【徹底解説】ブログの収益化のコツと運営方法

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WEB学園でお伝えしてきたノウハウをギュっと濃縮してお伝えします。
今回は、ブログの収益化のコツと運営方法について基本から徹底解説していきます。

アフィリエイトによる収益化のプロセス

上述のブログの広告サービスの中でも、特に大きな収益を生み出すのがアフィリエイト(ASP)です。
ブログの運営者が好きな販売サイトの商品を自分で選んで掲載できるのが特徴で、その広告をユーザーがクリックして販売サイトへ移動し、商品を購入することで、売り上げの一部が運営者の収益となります。

しかし、ユーザーがどういう思考と行動に基づいてアフィリエイトブログを訪れ商品の購買に至るのか、よく分かっていないという人もいるかもしれません。

ここでは一例として、新しい靴を欲しいと考えている人が、実際に靴を購入するまでの過程を追跡することで、どのような思考と行動がアフィリエイトブログに収益を発生させているのかを考えてみましょう。

1.新しい靴の情報を検索エンジンで検索する

新しい靴を欲しいと考えている人が最初に取る行動が、商品の検索です。
検索エンジンに欲しい靴の条件を入力して情報を検索します。
検索結果には、靴に関連した多くのサイトが表示されます。

2.靴を紹介しているアフィリエイトブログを開く

靴に関連した多くのサイトの中から、アフィリエイトブログを発見して移動します。
靴についての詳しい解説や、実際に使用した感想が掲載されているので、その記事にじっくりと目を通します。

3.靴の販売サイトへのリンクをクリックする

記事を熟読した結果、その靴が気に入ったので、記事の中にある靴の販売サイトへのリンクをクリックします。
このリンクを経由して販売サイトへと移動したユーザーだけが、アフィリエイトの対象となります。

4.リンク先の販売サイトで靴を購入

リンク先の販売サイトを訪れたユーザーは、そこでクレジットカードの情報を入力してオンライン決済を行い、目当ての靴を購入します。

5.アフィリエイトブログに売り上げの一部が還元される

靴が購入されたことにより、アフィリエイトの成果が確定し、靴の売り上げの一部がアフィリエイトブログに支払われます
ASPに登録された金融機関に、規定の利率に沿った金額が振り込まれます。

この過程で重要な箇所は二つあります。

まず一つ目は「1.新しい靴の情報を検索エンジンで検索する」です。
このとき検索結果の上位に表示されないサイトには、ほとんど人が訪れません。
そのためアフィリエイトブログでは、検索エンジン最適化(SEO)により、狙ったキーワードの検索結果での上位表示を実現することが非常に重要になります。

二つ目は「3.靴の販売サイトへのリンクをクリックする」です。
どんなに多くの人がブログに訪れても、そこから商品のリンクをクリックして販売サイトに移動しないことには購買は発生しません。
ブログを訪れた人の財布の紐が緩むような表現で、巧みに販売サイトへと誘導する手際は、ブログの書き手の腕の見せどころでもあります。

アフィリエイトで月収1万円を稼ぐコツ

アフィリエイトの2つの壁のうち、まずは月収1万円の壁への対策から見ていきましょう。

ブログを開設したけど、月に1万円の収入を得ることができない、という人は、そもそもブログの集客自体に失敗していることがほとんどです。
上述の3段階のプロセスでいえば、最初の検索エンジンから人の流入を発生させる段階で問題が発生しています。

1万円の壁を超えるには、ブログに人を集めるための施策から改善していくべきでしょう。

ロングテールを意識すべし

ブログ運営で重要になるのは、ロングテールを意識した集客です。
1記事あたりの流入数はわずかでも、それが何十本、何百本と積み重なることで、巨大かつ安定した収益に繋がります。

一度に大きなアクセスを得られる記事を狙うよりも、小さくても持続的なアクセスをもたらす記事を量産することが、ここでは重要になります。

Q&Aサイトでネタを集める

月収1万円超えを目指すための戦略で大事なのは、読者の小さなニーズに応えることです。
そこでヒントになるのが「Yahoo!質問箱」などのQ&Aサイト。
ユーザーの疑問がたくさん投稿されているので、どんな情報が求められているか探してみましょう。

