【簡単】WordPressブログを開設する手順|初心者でも迷わずできる始め方
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- WordPressブログを開設する前に、独自ドメイン・レンタルサーバー・テーマを準備する
- WordPressで記事を書く前には、パーマリンク設定やSSL化、プラグイン導入などが必要
- 初期設定を後回しにしたり、安さだけでドメインを選んだりすると失敗につながる
WordPressでブログを開設する前には、独自ドメインやレンタルサーバーなどの準備が必要です。本記事では、独自ドメインの取得からレンタルサーバーの契約、DNS設定といったWordPressをインストールする手順、記事を書く前に必要な初期設定などを解説します。
目次
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WordPressブログを開設する前に準備するもの

WordPressでブログを開設する前には、いくつか準備しておきたいものがあります。特に独自ドメイン・レンタルサーバー・WordPressテーマは、ブログ運営の土台になる重要な要素です。
独自ドメインはブログの住所、レンタルサーバーはデータを保管する土地、WordPressテーマはデザインや機能を整えるテンプレートのような役割があります。これらを事前に準備しておくことで、WordPressのインストールや初期設定をスムーズに進めやすくなります。
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| 必要なもの | 役割 |
|---|---|
| 独自ドメイン | ブログのURL(インターネット上の住所)になる |
| レンタルサーバー | WordPressや記事データを保管・公開する |
| WordPressテーマ | デザインや機能、サイト構成を整える |
独自ドメイン
独自ドメインとは、自分専用で取得できるドメインのことです。ドメインは、IPアドレスを人にもわかりやすい文字列にしたもので、たとえば「〇〇.com」のように、ブログやWebサイトの住所(URL)として利用します。
独自ドメインは無料ブログで使われるような共有ドメインと異なり、自分だけのオリジナルURLを持てるため、信頼性やブランド力を高めやすい点が特徴です。
取得する際は、ブログ名や発信テーマに関連した文字列で、短く覚えやすいものにするのがおすすめです。長く使うURLになるため、将来的な運営も見据えて決めるとよいでしょう。

独自ドメインとは、アルファベットや数字を組み合わせて自由に設定できるドメインのことです。他人は同じドメインを利用できないため、信頼性の向上につながりやすいです。本記事では、独自ドメインを取得するメリット・デメリットや、取得する際の流れについて解説します。
レンタルサーバー
レンタルサーバーとは、Webサイトやブログをインターネット上に公開するために必要なサーバーを借りられるサービスです。WordPressそのものや、画像・記事データなどを保管する役割があります。
イメージとしては、独自ドメインが住所、レンタルサーバーは土地にあたります。個人でサーバーを用意すると管理や維持に手間がかかりますが、レンタルサーバーなら専門事業者が運用するため、初心者でも始めやすい点が特徴です。
最近はWordPressの簡単インストール機能のあるサービスも多くなっています。料金だけでなく、表示速度やサポート体制、WordPress向け機能なども比較しながら選ぶと、快適な運営につなげやすいでしょう。

レンタルサーバーとは?仕組み・選び方・契約手順を初心者向けに解説
レンタルサーバーとは、ホームページやブログを公開したいユーザーにサーバーを貸し出すサービスのことです。この記事では、レンタルサーバーを利用したことがない初心者向けに、サーバーの仕組みやレンタルサーバーの選び方・契約方法の手順を解説します。
WordPressテーマ
WordPressテーマとは、ブログのデザインやレイアウト、機能を整えるテンプレートのことです。導入することで、専門知識がなくても見やすく使いやすいサイトを作ることができます。初期段階でテーマを選んでおくと、記事作成やサイト運営を進めやすくなるでしょう。
無料テーマと有料テーマがあり、有料テーマはデザイン性や機能、サポートが充実しているものも多くあります。一方、無料テーマでも基本機能がそろったものは多く、目的に合えば十分活用可能です。
テーマは見た目だけでなく、記事ページの構成やナビゲーション、表示速度などにも関わるため、サイト運営の土台となります。ブログ向けや企業サイト向けなど特徴もそれぞれ異なるので、発信内容や運営目的に合ったテーマを選ぶことが大切です。
WordPressと無料ブログの違い

