいか、その指針について考えてみます。

ブログで稼ぐために必要な3つの方法論

ブログを始めてはみたものの、なかなか収益に繋がらず苦戦している人は多いと思います。

ブログで稼ぐと一口に言っても、そのやり方は千差万別で、この方法なら必ず儲かる、といった万能の解決策のようなものはありません。

単純にアクセス数を増やせば収益は増えるとも考えられがちですが、アクセス数は必ずしも収益に直結しているとは限りません

アクセス数は多いのに収益はさっぱりというケースもあれば、逆に少ないアクセス数で高収益を叩き出しているサイトもあり、特定の要素を改善すれば収益も向上するという、単純な関係にはなっていません。

そこで、「稼ぐ」ための方法を解説する前に、「稼ぐ」ことがどんな要素から成り立っているかについて考えてみましょう。

いかに収益化するか

収益を構成する諸要素のうち、もっとも重要なのは収益化の方法です。

ブログの場合は広告収入によって利益を生み出しますが、ウェブ広告にはアフィリエイト、アドセンス、純広告、記事広告などの様々な形態があります。

一般的な個人サイトでは、アフィリエイトアドセンスが主な選択肢になりますが、このどちらを主力にするか、どういった展開をするかで、収益は大きく変わってきます。

いかに集客するか

ブログの広告収入によるビジネスモデルでは、ユーザーがブログを訪れることで初めて収益が発生します。

そのため、いかにユーザーを集客するかは、稼ぐための重要な要素で、ウェブで面白い記事を書けば人が集まるわけではありません。

記事に人が訪れるためのルート、導線をいかに確保できるかが、アクセス数に大きな影響を与えます。

この導線の戦略がブログの収益を大きく左右するでしょう。

いかに記事を量産するか

収益と集客はブログで稼ぐための両輪ですが、この両方が揃っても、記事を量産できなければ収益は伸びません。

収益化を目的としたブログの運営が軌道に乗り始めたときに、必ずといっていいいほど突き当たるのが、この記事量産の壁で、記事作成はスケール(拡大)させるのが難しい分野です。

執筆の速度自体を大幅に上げることは難しいので、作業プロセスの細かな改善を積み重ねるしかありませんが、その蓄積されたノウハウは、後々になって収益の差になって現れてきます。

ブログで収益を上げるには、この3つの方法を深く突き詰めて効率化を図る作業が欠かせません。

そこで、この3つの方法について、何がポイントになるのか、ひとつずつ解説していきましょう。

ブログで稼ぐための鍵を握る2つの広告

ブログの収益化の方法は、基本的に広告収入となります。

記事内に広告を掲載して、その広告がクリックされたり、その広告を経由して商品が購入されたりすることで、ブログに収益が発生するという仕組みです。

このうち、商品の購入によって収益が発生する広告を「アフィリエイト」、広告のクリックによって収益が発生する広告を「アドセンス」と呼びます。

アフィリエイト

アフィリエイトでは、記事の中に商品ページへのリンクを掲載します。

そのリンクを移動して読者が商品を購入した時点で、売上の一部が収益としてブログに支払われます。

利率は商品やサービスによって異なり、Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、A8.net、バリューコマースなど多くの事業者(ASP)が、多彩な商品のアフィリエイトを展開しています。

アドセンス

アドセンスでは、記事内に広告を掲載し、それがクリックされることで収益が発生します。

1クリックあたりの収益は20円〜30円程度で、広告の内容によって大きく変わります。

ブログ側では、アドセンスにどのような内容の広告が表示されるかは指定できず、システムが記事の内容や読者の傾向から、最適な広告を自動的に表示します。

この分野ではGoogleアドセンスが圧倒的なシェアを握っていることから、アドセンスといえば、そのままGoogleアドセンスのことを指していると考えていいでしょう。

ブログの収益化は、基本的にこの2つの広告システムによって行われます。

それぞれに導入の難易度収益率に違いがあるので、特徴をよく理解して使い分けることが大事です。

ブログの集客の決定付ける2つの導線

ブログは単に記事を公開しているだけでは人は訪れません。

ブログにユーザーを呼び寄せるには、検索エンジンか、あるいはSNSを導線として、人が訪れるように仕向けなければなりません。

検索エンジンとSNS、それぞれの集客の特徴を見ていきましょう。

検索エンジンからの集客

検索エンジンからのアクセスは、基本的にGoogle検索がその大半を占めます

新しくサイトを立ち上げると、自動的にGoogleのクローラーが訪れて検索対象に含めるので、初期登録などは不要です。

Googleからのアクセスを大量に確保するには、検索結果の上位に入らなければならず、そのためには検索エンジンにおける情報の需要を把握して、それに合わせた記事を作成するSEO(検索エンジン最適化)の施策が必要になります。

