アドセンス収益を伸ばすためのジャンル選び3つのポイント
アドセンスはアフィリエイトと比べて、大きな収益を稼ぐのは難しいと言われていますが、ジャンルと戦略の選び方次第で、十分に収益を伸ばしていくことが可能です。
今回は、アドセンス中心のサイトでいかに稼ぐか、その有利になる戦い方について解説していきます。
Googleアドセンスとは?
Googleアドセンスは、クリック成果型の広告サービスです。
サイトに広告を掲載し、訪れたユーザーがその広告をクリックすることによって収益が発生します。
収益の条件はクリックのみで、その後の商品の購入については問われません。
Googleアドセンスは、コンテンツ連動型広告とも呼ばれていて、掲載される広告の内容はシステム側が自動的に決定します。
ユーザーが過去に閲覧したことのあるページの記録(Cookie)を参照して、好みそうな広告を判断して表示したり、広告が表示されるページの記事内容を解析して、それに適合した広告を表示したりする仕組みです。
Googleアドセンスでは、どんな広告が出るかは実際に表示されてみるまで分からず、またその内容はユーザーによって異なります。
そのため、サイトの運営側にできることは、どの場所に広告を表示させるか、その配置を工夫することくらいです。
サイト側の広告運用の自由度はかなり制限されますが、逆に言えば、広告収益が最大化されるように、システム側で自動的に調整を行ってくれるため、運営側の作業負担は最小限で済みます。
広告枠を設置したら後は放っておくだけで、訪問者に合わせた広告が勝手に表示されるようになるので、コンテンツ作りに集中したい人にとっては非常に助かるサービスでしょう。
アドセンスへの登録方法&広告の貼り方
Googleアドセンスの初期登録は、Googleアカウントを利用して行います。
先にGoogleアカウントを作成し、Gmailのメールアドレスを取得しておきましょう。
Googleアドセンスの初期登録が完了すると、すぐにサイトの審査が始まります。
Googleアドセンスの審査は厳しく、サイトの完成度が低い状態で望むと容赦なく落とされます。
審査に出せる状態まで作り込んでから、初期登録を始めましょう。
初期登録で注意したいのは、サイトのヘッダー部分へのコードの登録です。
サイトのHTMLの<head>と</head>の間に、Googleアドセンスで指定されたコードを貼り付けます。
この作業により、サイトとGoogleアドセンスが関連付けられて、サイトの審査が開始されます。
コードの登録に失敗すると、審査が正しく行われないので注意しましょう。
審査にかかる時間は通常は1日程度で、無事に通過すると、Googleアドセンスを利用できるようになります。
広告のコードを取得して表示したい場所に貼り付けましょう。
Googleアドセンスには、通常のディスプレイ広告のほかに、インフィード広告、記事内広告など、さまざまな形態の広告があり、それぞれサイズや形式が異なっています。
広告の内容についてはプレビューから確認できるので、表示する箇所に合わせて最適なものを選びましょう。
Googleアドセンスの初期登録を行う
Googleアドセンスの利用にはGoogleアカウントが必須です。
あらかじめ作成してGmailを利用できるようにしておきましょう。
Googleアドセンスのトップページを開いて、「ご利用開始」をクリックします。
「お申し込み」の画面が表示されます。
「お客様のウェブサイト」にサイトのURLを入力。
「メールアドレス」にGmailのメールアドレスを入力します。
「こちらのメールアドレスにAdSenseの有益な情報をお届けします」では、Googleアドセンスからのメールを受け取るかどうかを選択しましょう。
以上の入力が完了したら「保存して次へ」をクリックしましょう。
Googleアカウントのユーザー情報が表示されます。
「国または地域を選択」で「日本」を選択しましょう。
利用規約を確認した上で、チェックボックスを有効にします。
「アカウントを作成」のボタンをクリックしましょう。
