カスタマイズ可能なおすすめの勤怠管理システム10選を比較!複雑な勤怠管理にも対応
Check!
- クラウド型の勤怠管理システムは、オンプレミス型と比べてカスタマイズ性が低い
- 自社の運用ルールに従ってカスタマイズすることで、業務が効率化できるようになる
- カスタマイズ時には、カスタマイズ費用の他にランニングコストがかかる場合もある
勤怠管理システムをカスタマイズすることで、自社の運用ルールにより即したシステムとなり、業務の効率化や業務負担の軽減につながります。本記事では、勤怠管理システムのカスタマイズの必要性・メリット・注意点を解説し、おすすめのカスタマイズ対応可能な製品を紹介します。
カスタマイズ可能な勤怠管理システム10選
目次
開く
閉じる
開く
閉じる
勤怠管理システムの始め方

勤怠管理ソフトの多くは、資料請求をすることで運用を開始できます。これは公式サイトから検討した場合も同様です。
本サイトでは、複数のサービスをまとめて比較・資料請求できます。資料請求は無料なので、複数の製品を比較して自社に最適な勤怠管理ソフトを選びましょう。
勤怠管理システムおすすめ10選

ここでは、数ある勤怠管理システムを比較して判明した、おすすめ勤怠管理システム10選を紹介します。給与計算のタイプや目的別に紹介しているので、資料請求と合わせて自社に最適なサービスを検討しましょう。
資料ダウンロードはこちら!
![]() | 人事業務を1つに統合!データ連携に強い勤怠管理 |
![]() | 変形労働や36協定を完遂!中規模以上の複雑な管理に |
ここがおすすめ!
- 初期設定から定着まで電話・チャット・WEBなどでサポート
- 24時間365日お問い合わせ可能
- スマホアプリ対応で場所を問わず簡単に打刻ができる
- 月末の締め日に見直すだけで簡単に勤怠管理ができる
- 個人だけでなくチーム全体の勤怠管理ができる
ここが少し気になる…
- スマホアプリだと申請や修正画面がわかりにくい
-
ジンジャー導入で、紙やエクセル管理に伴う打刻漏れや集計ミスを撲滅し、申請フローの停滞を解消できました。 スマホ打刻で外出先からの勤怠記録も漏れず、リアルタイムな勤怠可視化で残業超過や不正申告を防止できました。 多言語対応や柔軟な承認ルール設定でグローバル運用にも対応するなど、メリットは多岐にわたるなと思います。(当社はグローバル運用ではないですが…)
-
シフトから、1日の出勤簿を出すことが簡単になりました。また、その他、必要な情報を閲覧することが比較的簡単であることは、利用するメリットであるように思う。
-
⚫︎自社ではエクセル管理からデジタルアプリへの移行だったため出退勤管理の手間や集計ミスの軽減につながり大幅な効率アップができた。 ⚫︎スマホ連携ができることで、営業の直行時や在宅勤務時もリアルタイムで打刻ができるようになった。(後修正の手間が省けた)
ここがおすすめ!
- 小規模法人や中小企業向けのシンプルな機能を不自由なく使える
- 1時間1分単位での時間休取得が可能
- GPSの勤怠管理に対応し直行直帰やテレワークでの打刻にも
- 給与計算もできるfreee人事労務と連携することで人事労務全般がカバーできる
ここが少し気になる…
- 低コストで導入できるが初期設定に手間がかかる
- 連携できるサービスが少ない
-
一人ひとりの勤務時間の管理が楽になったり、休暇の申請、残業の申請がやりやすくなり把握がしやすくなった。人事の方でも社員全員の勤怠を管理する負担が減り、このサービスを利用することで社員の勤務体制や申請漏れなどを把握することができるようになりました。
-
会計freeeと連携することにより、勤怠管理から給与計算、人事管理まで1本化することができた。もともと会計ソフトでfreeeを使用していたので、インターフェイスや使用感にも抵抗感なく使用を開始することができた。すでになにかしらのシステムでfreeeを導入していると互換性の面でメリットが大きい。
-
社内人事関連システムのiPaaS化
株式会社ネオレックス
キンタイミライ(旧:バイバイタイムカード)
ここがおすすめ!
- シンプルな価格設定で手軽に導入しやすい
- 誰でも迷わずに使える直感的なUIで初心者でも安心
- 企業のルールやニーズに合った機能が充実している
ここが少し気になる…
- Google Chrome・Microsoft Edgeの推奨ブラウザでないと、正確に表示されない場合がある
ここがおすすめ!
- 機能に応じて3種類のプランから選べ、テレワークやシフト・工数管理まで対応している
- 自社にあった就業条件を踏まえて設定してくれる「初期設定サポート」がある
