小売業がSaaSを導入するメリットとは?選ぶ際のポイントも解説
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- 小売業がSaaSを導入することで、業務を効率化でき、最適な経営判断が可能になる
- 小売業で活用できるSaaSには、在庫管理システムやPOSシステム、CRMなどがある
- SaaSを選ぶ際は、必要な機能の有無や費用、ベンダーのサポート体制などを確認する
SaaSは、人手不足が続く小売業においても導入が進められています。SaaSを活用し、業務効率化やデータドリブンな経営を目指しましょう。この記事では、小売業がSaaSを導入するメリットや選ぶ際のポイント、おすすめのSaaS製品などを解説します。
小売業にSaaSが求められる理由とは

SaaSとは、インターネット経由でソフトウェアを利用できるサービスです。インターネット環境があれば最短即日で導入でき、どこからでもシステムにアクセスできるのが特徴です。
近年は人手不足や顧客の消費行動の変化を背景に、小売業においてもSaaS導入の必要性が高まっています。本記事では、小売業におけるSaaS導入の重要性やメリット、選ぶ際のポイントなどを解説します。

SaaSとは?PaaSやIaaSとの違い、サービスの選び方も解説
SaaSとは、インターネット経由でソフトウェアを利用できるサービスを指します。コストを抑えて導入でき、どこからでもアクセス可能なのが特徴です。この記事では、SaaSのメリット・デメリットやPaaSやIaaSとの違い、SaaSの選び方などを解説します。
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小売業にSaaSが求められる理由とは
人手不足が続いている
小売業においては接客だけでなく、在庫や受発注の管理、売上戦略の立案など業務が多岐に渡るにもかかわらず、人手不足が慢性化している店舗が多くみられます。結果として、既存の人員ではすべての業務に十分に対応しきれないというケースも少なくありません。
少ない人員でも安定した店舗運営を実現するには、SaaS導入による業務の効率化が不可欠です。これまで手動で対応していた定型業務を自動化し、接客や戦略立案といったコア業務に専念する時間の創出につなげましょう。
参考:第2-(2)-30図 小売・サービス分野における人手不足の現状|厚生労働省
顧客の消費行動の変化に対応するため
現在はEC市場の拡大などを背景に、顧客の消費行動が複雑化・急変動化している傾向にあります。特に実店舗で購入する顧客は減少傾向にあり、今後も安定した集客を見込むには、顧客が求めるサービスを先回りして提供しなければなりません。
こういった顧客の消費行動の変化に素早く対応するには、SaaS導入が不可欠です。これまで勘・経験から読み解いていた顧客心理や購買予測をデータとしてシステムに集積し、客観的根拠にもとづいた経営判断につなげましょう。
参考:令和6年度電子商取引に関する市場調査の結果を取りまとめました|経済産業省
小売業がSaaSを導入するメリット

小売業におけるSaaS導入は、店舗運営を効率化し、売上拡大やリピーターの獲得につながります。ここでは、小売業がSaaSを導入するメリットを解説します。
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小売業がSaaSを導入するメリット
業務を効率化できる
SaaSはあらゆるデータを一元化することで、店舗やチーム間での情報共有の円滑化を手助けします。例えば、各店舗で入力された在庫状況や売上推移、顧客情報は、インターネットを通じて1カ所に集約され、どこからでも常に最新情報を確認できます。
店舗間で商品を取り寄せる際にも、システムを見ればどこに十分な在庫があるのかが一目で分かるため、1件ずつ電話やメールで確認しながら発送してもらう手間がかかりません。
このように、SaaSではあらゆるデータを一元化し、すべての店舗で共有できるようにするため、業務の大幅な効率化が見込めます。
最適な経営判断が可能になる
あらゆるデータがリアルタイムで反映されるSaaSは、常に最新の運営状況を可視化できるのが強みです。具体的には、各店舗から入力された売上や商品の販売履歴がタイムリーに本部に集約されるため、店舗ごとの報告や月末の締め作業まで待つ必要がありません。
経営層はシステムを見るだけで、「今月の売上目標○○%達成」「過剰在庫の可能性」など、組織全体の運営状況がタイムリーに分かり、状況に合わせた最適かつ迅速な経営判断を下せます。結果として、持続的な売上の拡大も見込めるでしょう。
顧客満足度を向上できる
SaaSの中には、適切な在庫管理や、個々の売上・顧客情報に合ったマーケティング施策を手助けする製品も少なくありません。特に現在はAIを活用したSaaSも増えており、精度の高い管理や分析を手助けします。
このような製品の活用によって、店舗ごとの棚卸や数字の分析といった時間のかかる作業を短縮しつつ、顧客が求めているサービスの素早い提供につなげられます。顧客満足度の向上を見込むことができ、リピーター獲得や売上拡大にも期待できるでしょう。
小売業で活用できるSaaS

