買い切り型の給与計算ソフトおすすめ3選を比較!選ぶ際のポイントも解説
Check!
- 買い切り型の給与計算ソフトはランニングコストが発生せず、オフラインでも使える
- 買い切り型はPC1台ごとにインストールが必要であり、複数人での同時作業には向かない
- 買い切り型の給与計算ソフトを選ぶ際は、機能や他システムとの連携性などを確認する
給与計算ソフトには、クラウド型・オンプレミス型の他に、買い切り型(インストール型)があります。買い切り型はランニングコストが発生せず、オフラインでも使えるのがメリットです。この記事では、買い切り型のおすすめの給与計算ソフトや選ぶ際のポイントなどを解説します。
目次
開く
閉じる
開く
閉じる
Sponsored by 弥生株式会社
ここがおすすめ!
- 最大2ヶ月無料でじっくり試せる
- 給与/年末調整の計算が自動でラクラク
- 従業員との面倒な書類のやり取りがオンラインで完結
- Web明細配信を利用された方全員にプラン半額相当がもらえるキャンペーンを実施中
買い切り型の給与計算ソフトおすすめ3選
日本電気株式会社
EXPLANNER/S
機能の詳細や利用イメージは
「サービス詳細はこちら」をクリック
ここがおすすめ!
- 人事システムが標準搭載され、人事管理と給与計算をトータルサポート
- 賞与計算や年末調整などの業務をサポートする機能を搭載
- 社員のデータを安全に管理する安心のセキュリティ
ここが少し気になる…
- サポート体制が弱い
株式会社セルズ
Cells給与
機能の詳細や利用イメージは
「サービス詳細はこちら」をクリック
ここがおすすめ!
- 顧問先とはクラウド経由で共有でき、急な変更があってっも給与計算結果を手早く送れる
- 顧問先5社で契約すると2年目以降の保守料金が無料になる
- 社労士有資格者や実務経験豊富なスタッフを揃え、サポートも手厚い
ここが少し気になる…
- あくまでも社労士のための給与計算システムのため、企業での導入の場合機能の過不足が気になる場合がある
-
給与明細を細かく見て、給与のお金の流れを知ることができた。このサービスにしかない、特別な良さは正直感じられなかったので、他と特に変わりのない、普通の給与明細という印象を受けた。
-
生年月日を登録しておくとと保険料変更のタイミングでお知らせが出るのでミスがなくなった。 個人の明細画面に前月分も表示させるのでチェックがしやすい。 計算式を自分で作れるのでカスタマイズしやすい。 エクセルファイルに出力できる機能が便利。 エクセルなので操作がしやすい。また、表示の変更も可能なので給与明細などで特別なケースに対応できる。 計算後に手入力で入力や修正ができる。
機能の詳細や利用イメージは
「サービス詳細はこちら」をクリック
ここがおすすめ!
- 従業員一人ひとりの多様な働き方に対応
- オンラインでのバックアップにデータ紛失等のトラブルを防ぐ
- ユーザーサポートや操作サポートがついて導入後も安心
ここが少し気になる…
- UIがイマイチ
買い切り型の給与計算ソフトおすすめ比較一覧表
買い切り型(インストール型)の給与計算ソフトとは

給与計算ソフトとは、従業員に支払う給与を計算するためのツールです。主にクラウド型・オンプレミス型・買い切り型(インストール型)の3つの種類に分けられます。以下の表は、それぞれの種類と特徴を簡単にまとめたものです。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| クラウド型 | インターネット上で動作するタイプ |
| オンプレミス型 | 自社サーバーにインストールして使用するタイプ |
| インストール型(買い切り型) | ソフトを購入し、自分のPCにインストールして使用するタイプ |
買い切り型はインストール型とも呼ばれており、PCにインストールして使用します。インターネットを介さずオフラインでも動作しますが、基本的にPC1台ごとにインストールする必要があり、複数人での同時作業には向きません。

給与計算ソフトとは?機能やメリット・デメリット、選び方を解説
給与計算ソフトとは、給与計算の自動化や給与明細の発行などを行えるソフトです。業務の効率化や法改正にも対応できる利便性があります。本記事では、給与計算ソフトをよく知らない方のために、機能やメリット・デメリット、選び方を解説しています。
買い切り型の2つのタイプ
給与計算ソフトのうち、買い切り型はさらに2つのタイプに分けられます。1つはダウンロード版、もう1つはパッケージ版です。
ダウンロード版は、インターネット上の販売サイトからソフトウェアをダウンロード購入する形態です。即時インストール可能で、インストール後も物理的なソフトを保管しておく手間がありません。
パッケージ版は、ソフトが入ったディスク媒体をPCに挿入するなどしてインストールします。ダウンロード版と比べてやや手間はかかりますが、パッケージ版はセールで安価で手に入る場合もあります。
買い切り型の給与計算ソフトのメリット

