エンジニア採用代行(RPO)おすすめ10選|費用相場や選び方を解説
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- エンジニア不足や採用競争の激化により、エンジニア採用代行の需要が高まっている
- エンジニア採用代行の料金体系には、月額固定型・従量課金型・成果報酬型の3つがある
- エンジニア採用代行は、エンジニア採用の実績や料金体系などを確認したうえで選ぶ
エンジニア採用代行(RPO)は、採用計画の立案から母集団形成、スカウト運用、応募者対応、面接支援まで幅広い業務を委託できるサービスです。本記事では、エンジニア採用代行(RPO)のメリットや選び方を解説し、エンジニア採用におすすめの採用代行(RPO)サービスを紹介します。
目次
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エンジニア採用代行(RPO)とは

エンジニア採用代行(RPO)とは、企業のITエンジニア採用業務を外部委託できるサービスです。ITエンジニアの採用業務に特化しており、専門的なノウハウをもとに採用活動を支援します。
まずは、エンジニア採用代行を効果的に活用するためにも、一般的な採用代行や人材紹介サービスとの違い、エンジニア採用代行が注目される理由をみていきましょう。
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エンジニア採用代行(RPO)とは
一般的な採用代行との違い
エンジニア採用代行と一般的な採用代行との違いは、IT業界・エンジニア職種への精通度です。ITエンジニア採用に特化したサービスを提供する代行会社は、開発言語や専門ツールなどIT特有の技術への理解が深く、専門的なスキル要件のすり合わせもしやすいでしょう。
さらに、IT業界の採用市場や求職者のニーズも踏まえた質の高い母集団の形成や、応募者に響くスカウトメールの文面作成などにも強みを持ちます。
一般的な採用代行サービスにもITエンジニアの採用を任せることはできますが、より高品質な採用を行うには、IT業界に特化したエンジニア採用代行の利用が望ましいといえます。
人材紹介サービスとの違い
人材紹介サービスとは、企業が求める要件を満たした求職者を探して紹介するサービスで、採用業務そのものを委託できる採用代行とは目的が異なります。
人材紹介サービスを利用する場合、採用業務は原則として自社で実施しなければなりません。また、エンジニア採用代行では採用した人を自社雇用するのに対し、人材紹介サービスでは一定の雇用期間内で人材を借り受ける形となるのが一般的です。
エンジニア採用代行が注目される理由
エンジニア採用代行が注目される背景には、ITエンジニア不足による採用競争の激化があります。IT業界は慢性的な人手不足を抱えており、競争率の高い優秀な人材を確保するには、高度な採用ノウハウが求められます。
加えて、特に近年は求職者ニーズの多様化や採用チャネルの複雑化が見られますが、採用活動においても人手が不足しているために対応するのが難しいという企業は少なくありません。
エンジニア採用代行に依頼すれば、リソースを補填しながらプロのノウハウにもとづく採用活動を実現できるため、多くの企業で利用されるようになっています。
エンジニア採用代行で依頼できる業務