ここが少し気になる…
- シフトや工程管理まで使いたい場合は400円と割高になる
-
稟議の差し戻し等がスムーズに行えるため、社内決裁が滑らかに進むようになったと感じています。例えば稟議にコメントを入れる際、自動で申請者等に通知をする昨日もあるため、メールやチャットを送る手間が省けて良いかと思います。また、現在誰が稟議を確認しているかどの承認段階なのか一目でわかる画面構成のため、把握がしやすく業務が円滑に進んでいると感じています。
株式会社DONUTS
ジョブカン勤怠管理
ここがおすすめ!
- プランが豊富で「出勤管理・シフト管理・休暇申請管理・工数管理」の4つの機能から組み合わせて選べるカスタマイズ性の高さ
- 「工数管理機能」を備えており、自社にあった納期の把握と共有の簡素化ができる
- Slack対応で打刻と合わせて始業や就業のタイミングを把握できる
- 医療機関の業種に特化した打刻方法を搭載
ここが少し気になる…
- 打刻ミスの修正は管理者側で行う必要がある
- シフト変更の管理が難しい
-
解決した課題としては日々の出勤日時の把握や残業時間がわかりやすく正確になることです。このサービスを利用するメリットは正確的に行うことや日々の残業や勤務時間について1人1人が月途中でもきちんとわかることが挙げられます。
-
画面がシンプルで、従業員が直感的に操作できるため、導入ハードルが低い部分は助かりました。PC,スマホから打刻も可能で営業マンの外出先からの打刻などもスムーズにでき、かつ価格も低い部分にメリットを感じました。
-
勤怠管理のシステム化の実現はもちろんのこと、他社サービスでは実現ができないものもあったが、裁量同労型と他の雇用形態の勤怠管理を一元的に実施することが可能となった。また、休暇などの厳格化も実施することができ、適切に勤怠に関してのガバナンスをきかせられるようになった。
株式会社ヒューマンテクノロジーズ
KING OF TIME
ここがおすすめ!
- 20種類の豊富な打刻方法と5カ国の言語・タイムゾーン対応で就業形態を問わず使える
- シンプルなUIと機能性で従業員への教育コストがかからない
- アラート機能や自動通知機能で労基法違反を防げる
- 残業などの時間外労働や休日勤務の把握がしやすい
- サポート体制やサービスが手厚く、企業や担当者に合わせたサポート体制を作れる
ここが少し気になる…
- 起動の速さや操作性はPCのスペックに左右される
-
第一に優先すべき課題であった「細かな休憩時間の設定」が解決できたことがいちばんのメリットでした。 また、これまで時間単位で取得できる年次有給休暇、子の看護休暇等についても、初期設定さえできていれば自動計算されることは業務効率化を考える上で多大なる貢献をしてくれました。 労基法に制定されている範囲を超える就業規則を有する企業においては、KING OF TIMEの柔軟なカスタム性は必須級であると感じました。
-
アナログタイムカードや休暇申請よりはちょっとは良いかもしれません。 休暇申請も分かりにくく、管理者の設定や、部下の申請に対する承認方法などが大変分かりにくく、管理者自信の休暇申請方法も分かりにくい点を考えるとメリットが見つかりません。なぜ総務部が採用したのか謎です。
-
社員の打刻管理が一覧でできる
エス・エー・エス株式会社
勤労の獅子
ここがおすすめ!
- 利用人数の制限がなく、複雑な就業ルールでも実現できる柔軟性・カスタマイズ性がある
- 専任のコンサルタントがつき、導入までのヒアリングや初期設定も丁寧に行える
ここが少し気になる…
- 料金設定の記載がなく、問い合わせをしないと分からない
-
「勤労の獅子」を導入したことで、紙やExcelでの出退勤管理による手間やミスが大幅に減少しました。リアルタイムで勤怠状況を確認できるため、管理者の負担が軽減され、現場との情報共有もスムーズに。スタッフの出勤状況が可視化されることで、人員配置の最適化にもつながり、全体の業務効率が向上しました。
-
シフト変更が多い職場で、毎回手作業で管理するのが大変でしたが、システムで一括管理できるようになり負担が減りました。また、出退勤データがリアルタイムで反映されるため、勤務時間の確認や修正がスムーズになったのも便利です。また、有給休暇の残日数も簡単に確認できるのも良かったです。
-
古いものは社内ネットワーク上でのみ動作するものであったため、勤怠管理をするには会社内でしか扱うことができなかったが、安価なWebアプリとなりコスト面でも業務環境面でも改善がされた
カスタマイズ可能なおすすめ勤怠管理システム比較一覧表
カスタマイズができる勤怠管理システムとは