WordPressと無料ブログの大きな違いは、自由度と運営の主導権にあります。WordPressは、自分でサーバーや独自ドメインを用意して運営するため、デザインや機能を自由にカスタマイズしやすく、広告掲載や収益化の制限も少ないです。
テーマやプラグインを使って機能追加もしやすく、長期的に資産として育てやすいメリットがあります。一方、無料ブログは手軽に始めやすい反面、サービス側のルールに左右されやすく、デザインや収益化、機能面に制限がある場合もあります。
独自ドメインが使えないケースや、サービス終了・仕様変更の影響を受ける可能性もあります。そのため、趣味で手軽に始めたいなら無料ブログ、本格的に収益化や長期運用を目指すならWordPressが向いているといえるでしょう。
WordPress.orgとWordPress.comの違い
WordPressのサービスには、「WordPress.org」と「WordPress.com」の2種類があります。名前は似ていますが、サービスの仕組みは異なります。
WordPress.orgは、オープンソースのWordPressソフトウェアを自分でサーバーにインストールして使うセルフホスト型で、自由度が高く、テーマ・プラグイン・収益化など幅広くカスタマイズしやすいのが特徴です。
一方、WordPress.comは、Automattic社が提供するホスティング込みのサービス型WordPressで、いわゆる無料ブログと同じようなサービスです。サーバー管理や保守を任せやすく、初心者でも始めやすい点が特徴となります。
一般的にブログやメディア運営に関してWordPressに言及する場合、多くはWordPress.orgを指します。本記事でも、WordPress.orgを前提として解説していきます。
WordPressブログを開設する手順の全体像

WordPressブログは、流れに沿って進めれば初心者でも開設できます。ここでは、WordPressブログ開設までの全体フローと、準備として必要なドメイン取得・レンタルサーバー契約の手順を解説します。
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WordPressブログを開設する手順の全体像
開設までの全体フロー
WordPressブログの開設は、基本的に次の流れで進めます。あらかじめ全体フローを把握しておくことで作業を進めやすくなり、初心者でも迷わず開設しやすくなります。
- ブログの方向性・サイト名を決める
- 独自ドメインを取得する
- レンタルサーバーを契約する
- ドメインとサーバーを紐づける
- WordPressをインストールする
- 初期設定をして記事を書き始める
このように、WordPressブログは「準備」「設定」「初期構築」の順で進めるのが基本です。まずは独自ドメインとレンタルサーバーを準備し、順番に進めていくとスムーズです。
ドメインを取得する手順
ドメインを取得する場合は、まずドメイン取得サービスの公式サイトなどで希望する文字列を入力し、空いているドメインを確認します。その後、サービスの案内に沿って登録手続きを行います。
例えば、国内最大級のドメイン取得サービス「お名前.com」では、以下のような手順で簡単に取得可能です。
- 公式サイトにアクセスして希望のドメイン名(文字列)を検索する
- 希望の文字列で取得可能な「.com」「.net」「.jp」などのドメインが表示される
- 用途や予算に合うものを選んで申し込みへ進む
- 契約年数や登録者情報、支払い方法を入力し、申し込みを完了させる
取得後は各サービスの管理画面で契約内容の確認や更新などの管理を行うことができます。また、お名前.comのようにレンタルサーバーとの同時申し込みに対応しているサービスもあるため、WordPressブログを始める場合はまとめて準備するのもおすすめです。
参考:お名前.com

ドメインの取り方とは?取得までの手順やドメイン管理の注意点も解説
企業や個人がビジネス目的でWebサイトを運営する場合は、独自ドメインが必要です。しかし、その取得方法や手順をよく知らないという方もいるでしょう。この記事では、ドメインの取り方を初心者にもわかりやすく説明し、取得・管理する上での注意点も解説します。
レンタルサーバーを契約する手順
レンタルサーバーを契約する際も、ドメインの取得同様に公式サイトからプランを選んで簡単に申し込み手続きができます。例として、お名前.comのレンタルサーバーの申し込み手順を紹介します。
- 公式サイトの「お申込み」ボタンをクリック
- サーバーのお申込み確認、お支払に関するメールが届く
- レンタルサーバーの初回料金を支払う
- 入金確認後、領収(もしくはご請求明細)メールが届く
- コントロールパネルにログインし、利用開始
上述したように、ドメインとレンタルサーバーを同時に申し込めるサービスもあり、便利です。お名前.comの場合、ドメイン・サーバーどちらの申し込み画面からでも2つとも契約できます。
WordPressをインストールする手順と初期設定までの流れ

