freee会計

freee株式会社

freee会計

こんな方におすすめ

簿記知識がない方にこそおすすめ!自動入力・仕訳で簡単作成

4
(16件)

最終更新日:

チェックポイント

ここがおすすめ!

  • 青色申告対応!⚪︎×を選択するだけで確定申告ができる
  • スマホアプリでスキマ時間に簡単会計処理
  • ミスを防げるガイド付きやチャット相談など万全のサポート体制

ここが少し気になる…

  • 簿記知識が豊富な方には返って扱いづらい
  • 給与計算やマイナンバー管理など会計以外の機能は使えない

会計ソフトの重要比較

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サービス名
freee会計

freee会計

マネーフォワード クラウド会計

マネーフォワード クラウド会計

対象規模
個人事業主〜中小企業
料金(税別)
・スターター 年額 11,760円n・スタンダード 年額 23,760円n・プレミアム 年額 39,800円
個人向け
法人向け
連携
・銀行口座n・クレジットカード
法改正対応
・インボイス制度n・電子帳簿保存法
その他の機能
・取引の自動登録・自動仕訳n・確定申告書の作成・提出n・経営状況の見える化n・スマホアプリ対応
無料トライアル

運営会社

会社名
freee株式会社

サービス紹介

freee会計とは|料金プランや口コミ・評判・機能を詳しく解説

Check!

  • freee会計は業務の効率化だけでなく、経営負担の軽減に繋がる
  • 充実したサポート体制で30日間の無料トライアルを試せる

freee会計とは、freee株式会社が提供しているクラウド型の会計ソフトで、簿記や経理の難しい知識がなくても安心して使えます。本記事では、freee会計の特徴や主な機能・料金プラン・口コミ・評判・導入するメリットなど詳しく解説します。

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目次

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閉じる

  1. freee会計とは
  2. freee会計の特徴
  3. freee会計の料金プラン
  4. freee会計の主な機能
  5. freee会計を導入するメリット
  6. freee会計の口コミ・評判
  7. freee会計は無料で試せる
  8. まとめ
  9. 製品詳細

freee会計とは

freee会計とは、株式会社freeeが提供しているクラウド型の会計ソフトです。導入により、経費精算・予実管理のほか、請求書作成・ステータス管理・経営分析といった会計業務の自動化を実現できます。

煩雑な会計業務を自動化することで、業務の効率化や人的リソースの有効活用、さらには入力ミスや計算ミスといったヒューマンエラーの削減を期待できます。会計の専門知識がない方でも、適切な会計処理ができる点も大きなメリットです。

freee会計は法人だけでなく中小企業や個人事業主・フリーランス向けのプランが充実しており、事業形態にかかわらず導入しやすい会計ソフトといえるでしょう。

利用イメージ

サービス全体満足度

※ 自社で定めた選定基準により数値化 選定基準はこちら

freee会計の特徴

freee会計は会計業務を支援する機能が備わっており、かつ操作が簡単なことから、会計や経理業務の初心者の方でも使いやすいのが特徴です。まずはfreee会計の特徴について、主に使いやすさの面からご紹介していきます。

入力の手間が最小限で済む

freee会計の大きな特徴の1つが、入力を簡略化できる点です。freee会計は銀行口座やクレジットカードとの連携が可能であり、その明細から金額・日付などのデータを自動で取得します。

取得したデータはAIによって自動で仕訳されるため、従来のように手動での入力・転記・仕訳といった作業は必要ありません。会計業務を大幅に簡略化できるだけでなく、転記ミス・仕訳ミスなどの防止にもつながります。

入力の手間を最大限に短縮化するには「自動登録ルール」の活用がおすすめです。あらかじめ取引先や勘定科目などを設定しておくことで、データの取得・仕訳がよりスピーディになります。

簿記の知識に自信がなくても決算書が作れる

freee会計では、決算関連書類の作成を支援するための機能が充実しています。

また、freee会計では日々の経費の登録を簡単に行える点も大きな特徴です。領収書やレシートは、スマホアプリのカメラで撮影するだけで金額・日付・取引先情報が自動で読み込まれます。

勘定科目の仕訳はデータベースをもとにAIが自動で行うため、簿記の知識がない方でも正しい会計処理が可能です。隙間時間にスマホを使って簡単に処理できるため、決算の準備も効率的に進められるでしょう。

経営負担が軽くなる

freee会計では各種帳簿の作成はもちろん、日々の支出・収入といった管理も詳細に行えます。データはクラウド上に保管されており、データの修正・変更も瞬時に反映されるため、会社のリアルタイムな経営状況を一目で把握できます。

売上の増減や経費の変動を可視化することで、効果的な経営判断を立案しやすくなるでしょう。また、財政状況の適切な管理は、企業への社会的な信用を左右するポイントでもあります。

当然ながら社会的信用が高いほど取引先や顧客との商談を進めやすく、また金融機関からの融資も受けやすいでしょう。安定した事業運営が可能になるため、経営者の負担の軽減が見込めます。

freee会計の料金プラン

ミニマムベーシックプロフェッショナル
年払い1,980円/月3,980円/月39,800円/月
月払い2,680円/月5,280円/月47,760円/月
サポート体制内容チャット・メールサポートチャット・メールサポート・電話サポートチャット・メールサポート・電話サポート

freee会計にはご紹介してきた法人向け以外にも、個人事業主・フリーランス向けがあり、それぞれ料金体系の異なるプランが3種用意されています。

法人向けには「ミニマム」「ベーシック」「プロフェッショナル」の3プランがあります。各プランとも明細自動記帳・OCR機能・見積/納品/請求書の作成といった基本機能のほか、帳簿関連機能とレポート機能が共通で実装されています。