情報を求めている人の数よりも、その需要が確実に存在するかどうかが何よりも重要になります。

関連性の薄い検索ワードでも狙ってみる

多くのユーザーを集めようとビックワードを盛り込んだ記事を作っても、検索順位の競争で完敗したのでは意味がありません。
月収1万円を目指すサイト規模であれば、あえて関連性の薄い検索ワードの組み合わせを狙ってみるのもアリです。
突拍子もない組み合わせでも、意外とアクセスが発生することがあります。

大手サイトが狙わないようなイレギュラーな検索ワードの設定は、弱者の戦略として有効です。

雑記型サイトに切り替えてみる

月収1万円を超えることだけを目指すなら、テーマを固定しない雑記型ブログに切り替えるのもアリです。
雑記型ブログは話題が雑多なことから、テーマを固定した特化型サイトとは違った種類の検索ワードでの流入が期待できます。

売り上げを大きく伸ばしていくのには向きませんが、月収1万円への到達を目指すのであれば、雑記型の方が大手サイトと競合しない分、達成しやすくなるでしょう。

アフィリエイトで月収5万円を稼ぐコツ

次に、月収5万円の壁を突破する方法を考えてみます。
月5万円の壁にぶつかっているブログは、月1万円のケースと比べると、もう少し事態は複雑です。

アクセスを一定数集めることには成功しているはずですが、訪れたユーザーから効率よく収益を上げることができていないために、収益が頭打ちになっていると考えられます。
上記のプロセスでいえば3つ目、商品のリンクのクリックの段階で躓いているために売り上げが伸び悩んでいるわけです。

その場合、以前のやり方のままでアクセス数を増やしても、大きく収益が伸びることはないでしょう。
さらなる成長のためには、アクセス数を増やすことに加えて、アクセスを収益に繋げる構造自体に手を加える必要があります。

集客用の記事を量産する

アフィリエイトで効率良く収益を得るための施策として有効なのが、サイトに集客するための記事と、商品の購入を促す記事を分けて作るやり方です。

それぞれの機能に特化した記事内容にすることで、無駄なくユーザーを目的に誘導できるようになり、収益率が向上します。

集客用の記事では、ユーザーをサイトに集めることを目的とします。
タイトルに含まれる検索ワードの組み合わせを入念に決め、読者の興味・関心を引き出すことを重視します。

この記事で重要なのは、集客のプロセスにおける、検索順位の上位に進出することと、検索結果の画面でクリックされること、この2つの条件を満たすことです。

収益用の記事を作成する

集客用の記事と合わせて、収益用の記事も作っておきましょう。
収益用の記事は、集客用の記事によって集めたユーザーを、商品の購入に導くための記事です。

収益のプロセスにおいては、商品のリンクをクリックさせることに特化した記事となります。
ここで重要なのは、記事自体の面白さよりも、他の商品と比較してのメリットを提示したり、利用者の声を紹介したりすることによって、ユーザーの背中を押して購入を決意させることです。

収益用の記事に数は必要ありません。
集客用の記事の方を大量に作成し、そこから2〜3の収益用の記事に誘導する流れを生み出しましょう。

サイト内巡回の構造を作る

サイトを訪れたユーザーが、サイトの内部を巡回する導線を作ることも重要です。
ユーザーが長く滞在するサイトは、それだけ購入される可能性も上がります。

集客用の記事の最後に関連記事を表示させて他のページへと誘導したり、記事のアクセス数ランキングをサイドバーに表示させて人気記事へと移動させたりしましょう。
WordPressであれば、いずれの機能もプラグインによって簡単に導入可能です。

