フリーランスエージェントおすすめ比較5選|選ぶ際のポイントや注意点も解説
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- フリーランスエージェントは案件数・対応職種・中間マージンの割合で選ぶ
- 支払サイトは、案件終了後30日以内を目安に選ぶ
- 案件によっては働き方が不自由になる恐れがあるため、希望条件は明確に伝える
フリーランスエージェントとは、フリーランスと企業の間に入り、案件を紹介してくれるサービスです。エージェントを活用することで、希望の仕事を見つけやすくなり、交渉も代行してくれます。本記事では、ITエンジニアにおすすめのフリーランスエージェントや選ぶ際のポイントなどを解説します。
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希望の仕事を探すならフリーランスエージェントがおすすめ

フリーランスエージェントとは、フリーランスと企業の間に入って、案件紹介を行うサービスです。個人で交渉するよりもスムーズな案件獲得に期待でき、本来の業務に専念しやすくなるなどのメリットにもつながります。
一方で、中間マージンや支払サイト、紹介可能な案件はエージェントごとに異なるため、自身のニーズにマッチしたサービス選定が求められます。本記事では、フリーランスエージェントの選び方のポイントや注意点などを解説します。
フリーランスエージェントは案件数・対応職種・中間マージンで選ぶ

フリーランスエージェント選びで特に重要なのが、「条件に合った案件数」「自分の職種・専門分野への対応」「中間マージンの割合」の3つのポイントです。
また、支払サイトやサポート範囲、福利厚生、口コミ・評判なども確認すると、より利用満足度の高いサービスを見極めやすくなります。それぞれのポイントについて、次章から解説していきます。
【重要なポイント3つ】
- 条件に合った案件数を確認
- 自分の職種・専門分野に対応しているか
- 中間マージンの割合を確認
【その他の比較ポイント】
- 支払サイトがどのくらいか
- 自分に合ったサポートが受けられるか
- 福利厚生が充実しているか
- 口コミや評判の確認
フリーランスエージェントの選び方で重要な3つのポイント

まず前提として、フリーランスエージェントは自分が希望する分野・領域の案件を紹介してもらえるかにこだわりましょう。その上で、中間マージンの割合に注目すると、費用対効果の高いエージェントを見極めやすくなります。
ここでは、フリーランスエージェントの選び方で特に重要な3つのポイントについて解説します。
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フリーランスエージェントの選び方で重要な3つのポイント
条件に合った案件数を確認
フリーランスエージェントを選ぶときは、自分の求める条件に合った案件数を確認しましょう。例えば「リモート・在宅OK」や「週4日以内」、「単価○○円以上」など、希望に近い働き方ができるかを確認する必要があります。
基本的には案件数が多いほど選択の幅が広がるため、細かなニーズにまでマッチした案件獲得に成功しやすいです。一方で、案件数が少ないと譲りたくないポイントまで妥協しなければならず、プライベートや他の事業に支障が出て、契約途中終了にもつながりかねません。
自分に合った案件に効率的にマッチするためにも、条件に合った案件数が潤沢なフリーランスエージェントの利用をおすすめします。
自分の職種・専門分野に対応しているか
自分の職種・専門分野に対応しているかも重要な選定ポイントです。これらの分野・領域に精通していない場合は、希望条件の案件に出会える可能性が低くなります。
さらに、その業界・業種に知識がないエージェントは、自分の条件について真に理解してもらえない可能性があり、価格交渉にも失敗する恐れがあります。このようなリスクを避けるために、自分の職種・専門分野において、一定の実績を持つエージェントを選びましょう。
ITエンジニアの場合は「開発言語」「フレームワーク」「コンサル系特化」など、自分のスキル・経験をもとに案件を探してくれるエージェントの利用が望ましいです。
中間マージンの割合を確認
フリーランスエージェントにおける中間マージンとは、案件を紹介してくれたエージェントに支払う「紹介手数料」です。一般的には案件の受注時に、クライアントが振り込んだ報酬から中間マージンを差し引いた残りがフリーランスに振り込まれる仕組みになっています。
フリーランスエージェントにおける中間マージンの相場は20〜30%ですが、中にはマージンを安価に抑えた「エンド直請」などの料金体系を持つサービスもあります。提示された報酬額が「手取り」か「マージン料込み」かを確認することをおすすめします。
なお、一般的に中間マージンが低い方が手取りは大きくなりますが、その分サポートが限定的になる可能性には留意しましょう。また、マージン割合を公表していないエージェントの場合は、高単価な案件を選ぶことで手取りが減るのを防げる可能性があります。
ITエンジニア向けフリーランスエージェントおすすめ5選
ITエンジニア向けフリーランスエージェントを比較表で見るINSTANTROOM株式会社
フリーランスボード
ここがおすすめ!
- 複数エージェントの案件を一括検索でき、選択肢が広い
- 単価・リモート可否・スキルなどで効率的に絞り込み可能
- 評判を無料で確認でき、安心してエージェントを選べる
ここが少し気になる…
- サポートは限定的で、自主的な案件比較・判断が必要
フリーランスボードの基本情報
| 求人・案件数 | 442,299件 | 料金 | 無料 |
| 履歴書添削 | - | 面接対策 | - |
※ 求人・案件数は2026年2月時点
ソリッドシード株式会社
Engineer-Route(エンジニアルート)
ここがおすすめ!
- 平均就業期間約3年と、長期稼働しやすい案件が多いのが強み
- 同じ担当者が二人三脚でキャリア形成を伴走支援
- 一次請け案件比率80%以上で高単価案件に強い
ここが少し気になる…
- 経験者向け中心
Engineer-Route(エンジニアルート)の基本情報
| 求人・案件数 | 約4,700件 +非公開求人 | 料金 | 無料 |
| 履歴書添削 | ◯ | 面接対策 | - |
※ 求人・案件数は2026年2月時点
株式会社アクロビジョン
IT求人ナビ フリーランス
株式会社マノア・リノ
フリーランスキャリア
ここがおすすめ!
- 会員登録なしで、案件内容や条件をチェックできる
- 無料で専門コンサルタントにキャリア相談できる
- 案件紹介だけでなく、契約・参画後のフォローまで継続的に支援
ここが少し気になる…
- 初心者には案件やサービス内容が少し把握しづらい
フリーランスキャリアの基本情報
| 求人・案件数 | 公開求人数 3,000件以上 +非公開求人 | 料金 | 無料 |
| 履歴書添削 | - | 面接対策 | - |
※ 求人・案件数は2026年2月時点
レバテック株式会社
レバテックフリーランス