ミニマムには、経費精算機能やレポート機能の一部は搭載されていないものの、基本的な帳簿付けや決算業務は問題なく行えます。ユーザー数が3名までと限られているため、事業規模が比較的小さい企業におすすめです。

ベーシックは、ワークフローや予実管理機能を除くほぼ全ての機能が網羅されており、ユーザー数も融通が利くことから、幅広い企業で導入しやすいでしょう。より充実した機能性を求めるなら、上位プランであるプロフェッショナルがおすすめです。

各プランの料金体系は次の通りです。なお、各プランとも30日間の無料トライアルが利用できます。

freee会計の主な機能

freee会計には会計業務を効率化するための機能が充実しています。ここからはfreee会計の機能について具体的にご紹介していきます。

請求書作成・ステータス管理機能

freee会計は請求関連の機能も充実しています。例えば見積書・納品書・請求書の作成はもちろん、内容の修正や変更も簡単な操作で行えます。書類の管理もソフト内で行えるため、ペーパーレス化の推進にもつながります。インボイス制度や電子帳簿保存法などの関連法令にも自動で対応するので安心です。

各請求内容は自動で帳簿に紐付けられ、書類作成と同時に会計処理を進められる点もメリットです。支払いや入金の期日に関する情報も読み込んで、期日遅れにならないようアラートを立ててくれます。

また、作成した請求書は、Web共有・メール添付・郵送の3つの送付方法の中から、取引先の希望する方法をワンクリックで選択できます。従来のように請求書をプリントアウトし、封入して送付するといった手間を削減することもできるため、会計業務の効率化が見込めるでしょう。

経営分析機能

経営分析機能では、月次資産表の作成・部門別会計・プロジェクト会計のほか、損益分析やカスタムレポートが行えます。各部門に分散した情報を一元管理できるため、財務データに基づいた効果的な経営判断が可能となります。

また、各種データはクラウド上に保存されているため、会計部門・経営者間はもちろん、税理士ともリアルタイムでの情報共有が可能です。トラブル発生時には関係者が迅速に連携して解決に当たれるため、リスクヘッジの強化につながるでしょう。

資金繰り管理機能

資金繰り管理機能では、資金繰りの確認・現預金の確認・銀行残高調整の確認などが可能です。従来のように手動でExcel表などを作成する必要がなく、リアルタイムな財務データに基づいた資金繰り状況を確認できる点がメリットです。

また、freee会計は各種金融機関と連携しており、必要があれば融資などの資金調達のサポートも行います。金利・融資までの時間をもとに最適な資金調達方法を提示してくれるほか、金融機関への申請もソフト内で完結できます。

予実管理機能

予実管理機能は、予算の作成や予実管理をクラウド上で一元的に行える機能です。部門別・事業所別の実績や利益がリアルタイムで反映されるため、組織全体の経営状況を可視化できます。

最新の経営状況・実績の可視化により、効果的な事業計画の立案や経営判断が可能となります。また、営業実績などのデータは自動でソフトに反映されるため、管理部門での手動での転記・入力の手間を削減できる点もメリットです。

決算業務関連機能

freee会計では、決算業務に必要な機能がほぼ網羅されています。専門知識が必要な決算書の作成・整理仕訳・消費税申告・固定資産管理も、ガイドに沿って操作するだけで日々の経理処理データをもとに実行されます。各種帳簿類はPDF出力も可能です。

また、煩雑な棚卸しや配賦仕訳もある程度の自動化が可能で、決算業務を効率的かつ確実に遂行できます。

決算時期は他の業務も集中しやすい繁忙期であるため、freee会計によって煩雑な業務を自動化することで、人手を他の業務に割り当てられるでしょう。

経費精算機能

freee会計では、経費精算業務をWEB上またはアプリ内で完結できます。証憑類をカメラ撮影するだけで経費データを申請登録でき、事前に設定しておけば経費科目の仕訳や承認も自動化できます。

さらに経費精算の内容は自動で会計データに反映されるため、転記の手間もかかりません。時間・場所を問わずに経費精算業務を遂行できるため、バックオフィスの効率化につながるほか、リモートワークや在宅勤務の推進にも役立ちます。

また、「freee会計」と「freee人事労務」の連携により、経費精算の内容を給与に連動できます。経費の支給は給与の支払と一括して行えるため、個別の振込が不要となり、会計業務のさらなる効率化を期待できるでしょう。

freee会計を導入するメリット

freee会計は会計業務の効率化・経営の意志決定に役立つ機能がさまざま実装されています。導入によって得られる主なメリットをご紹介していきます。

\気になる項目をクリックで詳細へジャンプ/

業務が自動化・効率化される

freee会計の導入により、会計業務の大幅な自動化・効率化が実現できます。例えば、取り込んだデータの勘定科目の仕訳は、AIが過去の仕訳データなどに基づき自動で推測・実行してくれます。

勘定科目の設定や仕訳には簿記の知識が必要ですが、freee会計によって自動化することで、会計業務経験の浅い方でも適切な業務遂行が可能になります。

また、freee会計はクラウド型サービスのため、対応端末や通信環境さえあれば、時間・場所にとらわれずにシステムを操作できます。

営業先や出張先などの社外からでも隙間時間を使って業務を遂行できるため、会計業務をはじめバックオフィス業務全般の効率化を図れます。リモートワークや在宅勤務といった多様な働き方を実現したい企業にもおすすめです。

