ジンジャー勤怠 vs KING OF TIMEの特徴・機能を徹底比較!選ぶならどっち?

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- 大手勤怠管理システムのジンジャー勤怠とKING OF TIMEを徹底比較!
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今回は大手勤怠管理システム「ジンジャー勤怠」と「KING OF TIME」を特徴や価格・機能などを比較して紹介します。勤怠管理システムはどちらがいいのか、導入に迷っている方必見です。
【比較表】ジンジャー勤怠 vs KING OF TIME
詳細は資料をダウンロードしてご確認ください
サービス名 |
![]() ジンジャー勤怠 |
KING OF TIME |
---|---|---|
対象規模 |
・10名以上
|
1名~
|
料金(税別) |
1名あたり400円/月
|
・初期費用0円
・1名あたり300円/月 |
モバイルGPS打刻 |
◯
|
◯
|
生体認証打刻 |
◯
※SenseThunderとの連携により可能 |
◯
指紋・指静脈・指ハイブリッドリーダー・カメレオンレコード |
ICカード打刻 |
◯
交通系ICカード |
◯
|
入退室管理システム連携打刻 |
◯
※SenseThunderとの連携により可能 |
◯
|
申請機能 |
◯
勤怠関係申請 |
◯
|
アラート機能 |
◯
有給消化・残業時間 |
◯
|
他システム連携機能 |
-
|
・Excel
・CSV ・KING OF TIME 人事労務 ・KING OF TIME セキュアログイン ・KING OF TIME データ分析 ・KING OF TIME 給与 |
他言語 |
英語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語
|
英語・タイ語
|
サポート体制 |
◯
・Self チャットサポート ・Essential(46名未満) メールサポート・チャットサポート・電話サポート・導入サポート ・Basic(46名以上) メールサポート・チャットサポート・電話サポート・導入サポート ・Professional メールサポート・チャットサポート・電話サポート・導入サポート・訪問サポート |
・無料サポート
・プレミアムサポート導入支援 500,000円/2カ月 ・プレミアムサポート活用支援 30,000円/2時間 ・プレミアムサポート運用支援 50,000円/1カ月 |
無料トライアル |
◯
|
◯
|
各サービスの特徴
導入から運用定着までサポート!操作が簡単で使いやすい「ジンジャー勤怠」
jinjer株式会社
ジンジャー勤怠

ここがおすすめ!
- 初期設定から定着まで電話・チャット・WEBなどでサポート
- 24時間365日お問い合わせ可能
- スマホアプリ対応で場所を問わず簡単に打刻ができる
- 月末の締め日に見直すだけで簡単に勤怠管理ができる
- 個人だけでなくチーム全体の勤怠管理ができる
ここが少し気になる…
- スマホアプリだと申請や修正画面がわかりにくい
-
残業時間の集計や、有給休暇の残日数の計算、打刻漏れの確認など手間のかかる集計業務を大幅に自動化・効率化できる点、また従業員の多様な働き方に合わせて、PC、スマートフォン、タブレット、ICカードなど、さまざまな打刻ができる点がとてもメリットです。
-
⚫︎自社ではエクセル管理からデジタルアプリへの移行だったため出退勤管理の手間や集計ミスの軽減につながり大幅な効率アップができた。 ⚫︎スマホ連携ができることで、営業の直行時や在宅勤務時もリアルタイムで打刻ができるようになった。(後修正の手間が省けた)
-
jinjer勤怠を利用することによって、取り急ぎ問題となっていた「社内システムでは不可能な日付を跨いだ打刻」に関する問題が解決しました。 また、個人個人で日勤・夜勤がバラバラになっているシフト管理も、あらかじめスケジュールを登録できることにより解決しました。現場の責任者からも「シフト表を作る手間が省けた!」と大変好評でした。 労務部の立場としても、無理なシフトになっていないかの連携がリアルタイムにできることは大きなメリットでした。
20種類の多彩な打刻方法で業種や雇用形態を問わない「KING OF TIME」
株式会社ヒューマンテクノロジーズ
KING OF TIME
ここがおすすめ!
- 20種類の豊富な打刻方法と5カ国の言語・タイムゾーン対応で就業形態を問わず使える
- シンプルなUIと機能性で従業員への教育コストがかからない
- アラート機能や自動通知機能で労基法違反を防げる
- 残業などの時間外労働や休日勤務の把握がしやすい
- サポート体制やサービスが手厚く、企業や担当者に合わせたサポート体制を作れる
ここが少し気になる…
- 起動の速さや操作性はPCのスペックに左右される
-
労働法の改正や36協定の管理にもすぐに対応し、自動でアラートを出す機能もあり、法令順守をしてくれてとても有難い。また電話・メールサポートのほか、チャットサポートやマニュアルも充実しているので、導入前後の不安も少ないのも良い点でした。
-
これまでは紙のタイムカードで勤怠管理をしておりましたが、勤怠の登録が簡単になりました。また打刻漏れなどの修正申請もオンラインでできるため、社員と、勤怠の管理を行う総務の手間も減ったように感じます。
-
導入により、打刻漏れや入力ミスが減少、集計作業が大幅に効率化されました。従業員一人ひとりの労働時間や有給取得状況が可視化され、残業時間の抑制や適切な人員配置に役立っています。また、従業員も自分の勤怠状況をスマホで手軽に確認できるため、勤怠管理に対する意識が高まりました。
まずは資料請求で無料トライアル!

ジンジャー勤怠とKING OF TIMEでは無料で使えるお試し期間を提供しています。実際の操作画面に触れることで使いやすさや業務改善の効果が見えてきます。まずは資料請求で詳細を確認して、自社に最適な勤怠管理システムを選びましょう。

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