小売業向けのSaaSの導入によって、少ない人員でも効率的な店舗運営を実現できます。ここでは、小売業で活用できるSaaSの具体例や各システムの特徴を解説します。
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小売業で活用できるSaaS
在庫管理システム
在庫管理システムとは、商品の入荷・出荷データをもとに、在庫の数や保管場所を一元管理するツールです。基本的に在庫品が動いた時点で記録されるため、紙ベース・Excelでの管理のように記録漏れが起こりにくく、正確な在庫数を把握できます。
特に、サイズ違い・色違いなど多品種小ロットの仕入を行う小売り業においては、在庫管理業務の精度があがり、棚卸作業の簡素化にもつながるでしょう。
複数店舗を運営する場合でも、システム上でどこの店舗に何があるのかが一目で分かるため、組織全体で過剰在庫・在庫切れの防止を図れます。

在庫管理システムとは、在庫情報や棚卸しなどの在庫管理に関するデータの管理ができるシステムです。本記事では、在庫管理システムをよく知らない・導入を検討している方に向けて、在庫管理システムのメリット・デメリットや選び方、さらにWebで自作できるのかを解説します。
POSシステム
POS(Point Of Sales/販売時点情報管理)システムでは、店舗で商品が売れた時点の情報を一元管理できます。「いつ」「どこで」「何が」「いくら」売れたかがタイムリーに分かり、即座の販売戦略や今後の売上予測・マーケティングの精度向上を手助けします。
近年はレジスターと一体化した「POSレジ」も増えており、会計時点で販売情報がシステムに自動反映されるだけでなく、在庫管理システムや会計ソフトとのデータ連携も可能です。
売上情報をシステムごとに二重入力する手間がかからないうえ、売上や在庫データの整合性が自動で保たれるため、小売業特有の定型業務を大幅に簡素化できます。その結果、スタッフは接客や商品開発などコア業務へ専念するゆとりが生まれるでしょう。

POSシステムとは、小売業の日々の売上や販売した商品をデータ化して管理するシステムを指します。POSシステムを活用することで、売上管理の効率化や商品在庫の最適化が実現します。この記事では、POSシステムの機能やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントを解説します。
店舗管理システム
店舗管理システムとは、店舗ごとの売上・在庫・顧客・従業員などのデータを本部で一元管理できるシステムです。多店舗経営の組織においても、インターネットを通じて各店舗ごとの状況がリアルタイムで把握できるため、本部と店舗間の連携強化が見込めます。
具体的には、店舗からの報告を待つことなく、本部から状況に合わせたタイムリーな指示を実現できます。そのため、大規模に展開する小売業においても、個々の状況把握に時間をかけることなく、迅速かつ統一された意思決定を実現できます。

店舗管理システムとは?機能やメリット・デメリット、選び方を解説
店舗管理システムとは、売上や店舗業務に関する情報を一元管理できるシステムを指します。店舗運営の課題を解決してくれるシステムです。本記事では、店舗管理システムをよく知らない方に、機能やメリット・デメリット、選び方のポイントを解説します。
CRM(顧客管理システム)
CRM(顧客管理システム)は、顧客情報を一元化するとともに、顧客との良好な関係構築を支援するツールです。顧客の基本情報に加えて、購買履歴や問い合わせ履歴、DMの開封率などすべての接点を1カ所に集積し、あらゆる角度から分析します。
その結果、「誰が」「どのサービスに」「どのくらい」興味を示しているかが見える化されるため、効果的なアプローチや商品開発につなげやすいです。アプローチ結果も分析に活用することで、どのような営業手法が効果的であるかも特定できます。
特に消費者の行動が複雑化している現在において、顧客ニーズを的確に捉えるために、小売業においてもCRMの導入が求められます。