スムーズな原因追求と対応をとりやすい

freee会計では、会計ミスなどのトラブル発生時にもスムーズな原因追及を実現する機能が備わっています。

例えば、レポート分析機能・ドリルダウン機能などが代表的です。会計フローや業務プロセスを可視化することで、会計に関わる問題点・怪しいデータと、その発生元をいち早く発見できます。

またコミュニケーション機能が充実しており、関係者が連携してトラブル対応に当たれる環境も整備されています。迅速な原因追及と連携により、同じく迅速な対応が可能となるため、重大な会計トラブルを防止しやすくなるでしょう。

経営状況を多角的に分析できる

freee会計には、経営状況の多角的な分析を支援する機能が充実しています。代表的なのは「タグ」機能です。

タグ機能では、商品や部門ごとの業務情報を「取引先」「品目」「部門」「メモタグ」「セグメント」の5グループに分けてタグづけできます。タグごとの情報分析はもちろん、複数のタグを統合した分析を行うことで、経営状況をあらゆる確度から可視化できます。

従来のやり方で経営分析を行うには、各部門に分散したデータを手動で集計し、システムに転記・入力、そして目的に応じた分析方法に沿った計算などを行う必要がありました。

このやり方は工程数が多いため手間・時間がかかるほか、集計・転記・計算などのミスにつながるリスクもあります。一方、freee会計のタグ機能を利用すればこのような課題もクリアできます。正しい経営状況の分析は、的確な経営判断に役立つでしょう。

成長ステージに合わせてプランを選べる

freee会計は大きく分けて法人向けサービス・個人事業主向けの2種類があり、それぞれ機能が異なるプランを各種用意しています。

契約プランは柔軟に変更できるため、自社の成長ステージや事業内容の変更・ニーズにあわせて、過不足ないサービスを適正な料金で利用できます。なお、主なプランの料金体系は後ほど詳しくご紹介します。

充実したサポートで導入・運用がスムーズ

freee会計は導入・運用サポートが充実しており、ITツールの導入が初めての企業でも安心して利用できます。

例えば、導入支援としては、導入アドバイザーによる「導入サポート」があるほか、基本的な使い方を段階的に習熟できる「使い方ガイド」実践的な操作を学べる「解説セミナー」などのサービスがあります。

さらに有料プランの契約企業にはチャット・メール・電話・ヘルプセンターでのサポートデスクも付随しており、疑問点や不明点を気軽に相談できます。

なお、電話サポートサービスが利用できるのは個人事業主向け・法人向けプランの一部のみのため、契約プランで利用できるかどうかは事前の確認が必要です。

freee会計の口コミ・評判

freee会計の口コミ・評判で目立つのは「迅速で正確な会計業務が可能になった」「自分でも確定申告や決算業務が簡単にできた」というものです。

また「初めての会計ソフトでも問題なく操作できた」という意見も多く、特に会計ソフトを新しく導入した中小企業から一定の評価を得ています。隙間時間にスマホを使って会計処理に取り組める点も高ポイントとなっています。

一方、マイナスな口コミとしては「経理経験のある従業員はかえって使いにくい」というものがありました。freee会計は、複式簿記の知識がない方でも会計処理できるように設計されています。会計業務に不慣れな従業員が多い企業での導入が望ましいでしょう。

また、「処理速度が遅い」といった意見も寄せられています。freee会計はクラウド型サービスのため、通信環境の影響を受けやすい点は否めません。円滑に運用するには、あらかじめ強固な通信環境を整備しておくといった対策が必要です。

freee会計は無料で試せる

freee会計では、法人・個人事業主・フリーランス向けのほぼ全てのプランで30日間の無料体験サービスを利用できます。導入後のミスマッチを避けるためにも、まずは無料体験を利用して、実際の操作性や効果・使用感を試しておくのがおすすめです。

無料体験中にチェックしておきたいポイントは次の通りです。

  1. 誰でも直感的に操作できるか
  2. モバイル端末(スマートフォン)からでも利用しやすいか
  3. 自社に必要な機能が備わっているか
  4. 料金と機能性のバランスは適正か
  5. 自社の既存システムとの連携は可能か

無料体験中は有料契約とほぼ変わらない機能を利用できます。特にこだわりがない場合は、汎用性が高いベーシックプランの無料体験の利用がおすすめです。

無料体験中に上記のようなポイントを確認し、過不足がある場合はプランのダウングレード・アップグレードを検討しましょう。

まとめ

freee会計はクラウド型の会計サービスです。金融機関やクレジットカードサービスと連携して、帳簿付けに必要なデータは自動で取得するほか、勘定科目の仕訳もAIが行うため、会計業務の大幅な効率化を実現できます。

また、決算業務などの専門知識が必要な業務の一部も自動化でき、簿記の知識が少ない従業員でも会計処理が行える点も大きなメリットです。さらにレポート機能やサポート機能も充実しており、会計の面から事業運営を強力に支援してくれます。

freee会計は、法人向け・個人事業主向けに多彩なプランが展開されており、それぞれ機能性やサポート体制が異なります。自社の規模や事業内容・成長ステージに合わせて柔軟にプランを選択しましょう。