WordPressブログを始めるには、ドメインやサーバーの準備だけでなく、WordPressのインストールや初期設定まで進める必要があります。
ここでは、WordPressをインストールする手順と、記事を書き始める前に行いたい初期設定まで解説します。
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WordPressをインストールする手順と初期設定までの流れ
独自ドメインの取得
独自ドメインは、ブログURLとなるインターネット上の住所です。たとえば「〇〇.com」のようなURLを自分専用で取得し、ブログ運営に利用します。無料ブログと違って自分の資産として運用しやすく、ブランド化や長期運営にも向いている点が特徴です。
ブログ名や発信ジャンルに関連した文字列で取得すると覚えてもらいやすくなります。また、独自ドメインはサーバーと紐づけて使うため、後の設定も見据えて準備しておくことが大切です。ドメインはブログ運営の土台になる要素のひとつといえるでしょう。
レンタルサーバーの契約
レンタルサーバーを契約する場合は、まず公式サイトから利用するプランを選んで申し込みを行います。WordPressブログを始める際は、WordPress対応プランを選ぶと進めやすいでしょう。ドメインと同時契約にも対応している場合、まとめて準備することも可能です。
契約後は、取得した独自ドメインをサーバーに紐づけ、ネームサーバーやDNS設定を進めます。その後、WordPressかんたんインストール機能を使えば、サイト名やログイン情報を入力するだけで比較的スムーズに導入できます。
サーバー契約からインストールまで一連の流れで進めやすいため、初めてでも取り組みやすいでしょう。
DNS設定
DNS設定とは、取得した独自ドメインとレンタルサーバーを結びつける設定です。DNS設定により、ユーザーがドメイン(URL)を入力した際、自分のサイトにアクセスできるようになります。
ネームサーバーやDNSレコードを設定するのが具体的な作業内容で、ドメイン管理サービス側で行います。DNS設定が正しくできていないとWordPressサイトが表示されないため、インストール前に済ませておきたい工程です。
難しく感じる場合でも、多くのレンタルサーバーではガイドが用意されています。なお、設定後すぐ反映されるとは限らず、時間がかかる場合があるため反映状況の確認も重要です。
WordPressの簡単インストール
WordPressの簡単インストールとは、レンタルサーバーの管理画面から、必要事項を入力するだけでWordPressを導入できる機能です。多くのレンタルサーバーで対応しているため、初心者はこうした機能を活用すると安心でしょう。
通常はデータベース作成やファイル設定などが必要ですが、簡単インストールならそれらを自動で進められ、初心者でも始めやすい点が特徴です。
一般的には、サイト名やログイン情報、メールアドレスなどを入力するだけで設定でき、短時間でWordPress管理画面にログインできる状態になります。手動設定に比べて手間を抑えやすく、導入時のミスも防ぎやすい点がメリットです。
WordPressの初期設定
インストール後は初期設定も重要です。最低限の設定として、SSL設定、パーマリンク設定、サイトタイトル設定、テーマ導入、不要プラグイン削除などは済ませておくとよいでしょう。
特にパーマリンク設定はURL構造に関わるため、初期段階で整えるのがおすすめです。また、SSL(https化)は安全性や信頼性にも関わるため確認しておきたいポイントです。
初期設定を整えておくことで、記事作成や今後の運用が進めやすくなります。まずは必要最低限の設定から始め、後から調整していく形でも問題ありません。
WordPressで記事を書く前にやるべき初期設計