まとめ記事で検索順位の上位を狙う

集客用の記事がある程度まとまった数になったら、それらを集めた「まとめ記事」を作るのもいいでしょう。

「2021年最新まとめ」などのワードをタイトルに盛り込んで、過去の記事をダイジェスト的に紹介し、各記事へのリンクを張ります。

まとめ記事は検索エンジンで上位表示されやすいので、検索ボリュームが大きめのワードを盛り込んでも構いません。
ここをアクセス増のための重要な拠点としましょう。

ブログ記事を書く前に行うべき5ステップ

ブログに記事を書く作業で最も重要なのは、執筆前の準備です。
準備段階で執筆が円滑に進むかどうかの大半が決まるといっても過言ではありません。

ここでは記事を書く前に行うべき5つのステップについて解説します。
執筆がスムーズに行かないときには、このプロセスのどこかに原因がある場合がほとんどです。

5ステップは、多くの人が記事を書く際に、無意識的に行っている作業ですが、今回のように可視化することで、つまずきの原因を特定しやすくなります。

まずはこの5つの段階をしっかりこなせているか確認しましょう。

テーマを決める

最初に記事のテーマを決めます。
この時点では詳しい内容にまで踏み込む必要はなく、大まかな主題が明示されていれば充分です。

そのテーマが具体的にどんな記述によって表現されるかは、以降のプロセスで明らかになっていきます。

下調べをする

記事のテーマに関する情報を集めます。
執筆の手が途中で止まるケースの大半が、下調べの不足です。

書くための情報が足りていないと、既知の情報を引き伸ばすことに労力を費やし、ある地点から原稿が進まなくなります。

なお、この段階で詳細なメモを取ると、情報量が多すぎて要点が見えにくくなったり、元の資料との類似性が高くなりすぎたりします。

集めた情報は覚えるだけにしておけば、記憶の濾過により自然と重要性の高いものだけが残ります。

メモは備忘録程度にしておきましょう。

要素をリスト化する

下調べの過程で印象に残った要素を箇条書きにして、ネタのリストを作成します。

ここでリストアップされるのは、強い印象を残した情報に限られるので、元の情報の引き写しではない、オリジナルな構成になっているはずです。

箇条書きにするほどネタが出てこない場合は、対象の理解が充分ではない場合や、下調べが足りない可能性があるので、より多くの情報に当たって、ネタになりそうな情報がないか、探してみてください。

全体の構成を決める

要素をリストアップできたら、全体の構成を決めます。
ここで重要なのは、「問い」と「答え」の設定です。

ネタのリストを俯瞰して、読者が食いつきそうな問題や課題と、それに対する解答や結論を拾い出します。

多くの場合、リストは「答え」が中心となるので、そこから逆算して「問い」を見つけ出すといいでしょう。

次に、「問い」と「答え」を起点にして、論述の順番を決めていきます。
「問い」は冒頭でいいですが、「答え」を最後にすると、結論を待ちきれない読者が記事を読み終わる前に離脱します。

「問い」「答え」「理由」「具体例」「答え(2回目)」の順番にするといいでしょう。

全体の文字数の見積もりを出す

全体の構成が決まったら、文字数の見積もりを出しましょう。

ブログの1記事あたりの文字数は、SEOの観点から少なくとも2000字、できれば5000字以上が理想とされています。

1記事あたり5000字とした場合、問い・答え・理由・具体例・答えの5項目に、ちょうど1000字ずつ割り当てられます。

しかし、それだと記述に過不足が出るので、問い(500字)・答え(1000字)・理由(1500字)・具体例(1500字)・答え(500字)といったように、必要に応じて文字量を配分します。

文字数が決まると作業量が読めるため、執筆に着手しやすくなります。
5000字の原稿にはなかなか手が付けられなくても、「問い」の500字ならすぐに書き始められるでしょう。