基本的にエンジニア採用代行では、採用業務の幅広い範囲を依頼可能です。自社で課題が多い部分を中心に切り出すことで、採用業務の最適化を図れるでしょう。ここでは、エンジニア採用代行で依頼できる主な業務を解説します。
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エンジニア採用代行で依頼できる業務
採用計画・採用戦略の立案
採用計画・採用戦略の立案には、次のような業務が含まれます。
- 自社の求める人材要件の定義
- 目標採用人数・採用時期の設定
- 適切な採用手法・求人媒体の選定
- 求人票の作成・掲載・管理
採用計画や採用戦略は採用活動全体の成否を握る工程であり、ノウハウが求められる作業と言えます。プロに依頼することで、専門的なノウハウをもとに企業の課題や実情に沿った採用計画・採用戦略を立案可能です。
特にITエンジニア特化型のサービスでは、複雑な技術要件にもスムーズに対応してくれることが期待できるでしょう。
母集団形成
母集団形成とは、自社の求人に関心を持つ求職者を集める活動を指します。自社が求める人材要件を満たした母集団を形成できれば、採用活動をスムーズに進めやすくなり、応募品質の向上にもつながります。
母集団形成には、次のような作業が含まれます。
- 適切な求人媒体の選定
- ターゲットの興味を引く求人票の作成
- 理想的な人材へのスカウト・ダイレクトリクルーティング
ITエンジニアの採用市場の動向や求職者ニーズに精通したエンジニア採用代行に母集団形成を依頼することで、量・質ともに充実した母集団形成が可能になります。
応募者対応・日程調整
応募者対応・日程調整には、次のような作業が含まれます。
- 応募受付完了メールの送信
- 応募者からの問い合わせ対応
- 選考スケジュールの調整・管理
- 面接日程の案内
- 選考結果の通知
採用活動には上記のような定型業務も数多くあり、複数の求人媒体を併用する場合は応募者管理や日程調整がより複雑化します。この場合は応募の見落としや二重予約などの人的ミスが起こりやすくなり、選考・内定辞退につながるリスクも否めません。
サービスによってはこのようなノンコア業務も請け負っているため、社内の対応工数を減らせます。社内の採用担当者が、面接や選考そのものに集中できるのもメリットです。
面接支援・評価基準の設計
サービスによっては、面接の質向上を目的とした面接支援や評価基準の設計もサポートしています。面接時の具体的な質問の作成や、評価項目の設定、評価シートの作成など、自社が求める要件を満たした人材を見極めるための準備作業を依頼できます。
エンジニア採用代行では、IT採用のプロが企業ごとの特性を踏まえながら評価基準を設計してくれるのが魅力です。これにより、面接官の主観による選考から脱却でき、客観的な観点から採用候補者の見極めが可能になります。
なかにはWeb面談や一次面接など初期選考そのものを委託できる採用代行会社もあり、リソース不足の企業や大量の応募がある場合でも、スムーズに採用活動を進めやすいでしょう。
採用データの分析・改善提案
採用活動の振り返りとして、求人媒体やプロセスごとの応募数や選考通過率、説明会の参加状況、 応募から内定までにかかった日数、採用コストなどの分析を支援するサービスもあります。
採用活動におけるあらゆる成果を数値データとして見える化することで、これまで気付かなかった問題点も含めて自社の採用課題を明確にできるでしょう。次回以降の採用活動の改善策まで提案してくれる代行会社に依頼すれば、採用業務の内製化にもつなげやすいです。
エンジニア採用代行の費用相場

エンジニア採用代行の料金体系は大きく分けて「月額固定型」「従量課金型」「成果報酬型」の3種類があります。費用対効果を最大化するためには、各料金体系の特徴を理解しておくことが大切です。ここでは、エンジニア代行採用の費用相場について解説します。
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月額固定型
月額固定型とは毎月一律の利用料金で決まった内容・業務を依頼できるのが特徴です。依頼する業務によって相場が変動し、例えば、応募者管理や選考日程調整など業務の一部を依頼する場合の費用相場は月額10万〜20万円です。
一方、採用計画・採用戦略の立案から面接支援まで、といったように採用業務全般にわたるサポートを希望する場合は月額30万〜40万円程度かかる場合もあります。
採用の有無にかかわらず一定の固定費がかかりますが、コスト管理がしやすく、日常的な採用業務の委託に向いているのが魅力です。
従量課金型
従量課金型とは、実際に対応した業務の内容・量に応じて料金が変動するタイプです。依頼内容によって、次のように費用相場が異なります。
- 求人媒体の管理:月額5万円~20万円/1媒体につき
- スカウトメールの配信:1000円~/1メール送信につき
- 面接実施:8,000円〜1万5,000円/1人につき
- 応募者対応:月額1万円~/1人につき
必要な業務のみをスポットで依頼しやすいため、固定費を抑えたい企業に向いています。特に課題が多い部分を中心に利用すれば、最小限のコストで採用業務の最適化を図れるでしょう。一方で、依頼量が増えるほど料金が高額化する点には注意が必要です。
成果報酬型
成果報酬型では、事前に設定した採用目標を達成した時点で費用が発生します。例えば「年間採用人数○○人」「面接○○回実施」などの目標を設定し、達成できなかった場合は未達分の料金が返金されるケースが一般的です。
成果が出るまで料金が発生しないため、初期費用をかけずに運用でき、採用失敗時の損失コストがないのも強みです。一方で、費用相場は候補者の想定年収の20%〜35%程度と、1人あたりのコストが高い傾向にあるため、採用予定人数が多いケースには向いていません。
エンジニア採用代行を利用するメリット