ほぼ全てのプランで無料体験が利用できるため、本格導入前のテスト運用がおすすめです。freee会計の導入によって会計業務を一定程度自動化し、バックオフィス業務の効率化を狙いましょう。

製品詳細

サポート

チャット・自動チャットサポート 365日24時間対応
・有人チャットサポート(法人/個人事業主)
平日 10:00〜12:00/ 13:00〜18:00
メール・通常メールサポート 3営業日以内の返信
・お急ぎメールサポート 1営業日以内の返信
※土日祝を除く
電話予約制 1枠20分
その他あんしん士業電話サポート・ChatWorkサポート(認定アドバイザーのみ)

参考:サポート体制・窓口のご紹介

推奨環境

推奨ブラウザPC(OS)
Windows OS
Mac OS
ブラウザ
Google Chrome
Microsoft Edge
Mozilla Firefox
Safari
Firefox
ディスプレイ表示

参考:freeeの動作環境

運営会社情報

企業名フリー株式会社
住所本社
〒141-0032
東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
設立2012年7月
代表者名佐々木 大輔
資本金25,640百万円 (2023/6現在) 日本基準

参考:会社概要

レーダーチャート選定基準

サービス料金・機能性・サポート・使いやすさの4つのポイントからサービスを数値化し、4つの平均値を総合満足度として紹介しています。

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評価・口コミまとめ

全体評価
4 (16件)
  • 使いやすさ
    3.9
  • 業務貢献度
    4.6
  • 機能満足度
    4.3
  • 価格満足度
    4
  • 導入のしやすさ
    4
  • サポート
    3.7

評価・口コミ一覧

16件

※一部の口コミは、本カテゴリとは異なるカテゴリで利用された際の内容を含んでいる場合があります。

匿名ユーザー
投稿日:2025年6月13日
コンサルティング・専門サービス その他 個人事業主 1人
4 (使いやすさ:4|業務貢献度:4|機能満足度:3|価格満足度:3|導入のしやすさ:4|サポート:4)

初めての会社経営もこれなら安心

  • 導入に至った背景・選定理由

    初めての会社起業にあたり、使用した会計ASPになります。「freee会計」が利用の中心となりますが、会社設立の段取りは分かっていましたが「freee会社設立」も利用しています。この連携サービスがあることが利用の重視ポイントでした。前の会社でも使っていたツールでもあり、経理周りの知識がない一般社員でも他サービスと比較した際に画面のとっつきやすさは魅力的で、使い方を教えることも楽でした。
  • 実際に感じた効果・メリット

    起業による会社設立のため「freee会社設立」も利用したことにより、申請書類の作成や申請準備が格段に早くなりました。そこで入力した内容が、そのまま「freee会計」にも引き継がれていくため、立ち上げスピードも早くなり効率的でした。また、銀行の口座明細の取り込みがオンラインで行えてそのまま仕訳に入れる点も時間短縮のメリットでした。
  • 改善の余地を感じたポイント

    決算作業は会計事務所に依頼していたため、日々の資金繰りや残高試算表を見るため、経費精算などに使用していたのですが、会計事務所の正の仕訳と同じ形にはできなかったのが困った点でした。本格的な会計基準に沿った処理には対応できない部分が出てしまいました。この点はサポートにも相談してみましたが、一般的な会計処理ではなかったこともあり対応はいただけませんでしたがサポートはしていただけました。
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    日々の入力作業が手間になることが多いので、領収書や請求書などのOCRによる取り込みの精度などを気にしていましたが、この点についてはかなり精度が高くストレスになることは少なかったです。スマートフォンアプリも使い勝手がよく本体との連携も問題ありませんでした。
  • このサービスが合う企業・担当者像

    起業が初めてだったり、小規模事業所の会計処理におすすめです。
匿名ユーザー
投稿日:2025年6月13日
IT/通信/インターネット系 営業・販売部門 経営者 11〜30人
4 (使いやすさ:3|業務貢献度:4|機能満足度:4|価格満足度:4|導入のしやすさ:4|サポート:3)

素人でも簡単に使える会計サービス

  • 導入に至った背景・選定理由

    規模もそれほど大きくないため、高価な会計システムは不要と考えており、ある程度安価で使いやすいものを検討していた。また、システム連携なども考えており、容易に実施できるものということで、本サービスの導入に至った。また、弊社では経理部門はなく、総務で利用するため、最低限の簿記の知識はあるが専門家ではないメンバーが利用しやすいサービスという点も重視した。
  • 実際に感じた効果・メリット

    専門知識がないメンバーでも簡単に取引を都度登録するのみで仕訳が自動で行え、また、問題がありそうな点については、システム側からアラートをあげてくれ、確定申告等も本サービスで実施できるため、会計業務の効率化を行うことができた。
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    会計の専門家がいない企業やフリーランスの方などにもお勧めできる。
匿名ユーザー
投稿日:2025年6月12日
IT/通信/インターネット系 営業・販売部門 係長・主任クラス 501〜1000人
3 (使いやすさ:3|業務貢献度:5|機能満足度:3|価格満足度:3|導入のしやすさ:3|サポート:1)

改善したもらいたいことが多すぎるが、ないと仕事ができないサービス

  • 導入に至った背景・選定理由

    手入力が多く経理担当者の負担を減らしたかったのがきっかけです。
    銀行やクレカ明細、レシート領収書の自動取得、仕分け可能なことと、読み込みの精度がほかのサービスと比べてもとても高かった。他のFreeeシリーズも使用していたため、連携/管理が可能だったことも大きいです。
  • 実際に感じた効果・メリット