ブログの文章をPREP法で構成するコツ

ブログの文章構成の基本とされるPREP法ですが、その構造に忠実に沿って文章を書きさえすれば良いというわけではありません。

PREP法を有効に運用するコツが要りますので、ここではその具体的なポイントについて解説しましょう。

重要なのはタイトルの「疑問」

PREP法では記事の冒頭に「結論」が来ますが、この構造は、記事タイトルが「疑問」の形式になることが前提です。

そして、タイトルの「疑問」と「結論」は自然な関係でなければなりません。
不自然な「疑問」だと「結論」にも無理が生まれ、その後の「理由」も歪になります。

また、「結論」が「疑問」の答えになっていないと、後に続く「理由」の論理も破綻します。

PERP法は、タイトルの「質問」と記事の「結論」の関係にかかっていると言っても過言ではないので、この両者を最重要視しましょう。

構成から内容を掘り下げる

PREP法で記事の大枠ができたら、さらに書く内容を掘り下げましょう。

「結論」「理由」「具体例」「結論」の各パートで、それぞれ具体的な内容を箇条書きで列挙し、この掘り下げにより、PREP法の各要素が自然な流れになっているかを再確認します。

このときに書くべき内容をスムーズにリストアップできない場合、4要素の関係に無理があるので、タイトルの「疑問」と「結論」の関係から改めて見直す必要があります。

文章を膨らませるのは「具体例」

PREP法の4要素のうち、分量上の大きな割合を占めるのは「具体例」です。

タイトルの「疑問」に対する「結論」はシンプルな方が望ましいですし、「理由」も大きく膨らませる余地はそれほどありません。

一方、「具体例」は、ケースに応じていくつも列挙できますし、バリエーションに富ませて情報量を詰め込むこともできます。

他のブログと差別化する最大のポイントになるので、具体例については記述を惜しまない様にしましょう。

ブログのテーマ選びの3つのヒント

ブログの立ち上げで最初期に行う作業が、ブログテーマの決定です。ブログのテーマは一度決めると、途中からの方向転換は困難です。

それまで書き溜めた過去記事の資産を活かせなくなるため、最初に決めたテーマを完遂することが求められますので、ブログのテーマ選定は、長期的な観点から慎重に行わなければなりません。

とはいえ、単に漠然と考えていても、良い発想は出てきません。それどころか、思い込みによるバランスを欠いたアイディアで、ブログの方向性を誤ることも多々あります。

ブログのテーマを考える際には、次の3つのヒントを前提にするがオススメです。

  • 自分が興味のあるテーマ

    ブログのテーマ選びでもっとも重要なのは、自分が興味や関心のあるテーマを選択することです。

    ブログの動機付けの源泉は、そのテーマについてもっと詳しくなりたいという自分自身の好奇心です。

    この要素を無視すると、ブログを続けるモチベーションが枯渇し、早晩ブログは頓挫することになるでしょう。

    どんなテーマにしろ、それに対して強い興味を持っていることが、テーマ選びにおける最低条件となります。

  • 世間で需要のあるテーマ

    そのテーマの情報が世間から求められているかどうかも、重要な要素です。

    どんなに話題が充実していても、その情報を欲している人が一定数いないと、メディアとして継続するのは難しいでしょう。

    自分が信じるテーマの価値を大衆に教え諭すという意図でブログを立ち上げる人もいるかもしれませんが、それは現実的な目標とはいえません。

    ブログのテーマには、既にある程度の需要が存在しているものを選ぶべきでしょう。

  • 収益化しやすいテーマ

    ブログのテーマの中には、収益を得ることが難しいものがあり、アフィリエイトに該当する商品が存在しない場合や、先行者や専門家に独占されているジャンルがそれに該当します。

    収益を目的としないブログの場合は気にする必要はありませんが、アフィリエイトやアドセンスでの収益化を視野に入れているなら、そのテーマからどの程度の規模の収益が発生するかについても、検討材料に含めるべきでしょう。

この3つのヒントは、自分自身の適性と、外部の状況経済的な合理性をそれぞれ反映したもので、特定の立場に固執せずにバランスの取れた検討を行うためのものです。

これらの観点を踏まえることで、客観的な視点からテーマ選びができるようになるでしょう。

ブログの記事タイトルの4つの原則

ブログの記事タイトルはどのように書いても良いのですが、どんな形式であっても共通して守るべき原則が存在します。

ここでは、記事タイトルを付ける際の基本となる4つの原則を紹介します。

読者にメリットが伝わるように

ブログの記事タイトルを決める際、最も重要なことは、読者にメリットが伝わる内容にすることです。
検索エンジンから訪れるユーザーは、何らかの情報を求めてやってきます。

