Web打刻ができる勤怠管理システム11選(全44選)!メリットや無料で使えるシステムも

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- Web打刻は時間や場所を問わず、正確な勤務時間の把握ができる
- 気になるシステムは資料請求をして比較検討しよう
Web打刻とは従業員のパソコンやスマホから簡単に打刻ができる勤怠管理方法です。正確な勤務時間の把握と不正打刻の防止・集計業務の効率化に繋がります。本記事ではWeb打刻に対応した勤怠管理システムを紹介。勤怠管理のメリットやデメリット・無料で使えるシステムも解説します。

目次
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Web打刻とは
Web打刻とは「インターネットを通じてPCやスマートフォンなどのモバイル端末から出退勤の打刻を行う」勤怠管理の方法です。
従来の手書きの勤務表やタイムカードなどの勤怠管理では、勤務状況の集計や転記・給与計算など経理担当者へ負担がかかることが課題でした。しかし、Web打刻では従業員の勤怠データをリアルタイムで自動集計するため、業務を大幅に効率化できます。
また、インターネット環境さえあればどこでも打刻が可能なため、外回りの多い営業職やテレワークとの相性がいいのが特徴です。
Web打刻に対応した勤怠管理システムおすすめ11選Web打刻のメリット

Web打刻は従業員のPCやスマホから簡単に打刻でき、出退勤の時間を正確に把握します。そのため、従来の勤怠管理にありがちな打刻待ちを解消し、スムーズな打刻が可能です。従業員一人ひとりにログイン情報が設定されるため、不正打刻の防止にも繋がります。
また、Web打刻は時間や場所を問わずいつでも正確な打刻が可能です。そのため、テレワークやフレックスタイム・直行直帰などの多様な勤務形態に柔軟に対応できます。導入にコストや手間がかかりにくいのもメリットの一つです。
Web打刻に対応したおすすめ勤怠管理システム11選

勤怠管理ソフトの多くは資料請求をすることで、運用を開始できます。これは公式サイトから検討した場合も同様です。本サイトでは複数のサービスをまとめて比較・資料請求できます。資料請求は無料なので、複数の製品を比較して自社に最適な勤怠管理ソフトを選びましょう。

・小規模〜中小企業向け勤怠管理システム5選
・大企業向け勤怠管理システム3選
・無料で使える勤怠管理システム3選
小規模・中小企業向け勤怠管理システムおすすめ5選
\気になるサービスをClickして見る/
特徴 | 費用 | 無料 トライアル | |
![]() | 直感的な操作性で 初心者でも簡単に使える | 初期費用あり 月額300円×利用者数 | 30日間 |
![]() | 低コストで人事労務全体を カバーしたい企業に | 初期費用0円 月額300円×利用者数 | – |
![]() | 幅広い業種や勤務形態に対応 | 初期費用0円 月額2,980円〜 | |
![]() | 豊富な打刻方法で 業種や雇用形態を問わず使える | 初期費用0円 月額300円×利用者数 | 30日間 |
![]() | 交通費精算もまとめて行える | 初期費用0円 月額220円×利用者数 | 最大 2ヶ月間 |
導入から運用定着までサポート!直感的な操作性で使いやすい「ジンジャー勤怠」
jinjer株式会社
ジンジャー勤怠

ここがおすすめ!
- 初期設定から定着まで電話・チャット・WEBなどでサポート
- 24時間365日お問い合わせ可能
- スマホアプリ対応で場所を問わず簡単に打刻ができる
- 月末の締め日に見直すだけで簡単に勤怠管理ができる
- 個人だけでなくチーム全体の勤怠管理ができる
ここが少し気になる…
- スマホアプリだと申請や修正画面がわかりにくい
-
残業時間の集計や、有給休暇の残日数の計算、打刻漏れの確認など手間のかかる集計業務を大幅に自動化・効率化できる点、また従業員の多様な働き方に合わせて、PC、スマートフォン、タブレット、ICカードなど、さまざまな打刻ができる点がとてもメリットです。
-
別のアプリでは、紙で申請するものもあったが、ジンジャーは申請の種類が多く、打刻関連だけでなく、休暇申請や交通費の申請まで、いろいろな申請ができ、社外でも好きなときに申請ができて、とてもよかった。
-
⚫︎自社ではエクセル管理からデジタルアプリへの移行だったため出退勤管理の手間や集計ミスの軽減につながり大幅な効率アップができた。 ⚫︎スマホ連携ができることで、営業の直行時や在宅勤務時もリアルタイムで打刻ができるようになった。(後修正の手間が省けた)
ジンジャー勤怠の導入事例
雇用契約や年末調整など、紙対応をしていた業務は大幅にペーパーレスが実現できたと思います。勤怠打刻も理想通りにスマホ対応に移行でき、社員の利便性が高まったと感じています。ジンジャーはスマホアプリがあるので、今後はスマホを貸与していないパート・契約社員にもジンジャー勤怠の展開を進めていきたいですね。
シンプルなUI・スマホ対応で勤怠打刻の利便性がアップ!システム導入で3,000枚以上のペーパーレス化も実現
無駄なコストがかからないシンプルな機能性の「freee勤怠管理Plus」
freee株式会社
freee勤怠管理Plus
ここがおすすめ!
- 小規模法人や中小企業向けのシンプルな機能を不自由なく使える
- 1時間1分単位での時間休取得が可能
- GPSの勤怠管理に対応し直行直帰やテレワークでの打刻にも
- 給与計算もできるfreee人事労務と連携することで人事労務全般がカバーできる
ここが少し気になる…
- 低コストで導入できるが初期設定に手間がかかる
- 連携できるサービスが少ない
-
シフト管理やリモートワークの勤怠確認が簡潔なため、簡単に確認できる。よって勤怠集計の手間を大幅に削減できた。 給与計算システムとの自動連携で入力ミスを防止できる。 法改正への自動対応でコンプライアンス強化に役立っている。 リアルタイム打刻で勤務状況を誤魔化されることなく即時把握可能。
-
スマホからもアクセスできるようになったので、打刻機に不具合が生じた際のユーザーサポートが楽になると思います。
-
一人ひとりの勤務時間の管理が楽になったり、休暇の申請、残業の申請がやりやすくなり把握がしやすくなった。人事の方でも社員全員の勤怠を管理する負担が減り、このサービスを利用することで社員の勤務体制や申請漏れなどを把握することができるようになりました。
freee勤怠管理Plusの導入事例
これまで勤怠情報の提出は紙媒体で行っていたため、勤怠登録のために外出先からオフィスへ戻る必要がありましたし、総務のメンバーも手作業で社員一人ひとりの勤怠管理をしている状況でした。freeeによってこうした手間がなくなり、残業時間も大きく減らせました。
先代から引き継いだ会社の業務改革をするためにfreeeを導入 経営状況がデータで見える化され、業務も大幅に効率化
正確な勤怠管理の実現と使いやすい操作性「マネーフォワードクラウド勤怠」
株式会社マネーフォワード
マネーフォワードクラウド勤怠

サービスの料金や評判・口コミは
「サービス詳細」をクリック!
ここがおすすめ!
- 直感的な操作がしやすく管理側・従業員側ともに使いやすい
- マネーフォワードシリーズを利用している企業は連携が非常に楽
ここが少し気になる…
- 申請画面がわかりにくい
- メールでの通知機能がなくホーム画面でしかアラートが出ない
-
エクセル管理ではミスに気づきにくかったのですが、エラー通知機能のおかげでケアレスミスが減りました。また、これまで休暇申請のタイミングに悩んでいましたが、このアプリなら気兼ねなく申請できるようになり、とても助かりました。
-
月締めの時には紙の紛失があり、勤務時間の確認作業の追われていました。人によっては出張中で電話をしたりして勤務時間を確認しました。休んでいる人はわざわざ確認のために個人の携帯に電話をしていました。それが、電子上ですべてのデータを管理できるので、紛失の問題がなく、管理作業がとても楽になりました。余計な手間の作業時間の削減になりました。
-
とにかくひとめで勤怠処理がしやすく分かり易いので社員の勤怠処理も浸透が早くみんなスムーズに操作ができるまでのスピードが早かったです。営業してから会社に戻らない日などでも出先でスマホを使って申請や承認作業ができるのがとても便利でした。
マネーフォワードクラウド勤怠の導入事例
社員の声としては操作がシンプルかつ簡単で使用しやすい、パソコンやスマートフォンから打刻・申請が行えるのが便利という意見を多くもらっています。同時に、勤怠状況がリアルタイムで可視化されるため、働き方を見直す機会になったという感想も上がっています。また、勤怠管理をする側としては、「業務がラクになった」の一言に尽きますね。
クラウド化により迅速な経営判断を可能にするバックオフィス体制を構築
20種類の多彩な打刻方法で業種や雇用形態を問わない「KING OF TIME」
株式会社ヒューマンテクノロジーズ
KING OF TIME
ここがおすすめ!
- 20種類の豊富な打刻方法と5カ国の言語・タイムゾーン対応で就業形態を問わず使える
- シンプルなUIと機能性で従業員への教育コストがかからない
- アラート機能や自動通知機能で労基法違反を防げる
- 残業などの時間外労働や休日勤務の把握がしやすい
- サポート体制やサービスが手厚く、企業や担当者に合わせたサポート体制を作れる
ここが少し気になる…
- 起動の速さや操作性はPCのスペックに左右される
-
導入までは、手で毎回計算していた給与計算も、弥生給与との連動で作業効率が格段に上がったこと、休み有休申請の明確化、残業等も自己申告から、秒単位での計算も可能となり、残業代に不公平がなくなった事などが良くなった点です。 あとスケジュール管理も登録していれば、全員に周知徹底が出来るのもいい点かと思います。
-
以前導入されていたサービスと比較して、打刻修正やスケジュール変更の作業がシンプルで、簡単にできるようになったと思います。
-
最大のメリットは「不正打刻の防止」だと感じました。指紋認証での打刻になるため、他人が代理で打刻するような不正はできません。また、現場スタッフには勤怠の修正権限が与えられていなかったため、管理者の目を通した透明性ある運用が可能でした。勤怠に対する意識も自然と高まりました。
KING OF TIMEの導入事例
勤怠の自動集計化を進めたことで人事総務担当者の作業工数のみならず、ミスが起こるリスクが格段に下がりましたね。ミスをしてはならないという心理的ストレスも大きく軽減しました。さらに、勤怠集計の作業時間短縮に繋がっています。以前は、勤怠締め日から2名体制で3日程度勤怠集計にかかっていたんですよね。今は、勤怠締め日より前から確認作業を進めておけることもあり、締め日から早くて半日、遅くとも1.5日で勤怠確定までできるようになりました。
KING OF TIME勤怠管理・マネーフォワード クラウド給与・SmartHRのAPI連携で情報の一元化
交通費精算にかかる見えないコストを大幅に削減「キンコン」
ここがおすすめ!
- 5名から使えて無料トライアルも60日と長く、機能や使い心地をじっくり検討できる
- CSVやExcel出力だけでなく、サイボウズ社やコラボスタイル社との外部連携も充実
ここが少し気になる…
- 最低5名の縛りがあり、最大料金の設定もないので人数によっては割高になる
-
勤怠管理を手入力をしなくてよくなったのでとても楽になり作業時間もぐんと短縮することができました。また、交通のICカードをかざすことで交通費がしっかり紐づけられて自分でわざわざ毎回入力をしなくて良いのがとても便利で使いやすかったです。
-
本人がいて登録が行えるため、ごまかして登録というのがないので、 登録されている情報に対して信頼度が高いです。
キンコンの導入事例
おすすめ勤怠管理システム早見表に戻る交通費では、テレワークでも管理しやすいのがいいです。コロナ以前は定期を利用していたんですが、コロナ以後はテレワークも導入しています。以前は定期にしろ、どこかに営業に出かけるにしろ、都度現金精算でした。それが、導入後はワンタッチで簡単に明細が残り、月1回の振り込みになったので、申請する側も経理も管理が楽になりました。
脱エクセル!ベーシックな勤怠管理から始めたくて、シンプルな画面と低コストのキンコンにしました
大企業向け勤怠管理システムおすすめ3選
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特徴 | 費用 | 無料 トライアル | |
![]() | 登録人数無制限の定額制 勤怠管理システム | 初期費用 – 月額〜9,800円(人数無制限) | あり |
![]() | 大企業シェアNo.1の 勤怠管理システム | お問い合わせ | – |
![]() | 従業員本人が休暇の取得状況を 把握できる | 初期費用あり 月額350円×利用者数 | – |
登録人数無制限の定額制勤怠管理システム「Dr.オフィスLookJOB2」
株式会社庚伸
Dr.オフィスLookJOB2


