副業はメルカリせどりがおすすめ!利益を出すポイントと人気の転売サイトを紹介!

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政府の「働き方改革」により副業や兼業が推進されている昨今、時間に縛られることなく、誰でも簡単に始められるという理由から、注目されている副業が「せどり」です。

「せどり」とは、販売する商品を安く仕入れて、利益を上乗せして転売するビジネス手法を指します。

近年、悪質な転売を繰り返す「転売ヤー」が社会問題となっていますが、転売行為そのものに違法性は一切ありません。

「せどり」を始めるにあたって、次のような不安や疑問を持っている人は多いのではないでしょうか。

「せどりに興味はあるけど、違法・悪質な転売になってしまわないか不安」
「せどりを始めたいけど、何から準備して良いかわからない」
「利益が出たら納税する必要はあるの?」

そこで今回は、せどりの始め方や準備するべき備品、利益を増やすために意識したいポイント、転売におすすめのプラットフォームについて、詳しく紹介します。

「せどり」のメリット・デメリットや、利益が出た場合の税金についても紹介するので、副業の第一歩としてぜひ参考にしてください。

「せどり」はスマホだけで始められる人気の副業

「せどり」とは、仕入れた商品を仕入れた値段よりも高い値段で転売して、差額で利益を得るビジネスです。

「せどり」が多くの人々に選ばれる理由として、次の事柄があげられます。

  • 必要な機材はスマホやPC等のネット環境のみ
  • 休憩時間や仕事終わりなどの空き時間に取り組める
  • 専門的な知識や特別な資格がいらない

このように、必要となる物や準備が少ないこと時間や場所に縛られないことが支持される理由といえます。

「せどり」を始めるにあたって、知っておきたいメリット・デメリットを下記にまとめたので、参考にしてください。

副業に「せどり」を選ぶメリット

副業に「せどり」を選ぶメリットとして、上で紹介した「必要な機材が少ないこと」「時間や場所に縛られないこと」の他に、収益化の早さがあげられます。

ブログやYouTube等のアフェリエイトで利益を得る方法は、結果が出るまでに最短でも数ヶ月かかるのに対して、「せどり」は仕入れた商品を販売できれば、すぐに利益を得られます

