タブレットPOSレジのおすすめ7選を徹底比較|選び方やメリットを解説
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- 導入メリットや運用開始までの流れがわかる
タブレットPOSレジとは、iPadなどのタブレットにアプリをインストールして使うタイプのPOSレジです。低コスト・短期間で導入できるといった特徴があり、導入する店舗が増えています。この記事では、おすすめのタブレットPOSレジや選ぶ際のポイントを解説します。

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タブレットPOSレジおすすめ7選
ここからは、タブレットPOSレジのおすすめをご紹介します。気になったサービスを見つけたら、ぜひ資料請求をしてみましょう。
タブレットPOSレジのおすすめ比較一覧表
| 特徴 | 初期費用 | 月額料金 | |
|---|---|---|---|
![]() | 最短当日導入・決済OK 入金も最短翌営業日とすべてがはやい | 端末料金のみ (スマホでタッチ決済 の場合無料) | 無料 |
![]() | 誰でも直感的に操作できる使いやすさが魅力 | 端末費用のみ | 無料 |
![]() | 飲食店や薬局も幅広い業種・業態に対応できる | 要問合せ | 0円〜 |
| 業種や業態に合わせた豊富な連携・オプション機能 | 要問合せ | 0円〜 | |
| NECモバイルPOS | オフラインでも注文・会計・精算等の基本業務ができる | 要問合せ | 要問合せ |
![]() | 小売業や飲食業・美容サロン向けに特化したPOSシステムを提供 | 420,000円〜(税別) | 14,000円〜(税別) |
| 高機能Android型クラウドPOSレジ | 無料 | 0円〜 |

Squareでは、期間限定のキャンペーンの開催や、サービスのアップデートを積極的に行っています。2024年9月には対応するQRコードの決済サービスが大幅に増え、今後のアップデートにも期待です。

また、Square 資金調達では、スピーディーな資金調達が可能です。申し込みはすべてオンラインで完結し、利用にかかる手数料は固定手数料のみとなっています。個人事業主や店舗運営のオーナーにも人気のおすすめプランです。
評判・口コミを紹介
Square ターミナルを導入してから、作業は2倍ほどスピーディーになったと思います。電話回線を使った決済は読み込みに時間がかかるし、端末はキッチンの奥に設置していたのでカードを持って行って決済しなければなりませんでした。決済スピードが速いことと、客席で会計ができることで時間が大幅に短縮できました。
Square ターミナル導入事例(epais coup)|Square株式会社
ここがおすすめ!
- Androidスマートフォンの「タッチ決済」にも対応
- 「複数店舗管理」「eギフトカード」「勤怠管理」など、充実した機能数
- 電話やメールでのサポートが受けられ、導入後も安心して利用できる
- 新規のお客様はVISA&・Mastercardの決済手数料が業界最安の 2.5%で導入が可能(2024年11月1日~)※詳細は公式ページを確認※
ここが少し気になる…
- 払い戻しやオフラインモード時に対応している決済が限られている
評判・口コミを紹介
以前との違いとして感じる一番大きな変化は、普段着でこの辺りを散歩しているようなお客様がふらりと来店されて、カードでお買い物をするようになったことです。現金を持たずに、クレジットカードやQR決済できるスマホだけを持ち歩いている方も多いということですよね。客単価としては大きな変化はないですが、こうした新規のお客様が増えたことで売上も上がっています。
導入事例(フランス菓子ルリス)|株式会社リクルート
ここがおすすめ!
