ロゴ作成の前に必ず確認したいこと| 名前とドメインで失敗しないための準備について解説!

ロゴを作ろうと考えている人の多くは、
起業準備中だったり、
副業を始めたばかりだったり、
新しいサービスを立ち上げるタイミングにいるのではないでしょうか。
この段階では、
「まずはロゴを作ろう」と考える方がとても多く、
ロゴ作成は、デザインを考える話だと思われがちです。
しかし実は、
ロゴを作るという行為は、単なるデザイン制作ではありません。
ロゴ作成でよくある失敗というのが、
「ロゴを先に作ったのに、その名前のドメインがすでに取られていた」
というケースです。
実はロゴ作成の前に必ず考えておくべき重要なのが、
「いつドメインを取得するか」というポイントです。
そこで本記事では、ロゴ作成を検討している初心者の方に向けて、
- なぜロゴとドメインを同時に考えるべきなのか
- 後悔しないためにどのタイミングで何を準備すればよいのか
これらについて、初心者の方にも分かりやすく解説していきます。
ロゴ作成=ブランドの「名前」を決めるということ
ロゴは単なるデザインではない
多くの場合、ロゴには以下のような情報を入れることが多いです。
- サービス名
- 屋号
- 会社名
つまりロゴを作成するというのは、
「この先どんな名前で事業をやっていくのか」を決める行為そのものです。
色や形、フォントといった見た目も重要ですが、
実は、「ロゴに使う名前」が非常に重要になります。
ロゴに使った名前は、あらゆる場面で使われる
ロゴで決めた名前は、
その後のビジネスで繰り返し使われることになります。
- WebサイトのURL
- メールアドレス
- 名刺
- SNSアカウント
- 請求書や見積書
このように、表に出るものの多くに関わります。
だからこそ、ロゴに使用する名前は後から変更しづらく、
影響を与える範囲も非常に広いというのが特徴です。
💡ロゴに使いたい名前が決まっている場合は、その名前がドメインとして使えるかどうか、ここで一度確認してみましょう。
まずは検索!ドメインは早い者勝ち
ロゴを先に作って後悔する人が意外と多い理由
ロゴ作成でよくある流れと落とし穴とは
これから事業を始めていく方の中には、まずロゴを作ってから始めていこうとしている方も多いのではないでしょうか。
ロゴに使う名前やデザインなどの世界観が決まると前に進んだ実感が得られるため、多くの人が最初にロゴ作成から着手しがちです。
ただ、
- ロゴを作る
- Webサイトを作ろうとする
- ドメインを取ろうとする
- 使いたいドメインがすでに取得されている。
このような流れになることも多く、
「ロゴやサービス名は気に入っているのに、URLとして使えない」という
状態になってしまいます。
ロゴに使用する名前とURLやドメインとして使用する名前が違う場合、ブランドの一貫性が崩れます。結果的に利用者に覚えてもらいにくかったり、信頼感が下がったりして、スタート時の勢いが落ちてしまうこともあります。
そのため、ロゴを作成する前には、
ドメインを取得してロゴに使える名前を確保することが重要になります。
ドメインは早い者勝ちで取得できる
ドメインはよく、
インターネット上の住所のようなものといわれることが多いです。
同じ文字列(まったく同じドメイン名)は世界に存在せず、
重複することはありません。
「このドメイン名で取得したい」と考えたときには、
なるべく早くそのドメインを取得することが必要になります。
なぜロゴとドメインは同時に考えるべきなのか
1. ブランドの統一感が生まれる
ロゴの名前とURL、メールアドレスが一致していると、
それだけで情報が整理されて見え、
「しっかりしてそうな会社だな」という印象を与えます。
逆に、ロゴとURLに使用される名前がバラバラだと、
利用者は「なぜ違うの?」と無意識に引っかかってしまうことが多いです。
特に初対面の場合では、
こうした小さな違和感が信頼に影響するので注意が必要です。
2. 覚えてもらいやすくなる
ロゴで見た名前を、そのままURLとして入力できるということは、
「覚えやすく、探しやすいブランド」になるということです。
ロゴを見た人が検索や入力で迷いにくく、再訪もしやすくなるため、
結果的に問い合わせや購入への導線が短くなるというメリットもあります。
3. 手間を省ける
ロゴが確定していなくても、
候補となる名前のドメインを先に押さえておくことはできます。
あらかじめドメインを確保しておけば、
「この名前はURLとして使える」という前提でロゴ制作を進められるため、
途中でデザインの修正が入っても、ゼロからやり直す必要がなくなります。
ドメインを先に取っておくことは、
安心してロゴを作るための策ともいうことができます。
ロゴのイメージに合わせたドメイン選びの考え方
ここまで、
ロゴを作成する前にドメインを取得する重要性について解説してきました。
ここからは実際に、
「どのようなドメインにすればいいのか?」について解説していきます。
独自ドメインの末尾はどう選ぶ?用途別の考え方
ドメインは、以下のような要素で構成されています。
好きな文字列+トップレベルドメイン(.comや.jpなど)
(例:Onamae + .com → Onamae.com)
ただ、トップレベルドメインと呼ばれるドメインの末尾(.comや.jpなど)は、単なる飾りというわけではありません。
同じ文字列であっても、
例えば「.com」と「.jp」では、受け止められ方が変わります。
- .com:
世界で最も利用されているトップレベルドメイン。
最も一般的で、業種を問わず使いやすく、国際的にもシェア率が大きい。