後章で詳しく紹介しますが、商品を仕入れる際にクレジットカードを利用することで、キャッシュを減らすことなく利益を得ることも可能です。

また「せどり」は、商品を仕入れて転売するシンプルな商売なので、専門的な知識や特別な資格がいらない点も魅力のひとつです。

副業に「せどり」を選ぶデメリット

「せどり」のデメリットとして、仕入れ資金が必要な点や在庫管理のスペースが必要になる点が挙げられます。

仕入れ資金とは、転売する商品を購入する費用を指し、「せどり」を始めるにあたり、5~10万円のある程度まとまった資金が必要になります。

もちろん上記の金額以下でも始めることは可能ですが、仕入れられる商品数が限られるため、大きな金額を稼ぐまでに時間を要してしまいます。

もうひとつのデメリットとして、仕入れた商品の保管・管理を行うスペースが必要になる点があげられます。

「せどり」は稼ぐのに比例して仕入れる商品も増えるため、在庫置き場として部屋の一部を使用しなくてはならなくなります。

対策として、小さくて高単価のスペースをあまり使わない商品をメインに取り扱う方法や「FBA」というAmazonが展開する在庫保管サービスを活用する方法があります。

基本的な「せどり」の始め方

ここからは、「せどり」を始める基本的な流れや必要となる備品について、項目を分けて詳しく紹介していきます。

【STEP1】必要となる備品を揃える

「せどり」で絶対に必要になるのが、スマートフォンやパソコンなどのインターネット環境に接続できるデバイスです。

取り扱う商品の仕入れから、リサーチ、出品と受注、問い合わせ対応など、ほぼ全ての作業で使用するため必需品といえます。

外出時に手軽に持ち運べて作業できるスマートフォンと、大きな画面で操作しやすいパソコンのどちらも持っておくことで、より効率的に取り組むことが可能になります。

また、商品の販売に使用するプラットフォームアプリを通知設定しておくことで、購入者とのやり取りや問い合わせに迅速に対応できます。

次に、準備しておくと便利なのがプリンターです。

書類関係の手書き作業を省けるほか、ラベルや伝票を一度に大量にプリントアウト可能なので作業効率の向上を図れます。

そのほか、商品が購入されるたびに調達するのは手間なので、ダンボールやガムテープ、クッション材等の梱包資材を事前準備しておくとよいでしょう。

【STEP2】販売するプラットフォームに会員登録する

必要となる備品を揃えたら、次に商品を販売するプラットフォーム(サイト)に会員登録しましょう。

会員登録の際に、アカウントの自己紹介(プロフィール)や説明文などの基本情報を詳細に記載すると、購入を検討しているユーザーに安心感を与え、購買意欲を高められます。

プラットフォームに登録する際に注意したい点として、Amazon等の一部プラットフォームでは、通常利用のアカウントとは別に、出品専用アカウントを取得する必要があるケースもあるので、利用規約をしっかりと確認しましょう。

【STEP3】商品をリサーチして仕入れを行う

「せどり」の仕入れには、「店舗せどり」「電脳せどり」「新品せどり」「中古せどり」という代表的な4つの方法があり、それぞれの特徴は下記の通りです。

  • 店舗せどり:実店舗から商品を仕入れる方法で、店舗を周るため時間と交通費が必要
  • 電脳せどり:ウェブ上で仕入れる方法で、ネットが繋がればどこからでも可能
  • 新品せどり:新品を仕入れる方法で、小売店から直接買い付けをするケースが多い
  • 中古せどり:中古品を仕入れて転売する方法で、古物商許可証が必要な場合がある

どの仕入れ方法でも共通することですが、市場のニーズを調査せずに無計画な仕入れを行うと、商品が売れない、または在庫過多となる恐れがあります。

仕入れに失敗してしまうと利益が出ず、商品購入費用がそのまま無駄となってしまうので、商品の仕入れは計画的かつ慎重に行いましょう。

【STEP4】商品を販売・発送する

必要となる備品の準備、プラットフォームへの会員登録、商品の仕入れが完了したら、いよいよ販売していきます。

販売する商品の価格は、商品を仕入れた費用に加えて、かかった交通費や送料等の諸費用も含めて設定します。

プラットフォームごとに、取り扱う商品の相場が異なることも多いので、より高額で売れる場所を選ぶことで、利益を増やすことができます。

また実際に商品が売れた際には、丁寧に包装を施して、できる限り迅速に出荷を行うことが大切です。

素早い対応は購入者に良い印象を与えられますが、逆に返信や出荷が遅かったり、ずさんな対応をしたりすると購入者の不信感に繋がり、低評価を付けられてしまいます。

低評価を付けられてしまうと、他のユーザーからも不審がられてしまい、活動に影響を及ぼす恐れもあるため、素早く丁寧な対応を心がけましょう。

「せどり」の利益を増やす4つのポイント

ここからは、「せどり」をする上で、利益を増やすために押さえておくべきポイントを4つ、項目を分けて詳しくご紹介していきます。

【ポイント1】トレンドを先取りして商品を仕入れる

市場で売れる商品には流行り廃りがあり、日々ニーズは変化しているため、常に市場の状況に目を配り、トレンドを先取りした商品を仕入れることで、大きな利益と安定した売上に繋がります。

また市場の状況だけではなく、季節やシーズンによって売れやすい商品もあります。

例えば、夏であれば日焼け止め等の美容用品、クリスマスシーズンには子供にプレゼントとして渡すおもちゃやゲーム等、イベント需要も把握しておきましょう。

利益になる商品を見るける方法として、「せどり」で成功している人が取り扱っている商品やジャンル、動向をチェックする方法のほか、リサーチツールという、ウェブ上で販売されている商品で、買値と売値に価格差があり利益を見込める商品を自動的に探し出すソフトウェアを導入する方法があります。