買い切り型の給与計算ソフトは、長期的な使用を考えている企業にとっては、ランニングコストが発生しないこと・インターネット環境に依存しない点などが大きなメリットです。ここでは、買い切り型の給与計算ソフトのメリットを解説します。
\気になる項目をクリックで詳細へジャンプ/
買い切り型の給与計算ソフトのメリット
ランニングコストが発生しない
買い切り型の給与計算ソフトのメリットは、ランニングコストが発生しないことです。クラウド型ソフトの場合、月額料金や年間の維持費が必要ですが、買い切り型は一度購入すれば、その後の利用において追加の費用がかかりません。
そのため、従業員数が多い企業や長期的な使用を予定している企業にとって、コスト面でのメリットが大きいです。最初の導入費用はかかるものの、時間が経つほど費用対効果が増して節約につながります。
インターネットがなくても使用できる
買い切り型の給与計算ソフトはインターネット接続を必要とせず、オフライン環境でも問題なく使用できます。これは、インストール型のソフトウェアが自社のPCやサーバー上で動作するためです。
ネットワークの影響を受けることなく、高速な処理が可能です。特に、インターネット環境が安定していない場所や、外部ネットワークに依存せずに作業を進めたい場合に有効です。
セキュリティリスクが低い
買い切り型の給与計算ソフトは、データが自社のPCやサーバー内に保存されるため、セキュリティリスクが低いのが特徴です。クラウド型ソフトでは、データが外部のクラウドサーバーに保存されることから、情報漏洩のリスクがゼロではありません。
しかし、買い切り型では自社でセキュリティ対策を行いつつ、外部からの不正アクセスやデータ漏洩のリスクを最小限に抑えられます。また、インターネットに接続しなくても使用でき、外部からの攻撃を受けるリスクも低く、セキュリティ面での安心感があります。
買い切り型の給与計算ソフトのデメリット

買い切り型の給与計算ソフトは複数人での同時作業には向かず、定期的なアップデート・メンテナンスが必要など、いくつかのデメリットも存在します。ここでは、買い切り型の給与計算ソフトのデメリットについて詳しく解説します。
\気になる項目をクリックで詳細へジャンプ/
買い切り型の給与計算ソフトのデメリット
複数人での同時作業には向かない
買い切り型の給与計算ソフトは、一つひとつのPCにインストールしなければならず、クラウド型のように複数人が同時に作業するのには適していません。
例えば、チーム内で同時に給与計算を行いたい場合、それぞれのPCにソフトをインストールし、必要なライセンス数を購入する必要があります。単一PCでの動作は可能ですが、データは連動していないため効率が低下します。
そのため、業務の規模や作業スタイルに応じて、適切なタイプの給与計算ソフトを選ぶことが大切です。
定期的なアップデート・メンテナンスが必要
買い切り型の給与計算ソフトでは、定期的に税制改定や法令の変更に対応するためのアップデートが必要です。このアップデートは各端末で個別に行わなければならず、手間と時間がかかります。
また、すべての端末で同一バージョンを使用する必要があるため、バージョン統一のための管理が重要です。これらのメンテナンス作業が増えると、管理コストがかさむことにもなりかねません。
買い切り型の給与計算ソフトを使用する際は、定期的なアップデート作業が必要であることを理解し、それに伴う管理作業も考慮すべきです。
スマホ・タブレットでは使えないことが多い
買い切り型の給与計算ソフトは主にPCへインストールする形式であり、スマホやタブレットなどのモバイル端末には対応していないものがほとんどです。
そのため、外出先からのアクセスやリモートワーク環境での利用が難しく、柔軟な働き方に対応できない場合があります。モバイル端末での利用が必要な場合は、クラウド型のソフトを検討しましょう。
買い切り型の給与計算ソフトを使用する際の注意点

買い切り型の給与計算ソフトは、コストやセキュリティ面でのメリットが多い反面、使用する際にはいくつかの注意点があります。それらを事前に理解しておくことで、導入後のトラブルを回避し、効率的に運用できるようになります。
ここでは、買い切り型の給与計算ソフトを使用する際の注意点を解説します。
Mac対応のソフトは少ない
買い切り型の給与計算ソフトは、多くがWindowsのみに対応しています。Macを使用している企業ではソフトの選択肢が限られてしまうため、導入前に対応OSを確認しましょう。
特に、MacユーザーはWindows専用ソフトを購入してしまうと、追加で仮想環境を構築する必要が出てくるなど、余計な手間と費用が発生します。そのため、OS対応の確認はソフト選定の初期段階で行うべき重要なポイントです。
バックアップ・復旧対策をしておく
買い切り型の給与計算ソフトでは、自社のPCやサーバーでデータを管理するため、故障・データ破損に備えて定期的にバックアップを取り、安全な場所に保管しておく必要があります。
バックアップがない場合、万が一のトラブルで大事な給与データを失うリスクがあるため、バックアップ体制の整備が必須です。また、データ復旧の手順を事前に確認しておくことで、トラブルが発生した際にもスムーズに対応できるでしょう。
買い切り型の給与計算ソフトがおすすめな企業の特徴

