無料ホームページ作成おすすめ6選

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無料のホームページ作成サービスは、広告表示・独自ドメイン・商用利用の3点で差が出ます。

本記事は、無料プランのあるホームページ作成サービスを同じ項目で比較し、個人・趣味、ブログ、お店や会社といった目的別のおすすめをまとめました。

作り方の手順や、無料のまま運用する限界を知りたい方は「ホームページ無料でどこまで作れる?」もご覧ください。

  • 無料で広告なしは難しい — 比較したサービスは、広告やロゴの非表示が有料機能になっているものが中心
  • 独自ドメインは有料プランから — 確認できた範囲では、無料プランで独自ドメインを使えるサービスはなし
  • 個人・趣味なら無料で十分 — 広告表示が気にならない用途なら無料プランで始められる
  • 事業用は最初から有料が安全 — 商用利用の可否は各社の利用規約で必ず確認する
  • ※ 2026年9月時点の各社公式情報に基づきます。料金・仕様は変更される場合があるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。

  • 著者:お名前.com編集部

目的別に選ぶなら無料ホームページ作成はどれがおすすめ?

個人・趣味は操作が簡単なノーコード型、ブログはCMS型、事業用は有料プランが目安です。

まず、目的ごとのおすすめを一覧で示します。各サービスの詳細は、次章以降の比較表と解説で確認できます。

目的 おすすめ(理由)
個人・趣味で気軽に Jimdo・ペライチ(テンプレートに沿って入力するだけで公開できる)
デザイン重視 STUDIO・Wix(デザインの自由度が高い。操作に慣れが必要)
ブログ・情報発信 WordPress.com(ブログ向けのCMS。ページ数は無制限)
ネットショップ併設 STORES ネットショップ(商品販売の機能を備える)
お店・会社の本格運用 有料の月額制サブスク(広告なし・独自ドメイン込みで運用できる)

無料ホームページ作成サービスおすすめ6選の料金・機能は?

確認できた範囲では、無料プランで独自ドメインを使えるサービスはありません。

各サービスを、初期費用・月額料金・独自ドメイン・広告・商用利用・ページ数・容量の同じ項目で整理しました。公式サイト・利用規約に記載がない項目は「公式サイトに記載なし」などと表記しています。

1. Jimdo|テンプレートで手軽に公開したい人向け

無料のFreeプランは5ページ・5GBまでで、広告が表示されます。広告の非表示とドメイン接続は、有料のStartプランからです。

初期費用 無料のFreeプランから始められる
月額料金 無料(Freeプラン)。有料はStart月額1,290円〜(12か月契約の月額換算・税込)
独自ドメインの使用 無料プランは不可(ドメイン接続は有料プランで可能)
広告の有無 無料プランは広告あり(広告なしは有料プラン)
商用利用 公式サイトで「会社のビジネスサイトにも利用できる」と案内(Freeプランの扱いは利用規約で確認)
ページ数の制限 5ページ
サーバー容量 5GB

2. Wix|デザインの自由度を重視したい人向け

無料版サイトで始められ、Wixロゴの非表示と独自ドメインの利用はプレミアムプランからです。

初期費用 無料で開始できる(クレジットカード不要)
月額料金 無料版サイトあり。有料はパーソナル月額1,300円〜(税別)
独自ドメインの使用 無料版は不可(プレミアムプランで接続可能)
広告の有無 無料版はWixロゴ(広告)が表示される(非表示はプレミアムプランの特典)
商用利用 利用規約に、無料版の商用利用を禁じる規定は見当たらない(公式はビジネス向けのサイト作成として案内)
ページ数の制限 公式サイトに明記なし
サーバー容量 無料版は500MB(パーソナルは2GB)

