組織図テンプレートの選び方と作り方|Excel・Word・PowerPoint・スプレッドシート別

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  • 組織図の形と用途に合う選び方がわかる
  • 各ツールでの組織図の作り方がわかる
  • 利用規約と個人情報の注意点がわかる

組織図テンプレートは、Excel・Word・PowerPointの標準機能(SmartArt)、Googleスプレッドシートの組織図グラフ、Canvaなどのオンラインツールを使えば、無料で用意できます。選ぶときは、デザインより先に、自社の組織が階層型・フラット型・マトリックス型などのどれに近いかと、組織図を誰に見せるかを決めるのが近道です。ただし、配布されているテンプレートは商用利用や再配布の条件がサイトごとに異なり、社員の氏名を載せる組織図は個人情報の扱いにも注意が必要です。この記事では、入手先と選び方の結論、タイプ別・用途別の選び方、各ツールでの作り方、著作権と個人情報の注意点、よくある失敗パターンを整理し、異動のたびに作り直す手間を減らす考え方もあわせて紹介します。

自社の組織図の状況を2問で診断

Q1. 組織図を、おもに誰に見せますか?

目次

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  1. 組織図テンプレートの選び方|結論と、更新の手間が増えたときの選択肢
  2. 組織図テンプレートの入手先と作り方の早見表
  3. 組織図テンプレートの選び方|組織のタイプ別・規模別・用途別
  4. Excel・Word・PowerPointでの組織図の作り方
  5. Googleスプレッドシート・Canva・Miro等オンラインツールでの作り方
  6. 組織変更のたびに作り直す手間を減らす|更新運用の考え方
  7. 著作権・利用規約と個人情報の注意点
  8. 組織図テンプレートでよくある失敗パターン
  9. よくある質問(FAQ)
  10. まとめ|組織図は「作る」より「保ち続ける」ことが大切
  11. 参考文献

組織図テンプレートの選び方|結論と、更新の手間が増えたときの選択肢

組織図テンプレートは、組織の形と見せる相手を先に決めて選びます。入手先はExcel・Word・PowerPointの標準機能、Googleスプレッドシート、Canvaなどで、無料で用意できます。

  • 組織の形で選ぶ:階層型・フラット型・マトリックス型など、実際の指揮命令系統に近い形を選ぶ
  • 見せる相手で選ぶ:社内共有、会社案内、取引先への提出書類で、載せる項目を変える
  • 更新の頻度で選ぶ:異動や兼務が少なければファイルで足りる。多ければ、元データを一元管理する方法も検討する

3つ目の「更新の頻度」は、テンプレートを選んだあとに効いてくる条件です。組織図は作った時点では正確でも、4月の定期異動、期中の組織再編、入社・退職、兼務の発生のたびに実態とずれていきます。ファイルを手で直す運用が負担になってきた会社向けに、人事情報を元データとして一元管理し、組織図の表示や出力までできるサービスの例を先に整理します。入手先と作り方を先に知りたい方は、入手先と作り方の早見表から読み進めてください。

組織図の更新を元データから行えるサービスの役割の違い

自社の状況を選ぶと、合うサービスが強調されます。優劣ではなく役割の違いで並べています

自社の状況:

この状況に合う一例:タレントパレットは、異動・配置のシミュレーションで、変更による組織の変化を検討できると商品ページで紹介されています。

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この状況に合う一例:ジンジャー人事労務は、作成した組織図を階層を保ったままExcel形式で出力できると商品ページで紹介されています。

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この状況に合う一例:カオナビは、集約したデータを「使える・見える・編集できる」の条件で権限設定できると商品ページで紹介されています。

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サービス カオナビ タレントパレット ジンジャー人事労務
向いている会社 人材情報を一元管理し、組織ツリー図などで配置を見える化したい会社 異動や兼務が多く、異動案ごとの組織の変化を検討したい会社 組織図をExcelでも出力・編集したい会社
特徴 「組織ツリー図」「配置バランス図」で組織を把握でき、権限設定で見せる範囲を分けられる。1社に1人の専任サポートつき 組織戦略と従業員データを掛け合わせた異動・配置のシミュレーションができ、人材データを一元管理できる 顔写真や属性タグを見ながら組織図を作成でき、階層を保ったままExcel形式で出力できる
注意したい点 目的や規模により価格に幅があり、詳細料金は問い合わせが必要 高機能・多機能なため必要な機能の見極めが必要。無料トライアルは設けられていない 申し込みから運用開始まで、最低2-3か月程度かかる
資料・詳細