そのユーザーに対して、その記事ではどんな情報を提供できるのか、記事を読むメリットをタイトルに明記することで、ユーザーの需要を満たす記事であることを強調できます。
記事タイトルで最優先に伝えるべきは、読者にとってのメリットなのです。

文字数は32文字以内にする

ブログの記事タイトルの文字数は最大で32文字以内にしましょう。
これはGoogleの検索結果で表示される記事タイトルが最大32文字のためで、それより長いタイトルは省略されてしまいます。

なお、これはPCのブラウザで検索結果を表示した場合で、スマートフォンの検索結果ではさらに短く、20文字程度になることもあります。
スマホユーザーを意識する場合は、より短くすべきでしょう。

SEOのキーワードは必ず含める

検索エンジンで上位表示を目指すキーワードがある場合は、必ず記事タイトルに含めましょう。
何度も繰り返しますが、SEOにおいて記事タイトルは極めて重要な意味を持ちます。

記事タイトルにどんなキーワードを組み込むかによって、検索エンジンからの流入規模は大きく変化することを覚えておきましょう。

重要なキーワードほど前半に

検索エンジンの検索結果の画面では、長すぎる記事タイトルの後半は自動的に省略されます。
そのため、読者の目に最優先で触れて欲しいキーワードは、できるだけ記事タイトルの前半に配置するようにしましょう。

パンチのあるキーワードが記事タイトルの前半部分にあるだけで、検索結果でのクリック率は大きく変わってきます。

記事タイトルの定番テンプレート6種

ブログの記事タイトルには、いくつかの定番のテンプレートがあります。

いかにユーザーに関心を持ってもらうか、その試行錯誤の中から生み出された手法だけあって、ユーザーに印象付けるのに効果的な形式となっています。

ここでは代表的なテンプレートを6つ紹介するので、ブログの記事タイトルを付ける際の参考にしてみてください。

現在の年号を記載する

記事タイトルの冒頭に年号を付ける形式のタイトルです。

「【2021年度版】WordPressに導入したいプラグイン」といった形式がよく使われていますが、年号を入れることで、その記事が最新の情報に対応していることをユーザーにアピールし、同時に検索エンジンの評価アップを狙います。

検索上位に似たような内容の記事が多く表示される場合に、他との差別化を図る上で有効な手法です。

要点を数字でカウントする

記事の要点を数字でカウントするタイトルは「〜する5つの方法」「〜な3つの理由」といったパターンが多く使われています。

ユーザーはタイトルを見ただけで記事のサイズを推測できるため、記事を開く際のハードルが下がります。

また、頭に入れるべき要点の数が明示されているので、読んだ内容が記憶に残りやすいというメリットもあります。

必要な作業時間を宣言する

記事内容の実現にかかる時間をタイトルに明記する方法ですが、例として挙げられるのは「【15分で完了】サーバーにブログを導入する方法」といった使われ方でしょう。

ユーザーは記事内容の実現にどれくらいの労力と時間がかかるのかを常に気にしていますので、作業に時間がかかりすぎると着手する気になれず、記事を読んだこと自体が無駄に終わってしまうからです。

必要時間の明示は、ユーザーの警戒する心理をほぐし、記事を読むまでのハードルを下げる効果があります。

対象読者が誰かを明示する

誰に向けて書かれた記事なのかをタイトルで明らかにする手法で、「【初心者向け】レンタルサーバーの選び方」といった記述が一般的です。

指定した読者に対する訴求力は抜群で、高確率でターゲット層を取り込めますが、その一方で、対象読者を限定するマイナス面もあります。

利用はターゲット層が確実に存在することが前提で、例えば「初心者向け」という表現は、初心者が多いことが確実な場合のみ使用しましょう。

耳慣れない言葉をあえて盛り込む

記事タイトルの中に、耳慣れない言葉を盛り込むのも有効な方法です。

例としては「DXの本質とは」「SaaS時代のビジネスを考える」など、あまり知られていない単語をタイトルに使うのは、ユーザーの拒絶反応を引き起こすリスクがある一方、好奇心の強い読者を引き寄せる効果もあります。

