電子申請できる給与計算ソフトおすすめ6選を徹底比較!社会保険に関する書類作成にも
Check!
- 電子申請することで労務の手間を大幅に削減し、ペーパーレス化も促進できる
- 外部連携APIはすでに終了しているため、電子申請APIへの移行が必要
- 気になるソフトは資料請求して比較検討しよう
給与計算ソフトの中には、e-Gov電子申請に対応した製品もあります。社会保険など各種保険に関する書類作成や、社労士向けの給与計算ソフトとしてもおすすめです。本記事では、電子申請に対応した給与計算ソフトを比較しながら紹介します。使い方や注意点も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
電子申請ができる給与計算ソフトを見る
目次
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ここがおすすめ!
- 最大2ヶ月無料でじっくり試せる
- 給与/年末調整の計算が自動でラクラク
- 従業員との面倒な書類のやり取りがオンラインで完結
- Web明細配信を利用された方全員にプラン半額相当がもらえるキャンペーンを実施中
電子申請できる給与計算ソフトおすすめ6選

給与計算ソフトの多くは、資料請求をすることで運用を開始できます。これは公式サイトから検討した場合も同様です。
本サイトでは、複数のサービスをまとめて比較・資料請求することができます。資料請求は無料なので、複数の製品を比較して自社に最適な給与計算ソフトを選びましょう。
電子申請できる給与計算ソフトのおすすめ一覧表
| 企業規模 | 導入形態 | 機能 | サービス | 無料 トライアル | |
![]() | 全規模OK | クラウド | ◯ | ◎ | 30日間 |
| 全規模OK | クラウド | ◎ | ◎ | 30日間 | |
| 全規模OK | クラウド | ◯ | ◎ | 無料プラン | |
![]() | 中小企業 | クラウド | ◎ | ◯ | 1ヶ月間 |
| 中小企業 〜大企業 | クラウド | ◎ | ◎ | 30日間 | |
| 中堅〜 大企業 | クラウド | ◯ | ◯ | なし |
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ここがおすすめ!
- 給与や賞与明細・源泉徴収票などインターネット上で確認できペーパーレス化に
- 社会保険や労働保険・年末調整など年次業務にも対応
- シリーズ連携で人事情報から給与計算・各種社会保険の電子申請までジンジャーで完結
- 優れたUIで価格も安く気軽に導入しやすい
ここが少し気になる…
- 所得税や住民税率は手動で変更する必要がある
-
ジンジャー給与を導入したことで、勤怠データの手入力ほぼ不要になり、業務負担が大幅に軽減されました。給与計算のミスも減り、確認作業の時間短縮にもつながっています。クラウド上で作業できるため、場所を問わず作業できる点もメリットです。
ここがおすすめ!
- 従業員情報や給与計算などあらゆる人事労務情報がこれ1つで完結
- 国内シェアNo.1のAWSを採用し企業のデータを厳重に管理
- アラート機能でイレギュラーな業務の抜け漏れを防ぐ
- 既存業務の見直しや操作法のレクチャーなど専任担当が継続的にサポート
ここが少し気になる…
- freee会計と連携した際の画面切替が手間
-
・都度ファイルで送られてきていてDLが必要だった給与明細や賞与明細を、ツール内で過去分含め簡単に確認できるようになった ・年末調整がアンケートのような形式で一つ一つ完了する形で進められ、とても楽に対応できる
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本サービスを導入したことで、最も大きく解決した課題は、給与計算におけるヒューマンエラーの削減です。以前は手作業で計算を行っていたため、どうしてもミスが発生するリスクが伴いました。しかし、freee人事労務の導入により、この懸念が大幅に解消され、正確性が向上したと実感しております。 また、freee会計との連携においても大きなメリットがありました。以前はExcelシートを介して連携作業を行っていましたが、今ではボタン一つで連携が完了するようになり、劇的に業務効率が向上いたしました。これにより、経理担当者の負担が軽減され、他の重要な業務に時間を割けるようになった点も大きな利点であると感じています。
-
給与明細や社会保険などの管理がとてもスムーズになり業務が効率化され作業時間が大幅に削減されます。無駄に紙使用が減り、従業員一人一人に時間をかける事が減った。従業員が増えても柔軟に対応できるので長期的な利用が出来ます。
株式会社マネーフォワード
マネーフォワード クラウド給与
ここがおすすめ!