- レジに必要な基本機能はもちろん売上管理や分析機能も備え、月額費用も無料で利用できる
- 「Freee会計」や「出前館」といった各種会計ソフトやさまざまなサービスとの連携が可能
ここが少し気になる…
- 初期費用や月額費用は無料だが、利用するには周辺機器を購入する必要がある
-
レジ操作もレシート記載事項も分からない店舗経営初心者でしたが、案内に従って設定するだけで本格的なレジ環境を構築できました。他店でよく見る会計風景を自店でも再現でき、お客様に安心感を持っていただける環境が実現できています。
-
基本的には料金がかかりません。 iPhoneやiPadなと、持っている端末にインストールして使える点も魅力です。また注文の項目も随時更新できるため、わざわざ設定をし直す必要がなく便利です。
-
多様な決済方法に対応した日々の入出金管理が格段にスムーズになった点です。現金だけでなく、クレジットカードや電子マネーなど、様々な決済手段が増える中で、それぞれの入出金を一元的に把握できるようになったのは大きなメリットでした。 これにより、売上データの集計作業が簡素化され、経理部門への報告も迅速かつ正確に行えるようになりました。
※ ゆうちょ銀行はご利用いただけません。
※ 別途iPadまたはiPhoneが必要です。Airペイ利用時の必要機器(カードリーダー)を無償貸与します。カードリーダーの電源アダプタは付属しておりませんので、ご用意をお願いいたします。
評判・口コミを紹介
前のレジを入れ替えたとき、各店のスタッフ教育がネックでして、集合教育を実施したり色々しないと駄目だったのですが、今回はほとんど集合教育を取らずにマニュアルベースで、あとは各エリアマネージャーから落とし込んでもらうという形を取りました。 販売員さんの年齢も様々ですが、とくにそんなに抵抗なく。操作説明が要らないって凄いですね。
導入事例(靴下専門店 Tabio)|株式会社 スマレジ
ここがおすすめ!
- 入出荷管理やPL管理・販売管理機能も搭載
- 無料プランや飲食店向けプランを含む5つのプランから目的に合わせて選択可能
- 「免税」や「軽減税率」にも対応
ここが少し気になる…
- 月額費用が安いプランもあるがかなり機能が限られている
日本電気株式会社
NECモバイルPOS
評判・口コミを紹介
購買データがほぼリアルタイムでクラウドに アップされるので、売上の傾向などを本部から も個別店舗からもすぐに確認できるようになり ました。顧客管理の仕組みで取得しているお客様 データもクラウドに日々蓄積しているので、いずれマーケティングに活用していけるはずです。また、アプリを追加することで新しい機能を増やしていけるのも、このシステムの大きなメリットだと考えています
導入事例(株式会社プレナス)|日本電気株式会社
ここがおすすめ!
- これまでのNECのノウハウを活かした高機能で柔軟対応のPOSシステム
- 時代の変化やニーズに合わせて無償でバージョンアップが可能
- 24時間365日、導入からトラブル時まで安心のサポート対応
ここが少し気になる…
- 導入費用や月額利用料を確認するには問い合わせが必要
評判・口コミを紹介
集計業務が一元管理され作業効率が上がった分で、本来のサービス力アップに対する労力をさけるように
導入成功事例(飲食店)|ポスタス株式会社
ここがおすすめ!
- 「免税機能」や「複数店舗管理」「電子カルテ」など、各業種にあった機能を搭載
- 「モバイルオーダー」「セルフレジ・発券機」「シフト作成・勤怠打刻」といったオプションが豊富
ここが少し気になる…
- 楽天スマートペイやCoineyといった一部端末との連携は可能だが、クレジット決済端末と連動は不可能
評判・口コミを紹介
問い合わせに対してユビレジは迅速で対応が早い、と感じています。例えば、何かの影響でインターネットに繋がらない、という不具合が発生した時に、それがインターネットによる問題なのか、またはiPad本体なのか、周辺機器なのか、状況からの判断が非常に早いので、施設としての対応も早くなり助けられています。
テナント様をお待たせする時間がなるべく少なくなるよう対応ができているようで良かったです
導入事例(豊洲 千客万来(万葉倶楽部株式会社))|株式会社ユビレジ
ここがおすすめ!
- 「カンタンがいちばん」をコンセプトにしており、多機能なのに直感的に使える
- 飲食・小売り・サービス業といったさまざまな業種に対応
- 「複数店舗管理」機能を備え、各店の売上がリアルタイムで集計可能
ここが少し気になる…
- 「在庫管理」や「QRオーダー&決済」「ハンディ」はオプション対応
株式会社ユニエイム
CASHIER POS
評判・口コミを紹介
今まではシンプルなドロアを使っていまして、日々の精算作業っていうのもアナログな手法で手で数えていたんですよ。これも人が数えて行うのでそれなりに違算が発生したりするケースもあり、お金の確認作業なども発生する等、結構時間がかかっていたのですが、これが簡略化されたのは精算作業への工数も削減できましたし、かなり楽になったと総務の方から聞いていますね。
導入事例(株式会社ガレージ)|株式会社ユニエイム
ここがおすすめ!