ここがおすすめ!
- 登録人数無制限の定額制勤怠管理システム
- 退社した従業員のアカウントも削除する必要がなく、永久に保持できる
- 雇用形態や従業員数が多い飲食店や、従業員の入れ替わりが多い医療・介護業界にもおすすめ
- 導入時や導入後のサポートが丁寧
- 「奉行シリーズ(OBC)」との連携が可能
ここが少し気になる…
- 導入後1年間は途中解約ができない
- マニュアルやQ&Aが充実しておらず担当者への問い合わせが必要になる
Dr.オフィスLookJOB2の導入事例
私たちのように、月に出勤する人数が不明瞭で、今後登録する人数が増え続けてしまう可能性のある組織にとっては、人数登録無制限というのはとても良いポイントですね。登録した人を消して数ヶ月後に登録し直すという作業をしている方もいると聞いているので、面倒な作業がないため気軽に使用しています。
Dr.オフィスLookJOB導入事例『小滝橋そら内科クリニック』様
快適な動作で操作の不満を解消!大企業向け勤怠管理システム「キンタイミライ」
株式会社ネオレックス
キンタイミライ(旧:バイバイタイムカード)

キンタイミライの導入事例
そしてキンタイミライには、バーコードやICカードなどの認証手段や、パソコンや携帯電話、スマートデバイスなど、タイムレコーダーとなる部分に様々な選択肢が用意されている。また、どんな就業規則や集計ルールにも柔軟に対応できる集計システムがある。その上、グループ内の出向・異動にもスムーズに対応でき、利用法人が増えても稼働しているサーバーが増えるわけではない。
導入事例(西武ホールディングス 様)
従業員本人が休暇の取得状況をリアルタイムで確認できる「WiMS/SaaS」
株式会社 ソリューション・アンド・テクノロジー
WiMS/SaaS

ここがおすすめ!
- 従業員の勤務時間や雇用形態に柔軟に対応できる豊富な機能
- プロジェクト工数管理機能により部署の業務改善や、残業時間の短縮に
- 過重労働アラート機能により適切な勤務管理と従業員の健康管理に
- スマホ対応
ここが少し気になる…
- エラー解消時の対処方法がわかりにくい
- スマホ版は操作できるメニューが制限されている
-
業務カレンダー、勤務時間帯、休憩時間帯などの勤怠システムの基本設定を従業員側で実施できることで申請、承認、変更、反映の工数が大幅に削減できた
WiMS/SaaSの導入事例
勤怠管理に特化した勤怠管理システム早見表に戻るWiMS/SaaSの導入により、各部の管理職がリアルタイムに部下の勤務表を確認することが可能となったため、毎週、1人×0.5日かかっていた人事企画部でのデータ集計、フィードバック作業が不要となりました。また、申請はすべてWiMS/SaaS上で提出するようになったため、紙媒体の申請をファイリングする保管作業もなくなりました。
株式会社セブン&アイ・ホールディングス様 導入事例
無料で使える勤怠管理システム3選
\気になるサービスをClickして見る/
特徴 | 費用 | 無料 トライアル | |
![]() | 従業員30名までなら 無料で使える | 初期費用0円 月額2,420円〜 | 無料 プラン |
![]() | 従業員30名までなら 無料で使える | 初期費用0円 月額100円×利用者数 | 無料 プラン |
![]() | 必要な機能を必要なだけ 選びたい企業に | 初期費用0円 月額200円〜×利用者数 | 無料 プラン |
¥0で始めるクラウド勤怠管理システム「スマレジ・タイムカード」
株式会社 スマレジ
スマレジ・タイムカード
ここがおすすめ!
- 従業員30名までなら無料で使える
- 無料プランを含む4種類のプランで、自社に合わせて最適なプランを選べる
- 笑顔打刻やGPS機能など豊富な打刻方法
- 他事業所へのヘルプ出勤やシフト外出勤などの臨時の勤怠にも対応
ここが少し気になる…
- 対応端末がiOSアプリのみでAndroidには対応していない
-
タイムカードを月末に、手作業で勤怠管理する手間がなくなりました。勤怠記録ミスの確認も今までは時間がかかっていましたがリアルタイムで編集できるためミスも減ったように思います。
-
解決した課題としては、勤怠管理の手間と時間削減 - 紙のタイムカードや手作業での集計が不要。メリットとしては、リアルタイムで勤怠状況を確認できるため、急なシフト調整にも対応しやすい
-
勤怠の不正ができなくなった事です。 以前は一部のスタッフが、タイムカードの代打ちをしていたり、不正が多かったです。 (残業代をつけるため、残っている別のスタッフに押してもらっていたり、遅刻をしそうな時に電話やメールで『押しといて!』と、する事が多かったので。) 別の部署とも統合することで、当日の出勤一覧で写真が見れるので誰が来てるのか別部署の出勤状況も分かるので良いです。
スマレジ・タイムカードの導入事例
店舗を跨ぐと管理が複雑になりがちですが、スマレジ・タイムカードの「今日のシフト」機能を使うことで、店舗ごとの1日のシフト状況を素早く確認することができます。「この時間帯にはAさんがいて、この時間帯にはBさん、Cさんがいる」という情報を直感的に把握できるため、人員調整や指示出しがスムーズに行えるようになりました。
道の駅 8業態・70名のシフト作成を効率化!充実のサポートで初導入もスムーズに
スマホで完全対応!従業員30名以下なら無料で使える「HRMOS勤怠 by IEYASU」
IEYASU株式会社
HRMOS勤怠 by IEYASU

