AI Travel

株式会社トランスファーデータ

AI Travel

こんな方におすすめ

出張経費紐づけ◎海外の宿泊先も利用したい方におすすめ

4
(1件)

最終更新日:

30秒で完了!かんたん入力 資料を無料ダウンロード

チェックポイント

ここがおすすめ!

  • 国内だけでなく海外のホテルも検索でき、乗換案内アプリのような感覚で使える使用感
  • 代理手配の旅程もまとめて表示され、出張経費も紐づけ登録が可能

ここが少し気になる…

  • 検索に少々時間がかかり、宿泊予約の際に実際の金額と異なる場合もある

導入実績

  • ・株式会社きらぼしコンサルティング、株式会社ストライク、スタディプラス株式会社、JA全農青果センター株式会社、株式会社サイバーエージェント、株式会社タイミー、株式会社ユーグレナ、株式会社エスエルディー、Calzedonia Japan株式会社、UDS株式会社

出張管理システム(BTM)の重要比較

比較ポイント 内容
料金(税別) 問い合わせで確認
精算タイプ 当月末締め翌月末払い
経費精算一体型 -
出張管理特化型
手配代行サービス搭載型 -
交通機関対応
交通費精算対応 -
予約制御・分析機能
スマホ対応
代行手配方法 -
連携サービス ・CSV出力
・楽楽精算
・freee
・マネーフォワードクラウド

運営会社

会社名
株式会社トランスファーデータ
業種
旅行 インターネット関連/ソフトウェア/コンサルタント・専門コンサルタント/各種ビジネスサービス
本社所在地
東京都港区芝三丁目5番7号
代表者名
村田 佑介
資本金
3億743万8,556円(資本準備金含む)
会社情報
システム開発、IT業務コンサルティング、その他インターネットを利用した旅行等各種情報提供サービス

評価・口コミまとめ

全体評価
4 (1件)
  • 使いやすさ
    4
  • 業務貢献度
    5
  • 機能満足度
    4
  • 価格満足度
    4
  • 導入のしやすさ
    5
  • サポート
    4

評価・口コミ一覧

1件

※一部の口コミは、本カテゴリとは異なるカテゴリで利用された際の内容を含んでいる場合があります。

匿名ユーザー
投稿日:2025年6月11日
小売/流通/商社系 マーケティング部門 係長・主任クラス 1001人以上
4 (使いやすさ:4|業務貢献度:5|機能満足度:4|価格満足度:4|導入のしやすさ:5|サポート:4)

出張業務の効率化を実現するサービス

  • 導入に至った背景・選定理由

    操作性とユーザーインターフェース:直感的に操作できるか。

    出張規定への対応:自社の出張規定を反映できるか。

    経費精算システムとの連携:既存の会計ソフトとスムーズに連携できるか。

    サポート体制:トラブル時の対応が迅速か。
  • 実際に感じた効果・メリット

    AI Travelの導入により、出張手配や経費精算の業務が大幅に効率化されました。従業員は、交通機関や宿泊施設の予約を一つのプラットフォームで完結でき、経費の立て替えや精算の手間が削減されました。また、管理者は出張費用の可視化や承認フローの設定が可能となり、出張規定の遵守やコスト管理が容易になりました。
  • 改善の余地を感じたポイント

    一部のユーザーからは、検索結果の表示速度や画面遷移の遅さに関する指摘があります。また、地名や施設名の入力時の候補表示の精度向上や、宿泊施設の口コミ情報の充実が求められています。さらに、freeeなどの会計ソフトとの連携時に、品目名のマッピング機能があると、よりスムーズな運用が可能になると考えられます。
  • 導入前の不安と使ってみた印象

    導入前は、従業員が新しいシステムに適応できるか、また、無人での運用に不安がありました。しかし、AI Travelは一般的な旅行予約サイトに近いUIで、学習コストが低く、すぐに使い始めることができました。また、コンシェルジュによるサポートがあり、トラブル時も安心して利用できました。
  • このサービスが合う企業・担当者像

    出張の頻度が高い企業:手配や精算の効率化が図れます。

    経費精算の手間を削減したい企業:一括請求や会計ソフトとの連携が可能です。

    出張規定の遵守を徹底したい企業:承認フローや金額上限の設定が可能です。

    中小企業から大企業まで、規模を問わず:柔軟なカスタマイズが可能です。

出張管理システム(BTM)とは

出張管理システムは、社員の出張計画や精算を効率化するツールです。頻繁に出張を行う企業や経費管理を徹底したい経理部門におすすめです。

出張管理システムおすすめ15選(全22選)を徹底比較!システムの種類や失敗しない選び方・ポイントを解説
top