- 基本機能は日々自動でアップデートされカスタマイズ性にも優れている
- オプション機能を豊富に用意し、必要な機能を無駄なく選べる
- ECサイトとも連携が可能で、モバイルオーダープランも搭載
ここが少し気になる…
- ハードウェアの購入かレンタルが必要で、タブレットに関してはレンタルがなく購入のみ
タブレットPOSレジとは

タブレットPOSレジとは、iPadやAndroidタブレットなどのタブレット端末にアプリを追加して使用するPOSレジシステムを指します。
タブレットPOSレジの最大の特徴は、一般的なタブレット端末だけでレジシステムが導入できる点です。従来の大型レジスターと比べてコンパクトで導入コストが低く、操作性に優れていることから、飲食店や小売店を中心に急速に普及しています。
タブレット型POSレジは、単なる会計機能だけでなく、売上分析・在庫管理・顧客管理など多彩な機能を備えています。クラウド型のシステムを採用しているサービスが多く、リアルタイムでデータを確認できるため、複数店舗の一元管理や外出先からの売上チェックも可能です。
導入前に知っておきたいメリット

タブレット型POSレジは、従来のレジスターと比較して多くのメリットがあります。ここでは、導入を検討する際に知っておきたい主要な利点を詳しく解説します。
タブレットPOSレジの主なメリット
初期費用・ランニングコストの削減できる
タブレットPOSレジの最大の魅力は、初期費用とランニングコストを大幅に削減できる点にあります。従来の据え置き型POSシステムでは、専用ハードウェアやソフトウェアライセンス、設置工事費用などで数十万円から数百万円の初期投資が必要でしたが、タブレット型POSレジではこれらのコストを劇的に抑えることができます。
初期費用の相場を比較すると、従来型POSシステムは30万円〜200万円程度が一般的ですが、タブレット型POSレジの場合は0円〜10万円程度で導入できるケースが多く見られます。特に無料プランを提供するサービスも増えており、iPadやタブレット端末を既に所有している場合は、アプリのダウンロードと周辺機器の購入だけで運用を開始できます。
ランニングコストについても、従来型POSシステムでは保守契約料として年間数万円〜数十万円、ソフトウェアのバージョンアップ費用なども別途発生していました。一方、タブレット型POSレジの月額料金は0円〜15,000円程度が相場で、この中にシステムのアップデートやクラウドストレージ、基本的なサポートが含まれています。
直感的に操作性できる
タブレットPOSレジは、スマートフォンやタブレットの操作に慣れた現代のスタッフにとって非常に使いやすい設計になっています。タッチパネルによる直感的な操作が可能で、複雑なボタン配置や専門的なコマンド入力を覚える必要がありません。これにより、新人スタッフの研修時間を大幅に短縮できます。
また、多くのタブレットPOSレジにはチュートリアル機能やヘルプガイドが組み込まれており、操作に迷った際にもその場で確認できます。これにより、ベテランスタッフが付きっきりで指導する必要がなくなります。スタッフの入れ替わりが激しい飲食店や小売店では、この教育コストの低減効果は非常に大きなメリットとなります。
売上・在庫データがクラウドで管理できる
タブレットPOSレジの多くはクラウド型システムを採用しており、売上データや在庫情報がリアルタイムでクラウド上に保存されます。これにより、店舗にいなくても、スマートフォンやパソコンからいつでもどこでも経営データを確認できるようになります。
また、在庫管理機能も充実しており、商品の入出庫や在庫数の変動が自動的に記録されます。在庫切れや過剰在庫を防ぐアラート機能を備えたサービスも多く、適切な発注タイミングを逃しません。
クラウドに蓄積される売上データと在庫データは、「どの商品がよく売れているか」「どの時間帯に需要が高いか」など、詳細な分析に活用することが可能です。スタッフのシフトの最適化やメニュー開発の際に活用すれば、戦略的な経営を行うことができます。
キャッシュレス決済へ対応できる