特に流行している言葉の場合は、その内実を知りたいユーザーに訴求し、記事にトレンド感を出す上でも効果的です。

ただし、利用する単語はひとつに限定し、それ以外の表現はできるだけ平易にするのが使いこなすコツです。

読者の感想を入れる

ユーザーが記事を読んだ際に抱くであろう感想を先取りしてタイトルにする方法で、「【本当に可能?】ブログを0円で始める方法」といった書き方がよく使われます。

ユーザーの声を代弁する表現は、記事への感情移入を後押しする効果があり、その記事をどのようなスタンスで読めばいいか事前に明かされているため、未知の情報を取得する際の心理的負担が軽減されるわけです。

その一方で、あまりに露骨な表現はあざとさを感じさせ、読者に不快感を与える可能性もあるので、使いところには細心の注意を払いましょう。

記事の書き出しの定番テンプレート3つ

ここでは、記事の書き出しに利用できる3つのテンプレートを紹介しましょう。

いずれも、書き出しの内容を4つのパートに分けることで、前章で触れた書き出し部分に必要とされる条件を満たせるような構造になっています。

読者の悩みを代弁するスタイル

1:どうしても○○○ができない、と悩んでいる人も多いはず。(疑問の代弁)
2:○○○の原因は○○○にあります。(疑問の原因)
3:そこで○○○することで、○○○してみましょう。(解決策)
4:○○○ができるようになれば、きっと○○○になるでしょう。(未来状況)

読者に問いかけるスタイル

1:○○○を○○○できる○○○をご存じでしょうか?(読者への問いかけ)
2:それは○○○の○○○ということです。(問いかけの掘り下げ)
3:そこで○○○にすることで、○○○してみましょう。(問いかけの解答)
4:○○○ができるようになれば、きっと○○○になるでしょう。(未来状況)

テーマの近況説明から始まるスタイル

1:最近の○○○は○○○で、○○○や○○○も登場しているようです。(近況の説明)
2:しかし、○○○なことから、○○○と思われがちではないでしょうか。(読者の考え)
3:そこで○○○にすることで、○○○してみましょう。(あるべき結論)
4:○○○ができるようになれば、きっと○○○になるでしょう。(未来状況)

いずれのパターンでも、1と2の段階で「問題の明確化」と「問題の解決策」が提示されています。

同時に、「疑問の代弁」や「読者への問いかけ」「読者の考え」の書き方次第で、「読者の共感の惹起」も満たすことが可能です。

また、4の「未来状況」では、問題解決後の状況を明かすことで、読者が得られるもの、つまり「読者のメリット」を分かりやすく提示することができます。

ブログのアクセスアップに効果的な文章術4選

アクセス数を増やす上で、決定的な影響力を持つのが記事本文の文章です。
サイトへの流入は主に検索エンジンとSNSから発生しますが、どちらも記事本文の文章によって流入の規模は大きく変わってきます。

特に検索エンジンでは、ブログの文章を元に検索順位のランク付けがなされるため、文章の最適化が記事の成否の多くを決めるといっても過言ではありません。

ここではアクセス数を増やすための文章上の対策を5つ紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

文字量

記事本文の文字量は検索エンジン対策において極めて重要です。

Google検索では記事の文字数を品質の判断材料としていて、どんなに内容が優れていたとしても、文字が規定量に満たない場合、検索順位で上位にくることはありません。

文字量の最低限のラインは1000字前後で、この基準を超えていれば文字数不足を理由に低品質と判断されることはまずないでしょう。

ただし、競争の激しいジャンルで高順位を狙うのであれば、さらに多くの文字数が必要になります。
アフィリエイトサイトの場合は、できれば4000字以上の文字数は欲しいところです。