3. STUDIO|コードなしでデザインを作り込みたい人向け

無料のFreeプランは50ページ・5GBまで使えます。独自ドメインを使うにはMini以上の有料プランが必要です。

初期費用 0円(Studioサブドメインでの公開の場合。公式FAQ)
月額料金 無料(Freeプラン)。有料はMini月額590円〜(年払い)
独自ドメインの使用 無料プランは不可(Mini以上で可能)
広告の有無 無料プランはSTUDIOバナー(Created in /S)が表示される(非表示はMini以上)
商用利用 公式ヘルプはFreeを「無料でお試し」と位置づけ(商用利用の可否は明記なし。事業向けはBusiness以上)
ページ数の制限 50ページ
サーバー容量 5GB

4. WordPress.com|ブログ中心で発信したい人向け

無料プランはページ数が無制限で、有効期限もありません。ただし、無料サイトにはWordPress.comの広告が表示されます。

初期費用 無料プランはUS$0(有効期限なし)
月額料金 無料。有料はパーソナル月額US$4〜(年払い・税別)
独自ドメインの使用 無料プランは不可(有料プランで1年間無料の独自ドメイン)
広告の有無 無料サイトにWordPress.comの広告が表示される
商用利用 公式FAQで、サイトの収益化が可能と案内(無料サイトにはWordPress.comの広告が表示される)
ページ数の制限 無制限
サーバー容量 1GB

5. STORES ネットショップ|商品販売も併せて始めたい人向け

フリープランは月額0円で、初期費用も0円です。サービスロゴの非表示と独自ドメインはスタンダードプランからです。

初期費用 0円
月額料金 無料(フリープラン)。有料はスタンダード月額3,300円(税込・年間契約)
独自ドメインの使用 無料プランは不可(スタンダードで可能)
広告の有無 無料プランはサービスロゴが表示される(非表示はスタンダード限定)
商用利用 フリープランも事業者(個人事業主・法人)向けの契約で、物販に利用できる(利用規約)
ページ数の制限 公式サイトに上限の記載なし(アイテム登録は好きなだけ)
サーバー容量 公式サイトに記載なし

6. ペライチ|1ページで名刺代わりに使いたい人向け

常時無料のプランはなく、1ヶ月間の無料お試しのみです。お試し後に自動で有料へ切り替わることはありません。

初期費用 0円
月額料金 1ヶ月間は無料(お試し)。有料はライト月額1,628円〜(税込)
独自ドメインの使用 有料プランで可能(全プランにサブドメインあり)
広告の有無 広告非表示は有料プランから
商用利用 利用規約に商用利用の禁止規定はない(ペライチ決済は事業目的の利用に限る)
ページ数の制限 ライトは3ページ(有料プランの公開ページ数)
サーバー容量 無制限(全プラン共通)
  • ※ 2026年9月時点の情報です。「公式サイトに記載なし」は、公式サイト・利用規約で記載を確認できなかった項目です。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。

無料プランで独自ドメインを使えるサービスは、確認できた範囲ではありません。広告なし・独自ドメインを重視するなら、有料プランも含めて検討するのが近道です。

広告なしの無料ホームページは作れる?

広告やロゴを非表示にする機能は、有料プランに含まれるのが一般的です。

ホームページを無料・広告なしで探す場合も、WordPress.comでは無料サイトに広告が表示され、STORES ネットショップではサービスロゴの非表示がスタンダード限定です。

  • 広告なしを最優先する:有料プランまたは月額制サブスクを選ぶ
  • 広告表示は許容する:無料プランで始め、必要になった時点で有料へ切り替える
  • 確認する場所:各社の料金ページと利用規約(広告・ロゴ表示と商用利用の記載)

特定の人だけが見れる無料ホームページは作れる?

パスワード保護やURL限定公開の機能があれば作れます。対応状況は、サービスとプランごとに異なります。

利用できる方式は、パスワード保護と、URLを知っている人だけに共有する限定公開の2つです。重要な情報の掲載は避けてください。

方式 特徴と注意点
パスワード保護 共通パスワードを知る人だけが閲覧できる。人数が増えると流出・使い回しのリスクが高まる
URL限定公開 URLを知る人だけが閲覧できる。URLが転送されると制御できない

無料ホームページの注意点は?