    領収書やレシートをスマホで写真を撮影して自動で仕分け候補を提案してくれるので、経費精算の手間と工数が下がりました。また、紙やExcelでの管理がなくなり、Freeeのクラウドによる一元管理・共有ができるようになったのでオフィスの社内DXも促進されました。
  • 改善の余地を感じたポイント

    サポートがチャット中心で、サポーターに繋げるのにとても時間がかかる。(絶対に遷移させてくれない)年度末などで急ぎでサポートがほしいときなどはまず繋がらないところを改善したもらいたい。
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    弥生やマネーフォワードと比較しており、Freeeは値段が高い印象だったが、初心者でも分かるような操作性だったので価格については気にならなくなりました。
  • このサービスが合う企業・担当者像

    会計や簿記の知識がない人でも使いやすいサービスです
匿名ユーザー
投稿日:2025年6月8日
IT/通信/インターネット系 経理・財務部門 一般社員・職員クラス 101〜200人
4 (使いやすさ:4|業務貢献度:5|機能満足度:5|価格満足度:5|導入のしやすさ:4|サポート:2)

会計初心者でも使いやすい会計システム

  • 導入に至った背景・選定理由

    本サービスの導入を検討したきっかけは、まずコストパフォーマンスの高さでした。必要な機能が揃っているにも関わらず、比較的安価であった点が魅力でした。

    また、freee系列のサービスで統一することによる連携のスムーズさも重視しました。将来的に人事労務や経費精算なども含めてバックオフィス業務を効率化したいと考えていたため、システム間の連携が容易である点は重要な判断基準でした。
  • 実際に感じた効果・メリット

    経理業務における専門知識への依存度の低減です。会計初心者でも直感的に操作できるインターフェースであるため、経理専門の担当者がいない状況(経営者が経理担当等を兼任している場合など)でも、スムーズに会計処理を進められるようになりました。
  • 改善の余地を感じたポイント

    品目を科目ごとに設定できるような柔軟性が欲しいです。現状のシステムでは、品目設定の自由度があまり高くないと感じております。

    例えば、特定の科目に関連する品目だけを表示させたり、その科目特有の品目リストを作成できたりすると、入力時の手間がさらに削減され、仕訳の正確性も向上すると考えます。現状では、全品目が一括で表示されるため、選択に時間がかかったり、誤った品目を選択してしまうことがよく発生しています。
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    会計業務に不慣れな経営者の方や、経理専門の担当者がいない企業に特におすすめできます。直感的なインターフェースで会計処理を進めたい方や、コストを抑えつつ必要な機能を網羅したい企業にマッチするかと思います。
匿名ユーザー
投稿日:2025年5月28日
IT/通信/インターネット系 その他 個人事業主 1人
4 (使いやすさ:4|業務貢献度:4|機能満足度:5|価格満足度:5|導入のしやすさ:4|サポート:4)

資格取得や即戦力学習を求める社会人

  • 導入に至った背景・選定理由

    比較の際は「自動仕訳・銀行連携の精度」「UIの使いやすさ」「機能の拡張性」「サポート体制」がキモ。freee会計は直感的なUI、銀行・カードとの連携、自動仕訳が得意で、初心者でも扱いやすい一方、会計知識がある人にはやや物足りず、機能の習熟に学習曲線がある点も認識が必要です。
  • 実際に感じた効果・メリット

    簿記や会計知識がなくても、仕訳や経理作業をスムーズに進められます。銀行口座やクレカとの連携による自動データ取込で転記ミスを大幅に減らせ、月次・決算処理の業務効率化が実現。クラウド対応でバージョン管理も不要です。
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    簿記未経験でも会計処理を始めたい個人事業主や中小企業、電子申告対応や申告書自動作成機能を活用したい経理初心者、クラウドで業務を一括・簡潔に管理したい企業
匿名ユーザー
投稿日:2025年5月15日
コンサルティング・専門サービス その他 係長・主任クラス 11〜30人
5 (使いやすさ:5|業務貢献度:5|機能満足度:5|価格満足度:4|導入のしやすさ:5|サポート:4)

シフトやエラーが見やすい

  • 導入に至った背景・選定理由

    ページを開いたときに、エラーがあれば赤字で表示されているため、すぐに気付くことができる。また、総出勤時間や残業時間などの合計、出勤時間やシフトも分かりやすく表示されており、とても見やすい。
  • 実際に感じた効果・メリット

    エラーの確認がしやすくなった。また、エラーがあった場合には、すぐに気づくことができ、申請の漏れをしにくくなった。自分の勤務時間を一目で確認でき、どの程度残業したのかも分かりやすくなった。
  • 改善の余地を感じたポイント

    申請できるものが、他のサービスと比べると少なく、会社で紙で申請しなければならないものも多いので、申請するものの種類が豊富になるともっと便利に感じるのではないかとおもう。
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    全体的にとても見やすいので、操作慣れしていない年齢の方も分かりやすく、使いやすいのではないかとおもう。
匿名ユーザー
投稿日:2025年5月15日
小売/流通/商社系 その他 経営者 1人
4 (使いやすさ:4|業務貢献度:4|機能満足度:5|価格満足度:4|導入のしやすさ:4|サポート:5)