詳しい料金プランや利用イメージは
「サービス詳細」をClick!
ここがおすすめ!
- 初期費用や月額料金が安く、30名以下であれば無料で使える
- 日々の勤怠管理だけでなく給与明細や賞与なども一括管理できる
- シンプルなUIでわかりやすく複雑な部分がない
- メモ欄があるため、休暇理由やテレワーク勤務など管理者側に伝えやすい
ここが少し気になる…
- 各種申請後の通知や打刻漏れ等の通知機能がない
- 法改正に対しての機能が少ない
- 有給・休暇関係は一部有料プランになる
-
シンプルにスタッフの労働時間がしっかり分かるようになります。今までみんながどれだけ働いているかを把握したことがなかったので、このサービスを導入したときに、改めてスタッフの労働時間の差を目で見て、分かりやすく把握することが出来ました。 スタッフの労働時間の差が明確に分かるので、仕事の振り方や担当を変更したりしやすくなりました。
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Slackと連携して打刻ができるので、リモート勤務でも役立ちました
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・UIがシンプル且つ優秀で、フレックスの場合は「当月不足時間」の他、「当日の必要時間(現在の勤務時間からみて残営業日で1日何時間の勤務が必要か)」が記載されている ・都度の打刻修正等に管理者承認がないため手軽 ・slack打刻ができる
HRMOS勤怠 by IEYASUの導入事例
各従業員がスマホアプリ上で打刻時刻の修正を行えるようになったことで、これまで3、4名の担当者が6日間ずつかけて実施していた締め作業を、約3日間に短縮できたというのが本当に大きかったと感じています。また、導入当初はそこまで意識していなかったのですが、勤怠管理システムの導入を進める中で労務管理をより法律に則った形で実現できるようになった、というのも導入メリットの一つだと認識しております。
28店舗・3,500名の勤怠管理を6ヶ月間で切り替え。集計作業を5割削減すると共に、労務領域の法対応も実現。
必要な機能を組み合わせて使える「ジョブカン勤怠管理」
ここがおすすめ!
- プランが豊富で「出勤管理・シフト管理・休暇申請管理・工数管理」の4つの機能から組み合わせて選べるカスタマイズ性の高さ
- 「工数管理機能」を備えており、自社にあった納期の把握と共有の簡素化ができる
- Slack対応で打刻と合わせて始業や就業のタイミングを把握できる
- 医療機関の業種に特化した打刻方法を搭載
ここが少し気になる…
- 打刻ミスの修正は管理者側で行う必要がある
- シフト変更の管理が難しい
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エラーの確認がしやすくなった。また、エラーがあった場合には、すぐに気づくことができ、申請の漏れをしにくくなった。自分の勤務時間を一目で確認でき、どの程度残業したのかも分かりやすくなった。
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このサービスを利用することにより、従業員の勤怠状況が改善した。勤怠状況の改善を後押し機能した具体的機能として、当時社内で使用していたコミュニケーションツールのSlackとの連携ができたのが良かった。Slack経由で勤怠申請を行う従業員が劇的に増えたため、勤怠状況はそれに伴い改善した。
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タイムカードやPCでしか打刻できなかったサービスと比べ、スマートフォンからでも打刻できる為、休憩や退勤の打刻漏れの数が減り、管理者が修正する労力が減りました。また、スタッフがスマートフォンから自身の打刻エラーも確認できるため管理者に修正依頼をかけることができるため管理側の確認頻度も減らすことができました。
ジョブカン勤怠管理の導入事例
勤怠管理に特化した勤怠管理システム早見表に戻る様々な雇用形態と勤務体系が存在するため、就業規則に則った勤務時間の管理や有給付与等をまとめて行えるようになったことが、導入してよかった部分だと思います。具体的には、複数チームで複数の雇用形態がある中、誰が誰の承認をするか細かく設定できる点がとても助かります。従業員が増えていくに従って、承認を受ける側の人数だけでなく、承認する側の人数も増えてきたので、従来の方法ではとても管理できる状態ではなかったと思います。
必要十分な機能とコスパが決め手!異なる勤務体系や雇用形態にも対応し、集計の負担やミスが大幅減
Web打刻に対応した勤怠管理システム比較一覧表
製品の特徴を詳しく見る その他のおすすめ勤怠管理システム▼ この記事の読者は以下の記事も読んでいます
勤怠管理システムとは

勤怠管理システムとは、従業員の出退勤や労働時間を正確に記録・管理できるソフトウェアです。主な機能として、出退勤の打刻や記録・休暇の申請や管理・残業計算・シフト管理などが含まれます。
従来の勤怠管理は、タイムカードや紙の勤務表・Excelなど手作業によるものが一般的でした。しかし、近年ではコロナによるテレワークの普及や働き方改革の促進により、多様化した働き方に対応できる正確で柔軟な勤怠管理システムが求められるようになりました。

※ 出典:総務省 情報流通行政局情報通信政策課情報通信経済室『デジタル・トランスフォーメーションによる経済へのインパクトに関する調査研究の請負』
実際にテレワークなどの多様な働き方に対応するため、多くの企業で勤怠管理システムの導入が進んでいます。総務省が公表した調査*によると、2020年度に勤怠管理ソリューションを導入している企業は29.6%と、前年度よりも1.6%上昇し、今後も上昇する見込みです。

勤怠管理システムとは?機能やメリット・デメリット、導入手順も解説
勤怠管理システムは、従業員の出退勤の時間や労働時間を適切に管理できるシステムです。給与計算など他システムとも連携でき、業務の効率化や不正打刻の防止にも役立ちます。本記事では、勤怠管理システムの機能やメリット・デメリット、選び方などを解説しています。
Web打刻の主なやり方
やり方 | 詳細 |
---|---|
Webブラウザ | 専用のWebページにログインをして打刻 |
チャットアプリ連携 | 業務で使用しているチャットアプリと連携し、勤怠報告 |
QRコード | オフィスに設置されたQRコードを自身の端末でスキャン |
Web打刻のやり方は、主に3つあります。QRコードは出勤時にスキャンしなければならないため、リモートワークには対応できません。
しかし、QRコードを目につく場所に設置すれば、従業員が打刻を忘れるといったミスを減らせます。打刻忘れの多さや出勤体制などに合わせて、自社にとって適切なものを選びましょう。
Web打刻できる勤怠管理システムのメリット

Web打刻できる勤怠管理システムの導入は、従来の紙ベースの勤怠管理に比べて、多くのメリットがあります。ここでは、Web打刻できる勤怠管理システムのメリットについて解説します。
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Web打刻できる勤怠管理システムのメリット
正確な勤務時間を把握できる
Web打刻できる勤怠管理システムは、正確な勤務時間の把握が可能です。従業員は自身のデバイスから打刻し、出勤・退勤時間を正確に記録できます。
これにより、フレックスタイムやシフト制などの多様な勤務形態に柔軟に対応できます。また、待ち時間や列に並ぶ手間がないため、スムーズに始業ができます。
勤怠管理・集計業務の効率化ができる
Web打刻できる勤怠管理システムのメリットとして、勤怠管理・集計業務の効率化が図れます。従業員が自身のデバイスから打刻することで、勤務時間データが自動的に収集されます。これにより、手動での勤怠データの収集や、集計作業が不要になります。
時間や手間の節約だけでなく、データの正確性も向上します。勤怠データは、一元的に集計・分析できるため、労働時間の把握や残業の管理が容易になります。さらに、給与計算や勤務表作成などの業務も自動化され、人的ミスのリスクを軽減できます。
不正打刻の防止に繋がる
Web打刻できる勤怠管理システムは、不正打刻の防止に繋がります。従来の手動打刻や紙ベースのシステムでは、従業員が他者に代理で打刻するなどの不正行為が発生する可能性がありました。
しかし、Web打刻システムでは、従業員が個人のログイン情報を使用して打刻するため、個人識別が可能となります。さらに、GPS機能やIPアドレスの記録により、従業員が実際に勤務場所にいるかどうかを確認できます。
これにより、不正な打刻や勤務時間の改ざんを防ぐことができます。不正打刻の防止により、正確な勤務時間の把握が可能となり、労働環境の公正性や、従業員のコンプライアンス意識の向上に繋がります。
タイムレコーダを用意する必要がない
Web打刻できる勤怠管理システムのメリットとして、タイムレコーダが不要であることも挙げられます。従来のタイムレコーダは、専用の機器の購入や、メンテナンスが必要でしたが、Web打刻システムでは従業員のデバイスを利用するため、追加の機器が不要です。
これにより、導入時のコストを必要最小限にできます。また、導入や設定も比較的簡単であり、労働環境に即座に導入できます。
他システムと連携できる
Web打刻できる勤怠管理システムは、他のシステムとの連携が可能である点もメリットの一つです。例えば、給与システムと連携すれば、正確な勤務時間データを自動的に給与計算に反映できます。
また、シフト管理システムと連携すれば、従業員のシフト希望や適性、勤務時間の均等化などを考慮したシフトを自動で作成できます。複数のシステムと連携することで、システムの利便性が、さらに向上します。
もう一度見る!Web打刻対応のおすすめ勤怠管理システムWeb打刻できる勤怠管理システムのデメリット

Web打刻の導入・運用には基本的にコストと時間がかかります。しかし勤怠管理は、会社の売上に直接貢献するわけではないので、費用対効果が見えにくいというデメリットが存在します。
そのため、従来の勤怠管理業務をどこまで効率化できるか、勤怠管理から業務への新しい取り組みに繋がるかなど、コストに対して得られる効果を明確にしておくことが重要です。
Web打刻の導入がおすすめの企業

Web打刻は、正確性と柔軟性を高め、組織の生産性向上に貢献します。ここでは、特にWeb打刻の導入がおすすめの企業について解説します。
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Web打刻の導入がおすすめの企業
従業員が多い企業
Web打刻の導入は、従業員が多い企業において特におすすめです。従業員数が多い企業では、従業員の出退勤管理が煩雑となりますが、Web打刻を導入することで、効率的かつ正確な勤怠管理が可能となります。
また、従業員が複数の拠点や部署に分散している場合でも、Web上で一元的に勤怠情報を管理できます。従業員数が多い企業では、これらのメリットが特に大きな効果をもたらし、勤怠管理の効率性と正確性を向上させることができます。
オフィスワーク中心の企業
Web打刻の導入は、オフィスワーク中心の企業においてもおすすめです。オフィスワークでは、従業員がパソコンや、モバイルデバイスを使用することが多いため、Web上での打刻がスムーズに行えます。
従業員は、自分のデバイスから簡単に出退勤の記録を行うことができます。また、リアルタイムなデータ共有や集計ができるため、管理者や人事部門は、勤怠データを迅速に分析し、必要な対応や労働時間の調整が行えます。
オフィス外の勤務がある企業
Web打刻の導入は、オフィス外の勤務がある企業においてもおすすめです。オフィス外の勤務では、従業員が自宅やクライアント先などでも働くため、Web上での打刻が有効です。従業員は、自分のデバイスからいつでも出退勤の記録を行うことができます。
また、GPS機能を組み合わせることで、勤務場所の確認も可能です。さらに、Web打刻により、勤務時間や作業内容の正確な記録ができます。管理者は、従業員の働き方や勤務時間を適切に把握し、効果的なスケジュール調整や業績評価ができます。
オフィス外の勤務がある企業では、これらのメリットが働き方の多様性をサポートし、効率的な業務運営に貢献します。
フレックスタイム制を導入している企業
勤務時間を自由に調整できるフレックスタイム制とWeb打刻の相性は抜群です。Web打刻は従業員の勤怠状況をリアルタイムで確認できるため、稼働中の従業員を瞬時に把握できます。
従業員自身も総労働時間を把握しやすいため、労働時間の調整が簡単なのもおすすめポイントです。
もう一度見る!Web打刻対応のおすすめ勤怠管理システム勤怠管理システムの選び方