勤怠管理システムの中には、必要な機能をカスタマイズできるタイプのものもあります。ただし、さまざまな機能が揃う勤怠管理システムは、使う側にとって必要ではないものが含まれているケースも多いです。
機能が多すぎて使いこなせない、使う側が混乱するといった状態を防ぐため、最低限の機能さえあれば良いと考えることもあるでしょう。そこで、まずは自社に必要な機能性を備えたものを選び、後日必要な時にカスタマイズ可能なものも選択肢の1つです。
クラウド型の勤怠管理システムはカスタマイズ性が低い
近年、主流となっているクラウド型の勤怠管理システムは、カスタマイズ機能を搭載しているものが少なく、自社にサーバーを設置するオンプレミス型と比べると自由度は低いです。
また、仮にカスタマイズ性を取り入れた製品でも、利用にはコストがかかる場合がほとんどです。そのため、安易にカスタマイズ性能の高いシステムを選ぶのではなく、本当に自社に見合ったものかどうかを見極めて、勤怠管理システムを選ぶ必要があります。
勤怠管理システムのカスタマイズの必要性

勤怠管理システムのカスタマイズ性能は、企業規模が大きいほど必要性が高くなります。従業員数が多いほど社内で働き方の多様性が生まれ、勤務体系も複雑になります。そして、企業独自の制度やルールが制定されている場合は、それらに対応しなければなりません。
従来の勤怠管理システムでは、企業内の独自のルールに対応できない場合が多く、せっかくシステムを取り入れても使えないのが問題です。
しかし、カスタマイズ性があれば、システムの変更や追加機能の必要性に柔軟に対応できるため、大企業であっても適応しやすいといえます。
制度の改正に合わせた働き方の多様化
近年は政府の働き方改革により、労働基準法が改正された影響で、就業規則や休暇制度が複雑化・多様化しています。企業によっては、テレワークの推進を行ったり、フレックスタイム制を取り入れたりしている企業も多いでしょう。
また、在籍する職員に外国人労働者がいる場合、言語をサポートする機能があると非常に役立ちます。このように、社員の働き方に多様化が生まれる中、時代に見合った機能をカスタマイズできる勤怠管理システムは、業務の効率化に有効です。
資料ダウンロードはこちら!
![]() | 人事業務を1つに統合!データ連携に強い勤怠管理 |
![]() | 変形労働や36協定を完遂!中規模以上の複雑な管理に |
勤怠管理システムをカスタマイズするメリット