多くのジャンルの商品相場を常時把握しておくのは、時間と労力がかかり過ぎるので、取り扱うジャンルをある程度絞って効率的に「せどり」活動を行いましょう。

【ポイント2】商品の写真を複数アップロードする

インターネットを介した商品の売買では、ユーザーは実際に商品を目で見て確認することはできず、出品者が掲載している写真を通して状態を確認します。

そのため、ユーザーが安心して商品を購入できるように、できる限り多くの商品写真をアップロード、掲載することが重要です。

掲載する写真は、全体の色合いや背景、写す角度、明るさなどを工夫して商品のイメージを良くすることを意識して写真を取ることで、購入率の向上を図れます。

また多くの写真を掲載することは、購入者の予想外を防ぎ、トラブルを未然に防ぐ効果もあります。

【ポイント3】定型文・テンプレートを用意する

プラットフォームから商品を販売する際に、商品の説明文や問い合わせへの回答文、出荷時に住所を記載する定形型等、定型文やテンプレートを予め用意しておくことで、作業にかかる時間を大幅に削減できます。

以下で紹介する5つの定型文を準備すると、作業効率を飛躍的に高められます。

  • 商品説明:冒頭の挨拶、商品情報、スペック記載欄の定形文(雛形)
  • 注文確認:商品注文を受け付けたことを購入者に伝える文章
  • 入金確認:入金確認が取れたことを購入者に伝える文章
  • 発送完了:商品を発送したことを購入者に通知する文章
  • 商品受取:商品が購入者に届いた後にお礼やフォローをする文章

上記の項目以外にも頻繁に使用する文章や作業がある場合、定型文・テンプレートを作成して時間の節約を図りましょう。

【ポイント4】クレジットカード決済を活用する

商品の仕入れにクレジットカード決済を活用することで、購入時にクレジットカードポイントが貯まるほか、貯まったポイントでまた商品を仕入れることが可能です。

「せどり」初心者の方で、まとまった仕入れ資金の捻出が難しい場合、クレジットカード決済を上手に活用することで、キャッシュがすぐに減らないメリットもあります。

仕入れる金額が大きくなると付与されるクレジットカードポイントも増えていき、クレジットカードの実績やクレヒス(クレジットヒストリー)の向上にも繋がり、一石二鳥です。

ただし、支払い能力を超えた使用でクレジットカード料金が支払えないなど、資金繰りに悩まされないように、計画的な利用を心がけましょう。

「せどり」で商品を販売する人気プラットフォーム5選

ここからは「せどり」で仕入れた商品を販売する、人気の販売プラットフォームを5つ、項目を分けて詳しく紹介していきます。

フリマアプリの代名詞「メルカリ」

「メルカリ」は日本全国で毎月2000万を超える人が利用する国内最大のフリマアプリで、「せどり」活動のマストといえるプラットフォームです。

上記の通り圧倒的な利用者数の多さと、ファッション・雑貨・家電・おもちゃ・骨董品など、取り扱う商品のジャンルが豊富なため、仕入れと販売、どちらにも適したサイトです。

メルカリには、購入前に出品者とユーザーがやり取りできるメッセージ機能が搭載されており、商品の値下げ交渉をすることができます。

値下げ交渉文化が根付いているため、交渉に応じてくれる出品者も多く、上手に交渉することができれば、相場よりも大幅に安く商品を仕入れられる可能性があります。

またメルカリは、購入アカウントと出品アカウントが分けられておらず、同一アカウントで仕入れと販売どちらの活動も行える点も魅力のひとつです。

国内第2位のフリマアプリ「ラクマ」(旧フリル)