ここがおすすめ!
- 平均年収は約850万円以上と高水準で、高単価案件への参画が望める
- 案件紹介から契約、参画後まで定期的にサポートしてもらえる
- 報酬の支払いは月末締め翌月15日払いと、支払いサイトが比較的短い
ここが少し気になる…
- 未経験者やスキルが浅い方には案件紹介が難しい
- 中間マージンが非公開
レバテックフリーランスの基本情報
| 公開求人数 | 100,000件以上 | 非公開求人 | 問い合わせ |
| 履歴書添削 | - | 面接対策 | - |
| 料金 | 無料 | 対応エリア | 関東・東海・関西・九州エリア |
※2025年11月時点
【比較表】ITエンジニア向けフリーランスエージェント
強み | 案件・ | 料金 | サポート | ||
| サービス詳細は画像ロゴをクリック | 業界最大級のフリーランス | 442,299件 | 無料 | ![]() | |
長期にわたる安定した稼働をサポート | 約4,700件 | 無料 | ![]() | ||
AIによる高精度なマッチングで転職をサポート | 1週間:3,277件 | 無料 | ![]() | ||
会員登録する前に求人探索ができる | 3,000件以上 | 無料 | ![]() | ||
年収アップ◎ | 10万件以上 | 無料 | ![]() |
※ 求人数は2026年2月時点
ITエンジニア向けフリーランスエージェントトップに戻るフリーランスエージェントのその他の比較ポイント

フリーランスエージェント選びでは、上記に加えて、次のようなポイントにも注目するのがおすすめです。ここでは、フリーランスエージェントのその他の比較ポイントを解説します。
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フリーランスエージェントのその他の比較ポイント
支払サイトがどのくらいか
支払サイトとは、案件完了後に報酬が支払われるまでの期間を指します。多くのフリーランスエージェントでは、月末締めの翌月末払いの30日程度で支払サイトが設けられています。例えば、3月稼働分の報酬が翌月4月の30日頃にまとめて支払われるケースが一般的です。
ただし、サービスによっては60日など長めに設定されているため、案件の参画前に必ず支払サイトを確認しましょう。支払サイトが長い場合は、その間に無収入になる可能性があり、資金繰りの悪化にもつながりかねません。
あわせて、振込手数料も確認が必要です。サービスによっては5日・15日など短いサイクルで支払ってくれる場合もありますが、振込料が高額だと手数料負けになる恐れもあるためです。
自分に合ったサポートが受けられるか
フリーランスエージェントによって、提供するサポート内容が異なります。特にフリーランス初心者の場合は、案件探しや条件交渉に加えて、契約書の見方や税金に関するアドバイス、案件参画後のフォローアップなど、手厚いサポートがあると安心でしょう。
一方で、年数が長く個人交渉にもある程度慣れているフリーランスは、希望の職種・業界に精通したエージェントの方がスムーズな合意形成に期待できます。フリーランス歴・自分に合ったサポートを受けられるかどうかも、エージェント選びで大切なポイントです。
福利厚生が充実しているか
フリーランスエージェントによっては、正社員向けの福利厚生サービスを提供しています。特に収入面が不安定になりがちなフリーランスは、こういった福利厚生の充実度も重要な選定基準です。
例えば、所得補償が充実したエージェントであれば、怪我や病気で一時的に仕事ができなくなっても、いきなり収入がゼロになるリスクを避けられます。また、損害賠償保証があると、納品物の遅延・欠陥が起った際の金銭的リスクを最小限に抑えられる場合があります。
その他にも、健康診断補助や、弁護士・税理による税務相談や確定申告のサポート、スキルアップのための研修プログラムなど、エージェントによって多彩な福利厚生が用意されています。自分のニーズに合った福利厚生を受けられるエージェントを探しましょう。
口コミや評判の確認
フリーランスエージェントは、利用者の口コミや評判を参考に探すのもおすすめです。どれだけ希望に沿ってくれるかや条件交渉の結果、案件紹介の頻度など、公表されていない内情まで具体的にリサーチすると、自分に合ったエージェントを見極めやすくなります。
特に最初から1つのサービスに絞り込むと、比較ができないため良し悪しの判断が難しくなります。そのため、まず実際の利用者の意見をもとに、複数のサービスを比較することが望ましいです。
なお、一般的に良い評価が多いほど信頼が置けますが、悪い口コミがあるからといってサービス全体の質が悪いとは限りません。悪い口コミ・評判の内容を精査して自分に置き換え、本当にデメリットになり得るかを確認することも大切です。
ITエンジニア向けフリーランスエージェントトップに戻るフリーランスエージェントを導入する際の注意点