買い切り型の給与計算ソフトは、一度購入すれば継続的な利用料金が発生しないため、長期的なコストを抑えたい企業に適しています。ただし、すべての企業に向いているわけではなく、運用体制や事業規模によって適性は異なります。
ここでは、買い切り型の給与計算ソフトがおすすめな企業の特徴を解説します。
長期間同じ環境で給与計算を行う企業
買い切り型の給与計算ソフトは、導入時に費用が発生する代わりに月額利用料が不要なケースが一般的です。そのため、長期間にわたって同じソフトを利用する予定の企業であれば、費用対効果を感じやすいでしょう。
例えば、従業員数や組織体制の変化が少ない企業であれば、頻繁なシステム変更の必要がなく、購入したソフトを継続的に活用できます。
また、毎月のランニングコストを削減できるため、限られた予算でバックオフィス業務を運用したい中小企業・小規模事業者にも向いています。
社内ネットワークで給与データを管理したい企業
給与情報には従業員の個人情報や賃金データなど機密性の高い情報が含まれるため、社外のサーバーにデータを保存したくない企業も少なくありません。
買い切り型の給与計算ソフトは、自社のパソコンや社内サーバーでデータを管理できる製品が多く、インターネット環境に依存せず運用できます。
セキュリティポリシー上の理由からクラウドサービスの利用が難しい企業や、社内でデータ管理を完結させたい企業に適しているといえるでしょう。ただし、バックアップやデータ保全は自社で行う必要があるため、運用ルールを整備したうえで導入するのが大切です。
買い切り型の給与計算ソフトの選定ポイント

買い切り型の給与計算ソフトを選ぶ際には、コストや機能面だけでなく、自社の業務フローや他のシステムとの連携性も考慮する必要があります。以下のようなポイントに注目して、選定を進めましょう。
\気になる項目をクリックで詳細へジャンプ/
買い切り型の給与計算ソフトの選定ポイント
必要な機能があるか
買い切り型の給与計算ソフトには多くの便利な機能が搭載されていますが、自社に必要な機能が含まれているかを確認することが大切です。
例えば、自動計算機能・帳票の作成や発行機能・給与の一括振込機能・年末調整のサポート機能・マイナンバー管理機能などがあります。これらの機能がしっかりと搭載されているか確認し、自社の給与計算業務を効率的に進められるようにしましょう。
| 機能 | 特徴 |
|---|---|
| 自動計算 | 給与に関連する各種項目(基本給・残業手当・控除など)を自動的に計算 |
| 帳票の作成・発行 | 給与明細書や支払調書、勤怠管理表などの帳票を作成して発行 |
| 給与の一括振込 | 計算された給与を従業員の指定銀行口座に一括で振り込む |
| 年末調整のサポート | 年末調整に必要な申告書の作成や税額計算をサポート |
| マイナンバー管理 | マイナンバーを管理し、必要な手続きで活用 |
他システムと連携できるか
給与計算ソフトは、他の業務システムと連携できるかも大事です。例えば、勤怠管理システムや労務管理システム、会計ソフトなどと連携することで、データの入力・転記作業を自動化し、業務の効率化を図れます。
また、データの一貫性を保ちつつエラーやミスを防ぐため、システム連携の可否をしっかりと確認しましょう。他システムとの連携が可能な給与計算ソフトは、業務全体の効率を大幅に向上させる重要な要素といえます。
サポート体制をチェック
買い切り型の給与計算ソフトを使用する際には、サポート体制が充実しているかどうかも確認すべきです。操作方法がわからないときやトラブルが発生した際、迅速に対応してもらえるサポートがあるかどうかはソフトの使いやすさに直結します。
サポート手段には電話やメール、チャットなどがあり、どれだけ迅速かつ丁寧に対応してもらえるかがポイントです。なお、サポート対応時間が自社の業務時間に合っているかどうかも確認しておきましょう。
その他の給与計算ソフトの選び方