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表は横にスクロールできます。料金はプランによって異なるため、資料や公式サイトで確認してください。

組織図づくりが「作る作業」より「最新に保つ作業」になっている場合の一例が、カオナビです。商品ページで確認できる範囲では、人材情報を一元化したうえで「組織ツリー図」「配置バランス図」などで組織の状態を見える化でき、アクセス管理機能で「使える・見える・編集できる」といった条件の権限設定ができます。全社に共有する情報と人事のみで把握する情報を分ける使い方も紹介されています。一方で、目的や規模により価格に幅があり、詳細な料金は問い合わせが必要です。料金はプランによって異なるため、資料や公式サイトで確認してください。

株式会社カオナビ

カオナビ

カオナビ

株式会社カオナビ

カオナビ

あらゆる人材データをグラフや図で簡単に可視化◎見える化を重視する企業におすすめ

全体評価
4.1 (7件)
30秒で完了!かんたん入力 資料を無料ダウンロード
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出典:kaonavi

導入企業:TOTO株式会社、東海旅客鉄道株式会社(JR東海)など

口コミ

「カオナビ」での運用に切り替えてからは、さまざまな面で効果が出たと感じています。今までメールで行なっていたExcelシートの授受や記入漏れはほとんどなくなりましたし、評価者や人事担当者が入力の進捗確認もできるようになることで、一部入力が遅れている人がいたとしても全体の進行が止まることがなくなりました。また、以前はExcelに設定していた計算式が壊れるといったトラブルもあったので、その対応に対する手間を考えると効果は絶大です。

評価を大幅効率化、異動検討もスムーズに。サツドラHDの「カオナビ」活用法 https://www.kaonavi.jp/showcase/sat/
GOOD

おすすめ!

  • 「組織ツリー図」「配置バランス図」「社員データグラフ」といった社員のスキルを可視化しやすい機能が豊富
  • 採用ミスマッチを防ぎ、現場で活躍できる人材を発掘できる優れた分析機能
  • 1社に1人専任サポートがつき、システムを使いこなすためのサポートが充実
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気になる…

  • 目的や規模により価格に幅がある為、詳細料金は問い合わせる手間が必要
評価・口コミ(一部抜粋)
4.1
  • 顔写真付きで人材データを把握、管理でき、労務業務のペーパーレス化ができます。 また、スキルや評価情報と社内研修や学習履歴などを組み合わせて活用することができます。効果的な人材育成ができると思います。

  • カオナビの導入により、従業員の顔写真やスキル、評価履歴などの情報を一元管理できるようになりました。これにより、評価や人材配置の際の情報収集が効率化され、適切な人材活用が可能となりました。また、評価ワークフロー機能「スマートレビュー」を活用することで、評価プロセスの透明性が向上し、従業員の納得感も高まりました。

  • 本サービスの導入により、全社員の経歴や評価に関して、一元管理できるようになり、業務効率化に繋がった。また、全社員の氏名から顔写真の検索が可能となり、社員間のコミュニケーション活性化に寄与した。

場所を問わずすぐに共有できるので、人事異動検討の意識合わせがとてもスムーズになりました。

カオナビ導入事例(サツドラホールディングス株式会社) 出典:導入事例ページ

組織図テンプレートの入手先と作り方の早見表

組織図テンプレートの入手先は、手元のOfficeソフト、Googleスプレッドシート、オンラインのデザインツールの3系統です。どれも無料で始められますが、向いている場面が違います。

入手・作成方法向いている場面確認しておきたい点
Excel(SmartArt)部署や社員の一覧と組織図を同じファイルで管理したい、印刷して配布・保管したい階層が深くなると文字が小さくなりやすい。全社版と部門別の詳細版に分けると読みやすい
Word(SmartArt)申請書類や社内文書の中に組織図を載せたいExcelと同じSmartArtで作成できる。文書の余白や用紙サイズに合わせて大きさを調整する
PowerPoint会議・説明会・会社紹介資料に組み込みたい標準のテンプレート検索で組織図のひな形を取得できる。スライドの大きさに合わせて配置しやすい
Googleスプレッドシート複数人で同じ表を見ながら、部署や担当者の追加・変更を表で管理したい名前と上位者の名前を入力した表から、グラフとして組織図を作る形になる
Canva会社案内・採用資料など、見栄えを重視する社外向けの図を作りたいテンプレートには「Canvaプロ」と表示されるものがあるため、無料で使える範囲を確認する
Miro組織再編の検討中に、複数の案を並べて議論したい無料プランはボード数などに制限がある。完成版の清書より、検討用に向く