会社の会計、複式簿記の初心者にお勧め

  • 導入に至った背景・選定理由

    会計サービス、人事労務サービスに先立つ会社設立サービスを提供しており、会社設立サービスが複数回のリモート打合せを含む手厚い支援体制だったこと、そして、会計サービスの年会契約を前提に会社設立サービスと人事労務サービス(ただし1人法人に限る)が格安で提供されることが決め手だった。
  • 実際に感じた効果・メリット

    クラウド会計サービスのため、月々の会計処理をPCで入力するだけで諸帳簿が自動作成、保存されるため、細かな記帳事務から解放されることがメリット。
  • 改善の余地を感じたポイント

    会社の会計、複式簿記の初心者向けを意識しているせいか、仕訳入力の前提として「口座」という概念(システム)を採用している。「口座」とは、現金、役員資金の他、いわゆる銀行口座のことだが、私は複式簿記の仕訳の概念(システム)には「普通預金」「当座預金」という概念しかない、と思っていたので、初期設定の段階で少し理解に苦しみ、サービス提供会社に何回かメール等で質問をした。銀行口座と会計サービスの連携のための仕組みだと思うが、最初のガイダンスの段階でもう少し丁寧な説明があるとよかった。
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    私自身が会社の会計や複式簿記の初心者だったため、システムを使いこなせるか不安が強かったが、操作画面が「次は・・を入力してください」「次は・・を登録してください」と判りやすく工夫されており、初心者でもやっていけるサービスだと思う。また、会計の制度やシステムの操作が判らない場合は、年間契約で少し料金はかかるがチャットやメールで質問できるサービスもある。正直、メールで文章と操作画面のPDFを添付して質問するのは手間ではあるが、一度確認したことはその後はずっと生かせるので、手間さえ惜しまなければ丁寧な回答が期待でき、不明な点も解決できる。
  • このサービスが合う企業・担当者像

    会社の会計や複式簿記の初心者、1人で会社を経営する方
匿名ユーザー
投稿日:2025年5月15日
コンサルティング・専門サービス その他 係長・主任クラス 11〜30人
5 (使いやすさ:5|業務貢献度:5|機能満足度:5|価格満足度:4|導入のしやすさ:5|サポート:4)

業務効率と経営判断を同時に支えるクラウド会計

  • 導入に至った背景・選定理由

    クラウド会計ソフトを選ぶにあたり、会計・給与・経費などバックオフィス全体を一元管理できること、そしてほしい機能が過不足なく含まれており、価格とのバランスが取れているかを重視しました。加えて、税理士や親会社とリアルタイムで共有しやすい点や、操作のしやすさも評価ポイントとなり、freee会計の導入を決めました。
  • 実際に感じた効果・メリット

    経費の処理や給与との連携が簡単になり、人的ミスが大幅に減少。税理士や親会社とのやりとりもスピーディになり、定型業務の外注もしやすくなりました。また、経営レポートの見やすさとリアルタイム性も高く、経営層の満足度も高いです。
  • 改善の余地を感じたポイント

    請求受取システム(BillOne)との連携機能が一部プランで使えなくなった点は非常に残念です。freee内でも同様の機能が実装されたことで検討しましたが、請求受取機能が他の機能とセットになった上位プランのみで提供されており、コスト面で導入しにくいです。単体で利用できる柔軟なプラン設計を期待しています。
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    税理士や社外との連携が多い企業、経費・給与をまとめて一元化したいチーム、経営層がリアルタイムに数値把握したい組織に特におすすめです。
匿名ユーザー
投稿日:2025年5月14日
小売/流通/商社系 その他 経営者 1人
4 (使いやすさ:4|業務貢献度:4|機能満足度:5|価格満足度:4|導入のしやすさ:4|サポート:5)

会社の会計、複式簿記の初心者にお勧め

  • 導入に至った背景・選定理由

    会計サービス、人事労務サービスに先立つ会社設立サービスを提供しており、会社設立サービスが複数回のリモート打合せを含む手厚い支援体制だったこと、そして、会計サービスの年会契約を前提に会社設立サービスと人事労務サービス(ただし1人法人に限る)が格安で提供されることが決め手だった。
  • 実際に感じた効果・メリット

    クラウド会計サービスのため、月々の会計処理をPCで入力するだけで諸帳簿が自動作成、保存されるため、細かな記帳事務から解放されることがメリット。
  • 改善の余地を感じたポイント

    会社の会計、複式簿記の初心者向けを意識しているせいか、仕訳入力の前提として「口座」という概念(システム)を採用している。「口座」とは、現金、役員資金の他、いわゆる銀行口座のことだが、私は複式簿記の仕訳の概念(システム)には「普通預金」「当座預金」という概念しかない、と思っていたので、初期設定の段階で少し理解に苦しみ、サービス提供会社に何回かメール等で質問をした。銀行口座と会計サービスの連携のための仕組みだと思うが、最初のガイダンスの段階でもう少し丁寧な説明があるとよかった。
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    私自身が会社の会計や複式簿記の初心者だったため、システムを使いこなせるか不安が強かったが、操作画面が「次は・・を入力してください」「次は・・を登録してください」と判りやすく工夫されており、初心者でもやっていけるサービスだと思う。また、会計の制度やシステムの操作が判らない場合は、年間契約で少し料金はかかるがチャットやメールで質問できるサービスもある。正直、メールで文章と操作画面のPDFを添付して質問するのは手間ではあるが、一度確認したことはその後はずっと生かせるので、手間さえ惜しまなければ丁寧な回答が期待でき、不明な点も解決できる。
  • このサービスが合う企業・担当者像