CRMとは?初心者向けに導入のメリット・デメリットと機能を解説
CRMシステムとは、利益の最大化を目的に顧客との関係性を管理することを指します。この記事では、顧客関係管理やマネジメントを自動化・効率化してくれるCRMシステムの主な機能やシステム導入によるメリット・デメリット、導入の際に選ぶポイントを解説します。
販売管理システム
販売管理システムは、販売業務におけるモノ・カネの一連の動きを見える化するツールです。具体的には、受注・出荷・請求・入金・在庫まで、1つのシステムで一元管理できます。
日常的に仕入・販売が発生する小売り業においても、販売管理システムの導入によって、受発注や入力といった大半の定型業務の自動化を図れます。人手不足の店舗でも効率的に運営業務を回すことができ、接客サービスの質向上にもつながるでしょう。
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販売管理システムとは?主な機能やメリット・選ぶポイントを解説
受注・発注・入荷・出荷・売上・請求・入金など、内容が多岐にわたる販売業務を一元的に管理することができ、業務の効率化に最適なのが販売管理システムです。この記事では、販売管理システムの主な機能やメリット・デメリット、主な導入形態や選び方のポイントを解説します。
小売業がSaaSを選ぶ際のポイント

SaaSは製品ごとに搭載機能や料金、サポート内容が異なるため、ニーズに合ったものを選ぶことが大切です。ここでは、小売業がSaaSを選ぶ際のポイントを解説します。
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小売業がSaaSを選ぶ際のポイント
必要な機能があるか
コストをかけて導入する以上、自店の課題や問題点の解決につながるようなSaaSを選定する必要があります。そのため、まずは現状の業務の課題やSaaS導入によって達成したい目標を明確にしたうえで、必要な機能を備えているかを確認しましょう。
この工程は、導入コストを抑えるためにも重要です。前述のように、小売業に活用できるSaaSには在庫管理システムやPOSシステムなどがありますが、システム同士で機能が重複しているケースも少なくありません。
特に複数のSaaS導入を検討している場合は、できる限り機能の重複を回避した組み合わせがおすすめです。導入コストを安く抑えられる可能性があるため、運用開始後も機能を持て余す心配がないでしょう。
費用は予算に見合っているか
多くのSaaSは月額制か年額制であり、契約し続ける限りは利用料金の支払が必要です。基本的にSaaSは長期的な利用を前提としているため、中長期的にみて予算に見合っているかを確認しましょう。
費用を考慮する際は、金額だけでなく、機能とのバランスを比較することも大切です。高額であっても、導入効果が高いと感じる場合は検討の価値があるため、複数のSaaSを比較検討して、最も費用対効果の高いものを導入しましょう。
データの集計・分析ができるか
需要予測や経営戦略の最適化を目的とする場合は、データの集計・分析機能が充実したSaaSの導入が望ましいです。例えば、販売履歴だけでなく、その日の「天気」「気温」「近隣のイベント情報」など、収集項目が多いツールを検討しましょう。
また、管理画面や分析結果の見やすさも重要です。数字だけでなく、グラフ・表・サマリーなどで結果表示されるものは、誰でも内容を直感的に理解しやすく、迅速な行動につなげやすいです。
近年はAIなどを活用し、高精度な分析機能を備えたSaaSも増えているため、必要に応じて検討しましょう。
サポート体制は整っているか
SaaSの導入や運用方法に懸念がある場合は、ベンダーのサポート体制が充実した製品を選ぶことも大切です。操作方法の説明に加えて、導入支援や24時間対応窓口の有無など、必要なサポートが受けられるかを確認しましょう。
トラブル発生時の対応方法についても、詳細な確認が必要です。特にSaaSはインターネットが不可欠であるため、通信障害などの場合はサービスが停止します。
その結果、店舗でレジ会計ができなくなる恐れや、自店のECサイトが停止するケースも少なくありません。トラブル発生時のベンダーの対応フローや、自店に損失が出た際の補償もあわせて確認しましょう。
小売業におすすめのSaaS
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おすすめの在庫管理システム
ここがおすすめ!
- 公式サイトにて登録してログインを行えば、最上位プランのお試しを14日間体験することができる
- iphoneのアプリで入荷や出荷管理をすることができるため、ハンディターミナルがない方にもおすすめ
ここが少し気になる…
- バーコードを読み取る機能はAndroidに対応していない
株式会社ZAICO
zaico
ここがおすすめ!
- 手軽に試せる「ミニマム」を用意
- EC販売にぴったりな「フル」のほか4つのプランから選べて機能もお金も無駄なく使える
- 「QRコード」に対応しており、スマホのカメラを向けるだけで素早くデータ表示できる
ここが少し気になる…
- 機能によっては利用できないプランがあり、EC販売をメインにしている方はフル以上のプラン契約が必要
おすすめのPOSシステム