勤怠管理システムをカスタマイズすることで、自社の就業規則や業務フローに合わせた運用が可能になります。標準機能だけでは対応しにくい管理方法にも柔軟に対応できるため、業務効率化や従業員の利便性向上につながるのがメリットです。
\気になる項目をクリックで詳細へジャンプ/
勤怠管理システムをカスタマイズするメリット
自社の就業ルールに合わせて運用できる
企業によって勤務形態や残業ルール、休暇制度などは異なります。しかし、パッケージ型の勤怠管理システムでは、自社独自の運用に対応しづらいです。
カスタマイズ型であれば、自社の就業規則や勤怠管理方法に合わせて機能や画面を設計できるため、現場の運用に適した勤怠管理の実現につながります。特に、複雑な勤務体系を採用している企業では大きなメリットとなるでしょう。
業務効率化につながる
自社の業務フローに合わせてシステムを構築することで、勤怠管理業務の作業負担を軽減できます。例えば、独自の申請・承認フローをシステム化したり、給与計算システムと連携したりすることで、手作業による入力や確認作業を削減可能です。
業務の自動化が進むことで、人事・労務担当者の負担軽減や生産性向上に期待できます。
必要な機能だけを利用できる
カスタマイズ型の勤怠管理システムは、自社に必要な機能を中心に構築できるため、不要な機能によって操作が複雑になる心配がありません。利用頻度の高い機能を使いやすく設計できることから、従業員の操作にかかる負担を減らせます。
例えば、ログイン・ログアウト時に自動で打刻できる仕組みを導入すれば、打刻漏れの防止が可能です。シンプルでわかりやすいシステムは現場にも定着しやすく、運用の安定化にも役立ちます。
勤怠管理システムをカスタマイズするデメリット

勤怠管理システムをカスタマイズするデメリットは2点あります。
- 自社に必要な機能だけをカスタマイズするため、運用が限定される
- 実際には活用しない機能が発生する
カスタマイズ可能な勤怠管理システムは、パッケージ版と異なり、自社に必要な機能だけをカスタマイズします。当然ながら、自社のみに運用が限定されてしまい、汎用性がないのがデメリットです。
また、せっかくカスタマイズして入れた機能が自社の体系に合わないと、実際に活用できないまま放置されてしまいます。運用後から削除することも可能ですが、途中で停止したとしても手間や料金は発生するため、不要なコストがかかってしまいます。
勤怠管理システムのカスタマイズの注意点

勤怠管理システムを導入する場合、注意しておきたいことがいくつかあります。例えば、勤怠管理システムは導入時に簡素化しすぎると、後からカスタマイズする際に勝手がわからず、時間と費用が多くかかってしまう恐れがあります。
実際に使用する前に、自社が必要とするのはどのような機能なのか、勤怠管理システムと合わせて使いたい機能はどれなのかなど、機能に関して十分に吟味することが大切です。
カスタマイズ全体にかかる費用を算出する
システム自体の使いやすさは当然のこと、カスタマイズそのものにかかる費用はどれくらいなのか、導入前には事前の調査が必要です。無料のトライアル期間が用意されている場合は、お試し運用でどの機能が必要かを入念に検討してみると良いでしょう。
そして、有料の機能を使用したらいくらかかるのか、年間を通したランニングコストがどれくらい必要か、システムの運用・カスタマイズにおいて、トータルでかかるコストを算出するのがおすすめです。
仮に、便利な機能をいくつも取り入れても、コストだけがかかって上手に使えなくては本末転倒です。費用対効果を高めるためにも、システム導入前に必要な機能を把握し、今後必要になりそうな機能・ランニングコストなどを事前に把握しておきましょう。
勤怠管理システムの選び方