Googleアドセンスの設定画面が開きます。
アカウントの種類、名前、住所、電話番号などの個人情報を入力したら「送信」をクリックします。
「Adsenseコード」に記載されているコードをコピーして、サイトのHTMLのヘッダー部分に貼り付けましょう。
この作業によりGoogleアドセンスとサイトが関連付けられます。
WordPressの場合、管理画面の「外観」 から「テーマ編集」の中にある「header.php」を開き、その中から<head> 〜 </head>タグを見つけて、その間にコードを貼り付けて保存しましょう。
Googleアドセンスのページに戻って「サイトにコードを貼り付けました」にチェックを入れて、完了ボタンをクリック。
すると審査が開始されるので、完了するまで待ちましょう。
サイトにディスプレイ広告を掲載する
審査に無事通過し、Googleアドセンスが利用できるようになったら、ログインして左のメニューの「広告」から「サマリー」をクリック。
「広告ユニットごと」を開くと、「新しい広告ユニットの作成」に5種類の広告が表示されます。掲載したいものをクリックしましょう。
ここでは「ディスプレイ広告」をクリックします。
ディスプレイ広告がどのように表示されるかがプレビューで確認できます。
「広告ユニットの名前を入力」に任意の名称を入力。「作成」ボタンをクリックします。
広告のコードが生成されるので、「コードのコピー」でクリップボードに保存します。
「AMP」にはスマホ向けに最適化された広告のコードが表示されます。スマホ用のページがある場合は、こちらの広告を利用しましょう。
サイト内の広告を表示させたい場所に、取得したコードをペーストします。
WordPressの場合は、サイト内に直接貼り付ける方法と、ウィジェットの「カスタムHTML」を利用する方法があります。
サイドバーに表示させたい場合は、カスタムHTMLを利用するのがオススメです。
アドセンスのジャンル選びの5つのポイント
アドセンスではアフィリエイトほど訪問者の「質」が問われないとさきほど書きましたが、とはいえ全く無視していいということにはなりません。
確かにアドセンスのジャンル選びにおいては、「集客のしやすさ」が最も優先されるべき要素になりますが、同時に広告の収益率が高くなる、つまり、バナーやリンクをクリックしやすいタイプのユーザーが中心になるように工夫することも大事になります。
アドセンスのジャンル選びにおいて、重視すべきポイントを3つにまとめました。
・アフィリエイトと競合しないジャンルを選ぶ
前節でも触れましたが、アドセンス×SEOの戦略で第一に重要なのは、アフィリエイト勢と競合しないことです。
クレジットカード、FX、転職といったアフィリエイトで人気の高利率ジャンルは、今から参入してもほぼ100%勝ち目はありません。
これらのジャンルはアドセンスでもクリック単価の高い広告が表示されやすいため魅力的ではあるのですが、検索結果の上位に進出できない以上、ターゲットにするのは無謀でしょう。
狙うべきは、商品の購買とは直接的に絡まないジャンル。
例えば「スポーツ」や「旅行」、あるいは学問に関連した「歴史」や「教養」などです。
常に一定数の需要はありながら、アフィリエイトに繋げられないため旨味がなく、巨大な資本を持つサイトが参入していません。
そこに活路を見出しましょう。
・ユーザーの母数が多いジャンルを選ぶ
次に考えるべきはジャンルの規模です。
アクセス数=収益となるアドセンスでは、ジャンルに関心がある人の母数が非常に重要です。
ニッチな領域でトップを取ってもPVはすぐ頭打ちになります。
それよりも大ジャンルに参入して、ビックワードと関連語の組み合わせで集客を狙った方が伸びしろはあるでしょう。
アフィリエイトでは「鶏口牛後」の故事にならって、小ジャンルのトップを狙う「鶏口」の戦略が有効でしたが、アドセンスではその逆、「牛後」につくことを積極的に目指すべきです。
・時間経過で価値が変わらないジャンルを選ぶ
時間が経過しても価値が変動しないジャンルを選ぶのも重要なポイントになります。