近年、キャッシュレス決済の普及が急速に進んでおり、多様な決済手段への対応が店舗運営の必須条件となっています。タブレットPOSレジは、タブレット型POSレジでは決済端末とPOSシステムが連動しており、会計から決済までをシームレスに処理できます。これにより、レジ業務の効率化と会計ミスの削減が実現します。
対応可能な決済手段は、クレジットカード(Visa・Mastercard・JCB・American Expressなど)、電子マネー(Suica・PASMO・nanaco・楽天Edyなど)、QRコード決済(PayPay・LINE Pay・楽天ペイ・d払いなど)と多岐にわたります。
簡単に導入しやすい
タブレットPOSレジは、従来の大型レジスターと比べて圧倒的にコンパクトです。タブレット端末本体のサイズは10インチ前後が主流で、カウンターやテーブル上でもわずかなスペースで設置できます。限られた店舗スペースを有効活用したい小規模店舗や移動販売では、この省スペース性が大きなメリットとなります。
また、タブレットPOSレジは持ち運びが容易で、店内のどこでも会計処理が可能です。飲食店では、テーブル会計やキッチンでのオーダー確認に活用でき、小売店では店内を移動しながら接客と会計を同時に行えます。さらに、配線が少ないので、煩雑な配線工事が不要で、レイアウト変更も簡単に行えます。
タブレットPOSレジの選び方

タブレット型POSレジは多くのサービスが提供されています。ここでは、自社に最適なシステムを選ぶため確認すべきポイントをご紹介します。
タブレットPOSレジ選定の重要ポイント
業務に必要な機能の洗い出し
タブレット型POSレジには多彩な機能が搭載されていますが、すべての機能が自社の業務に必要とは限りません。業種や店舗規模、運営スタイルに応じて必要な機能は異なるため、自社の業務フローを分析し、本当に必要な機能をリストアップすることが重要です。
ここでは、主要な業種ごとに必要になる機能を活用イメージを交えながらご紹介します。
業種別に必要な機能と活用イメージ
飲食店で必要な機能と活用イメージ
飲食店では、タブレットPOSレジをオーダーエントリーシステムやキッチンプリンターと連携できる機能があれば、注文から会計までの一連の流れを効率化できます。ホールスタッフがタブレットで注文を受けると、即座にキッチンに伝票が出力され、調理がスタートするので、注文ミスや伝達ミスを大幅に削減できます。
テーブル管理機能があれば、どのテーブルが空席か、どのテーブルがオーダー待ちかを一目で把握でき、回転率の向上につながります。また、テーブル会計機能により、お客様のテーブルで直接会計処理ができるため、レジ前の混雑を解消し、顧客満足度を高めることができます。
売上データの分析機能を使えば、人気メニューや時間帯別の売上傾向を把握でき、メニュー開発や仕入れ計画に活かせます。ランチタイムとディナータイムで売れ筋が異なる場合、それぞれに最適な在庫を用意することで、食材ロスを削減し、利益率を向上させることが可能です。
小売店舗で必要な機能と活用イメージ
小売店舗では、タブレット型POSレジのバーコードスキャン機能と在庫管理機能が大きな威力を発揮します。商品にバーコードを付けておけば、レジでスキャンするだけで商品情報が自動入力され、会計処理がスピーディーに完了します。同時に在庫数も自動的に減算されるため、リアルタイムで正確な在庫状況を把握できます。
在庫切れや過剰在庫を防ぐアラート機能があれば、適切なタイミングでの発注が可能になります。売れ筋商品の在庫が少なくなると自動通知が届くため、販売機会を逃しません。逆に、長期間売れていない商品を可視化することで、値引きセールや商品入れ替えの判断材料にもなります。
他にも、顧客管理機能を活用すれば、購入履歴に基づいたパーソナライズされた接客が可能です。常連客の好みや購入傾向を把握し、おすすめ商品を提案することで、顧客満足度とリピート率を向上させることができます。
サービス業で必要な機能と活用イメージ
美容室・エステサロン・整体院などのサービス業では、タブレットPOSレジの予約管理機能とカルテ管理機能が特に重要です。オンラインで受付した予約状況をカレンダー形式で一目で確認でき、ダブルブッキングを防止できます。
