Amazonアソシエイト審査は厳しい?ノルマ3件をクリアするポイント

この記事は約9分で読めます
Facebookシェア Twitterシェア LINEシェア はてなブックマークシェア

インターネットで買い物をするときに多くの人が利用するAmazon。

商品数も膨大なため、アフィリエイトをするならAmazonのアフィリエイトサービス「Amazonアソシエイト」を利用したいですよね。

しかしAmazonアソシエイトの審査を通過するのはなかなか難しいと言われています。

その理由は2020年3月に審査方法が変更され、商品販売のノルマが設けられたためです。

今回はAmazonアソシエイトの審査条件やノルマをクリアするためのポイント、もしも審査に落ちてしまった場合に確認するポイントなどについて詳しく解説します。

コツを掴んでAmazonアソシエイトの審査を通過すれば、ブログで効率よく稼ぐことも可能です。ぜひ参考にしてください。

Amazonアソシエイト審査はどう変わった?

Amazonアソシエイトは2020年3月から審査方法が変更されました。

これにより審査通過が難しくなったと言われています。まずはこの変更点について解説します。

Amazonアソシエイト審査の変更点

Amazonアソシエイト審査への申し込みが完了すると、メールが届きます。

そのメールに以下の内容が含まれており、これが大きな変更点です。

“アソシエイトパートナーはアカウントを維持するために、アカウント作成から180日以内に少なくとも3つの適格販売が必要です。

3つの適格販売が発生した段階で、当社のチームはアカウントに紐づいているウェブサイトまたはソーシャルアカウントをレビューし、Amazonのコンプライアンスに準拠していることを確認します。”

つまりAmazonアソシエイトの審査を受けるためには、アカウントを作成してから180日以内に3件の適格販売がノルマとなり、クリアした時点で審査が始まるということになります。

ブログを始めたばかりの初心者にとっては特にハードルが高くなったといえるでしょう。

3つの適格販売とは

Amazonアソシエイトの審査を受けるための条件となっている「3つの適格販売」とは具体的に以下のことを指します。

  • Amazonアソシエイトのリンクをブログ記事などに貼り付けて、それをクリックしたユーザーからの適格な(発送されており返品されていない)売上があること。
  • 1つのリンクから3つの商品ではなく、3つのリンクからそれぞれ発生する売上であること。
  • 期間はアカウント登録から180日以内。

ただし、自分のブログのAmazonアソシエイトリンクから自分自身または家族や知人が商品を購入することは禁止されています。

つまり知人以外のユーザーをブログに集客し、かつAmazonリンクをクリックして商品を購入してもらうことが条件ということです。

Amazonアソシエイト審査の通過条件

ここで、基本的なAmazonアソシエイト審査の通過条件について解説します。

3件の適格販売をクリアしたとしても、その後の審査で落ちてしまっては意味がありません。

審査の申し込みをする前に条件を確認し、ブログやサイトを整えておくのがおすすめです。

オリジナリティーのあるサイトであること

オリジナリティーのあるサイトとは、別のサイトの転載やコピー、広告だけではなく、自ら制作したコンテンツで構成されたサイトを指します。

オリジナルコンテンツの割合が少ない場合、審査に落ちてしまう可能性が高いので注意しましょう。

少なくとも10記事以上投稿されていること

そもそもブログ記事などのコンテンツ量があまりに少ないことも審査に落ちてしまう原因です。

具体的には以下のように明示されています。

“すべてのサイトには、たとえ広告が削除された場合であっても、しかるべき量のオリジナルコンテンツが必要です (少なくとも 10 件の投稿が必要です)。”
(引用:申請の審査プロセスについて

