LINE完結のファクタリングサービス2選|特徴やメリットを解説
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- LINE完結のファクタリングサービスでは、書類提出から契約までLINE上で手続きできる
- 基本的には2者間ファクタリングで、個人向けの給与ファクタリングであることも多い
- 気軽に利用できて便利だが、甘い誘い文句を歌う悪徳業者には十分に注意する
ファクタリングサービスの中には、LINEで手続きを完結できるサービスもあります。基本的には2者間ファクタリングで、個人向けの給与ファクタリングサービスも多いのが特徴です。本記事ではLINE完結のメリットなども交え、おすすめのファクタリングサービスを紹介します。
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ファクタリングにはLINE完結できるサービスもある

ファクタリングとは、請求書をファクタリング会社に売却し、支払期限前に現金化する資金調達法です。一定の手数料は必要ですが借入にはあたらないため、返済や利息の支払は発生しません。
現在は手続きをLINEで完結できるサービスも増えており、より手軽かつ素早い資金調達を図りやすいです。本記事では、LINE完結のファクタリングの特徴やおすすめのサービスに加えて、LINE以外の手続きが可能なサービスも解説します。
LINE完結のファクタリングサービスの特徴

LINE完結のファクタリングサービスは、手持ちのスマートフォンを使ってファクタリングの申し込みから振込まで行えます。2者間ファクタリング・給与ファクタリングなど、個人向けのサービスが多いのも特徴です。
ここでは、LINE完結のファクタリングサービスの特徴を見ていきましょう。
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LINE完結のファクタリングサービスの特徴
LINE上で書類提出や電子契約が可能
ファクタリングサービスでは、請求書や通帳のコピーを添えて申請し、審査通過後に契約、そして売掛金が振込されるというのが一般的な流れです。LINE完結のファクタリングは、これらすべての工程をLINE上で行えます。
提出書類はPDFデータやスマホで撮影した写真で提出でき、審査結果の通知や電子契約もLINE上でやり取りできます。そのため、申請のための来店や電話、書類の郵送などの手間がかからず、時間・場所の制約を受けず素早い資金調達を図れます。
売掛先を交えない2者間ファクタリング
2者間ファクタリングとは、売掛先の承諾を得ずにファクタリングを実施する形態です。これに対して、売掛先が契約に関与する場合は3者間ファクタリングと呼ばれます。
3者間ファクタリングでは売掛先の承諾が必要であるため、LINE上で手続きを完結させるのはほぼ不可能です。したがって、LINE完結型のファクタリングは2者間ファクタリングが基本となります。
2者間ファクタリングは売掛先に通知が行かないため、ファクタリングの実施を誰にも知られないのがメリットです。また、売掛先が関わらない分スムーズに契約に至りやすく、最短即日での現金調達も可能です。

2者間ファクタリングとは?メリット・デメリット、注意点も解説
2者間ファクタリングとは、ファクタリング会社と利用者のみで契約するファクタリングのことです。資金調達までがスピーディーで、売掛先に知られずに利用できるという特徴があります。この記事では、2者間ファクタリングのメリット・デメリットや注意点などを解説します。
個人向けの給与ファクタリングも多い
LINE完結型のファクタリングは、給与ファクタリングに対応しているサービスも少なくありません。給与ファクタリングとは、給与債権を売却して、会社の支給日より前に給与を現金化する方法です。
給与ファクタリングが多い理由として、LINEがそもそも個人向けのサービスであることが挙げられます。同じく給与ファクタリングも個人を対象としており、両者は親和性が高いです。
なお、個人向けファクタリングは事業者向けファクタリングと比べて、審査が簡易的で
振込スピードも速い傾向にあります。一方で資金調達額に制限があるケースが多いですが、すぐに小口現金が欲しい人には魅力的なサービスといえるでしょう。

給与ファクタリングとは?仕組みやリスク、悪徳業者の見分け方を解説
給与ファクタリングとは、給与を債権として買い取ってもらい、給料日よりも前に現金を受け取る手法を指します。しかし、給与ファクタリング業者の中には悪徳業者も存在するため、利用には注意が必要です。本記事では、給与ファクタリングの仕組みやリスクなどを解説します。
LINE完結のファクタリングサービスを利用するメリット