注意点は、広告表示・独自ドメイン不可・容量とページ数の上限・商用利用の制限の4つです。

無料のホームページを公開する前に、この4点を各社の公式情報で確認してください。サービス終了や規約変更の可能性もあるため、データは手元にも保管しておきましょう。

  • 広告表示:訪問者に無料サイトと伝わり、信頼感が下がる場合がある
  • 独自ドメイン不可:確認できた範囲では、独自ドメインは有料プランから
  • 容量・ページ数の上限:例として、WordPress.comは1GB、STUDIOは50ページ・5GB
  • 商用利用:規約で制限される場合があるため、事業用は事前に確認する

CMSの代表例であるWordPressを自分で運用する場合は、WordPressでホームページを作る方法の記事が参考になります。作り方の全体像は、ホームページの作り方を解説した記事で確認できます。

  • 独自ドメインは、インターネット上の「住所」にあたる。無料サービスの共有ドメインとの違いを理解して選ぶ
  • 日本国内のドメイン名資源は、JPNICが管理・調整を行っている

JPNIC「ドメイン名のしくみ」

  • インターネット等で広告し、申込みを受ける取引は、特定商取引法の「通信販売」に当たる
  • ネットショップなど商用で運用する場合は、特定商取引法に基づく表示の確認が必要

消費者庁「特定商取引法ガイド(通信販売)」

  • 事業でホームページを運営する場合、セキュリティ対策は無料・有料を問わず必須の観点
  • パスワード管理や更新体制など、基本的な対策の指針が公開されている

IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」

無料から有料へはいつ乗り換えるべき?

問い合わせが増えた・独自ドメインが欲しい・広告を消したい、の3つが乗り換えのサインです。

お店や会社のホームページは、信頼性の面でも有料プランが向いています。月額制サブスクなら、ドメインとサーバーまで含めて始められます。

項目 無料プランと月額制サブスク(AIホームページパック)の違い
広告・ロゴ 無料プラン:表示される場合が多い / AIホームページパック:広告なしで公開できる
独自ドメイン 無料プラン:確認した範囲では不可 / AIホームページパック:ドメインとサーバーがセット
月額料金 無料プラン:0円 / AIホームページパック:月額2,855円(税込)
  • ドメイン・サーバー利用者向けアンケートの一次データを掲載したインフォグラフィックス
  • 無料サービスからの移行理由・運用上の悩みなど、中小事業者のWeb活用に関する集計結果を公開

お名前.com in Numbers(お名前.com利用者調査インフォグラフィックス)

▼ 関連サービス

乗り換え先を具体的に検討したい方は、業種別AIホームページパックもご検討ください。

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お名前.comの「AIホームページパック」は、2025年9月30日に提供を開始した、AI搭載のWordPressベースのレンタルサーバープランです。質問に答えるだけで、AIが構成とデザインを提案します。

  • 月額2,855円(税込)で開始 — ドメイン・レンタルサーバーセット/初月無料・初期費用無料
  • 質問に答えるだけでAIが構成・デザインを提案 — タイトルやページ数などいくつかの質問だけで完成
  • 100GBの大容量+独自ドメイン無料(1年目) — ページ数無制限で容量不足の心配なし
  • 商用利用OK・広告なしで公開 — 無料プランの制約を気にせず運用できる
  • 14日間自動バックアップ+24時間365日サポート — ICANN公認レジストラならではの安心の運用体制

ホームページ制作は補助金の対象になる場合があります。小規模事業者持続化補助金は補助率2/3・上限額50万円が代表例で、詳細はホームページ補助金2026|主要4制度の対象・上限額と申請の落とし穴で解説しています。

  • 小規模事業者持続化補助金・一般型:通常枠の補助上限額50万円・補助率2/3
  • ウェブサイト関連費は補助対象だが、補助金交付申請額の1/4が上限という制約がある

日本商工会議所「小規模事業者持続化補助金」公式サイト

よくある質問(無料ホームページ作成サービスFAQ)

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このサイトの編集者
:熊谷 英樹

GMOインターネットグループに20年以上在籍し、広告・Webマーケティング分野で経験を積んできたマーケター。

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