時事性の強い分野のネタは、一時的に話題になっても、すぐに人々の記憶から消えてしまうことが珍しくありません。
サイトを立ち上げた時点では検索ボリュームが大きくても、半年後にはほとんど検索されていないという状況になった場合、その記事にかけた労力を収益として回収するのは難しくなります。
また、掲載後に情報のアップデートが必要になるジャンルも要注意で、例えば、飲食店の情報を扱うサイトの場合、お店が潰れたり、新しくオープンしたり、メニューが変わったりといった変化に合わせて、サイトの内容を更新する必要があります。
最新の状況を反映させないと、Googleの評価が下がり検索順位を維持できなくなるので、放置するわけにもいきませんが、アドセンスのサイトはページビューを稼ぐために記事の本数も多くなりがちなので、維持のための労力は並大抵ではありません。
状況が変わるたびに関連した全てのページの内容を書き換えるとなれば、大変な手間がかかることになります。
一度記事を作成したら、出来るだけ変更する必要がないジャンルを選びましょう。
・ネットに慣れていない層をターゲットにする
アドセンスは、バナーやリンクがユーザーにクリックされることで収益が発生するクリック報酬型の広告ですが、サイトに表示されている広告への対応は、ユーザーによって大きく異なります。
例えば、ネットを使い慣れているユーザーであれば、サイトのどこに広告が表示されるかを理解しているため、自然と広告を飛ばしたり、避けるようになります。
広告を意識することなく大量のページを読む術にも長けているため、よっぽとユーザーの興味を惹くような内容でない限り、大きな広告効果は期待できません。
それに対して、ネットを使い慣れていないユーザーは、ページ全体の情報を均質に受け止めるため、コンテンツと同じくらい広告を強く意識しますし、広告を気に留める傾向が強いため、自然と広告効果も大きくなります。
こういった違いから、アドセンスで効率よく収益を上げるには、ネットを使い慣れていないユーザーをターゲットにした方が有利です。
ネット広告への警戒心が比較的弱く、気になった情報があるとすぐにクリックしてくれるライト層が好むテーマを選択しましょう。
なお、ウェブブラウザの中には、広告を自動で非表示化する機能を標準で備えているものがあり、Google ChromeやFirefoxといったブラウザにも同様の拡張機能が提供されています。
非表示化された広告からは、一切の収益を得ることが出来なくなるため、アドセンスでの収益化を目指す上では厄介な存在です。
こうしたツールを使いこなすコアなネットユーザー層は、多くのアクセスを集めても収益に繋がりにくいので、避けるのが無難です。
・富裕層が好むジャンルを選ぶ
ウェブ広告では、クリック単価(CPC)が高いジャンルほど、1クリックで得られる収益が大きくなるため、高収益化にはクリック単価の高いジャンルを選ぶべきなのですが、実際にはクリック単価の高い分野、例えば不動産、美容、保険、FXなどは、多くの大手サイトが鎬を削る激戦区のため、新規参入勢には勝ち目はありません。
クリック単価の高いジャンル=レッドオーシャンなので避ける、というのが通念となっています。
しかし、これはアフィリエイトで顕著な傾向であって、Googleアドセンスには「パーソナライズド広告」があることから、必ずしもこれに従う必要はありません。
Googleアドセンスのパーソナライズド広告は、サイトを訪れたユーザーの過去の閲覧情報を参照し、ユーザーに最適な広告を自動的に表示する機能です。
サイト側はパーソナライズド広告にどのような広告が表示されるかを直接コントロールすることはできませんが、サイトを訪れるユーザーの属性をコントロールすることによって、クリック単価の高い広告を表示させることができます。
例えば、不動産、投資、自動車といった高単価の広告を表示させたいのであれば、それらを好む富裕層が訪れるサイトを作ればいいわけです。
パーソナライズド広告は、サイトを訪れたユーザーが富裕層であることを見抜き、その関心領域である高クリック単価の商品の広告を、自動的に表示するようになります。