LINE完結のファクタリングサービスは、時間・場所を気にせずに気軽に利用しやすいのがメリットです。ここでは、LINE完結のファクタリングサービスのメリットを具体的に解説します。
気軽に利用相談ができる
ファクタリング利用者の中には、対面・電話・メールでのファクタリング相談は気が引けてしまうという人も多いでしょう。その点、LINEは多くの人が使い慣れているため、相談のハードルが低いのがメリットです。
基本的には、ファクタリング会社のLINE公式アカウントを友だち追加するだけで、すぐに担当者とつながり、チャット形式で相談や手続きを進めていきます。
電話やメールに比べてフランクにやり取りできるため、「そもそも自分が利用できるのか」も含めて、利用を迷っている段階からでも気軽に相談しやすいでしょう。資金繰りを誰にも相談できないという人にも、心強いサービスといえます。
時間や場所を問わず利用できる
相談・利用したいと思い立ったら、即座に連絡できる点もLINE完結ファクタリングサービスの魅力です。深夜や休日、出先からでも手元のスマートフォンから相談・申請ができ、店舗に足を運ぶ時間やストレスがかかりません。
また、電話に比べてやりとりにかかる拘束時間が短いため、返信待ちの間は他のことに集中できるのもメリットといえます。なお、ファクタリング会社によって営業時間が異なることや、返信には多少のタイムラグがある点はあらかじめ留意しておきましょう。
LINE完結のファクタリングサービス2選
基本情報
| 審査スピード | 最短10分 | 入金スピード | 最短10分 |
| 審査通過率 | 非公開 | 手数料 | 一律10% |
| 利用対象者 | 個人事業主・フリーランス | 取引形態 | 2者間ファクタリング |
| 調達可能額 | 1万円〜最大100万円(初回は25万円まで) | 必要書類 | ・請求書(確定債権) ・口座入出金明細 ・顔写真付き身分証(初回のみ) |
| 土日対応 | なし | 営業時間 | 平日10:00〜19:00 |
| オンライン完結 | ⚪︎ | 債権譲渡登記 | - |
ここがおすすめ!
- アカウント登録後、最短10分非対面で申し込み〜入金までスピーディーに完了
- 売掛先(取引先)が個人事業主でも、事業主宛への請求書なら申し込み可能
- 累計申請件数20万件以上の実績あり ※2024年7月時点
- ITフリーランス支援機構・一般社団法人クリエイターエコノミー協会・フリーランス協会・一般社団法人Fintech協会会員企業が運営
ここが少し気になる…
- 申請可能枠が最大でも100万円なため、大口取引をしたい方には不向き
- 初回の申し込みはさらに25万円までの制限あり
評判・口コミを紹介
新規案件や機材の購入があっても、ペイトナーを使って報酬を先に受け取ることができるので、かなり融通が利くようになりました。
ほかのフリーランスのSEも同じ悩みを持っている人は多く、ファクタリングを利用しているケースもあるようです。
ペイトナーは、そういった人たちの助けになるのではと思います。
【エンジニア】ファクタリングで機会損失をなくし、フリーエンジニアとして盤石のキャリアを|ペイッター by PAYtner
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料金の詳細や利用イメージは「サービス詳細」をClick
基本情報
| 審査スピード | 最短30分 | 入金スピード | 最短2時間 |
| 審査通過率 | 非公開 | 手数料 | 2%〜 |
| 利用対象者 | 法人・個人事業主 | 取引形態 | ・2者間ファクタリング ・3者間ファクタリング |
| 調達可能額 | 無制限(実績1万円~7億円) | 必要書類 | ・口座の入出金明細(直近2か月分) ・売掛金に関する資料(請求書、契約書など) |
| 土日対応 | 受付は可 | 営業時間 | 平日 9:30-18:00 メールや問い合わせフォームは24時間受付 |
| オンライン完結 | ◯(希望に応じて来社・訪問も可) | 債権譲渡登記 | 問い合わせ |
ここがおすすめ!
- 日本全国各地(東京・仙台・名古屋・大阪・福岡)に支店あり!オペレーターや担当者の顔が見えるので安心して申し込み可能
- 月刊1,000件、累計7.1万社・買取額1,550億円(※2025年3月時点)の取引実績
- 必要書類が少なく3万円の少額買取実績あり!書類提出後、最短30分以内に無料見積もり可能
- 売掛先が個人の場合でも相談可能
ここが少し気になる…
- メールや問い合わせフォームは24時間受付だが、営業時間外の問い合わせは翌営業日の対応になる可能性あり
- 書面契約も可能な一方、その場合は必要書類が増える
評判・口コミを紹介
内装業(調達金額300万円・調達日数1日)
進行中の現場で急遽必要になった資材があったのですが、売掛金の入金日との関係でまとまった資金が手元にない状況でした。しかし、ビートレーディングさんでファクタリングを契約した当日に入金してもらえたため、すぐに資材を追加購入し、滞りなく工事を進めることができ納期に間に合いました。
月間1,000件のご利用実績|BE TRADING
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LINE以外の手段でオンライン完結するサービスも便利

