有料画像素材サービスのブログ活用術

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ブログの記事内で利用している画像の品質をもっと上げたいと考えているなら、有料の画像素材サービスを利用しましょう。

コストはかかりますが、無料素材とは段違いの品質で、記事のレベルが一気に向上します。

今回は、有料画像素材サービスを利用する上で知っておきたい知識を解説します。

有料画像素材はブログのどこに利用すべきか

ブログの記事で利用する画像は、記事全体の印象を決定付けます。

無料の画像素材はコスト面で使いやすいですが、画像の品質もそれなりで、記事で利用するとどうしても安っぽさが出てしまいます。

その点、有料の画像素材は題材アングル画質とあらゆる点で無料の素材とは違いが際立っています。

商用サイトの記事が優れて見える理由のひとつに、クオリティの高い画像素材を厳選して使っているからということが挙げられるでしょう。

記事のレベルを上げるために有料の画像素材を使ってみたい、と考えている人は、まずは記事内のどの部分に使うべきかの検討から始めるべきです。

ブログでの画像の使い所といえば、次の3箇所になるでしょう。

  • アイキャッチ

    記事の顔となる画像で、記事一覧に表示されるだけでなく、SNSに投稿した際のサムネイルに使われることから、集客に大きな影響力があります。

    記事を象徴し、かつインパクトのある画像を使うのが基本ですが、小サイズで表示されることが多いため、見せ方に工夫が必要です。

    画像の予算に限りがある場合、一箇所だけ資金を投じるとしたらここでしょう。

  • トップバナー

    記事ページのトップに表示される画像で、記事の表紙の役割を担います。

    ここに質の高い画像を使うと離脱率が低下するほか、記事全体の印象も良くなります。

    面積が広いため、表現の幅が広く、多彩な要素を詰め込むことが出来るため、記事をゴージャスに見せたいなら、質の高い有料素材を利用すべきでしょう。

  • 記事内画像

    記事の途中に挿入される画像で、記事に関連したイメージ画像、記事内容を補足する説明画像などもこれに含まれます。

    画像を多く使う記事は検索エンジンに評価されやすいため、記事内には少なくとも3点以上の画像を使うのが一般的です。

    ただし、その全てを有料画像素材にするとコストも跳ね上がるので、予算と相談して決めましょう。

個人で運営しているブログでは、記事内の全てを有料画像にするのは、予算の面でかなり厳しいと思います。

その場合は、サイトの外部に露出する機会の多い、アイキャッチのみを有料画像にするのをオススメします。

有料画像素材を活用するための基礎知識

有料画像素材サービスでは、ユーザーの用途目的に合わせた画像をダウンロードできますが、選択肢がありすぎて、どれを選べばいいかよく分からないという人もいるかもしれません。

有料画像素材を使う際にチェックすべき項目は以下の4点です。

  • 画像形式

    有料画像素材の多くは、JPEG形式PNG形式で配布されています。

    PNG形式は非可逆圧縮なので劣化がなく、画質の面でJPEG形式より優れていますが、その分、ファイルサイズも大きくなります。

    通常のブログに掲載する分には、両者の判別はほぼ付かないので、扱いやすいJPEG形式を選んでも問題ありません。

    ただし、JPEG形式は、上書き保存するたびに画質が劣化するため、画像加工を行う場合はPNG形式を選択しましょう。

  • 画像サイズ

    有料画像素材ではダウンロードする画像のサイズを選択可能です。

    大きなポスターなどでの利用も想定されているため、3000ピクセルを超える大サイズ・大容量のデータも提供されています。

    ただし、ブログで使う場合には、最終的にウェブでの用途に合わせたサイズに縮小することになるため、大サイズを選択する意味はありません。

    1000ピクセル前後のサイズを選択しましょう。

  • 課金方式

    有料画像素材の販売方式には、月額で固定料金を支払うことで、既定の画像枚数を利用できるサブスクリプション方式と、画像を単品で購入する単品販売があります。

    単品販売の場合は、画像を1枚から購入できるタイプと、複数枚のセット購入のみに対応している場合があります。

  • 権利関係

    有料素材サービスで販売されている画像には著作権があり、購入した場合でも、完全に自由に利用できるわけではありません。

    使用許諾範囲を遵守することが利用の条で、画像には個別にライセンスが設定されおり、その内容は以下の通りです。

    • ロイヤリティーフリー(RF)

      画像の使用回数に制限がありません。

      料金を一度支払うだけで、以降は何度でも画像を利用することができます。

    • ライツマネージド(RM)