カルテ機能は、顧客の過去の施術履歴や好みを記録しておくことで、よりパーソナライズされたサービス提供が可能になる機能です。前回の施術内容や使用した商品、顧客の要望などを参照しながら接客できるため、顧客満足度が向上し、リピート率アップにつながります。
また、回数券やコース料金の管理も簡単に行えます。残り回数の自動計算や有効期限の管理により、顧客への案内漏れを防ぎ、スムーズな会計処理が可能です。さらに、売上分析機能を使えば、どのメニューが人気か、どの時間帯が混雑するかを把握でき、スタッフのシフト調整や新メニュー開発に活かせます。
多店舗展開企業で必要な機能と活用イメージ
複数店舗を運営する企業にとって、タブレット型POSレジのクラウド型一元管理機能は非常に強力なツールとなります。本部から全店舗の売上データをリアルタイムで確認でき、店舗ごとの業績比較や分析が簡単に行えます。これにより、好調な店舗の成功要因を分析し、他店舗に展開することが可能です。
商品マスタや価格設定を本部で一括管理できるため、全店舗で統一されたオペレーションを実現できます。新商品の追加やキャンペーン価格の設定も、本部から一斉に配信できるため、店舗ごとに設定作業を行う手間が省けます。また、メニューや商品情報の変更ミスも防げるため、運営の効率化と品質向上の両立が可能です。
在庫管理においても、店舗間での在庫移動や融通がスムーズに行えます。ある店舗で在庫が余っている商品を、在庫不足の店舗に移動させることで、全体の在庫効率を最適化できます。さらに、全店舗の売上データを統合分析することで、地域ごとの需要傾向や季節変動を把握し、より精度の高い経営戦略を立案できます。
費用対効果の見極め
タブレットPOSレジを選ぶ際、価格の安さだけで判断するのは危険です。初期費用や月額料金が安くても、必要な機能が不足していたり、サポートが不十分だったりすれば、結果的に業務効率が下がり、コストが増大する可能性があります。
費用対効果を正しく評価するには、トータルコストを計算することが重要です。初期費用(タブレット端末・周辺機器・設置費用)、月額料金(基本料金・オプション機能料金)、ランニングコスト(レシート用紙・インク・通信費)、そして将来的な拡張費用(店舗追加・機能追加)をすべて含めて比較しましょう。
また、レジ業務の時間短縮による人件費削減、在庫管理の最適化による廃棄ロス削減、売上データ分析による売上向上などを見積もれば、投資回収期間を算出できます。どのサービスがコストと回収のバランスが良いか、チェックするのがおすすめです。
自社の規模や将来性に合っているか
タブレットPOSレジは、自社の規模・将来性に合致したものを選ぶことも大切です。地域密着型の小規模店舗と全国に複数店舗を展開する企業では、必要とする機能が異なります。
地元密着の小規模な店舗でありながら高機能のPOSレジを導入してしまうと、機能を持て余してしまうのはもちろん、余計なコストがかかってしまいます。
しかし、現在は小規模店舗であるものの将来的には複数店舗の展開を目指している場合なら、拡張性が高く高機能なタブレットPOSレジを最初から導入するのも選択肢の一つです。
サポート体制は充実しているか
タブレットPOSレジは導入して終わりではなく、日々の運用と定期的な保守が必要です。システムトラブルが発生した際に迅速に対応できるサポート体制が整っているかどうかは、サービス選定の重要なポイントとなります。
サポート体制を確認する際は、対応時間・連絡手段・対応スピードをチェックしましょう。24時間365日対応のサポートがあれば、深夜営業の飲食店や年中無休の小売店でも安心です。電話サポートだけでなく、チャットやメールでの問い合わせに対応しているサービスも増えており、状況に応じて使い分けられると便利です。
また、システムのアップデートやメンテナンスがどのように行われるかも確認が必要です。アップデート時に一時的にシステムが使えなくなる場合もあるため、営業時間外にメンテナンスが行われるかどうかも確認しましょう。
タブレットPOSレジの導入で活用してほしい制度・トライアルについて