LINE以外のオンライン手続きに対応したファクタリングサービスも数多く存在します。LINEに痕跡を残したくないなどの場合は、このようなオンラインファクタリングサービスも選択肢に加えましょう。
原則として、オンライン型のファクタリングサービスではLINE完結型と同様に、提出書類はPDFデータでやり取りし、審査通過後は電子契約を締結します。
基本的にオンライン上で全てのやり取りが完結しますが、サービスによっては電話での折り返し確認が発生することもあります。そのため、事前にサービスごとの利用方法を確認することをおすすめします。

【2026年】完全オンラインファクタリングおすすめ11選(全25選)を比較!面談不要・非対面で即日入金や個人事業主向けも紹介
オンラインファクタリングには、オンライン上で全ての手続きを完結できるサービスもあります。完全オンラインファクタリングなら、面談や契約のために店舗へ行く手間がありません。この記事では、おすすめの完全オンラインファクタリングや選ぶ際のポイントなどを解説します。
ファクタリングサービスの選び方

ファクタリングサービスを選ぶ際は、特に「取引形態」「手数料の設定と上限」「入金スピード」の3つのポイントに注目しましょう。先にも触れたように、ファクタリングには2者間と3者間の契約形態があります。
3者間ファクタリングは2者間ファクタリングよりも手数料が安価で、受取額を大きくしたい人にはおすすめです。特にファクタリングは融資と異なり手数料の上限がないため、事前に確認しておきましょう。
また、資金調達を急ぐ場合は入金スピードにも留意が必要です。「○○時までの申請で即日入金」など、入金サイクルが明確化されているサービスは、入金時期の見通しが立つため安心感を得て利用できるでしょう。
その他にも必要書類や買取額の上限、償還請求権の有無は、審査スピードや手取額に直結するポイントです。これまでの実績や担当者の対応品質も参考にしながら、信頼できるファクタリングサービスと契約しましょう。
【重要なポイント3つ】
- 取引形態(2者間・3者間)を確認
- 手数料は適正か・上限は明確か
- 入金までのスピードはどのくらいか
【その他の比較ポイント】
- 必要書類は何か
- 買取額の上限はいくらか
- 償還請求権はないか
- 実績・担当者の応対は良いか
ファクタリングサービスを利用する際の注意点

ファクタリングサービスの中には、悪質業者も一定数紛れ込んでいます。特に相場より手数料が極端に安いという場合や、審査なしを謳っているファクタリング会社は、悪質業者の恐れがあります。
このようなファクタリング会社の中には、ファクタリングを装って貸付契約を結ばさせるケースや、後から利用者に強引な買い戻しを迫る場合も少なくありません。
「ファクタリング会社の所在地・電話番号が明示されていない」「電子契約書を交わさない」など気になる点がある場合は、利用を避けることが望ましいです。
まとめ

LINE完結ファクタリングとは、LINE上でファクタリングに必要な全てのやり取りを行えるサービスです。手持ちのスマートフォンで申請から電子契約までを完了できるため、時間・場所にとらわれず気軽な相談が可能です。
ほとんどは2者間ファクタリングのため取引先に利用を知られる心配がなく、給与ファクタリングに対応しているサービスが多いのもメリットです。手数料や入金スピードを確認し、自分に合ったLINE完結ファクタリングサービスを利用しましょう。