- 勤怠管理や労務管理・マネジメントシステムなど外部サービスとの幅広い連携
- 金融機関と連携でき、給与計算から振込までオンラインで完結
- Web給与明細発行で経費も手間も削減
- シンプルでわかりやすいモダンなUI
ここが少し気になる…
- 源泉徴収票や年末調整には対応していない(マネーフォワード クラウド年末調整を導入する必要がある)
- アラート機能がない
-
給与計算のスムーズさと、帳票管理のしやすさがとても良いです。テンプレートがとても見やすく、その後の会計システムへの連携は生産性向上につながっています。また、毎月の給与明細の公開を従業員アカウントに自動反映できるため、誤送信のリスクがありません。その後、従業員が銀行等の手続きをしたい場合でも、自身で手元の帳票を抽出することで完結できるため、経理部・従業員共にお互いのストレス軽減になっています。
-
給与明細が電子で配布できる点は便利かと思います。メールアドレスの登録が必要になり、招待メールが届かない、ログインできない等のトラブルの問い合わせも従業員から多くありますので、仕組みを理解するまでは少し大変かもしれませんが、年末調整もMFで実施すれば源泉徴収票も電子発行、自分のページから取得できるので、再発行等の手間はなくなります。
-
これまで他の人に依頼していた給与計算や社会保険の処理を、自分ひとりでスムーズに完結できるようになりました。自動計算の精度が非常に高く、年末調整や住民税の処理も簡単に進められ、業務の分担と効率化が実現しました。さらにマネーフォワードクラウド会計の仕訳に連動することが可能で、非常に簡単に給与の仕訳ができます。
株式会社オービックビジネスコンサルタント
給与奉行クラウド
機能の詳細や利用イメージは
「サービス詳細はこちら」をクリック
ここがおすすめ!
- 給与処理はもちろん、賞与・明細送付や振込み・社保関係や年末調整も行える
- マイナンバー管理に対応しており、廃棄や暗号化・分割保管もできる
ここが少し気になる…
- 他サービスと連携する必要があり、1つの機能でバックオフィス系を使いたい方には不向き
-
詳細の設定がしやすいことがメリットだと考えております。例えば、住宅手当や通勤手当などのやりやすさになります。またそれらの明細が見やすいです。また、まだ実施しておりませんが、年末調整もしやすいと言う口コミを見て、決めたのも一つです。
-
制度変更や年末調整など、税制まわりのアップデートはユーザー側で設定をしなくても迅速に対応してくれる点は非常に心強く、ミス防止にもつながっています。また、複雑な手当や区分の設定も行えるため、複雑な給与体系でも正確に運用できています。
-
給与明細の電子化によって、紙の明細を保管する手間がなくなり、必要なときにすぐに確認できるようになった点がメリットです。過去分も簡単に遡って確認できるため、年末調整や住宅ローン手続きなど、証明書類が必要な場面でもスムーズに対応できるようになりました。 前職では、職場パソコンで確認できるものの、打ち出すことが出来ないため、申請する必要がありました。この点と比較すると証明書類として必要な場面でもすぐに対応できる点はメリットと感じます。
株式会社DONUTS
ジョブカン給与計算

ここがおすすめ!