エンジニア採用代行の利用により、社内の業務負担を軽減しながら、採用業務の効率化を図れます。IT採用のプロのノウハウを活かした採用活動を実現でき、採用成功率の向上にもつながるでしょう。以下で、エンジニア採用代行を利用するメリットを詳しく解説します。
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エンジニア採用代行を利用するメリット
採用担当者の負担軽減につながる
採用業務では、採用計画の立案や面接・選考以外にも、求人票の作成、応募受付完了メールの送信、面接案内など、細々とした日常業務が大量に発生します。応募人数が多い場合は、これらの作業だけでも採用担当者に大きな負担がかかるケースが少なくありません。
エンジニア採用代行に定型業務の一部を切り出すだけでも、採用担当者の対応工数が減り、業務負担を軽減できます。面接や選考といったコア業務に専念するゆとりが生まれ、結果として採用品質の向上にもつながります。
エンジニア採用のノウハウを活用できる
エンジニア採用代行を利用すると、プロの採用ノウハウを取り入れられるのもメリットです。特にスタートアップや中小企業などは、市場分析や最新の採用トレンドへの対応にリソースを割けず、効果的な採用フローを確立できないというケースも少なくありません。
その点、採用代行会社は、豊富な支援実績に基づいて企業の課題や特性に合わせた採用活動を再現します。市場調査や競合他社の動向調査、求職者ニーズのリサーチなど、専門的な知識やスキルが必要な作業もスムーズに進むでしょう。
また、そうしたノウハウを学ぶ機会を得られるのもメリットです。代行会社と伴走することで、採用経験が少ない企業でもノウハウを蓄積でき、成功パターンを把握しやすくなります。
採用チャネルを広げられる
近年のITエンジニア採用市場は、SNS求人やダイレクトリクルーティングなど、採用チャネルが多様化しているのが特徴です。エンジニア採用代行は最新の市場動向にも精通しており、豊富な支援実績にもとづいて企業ごとに最適な採用チャネルを選定・運用します。
社内リソースが不足している企業でも、担当者の業務工数を抑えて採用チャネルを増やすことができ、理想的な人材も確保しやすくなるでしょう。潜在層へのアプローチや、競合他社に対する優位性の維持も期待できます。
採用成功率の向上を図れる
エンジニア採用代行会社は、ITエンジニア採用の専門家であり、最新の市場動向や求職者のニーズにも精通しています。採用活動に関する豊富な知識をもとに、企業ごとに最適な支援を提供するため、リソースやノウハウが少ない企業でも採用成功率の向上を図れます。
特にノウハウ不足の企業は、コストの無駄が発生したり、ミスマッチな採用で早期離職が起こったりするケースも少なくありません。
ITエンジニア採用に特化した代行会社なら、綿密な採用計画に基づいて企業にマッチする採用候補者を見極めるため、採用失敗のリスクを減らせます。
エンジニア採用代行を利用するデメリット

さまざまなメリットがあるエンジニア採用代行ですが、一方で、コスト面やノウハウ蓄積の難しさといったデメリットも存在します。代行会社によって依頼できる業務範囲が異なる点にも留意しましょう。ここでは、エンジニア採用代行を利用するデメリットを解説します。
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エンジニア採用代行を利用するデメリット
費用が発生する
アウトソーシングサービスである以上、エンジニア採用代行の利用には一定の費用がかかります。基本的に支援が手厚いサービスほど料金も高額なため、予算が限られる企業では納得のいくサポートを受けられない可能性もあるでしょう。
固定費を節約したい場合は、スポット依頼できる「従量課金型」や、初期費用・採用失敗の心配が少ない「成果報酬型」の利用がおすすめです。一方で、「月額固定型」は毎月一律の料金がかかりますが、長期間・大規模な採用活動には特に向いています。
利用料金だけを見るのではなく、導入後の費用対効果を検証しながら、予算とニーズに見合ったサービスを選定することが重要です。
社内との連携が重要になる
採用業務全般を外部に切り出す場合は、進捗が見えづらくなり、自社の方針とのズレが発生するリスクも高まる恐れがあります。また、代行会社に依存し過ぎてしまうと採用ノウハウを自社に蓄積できず、契約満了によって採用業務が停止するリスクもあります。
そのため、エンジニア採用代行を利用する場合は、代行会社と社内との連携が重要になります。定期的なレポートや報告、ミーティングを設けている代行会社は情報共有がしやすいでしょう。採用業務の内製化を支援してくれるサービスもおすすめです。
サービスによって対応範囲が異なる
代行会社によって依頼できる業務範囲は異なります。例えば採用計画・戦略の策定など専門的な部分のみを請け負うサービスや、採用業務全般を継続的に依頼できるサービスなど、対応範囲はさまざまです。
自社課題に即したサポートを受けられない場合、費用の無駄や採用失敗につながりかねません。求めるサポートを基本料内で受けられるかどうか、事前に必ず確認しましょう。
エンジニア採用代行の選び方