迷ったら「.com」とされるほど。 - .jp:
日本国内向けの安心感が出やすく、
名刺や請求書に載せても信頼されやすい。 - .design / .art:
デザイン・制作系の事業ならサービス内容が一目で伝わる - .tech / .ai:
IT・プロダクト系で先進性を出したいときに相性が良い
ドメインを選ぶときのポイントは、
「かっこよさや雰囲気」だけで決めないことです。
あなたのサービスがどういう人に向いていて、どんな価値を提供するのかを重視しましょう。
その「らしさ」が伝わるトップレベルドメインを選ぶと、ロゴとURLの印象が揃いやすくなります。
ドメインは1つに決めなくていい!失敗しないコツは複数の候補を持つこと
特に初心者の方は、「1つのドメイン名に決めないといけない」と
思いがちですが、実際はその逆です。
ロゴのデザイン案が複数あるのと同じで、
ドメイン名も複数候補を持っておくと失敗しにくくなります。
たとえば、
理想のドメイン(例:brandname.com)が取れなかった場合でも、
- brandname.jp
- brand-name.com(ハイフン案)
- brandname-online.com(用途を足す案)
- brandname.design(業種に寄せる案)
このように、「第二候補や第三候補」を用意しておくことで、
ロゴの方向性や事業名を少し調整すれば、理想と近い名前でドメインを取得することができます。ここでのポイントは、ドメインの代替案を事前に考えておくことです。
取得できないことが分かってから考えると焦って妥協しやすく、
結果的にブランドとしての一貫性が崩れることにつながってしまいます。
ロゴを活かすために、ドメイン取得後に準備したいもの
ロゴを活かすために必要な次の準備とは?
ロゴは、サービスや事業を覚えてもらうための「看板」のような存在です。
ただし、ロゴさえあれば仕事が生まれるというわけではありません。
実際には、ロゴを見て認知してもらい、
その次の動線に誘導することが重要になります。
起業・副業・サービス立ち上げの初期段階では、
「まずはSNSから始めよう」と考える方も少なくありません。
しかし、
仕事として継続していくほど、Webサイトやメールの役割は大きくなっていきます。
「見つけてもらったり、認知してもらったりする入口があり、
その先の動線が明確で、やり取りの中で信頼感を感じられる」
このような状態が整ってはじめて、
ロゴがビジネスの中で意味を持つようになります。
お名前.comでまとめてWebの準備をしよう
ロゴを見た人がその先で情報を確認できる「受け皿」としては、
サーバーやWebサイトまで用意することが重要です。
その点、お名前.comでは、ロゴに使いたい名を軸として、
Webまわりの準備を一通り進めることができます。
- ドメイン取得
ロゴやサービス名の候補が、
URLとして利用できるかをその場で確認できます。
対象のドメイン(「.com」や「.jp」も対象」の取得が0円になったり、レンタルサーバーをご利用中はドメインの更新費用(維持費)も永久無料になったりと、初期費用を抑えてスタートできる環境が整っています。
- レンタルサーバー
Webサイトを公開するための環境を、
ドメイン取得とあわせて用意できます。
初心者向けの設定サポートや、WordPressを使ったWebサイト運用にも対応しており、特にWordPressを使って、自由にブログやコーポレートサイトを運営したい方におすすめです。
🔗お名前.comレンタルサーバーについて詳しく知りたい方はこちら
- AIホームページパック
WordPressなどの専門知識がなくても、いくつかの質問に答える形でWebサイトのひな形をAIが作成してくれます。AIホームページパックは、できるだけ手間をかけずにWebサイトを用意したい方におすすめです。
🔗お名前.comレンタルサーバーについて詳しく知りたい方はこちら
このような環境をまとめて整えておくことで、
「ロゴは作ったけれど、使う場所がない」という状態を避けることができます。
ロゴは、それ単体で完結するものではなく、
Webサイトなどと組み合わさることで、実際の活動の中で活きてくるものです。
準備を分けずにWeb運用の準備を進められる点は、
初期費用をかけたくない初心者にとって大きなメリットと言えるでしょう。
ロゴに使いたい名前のドメインを今すぐ確認しよう
ロゴのデザイン案が固まってからではなく、
ロゴを考え始めた今の段階で、
希望のドメイン名が空いているかだけでも確認しておくのがおすすめです。
希望のドメイン名が空いているとわかれば、安心してロゴ制作を進められます。
もし埋まっていても、早い段階なら代替案の検討ができるので、
ロゴやブランド名の設計を大きく崩さずに済みます。
まずは検索!ドメインは早い者勝ち
まとめ|ロゴとドメインを同時に決めて、ブランド化しよう
- ロゴで決めた名前は、実務のあらゆる場面で使われるため、後から簡単には変えられない。
- トップレベルドメイン(ドメインの末尾)は印象に影響するため、サービス内容や対象に合ったものを選ぶことが大切。
- ドメイン名は世界に一つのものしかなく、使いたい名前が決まった時点で早めに確保することが重要
- ロゴは認知の入口にすぎず、Webサイトやメールという受け皿があって初めて意味を持つ。
ロゴ作成は、ブランドづくりのスタート地点です。
ロゴの価値は十分に発揮するためにも、
その名前をきちんと使える状態にしておくことが欠かせません。
そのためにも、ロゴに使う名前のドメインを早めに確保しておくことが重要になります。
まずはロゴ候補名で、ドメインが空いているかを確認してみましょう。