WordPressはインストールしてすぐ記事を書き始めることもできますが、先に初期設計をしておくことで体裁が整った状態でブログを始めやすく、後々の手間も減らせます。ここでは、記事を書く前に設定しておきたい基本項目について解説します。
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パーマリンク設定
パーマリンクとは、記事ごとのURL構造を設定する機能です。たとえば「記事タイトルを含める形式」にしておくと、読者にも内容が伝わりやすく、管理しやすいURLにしやすくなります。
WordPressでは投稿名によるパーマリンク設定が使われることも多く、シンプルなURL構造にしやすい点が特徴です。 なお、公開後に変更するとリンク切れやSEO面に影響する可能性もあるため、記事を書き始める前に設定しておくことが重要です。
WordPressのテーマ設定
WordPressテーマは、サイトデザインや機能の土台となるテンプレートです。テーマによってデザイン性だけでなく、表示速度やカスタマイズ性、SEO対応なども変わるため、初期段階で目的に合うものを選んでおくと運営しやすくなります。
テーマ設定では、レイアウトや色、フォントなどのデザインだけでなく、メニューやトップページ構成、モバイル表示などについても整えておくと、読者にとって見やすいサイトを作れるでしょう。
SSL化
SSL化とは、サイトURLを「http」ではなく「https」で表示し、通信を暗号化する設定です。ユーザーが入力した情報を保護しやすくなり、第三者による盗聴や改ざんのリスク軽減にもつながります。
現在は正確にはTLSが使われていますが、一般的にはSSL化と呼ばれることが多く、Webサイト運営では基本的な設定のひとつです。個人情報保護やセキュリティ向上につながるだけでなく、閲覧ユーザーに安心感を与えやすい点もメリットです。
現在は多くのレンタルサーバーで無料SSLに対応しており、初心者でも導入しやすくなっています。WordPressを始める際は、記事を書き始める前にSSL化まで済ませておくと、その後の運用も進めやすいでしょう。
プラグイン導入
プラグインは、WordPressに機能を追加できる拡張ツールです。お問い合わせフォーム、セキュリティ対策、バックアップ、SEO補助など、標準機能にはない機能を追加できるため、サイト運営をしやすくする役割があります。
WordPress公式でも、プラグインはWordPressの機能を拡張する仕組みとして位置づけられています。初期段階では、セキュリティ系・バックアップ系・SEO系など、必要最低限のプラグインから導入するのがおすすめです。
必要な機能を整えることで、運用しやすい環境を作ることができます。一方で、入れすぎるとサイトが重くなったり、不具合やセキュリティリスクにつながる場合もあるため注意が必要です。
固定ページの作成
固定ページとは、投稿記事とは別に、常設情報を掲載するためのページを作る機能です。プロフィール、お問い合わせ、プライバシーポリシー、運営者情報などは固定ページで用意されることが多く、ブログの信頼性向上にもつながります。
WordPressでも、固定ページは時系列で流れない「静的な情報」に向いたコンテンツとして位置づけられています。特にお問い合わせページやプライバシーポリシーは、ブログ運営で早めに用意しておきたい項目です。
広告運用やアフィリエイトを行う場合、プライバシーポリシー整備が重要になるケースもあります。WordPressにはプライバシーポリシーページ作成機能も用意されており、初心者でも準備しやすい点はメリットです。
解析ツール導入
「Googleアナリティクス」や「Google Search Console」などの解析ツールは、初期段階で導入しておくと便利です。アクセス数や流入経路、読まれている記事などを確認できるため、ブログ運営の改善に役立ちます。
たとえばGoogleアナリティクスでは、ユーザーがどこから来てどの記事を読んでいるか把握しやすく、コンテンツ改善や集客施策に活用しやすい点が特徴です。
アクセス解析は後回しにされがちですが、早めに導入しておくことで、読者ニーズの把握や改善施策につなげやすくなります。ブログを成長させたい場合は、記事作成とあわせて解析ツールも整えておくとよいでしょう。
WordPressブログ開設でよくある失敗と対策