勤怠管理システムを選ぶ際には、まず勤怠システム導入に対する効果や解決したい自社の課題を明確にしてから、システムを選びましょう。
勤怠管理システムを選ぶポイント
前提|勤怠管理に関する自社の課題を整理する
勤怠管理システムを比較する際に、まずは勤怠管理に関する自社の課題を整理しましょう。
一口に勤怠管理システムと言っても「対応している打刻方法」や「機能の柔軟性」「連携できるシステム」などが各社の製品で異なります。そのため自社の勤怠管理に関する課題を整理することで、必然的に必要な勤怠管理システムの特徴が見えてきます。
提供形態
勤怠管理システムの提供形態は「クラウド(SaaS)型」と「オンプレミス型」の2種類に分けられます。
クラウド型は、インターネット経由でシステムにログインできる勤怠管理システムです。インターネット接続があればどこからでもアクセス可能なため、テレワークにも対応しやすいです。導入コストが低く手軽に始めやすいので、近年主流の勤怠管理システムになっています。
オンプレミス型は自社のサーバーにソフトウェアをインストールして管理する勤怠管理システムです。初期費用や導入コストがかかるものの、セキュリティが高く機能性にも優れているので、長期的に見てコストが安い勤怠管理システムとも言えます。
クラウド型とオンプレミス型がどちらに適しているかは、企業規模や就業形態・予算・セキュリティ対策などによって異なります。基本的に初めて勤怠管理システムを導入するという企業はクラウド型からの運用をおすすめします。
必要な機能とカスタマイズ性
勤怠管理システムによって搭載されている機能は大きく異なります。勤怠管理に関する自社の課題を解決してくれる機能があるか、またその機能が就業規則に沿って細かく設定できるのか、必要な機能とカスタマイズ性を確認しましょう。
給与計算など他システムとの連携
勤怠管理システムは給与計算や労務管理システムと連携させることで、更なる効率化に繋がります。現在利用している他サービスがある場合は、それらのサービスとなるべく加工をせずに連携できるものを選びましょう。
法改正への対応
勤怠管理システムを導入するには、労働関連の法改正に対応していることも必須の条件となります。常に最新の法改正にアップデートしてくれるシステムなら、超過勤務のルールや残業単価の計算方法などに変更があった場合も自動で対応してくれます。
働き方改革によって勤怠管理に求められる条件が厳しくなり、残業時間の超過によって罰則が課される場合もあります。残業時間超過アラートなどの機能を備えたシステムを選ぶことで、リスクを事前に回避できます。
システムのセキュリティ
勤怠管理システムは従業員の個人情報を管理します。安全で安定した稼働をするためにも、データ通信の暗号化や自動バックアップの有無など、セキュリティ対策を確認しておきましょう。
操作性とサポート体制
勤怠管理システムは使用頻度が高いため、従業員や担当者にとって使いやすいかどうかも重要なポイントです。全く同じ機能を備えていても、表示がわかりにくく打刻を間違えてしまっては管理に負担がかかってしまいます。
出退勤時刻の打刻だけでなく、勤怠データの取り込みやシステム連携などの複雑な操作が簡単にできるかどうかも確認しておきましょう。休暇の申請や残業時間などの確認をスムーズに行えるかどうかもチェックするべき項目です。
また、通常と異なる操作や対応が必要になったとき、サポート体制が充実しているシステムならスムーズに問い合わせできます。万が一の故障や不具合があったとき、どのようなサポートが受けられるのかを事前に確認しておくと安心です。
無料トライアルがあると操作性を確認しやすい
一度導入した勤怠管理システムを変更する場合、従業員への周知や業務フローの変更など多くの労力がかかります。慎重に導入を進めたいなら、実際のシステムをお試しで利用できる無料トライアルがおすすめです。
無料トライアルの期間はシステムによって異なりますが、1ヶ月や2ヶ月などのものを選ぶと月次の処理を一通り体験できます。トライアル期間の長さにも注目して選んでみましょう。
Web打刻できる勤怠管理システムの注意点

Web打刻できる勤怠管理システムの利用には、注意点もあります。ここでは、Web打刻システムの注意点について解説します。以下の注意点を確認し、Web打刻システムの導入を検討しましょう。
\気になる項目をクリックで詳細へジャンプ/
Web打刻できる勤怠管理システムの注意点
無料版のWeb打刻は機能が限られる
Web打刻システムには、無料で提供しているツールもありますが、利用できる人数や機能に制限があり、また、広告が表示されることもあります。以上の注意点に留意し、自社の要件や予算に合わせて適切なプランを選択することが大切です。
セキュリティ対策が必要
Web打刻できる勤怠管理システムの注意点として、セキュリティ対策の重要性が挙げられます。Web打刻システムは、ネット環境に依存するため、一定のセキュリティリスクが伴います。従業員の勤務時間や個人情報が含まれるため、強固なセキュリティ対策が必要です。
セキュリティ機能の実施や、定期的なセキュリティ監査を行うことが重要です。セキュリティ対策を徹底し、情報漏洩リスクを最小限に抑える必要があります。
業界シェアが高い勤怠管理システム人気ランキング

ここでは、株式会社PIGNUSが行った調査結果*を元に、業界シェアの高い勤怠管理システムをランキング形式で紹介します。勤怠管理システムを検討する際に、ぜひ役立ててください。
※株式会社PIGNUS「クラウド勤怠管理システム市場シェア調査」
1位:ジンジャー勤怠
jinjer株式会社
ジンジャー勤怠

ここがおすすめ!
- 初期設定から定着まで電話・チャット・WEBなどでサポート
- 24時間365日お問い合わせ可能
- スマホアプリ対応で場所を問わず簡単に打刻ができる
- 月末の締め日に見直すだけで簡単に勤怠管理ができる
- 個人だけでなくチーム全体の勤怠管理ができる
ここが少し気になる…
- スマホアプリだと申請や修正画面がわかりにくい
-
以前の勤怠管理は従業員一人一人がExcelを使って毎日時間を打ち込んでいましたが、ジンジャーを利用するとボタン一つで出勤退勤ができるようになりました。なので勤怠管理の作業時間が短くなることが1番のメリットだと思います。
-
⚫︎自社ではエクセル管理からデジタルアプリへの移行だったため出退勤管理の手間や集計ミスの軽減につながり大幅な効率アップができた。 ⚫︎スマホ連携ができることで、営業の直行時や在宅勤務時もリアルタイムで打刻ができるようになった。(後修正の手間が省けた)
-
シフトから、1日の出勤簿を出すことが簡単になりました。また、その他、必要な情報を閲覧することが比較的簡単であることは、利用するメリットであるように思う。
ジンジャー勤怠はシンプルなUIと画面表示で誰でも簡単に勤怠管理が行えます。勤務実績や申請等を一覧で確認できるため、従業員の未打刻や遅刻・早退・申請の承認漏れに対して迅速に対応できます。
株式会社PIGNUSの調査によると、勤怠管理システムを導入している企業の9.8%はジンジャー勤怠を利用しています。個人事業主や中小企業・大企業の利用率も高く、企業規模を問わず幅広く利用できる人気の勤怠管理システムです。
資料ダウンロードはこちら
![]() | シリーズ累計登録社数 18,000社!
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2位:ジョブカン勤怠管理
ここがおすすめ!
- プランが豊富で「出勤管理・シフト管理・休暇申請管理・工数管理」の4つの機能から組み合わせて選べるカスタマイズ性の高さ
- 「工数管理機能」を備えており、自社にあった納期の把握と共有の簡素化ができる
- Slack対応で打刻と合わせて始業や就業のタイミングを把握できる
- 医療機関の業種に特化した打刻方法を搭載
ここが少し気になる…
- 打刻ミスの修正は管理者側で行う必要がある
- シフト変更の管理が難しい
-
エラーの確認がしやすくなった。また、エラーがあった場合には、すぐに気づくことができ、申請の漏れをしにくくなった。自分の勤務時間を一目で確認でき、どの程度残業したのかも分かりやすくなった。
-
勤怠管理ツールで利用する主な操作は「出退勤」だが、ジョブカンでは「出退勤」のボタンが1つのため、押し間違いが発生しづらい。 押し間違いは、打刻者と打刻管理者の間で工数が生じるのでその懸念がない点は大きい。 ジョブカンを利用するにあたっての大きなメリットだと思う。
-
画面がシンプルで、従業員が直感的に操作できるため、導入ハードルが低い部分は助かりました。PC,スマホから打刻も可能で営業マンの外出先からの打刻などもスムーズにでき、かつ価格も低い部分にメリットを感じました。
ジョブカン勤怠管理システムは、シリーズ累計導入実績25万社を超える勤怠管理システムです。出勤管理やシフト管理など4つの機能から自由にカスタマイズして利用できるほか、無料プランも提供しているので、企業規模や勤務形態を問わず利用できます。
株式会社PIGNUSの調査によると、勤怠管理システムを導入している企業の9.5%はジョブカン勤怠管理を利用しています。中でも中堅企業の利用率が高く、シリーズ連携やSlack連携など豊富な連携機能でバックオフィス全体をサポートできるため、法人向けの勤怠管理システムとして特におすすめです。
3位:TimeProシリーズ
アマノ株式会社
TimePro-VG