Microsoftのサポートページでは、SmartArtグラフィックを使ってExcel、Outlook、PowerPoint、Wordで組織図を作成できると説明されています。PowerPointでは「ファイル」タブの「新規」から「org chart」と入力して検索すると、組織図のテンプレートを取得する方法も案内されています。Wordで組織図のテンプレートを探している場合も、まずSmartArtの「階層構造」から「組織図」を選べば、ひな形を挿入して部署名を書き換えるだけで形になります。

ホームページや配布サイトで公開されている無料のテンプレートファイルをダウンロードして使う方法もあります。この場合は、見た目や形式だけでなく、商用利用の可否・クレジット表記・再配布の条件を、配布元の利用規約で確認してから使います。確認項目は、後半の「著作権・利用規約と個人情報の注意点」にまとめています。

組織図テンプレートの選び方|組織のタイプ別・規模別・用途別

テンプレートを選ぶ前に、組織図が社内で果たす役割を押さえておくと、どこまで作り込むべきかが判断しやすくなります。組織図は、会社にどのような部署があり、誰がどこに所属し、誰の指示で動くのかを1枚で見える化するものです。新しく入った社員や異動してきた社員にとっては、相談先や承認ルートを把握する手がかりになり、受け入れ時の説明の手間も減らせます。管理する側にとっては、部署ごとの人数の偏りや、1人の上長に部下が集中している箇所に気づくきっかけになり、人員配置を見直す材料にもなります。一方で、組織図に表れるのは正式な所属と上下関係だけで、実際の仕事の進め方や部署をまたいだ連携までは分かりません。また、更新が止まるとすぐに実態と合わなくなります。「何のために作るのか」と「誰がいつ更新するのか」をテンプレート選びと同時に決めておくことが、使われ続ける組織図にするための前提です。

組織のタイプ別に選ぶ

組織図テンプレートを選ぶときは、デザインより先に「自社の組織がどの形に近いか」を決めることが大切です。形が合っていないテンプレートに無理に当てはめると、線が交差して読みにくくなったり、実際の指揮命令系統と違う図になったりします。代表的なタイプは次のとおりです。

タイプ図の特徴向いている組織テンプレート選びの注意点
階層型(ピラミッド型・トップダウン型)代表を頂点に、部長・課長・担当者をツリー状に配置する部署と役職がはっきり分かれている一般的な企業階層の数に合った段数のものを選ぶ。深くなりすぎる場合は部門別に分割する
フラット型代表の直下に担当者やチームを横一列に並べる少人数の会社、スタートアップ、個人事業の事務所役職名より担当業務を書く欄があるものが使いやすい
機能別組織営業・製造・総務など、仕事の機能ごとに部門を分ける単一の事業を中心に展開する企業部門の横並びが多くなるため、横長レイアウトのものを選ぶ
事業部制組織製品や地域ごとの事業部の下に、それぞれ機能部門を持つ複数事業や複数拠点を持つ企業全社版と事業部別の詳細版を分けて作れる構成が向く
マトリックス型部門とプロジェクトなど、2つの軸を縦横に組み合わせる部門横断のプロジェクトが多い企業ツリー型の図では表しにくく、表形式やオンラインツールのほうが作りやすい
ホラクラシー型役職の上下ではなく、役割ごとのチームを円などで並べて示す役割を柔軟に入れ替えながら進める少人数の組織や、一部のプロジェクト階層型のテンプレートでは表しにくいため、円形配置や自由配置ができるツールを選ぶ

規模・更新頻度で選ぶ目安

同じ組織図でも、会社の規模や更新の頻度によって、向いている作り方は変わります。次の表は、一般的な目安です。部署数や兼務の多さなど、自社の実態に合わせて読み替えてください。

自社の状況向いている作り方補足
少人数で、異動がほとんどないExcelまたはPowerPointで1枚にまとめる台帳と正本の置き場所だけ決めておけば足りる
部署が増え、1枚に収まらなくなってきた全社版と部門別の詳細版に分けて作るSmartArtは階層が深いと文字が小さくなるため、版を分ける
兼務やプロジェクト兼任が多いマトリックス型、表形式、オンラインツールを使う兼務は点線や注記で示し、主な所属を決めておく
複数人で同時に編集・確認したいGoogleスプレッドシートやオンラインツールを使う共有範囲の設定と、閲覧できる人の確認を先に行う
異動や再編が年に何度もある所属・役職の元データを一元管理する方法も検討する組織図をファイルで手直しする運用が、負担とミスの原因になりやすい