- 給与や賞与計算だけでなく通勤手当の自動計算にも対応
- 税務署や年金事業所といった役所に必要な帳簿を自動出力
- Todoリストやメモ機能・途中入社や退職者の表示アシストで、業務の抜け漏れを防ぐ
- 暗号化プロトコルSSL(256bit)採用や、IPアドレス制限など万全のセキュリティ
ここが少し気になる…
- ジョブカンシリーズで連携できるものの、連携できる機能には縛りがある
- サポート体制に不満の声も
-
これまで紙で給与明細を発行していたがジョブカンを導入してからはデジタルで管理できるようになり、エンドユーザ側からしても管理がしやすくなった。また年末調整の作業も非常にわかりやすく簡単にできるようになったため、本業への支障がなくなった。
-
給与明細が電子化されたことで毎月の給与を場所や手段を選ばずに確認することが可能になりした。 また年末調整などの注意を払わなければいけない申請も画面上でサポートなどがあったため効率が格段に上がりました。 (1つ前の回答と重複しますが)ジョブカンシリーズアプリとの併用でより活用できると思います。
-
導入により、給与計算にかかる時間を大幅に削減できました。社会保険料や税金の自動計算機能のおかげで、法改正への対応も容易になり、ミスも格段に減りました。従業員への給与明細のWeb発行もスムーズで、ペーパーレス化にも貢献しています。また、他のジョブカンシリーズとの連携も期待できるため、今後の労務管理全体の効率化にも繋がると思っています。
株式会社Works Human Intelligence
COMPANY 給与計算

ここがおすすめ!
- 「e-Gov電子申請サイト」と連携しており、社保周りの各種届出の電子化・ e-TaxやeLTAXにも対応している
- 企業独自の福利厚生にも対応できるカスタマイズ性の高さ
- 大手にありがちな複雑な給与計算精度にも対応している
ここが少し気になる…
- 同シリーズでの連携をすればさらに機能性はあがるが、別途申込が必要
-
これまで給与計算と社会保険手続き、年末調整を別々に管理していたため、手続きのミスや漏れが発生しやすい状況でした。導入してからは、社会保険料の自動計算、電子申請の対応、年末調整のデータ自動連携などが可能になり、とても助かっています。ただ、電子申請の際に細かい設定が必要で、運用に慣れるまで時間がかかった印象です。
-
入力間違いや、曖昧な記載をエラー表示してくれる事で、決まったフォーマットでの入力ができるようになる。事前にエラー修正が行われているため、管理する側としても時間の単純に繋がり、判断がしやすくなるし、修正依頼の説明がしやすい。
-
スマホにアプリかブックマークを入れておけば、いつでもどこでも確認できるのがいいです!給与明細も何年も前の分から確認できるので、人事部などにわざわざ連絡取る必要がなくて、そして紙ベースではないので紛失の心配もない。
機能の詳細や利用イメージは
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電子申請対応の給与計算ソフトおすすめ比較一覧表
| サービス | 特徴 | 機能 | サポート | お試し | |
![]() | 労務業務を 1つで完結 | ![]() | ![]() | ![]() 30日間 | |
![]() | 低コストで 導入できる 給与計算ソフト | ![]() | ![]() | ![]() 30日間 | |
![]() | 社労士監修の 給与計算ソフト | ![]() | ![]() | ![]() 無料プラン | |
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![]() | 社労士や税理士と スムーズに 共有できる | ![]() | ![]() | ![]() 30日間 | |
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給与計算ソフトで電子申請ができる

給与計算ソフトは、給与や賃金を正確に計算し、従業員へ支払うためのツールです。給与計算ソフトによって、企業は給与計算業務を効率化でき、計算ミスを最小限に抑えられます。
近年では電子申請機能を備えた給与計算ソフトも増えており、給与計算だけでなく、関連する手続きや申請も電子的に行えるものがあります。給与計算ソフトを導入する際は、電子申請機能がどれだけ効果的に運用できるかの検討が重要です。
給与計算だけでなく、関連する手続きや申請をデジタル化することで、効率性と正確性の向上にもつながります。