詳しい料金プランや利用イメージは
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ここがおすすめ!
- クラウド型とオンプレミス型対応で企業のニーズに合わせて柔軟に導入できる
- TOP画面で必要な情報とやるべき業務が把握でき直感的な操作に繋がる
- 専門SEによる導入サポートでストレスフリーな運用へ
ここが少し気になる…
- 有給休暇申請など申請機能のメニューがわかりにくい
- UIが気になるなどの口コミも
-
打刻漏れや残業時間を自動チェックしてくれるため、チームの勤怠管理がしやすくなった。また、上司が関わらなくてもチームで声を掛け合って時間を管理してくれるためとても便利
-
このサービスを利用することで、従業員側からは勤怠記録の効率化が実現し、残業や有給管理がしやすくなったという声が上がりました。有給取得率も実際に向上しています。 残業や勤務時間の把握も精度が増し、実務面ではPDF出力ができ、書類対応もスムーズにできるようになりました。
-
このツールを利用することで、勤怠管理の正確性と効率が向上し、法改正への迅速な対応や多様な勤務形態への柔軟な対応が可能になります。管理工数の削減にもつながります。
複数の勤怠管理システムを展開するTimeProシリーズは、企業規模や費用に合わせて複数のラインナップから選択できるのが特徴です。
株式会社PIGNUSの調査によると、勤怠管理システムを導入している企業の8.3%はTimeProシリーズを利用しています。TimeProシリーズは特に大企業や中堅企業など法人での利用率が高く、正社員やパート・アルバイトなどの雇用形態や、変形労働時間制・フレックス勤務などの複雑な就業管理にも対応しています。
Web打刻対応のおすすめ勤怠管理システムを見るその他のおすすめ勤怠管理システム

サービスの料金や評判・口コミは
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ここがおすすめ!
- スマホやPC・ICカード・指紋認証等で簡単に打刻ができる
- 画面がシンプルで操作が簡単にできる
- サポートやオペレーターの対応が丁寧
ここが少し気になる…
- 各種申請後の通知や打刻漏れ等の通知機能がない
- 打刻ミスの修正は管理者側で行う必要がある
- 特殊な勤務形態の場合設定が複雑
-
システム導入前に行っていた集計作業などの工数がかなり削減した。導入前、有給管理はgoogleのスプレッドシートで管理しており、付与される者へ個別へ案内し、取得する者がいれば取得日を対象者のシートへの入力を行っていたが、それぞれすべてシステム上で本人が管理することができ、管理側の負担が軽減された。
-
出勤のためだけに会社に行くことがなくなりました。また、同時に位置情報も記録されるため、自分がしっかり仕事をしているというのも電話にて伝えることもなくなり、業務が簡素化されました。月末に修正することもありますが、簡単にできる上に位置情報は変更ができないため(打刻時に位置情報がオン出ないと打刻不可能)管理する側からしても可視化されていて便利だと思います。
-
今まではエクセルを使って管理をしていたので入力作業に時間をかけてしまうという難点がありました。このサービスを使い始めたことで月初の管理業務の負担が大幅に削減され、仕事に充てられる時間の確保がしやすくなりました。
アマノ株式会社
TimePro-VG

詳しい料金プランや利用イメージは
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ここがおすすめ!
- クラウド型とオンプレミス型対応で企業のニーズに合わせて柔軟に導入できる
- TOP画面で必要な情報とやるべき業務が把握でき直感的な操作に繋がる
- 専門SEによる導入サポートでストレスフリーな運用へ
ここが少し気になる…
- 有給休暇申請など申請機能のメニューがわかりにくい
- UIが気になるなどの口コミも
-
このサービスを利用することで、従業員側からは勤怠記録の効率化が実現し、残業や有給管理がしやすくなったという声が上がりました。有給取得率も実際に向上しています。 残業や勤務時間の把握も精度が増し、実務面ではPDF出力ができ、書類対応もスムーズにできるようになりました。
-
手作業で処理していた部分が減り、入力のみで会計処理ができる部分は便利になったと思う。
-
このツールを利用することで、勤怠管理の正確性と効率が向上し、法改正への迅速な対応や多様な勤務形態への柔軟な対応が可能になります。管理工数の削減にもつながります。
株式会社チームスピリット
チムスピ勤怠
ここがおすすめ!
- 入退館・PCログなどの「客観ログ連携」機能を搭載
- リモートワークや英語にも対応し、幅広く利用可能
ここが少し気になる…
- 連携や有償オプションを利用しないと使えない機能も多い
-
Salesforceを利用していたので、業務ツールと勤怠管理ツールのアクセスが一本化されており、業務開始時に色々なツールにアクセスする手間がなくなった。プロジェクトの進捗状況と照らし合わせた工数の管理・把握が楽になった。
-
PCログと社員の勤怠報告のズレのチェックが管理部で二重に手間がかかっていた中、こちらの導入でワンツールで管理しやすくなったと感じます。乖離が発生した際には自動でアラートアイコンが表示されます。
株式会社日立ソリューションズ
リシテア/就業管理クラウドサービス
ここがおすすめ!
- スタンダードプランだけでも使える機能が多い
- 初期費用を抑えて短期間で導入ができ、必要があれば業務に寄り添った工数管理もつけられる
ここが少し気になる…
- 最低利用人数が100名からと多く、社員数によっては利用できない
-
タイムカードや本人申告で記録していた勤怠管理をシステム上で実施することが可能になる。特に、リモートワークを導入している場合、上司による勤務時間の把握が難しい中で、PCの起動時間などをもとに勤務時間が管理できるため、透明性・正確性の担保につながると考えています
-
派遣の人が多い会社だったので時間管理がしやすかったのではないかと思う。
-
サービスを利用することで勤怠管理の手間は大幅に減り効率化できました。リアルタイムで勤怠状況が把握できるので有休や残業時間を容易に管理することがメリットです。
ここがおすすめ!
- 「楽楽清算」との連携が可能で、勤怠管理から旅費交通費精算などの経費管理を一貫して行える
- サポート体制が手厚く、初期設定はもちろん、運用後も見直しや改善の提案をしてくれる
ここが少し気になる…
- 1ユーザーごとの価格ではなく、利用人数が少ないと割高になる
-
従来のサービスは打刻機能がなく、退勤時の申告で勤怠管理をしていたが、打刻機能があるため出勤時の時間をより正確に打刻での管理することができるようになった。また承認ステップも電子印鑑が使われ誰がいつ承認したか視覚的にもわかりやすくなった。
-
タイムレコーダーと連携ができるため、タイムレコーダーのデータを瞬時に読み込むことができる点が最大のメリットだと思います。 シフト設定は少し悩みましたが、社員の新規登録などはとても簡単にできます。
-
このサービスを利用することで解決した事は例えば、タイムシートなどで、管理していた場合には打ち忘れなどが発生した場合に対処が困難でしたが、このサービスを利用してからそういった対処が楽になりました。
株式会社Works Human Intelligence
COMPANY 勤怠管理システム


詳しい料金プランや利用イメージは
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ここがおすすめ!
- シンプルな設計で、申請や管理の際も直感的に使えるUI
- 勤怠管理から給与・評価まで一貫して行えて作業の効率化に有効
- 社員数や業種に関わらず使いやすい柔軟性のよさ
ここが少し気になる…
- 目安の金額でも問い合わせる必要がある
-
companyを利用することで、給与明細や賞与、源泉徴収票などの重要書類を一括管理できるため、情報をすぐに確認できるメリットがあります。また、勤怠管理の効率化が進み、社員と管理者の手間が減るため、全体的な業務がスムーズに進行します。
-
現場管理者が日々利用する勤怠管理面に関しては、社員の人事グレードに合わせて画面をカスタマイズできる為、入力・データ集約についての不備を減らすことが可能になりました。 一方で、人事部門として社員の人事情報の履歴管理、追加修正については、以前利用していたシステムよりは時短となっています。画面構成としても利用する項目毎の設定が可能であり、見せたい情報のみが設定できる点もカスタムとしての優位性があります。
-
今までは複雑なシステムで管理するのもしんどかったが、出退勤管理の記録の管理をしやすくなった。勤怠集計、シフト管理も複雑なシステムを導入していない分比較的に簡単に使用可能。 モバイルでも対応しているためスマホでの打刻確認が可能。 シンプルな分、不要なところを削って簡潔にしており使いやすいところがメリット。
中央システム株式会社
レコル

ここがおすすめ!
- シンプルな価格設定で手軽に導入しやすい
- 誰でも迷わずに使える直感的なUIで初心者でも安心
- 企業のルールやニーズに合った機能が充実している
ここが少し気になる…
- Google Chrome・Microsoft Edgeの推奨ブラウザでないと、正確に表示されない場合がある
株式会社WorkVision
TimeWorks

ここがおすすめ!
- 「入室・退室時刻連携」や「パソコンログイン・ログアウト時刻記録」が使える
- 法令や働き方改革にも対応し、打刻との乖離チェックにより人件費削減とコンプライアンスの両立を目指せる
ここが少し気になる…
- 打刻方法・機能のオプションや金額は問い合わせをしないと分からない
-
何通りもある勤務体系や宿日直への対応。休暇申請などもいろいろなパターンが存在しているが、それらのほとんどが簡単な入力と操作によって対応できるので、利用者にとっては効率化につながっている。 管理者側でも、ボタン一つでデータをダウンロードすることができ、そのデータを元に届け出や状況把握に務めている
株式会社ニッポンダイナミックシステムズ
e-就業OasiS

詳しい料金や利用イメージは
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ここがおすすめ!
- 環境構築はマスタ設定のみのため、短期間で素早い運用ができる
- 固定勤務・フレックス勤務・時給勤務に対応し、社員ごとに勤務パターンの設定が行える
ここが少し気になる…
- 英語表示切替機能・プロジェクト工数管理機能はオプション扱いとなる
セコムトラストシステムズ株式会社
セコムあんしん勤怠管理サービス KING OF TIME Edition

ここがおすすめ!
- セコムの「入退室管理システム」を使用していれば簡単に入退室の管理も行える
- さまざまな業種で使える汎用性の高さと充実した機能面
ここが少し気になる…
- 無駄を省いたシンプルな画面に特化している反面、簡素過ぎて操作性が悪い
株式会社クロスキャット
CC-BizMate

