国内シェアNo.1ドメイン登録サービスの担当者が、稼げるノウハウを徹底解説!

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起業するにあたってのポイント

これから起業をしたい、という人にぜひ覚えておいてほしいのが、独自ドメインやホームページに関する知識です。特にネットに関連するビジネスを始める場合は、死活問題になりかねないので、どんな点に注意すべきかしっかり確認しておきましょう。

今回は、起業する上で欠かせない基礎知識と、企業後に必要なWEB展開のノウハウについて解説します。

この記事で分かること

  • 会社名とドメインを決める基礎知識
  • 起業後に必要なWEB展開のノウハウ

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    会社名の決め方

    印を押すイメージ

    起業する際に、最初にやるべきことのひとつが会社名を決めることです。

    もちろん好きな名称、思い入れのある名前を付けるのが一番いいのですが、ネットを活用したビジネスを展開する場合、自分の感覚だけを頼りに会社名を決めてしまうと、後で後悔することになりかねません。

    例えば、自分の会社名と同じ名前の組織や団体が既に存在していて、しかも規模が大きい場合、Googleの検索結果で常にそちらが上位に表示されてしまう可能性があります。

    場合によっては、自分の会社名で検索したのに、検索結果の1ページ目に会社のホームページが出てこない、ということも起こり得ます。

    これは会社のPRの面で、大きなマイナスとなるでしょう。

    また、会社名の独自ドメインを取得できるかどうかも重要なポイント。

    自社名の独自ドメインを既に誰かに取られてしまっている場合、後からそれを取ろうとしても、元の持ち主が手放すのを待たなければならないため、非常に難しくなります。

    また、独自ドメインは会社のホームページのURLになるだけでなく、会社のメールアドレスとしても使われます

    その公認のメールアドレスのドメイン部分が会社名と違っていると、どうしても片手落ち感が出てしまいます。

    妥協案としては、会社名を省略した文字列にしたり、似たような文字列を選ぶといった方法もありますが、会社の住所であり「顔」になるのがドメインということを考えるなら、できれば避けたいところ。

    希望の会社名があったけど、ドメインを取れそうにないから、その名前を諦めた」というのも、よく聞く話です。

    何らかのかたちでインターネット上での活動検討している会社なら、検索エンジンとの相性、つまり、Google検索を行ったときに、検索結果の上位に表示される見通しがあること。

    そして、正式な会社名の独自ドメインを取得できること。

    この2点に関しては、しっかりこだわっておきましょう。

    独自ドメインを取得する

    ドメインを表すイメージ

    会社名が決まったら、さっそく独自ドメインを取得します。

    その際、注意したいのがドメインのドット以降、いわゆる「トップレベルドメイン」の部分です。

    トップレベルドメインには「.com」や「.net」など様々な種類がありますが、企業がホームページやメールアドレスで使用する場合、そのほとんどは「.co.jp」となっています。

    その理由は「.co.jp」が日本国内の企業(法人)であることを証明する、特別なドメインだからです。

    「.com」や「.net」といったドメインには取得に制約がなく、どんな立場の人でも空いてさえいれば好きだけ取ることができます

    しかし「.co.jp」の場合、日本国内で登記を行った法人であることが取得の条件で(仮登記でもOK)、登録時には法人情報の入力が求められます

    また原則として、1つの組織につき1つのドメインしか登録できないため、とりあえず複数個確保しておくといったこともできません。

    「.co.jp」のドメインを取るということは、身元が公に明かされた法人であることを証すということであり、そこには他の一般的なドメインとは比較にならないほどの信頼性があります。

    「.co.jp」は、会社の看板であると同時に屋号であり、会社の価値が集約されたアイデンティティでもあるのです。

    「.co.jp」ドメインの取得は、「お名前.com」から行うことができます。

    「お名前.com」の検索欄に会社名にしたい文字列を入力すると、ドメインの取得状況が表示されるので、「.co.jpが空いているかどうかを確認してみましょう。

    この作業は何度でも行えるので、空いている文字列が見つかるまで候補を試したり、あるいは会社名の表記を微妙に変えたりして、取得の余地がないか確認してみるといいでしょう。

    なお、「.co.jpドメインを取得する際の費用は、他のトップレベルドメインよりもやや高めとなっています。

    「お名前.com」の場合、取得に3,660円(1年目)、更新料は5,200円/年となっています。

    一度取得したドメインは、更新を忘れない限りは永続的に使い続けることができます

    会社のホームページの中身を大幅にリニューアルすることはよくありますが、ドメインを変えることはめったにありません。

    インターネット上に蓄積された会社の資産、信頼や評判といった無形のものまで含めた価値は、ドメインに集約されます

    それだけに、会社名とそのドメインについては、長期に渡って使い続けることを前提に、慎重に決定すべきです。

    ホームページを作成する

    男性がパソコンを操作するイメージ

    独自ドメインを取得したら、次は会社の公式ホームページの作成を行いましょう。

    ホームページの作成方法は主に以下の3通りとなります。

    • ウェブサイト作成サービス
    • レンタルサーバー
    • 仮想サーバー(VPS)