電子申請ができる給与計算ソフトを見るe-Gov電子申請とは
e-Gov電子申請は、行政手続きのデジタル化を推進する電子政府の一環として提供されるサービスです。社会保険や雇用保険に関する各種手続きをオンラインで行えるため、事業者や担当者の負担軽減を図れます。
従来のように紙の書類の作成・提出が不要のため、個人や法人は自宅・オフィスからインターネットを通じて手続きでき、移動にかかる手間とコストを減らせます。
このシステムでは、専用のWebプラットフォームを通じてデジタルフォームを提供し、ユーザーは必要な情報を入力・送信します。システムは自動的に情報を処理し、進捗状況や承認状況を追跡できるようにします。
通知機能も備わっており、ユーザーは申請の進行状況や新しい情報についての通知を受けることが可能です。さらに、データの正確性が向上することでヒューマンエラーが減り、より信頼性の高い手続きが行えます。
セキュリティ対策も施されており、個人情報や機密情報を保護しています。総じて、e-Gov電子申請は効率性、便益性、正確性、セキュリティを高め、市民や事業者が行政手続きをスムーズに遂行できるシステムです。
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給与計算ソフトで電子申請するメリット

給与計算ソフトを活用した電子申請は、従来の手続きと比べて多くの利点があります。企業や組織にとって、効率性と正確性を向上させる手段の1つです。ここでは、給与計算ソフトで電子申請するメリットについて解説します。
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給与計算ソフトで電子申請するメリット
時間・場所を問わない申請で労務コストを削減できる
給与計算ソフトを通じた電子申請は、労務コストの大幅な削減につながります。従来の手続きでは役所へ通う必要がありましたが、電子申請ではパソコンとインターネット環境さえあれば24時間365日場所を問わずに申請できるため、労働時間を最大限に活用可能です。
また、デジタルフォームを利用することで書類の作成や提出の手間を削減しつつ、情報の正確性が向上します。その結果、従業員が本業に専念できることで労働負担が軽減され、ワークライフバランスや生産性の向上につながり、従業員の満足度が高まるでしょう。
給与計算ソフトを用いた電子申請は労務コストを削減し、生産性や労働環境の改善を促進するのが特徴です。効果的に活用することで、企業や組織はより効率的な運用と従業員の満足度向上を実現できるでしょう。
ペーパーレス化を促進する
給与計算ソフトによる電子申請は、ペーパーレス化を進めるうえでも大事です。伝統的な手続きでは、大量の紙書類を保管・整理する必要があり、スペースの浪費や書類の探し出しに時間がかかりました。
しかし、電子申請を導入することで、これらの課題解決に役立ちます。電子申請なら申請書類をデータで管理できるため、書類の物理的な保管スペースが不要です。そのため、オフィスの限られたスペースを有効活用し、管理コストの削減にもつながります。
書類管理の効率化にもつながる
書類を電子データとして管理することで、キーワード検索やフィルタリングといった機能を活用できます。これらの機能によって迅速に必要な情報にアクセスできるため、煩雑な手続きがシンプルかつ効率的なものへと変化します。
また、紙の使用を減らし、印刷や郵送に伴う負担の軽減が可能です。さらに、データベース内での保管と適切な暗号化により、情報漏洩のリスクが低減されます。
スマートフォンからも申請状況が簡単に確認できる
従来の手続きでは、書類の到着や審査進捗の確認には問い合わせが必要でしたが、電子申請によって簡単に確認できるようになります。例えば、利用者は個人のマイページにログインするだけで、いつでも自身の申請状況や履歴をリアルタイムで把握できます。
そのため、承認待ちか・承認済みかなど、現在の状況を素早く確認して不確実性や不安を解消しやすいです。また、電子申請では提出した書類にアクセスし、申請の関連文書を確かめられるため、書類が届いているかといった確認作業も容易です。
さらに、進捗状況に応じて自動的に通知を送信し、審査完了や承認の際に利用者へ通知する仕組みも備えています。これにより、利用者は申請状況を確認するための手間や時間を大幅に軽減できます。