用途別に載せる情報を決める

もう一つ見落とされやすいのが、組織図を「誰に見せるか」という用途の違いです。同じ会社の組織図でも、用途によって載せるべき情報の粒度は変わります。テンプレートを探す前に、次の表で自社の用途を確認しておくと、必要以上に細かい図や、逆に情報が足りない図を作らずに済みます。

用途主な読み手載せる情報の目安
社内共有(イントラネット・新人研修)従業員部署名、責任者名、必要に応じて担当者名や内線番号
会社案内・Webサイト取引先、求職者、一般の閲覧者部署名と役員構成が中心。担当者の個人名は原則として載せない
採用資料求職者配属先となる部署の位置づけ、チームの人数規模
取引先への提出資料・各種申請書類取引先、審査担当者提出先が指定する項目(責任者、管理体制など)。書式の指定があればそれに従う
プロジェクト体制図プロジェクト関係者役割、責任範囲、連絡窓口、社外の協力会社

ツール選びの観点では、印刷して配布したり、社内のファイルサーバーで保管したりするならExcel、会議や説明の資料に組み込むならPowerPoint、申請書類に載せるならWord、デザイン性を重視した会社案内や複数人での同時編集が必要ならCanvaやMiroといったオンラインツールが候補になります。以降では、それぞれの作り方を順に説明します。

Excel・Word・PowerPointでの組織図の作り方

Excel・Word・PowerPointには、どれも「SmartArt」という図表の作成機能があり、組織図をゼロから図形で組み立てなくても作成できます。基本の操作は3つのソフトで共通しているため、一度覚えれば使い回せます。

作成前の準備|部署名と役職名の一覧を作る

いきなり図を作り始めるより、先に部署名・役職名・氏名の一覧をExcelのシートに整理しておくほうが、結果的に早く正確に仕上がります。「営業部」と「営業グループ」、「課長」と「マネージャー」のような表記の揺れがあると、図にしたときに同じ階層のはずの部署が別物に見えてしまいます。社内で使っている正式名称に統一し、誰が誰の上長にあたるのかを1行ずつ書き出しておきましょう。この一覧は、次回の更新時にも差分を確認する台帳として役立ちます。

SmartArtで組織図を作る手順

  1. 「挿入」タブの「図」から「SmartArt」を選び、「階層構造」の分類から「組織図」などのレイアウトを選択して「OK」を押す
  2. 左側に表示されるテキストウィンドウに、代表から順に部署名や役職を入力する
  3. Enterキーで同じ階層の項目を追加し、Tabキーで1段下の階層、Shiftキーを押しながらTabキーで1段上の階層に移動させる
  4. 「SmartArtのデザイン」タブで色やスタイルを変更し、部門ごとに色分けするなどして見やすく整える
  5. ファイル名に作成日を入れて保存し、更新担当者と次回の見直し時期を決めておく

PowerPointでは、SmartArtを使わずに、標準のテンプレート検索から組織図のひな形を取得して書き換える方法もあります。「ファイル」タブの「新規」で「org chart」と入力して検索し、検索結果から組織図を選んで「作成」を押すと、プレースホルダーのテキストを自社の部署名や氏名に置き換えられます。別のプレゼンテーションに貼り付けるときは、貼り付けオプションで「コピー先のテーマを使用」を選ぶと、資料全体の見た目をそろえられます。

アシスタント・兼務・分岐の表し方

秘書や補佐役のように、上長の直下にありながら通常の部下とは別の位置に置きたい場合は、SmartArtの「図形の追加」から「アシスタントの追加」を選びます。この機能は組織図のレイアウトで使え、階層構造のほかのレイアウトでは選べません。兼務や出向のように、実線の指揮命令とは別の関係を示したいときは、2つのボックスをつなぐ線を右クリックして「図形の書式設定」から線のスタイルを変えると、点線で表せます。

部下が多い部署で図が横に広がりすぎる場合は、「SmartArtのデザイン」タブの「グラフィックの作成」グループにある「レイアウト」から、選んだボックスの下のボックスの並べ方(標準、左右に分岐、左に分岐、右に分岐)を変えられます。この設定は、選んだボックスの下にあるすべてのボックスに影響します。顔写真つきの組織図にしたい場合は、「階層構造」から「図付き組織図」を選び、図のアイコンをクリックして写真を追加します。

Excel・Word・PowerPointの使い分け

Excelは、組織図と同じファイル内に部署や社員の一覧表を持てる点が強みです。元データのシートと図のシートを並べておけば、更新時に照合しやすくなります。一方で、印刷範囲の調整やページの区切りには少し手間がかかります。PowerPointは、スライドの大きさに合わせて図を配置しやすく、会議や説明会でそのまま映せる点が便利です。役員向けの説明資料や新入社員向けのオリエンテーション資料に組み込むなら、PowerPointで作るほうが手戻りが少なくなります。Wordは、各種の申請書類や社内規程の中に組織図を載せる場面に向いています。