勤怠管理システムを選ぶ際には、まず勤怠システム導入に対する効果や解決したい自社の課題を明確にしましょう。ここでは、勤怠管理システムを選ぶ際のポイントについて詳しく解説します。
勤怠管理システムを選ぶポイント
前提|勤怠管理に関する自社の課題を整理する
勤怠管理システムを比較する際に、まずは勤怠管理に関する自社の課題を整理しましょう。一口に勤怠管理システムといっても「対応している打刻方法」や「機能の柔軟性」「連携できるシステム」などが各社の製品で異なります。
そのため、自社の勤怠管理の課題を整理することで、必要な勤怠管理システムの特徴が見えてきます。
提供形態
勤怠管理システムの提供形態は、大きく「クラウド(SaaS)型」と「オンプレミス型」の2種類に分けられます。
クラウド型は、インターネット経由でシステムにログインできる勤怠管理システムです。インターネット接続があればどこからでもアクセス可能なため、テレワークにも対応できます。導入コストが低く手軽に始められることから、近年主流の勤怠管理システムです。
オンプレミス型は、自社のサーバーにソフトウェアをインストールして管理する勤怠管理システムです。初期費用や導入コストがかかるものの、セキュリティが高く機能性にも優れているため、長期的に見てコストが安い勤怠管理システムともいえます。
クラウド型とオンプレミス型どちらに適しているかは、企業規模・就業形態・予算・セキュリティ対策などによって異なります。特に、初めて勤怠管理システムを導入する企業には、クラウド型からの運用がおすすめです。
打刻の方法やツール
従業員の勤怠状況に合わせて、打刻方法を選べるシステムの選定も大事です。例えば、店舗での接客業や工場などは決まった時刻に出社するため、入退室方式の打刻が適しています。
一方、現場への直行直帰が多い場合やリモートワークを導入している場合は、社外での打刻にも対応していることが必須条件です。スマホアプリから出退勤打刻を行うものや、GPS機能を備えたものなど、さまざまな打刻方法の中から選べると便利です。
打刻方法が自社の勤務形態に合っていない場合、正確な勤務状況を記録できず確認作業や個別対応が発生し、労務管理の負担が増えてしまいます。打刻の不正にもつながるため、よく確認してから導入しましょう。
モバイルGPS打刻
モバイルGPS打刻とは、従業員がスマートフォンなどの端末を使って出退勤打刻を行う際、GPSの位置情報を同時に取得できる機能です。出退勤の情報だけでなく、打刻した時点でどこにいたかといった勤怠情報を記録できるのが特徴です。
外回りなど社外での勤務を行う機会が多いと、実際に何時から勤務を開始しているか把握しにくい場合があります。モバイルGPS打刻が可能なシステムを使うと、打刻の時点で取引先に到着しているかなど、位置情報から正確な打刻を把握できます。
直行直帰型のサービスや長距離ドライバーなど、勤怠管理が難しいとされてきた業種にも対応できる新たな勤怠管理方法です。なお、従業員が心理的な負担を感じやすい側面から、配慮が必要となる場合もあります。
生体認証打刻
生体認証打刻とは、スマートフォンの顔認証や指紋認証と同様に、体の一部を認証に使用して勤怠打刻を行う打刻方法です。IDカードやタイムカードのような紛失リスクがなく、他人が代わって打刻を行う不正を防止できます。
瞳の虹彩・網膜に加え、指や掌の静脈で認証を行うものなどさまざまな種類があります。パスワードの入力などと比べて正確性・セキュリティ性を高められる反面、従業員側が生体情報を取得されることに抵抗を感じるケースも想定されます。
ICカード打刻
ICカード打刻とは、専用のカードリーダーとICカードを用いて勤怠打刻を行う打刻方法です。ICカードをかざすだけで打刻が完了する非接触タイプのものが多く、スムーズに出退勤打刻を行えます。
なお、ICカード打刻はカードを配布するだけで手軽に導入できますが、カードの紛失には注意が必要です。
入退室管理システム連動打刻
入退室管理システム連動打刻とは、入退室の記録と出退勤の打刻を連携できる打刻方法です。出退勤の打刻を行う前後にサービス残業を行うなど、実労働時間と申告内容の乖離を防ぐ効果があります。
入退室管理システムはオフィスの扉などに設置されるものや、扉の施錠・解錠で記録が行われるものなど種類が豊富です。建物や設備の状況によっては取り付けが難しい場合もあるため、事前に確認しましょう。
必要な機能とカスタマイズ性
勤怠管理システムによって搭載されている機能は大きく異なります。勤怠管理における自社の課題を解決してくれる機能があるか、その機能が就業規則に沿って細かく設定できるのか、必要な機能とカスタマイズ性を確認しましょう。
法改正への対応
勤怠管理システムを導入するには、労働関連の法改正に対応していることも大切です。常に最新の法改正にアップデートしてくれるシステムなら、超過勤務のルールや残業単価の計算方法などに変更があった場合も自動で対応してくれます。
今後は、働き方改革によって勤怠管理に求められる条件が厳しくなり、残業時間の超過によって罰則が課される場合もあります。そのため、残業時間超過アラートなどの機能を備えたシステムを選ぶことで、リスクを事前に回避できます。
操作性とサポート体制
勤怠管理システムは使用頻度が高いため、使いやすさ・わかりやすさに影響する操作性は、従業員や担当者にとって重要なポイントです。出退勤時刻の打刻だけでなく、勤怠データの取り込みやシステム連携など複雑な操作が簡単にできるかも確認しておきましょう。
また、通常と異なる操作や対応が必要になった際、サポート体制が充実しているシステムならスムーズに問い合わせできます。万が一の故障や不具合を想定し、あらかじめどのようなサポートが受けられるのかを確認しておくと安心です。
給与計算など他システムとの連携
勤怠管理システムは給与計算や労務管理システムと連携させることで、より効率化を図れます。すでに利用している他サービスがある場合は、なるべく負担なく連携できるものを選びましょう。
システムのセキュリティ
勤怠管理システムは従業員の個人情報を管理します。安全かつ安定した稼働のためにも、データ通信の暗号化や自動バックアップの有無など、セキュリティ対策を確認しておきましょう。
無料トライアルがあると操作性を確認しやすい
一度導入した勤怠管理システムを変更する場合、従業員への周知や業務フローの見直しなどに多くの労力がかかります。慎重に導入を進めたいなら、実際のシステムをお試しで利用できる無料トライアルがおすすめです。
無料トライアルの期間はシステムによって異なりますが、1ヶ月や2ヶ月程度のものがほとんどです。時間をかけてじっくり検討したい場合には、トライアル期間の長さにも注目して選んでみましょう。
資料ダウンロードはこちら!
![]() | 人事業務を1つに統合!データ連携に強い勤怠管理 |
![]() | 変形労働や36協定を完遂!中規模以上の複雑な管理に |
まとめ
勤怠管理システムは、事業の運営を効率的に行うために有効です。近年はカスタマイズ化できる商品も増えてきており、さまざまな使い方が提案されています。また、働き方改革に沿った事業経営をサポートしてくれるシステムとしても、広く受け入れられています。
カスタマイズ性が高いシステムのメリットは、自社に適した勤怠管理システムを自ら構築できることです。できるだけ運営コストを減らしたい、あまり複雑なものは使いきれない、自社に合った機能を備えたものを使いたい、などの利用者の声に見合ったものが選べます。
もし、パッケージ版の導入を諦めていたのなら、カスタマイズ性がある自社に適切な機能を備えたシステムを検討してみましょう。なお、導入前には運用コストの計算を行い、予算内で運用できるかどうかなど、費用対効果をしっかりと確認しておくのが大事です。
資料ダウンロードはこちら!
![]() | 人事業務を1つに統合!データ連携に強い勤怠管理 |
![]() | 変形労働や36協定を完遂!中規模以上の複雑な管理に |
勤怠管理をさらに効率化!関連記事はこちら