問い合わせや確認作業のためのコミュニケーション量が減少することで、効率的かつスムーズなプロセスを実現できるでしょう。なお、現状申請手続きはパソコンからのみ可能ですが、事務処理状況はスマートフォンからも確認できます。
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給与計算ソフトで電子申請するデメリット

給与計算ソフトによる電子申請は、業務効率化やペーパーレス化など多くのメリットがあります。一方、導入前に把握しておきたい注意点もあります。
利用環境や運用体制によっては十分に機能を活用できない場合もあるため、あらかじめデメリットを理解したうえで、自社に適した給与計算ソフトを選ぶことが大切です。
利用環境や操作に慣れるまで時間がかかる
給与計算ソフトで電子申請を行うには、パソコンやインターネット環境に加え、電子申請に必要な初期設定と操作方法を理解する必要があります。
電子証明書の取得やアカウントの設定など、導入時にはいくつかの準備が必要になるため、初めて電子申請を利用する企業では運用開始までに時間がかかるでしょう。
また、新しいシステムの操作に慣れていない担当者がいる場合は、操作方法の習得や社内ルールの整備も必要です。スムーズに運用するためには、サポート体制が充実した給与計算ソフトを選び、導入前にマニュアルや研修を整備しておくと安心です。
システム障害や通信トラブルの影響を受ける
電子申請はインターネットを利用するため、システム障害や通信環境の不具合が発生した場合、申請作業が一時的に進められなくなる可能性があります。申請期限直前にトラブルが発生すると手続きが遅れるリスクもあるため、注意が必要です。
また、給与計算ソフトやe-Gov側でメンテナンスが実施される場合は、一時的に電子申請を利用できません。重要な手続きを行う際は期限に余裕を持って申請を進めつつ、メンテナンス情報や障害情報も事前に確認しておくことで、業務への影響を最小限に抑えられます。
e-Gov電子申請の使い方

e-Gov電子申請は、簡便なオンライン手続きによって行政手続きが行える方法です。ここでは、e-Gov電子申請の使い方について詳しく解説します。
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e-Gov電子申請の使い方
①電子証明書の準備
e-Gov電子申請を利用するには、電子証明書の準備が必要です。電子証明書にはファイルタイプとICカードタイプの2つがあります。ファイルタイプの電子証明書は、法務省の公式サイトから取得できます。
手続きは以下のステップに沿って行います。なお、ICカードタイプの電子証明書も同様の手順で取得可能です。
- 法務省のサイトにアクセス
- 個人情報を登録・申請
- 電子証明書ファイルをダウンロード
電子証明書は、e-Gov電子申請における手続きの正確性と安全性を確保する重要な要素です。法務省の指示に従って適切なタイプの電子証明書を取得し、スムーズな電子申請を実現しましょう。
参考:ファイル形式(従来型)の商業登記電子証明書の取得方法|法務省
②e-Govアカウントの作成
e-Gov電子申請を利用するためには、「e-Govアカウント」「GビズID」「Microsoftアカウント」のいずれかを作成する必要があります。
e-Govアカウントは一般の行政手続きに、GビズIDは企業向けの手続きに、Microsoftアカウントは一部の行政サービスで利用します。e-Govアカウントの作成手順は、公式Webサイトへのアクセス、必要情報の入力、本人確認などからなります。
GビズIDの場合、Gビズポータルへのアクセス、企業情報の入力、本人確認が求められます。Microsoftアカウントの作成では、Microsoftサイトへのアクセス、個人情報の入力、確認手続きが必要です。
これらのアカウントは、e-Gov電子申請の利用を円滑にするために欠かせません。目的に沿ったアカウントを選び、指示に従って作成しましょう。
③ポップアップブロックの解除
ポップアップブロックの解除は、特定のウェブサイトやサービスを利用する際に必要です。解除しないと、コンテンツや機能にアクセスできない場合があります。ただし、ブラウザごとに解除方法が異なるため、以下のサイトを参考にあらかじめ確認しておきましょう。
ブラウザのバージョンや設定は変わる可能性があるため、公式ウェブサイトやサポートページを参照して正確な手順を確認することが大切です。これによって、ポップアップブロックを解除し、ウェブサイトやサービスをスムーズに活用できるようになります。
④e-Gov電子申請アプリケーションのインストール