まずは10記事以上投稿してから審査に申し込みましょう。

また、頻繁に更新されているサイトであることも条件です。

長い間更新されていないサイトではなく、きちんと運営していることがわかるサイトで申し込む必要があります。

サイトが公開されており、アクセス可能であること

審査を行うには、Amazon側がきちんとサイトを確認できる状態でなければなりません。

一部の人しかアクセスできない限定公開や、会員制のサイトは審査ができないため一般公開しておく必要があります。

身元情報が明瞭であること

申し込み時の身元情報が不十分であることも審査に落ちる原因となりますので注意しましょう。

身元情報は本名であることや架空の住所ではないことが求められ、住所確認が行われる場合もあります。

誤った情報を記載していないこと

ブログ記事に商品リンクを貼り付けて紹介する際に、閲覧者に誤解を与える情報を記載してはいけません。

「最安値」や「在庫あり」などの情報は時期によって変化するものです。

そのため記載する場合には情報取得日時や、情報に相違が出る可能性があることを注意書きとして記載することが求められます。

法令を守り、他者の権利を侵害していないこと

たとえば医薬品や医療機器などの紹介をする際には、効果・効能が承認された範囲内のみ広告を行うことが薬機法で定められています。

また商品やサービスの内容に関する誇大広告や不当表示は景品表示法に違反します。

ほかにも、他人が制作した文章や画像などのコンテンツを無断で自分のブログやサイトに掲載すると著作権の侵害にあたります。

これら法令の違反や権利の侵害は、当たり前ですがAmazonアソシエイト審査にも落ちる原因になります。

無意識のうちに行っていないか、注意深く確認しましょう。

参考:プログラム参加申請をお断りするサイト例

Amazonアソシエイト審査のノルマ3件をクリアするポイント

では審査を受けるための条件である、適格販売3件のノルマをクリアするためにはどうしたら良いでしょうか。

ここでは具体的なポイントについて解説します。

Twitterを活用する

特にブログ初心者の方におすすめしたいのが、Twitterを活用することです。

いくら良い記事を書いても、なるべく多くの人に読んでもらえなければ意味がありません。

ブログのSEO対策をしっかり行ったとしても、効果が出るのは数ヶ月後です。

その点Twitterは即効性が期待できます。

フォロワーが少ない場合でも、Twitterではタグを使用することでフォロワー以外の目に留まる可能性が高くなります。

たとえばPCの紹介記事を書いた場合、Twitterでブログ記事の宣伝ツイートをして「#おすすめPC」というタグを付けます。

PCの購入を検討している人は「#おすすめPC」というタグで検索し、あなたの記事にたどりつくかもしれません。

そこから売上につながる可能性は非常に高いでしょう。

Twitterはリツイートなどの拡散力の高さと、タグによって記事を届けたい人へ届けられる点が大きな魅力です。

期限内にスムーズにノルマをクリアするためにはTwitterの活用は欠かせません。

Amazonセールの記事を書く

Amazonでは定期的にセールが開催されます。

セール時は通常よりかなりお得なため、セール時期を狙って買い物をする人も多いです。

注目度の高まっている時期を狙って記事を公開すれば、通常よりもアクセス数が増えるでしょう。

セール時期に合わせて記事を書き、Twitterでタグを付けて拡散するのがおすすめです。

使っている商品のレビュー記事を書く

実際に自分自身で使っている商品なら、リアルな使用感やメリットを体感しているはずです。

具体的でわかりやすいレビュー記事を書けますよね。

インターネットでの買い物で失敗したくない人も、実際に使っている人のレビューを読めば安心して購入できます。

読者からの信頼感も増し、ブログのリピーターになってもらえるかもしれません。

無料でお試しできる案件を紹介する

動画配信サービスや電子書籍の読み放題サービスなどのサブスクリプションサービスは、登録後1ヶ月無料などのお試し期間が設けられていることが多いです。

Amazonでは以下のようなサブスクサービスがあります。

  • Prime Video
  • Kindle Unlimited
  • Amazon Music Unlimited
  • Audible