この手法の強みは、アフィリエイトサイトの激しい競争を避けられる点にあります。
例えば、「株式投資」や「FX」といったキーワードは、オンライン証券会社の単価の高いアフィリエイトが提供されているため、極めて競争が熾烈なことで知られています。
しかし、少しジャンルをずらした「節税」や「控除」に関しては、アフィリエイトに該当する商品がなく収益化できないことから、比較的競争は緩やかです。
そこで、節税や控除に強い関心を持っている高年収の経営者や富裕層のフリーランスをサイトに集めることが出来れば、ユーザーの属性を解析したクリック単価の高いパーソナライズド広告が表示され、効率よく収益を得られるようになるでしょう。
逆に、どんなにページビューが多くても、表示される商品のクリック単価が安いと、収益の効率は悪くなります。
学生や低所得層のユーザーが多く訪れるサイトでは、表示される広告もそのユーザー属性に最適化された、クリック単価の安いものが選ばれがちになる点に注意しましょう。
アドセンスで稼ぐための2つの戦略
アドセンスからの収益を中心にサイト運営を行いたい場合、サイトで取り扱うジャンルはどのような考え方で選ぶべきなのでしょうか。
アドセンスは、サイトのオープン直後から収益を上げやすいメリットがある一方で、収益を大きく伸ばすのは難しいとされています。
その理由は、バナーやリンクのクリックによって収益が発生するクリック課金型の広告であるためです。
商品の購入によって収益が発生する成果報酬型のアフィリエイトでは、PVが少なくても、成約率が高ければ高収入に繋がりますが、アドセンスの場合はその逆で、PVの数がそのまま収益に直結します。
サイトを訪れるユーザーの「質」よりも、どれだけ多くの流入を確保できるか、ユーザーの「数」が収益を大きく左右する。
そのため、とにかくPVを増やすことにサイト運営の主眼が置かれがちです
アドセンス中心のサイトで集客する(=収益を伸ばす)には、主に2つのやり方があります。
ひとつは書き手自身が集客力を持つ存在となることです。
Twitter、Instagram、YouTubeなどのバイラル(感染)性の強いメディアを通じて、ネットでの知名度を上げ、書き手個人への関心からサイトに人々が集まる流れをつくりだします。
SNSにコミュニティが形成され、そこに熱心なファンが付くようになれば、かなりの成功といえるでしょう。
ただし、この手法には、高度な自己ブランディングの能力が求められる上に、書き手の生来の資質やキャラクター性、時代のトレンドや運の要素も加味されます。
「このやり方なら確実に成功する」という再現性の担保が難しく、成功者の数もおのずと限られるため、万人におすすめできる方法でありません。
もうひとつはSEO(検索エンジン最適化)を活用する方法です。
ただし、一般的な人気ジャンルで上位進出を狙うのではなく、アフィリエイト勢が主戦場とするエリアからは外れた場所を目標にします。
今日、アフィリエイトサイト間の競争は熾烈を極めます。
大きな流入を期待できる検索ワードに今から参入したところで、上位への進出は絶望的です。
しかし、アフィリエイト勢が関心を持たないジャンルなら話は別。
商品の購買に直接的に繋がらない検索ワードの組み合わせであれば、上位進出は難しくありません。
アドセンスはPVさえ確保できれば収益に繋がります。
ルールが異なる両者は、別の目標を設定することで住み分けが可能なのです。
以上2つの方法の、どちらを目指してもいいのですが、多くの人にとって現実的なのは後者、SEOを活かした戦略の方でしょう。
アドセンスで頭打ちの収益を伸ばすには
アドセンスは基本的に収益を上げやすい広告です。
サイトのオープン直後でもアクセスがあれば(少額とはいえ)収益が発生しますし、ジャンルの選定が上手く行けば、月に数万円の収益を得るのは決して難しいことではありません。
Googleアドセンスでは、月間30万PVのサイトの月収は10万円前後が相場と言われています。1日あたり1万PVという数字は、充分に達成可能な目標といえるでしょう。