e-Gov電子申請を利用するには、専用のe-Gov電子申請アプリケーションをインストールする必要があります。まず、利用準備ページにアクセスし、e-Gov電子申請アプリケーションのインストールセクションを見つけましょう。
OSに合わせたアプリケーションをダウンロードしたら、画面の案内に従ってインストールを進めます。インストールが完了すると、e-Gov電子申請アプリケーションを利用できるようになります。
ただし、具体的な手順は提供されたサイトの指示に従って進めなければなりません。提供されたURLから、正確な手順を確認しましょう。
電子申請ができる給与計算ソフトを見るe-Gov電子申請に関する注意点

2022年12月31日をもって、e-Govの外部連携APIのサポートは終了しました。そのため、e-Govと連携するシステムやソフトウェアを利用する場合は、電子申請APIへの移行が必要です。
外部連携APIは外部システムとのデータ連携に用いられましたが、現在は電子申請APIが提供されています。外部連携APIと電子申請APIの違いは、後者がセキュリティ強化やシステム統合を促進し、より一元的でスムーズなアクセスを提供する点です。
電子申請APIは、e-Gov電子申請との連携を前提としており、より効率的に申請データをやり取りできます。給与計算ソフトや労務管理システムを導入する際は、e-Govの電子申請APIに対応しているかを確認しておきましょう。
参考:外部連携APIのサポート終了について|e-Gov Developer
参考:電子申請API利用ソフトウェア開発時のよくあるお問合せ|e-Gov Developer
電子申請ができる給与計算ソフトを見る給与計算ソフトの選び方

給与計算ソフトの導入を検討する際、自社に合ったものを選ぶことが重要です。ここでは、給与計算ソフトの選び方について詳しく解説します。
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給与計算ソフトの選び方
自社の企業規模に合っているか
給与計算ソフトは、企業規模や従業員の人数によって機能やコストが異なります。中小企業と大企業では給与計算に必要となる機能が変わってくるため、自社の規模に合っているかどうかを最初に確認しておきましょう。
30名以下の小規模企業|給与計算特化タイプ
給与計算特化タイプは、主に給与の自動計算・明細発行に機能が絞られ、低コストで導入できるのが特徴です。給与計算に特化しているため、従業員30名以下の小規模企業に向いています。
中には、マイナンバー管理機能やWeb明細発行機能を搭載した製品もあり、労務管理分野をカバーすることも可能です。
300名程度の中小企業|人事給与タイプ
人事給与タイプは、給与計算・管理のみならず勤怠・労務管理機能も備えており、人事・労務の分野までカバーできるのが特徴です。外部の勤怠・労務管理システムと連携しやすく、会社体制・業務フローの変化に柔軟に対応しながら業務システム化の範囲を広げられます。
企業の成長に合わせて段階的に機能拡張できるため、今後会社の成長によって会社体制・業務フローの変化が見込まれる中小企業におすすめです。
300〜1,000名以上の中小・大企業|ERPタイプ
ERPタイプは、社員・金銭・商品・情報を1つに集約して統合的に管理するERP(統合基幹業務システム)を活用しているのが特徴です。人事管理や販売・会計など幅広い領域をカバーし、各データをシームレスに共有・活用できます。
業務を一括で集中管理できるため、拠点が複数あってルールが複雑化している中小・大企業におすすめです。一部、小企業向けのソフトも販売されています。
自社の体制・業務フローに合っているか
給与計算ソフトの導入方法は主に、クラウド型・インストール型・オンプレミス型の3つに分かれます。企業によって適した形態が異なるので、それぞれの特徴を確認して選びましょう。
インストール型
インストール型は、パソコンにソフトウェアをインストールし、パソコンやサーバー上で給与計算を行います。オフラインでの使用も可能です。ソフト購入費用が数万円程度かかるものの、その後のランニングコストが不要でコストを抑えられるのが最大のメリットです。
クラウド型
クラウド型は、インターネット上のサイトで使用します。常に最新データに自動更新され、法改正・税率改定などに合わせて手作業で更新する手間が省けるため、業務フローを大幅に削減できます。
スマートフォンで利用できるシステムもあり、勤怠データと連携しテレワークなどのさまざまな勤務形態で利用可能です。