勤怠管理システムおすすめ16選(全24選)を比較!中小企業向けや無料で使えるものも
従業員の出退勤時間を自動集計し、労働時間の管理や給与計算に役立つ勤怠管理システム。本記事ではおすすめの勤怠管理システムを選び方とともに徹底比較してご紹介。小規模法人や中小企業向け・無料で使える製品など比較一覧表で紹介するので、ぜひ参考にしてください。

無料の勤怠管理システムおすすめ8選を比較!有料版との違いや個人事業主向けも
紙のタイムカードや出退勤管理簿による勤怠管理から勤怠管理システムへ変更する際、フリーソフトや完全無料版の勤怠管理システムも検討の対象です。本記事では無料または無料トライアルを実施している勤怠管理システムを徹底比較。無料で使える仕組みや有料版との違い、入退室管理やGPS打刻などの打刻機能も解説します。
給与計算ソフト

給与計算ソフトおすすめ10選(全26選)を徹底比較|無料で使える小規模法人向けや中小企業向けも
従業員の給与額の算出や給与明細の作成・社会保険料の計算などを自動化できる給与計算システム。本記事では無料で使えるクラウドソフトや勤怠管理と連携できるソフト、アプリ対応のソフトなどおすすめソフトの価格や機能を比較して紹介します。業界シェアランキングも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

編集部
この記事の編集者
ビジネスコンシェルジュ編集部
ビジネスコンシェルジュは、国内シェアNo.1ドメイン公式登録サービス「お名前.com」が個人事業主・中小企業の方々に向けて、ビジネス効率化がより身近になる情報をお届けするメディアです。
詳しくはこちら





