フリーランスエージェントを最大限に活用するには、各サービスの特徴を理解したうえで、自身の希望をしっかりと伝えることが大切です。ここでは、フリーランスエージェントを導入する際の注意点を解説します。
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フリーランスエージェントを導入する際の注意点
エージェントによって得意分野や強みは異なる
フリーランスエージェントによって、得意分野や強みが異なります。例えば、初心者向けの包括型サポートに定評があるサービスや、高スキル向けの高単価案件が豊富なエージェントなど、特徴はさまざまです。
そのため、自分が希望する分野とエージェントの得意分野が異なる場合、希望の案件とのマッチングが難しくなります。前述のように希望条件に近い案件の数や実績が豊富な職種・専門分野を確認しておき、自身と相性が良さそうなエージェントを選ぶことが大切です。
経験有無や在住エリアによっては案件数が限られる
フリーランスエージェントでは、業界経験の有無や在住エリアによっては紹介できる案件数が少ないことが多いです。特にIT向けの高単価な案件は、即戦力を求める傾向が高く、募集が都市部に集中しているケースも少なくありません。
また、フリーランスエージェントの拠点自体が都市部にしかないというケースもあります。そのため、経験が浅い・地方在住のフリーランスは、希望する単価や条件でのプロジェクト参画ができない可能性がある点に留意しましょう。
希望条件を明確にして伝える
フリーランスエージェントを利用する際は、希望する働き方を明確にエージェントに伝えることが大切です。希望条件が曖昧だと、エージェントは利用者の適性を判断できず、希望とかけ離れた仕事ばかり紹介されかねません。
特にフリーランスエージェントを利用する場合は、クライアントと直接交渉できないため、誤った希望条件が先方に伝わり、不自由な働き方を強いられるおそれもあります。これを防ぐには、担当エージェントに次のようなポイントを具体的に伝えることが大切です。
- 単価:○○円以上
- 稼働条件:週3日・リモート
- 勤務地:○○線沿い・駅から20分以内
- 契約期間:長期・スポット
- 職種・分野:フロントエンジニア・上流工程・フレームワーク
- 参画希望日:即日・1ヶ月後
上記に加えて、自分の習得スキルやこれまで参画したプロジェクト、得意分野やポートフォリオも伝えましょう。今の状況をエージェントに正しく理解してもらうことで、自分では考えつかなかった案件やキャリアを提示してもらえる可能性があります。
良い案件を紹介してもらうために、条件や自分のスキルを曖昧に誤魔化す手法もみられますが、かえってエージェントが混乱し、ミスマッチな紹介につながるリスクも高いです。自分に何ができるか・どんな仕事をしたいのかを、できる限り詳細に伝えることが大切です。
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フリーランスエージェントとは、フリーランスとクライアントの間に入って案件の紹介から契約までをサポートするサービスです。
それぞれ得意な業界・分野・職種や中間マージンの割合が異なるため、自分が希望する条件や職種・専門分野の案件が豊富なサービスを検討することをおすすめします。
また、フリーランスエージェントを利用する際は、希望の働き方や条件を明確にしてからエージェントに伝えることが重要です。本記事を参考に、自分に合ったフリーランスエージェントを利用してスムーズな案件獲得につなげましょう。
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