ここがおすすめ!
- 単独機能でも使えて、自社に必要なものを必要なだけ選択できる
- 柔軟に設定でき、IT・小売り・製造業などさまざまな業種にも対応・導入できる
ここが少し気になる…
- 初期設定を行う場合は最低でも250,000円かかり、ある程度の予算が必要
株式会社 エイ・アイ・エス
ちゃっかり勤太くん
ここがおすすめ!
- アルコールチェックや工数・損益管理が行え、勤怠以外にもマルチに使える
- 導入までのサポートが手厚く、自社にあわせた勤怠システムやプランを選べる
ここが少し気になる…
- 「Web給与明細」を使用する場合は、初期費用に9万円と1名あたり月額50円がかかる
-
紙ベースではなくなったので無駄なコスト削減や管理自体もしやすくなりました。また締め日でなくても勤怠の申請状況を都度確認ができるので、打刻漏れなどに対しても早期発見をすることができて申請する側も管理をする側もとても楽に作業ができ利用になりました。
ここがおすすめ!
- 自社の勤怠ルールに則って自由に設定できる勤怠アラート
- GPS打刻や日またぎの打刻など働き方を問わない豊富な打刻方法
- 予定表やメッセージ機能で組織のコミュニケーションも円滑に
ここが少し気になる…
- UIがイマイチ
- サーバーが繋がりにくいなどの口コミも
-
打刻ミスや集計ミスが減り、勤怠管理の正確性が向上しました。テレワーク対応やリアルタイムでの残業アラートにより、労務リスクの軽減にもつながりました。管理の手間が大幅に削減されました。
株式会社オービックビジネスコンサルタント
奉行Edge 勤怠管理クラウド
ここがおすすめ!
- シフト管理がオプションでつけられ、シフト作成者1名までと5名までのプランが選べる
- 自社の勤怠ルールに柔軟に対応でき、直行直帰が多い技術職でも打刻が簡単
ここが少し気になる…
- 月額料金が高めで、社員数や利用者数が少ない企業には向かない
-
総務の業務負担を減らすことができた。業務を掛け持ちしている担当が多い為、その他の業務の質も向上。業務を掛け持ちしていない者は、時間・メンタル的に余裕ができた為、残業が減り、ワークライフバランスが充実、より、業務に励む意欲が増した。
-
まず、勤務入力や給与計算でミスが一度もなく、安心して運用できています。 初めて使用した際も、何も見ずに10分ほどで操作を習得できるほど直感的な設計で、誰でもすぐに使いこなせる点が大きなメリットです。手作業の手間も大幅に減りました。
-
スムーズに出退勤を申請ができるのでスピーディーで時間も取られず操作ができるという点がとても良かったと思います。それまでは出張申請や有給申請などは紙面でのやり取りをしていたのですがこちらのサービスひとつで完結するので管理もしやすくなりました。
株式会社ウェブサーブ
BizWork+

ここがおすすめ!
- 勤怠機能だけでなくオプションで「弁当注文」が選べ、Excelのシフト表もシステムに取り込める
- 従業員が増えてもライセンス費用が変わらない
ここが少し気になる…
- サポートが手厚い分初期費用がある程度高く、まとまった予算が必要
-
従来のシステムによる勤怠集計では、老朽化の影響から月末の作業負担やミスが多く、リアルタイムでの労働時間管理が困難でした。BizWork+導入により、ICカードやスマホでの打刻が可能となり、勤務状況を即時に把握することができました。36協定や有給取得状況も自動でチェックでき、労務管理の精度と効率が大幅に向上しました。
ここがおすすめ!
- 外出先でも時間外勤務や有給申請はチャットで確認・決済が行える
- 介護や作業員にも便利な「複数打刻」に対応
- ブラウザチャットに対応しているため急な欠勤や提出依頼が簡略化できる
ここが少し気になる…
- 初期費用30,000円がかかるため、ある程度予算が必要
NTTコムウェア株式会社
follow SaaS版

ここがおすすめ!
- 安価な「follow」では使えなかった申請や工数管理も使えて作業の可視化ができる
- 自分で設定を行う無料サポートと、NTTコムウェアに依頼できる有料サポートが選べる
ここが少し気になる…
- 50名以上からしか使えず、ある程度社員数やアカウント数が必要
ここがおすすめ!
- 打刻方法は簡単な手入力かつ、利用人数が少なくても選べるプランが複数ある
- 初期費用が安いながらに「ワークフロー」や「交通費・経費精算」も行える
ここが少し気になる…
- 打刻方法が手入力しかなく、ICカードやモバイル打刻が使えない
株式会社インフィニットループ
シュキーン

ここがおすすめ!
- 申請やアラート機能がなく「出退勤」だけを中心に管理できる
- 小規模企業や低予算重視の企業でも導入しやすい安価さ
ここが少し気になる…
- 低価格かつシンプルな分、申請やアラートを使いたい場合は別途他のサービスを導入する必要がある
-
従業員が自分でスマホから出退勤が手軽にできるので打刻漏れが減ったのが良かったと思います。また、自分で勤怠状況も確認ができるので、打刻漏れなども自分で気づけるというのも良いポイントだったと思います。タイムカードよりもはるかに管理がしやすく便利でスピーディーになりました。
-
スマホから出退勤の打刻ができる点が大きなメリットと思います。外出先でも簡単に勤怠管理ができ、紙やExcelでの手作業が不要になりました。また、打刻や申請の確認もスムーズで、管理者側の確認作業も効率化されたと感じます。導入により、勤務時間の可視化や正確な集計が実現でき、勤怠管理全体の負担が大きく軽減されたと感じます。
株式会社オープントーン
ICタイムリコーダー

ここがおすすめ!
- 1名から100名以上まで使えて人数が増える程価格も安価になる
- 打刻の種類が豊富で、次世代顔認証から虹彩認証を駆使して不正を防げる
ここが少し気になる…
- 安価で「ICタイムリコーダー」使えるが、5名以下しかいない場合は最低利用料金が1,500円かかる
-
利用していた当時は、アルバイトだったので、有休の申請などの細かいサービスを利用したことはなかったのですが、打刻の観点でいえば、カードを仮に忘れてしまったとしても、自分の顔さえあれば打刻ができる点は、急な出勤時でも便利だと感じました。
-
ICカード読み取り機器に登録したICカードをかざすだけで勤怠の登録ができスムーズに出社や退勤をすることができます。 また、使用するICカードが交通系ICカードなどが使え、1つで2役を持ち無駄に複数のカード等を用意する必要がありません。
NTTコムウェア株式会社
follow スマートタッチ

ここがおすすめ!
- 1名につき200円と安価でICカードやタブレットにも対応し、無料期間も60日と長く試せる
- 「駅すぱあと」と連携ができ、出張費用の管理と申請が行いやすい
ここが少し気になる…
- 打刻完了までの反応やサポートの返信が遅い場合がある
-
自分は管理者ではないため、あくまで導入した際に聞いた話を元にした情報であるが、管理者側の社員1人1人の有給申請や旅費申請の管理が容易になったと聞いた。 また、申請する側としては有給申請や旅費申請をする際の操作が直感的で分かりやすく使いやすい。 そして仕事で使うPCとのログ時間と、followの稼働記録時間の整合性が正確で、勤怠管理もより可視化しやすいと感じる。
株式会社 エーティ・プランニング
G’Job 勤怠24