どの場合も、SmartArtは階層が深くなったり部署数が数十を超えたりすると、文字が小さくなって読みにくくなります。その場合は、全社の概要を1枚にまとめた版と、部門ごとの詳細版を分けて作る「2段構え」にすると、見やすさと更新のしやすさを両立できます。

ここまでの手順で、組織図は一通り作れます。運用で差がつくのは、作った後に更新を続けられるかどうかです。今のやり方で足りているかを、次の項目で確認してみてください。

組織図の更新、今のやり方で足りている?セルフチェック

当てはまるものを選んでください(登録不要)

Googleスプレッドシート・Canva・Miro等オンラインツールでの作り方

ブラウザで使えるツールにも、組織図を作れるものが多数あります。ソフトをインストールせずに使え、URLを共有すれば複数人で同じ図を見られる点が、ExcelやPowerPointとの大きな違いです。

Googleスプレッドシートで作る場合

Googleスプレッドシートには、組織図のグラフが用意されています。Googleのヘルプでは、1列目にすべてのメンバーの名前、2列目に各メンバーの上長(親にあたるメンバー)の名前を入力し、3列目には任意でカーソルを合わせたときに表示するメモを入力する、と案内されています。表のセルを選択して「挿入」から「グラフ」を選び、グラフの種類を「組織図」に変えると、組織図が表示されます。ボックスの大きさや色は、グラフを選んで「カスタマイズ」から変更できます。

スプレッドシートの組織図は、図形を自由に動かして描く形ではなく、表のデータをもとにグラフとして描かれます。部署の追加や所属の変更は表の行を直す形になるため、「誰が誰の上長か」を表で管理したい会社に向いています。一方で、図形の位置や装飾を細かく整えたい書類には、ExcelやPowerPoint、Canvaのほうが向いています。

Canvaで作る場合

Canvaはデザインツールのため、配色やフォント、写真を使った見栄えのよい組織図を作りやすいのが特徴です。テンプレートの検索欄で「組織図」と検索し、気に入ったデザインを選んで部署名や氏名を書き換えれば完成します。会社案内やWebサイト、採用資料のように社外の人に見せる組織図と相性がよいツールです。ただし、検索結果には「Canvaプロ」と表示されるテンプレートも含まれるため、無料で使えるかどうかを確認してから選びましょう。

Miroで作る場合

Miroはオンラインホワイトボードのツールで、広いキャンバス上で付箋や図形を自由に動かしながら組織図を作れます。組織再編の検討段階で、複数の案を並べて比較したり、関係者がコメントを付けながら議論したりする使い方に向いています。完成した清書版というより「検討中の組織図」を扱うのに便利です。無料プランでは作成できるボードの数などに制限があるため、継続的に使う場合は条件を確認しておくと安心です。

オンラインツールを使うときの確認点

オンラインツールで作った組織図は、社外のサーバー上に保存されます。社員の氏名や所属が載った図を扱う場合は、会社の情報セキュリティのルールでクラウドサービスの利用が認められているか、共有リンクの公開範囲が「リンクを知っている全員」になっていないかを確認しましょう。また、PowerPointやExcel形式への書き出しに対応していても、細かなレイアウトが崩れることがあります。最終的な提出形式が決まっている場合は、先に書き出しを試してから本格的に作り込むと手戻りを防げます。

組織変更のたびに作り直す手間を減らす|更新運用の考え方

組織図の手間は、最初の1枚を作る時間より、更新を続ける時間のほうが大きくなります。4月の定期異動、期中の組織再編、入社・退職、兼務の発生など、反映すべき変化は年に何度も起こります。更新のたびに担当者がファイルを開いて部署名や氏名、役職を手作業で直していると、転記漏れや古い版の配布といったミスが起こりやすくなります。

まずは台帳・正本・更新日を決める

ツールを変える前に、運用のルールを3つ決めるだけで、更新の負担とミスはかなり減ります。1つ目は、部署名・役職名・所属の台帳を1つ作り、図は必ずその台帳から作ることです。2つ目は、正本(最新版)の置き場所を1か所に決め、古い版は移動または削除することです。3つ目は、図の中に更新日と更新担当者を書いておくことです。これだけで、「どの版が最新か」を人に聞く必要がなくなります。