WordPressブログは自由度が高い一方で、始め方によっては失敗しやすいポイントもあります。特に初期設定やサーバー選び、サイト設計は後からでは修正が大変になることもあるため、開設前に注意点を知っておくことが大切です。
ここでは、WordPress開設時によくある失敗例と、その対策について解説します。
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WordPressブログ開設でよくある失敗と対策
初期設定を後回しにしてしまう
パーマリンク設定やSSL化、基本的なSEO設定などを後回しにすると、後から変更する際に手間がかかったり、SEOやセキュリティ面に影響したりする可能性があります。特にパーマリンク変更はURL変更につながるため注意が必要です。
また、SSL未設定は信頼性低下につながる場合もあります。記事を書き始める前に最低限必要な初期設定を済ませておくことが大切です。最初にチェックリストを作って設定を行うと、設定漏れも防ぎやすくなるでしょう。
安さだけでドメインやサーバーを選んでしまう
料金の安さだけでサーバーやドメインを選ぶと、表示速度や安定性、サポート品質に不満を感じることがあります。特にサーバー性能は表示速度やユーザー体験にも関わるため重要です。トラブル時にサポートが弱いと、初心者は対応に困ることもあるでしょう。
対策としては、料金だけでなく表示速度、サポート体制、WordPress向け機能なども含めて比較することが大切です。長く運営する前提ならば特に、価格だけでなく運用しやすさも重視すると失敗を防ぎやすくなります。
プラグインを追加しすぎてしまう
便利だからといってプラグインを増やしすぎると、サイトが重くなって表示速度低下や、それによるユーザー離脱につながる可能性があります。プラグイン同士の相性による不具合やセキュリティリスクが増えることもあり、入れすぎは注意が必要です。
実際、過剰なプラグインはパフォーマンスや安全性に影響し得ると指摘されています。本当に必要な機能だけ導入し、定期的に見直すことが大切です。似た機能の重複導入を避け、信頼できるプラグインを厳選すると運用しやすくなります。
ジャンルや方向性を決めずに始めてしまう
ジャンルや方向性を決めずにブログを始めると、発信内容に一貫性が出にくく、アクセスも伸びづらくなることがあります。
テーマが定まっていないと、読者にどんな情報が得られるブログかが伝わりにくく、リピーターも思うように増えない可能性があるでしょう。また、書く内容に迷いやすくなり、執筆を継続しづらくなる点にも注意が必要です。
そのため、誰に向けて何を発信するかを事前に決めておくことがおすすめです。最初から完璧に絞り込む必要はありませんが、どんな読者に役立つブログにしたいかを意識して始めると、方向性がぶれにくくなるでしょう。
WordPressブログ開設後にやるべきこと

WordPressブログは開設して終わりではなく、その後の運用準備も重要です。開設直後は、まずWordPressの操作に慣れつつ、どのような記事を書いていくか方針を固め、アクセスを伸ばす施策も考えていくことが大切です。
ここでは、WordPressブログ開設後に取り組みたい基本事項を解説します。
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WordPressブログ開設後にやるべきこと
WordPressの使い方に慣れる
ブログ開設後は、まずWordPressの使い方に慣れることが大切です。投稿画面の操作や画像挿入、カテゴリ設定、固定ページ作成など基本機能を触りながら覚えることで、記事作成を進めやすくなります。
最初から完璧を目指す必要はなく、実際に記事を書きながら操作に慣れていく形でも問題ありません。テーマ設定やプラグイン管理にも少しずつ触れておくと、今後の運用もしやすくなるでしょう。
まずはWordPressを使うこと自体に慣れ、無理なく継続できる環境を作ることが重要です。
ブログ記事の方針を固める
ブログを継続していくためには、どんなテーマで発信するか記事の方針を固めることも重要です。ターゲット読者や扱うジャンル、発信する内容にある程度一貫性があると、記事を書き続けやすくなり、読者にも伝わりやすくなります。
方向性が曖昧なまま始めるとネタ切れしやすく、継続が難しくなることもあります。最初に大まかなカテゴリーや記事テーマを考えておくと、今後の記事設計もしやすくなるでしょう。継続しやすいテーマを選ぶこともポイントです。
アクセスを伸ばす施策を考える
ブログはただ記事を書くだけでなく、アクセスを伸ばす施策も考えることが重要です。たとえばSEOを意識した記事作成、内部リンク設計、SNS活用などは、読者を増やす施策として活用しやすい方法です。
特にSEOの観点は押さえておきたいポイントで、Googleもユーザー第一のコンテンツ作成を推奨しており、検索流入を意識した改善は重要とされています。 また、GoogleアナリティクスやSearch Consoleを使って改善点を確認しながら運用するのも有効です。
開設直後から集客も意識しておくことで、成長しやすいブログ運営につながるでしょう。

SEOとは|上位表示の仕組みや対策のメリットをわかりやすく解説
SEOとは、検索エンジンにページ内容を正確に評価されるよう技術的にWebページを最適化することです。SEO対策をしっかり行えていないと、検索結果の上位に表示されにくくなります。本記事では、上位表示の仕組みやSEO対策のメリットなどを解説します。
ドメイン取得サービスなら「お名前.com」