しかし、アドセンスが難しいのはここからです。
30万PVを超えた後、50万PV、100万PVとアクセス数を伸ばし続けるのは至難の業。
その労力に比して収益の増加は鈍いもので、50万PVに到達しても月収は20万円を超える程度、100万PVを達成しても月の収益が50万円に届くかどうかは怪しいところです。
このように、成長にともなうPVの伸びの鈍化に合わせて収益も得にくくなるアドセンスでは、アクセス数が伸びなくなったり、更新のネタが尽きたサイトは、早々に見切りを付けて、新しい別のジャンルのサイトに乗り換えることが肝心です。
新しいサイトを展開するメリットとしては、以下の3点が挙げられます。
・利点1:新ジャンル開拓によるアクセス増
PVの停滞はすなわちジャンルの顧客の取り尽くしと考えられます。
アフィリエイトでは、既存の顧客からさらに収益を引き出す工夫の余地がありますが、広告内容に干渉できないアドセンスでは打つ手がありません。
いさぎよく河岸を変えて、新たな鉱脈となるジャンルを探すのが賢明でしょう。
一般的には、30万PVのサイトを50万PVに伸ばすよりも、別ジャンルのサイトを20万PVに成長させる方に労力を投じた方が、成功の確率は高くなります。
・利点2:検索順位の急落のリスクを分散
SEOで集客しているサイトが警戒すべきは検索順位の低下です。
Google検索では定期的にアルゴリズムのアップデートを行っていますが、その結果、検索順位が急落するのは珍しくありません。
何が要因になるのかは予測できないため、事前の対処は実質的に不可能。
サイト全体が検索順位の後方に押しやられた場合、PVと収益の両面で大きなマイナスを被ることになりますが、複数のサイトを展開していれば、そのダメージを小さくすることができます。
・利点3:相互リンクによるSEO効果
検索エンジンは外部リンクを高く評価します。
特に大規模かつ信頼性の高いサイトからのリンクは、検索順位を大きく上昇させます。 アドセンスで成功を収めた旧サイトからのリンクは、新サイトの船出には有利に働くでしょう。
検索エンジンの評価が高いサイトを複数保有している場合、その相互リンクのネットワークに最初から参入できる時点で、他のライバルサイトよりも有利なポジションからスタートできるのです。
これらの利点を活かして第2、第3のサイトを作っていけば、収益が伸びにくいといわれるアドセンスでも着実に利益を積み上げていけるようになります。
なお、複数のサイトを運営するとなると、作業量の増加が心配という人もいるかもしれませんが、検索エンジンを中心に集客しているサイトは、更新を停止してもPVの減少はほとんどありません。
サイト維持のためのメンテナンス以外は、基本的に放置しておいても問題ないので、新しいサイトが軌道に乗るまではそちらに全力投球しても大丈夫です。
まとめ
今回は、アドセンスで稼ぎたい場合のジャンル選びと、取るべき戦略や考え方について解説しました。
アドセンスは小規模なサイトでも収益を上げやすい一方で、伸びしろが小さく、大きく稼ぎたい人には向かない、どちらかといえば初心者向けの広告と言われてきました。
しかし、そんなアドセンスも活かし方次第。
中規模で安定した収益を生み出すサイトを複数、同時並行的に運用することができれば、全体の利益を着実に大きくしていくことが可能です。
ひとつのサイトから巨大な収益を期待できるアフィリエイトサイトとは真逆の考え方ですが、その分、リスク分散に繋がるメリットもあります。
チャレンジする価値は充分にあるでしょう。
誰でも10分!WordPressブログの始め方
ブログを始めるには、ライブドアブログやはてなブログといった無料ブログを使う方法、
あるいはWordPressなどを使用する方法があります。
まだWordPressを持っていない人でも、簡単に準備できる方法を以下の記事で解説してます。
初心者でもわずか10分で始められるので、参考にしてみてください。
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