Squareでは、期間限定のキャンペーンの開催や、サービスのアップデートを積極的に行っています。2024年9月には対応するQRコードの決済サービスが大幅に増え、今後のアップデートにも期待です。

また、Square 資金調達では、スピーディーな資金調達が可能です。申し込みはすべてオンラインで完結し、利用にかかる手数料は固定手数料のみとなっています。個人事業主や店舗運営のオーナーにも人気のおすすめプランです。
評判・口コミを紹介
Square ターミナルを導入してから、作業は2倍ほどスピーディーになったと思います。電話回線を使った決済は読み込みに時間がかかるし、端末はキッチンの奥に設置していたのでカードを持って行って決済しなければなりませんでした。決済スピードが速いことと、客席で会計ができることで時間が大幅に短縮できました。
Square ターミナル導入事例(epais coup)|Square株式会社
ここがおすすめ!
- Androidスマートフォンの「タッチ決済」にも対応
- 「複数店舗管理」「eギフトカード」「勤怠管理」など、充実した機能数
- 電話やメールでのサポートが受けられ、導入後も安心して利用できる
- 新規のお客様はVISA&・Mastercardの決済手数料が業界最安の 2.5%で導入が可能(2024年11月1日~)※詳細は公式ページを確認※
ここが少し気になる…
- 払い戻しやオフラインモード時に対応している決済が限られている
評判・口コミを紹介
一番よかったのは、店舗の売上を期間別で絞って見れる機能があることです。店舗にいなくても、管理画面から確認できるので、毎日必ず店舗ごとの売上やアイテム別売上を見ています。
導入事例(Parker’s choice)|STORES株式会社
アイテム別売上では、売れ筋商品をランキング形式で見ることが可能です。毎日売れ筋商品をチェックして接客に生かすことで、売上アップにも繋がっています。
ここがおすすめ!
- 販売やサービス業など、さまざまな業種に特化したPOSレジを提供
- 商品情報・在庫確認・注文確認がアカウントひとつで連携が可能
- iPadがあれば簡単に導入ができる
ここが少し気になる…
- レジ ベーシックプランは、利用する店舗ごとに契約が必要
評判・口コミを紹介
以前との違いとして感じる一番大きな変化は、普段着でこの辺りを散歩しているようなお客様がふらりと来店されて、カードでお買い物をするようになったことです。現金を持たずに、クレジットカードやQR決済できるスマホだけを持ち歩いている方も多いということですよね。客単価としては大きな変化はないですが、こうした新規のお客様が増えたことで売上も上がっています。
導入事例(フランス菓子ルリス)|株式会社リクルート
ここがおすすめ!
- レジに必要な基本機能はもちろん売上管理や分析機能も備え、月額費用も無料で利用できる
- 「Freee会計」や「出前館」といった各種会計ソフトやさまざまなサービスとの連携が可能
ここが少し気になる…
- 初期費用や月額費用は無料だが、利用するには周辺機器を購入する必要がある
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レジ操作もレシート記載事項も分からない店舗経営初心者でしたが、案内に従って設定するだけで本格的なレジ環境を構築できました。他店でよく見る会計風景を自店でも再現でき、お客様に安心感を持っていただける環境が実現できています。
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多様な決済方法に対応した日々の入出金管理が格段にスムーズになった点です。現金だけでなく、クレジットカードや電子マネーなど、様々な決済手段が増える中で、それぞれの入出金を一元的に把握できるようになったのは大きなメリットでした。 これにより、売上データの集計作業が簡素化され、経理部門への報告も迅速かつ正確に行えるようになりました。
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基本的には料金がかかりません。 iPhoneやiPadなと、持っている端末にインストールして使える点も魅力です。また注文の項目も随時更新できるため、わざわざ設定をし直す必要がなく便利です。
※ ゆうちょ銀行はご利用いただけません。
※ 別途iPadまたはiPhoneが必要です。Airペイ利用時の必要機器(カードリーダー)を無償貸与します。カードリーダーの電源アダプタは付属しておりませんので、ご用意をお願いいたします。
評判・口コミを紹介
集計業務が一元管理され作業効率が上がった分で、本来のサービス力アップに対する労力をさけるように