「無料なら気軽に申し込んでみよう」と考える人は少なくないはずです。

さらに頻繁にキャンペーンも行われており、通常1ヶ月無料のところ3ヶ月無料になっていることもあります。

こういったタイミングを狙うのもおすすめです。

審査に落ちてしまったら?確認すべきポイント

適格販売3件のノルマを達成し審査に進めたとしても、もちろん落ちてしまう可能性もあります。

落ちてしまった場合にAmazon側から理由は公開されません。

しかしブログやサイトを改善して再度審査に申し込むことは可能なので、以下のポイントを見直してみてください。

コンテンツに対する広告の割合

先に紹介しましたが、Amazonアソシエイトの審査ではオリジナリティーが求められます。

メインとなるものがオリジナルコンテンツでなくてはならないため、コンテンツに対する広告の割合を確認してみましょう。

広告の割合が多い場合は審査落ちの対象となることもあるため、減らす必要があるかもしれません。

誤った情報や不適切な内容

特に紹介する商品に関する誤った情報や、暴力的であったりセンシティブであったりする画像や内容が審査落ちの原因となっている可能性もあります。

Amazon側の判断となるので難しいですが、不適切と捉えられそうなものは控えるほうが間違いないでしょう。

記事の文字数

記事数は最低でも10記事以上と先に触れましたが、ただ多ければ良いということではありません。

コンテンツが充実しているかを重視するため、一記事ごとの文字数や内容も重要です。

なるべく一記事につき1000文字以上で、情報量の多い充実したコンテンツを作成するよう心がけましょう。

もしもアフィリエイトに登録する

実はAmazonアソシエイト以外にもAmazonの商品を紹介できるASPは存在します。

たとえば大手ASPの「もしもアフィリエイト」でも、Amazonリンクを貼ることは可能です。

審査自体は各ASPが行うため「Amazonアソシエイト審査には落ちてしまったけれど、もしもアフィリエイトでは合格した」という声も多くあります。

Amazonアソシエイトに一度落ちてしまってもあきらめることはありません。

サイトを強化して再度Amazonアソシエイト審査に申し込みつつ、もしもアフィリエイトにも申し込んでみるのがおすすめです。

まとめ

今回は、2020年に変更されたAmazonアソシエイトの審査方法や通過条件、ノルマをクリアするためのポイントなどについて解説しました。

Amazonアソシエイトの審査を受けるためには3件の販売実績を作る必要があり、これがなかなか難しいとされています。

しかし今回紹介した方法でブログ記事を書いて宣伝を行えば、達成できる可能性は十分にあるでしょう。

初心者の方でも達成している人はたくさんいるので、ぜひチャレンジしてみてください。

またノルマ達成後の審査をクリアするためには、通過するための条件をきちんと確認しブログを整えておくことが重要です。

Amazonアソシエイトを活用できれば、紹介できる商品が格段に増え、効率的に稼ぐことができるでしょう。

ぜひこの記事を参考に、Amazonアソシエイトに申し込んでみてはいかがでしょうか。

誰でも10分!WordPressブログの始め方

ブログを始めるには、ライブドアブログやはてなブログといった無料ブログを使う方法、あるいはWordPressなどを使用する方法があります。

まだWordPressを持っていない人でも、簡単に準備できる方法を以下の記事で解説してます。
初心者でもわずか10分で始められるので、参考にしてみてください。

合わせて読みたい

【完全ガイド】誰でも10分!WordPressブログの始め方

独自ドメインを取得するなら「お名前.com」

「お名前.com」は、国内No.1のドメイン登録サービス。独自ドメインと合わせて、WordPressの自動インストールに対応したレンタルサーバーも利用できます。
WordPressや独自ドメインを一度も使ったことのない人でも、スムーズに始められるはず。

独自ドメインを取得しようと考えている方は、以下のリンクから、ぜひご利用ください。

お名前.comで
独自ドメインを取得

Facebookシェア Twitterシェア LINEシェア はてなブックマークシェア

このサイトの管理人
泉 賢

GMOインターネット株式会社お名前.com事業部所属。
お名前.comのドメインに関するマーケティング業務を担当し、現在はオウンドメディアサイト運営を中心に活動中。