異動や配置の考え方そのものを整理したい場合は、異動とは?意味と「移動」との違い、6つの種類・目的・法的根拠からDX化まで解説も参考になります。

異動案の検討まで含めて扱いたい場合

異動や兼務が増えると、組織図を直すだけでなく、「この異動案で各部署の人員構成はどう変わるか」を何パターンも検討することになります。ファイルを複製して案ごとに手で直す方法では、案が増えるほど管理が難しくなります。こうした検討まで含めて一元管理したい場合の一例が、タレントパレットです。商品ページで確認できる範囲では、組織戦略と従業員のデータを掛け合わせた異動・配置のシミュレーションに加え、変更による組織の変化を検討できます。異動履歴を時系列で可視化し、次の異動候補者を抽出する機能も紹介されています。人材データを一元管理でき、人事評価や労務管理など幅広い領域に対応する一方で、高機能・多機能なため必要な機能の見極めが必要で、無料トライアルは設けられていません。料金はプランによって異なるため、資料や公式サイトで確認してください。

株式会社プラスアルファ・コンサルティング

タレントパレット

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株式会社プラスアルファ・コンサルティング

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多言語対応◎eラーニングも活用していきたい企業におすすめ

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3 (4件)
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出典:タレントパレット

導入企業:パナソニック株式会社、ソフトバンク株式会社など

口コミ

初見で感じたのは、やはりUIのわかりやすさです。日本人的な感覚にとてもマッチしているなと感じました。機能面では分析機能が非常に充実しています。いずれも見せかけの機能ではなく、人事情報を扱う側に立ち「これ、必要だよね」と話しかけてくるような機能が多数あり衝撃を受けました。タレントパレットの作りが、我々が目指している形そのものになっていて。何より集積したデータの分析によって、組織をより良くしていきたいという思想を感じたんですよね。マーケティングが基盤にあり、数字を根拠に結果を出していくという考え方で開発されているので、説得力があるなと感じています。

経営戦略実現に向けタレントパレットを導入
多数精鋭組織を育成するニトリHDの構想とは https://www.pa-consul.co.jp/talentpalette/case/details/nitori.html

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  • 多様な人材データに基づいて人材管理
  • 活用が可能人事と従業員にとって使いやすいデザインと操作性
  • 人事評価や労務管理をはじめ、幅広い領域の「人事DX」を実現
  • 「健康管理」「ストレスチェック」機能を活用し、健康的かつ長く働きやすい環境に!
  • 組織診断や適性検査機能や人事異動シミュレーションを備え、人材を一元管理できる
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気になる…

  • 高機能・多機能な反面、無料トライアルは設けていないため必要な機能や不要な機能の判断が難しい
評価・口コミ(一部抜粋)
3
  • 人事考査を一定の役職以上が評価において管理できるメリットがある。一般社員からするとブラックボックス化していることになるが、評価側は見えない点がよいため、管理設定しやすいメリットがある。

  • 上司との面談の際は、こちらのツールをみながらフィードバックなどをもらっています。考課の際は進捗状況などこちらを確認すればOKです。オンライン研修もできるのは便利だと思いました。

  • 自身のスキルや経験を可視化できるため、これまで意識していなかった強みやキャリアの方向性を客観的に見直すきっかけになりました。 また、性格テストから自分の仕事観等が分かり、新たな発見も期待できる点、メンバーの仕事の価値観も参照すれば、どのように接してほしいか等のヒントが見つかるかもしれない点がメリットかもしれないです。

マッチング精度を高めた戦略ローテーションに活用

タレントパレット導入事例(リコージャパン株式会社。事例のタイトル) 出典:導入事例ページ
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著作権・利用規約と個人情報の注意点

無料の組織図テンプレートは手軽に使える一方、「無料でダウンロードできる」ことと「どんな目的にも自由に使える」ことは別の話です。テンプレートの配布サイトごとに利用規約が定められており、その範囲内で使う必要があります。商用利用の条件の考え方は、パワポテンプレートの商用利用はどこまでOK?判断基準と7項目チェックリストでも整理しています。

テンプレートの利用規約で確認したい項目

確認項目確認するポイント
商用利用の可否会社の業務や社外向けの資料に使ってよいか。「個人利用のみ」とされている場合は業務利用を避ける
クレジット表記の要否配布元の名称やURLの表示が条件になっていないか
改変の可否色や配置を変更して使ってよいか
再配布の可否テンプレートファイルそのものを社外に配ったり、自社サイトで配布したりしてよいか
素材の権利テンプレート内のイラストやアイコン、フォントに別の利用条件がないか
有料プランとの区分「Canvaプロ」のように、有料プランが前提のテンプレートや素材が混ざっていないか