料金の安さやネームバリューもエンジニア採用代行を選ぶうえで大切ですが、それだけに注目すると、自社の特性やニーズに合わないサービスを選んでしまう可能性もあります。以下でエンジニア採用代行の選び方を解説するので、ぜひ参考にしてください。
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エンジニア採用の実績が豊富か
ITエンジニアの採用では、履歴書や職務経歴書などから、その人の習得技術・使用言語などを読み取る「技術スクリーニング」のスキルが必要です。さらには、最新のIT市場動向を踏まえて、今後需要が高まるスキルや人材を見極める能力も求められます。
このようにITエンジニアの採用には専門知識が求められることから、業界への理解度が採用代行会社を選ぶうえで重要な基準となります。IT・Web業界やエンジニア職種に詳しくない代行会社の場合、採用失敗につながりやすくなります。
依頼したい業務に対応しているか
前述のように、採用代行会社によって対応している業務が異なります。そのため、代行会社を選ぶ際は、自社が課題を抱えるプロセスを明確にしたうえで、その業務に対応した代行会社を選ぶことが大切です。
例えば採用活動の長期化や早期離職が続いている場合は、採用計画段階での課題が考えられることから、採用戦略の策定を支援する代行会社が適しています。業務によっては追加料金が発生する場合もあるため、基本料金内で何を依頼できるのか確認しましょう。
利用している採用チャネルに対応しているか
自社が活用したい採用チャネルに対応しているかも、代行会社を選ぶポイントとなります。特にITエンジニア採用においては、チャネルごとに形成できる母集団の傾向が大きく異なる傾向にあります。
自社のターゲットに合った採用チャネルに対応できない場合や、特定のチャネルしか活用できない場合は、アプローチできる範囲が大きく制限されやすいです。
そのため、IT特化型の求人媒体や、SNS活用、ダイレクトリクルーティングなど、対応する採用チャネルが豊富な代行会社を選ぶことで、多様なターゲットに効果的なアプローチが可能になるでしょう。
料金体系が自社に合っているか
エンジニア採用代行の料金体系には「月額固定型」「従量課金型」「成果報酬型」の3タイプがあるため、自社が希望する契約形態に対応しているか確認しましょう。あわせて、予算内での利用が可能かも確認する必要があります。
依頼したい業務で追加料金が発生すると、最終的な費用が予算を超過する恐れがあります。サービス内容と総合的なコストを比較しながら、無理なく継続できるサービスを選びましょう。
レポートや改善提案が充実しているか
採用業務の品質を向上させるには、採用活動を振り返り、課題や改善点を次回に活かすことが重要です。採用データの分析に留まらず、改善提案まで行ってくれる代行会社は、自社での作業工数を削減でき、すぐに採用活動の改善を図れるため心強いです。
これに加えて、定期報告やレポートなどがあると、採用ノウハウを自社に蓄積できるため、将来的な内製化にもつなげられます。
エンジニア採用におすすめの採用代行(RPO)サービス10選
評判・口コミを紹介
エースジョブは求人票からAIが作成した内容をチェックする・CSの方と擦り合わせる形で精度を上げることができるため、立ち上げの心理的・時間的負荷が圧倒的に低く、採用ポジションが多い弊社としてはとても助かっています。また、候補者確認や評価のUIUXもわかりやすく、人事だけではなく事業部を巻き込んで採用を行う弊社には適していると感じています。
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まとめ

エンジニア採用代行(RPO)とは、企業のエンジニア採用業務を委託できるサービスです。IT業界やITエンジニア職の採用に特化した専門家に採用業務を任せることで、社内担当者の業務負担軽減や業務品質の向上、最新の採用手法への対応が可能になります。
一方で、料金体系や委託可能な業務、対応する採用チャネルは代行会社ごとに異なります。また、エンジニア採用においては業界や職種への理解度が採用活動の成否を左右するため、信頼できる代行会社を選ぶことが大切です。
本記事を参考に、自社のニーズに合った採用代行会社を導入して、競争率の激しいITエンジニア採用を成功させましょう。