    会社の会計や複式簿記の初心者、1人で会社を経営する方
匿名ユーザー
投稿日:2025年5月14日
IT/通信/インターネット系 その他 経営者 1人
4 (使いやすさ:4|業務貢献度:5|機能満足度:4|価格満足度:4|導入のしやすさ:3|サポート:3)

確定申告書類がQ&A形式で作成されて便利

  • 導入に至った背景・選定理由

    個人事業主になり、税制上に有利な青色申告をする上で会計ソフトは必須だが、当サービスはPCへのインストールは不要でWEBブラウザから使う事が出来る点と使い方に応じた価格設定が用意されていたので導入しました。
    安い価格設定から始め、必要に応じてプランをグレードアップしていったのでコスト的に安心できる。
    途中でプラン変更も可能で最低のプランでは無料プラン(機能に制限あり)もあるが入力した簿記情報は消されないのも安心できる。
  • 実際に感じた効果・メリット

    確定申告書類を作成するに当たってQ&A形式での作成は本当に便利で、日々の伝票入力さえ忘れずやっておけば確定申告時期に焦る事は無くなった。
    当サービスから税務署への申告書納付も出来るので、税務署に行く事や待つ時間も無くなる。
  • 改善の余地を感じたポイント

    簿記に関しては学生時代に勉強した為、当サービスは抵抗なく利用出来たが、簿記を知らない人にとっては勘定科目という言葉すら解らないと思う。 そんな方向けの動画サービスが用意されていて、各作業ページにリンクされていたら使い易いのではないかと思った。
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    簿記に対して初級程度でも知識がある。
    PCでの作業が苦にならない。
    帳簿の管理をクラウドで実現したい。
    楽に確定申告したい。
    上記に当てはまる方にお勧めします。
匿名ユーザー
投稿日:2025年5月9日
サービス/外食/レジャー系 営業・販売部門 経営者 2〜10人
3 (使いやすさ:3|業務貢献度:4|機能満足度:3|価格満足度:3|導入のしやすさ:3|サポート:4)

全自動のクラウド会計ソフト

  • 導入に至った背景・選定理由

    簿記の知識がなくても簡単に使える点が導入の決め手でした。以前は手作業で経理処理を行っており、時間と手間がかかっていました。他のクラウド会計ソフトも検討しましたが、freee会計の銀行口座やクレジットカードとの連携機能のスムーズさ、そして直感的な操作画面が優れていると感じました。特に、経理初心者でも迷わずに操作できる点を重視しました。
  • 実際に感じた効果・メリット

    煩雑だった経費精算や帳簿作成の時間を大幅に削減できました。銀行明細やクレジットカードの取引が自動で取り込まれ、仕訳の提案もしてくれるため、経理業務の効率が格段に向上しました。また、リアルタイムで経営状況を把握できるようになったことも大きなメリットです。確定申告書類の作成も簡単に行えるため、税理士に依頼するコストも抑えられています。
  • 改善の余地を感じたポイント

    時々、自動仕訳の精度が低いと感じることがあります。もう少し柔軟なルール設定ができるようになると、より便利になると思います。また、サポート体制は充実していますが、問い合わせ方法がチャットやメールのみなので、電話でのサポートもあると緊急時には安心です。
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    経理の知識がない個人事業主や中小企業の経営者の方に特におすすめです。日々の取引入力や経費精算、請求書発行などを効率化したいと考えている方にとって、非常に強力なツールとなるかと思います。また、バックオフィス業務をできるだけ自動化して、本業に集中したい方にも最適です。
匿名ユーザー
投稿日:2025年5月7日
IT/通信/インターネット系 その他 経営者 1人
4 (使いやすさ:4|業務貢献度:5|機能満足度:4|価格満足度:4|導入のしやすさ:3|サポート:3)

確定申告書類がQ&A形式で作成されて便利

  • 導入に至った背景・選定理由

    個人事業主になり、税制上に有利な青色申告をする上で会計ソフトは必須だが、当サービスはPCへのインストールは不要でWEBブラウザから使う事が出来る点と使い方に応じた価格設定が用意されていたので導入しました。
    安い価格設定から始め、必要に応じてプランをグレードアップしていったのでコスト的に安心できる。
    途中でプラン変更も可能で最低のプランでは無料プラン(機能に制限あり)もあるが入力した簿記情報は消されないのも安心できる。
  • 実際に感じた効果・メリット

    確定申告書類を作成するに当たってQ&A形式での作成は本当に便利で、日々の伝票入力さえ忘れずやっておけば確定申告時期に焦る事は無くなった。当サービスから税務署への申告書納付も出来るので、税務署に行く事や待つ時間も無くなる。
  • 改善の余地を感じたポイント

    簿記に関しては学生時代に勉強した為、当サービスは抵抗なく利用出来たが、簿記を知らない人にとっては勘定科目という言葉すら解らないと思う。 そんな方向けの動画サービスが用意されていて、各作業ページにリンクされていたら使い易いのではないかと思った。
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    簿記に対して初級程度でも知識がある。
    PCでの作業が苦にならない。
    帳簿の管理をクラウドで実現したい。
    楽に確定申告したい。
    上記に当てはまる方にお勧めします。
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月18日
IT/通信/インターネット系 その他 経営者 1人
3 (使いやすさ:3|業務貢献度:5|機能満足度:4|価格満足度:3|導入のしやすさ:5|サポート:3)

導入は簡単だが、そこから何をすれば!?