一般的に、四角と線で部署をつないだだけのありふれた組織図の構成そのものは、創作性が認められにくいとされています。一方で、独自のイラストや装飾を含むデザイン性の高いテンプレートは、著作物として保護される可能性があります。著作権法の考え方は文化庁が公開している資料で確認できます。判断に迷う場合は、利用規約に従うことを前提に、必要に応じて専門家へ相談してください。本記事は一般的な情報の提供を目的としており、個別の事案についての法的助言ではありません。

社外に公開する組織図と個人情報

組織図には社員の氏名や所属、場合によっては顔写真や連絡先が載ります。氏名と所属の組み合わせは特定の個人を識別できる情報にあたるため、個人情報保護法の考え方に沿った取り扱いが求められます。社内向けの組織図をそのままWebサイトや会社案内に転用すると、本人が想定していない範囲にまで氏名が公開されてしまうおそれがあります。社外に出す組織図は、役員以外は部署名までにとどめる、担当者名を載せる場合は本人の了解を得る、といったルールを決めておくと安心です。個人情報の取り扱いの基本は、個人情報保護委員会が公開しているガイドラインで確認できます。

社内版と社外版を作り分ける運用

利用規約の確認や、社内版と社外版の作り分けは、組織図を作り直すたびに発生する作業です。ファイルを使った手作業の運用では、更新のたびに「どの版が最新か」「社外版にも反映したか」を人が確認し続ける必要があり、組織が大きくなるほど負担が増えていきます。元データを1か所に持ち、そこから社内版と社外版に必要な項目だけを出力する形にしておけば、古い情報が混ざるリスクを減らせます。

社内版と社外版の元になる組織図を、Excelでも扱いたい場合の一例が、ジンジャー人事労務です。商品ページでは、組織管理の機能で、従業員の顔写真や属性情報のタグを見ながら組織図の作成や人事異動のシミュレーションができると紹介されています。組織図の編集はドラッグ&ドロップなどの簡単な操作で行え、異動や人事発令の予約登録もできます。作成した組織図は階層をもったままExcel形式で出力でき、独自の情報を追加したい場合はExcel上で編集できます。一方で、申し込みから運用開始までに最低2-3か月程度かかるため、導入の時期は余裕をもって考える必要があります。料金はプランによって異なるため、資料や公式サイトで確認してください。

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ペーパーレスで人事をもっと楽に!ニーズに合わせてカスタマイズしたい企業におすすめ

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出典:ジンジャー人事労務

導入企業:株式会社モスフードサービス、エイブル保証株式会社など

口コミ

ジンジャー導入前は、システム間のデータ連携処理に相当な時間がかかっていました。
月中に入社する社員もいるため週次でこの処理が発生するのですが、人事から勤怠、人事から給与…とそれぞれで連携処理をおこなう必要があり、各連携には1時間ほどかかっていましたね。週で換算すると10時間ほどかかっていたと思います。

ジンジャーではこの連携処理にかかる時間がゼロになったので、業務が止まってしまったり、PCの動作が重くなったりすることもなく助かっています。

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株式会社ABC Cooking Studio https://hcm-jinjer.com/results/136203/
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  • 従業員に関する情報は自動で時系列ごとにまとめられ、いつでも確認できる
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  • 申し込みから運用開始までに最低2~3ヶ月程度かかる

ジンジャーによる一元管理で人事データを統合。毎回発生していたデータ連携作業がゼロに。

ジンジャー導入事例(株式会社ベルーナ) 出典:導入事例ページ
3サービスの役割を比較表で見る

組織図テンプレートでよくある失敗パターン

組織図づくりでつまずくポイントは、多くの会社で共通しています。次の表に、よくある失敗と原因、防ぐための対策をまとめました。

よくある失敗主な原因対策
古い組織図が社内で出回り続ける更新担当者が決まっておらず、複数の版が共有フォルダやメールに残っている正本の置き場所を1か所に決め、更新担当者と更新日を図の中に明記する
部署名や役職の表記がばらばらになる正式名称の一覧がなく、担当者ごとに記憶で入力している部署名・役職名の台帳を作り、図はその台帳から作成する
兼務や出向が図に表せない1人が1か所にしか所属しない前提のツリー型テンプレートを使っている兼務は注記や点線で示す。兼務が多い場合はマトリックス型や表形式を検討する
部署が増えて図が読めないほど小さくなる全社を1枚に収めようとしている全社概要版と部門別詳細版に分ける
社外資料に社員の氏名が載ってしまう社内向けの組織図をそのまま転用している社外版を別に作り、載せる項目のルールを決めておく
異動のたびに作業が集中して負担が大きい人事情報と組織図が別々に管理され、二重入力になっている所属・役職の元データを一元管理し、組織図はそこから反映する運用に切り替える