      画像の利用に対して料金を支払います。

      画像を1回使うごとに新たに利用料が発生する仕組みです。

    • 「ライツレディ」(RR)

      画像の用途に対して料金を支払います。

      別の用途で利用する場合には、再度料金を支払わなければなりません。

また、これら以外にも有料画像素材を実際に利用する上で、覚えておくべきなのが、以下のポイントです。

  • 画像内の対象

    画像素材では、人物であれモノであれ、基本的には引いた視点から表示されています。

    これは利用者がトリミング(切り抜き)して使うことを前提にしているためで、特にアイキャッチ画像は、サムネイルで使われた場合に、小サイズに縮小されて表示されることがよくあります。

    その際に何が写っているのか判別できるように、対象をアップ気味で切り抜いて使うといいでしょう。

  • 画像内のスペース

    画像素材の中には、対象物の左右上下に大きなスペースが空いているものがあります。

    これはバナーとして利用する際に、文字を置くために用意された空間です。

    記事のトップバナーでは、タイトルなどの情報をバナー内に含めるのが一般的なので、画像の余白を使えば、文字をきれいに配置できるでしょう。

画像をダウンロードするときには、単に写真としての良し悪しだけでなく、どのような場面で、どのように加工を施して使うかまでを想定して選びましょう。

有料画像素材サービスでは、購入処理を行った後に画像を返品することはできません。

ダウンロードしてから後悔しないように、事前に活用のプランをしっかり練りましょう。

おすすめの有料画像素材サービス

ここでは、おすすめの有料画像素材サービスを紹介します。

画像素材サービスはたくさんありますが、サービスによって得意とするジャンルが異なります。

特に国内と海外の違いは重要で、外国の景色や外国人モデルの写真は、やはり海外サービスの方が充実しています。

自分のブログにどんなタイプの画像を使いたいのかを検討した上で、利用するサービスを選びましょう。

  • Adobe Stock

    Photoshopなどのソフトで有名なAdobe社が提供しているサービスです。

    画像素材は国内・国外のものを同等に扱っており、日本人モデル外国人モデルがバランスよく揃えられています。

    また、バナー用途を想定した、画像内に広いスペースのある画像も豊富にあるのが魅力。

    サブスクリプションでは月額3820円(画像10点)から、単品購入では6490円(5点)からという価格設定。

    なお、月額料金でAdobe製品が使えるCreative Cloudプランを契約すると、毎月画像10点が利用できるようになります。

  • PIXTA

    5000万点以上の素材があり、すべてロイヤリティフリーとなっています。

    国産のサービスだけあって、日本の風景や日本人モデルの画像が豊富にあるのが特徴。

    また、日本語による検索機能も優秀で、キーワード検索とヒットする写真の合致率が高いのも強みと言えます。

    サブスクリプション契約は月額1980円(画像3点、年間契約の場合)から、単品購入ではSサイズ550円、Mサイズ1980円と、サイズによって値段が変わります。

  • ShutterStock

    全世界150カ国で展開するグローバルな画像素材サイトです。

    3億7000万点を超える画像を収録し、動画なども含め約20万点の素材が毎日追加されているので、最新のニュースや話題に関連する画像を見つけやすいのが魅力で、日本人モデルの画像も多数収録されています。

    サブスクリプションは月額3500円(画像10点)から、オンデマンドパックでは6000円で5点の画像を購入できます。

  • iStock

    世界的なフォトエージェンシーであるゲッティイメージズが運営するサービスです。

    報道機関や出版社、広告代理店などで利用される機会も多く、広告でよく見かけるような、美麗でインパクトのある画像を求めている人には最適です。

    画像には通常の「ベーシック」のほかに、品質にこだわった「プレミアム」があり、サブスクリプションの場合は月額3000円(画像10点、ベーシックのみ)から、単品購入の場合1点1200円から購入可能となっています。

まとめ

今回は、有料画像素材を使う上での注意点と、オススメのサービスを紹介しました。

ブログにおける画像の影響力は極めて大きく、画像の選び方によって記事の印象は一変します。

同じ内容の文章であっても、使われている画像のクオリティが高ければ、それだけで記事の説得力は大きく増すでしょう。

ただし、画像がもたらす効果がコストと見合うかどうかは難しいところです。

収益化が軌道に乗る前のアフィリエイトブログでは、サブスクリプション契約の月額3000円前後のコストを賄えるだけの収益を得るのは難しいかもしれません。

ブログを立ち上げた直後は無料画像素材を利用し、安定して稼げるようになったタイミングで、有料画像素材の導入を検討するのをオススメします。

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