こちらではタブレットPOSレジを導入する際に活用してほしい制度・トライアルについて解説します。導入のハードルが低くなるものばかりですので、必ずチェックしてみてください。
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補助金制度で導入コストを抑える
POSレジは補助金制度を利用して導入することもできます。さまざまな補助金制度があるため、コストが気になって導入を躊躇している店舗にもおすすめです。
ただし、補助金制度によっては利用できる店舗・企業に条件があるため、公式サイトなどで自社が対象となるか確認しましょう。以下ではPOSレジの導入に利用できる主な補助金制度について解説します。
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IT導入補助金
中小企業・小規模事業者等がITツールを導入する際の支援制度として「IT導入補助金」があり、POSレジの導入も該当します。しかし、対象となる企業やPOSレジには明確な要件が用意されているため、事前に十分に確認することが大切です。
IT導入補助金は中小企業・小規模事業者等の労働生産性向上を目的とした制度であり、対象となる場合はツール導入の費用負担を軽減できます。公式サイトの申請フローに沿って申請を行いましょう。
業務改善助成金
業務改善助成金は、厚生労働省が実施する助成金制度で、中小企業・小規模事業者が最低賃金を引き上げる際に活用できます。POSレジは「生産性向上のための設備投資」として認められ、「事業場内最低賃金と地域別最低賃金の差額が30円以内」「事業場規模が100人以下」の条件を満たした場合に、助成対象になります。
なお、事業場内最低賃金の引上げや設備投資等は、これから実施するものが助成の対象となり、労働者(従業員)がいない場合は助成の対象外となるため注意しましょう。
無料トライアルでテスト運用ができる
POSレジを導入する際、無料トライアルによるテスト運用を行なっているサービスがあれば積極的に利用しましょう。特にシステムの操作性は実際に使ってみなければ分からないことも多いので、テスト運用は重要な判断要素になります。
テスト運用せずにいきなり本格導入すると、「現場で使いにくい」「思ったほど効果がない」といった事態が起こるリスクがありますよ。テスト運用でチェックすべきポイントは次のようなものです。
- 対応デバイス
- カスタマイズ性・拡張性
- 登録できる商品数
- サポート体制
- 既存の外部システムとの連携性
導入から運用開始までの流れ
タブレット型POSレジの導入は、適切な手順を踏むことでスムーズに進められます。一般的な導入フローは以下の通りです。
1. サービスの選定と申し込み
自社の業種や規模、必要な機能を考慮して、最適なPOSレジサービスを選びます。多くのサービスでは無料トライアル期間が設けられているため、実際に操作感を確認してから本契約を結ぶことができます。
2. 必要機器の準備
タブレット端末・レシートプリンター・キャッシュドロア・バーコードリーダーなど、必要な周辺機器を揃えます。サービスによっては、機器一式をセットで提供しているケースもあります。
3. 初期設定とデータ登録
アプリをインストールし、店舗情報・商品マスタ・税率設定などの基本情報を登録します。既存のPOSシステムからデータを移行する場合は、CSVファイルでのインポート機能を活用できます。
4. スタッフトレーニング
実際に使用するスタッフ向けに操作研修を実施します。タブレット型POSレジは直感的な操作が可能なため、通常は数時間程度の研修で基本操作を習得できます。
5. テスト運用と本稼働
営業時間外にテスト運用を行い、問題がないことを確認してから本稼働に移行します。最初の数日間は、従来のレジと並行運用することで、トラブル発生時のリスクを軽減できます。
まとめ
ここまでタブレットPOSレジのおすすめや選び方などを解説してきました。POSレジは低コストで導入でき、直感的な操作性と豊富な機能を備えた、現代の店舗運営に欠かせないツールです。適切なシステムを選び、効果的に活用することで、競争力のある店舗運営を実現しましょう。