導入成功事例(飲食店)|ポスタス株式会社
ここがおすすめ!
- 「免税機能」や「複数店舗管理」「電子カルテ」など、各業種にあった機能を搭載
- 「モバイルオーダー」「セルフレジ・発券機」「シフト作成・勤怠打刻」といったオプションが豊富
ここが少し気になる…
- 楽天スマートペイやCoineyといった一部端末との連携は可能だが、クレジット決済端末と連動は不可能
評判・口コミを紹介
前のレジを入れ替えたとき、各店のスタッフ教育がネックでして、集合教育を実施したり色々しないと駄目だったのですが、今回はほとんど集合教育を取らずにマニュアルベースで、あとは各エリアマネージャーから落とし込んでもらうという形を取りました。 販売員さんの年齢も様々ですが、とくにそんなに抵抗なく。操作説明が要らないって凄いですね。
導入事例(靴下専門店 Tabio)|株式会社 スマレジ
ここがおすすめ!
- 入出荷管理やPL管理・販売管理機能も搭載
- 無料プランや飲食店向けプランを含む5つのプランから目的に合わせて選択可能
- 「免税」や「軽減税率」にも対応
ここが少し気になる…
- 月額費用が安いプランもあるがかなり機能が限られている
おすすめ店舗管理システム
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- 5000社以上の導入実績から、お客様の声を1つひとつパッケージに反映、販売管理に必要な機能を標準搭載
- オプション機能が豊富で、さまざまな業種・業態に対応
- 導入形態はオンプレ・クラウドから選択が可能
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- 料金を確認するには問い合わせが必要
おすすめのCRM(顧客管理システム)
HubSpot Japan株式会社
HubSpot CRM
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- 企業のセールスやマーケティング・コンテンツ管理などビジネスの成功に必要なツールを搭載
- 一部機能に制限はあるものの無料で始められる
- 直感的な操作性で簡単に扱える
ここが少し気になる…
- 海外サービスのため一部コンテンツの日本語訳に違和感を感じる
サイボウズ株式会社
Kintone
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- 業務内容に合わせて案件管理や問い合わせ管理などシステムを自由に作成
- 社内に散財する情報を一元管理して業務の属人化を防ぐ
- 案件の進捗や工数を見える化し効率的な営業活動を実現
ここが少し気になる…
- システムの全体像を考えずにアプリの追加・連携を行うと業務が非効率になる場合も
- 多くの拡張機能を追加するとコストがかかる
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リード毎に案件が紐づいていたため、クライアント企業全体に対しての営業情報が把握できていなかったが、kintoneの導入でそこが一元管理できるようになった。 また、企業別のステータス(契約・解約・営業中)及び進行案件も把握することが容易になった。
-
紙ベースやExcel・スプレッドシートで煩雑になっていた業務をシステム化し、管理の効率と精度が大幅に向上しました。特に報告書作成や申請業務では、現場からの入力やプロセス管理が可能となり、承認スピードが上がり業務時間の短縮につながっています。また、業務の可視化により、関係部門の理解も深まり、社内全体の対応力が高まりました。
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カウントを付与することで、メールアドレスを持っていない社員へも組織からの情報配信を一元的に行うことができるようになった。メールでは既読になっているか確認できない問題もあったが、リマインダー機能により、閲覧されていない社員にはアラートを自動配信することで情報の抜け漏れを防げるようになった。
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- 直感的な表示画面で使い始めから活用までずっと使いやすい
- リード管理やメール分析など基本的な機能を低価格で始められる
- データの暗号化や操作ログの保管など安心のセキュリティ
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- UIの一部が日本語未対応
- 日本語マニュアルが少なくサポート体制も弱い
シンキングリード株式会社
F-RevoCRMCloud