給与計算ソフトを選ぶ際には、自社の規模や業務フローに合ったソフトを選ぶことが重要です。例えば、従業員数や給与計算の複雑さによって求める機能は異なります。
また、対応している帳簿・書類やセキュリティ対策の充実度、無料トライアルがあるかどうかも選定時に確認しておきたいポイントです。これらの要素を総合的に考慮し、最適な給与計算ソフトを選びましょう。
【重要な3つのポイント】
- 自社の規模に合っているか
- 自社の体制・業務フローに合っているか
- 自社の勤怠管理の方法に合っているか
【その他の比較ポイント】
- 対応している帳簿・書類を確認
- セキュリティ対策は万全か
- 無料トライアルはあるか
まとめ

買い切り型の給与計算ソフトはランニングコストが発生せず、オフラインでも使えるのがメリットです。一方、PCごとにインストールが必要なため、複数人での同時作業には向かないというデメリットもあります。
ソフトを選ぶ際は、機能や他システムとの連携性、サポート体制などを十分に確認し、自社に最適なソフトを選定しましょう。また、使用時にはOS対応やバックアップ対策にも注意を払い、トラブルを未然に防ぐことが大切です。
本記事で紹介したポイントを踏まえて買い切り型の給与計算ソフトを活用し、業務効率化を図りましょう。
経理業務を効率化!関連サービスはこちら
タイプ別おすすめ給与計算ソフト
給与計算ソフトおすすめ

【2025年最新】給与計算ソフトおすすめ10選(全26選)を比較!無料で使える小規模法人向けや中小企業向けも
従業員の給与額の算出や給与明細の作成・社会保険料の計算などを自動化できる給与計算システム。本記事では無料で使えるクラウドソフトや勤怠管理と連携できるソフト、アプリ対応のソフトなどおすすめソフトの価格や機能を比較して紹介します。業界シェアランキングも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
小規模法人・中小企業におすすめ

少人数・中小企業向け給与計算ソフトおすすめ18選|クラウド型・インストール型それぞれ紹介
小規模法人や中小企業でも給与計算ソフトを導入することで、経理や財務業務の効率化に繋がります。今回は少人数企業や中小企業におすすめの給与計算ソフトをご紹介。クラウド型やインストール型、導入コストの安い給与計算ソフトなど合わせて紹介します。
大企業におすすめ

大企業向け給与計算システムおすすめ12選|大手企業の人事給与システムに
従業員数が多く雇用形態や給与形態が複雑な大手企業や大企業には給与管理システムが不可欠です。本記事では大企業におすすめの給与計算ソフトと選び方を解説します。人事給与に特化したソフトや、業界シェアNo.1のクラウドソフトも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
運送業におすすめ

物流業界・運送業におすすめの給与計算ソフト7選|導入簡単で業務を効率化!
物流業界や運送業では雇用形態や勤務形態が複雑なため、エクセルなどでの給与計算・管理には時間と労力が必要です。本記事では、物流業界や運送業の給与計算業務を効率化できるおすすめの給与計算ソフトを紹介。勤怠管理システムと連携できるソフトや、アプリ対応のクラウドソフトも紹介します。
建設業におすすめ

建設業界におすすめの給与計算ソフト7選|Web明細対応ソフトも
勤務形態や給与体系が複雑な建設業界では、正確な給与管理のためにも給与計算ソフトの導入が推奨されています。本記事では、建設業界におすすめの給与計算ソフトや選び方を解説します。社会保険料率の自動計算ができるソフトや、Web明細発行でスマホで給与明細を見れる製品も紹介します。
飲食店におすすめ

飲食店向け給与計算ソフトおすすめ5選|アルバイトのWeb給与明細にも
従業員の給与計算を自動化できる給与計算ソフトは、アルバイトの人数が多くシフトも複雑になりがちな飲食店にも導入が推奨されます。この記事では飲食店におすすめの給与計算ソフトのランキングと合わせて、メリットや選ぶ際のポイントなどを解説します。
関連サービス
給与計算ソフトと勤怠管理システムを連携したい方に

勤怠管理システムおすすめ13選(全48選)を徹底比較!料金や機能を詳しく紹介
従業員の出退勤時間を自動集計し、労働時間の管理や給与計算に役立つ勤怠管理システム。本記事ではおすすめの勤怠管理システムを選び方とともに紹介します。小規模法人や中小企業向け・無料で使える製品など比較一覧表で紹介するので、ぜひ参考にしてください。
給与計算ソフトと会計ソフトを連携したい方に

【2025年最新】会計ソフトおすすめ9選(全26製品)を比較!無料の会計システムや個人事業主の確定申告に
企業の簿記や経理業務を効率的に行うためには、最適な会計システムの導入が必要です。本記事では、個人事業主の確定申告におすすめの無料ソフトや、小規模法人向けのクラウドソフトなどおすすめ会計ソフトをご紹介。会計ソフトの業界シェアランキングも合わせて解説します。