人気の検索ワードの上位参入を狙って、各サイトが熾烈な競争を繰り広げているのが、検索エンジンの現状です。

SNSからの集客

SNSからブログへの流入は、記事のURLを投稿して、それがSNS内で拡散されることにより、ユーザーがブログを訪れます。

SNSの中でも強力な集客力を持つのがTwitterで、一度火が付けば、爆発的な拡散(バズ)により大量のアクセスを得ることができます。

バズの場合、アクセスの持続力はありませんが、アカウントのフォロワー数が増えれば、記事を投稿するたびに安定した流入を確保できるようになるでしょう。

なお、Twitter以外のSNSは、あまり大きな集客力がありませんので、ブログの収益化を目指すなら、集客はTwitterが中心となるでしょう。

ウェブの集客戦略は、競争が激しい分、難易度も高く、これさえやっておけば成功できるといった手堅い手法はありません。

検索エンジンとSNSを通じてユーザーのニーズを探り、ブログの記事をそれに合わせて最適化していくことが、地道ではありますが確実な方法となります。

ブログの記事を効率良く量産するには?

ブログの記事の量産については、ブログを立ち上げる前、あるいは立ち上げたばかりの人は、あまり真剣に考える機会はないと思います。

実はブログの記事の量産効率の向上は、前述の収益化や集客よりも難しい問題です。

原稿を書く作業の速度自体の向上には限界があり、どんなに執筆に習熟しても大幅な短縮は不可能です。

1日に執筆できる分量も一定以上は増えないため、記事の生産ペースは必ずどこかで頭打ちとなります。

この記事の量産については、決定的な解決策はありませんが、小さな改善を蓄積することで、作業効率を上げることは可能です。

そのためのいくつかの施策を紹介しましょう。

記事の全体構成をしっかり作る

ブログの執筆において大敵となるのが逡巡や迷走です。

次に何を書こうか迷っていると、それだけで時間を浪費しますし、迷走した挙げ句にやり直しとなると、時間と労力の大幅なロスとなります。

そこで、記事の執筆前にどんな内容を書くか、その構成をしっかりと詰めましょう。

記事全体の構成が固まると、余計な回り道がなくなるため、最短で執筆を進められます。

内容のクオリティも向上するので、書き始める前の構成に多く時間をかけるようにしましょう。

テンプレートを利用する

ブログには長年の間に培われた基本の形式があり、これをテンプレートと呼びます。

例えば記事タイトルには定番の言い回しがありますが、これは限られた文字数ユーザーの関心を惹くための効率を追求した結果生まれた表現です。

また、記事の全体構成についても、どの順番でどんな内容を書くべきかのテンプレートがあり、これにも読者の離脱率を下げ、情報を効率良く伝達するためのノウハウが詰め込まれています。

こういったテンプレートを活用すれば、自分でゼロから考えるよりも、作業の効率を大幅に改善できるでしょう。

自動化ツールを活用する

執筆以外の作業の省力化も、量産化の重要な鍵ですが、特に便利なのが、さまざまな自動化ツールでしょう。

WordPressでは、記事の作成や公開にともなう処理を自動化するプラグインが多くリリースされています。

登録したコードをボタンひとつで記事内に追加したり、画像をまとめて記事に取り込んだり、SNSへの記事の投稿を自動的に行ったり、といった機能が便利です。

また、記事の誤字脱字を自動的に判定してくれる校正ツールもオンラインで公開されています。

こういった自動化ツールを活用することで、作業の負担を少しでも小さくしましょう。

記事を外注する

ブログの記事の量産化で、最終的に行き着くのは外注でしょう。

複数人で記事を執筆すれば、作業のスピードは劇的に向上しますが、外注にはコストがかかります。

記事の収益が費用を上回る状況にならないと外注の維持は不可能なので、実行可能なブログは限られることになります。

できるだけ安いコストで外注したいなら、クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサービスを利用しましょう。

ただし、格安価格で発注した原稿の質は劣悪、原稿の費用と品質は相関関係にあることは頭に入れておきましょう。

ここで紹介した施策によって、作業効率の向上作業負担の軽減は、ある程度は期待できます。

しかし、全体の収益に決定的な影響を及ぼすほどの改善はかなり厳しいので、基本的には1記事あたりの集客を増やす、収益率を上げるといった努力によって、増収を目指すべきでしょう。

まとめ

今回は、ブログで稼ぐために必要な収益化集客量産の方法について検討しました。

ブログで大きな収益を上げるためには、これら3つの方法を深く理解し、最適な施策を実施しなければなりません。

いずれかの方法が欠けていても、その部分がボトルネックとなってブログの発展を阻害します。

3つのスキルをバランスよく学べば、総合力に優れたブログ運営が可能になるでしょう。

ブログで稼ぐことができていないという人は、この3つの要素のうち欠けている知識や技術がないかをチェックし、それを埋めるべく工夫してみましょう。

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泉 賢

GMOインターネット株式会社お名前.com事業部所属。
お名前.comのドメインに関するマーケティング業務を担当し、現在はオウンドメディアサイト運営を中心に活動中。

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