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- マーケティングや営業支援・販売管理に至るまで顧客との接点情報を一括管理
- ユーザーごとの従量課金型ではないため、ユーザー数が増えても安心して使える
- 導入支援コンサルサービスで業務や運用に関する不安を解消
ここが少し気になる…
- 連携できる他システムが少ない
シナジーマーケティング株式会社
Synergy!
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- HPやシステムがシンプルで使いやすく、安心して使える強度なセキュリティ
- 多数の外部システム連携が行え、基幹システムにある「顧客データ」との連携が可能
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- 「ファイル連携」を使うには初期費用に加え月額2万円かかる
株式会社セールスフォース・ジャパン
Sales Cloud
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- 顧客情報の分析により、商談管理や営業支援などの業務を効率化できる
- 使える機能が多く、さまざまな営業支援にも活用可能
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- 機能が多いため使いこなせるまで時間がかかる
おすすめの販売管理システム
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- 導入価格は問い合わせが必要
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- スピーディーに導入できてカスタマイズも不要なため、初期費用を安く抑えられる
ここが少し気になる…
- 一元管理できる分、一部の機能のみを使いたい場合にはその他の機能を持て余してしまう
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営業と経理が別々にExcelやスプレッドシートで管理していたことで発生していた二重入力や伝達ミスがなくなりました。freee営業管理を導入することで、案件・見積・請求・入金のフローが一本化され、営業活動の記録もリアルタイムで共有されるように。特に中小規模のチームでは「少人数でも漏れなく回る仕組み」が構築できた点が大きなメリットです。
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販売に関する全ての作業を「freee販売」でおこなえるので、いろいろなサービスを見てまわる必要がなくなり時間を短縮することができた。また、見積り発注受注もボタン一つでできてグラフに収益が反映されるのでとても見やすいです。年配が多い会社でも問題なく使えていて分かりやすく案件ごとのタスクも見えます。
株式会社スマイルワークス
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ここがおすすめ!
- プロジェクト別に収益が把握できる「プロジェクト別収支管理」機能を搭載
- クラウドかつ、Macにも対応しているため作業環境に左右されずに使える
- 同シリーズの「財務会計」「給与計算」との連携がスムーズ
ここが少し気になる…
- インボイスには対応しているが、標準装備ではないので別途契約が必要
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それまでバラバラだった会計・販売・給与管理の業務を一本化でき、データの整合性と作業スピードが大きく改善しました。クラウドベースなので、複数拠点からのアクセスや、在宅勤務時の運用もスムーズです。帳票出力や給与明細の配信もワンクリックで対応できるようになり、事務作業の負担が大幅に軽減されました。
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まとめ

SaaSは、インターネットを通じてソフトウェアを利用できるサービスです。小売業においては、SaaSの導入によって、店舗運営の効率化や経営判断の最適化、顧客満足度の向上などが見込めます。
小売業向けのSaaSには、在庫管理システムやPOSシステム、店舗管理システムなどさまざまな製品があるため、自店の課題や問題点に合せて最適なものを導入しましょう。予算やサポート体制にも注目すると、費用対効果の高いSaaSを見極めやすくなります。
本記事を参考に、自店の運用体制に適したSaaSを導入し、小売業における生産性向上や売上拡大につなげましょう。