    最近は簡単かつ低価格でウェブサイトを作成できるサービスが数多くあります。

    Wix」「ペライチ」「Webnode」といった有料のサービスを利用すれば、HTMLやCSSを触らなくても、テンプレートを選ぶだけで、プロのデザイナーが設計したような本格的なサイトがすぐに出来上がるでしょう。

    しかし、これらのサービスはカスタマイズ性に乏しく、既存のテンプレートからデザインを選択するため、似たりよったりの外観になりがちという欠点があります。

    将来のことを考えれば、レンタルサーバーを契約して、より自由度の高い環境を選ぶのがベストです。

    レンタルサーバーにWordPressをインストールすれば、世界中で公開されているテンプレートやプラグインを使って、高度なカスタマイズが行えます。

    またお金はかかりますが、ウェブデザイナーにWordPressのテンプレートの作成を依頼すれば、自分の好みを反映したオリジナルのサイトを構築することも可能です。

    レンタルサーバーのサーバー管理の難易度は高くないので、社内SEを雇わなくてもサイトの維持・管理は充分に行えるでしょう。

    また詳しくは後述しますが、会社のドメインでメールアドレスを発行する場合は、メールサーバーが必要になりますが、レンタルサーバーの多くはメール機能にも対応していて、独自ドメインのメールアドレスを簡単に発行できます

    小規模の会社であれば、充分に社内サーバーとしての機能を果たしてくれるでしょう。

    なお、WordPress以外のCMSを利用したり、データベースを使ったより高度な機能を提供したいなら、仮想サーバー(VPS)を利用する方法もありますが、専門的知識が要求されるため、サーバー管理に熟達したスタッフが必要になります。

    メールアドレスを作成する

    男性がメールを送信するイメージ

    会社の独自ドメインを取得したら、独自ドメインのメールアドレスを発行しましょう。

    メールアドレスの@以下の部分が、自社のドメインになるので、そのメールでのやりとりが会社の公認のもとで行われていることの証明になります。

    会社名のドメインを冠したメールアドレスは、ビジネスにおいて信頼を得るための基本的なツール

    現在ほとんどの会社が利用している状況を鑑みても、自社ドメインのメールアドレスの確保は必須といっても過言ではありません。

    自社ドメインのメールアドレスは、管理者が自由に発行や削除ができるので、社員の増減にも対応できます。

    また、サーバーの管理権限があれば、メールの内容についても調べることが可能です。

    独自ドメインでメールアドレスを発行するには、レンタルサーバーで提供されているメール機能を利用するのが簡単です。

    お名前.com」では、独自ドメインの取得だけでなく、レンタルサーバーでのメールの運用が簡単に行えます。

    コントロールパネルから、画面に指示に従って設定していくだけなので、初めての人でも安心です。

    また、独自ドメインの取得、レンタルサーバーでのホームページ構築、メールアドレスの発行までを、ひとつの事業者で完結させられるため、設定が簡略化され非常に便利です。

    QRコード(名刺作成)

    QRコードを入れた名刺のイメージ

    起業したからには、新しい名刺も必要になります。

    最近はQRコードが入った名刺が増えてきています。

    アドレスをそのまま記載するよりも、自社のホームページやSNSにアクセスしやすくなることから、好評を得ているようです。

    最も手軽にQRコード付きの名刺を作る方法は、ビスタプリントなどのQRコードに対応した名刺作成サービスを利用するやり方です。

    有料にはなりますが、様々なテンプレートも用意されていて、その中から選ぶだけで簡単にデザイン性に優れた名刺を作ることができます

    ただし、QRコードの画像自体は自分で用意しなければならない点には注意が必要です。QRコードの生成ツールは、お名前.comで無償提供されているので、それを利用しましょう。

    自社ホームページのQRコードを作りたいなら、URLを入力すれば、それに応じたQRコードが生成されます。

    SNSでは、FacebookやTwitter、LINEなどがQRコードに対応しています。

    それぞれのスマホアプリに、QRコードの生成機能が備わっているので、それを利用すればよいでしょう。

    なお、QRコードを名刺に掲載する際、付近の文字との位置関係や色の濃淡によって読み取り精度が変化します。

    名刺のデザインによっては読み取りが上手くいかないこともあるので、デザインが完成したら発注する前にプリントアウトして、スマホからQRコードを読み取れるかどうか、実際に試してみましょう

    まとめ

    今回は起業する際に覚えておきたいホームページやドメイン周りの知識をおさらいしました。

    今から会社を立ち上げるなら、独自ドメインやホームページの知識は、絶対に欠かせません外部の事業者に丸投げしてしまう方法もありますが、起業直後は可能な限りコストを抑える方法を考えるべきです。独自ドメインの取得やレンタルサーバーの登録を自力で行えれば、必要な経費はごくわずかとなります。

    起業のスタートダッシュでつまずかないために、必要なスキルをしっかりと身につけておきましょう。

    独自ドメインを取得するなら「お名前.com」

    「お名前.com」は、国内No.1のドメイン登録サービス。独自ドメインと合わせて、WordPressの自動インストールに対応したレンタルサーバーも利用できます。WordPressや独自ドメインを一度も使ったことのない人でも、スムーズに始められるはず。

    起業用にドメインを取得しようと考えている方は、以下のリンクから、ぜひご利用ください。

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    • ※ 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。
    • ※ 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。
    • ※ レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。
    • ※ 2019年10月時点の調査。