オンプレミス型
オンプレミス型は、社内サーバー・通信回線を使用してシステムを構築し、自社運用を行うタイプです。
ネットワーク・サーバ構築、システム開発など導入までに多大な金銭・人的コストが発生しますが、導入後はメンテナンス費用以外の維持費がほとんどかからず、カスタマイズの自由度も高いため、雇用形態が多様な大企業向けの導入形態です。
給与計算に必要な機能が搭載されているか
給与計算ソフトの機能はさまざまです。自社の給与計算業務における課題を洗い出すことで、どのような機能を備えたものを選べば良いのかがわかります。また、必要な機能を把握しておけば、無駄なコストをかけずに適切な給与計算ソフトを選ぶことができます。
既存システムとの連携機能
給与計算業務の効率化を図る際、勤怠管理システムとの連携が必要です。社内で複数のシステムを利用している場合は、互換性を確認してから選びましょう。
経費精算システムと連携できるものなら、精算額を自動的に取り込み給与に反映させることも可能になります。経理ソフトから給与計算ソフトに情報を転記する作業が必要なくなるため、人的コストの削減にもつながります。
年末調整の対応機能
給与計算業務を自社で行なっていても、年末調整は外部に委託している会社が多くあります。年末調整に対応できる給与計算ソフトを導入すれば、自社で年末調整を行うことも可能です。
年末調整を外部へ委託していると、提出や回収などのやり取りに手間がかかる場合があります。自社で年末調整を行えば、提出があったものから少しずつ処理できるため作業に余裕が生まれやすくなり、委託費用がかかりません。
自動計算機能
給与計算を自動化できることは、給与計算ソフトの導入によって得られる大きなメリットの1つです。勤怠情報のインポートから計算までを自動化できるものなら、残業代などの計算もスムーズになります。
ソフトによって自動計算できる範囲は異なるため、対応可能な範囲を確認してから選ぶのが重要です。各種社会保険料率の変更や社保等級の改定なども自動計算できるソフトを選べば、より正確で効率的な給与計算業務を実現できます。
一般的に従業員数が多いほど給与計算業務の負荷が高まるため、規模の大きい会社ほど恩恵を感じやすくなるでしょう。
勤怠管理システムや他サービスと連携できるか
給与計算は勤怠管理システムとの連携が不可欠です。すでに勤怠管理システムを導入している企業は、給与計算ソフトが自社の勤怠管理システムと連携できるか、必ず確認しましょう。
なお、給与計算ソフトの中には、会計システムや経費精算システムなどと連携可能な製品もあります。経費精算システムと連携すれば、給与計算と一緒に経費精算が可能です。ソフトによって連携できるシステムは異なるので、導入前に確認しておきましょう。
サポート体制はセキュリティ対策は充実しているか
給与計算ソフトは、サービスの提携状態により導入や設定の難易度が異なります。操作中にトラブルが発生した際、電話やメール・チャットでの連絡・相談ができると心強いです。連絡手段や営業時間と合わせて確認しておきましょう。
また、従業員の個人情報やマイナンバーを安全に管理するためにはセキュリティ対策が重要です。担当者の権限に応じたアクセス制限の機能があるか、情報が暗号化されているかなどを確かめましょう。
費用や無料トライアルの有無を確認
給与計算ソフトは、導入する製品や提供形態によってコストに大きな違いがあります。初期費用の安さだけを意識するのではなく、月々にかかる費用や、導入によって削減できる費用などと照らし合わせてソフトを検討しましょう。
給与計算ソフトの操作性や機能性を確認するためには、無料トライアルの利用がおすすめです。複数の給与計算ソフトを実際に利用し、比較することで自社に最適な製品を選べます。
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まとめ
e-Gov電子申請対応の給与計算ソフトは、労務コスト削減やペーパーレス化などにつながるのがメリットです。ソフト導入後にオンラインで申請書を作成し、電子署名や申請状況の確認を行うのが基本的な使い方です。
給与計算ソフトを選ぶ際には、自社のニーズを明確にし、e-Gov対応かどうかを確かめてから機能やサポート体制、セキュリティ対策を比較検討します。電子申請対応の給与計算ソフトは、給与計算と電子申請の効率化を実現する有用なツールです。
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