「ラクマ」(旧フリル)は、楽天が運営する国内第2位の規模を誇るフリマアプリで、メルカリと比べて女性の利用者割合が高いことが特徴です。

アクセサリーや雑貨等のハンドメイド作品が豊富で、ラクマだけに出品されている商品も多くあります。

また、楽天会員がラクマを利用した場合、楽天ポイントが付与されるため、仕入れの際にクレジットカード決済と併用することで、ポイントのダブル獲得も可能です。

ただし、取扱商品数がメルカリに比べて劣ることから、欲しい商品がメルカリに無い場合に利用するなど、基本的にメルカリの控えとして利用すると良いでしょう。

国内オークションサイト最大手「ヤフーオークション」

「ヤフーオークション」(以下ヤフオク)とは、オンライン検索大手のYahoo!が設立した誰でも簡単にオークションに参加・出品できるサービスです。

取り扱っている商品数の豊富さが魅力で、他のプラットフォームでは入手できないような、ニッチで希少性の高い商品も多く見られます。

ゲームやおもちゃ、家電などのマニアックで貴重な商品は相場を上回る落札も多く、大きく稼げる可能性を秘めたサイトです。

通常、落札手数料は10%に設定されていますが、月額508円(税込)のプレミアム会員に加入することで、手数料が8.8%になります。

国内最大規模のショッピングサイト「Amazon」

「Amazon」は2000年11月に開設されたECショッピングサイトで、新品・中古どちらの商品も豊富に取り扱っているため、販売と仕入れどちらでも使える「せどり」に欠かせないサイトです。

多くのフリマアプリやECサイトでは、出品者が商品販売ページを作成するのに対して、Amazonは相乗り出品という、1つの商品ページに対して複数の出品者が商品を出品する方式のため、大手商品販売会社と競合することなく、商品を販売できるメリットがあります。

取り扱う商品のカテゴリにより異なりますが、販売手数料が8%~15%と比較的高く、また基本成約料という商品を1点売る度に100円徴収されるシステムが導入されています。

世界164ヶ国から商品を購入可能「BUYMA」

「BUYMA(バイマ)」とは、ブランド品や海外ファッションアイテムを豊富に取り扱っているECサイトで、世界164ヶ国に点在するパーソナルショッパーと呼ばれる出品者から、世界中の最新アイテムを取り寄せることができます。

日本未入荷商品も多数出品されているため、ニーズ、トレンドを先読みして商品を仕入れることができれば、大きな利益に繋がります。

またBUYMAでは、メーカーに在庫管理や梱包・発送を委託できる「無在庫販売」を公式に認めています。

そのため、在庫を保管するスペースがない人や、商品の管理する時間がない人でも、気軽に「せどり」を始めることが可能です。

「せどり」での利益には確定申告が必要

副業で「せどり」を行い、一定以上の利益が発生すると確定申告を行い、納税する必要があります。

サラリーマンやパート、アルバイト等の給与所得がある場合、副業の所得が20万円を超えた時点で確定申告が必要になります。

副業で得た利益を確定申告すると、利益分の住民税が上乗せされるため、勤めている会社の経理担当者に副業をしていることがばれてしまう可能性があります。

副業を禁止している会社に勤めている際は、特別徴収から、個人で直接申告する普通徴収に切り替えることで対処できます。

また「せどり」が軌道に乗り、本業とした場合には基礎控除の48万円を超える所得を得ると確定申告が必要になります。

納税義務が発生する利益を超えたにも関わらず、確定申告を期限内に行わなかった場合、無申告状態となり、本来納めるべき税金を徴収されることに加えて、無申告加算税という罰則が課される恐れがあります。

確定申告をしない、または遅れると上記で紹介した無申告加算税の罰則に加えて、社会保険料の免除、行政サービスが受けられない、ローンが組めないなど、さまざまなペナルティを課される可能性があるため、必ず期限内に申告を行いましょう。

まとめ

今回は、「せどり」を始める流れから必要となる備品の説明、利益を増やすポイント、販売を行うプラットフォームの特徴について紹介しました。

「せどり」は時間や場所に縛られることなく、スマホひとつで誰でも簡単に始められるという魅力があります。

「せどり」を始める際は、取り扱う商品数を小規模に抑えて市場調査と仕入れに慣れることからスタートしましょう。

徐々に規模を拡大することで、売れない商品を抱え込む、仕入れに失敗するなどの運営リスクを最小限に抑えられます。

「せどり」はコツコツと長く続けることで知識が深まり、利益を雪だるま式に増やせるため、お小遣いを稼ぎたい人、将来的に大きく稼ぎたい人、どちらにも適した副業となるので、ぜひ挑戦してみてください。

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このサイトの管理人
泉 賢

GMOインターネットグループ株式会社お名前.com事業部所属。
お名前.comのドメインに関するマーケティング業務を担当し、現在はオウンドメディアサイト運営を中心に活動中。