ここがおすすめ!
- 各社にあわせたカスタマイズが行え、各端末で社外からの打刻・旅費申請が可能
- 初期費用を含めて価格が安く1名ごとに追加できるため、無駄な支払いが防げる
ここが少し気になる…
- 安くて機能がシンプルだが、その他の連携機能面も少ない
キャップクラウド株式会社
Focus U タイムレコーダー
ここがおすすめ!
- 1名から大人数まで使えて、数によって料金設定が細かく設定されている
- 機能は必要最低限のみで、とりあえずすぐに導入たい際にも手軽で便利
ここが少し気になる…
- 打刻やメッセージ機能だけでは足らない場合は別途他システムを導入する必要がある
ここがおすすめ!
- 利用人数の制限がなく、複雑な就業ルールでも実現できる柔軟性・カスタマイズ性がある
- 専任のコンサルタントがつき、導入までのヒアリングや初期設定も丁寧に行える
ここが少し気になる…
- 料金設定の記載がなく、問い合わせをしないと分からない
-
「勤労の獅子」を導入したことで、紙やExcelでの出退勤管理による手間やミスが大幅に減少しました。リアルタイムで勤怠状況を確認できるため、管理者の負担が軽減され、現場との情報共有もスムーズに。スタッフの出勤状況が可視化されることで、人員配置の最適化にもつながり、全体の業務効率が向上しました。
-
シフト変更が多い職場で、毎回手作業で管理するのが大変でしたが、システムで一括管理できるようになり負担が減りました。また、出退勤データがリアルタイムで反映されるため、勤務時間の確認や修正がスムーズになったのも便利です。また、有給休暇の残日数も簡単に確認できるのも良かったです。
-
これを導入したことにより、スタッフの残業時間、有給日数の把握が容易になりました。また残業時間に関しては月毎にわかるため36協定等の管理がやりやすくなりました。見た目も45時間、60時間と色が変わるのでひと目で残業時間の様態がわかります。
株式会社ビービーシステム
IBLook
IBLook
ここがおすすめ!
- ブラウザーがあればとりあえず使え、伝言メモや社員名簿としても活用できる
- 企業が独自に設定したい「出社・休暇・在宅出社」などの項目設定や管理が行える
ここが少し気になる…
- 100名までは月額1万円固定なので、少人数の企業は割高になる
ここがおすすめ!
- システムの初期設定は全て代行するため、人員不足だけど新規導入がある場合に便利
ここが少し気になる…
- メール・電話・チャット・個別ミーティングなどサポートが手厚い
- 詳しい機能や金額を知る為には問い合わせをしなければならない
-
見やすさ、表示の単純さ、操作の簡単さ
NECソリューションイノベータ
勤次郎Enterprise
勤次郎Enterprise
ここがおすすめ!
- 必要に応じた機能を備えた「Smart・Lite・Enterprise」の3つのプランから選べる
- シフトパターンがSmartでは99種、Lite・Enterpriseでは43,000パターンも登録可能
- 複雑なシフトの管理を簡略化できる機能を搭載
ここが少し気になる…
- Lite・Enterpriseに関しては初期費用が個別見積もりとなる
-
紙ベースでの申請はなくなった。リアルタイムに申請ができる。
-
交通費精算の際に出発・到着の駅やバス停を入力すると、候補の経路が出てくるので、乗り換えがあっても選択しやすい。 経費の理由を記入する欄があるため、一つ一つ何の目的で使用したか、上長に説明しなくても良い。
-
タイムカードなどの管理をしなくて済むので、パソコンがあれば成り立つということ。パソコンの中でさまざまなグループを作ることができ、出退勤だけでなく有給休暇申請などもできる仕組みになっている。
全44選!Web打刻対応の勤怠管理システム比較一覧表
詳細は資料をダウンロードしてご確認ください
サービス名 |
勤次郎Enterprise 勤次郎Enterprise |
![]() ジンジャー勤怠 |
freee勤怠管理Plus |
マネーフォワードクラウド勤怠 |
KING OF TIME |
![]() キンコン |
![]() Dr.オフィスLookJOB2 |
![]() キンタイミライ(旧:バイバイタイムカード) |
![]() WiMS/SaaS |
スマレジ・タイムカード |
HRMOS勤怠 by IEYASU |
ジョブカン勤怠管理 |
![]() Touch On Time |
TimePro-VG |
チムスピ勤怠 |
リシテア/就業管理クラウドサービス |
楽楽勤怠 |
![]() COMPANY 勤怠管理システム |
![]() AKASHI |
![]() レコル |
![]() TimeWorks |
e-就業OasiS |
![]() セコムあんしん勤怠管理サービス KING OF TIME Edition |
![]() CC-BizMate |
ちゃっかり勤太くん |
![]() TimeBiz |
奉行Edge 勤怠管理クラウド |
![]() BizWork+ |
![]() MOT勤怠管理 |
![]() follow SaaS版 |
![]() Hachikin |
![]() シュキーン |
![]() ICタイムリコーダー |
![]() follow スマートタッチ |
![]() G’Job 勤怠24 |
Focus U タイムレコーダー |
勤労の獅子 |
IBLook IBLook |
キンクラ |
![]() ミナジン勤怠管理 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
対象規模 |
-
|
・10名以上
|
|
3名~
|
1名~
|
・5名~
|
・人数無制限
・LookJOB2 Essential は~39人まで |
-
|
大企業
|
・1名~
|
・フリープラン ~30名
|
・1名~
|
・1名~
|
中堅企業〜大企業
|
50名〜
|
100名~
|
1名~
|
|
・1名~
|
問い合わせで確認
|
-
|
1名~
|
1名~
|
50名~
|
10名~
|
中小企業
|
|
1名~
|
1名~
|
50名~
|
・ライトプラン ~2名
・スモールプラン ~5名 ・ミディアムプラン ~10名 ・ラージプラン ~20名 |
・1名~
|
・1名~
|
10名~
|
・1名~
|
・1名~
|
・1名~
|
1名~
|
1名~
|
1名
|
料金(税別) |
Smart
・初期費用 ・月額費用(オンプレミス) ・月額費用(クラウド) 200円 Lite ・初期費用 問い合わせで確認 ・月額費用(オンプレミス) 問い合わせで確認 ・月額費用(クラウド) 300円 Enterprise ・初期費用 問い合わせで確認 ・・月額費用(オンプレミス) 問い合わせで確認 ・月額費用(クラウド) 370~400円 |
1名あたり400円/月
|
|
・パーソナルミニ(個人向け) 800円/年
・パーソナル(個人向け) 980円/年 ・パーソナルプレス(個人向け) 2,980/年 ・スモールビジネス(法人向け50名以下) 年額2,980円/年 月額3,980円/円 ・ビジネス(法人向け50名以下) 年額4,980円/月 月額5,980円/月 ・51名以上 要問合せ |
・初期費用0円
・1名あたり300円/月 |
・1名あたり200円/月
|
・LookJOB2 人数無制限 9,800円
・LookJOB2 Essential ~39人まで 3,800円 |
問い合わせにて
|
お問い合わせ
|
<税込み>
・スタンダード 30名まで0円/月、31名以上1,210/月、31名以上+110円/人 ・プレミアム 10名まで2,420/月、+385/人 ・プレミアムプラス 10名まで4,840/月(スマレジ利用の場合2,420/月)、11名以上+495/人 ・エンタープライズ 10名まで7,260/月、11名以上770円 |
・初期費用0円
・フリープラン 30名以下 ・勤怠管理 基本機能 1名あたり100円/月 ・勤怠管理 オプション機能:有給休暇管理・届出申請 1名あたり100円/月 ・勤怠管理 オプション機能:シフト 1名あたり50円/月 ・日報 基本機能 1名あたり50円/月 |
・初期費用・サポート費用0円
・無料プラン 1名あたり0円/月 ・プラン1 1名あたり200円/月 ・プラン2 1名あたり300円/月 ・プラン3 1名あたり400円/月 ・プラン4 1名あたり500円/月 月額最低利用料金 2,000円 |
・初期設定費用0円
・1利用あたり300円/月 |
お問い合わせ
|
・初期費用 問い合わせで確認
・基本サポート月額費用 ライセンス料金×20% ・月額費用 1ユーザーあたり400円 |
・1ユーザーあたり350円~/月
※スタンダード、プレミアム 要問合せ |
・月額費用30,000円~
|
|
・初期費用 0円
・初期設定サポート(オプション):50,000円~ ・タイムレコーダー 1名あたり200円/月 ・スタンダード 1名あたり300円/月 ・プレミアム 1名あたり400円/月 |
・初期費用 無料
・サポート費用 無料 ■勤怠管理プラン ・月額費用 1人あたり100円※30名以下は3,000円 ■勤怠管理・給与計算プラン ・月額費用 1人あたり300円※10名以下は3,000円 |
要問合せ
|
・~50名 初期導入費100,000円、年間利用料192,000円、月額利用料16,000円
・~100名 初期導入費100,000円、年間利用料384,000円、月額利用料32,000円 ・~150名 初期導入費144,000円、年間利用料576,000円、月額利用料48,000円 ※初期導入費(環境設定・マスターデータ登録・ 管理者教育支援等を含む) ※年間利用料は利用ユーザー数に応じて変動(要問合せ) |
・初期費用0円
・1名あたり300円/月 |
・初期導入費用 250,000円〜(導入プランを選択&要問合せ)
・ライトプラン ・スタンダードプラン ・プレミアムプラン ・基本利用料(50ユーザーまで)勤怠管理10,000円/月、工数管理/おしごと内容分析5,000円/月 |
簡易版
・初期費用 1ユーザーあたり1,200円 ・月額費用 1ユーザーあたり200円 ・最低登録金額 3,000円 標準版 ・初期費用 1ユーザーあたり1,200円 ・月額費用 1ユーザーあたり300円 ・最低登録金額 3,000円 カスタム 問い合わせで確認 |
・標準プラン 17,160円
・プライベートプラン 36,300円 ・プライベートPro プラン 85,800円 ※価格はすべて税込 |
|
・基本パッケージ(専用タイムレコーダ機能付き) 750,000円
※~2,000人未満、それ以上は要問合せ ・給与システム連携機能(必須) 300,000円 ・サーバー初期設定 300,000〜 |
・1∼20(スモールプラン) 3,980円/月、初期費用30,000円
・21∼50 (ベーシックプラン) 8,500円/月、初期費用30,000円 ・51∼100(プレミアムプラン) 15,000/月、初期費用30,000円 ・101名以上 別途お見積り |
・1名あたり350円/月
・出張旅費管理 1アカウント+150円/月 ・工数管理 1アカウント+150円/月 ・基本機能(勤務・休暇管理) 50,000円 ・工数管理オプション 50,000円 ・出張旅費管理オプション 50,000円 |
・ライトプラン 980円/月
・スモールプラン 3,800円/月 ・ミディアムプラン 6,800円/月 ・ラージプラン 11,800円/月 |
・1名あたり200円/月
・10名以下の場合 月額最低利用料金2,000円 |
・初期費用0円
・100~ 1名あたり200円/月 ・~99 1名あたり250円/月 ・~5 月額最低利用料金1,500円 |
・初期費用 0円
・1名あたり200円/月 ・出張旅費管理 150円/円 ・導入支援サービス 50,000円~ |
・初期費用 50,000円
・1利用者あたり280円/月 ・無料プラン 無料 |
・~30人まで 3,300円/月
・31~50人まで 5,500円/月 ・51~100人まで 8,800円/月 ・101~150人まで 11,000円/月 ・151~200人まで 13,200円/月 ・201~250人まで 16,500円/月 ・251~300人まで 19,800円/月 ・301人〜 +50人毎に3,300円追加 |