とくに多いのが、最初の2つの「古い版が出回る」「表記がばらばら」という失敗です。どちらも、組織図そのものよりも、元になる情報の管理方法に原因があります。テンプレートを差し替えても解決しにくいため、まずは正本の置き場所と台帳を決めることから始めましょう。

もう一つ、社外資料に氏名が載ってしまう失敗は、見せる範囲を人の注意だけで管理していることが原因です。集約した人事データの閲覧・編集の権限を細かく分けられる仕組みなら、全社に共有する情報と人事だけが見る情報を分けたまま、組織図の元データを保てます。

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全社に共有する情報と、人事のみが見る情報を権限で分けたい会社に

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よくある質問(FAQ)

Q1. 組織図テンプレートは無料で使えますか?

A. Excel・Word・PowerPointのSmartArt機能、Googleスプレッドシートの組織図グラフ、配布サイトのテンプレート、CanvaやMiroなどのオンラインツールで、無料で使える組織図の雛形が提供されています。ただし、商用利用の可否や再配布の条件は配布元ごとに異なり、Canvaには「Canvaプロ」と表示される有料プラン向けのテンプレートも含まれます。業務で使う前に利用規約を確認してください。

Q2. Wordで組織図のテンプレートはありますか?

A. Wordには、SmartArtの「階層構造」に「組織図」のレイアウトが用意されています。「挿入」タブから「SmartArt」を選び、「階層構造」の中から「組織図」を選ぶと、ひな形が挿入されます。あとは部署名や役職を書き換え、ボックスを追加・削除して整えます。Excel・PowerPointでも同じ手順で作成できます。

Q3. エクセルで組織図のテンプレートはどこにありますか?

A. Excelには、「挿入」タブの「SmartArt」から「階層構造」の「組織図」を選ぶと使える標準のひな形があります。組織図のExcelファイルを配布しているサイトもありますが、商用利用や改変の可否は配布元の利用規約で確認してください。部署や社員の一覧と同じファイルで管理したい場合や、印刷して保管する場合はExcelが向いています。

Q4. 簡単に組織図を作る方法や、無料で作れるツールはありますか?

A. 手軽なのは、使い慣れたExcel・Word・PowerPointのSmartArtです。名前と上長の名前を表に入力すれば図にできるGoogleスプレッドシートの組織図グラフも、簡単に作れる方法の1つです。見栄えを重視するならCanva、組織再編の検討ならMiroが候補になります。作る前に、部署名・役職名・上長を一覧にしておくと、どのツールでも早く正確に仕上がります。

Q5. 組織図をWebサイトに載せるときの注意点は?

A. 社内向けの組織図をそのまま使わず、社外向けの版を作ることをおすすめします。氏名と所属は個人情報にあたるため、役員以外は部署名までにとどめる、担当者名を載せる場合は本人の了解を得るなどのルールを決めておきましょう。

Q6. 組織変更のたびに組織図を更新する手間を減らすには?

A. 更新担当者と正本の置き場所を決め、部署名・役職名の台帳から図を作る運用にすると手間とミスが減ります。異動や兼務が多く更新が頻繁な場合は、所属や役職を一元管理し、組織図の表示・出力や異動のシミュレーションなどの機能を持つ人事管理システムの活用も選択肢になります。

まとめ|組織図は「作る」より「保ち続ける」ことが大切

組織図テンプレートを上手に活用するために、押さえておきたいポイントは次の5つです。

  • 組織のタイプと用途を先に決める:階層型・フラット型・マトリックス型などから、自社の実態と読み手に合う形を選ぶ
  • 作る前に台帳を作る:部署名・役職名を正式名称で統一し、上長との関係を一覧にしておく
  • ツールは用途で選ぶ:保管や印刷はExcel、申請書類はWord、資料はPowerPoint、共有はスプレッドシート、デザインや共同編集はオンラインツール
  • 利用規約と個人情報を確認する:商用利用の可否を確かめ、社外版では載せる情報を絞る
  • 更新の手間が増えたら、元データの一元管理を検討する:資料を取り寄せ、自社の異動や兼務の運用に合うかを比べる

最初の1枚はテンプレートで手早く作り、組織の成長に合わせて更新の仕組みを見直していくことが、正確な組織図を無理なく保ち続ける近道です。

参考文献

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