  • 導入に至った背景・選定理由

    事業初年度の令和6年分の確定申告が必要だったので、導入が簡単そうで、費用も比較的低く、個人事業主でも使いやすそうだったので選択。
    あとは、仕分けの具体例とその操作方法が、オフィシャルも個人サイトも豊富にあったのも決め手です。
    一般に使われるであろう弥生会計は、価格も高く、従業員規模も大きい法人向けと考えていたので選択せず。
  • 実際に感じた効果・メリット

    会計のことを全く知らなくても、確定申告できるぐらいには、仕分け結果等が自動化されるので、税理士依頼よりも費用面では良いと思います。
    また、会計知識も得られ、併せて節税についても学べるのも良いです。
  • 改善の余地を感じたポイント

    もっと現実的な操作のロードマップが欲しいです。
    確定申告直前で導入したのですが、そこから何をいつまでに入力すれば良いか指示欲しかったです。
    会計知識があれば直ぐに進めていけるのでしょうけど、会計知識0で使おうとする人が大半だと思いますので、使用者の置かれている状態状況を把握して、手順指示して欲しいです。
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    会計について手順を把握しており、会計事務の効率化を目指しているが、費用コストよりも時間コストでの対応を望むを個人事業主。
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
IT/通信/インターネット系 経理・財務部門 一般社員・職員クラス 31〜50人
4 (使いやすさ:4|業務貢献度:5|機能満足度:4|価格満足度:4|導入のしやすさ:4|サポート:4)

経理システムの完全クラウド化

  • 導入に至った背景・選定理由

    <どんな観点でサービスを比較すると良さそうか>
    会社の規模に合わせたプランを明確にしたうえで、会計ソフトとして必要としている機能が網羅されているかを比較すると良いかと思います。会計ソフトと付随した給与や請求サービスの充実さや使いやすさも検討材料に入れることが望ましいかと思います。
  • 実際に感じた効果・メリット

    銀行口座やバクラクなどと連携できるため、仕訳に関わる情報を全てfreee会計に集約することで一気通貫での管理が可能となりました。ボタン一つで自動連携が可能なためリアルタイムで情報更新することができます。また「自動で経理」では過去の仕訳データや明細名から自動で予測を表示してくれるため、日々の仕訳業務の負担をグッと減らしてくれます。
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    他のfreeeシステムの利用を検討含めて行っており、一気通貫でのクラウド管理を実現したいと考えている企業にオススメです。アカウントの権限も細かく設定できるため、BPOなど利用している企業にも使いやすいかと思います。
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
IT/通信/インターネット系 経理・財務部門 一般社員・職員クラス 31〜50人
4 (使いやすさ:4|業務貢献度:4|機能満足度:4|価格満足度:5|導入のしやすさ:4|サポート:5)

他サービスとの連携が豊富で業務効率化に最適

  • 導入に至った背景・選定理由

    <競合サービスと比較検討する際>今利用しているサービス(請求書の作成や領収書の管理など)と会計ソフトがどのように連携できるのか、会社の規模や求めるレベルと費用感がマッチするかという観点で比較することで、導入後のミスマッチや社内運用にのせる際の負担が減るかと思います。プランによって機能制限があることが多いため、具体的な利用ケースを予め想定し見積相談することをお勧めします。
  • 実際に感じた効果・メリット

    弊社は請求書をfreee請求書、支払いに関する証憑はバクラクで管理していますが、ボタン一つでfreee会計に連携することができるため、工数削減と共に正確な情報連携を実現することができました。また銀行口座とリアルタイムで連携することができるため、迅速に消込を行い予実管理の徹底にも役立ちます。
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    経理人員が少数精鋭かつ、速さと正確さを求める企業に向いているかと思います。自社運用を効率的に行うにはITリテラシーや構築スキルも必要ですが、freeeには請求書や人事労務のアプリもあり一気通貫の管理には適しているため、丁寧な導入を行えば業務は各段にスムーズになるかと思います
匿名ユーザー
投稿日:2025年4月16日
IT/通信/インターネット系 その他 経営者 1人
5 (使いやすさ:5|業務貢献度:5|機能満足度:5|価格満足度:5|導入のしやすさ:5|サポート:5)

初心者に優しい万全サポートサービス

  • 導入に至った背景・選定理由

    会社員からフリーランスに独立する際に、経理関連業務の経験がなかったため会計ツールの導入を検討しました。数あるサービスの中から、「全くの素人でも感覚的」にできるという口コミを多く目にしたため、こちらに決めました。
  • 実際に感じた効果・メリット

    複式簿記などの知識は全くなかったので青色申告なども不安でしたが、銀行口座に紐づけができたり、請求書などで自動で取引を登録することができ、簡単に経理業務ができました。また、確定申告もすべて感覚的に完了することができました。
  • 改善の余地を感じたポイント

    特になし
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    特になし
  • このサービスが合う企業・担当者像

    会計業務に精通している人ではなく、本当に知識がゼロの状態の方におすすめできます。チャットでの問い合わせも待ち時間がほとんどなく、すぐに対応していただけ、2年間利用しておりますが、解決しなかったことも1度もないです。

会計ソフトとは

会計ソフトは仕訳や帳簿管理を簡単にするためのツールです。小規模事業者や個人事業主は、手作業を減らしミスを防ぐという観点から利用を検討すると便利です。

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