・1名あたり100円/月~
・要問合せ |
・100名まで 10,000円
・101~999名 1ユーザーあたり100円 ・1,000~2,999名 1ユーザーあたり85円 ・3,000~4,999名 1ユーザーあたり 70円 ・5,000~9,999名 1ユーザーあたり60円 ・10,000名以上 1ユーザーあたり50円 |
・Free ~20名まで
・Business ~100名まで 150円/月、最低利用料4,500円~ ・Enterprise 人数無制限、300円/月、最低利用料30,000円~ |
・初期費用 要問合せ
・~30名 9,800円/月 ・31名~ 要問合せ |
モバイルGPS打刻 |
-
|
◯
|
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯(WiMS/SaaS地図ソリューションの導入が必要)
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
|
◯
|
◯
|
-
|
◯
|
-
|
◯
|
◯
|
◯
|
|
◯
|
◯
|
◯
|
-
|
-
|
◯(オプション)
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
-
|
◯
|
◯
|
生体認証打刻 |
◯
指静脈 |
◯
※SenseThunderとの連携により可能 |
|
-
|
◯
指紋・指静脈・指ハイブリッドリーダー・カメレオンレコード |
-
|
-
|
◯
|
◯
|
◯
笑顔認証 |
-
|
◯
指静脈打刻・顔 |
◯(オプション)
|
◯
|
◯(オプション)
|
-
|
-
|
|
◯
静脈認証・顔認証打刻 |
◯
|
◯
指静脈・手のひら静脈・顔写真 |
◯
顔認証 |
◯(オプション)
指静脈リーダー |
◯(オプション)
AI顔認証 |
◯(オプション)
|
-
|
|
◯
指静脈認証・顔認証 |
◯
顔認証 |
-
|
-
|
-
|
◯(オプション)顔、虹彩認証(IRIAS)
|
-
|
-
|
◯
Feclica |
◯
勤労の獅子TS(指静脈)・カメレオンコード+顔の カラ・レコ打刻 |
-
|
-
|
|
ICカード打刻 |
◯
|
◯
交通系ICカード |
|
◯(オプション)
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯(オプション)
|
◯
|
-
|
◯(オプション)
|
◯
Felica/Mifare規格のICカード |
◯(オプション)
|
◯
|
◯(オプション)
|
◯
|
◯
|
|
◯
共有PC・打刻専用端末(液晶画面あり)・打刻専用端末(液晶画面なし)・業務用モバイル対応ICカードリーダー |
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯(オプション)
|
◯(オプション)
|
◯
|
|
◯
FeliCa・Mifare・NFC |
-
|
◯
|
-
|
◯
交通系ICカード・電子マネー系ICカード対応 |
◯
Felica・PC接続 |
◯
|
◯(オプション)
|
-
|
◯
据置型専用打刻機・壁掛型専用打刻・壁掛型専用打刻機 |
◯
|
-
|
|
入退室管理システム連携打刻 |
-
|
◯
※SenseThunderとの連携により可能 |
|
-
|
◯
|
-
|
-
|
-
|
◯
|
-
|
-
|
-
|
-
|
◯
|
◯
客観ログ連携 |
-
|
-
|
|
◯
顔認証・入退館打刻 |
-
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯(オプション)
|
-
|
-
|
|
-
|
◯
Wi-Fi自動打刻・ドア開錠機能 |
-
|
-
|
◯
|
-
|
-
|
-
|
◯
|
-
|
-
|
-
|
|
申請機能 |
✕
・Smartプラン ◯ ・Liteプラン ・Enterpriseプラン |
◯
勤怠関係申請 |
|
◯
|
◯
|
◯
勤怠・交通費 |
◯
有給 |
◯
|
◯
|
◯
勤怠管理ほか |
◯
残業・休日出勤 |
◯
休暇申請 |
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
打刻漏れ申請・残業申請・休暇申請・休日出勤申請・振替申請・遅刻早退申請・直行直帰申請など |
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
|
◯
|
◯
残業・有給 |
◯
|
◯
勤怠管理・経費・交通費精算 |
-
|
◯
残業・休日出勤・有給休暇 |
-
|
◯
・旅費精算 |
◯
打刻申請 |
◯
打刻漏れの修正・残業・休暇・出勤シフトなど |
-
|
◯
残業・休暇申請 |
◯
|
アラート機能 |
◯
|
◯
有給消化・残業時間 |
|
◯
不正な打刻・打刻漏れ・許可されていない打刻・無効な勤務パターンなど |
◯
|
◯
打刻漏れ・申請漏れ・残業時間の超過・遅刻 |
◯
勤務時間の超過・遅刻・欠勤・早退 |
◯
|
◯
|
◯
労務アラート |
◯
残業(36協定)アラート |
◯
超過労働対策アラート |
◯
|
◯
|
-
|
◯
|
◯
|
|
◯
打刻忘れ・残業時間閾値超えなど |
-
|
-
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
|
◯
|
◯
|
-
|
-
|
-
|
◯
残業時間超過アラート機能 |
-
|
-
|
-
|
◯
|
-
|
◯
管理アラート・セルフアラート Businessプラン Enterpriseプラン ◯ セルフアラート Freeプラン |
◯
|
他システム連携機能 |
-
|
-
|
|
◯
|
・Excel
・CSV ・KING OF TIME 人事労務 ・KING OF TIME セキュアログイン ・KING OF TIME データ分析 ・KING OF TIME 給与 |
・サイボウズ社のkintone
・コラボスタイル社のコラボフロー ・CSV出力 ・Excel出力 |
・GoogleMaps
・給与ソフト ・奉行シリーズ(OBC)とAPI連携が可能 |
・給与計算ソフト
・CSV |
◯(お問い合わせ)
|
・給与ソフト
・CSV |
・CSV
|
-
|
・API連携
・CSV連携 ・給与システム連携 |
・労務管理システム(Smart HR)
・給与計算システム(ジョブカン給与計算・弥生給与・PCA給与・給料王など) ・人事管理システム(COMPANY・POSITIVEなど) |
・セーフくん
・SAFE PASS ・Slack ・給与奉行クラウド ・RobotERFツバイソ ・Cariot for チームスピリット ・SmartVisca ・Microsoft Teams ・AIZE Biz ・PHONE APPLI for チームスピリット ・Cloud's Spice on チームスピリット ・Carely for チームスピリット ・ALLIGATE for チームスピリット ・Junify for チームスピリット ・Akerun for チームスピリット ・ソアスク ・テレぐる ・ez-PCLogger ・Linkit 勤怠 for チームスピリット |
・CSV
|
・CSV
・楽楽清算 |
|
・SmartHR
・Money Forwordクラウド給与 |
・API
・CSV |
・他社製システム
・CSV |
◯
・CSV ・株式会社モーション シフト表 ・株式会社ヴィンクス 顔認証+AI体温検知システム |
・Excel
・CSV |
・CSV
・CC-BizMateの勤怠管理ソフト |
・給与ソフト
・他システム ・アルコールチェック |
Web会議システム
|
|
・CSV
|
・CSV
|
・駅すぱあと(出張管理)
|
・PDF
・CSV |
-
|
・給与ソフト
・CSV |
・駅すぱあと(出張管理)
|
-
|
・各種勤怠就業管理ソフト
・給与計算ソフト ・チャット打刻に使用するチャットサービスやグループウェア |
・Excel
・CSV |
・Microsoft Teams
・管理者/利用者向けマニュアル ・設定や利用方法に関する利用サポート |
・給与ソフト
|
・CSV
|
他言語 |
-
|
英語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語
|
|
-
|
英語・タイ語
|
英語
|
-
|
英語対応
|
英語
|
-
|
-
|
英語、韓国語、スペイン語、タイ語、中国語(簡体字・繁体字)、ベトナム語
|
英語対応
|
-
|
英語
|
プレミアムプラン
英語 |
-
|
|
-
|
-
|
-
|
英語
|
|
-
|
-
|
-
|
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
英語
|
英語
|
-
|
-
|
-
|
サポート体制 |
デモ有り
|
◯
・Self チャットサポート ・Essential(46名未満) メールサポート・チャットサポート・電話サポート・導入サポート ・Basic(46名以上) メールサポート・チャットサポート・電話サポート・導入サポート ・Professional メールサポート・チャットサポート・電話サポート・導入サポート・訪問サポート |
|
◯
|
・無料サポート
・プレミアムサポート導入支援 500,000円/2カ月 ・プレミアムサポート活用支援 30,000円/2時間 ・プレミアムサポート運用支援 50,000円/1カ月 |
-
|
◯
専用ダイヤル・メール |
◯
|
・コンサルティング&サポートサービス(導入から運用まで丁寧なサポート)
・ご契約者様専用 Web-Q&Aサービス『アドバイザリーシステム』 |
◯
・スタンダード メール・ヘルプサイト・チャット ・プレミアム メール・ヘルプサイト・チャット ・プレミアムプラス メール・ヘルプサイト・チャット ・エンタープライズ メール・ヘルプサイト・チャット・コールセンター |
-
|
-
|
・導入サポート/無料
・運用サポート/無料 ・オンライン・ヘルプ/無料 |
・システム選定サポート
・システム導入サポート ・システム保守サポート |
-
|
-
|
◯
・初期設定サポート ・運用後サポート 電話・メール |
|
◯
チャット・マニュアル動画・ヘルプセンター |
◯
メールサポート・電話サポート |
-
|
◯
|
|
-
|
◯
|
・ASJカスタマーサービス
・お問い合わせ ・オンラインデモ・相談会 |
|
無料デモあり
|
◯
|
◯
・メール ・電話 |
-
|
-
|
◯
|
◯
・メール ・電話 |
・メールサポート/無料
|
◯
電話・メール |
◯
サポートサイト・電話・メール |
無料デモ有り
|
メール
|
◯
|
無料トライアル |
◯
|
◯
|
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
-
|
-
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
-
|
◯
|
◯
|
-
|
|
◯
|
-
|
-
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯(60日間)
|
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
-
|
まとめ
Web打刻は、多くの従業員の勤怠状況を効率的に管理し、正確な勤務時間を把握できます。また、タイムレコーダの代わりにスマートフォンやパソコンで打刻できるため、スムーズな始業が可能です。
勤怠データの自動集計や他のシステムとの連携も容易で、業務効率を向上させることができます。以上のメリットから、Web打刻できる勤怠管理システムは、特に従業員が多い企業や、オフィスワーク中心の企業におすすめです。
Web打刻できる勤怠管理システムを導入し、勤怠管理の正確性と効率性を向上させ、より生産性の高い労働環境を整備していきましょう。
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