ドメインポータルサイト「お名前.com」は、20年以上の運用実績を持つ国内最大級のドメイン公式登録サービスであり、15年連続国内シェアNo.1を誇ります。
また、ドメインの累計登録実績は4,200万件を超え、アジア圏初のICANN公認のレジストラでもあるため、初めてドメインを取得する方や珍しい新ドメインを取得したい方にもおすすめのサービスです。ここからは、お名前.comの利用がおすすめな理由について解説します。
※「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。
日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。
レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。
2025年8月時点の調査。
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「お名前.com」がおすすめな理由
630種類以上のドメインを国内最安値で取得可能
お名前.comでは、現在630種類以上のドメインを取り扱っており、今後も世界の珍しい・新しいドメインに対応予定です。そのため、「.jp」などの定番ドメインはもちろん、目的やサービス内容に合わせた多様なドメインを選択できます。
また、国内最安値のドメインも多数用意されており、「.com」や「.net」などの人気ドメインを初年度無料で利用できる点も特徴です。さらに、高頻度でさまざまなセールも行っているため、タイミングによっては通常よりも安価にドメインを取得でき、必要なタイミングでコストを抑えてドメインの取得が可能です。
サーバーとの同時登録によって独自ドメインが永久無料
お名前.comでは、ドメインだけでなく、メールやホームページの運用に必要なレンタルサーバーも提供しています。ドメインとサーバーを同時登録することで、対象のドメイン費用を永久無料で利用でき、サーバーを利用している間は更新費用もかかりません。
また、レンタルサーバーも初期費用と初回の月額料金が無料のため、コストを抑えてWebサイトやブログを運用できます。レンタルサーバーには、WordPressのテスト環境機能や引っ越し機能などを搭載し、同時アクセスが集中した場合でも安定した高速処理に対応しています。
そのため、コストを抑えつつ、必要な機能を備えた環境でWebサイト運営を始められます。
充実したサポート体制で安心して利用できる
お名前.comは、24時間365日のサポート体制が整っており、管理の手間を抑えて運用できます。例えば、年中無休の有人サポートにより、電話やメールからいつでも問い合わせできるため、トラブルが発生した際も迅速な解決につながるでしょう。
また、ユーザーからの質問をもとに随時更新しているヘルプページも用意され、軽微な疑問であれば自己解決が可能です。さらに、ドメインとサーバーは共通の管理画面で一元管理でき、サポート窓口も一つにまとめられています。そのため、問い合わせの負担を軽減でき、スムーズにサポートを受けられます。
充実したセキュリティ対策機能
お名前.comは、独自のセキュリティ診断サービス「お名前.com ネットde診断」も提供しています。お名前.comでドメイン契約をしている場合、ワンクリックでかんたんに診断でき、最短5分で脆弱性の可視化や対策方法の提案を受けられます。そのため、Webサイトのリスク状況を把握しやすく、サイバー攻撃への対策を強化できます。
その他にもお名前.comでは、ドメインプロテクションやSSL証明書など、Webサイト運営に必要なセキュリティ対策のオプションを揃えています。このようなセキュリティ対策機能を活用することで、不正アクセスや情報漏えいといったリスクを軽減しながら、安全性の高いサイト運営につながります。
GMOインターネット株式会社
お名前.com
ここがおすすめ!
- レンタルサーバーとセットで取得料と更新料が永久無料
- 630種類以上のドメインから自社ニーズにあわせて好きなドメインを選べる
- 充実したオプションから自社の規模や成長にあわせて選択可能
ここが少し気になる…
- .comと.netドメインの2個目以降は750円の料金が適用
まとめ

WordPressブログを開設するには、独自ドメインの取得とレンタルサーバー契約、DNS設定、WordPressインストールや初期設定といった流れを押さえて進めることが重要です。
特にパーマリンク設定やSSL化、WordPressのテーマ選び、プラグイン導入などは、記事を書く前に整えておくことで、後からの修正負担を減らしやすくなります。
最初から完璧を目指す必要はありませんが、土台を整えて始めることが、長く運営していくうえで大切です。本記事を参考に、WordPressブログ開設に必要な流れと初期設計のポイントを押さえ、自分に合った形でブログ運営を始めてみましょう。
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