記事タイトル

検索エンジンで特定のキーワードで上位表示を狙う場合、記事タイトルの中にそのキーワードを含めることは基本中の基本です。

そこで問題になるのが文字数です。
キーワードを違和感なく収め、なおかつ読者に訴求する記事タイトルとなると、どうしても長くなりますが、あまりに長過ぎるタイトルは検索結果の画面で省略されます。

PC版の場合は32文字前後が上限で、スマホの画面だと20文字前後になることもあります。
さらに、記事タイトルの後半は省略される可能性があるので、重要なキーワードはタイトル前半に含めるようにしましょう。

h1タグ

記事中の見出しの中でも最大サイズとなるのがh1タグです。
検索エンジンはこのh1タグによって記事本文の始まりの部分を判定しています。

h1タグは1記事につき1回しか使えないため、他のhタグとは違った重みを持ち、SEOではタイトルに次ぐ重要な見出しとされています。
検索エンジンで上位進出を狙うキーワードは、h1タグの見出しにも組み込むと効果的です。

ただし、記事タイトルと同じ内容にするのではなく、タイトルを補足しつつ記事のテーマ性を強調する見出しがベストです。

リンク

記事内に設定するリンクにも気を配りましょう。
サイト外へリンクを張る際に「参照」や「こちら」といった表記でリンク処理するのは避けるべきです。

リンク先がどんなページなのか推測できませんし、リンクのアンカーテキストが全て同じ語句になっていると、検索エンジンはネガティブな評価をします。
リンクのアンカーテキストは、リンク先の内容が分かるように指定しましょう。基本的にはリンク先のページのタイトルを設定すれば問題ありません。

ブログの記事を効率良く量産するには?

ブログの記事の量産については、ブログを立ち上げる前、あるいは立ち上げたばかりの人は、あまり真剣に考える機会はないと思います。

実はブログの記事の量産効率の向上は、前述の収益化や集客よりも難しい問題です。

原稿を書く作業の速度自体の向上には限界があり、どんなに執筆に習熟しても大幅な短縮は不可能です。

1日に執筆できる分量も一定以上は増えないため、記事の生産ペースは必ずどこかで頭打ちとなります。

この記事の量産については、決定的な解決策はありませんが、小さな改善を蓄積することで、作業効率を上げることは可能です。

そのためのいくつかの施策を紹介しましょう。

記事の全体構成をしっかり作る

ブログの執筆において大敵となるのが逡巡や迷走です。

次に何を書こうか迷っていると、それだけで時間を浪費しますし、迷走した挙げ句にやり直しとなると、時間と労力の大幅なロスとなります。

そこで、記事の執筆前にどんな内容を書くか、その構成をしっかりと詰めましょう。

記事全体の構成が固まると、余計な回り道がなくなるため、最短で執筆を進められます。

内容のクオリティも向上するので、書き始める前の構成に多く時間をかけるようにしましょう。

テンプレートを利用する

ブログには長年の間に培われた基本の形式があり、これをテンプレートと呼びます。

例えば記事タイトルには定番の言い回しがありますが、これは限られた文字数ユーザーの関心を惹くための効率を追求した結果生まれた表現です。

また、記事の全体構成についても、どの順番でどんな内容を書くべきかのテンプレートがあり、これにも読者の離脱率を下げ、情報を効率良く伝達するためのノウハウが詰め込まれています。

こういったテンプレートを活用すれば、自分でゼロから考えるよりも、作業の効率を大幅に改善できるでしょう。

自動化ツールを活用する

執筆以外の作業の省力化も、量産化の重要な鍵ですが、特に便利なのが、さまざまな自動化ツールでしょう。

WordPressでは、記事の作成や公開にともなう処理を自動化するプラグインが多くリリースされています。

登録したコードをボタンひとつで記事内に追加したり、画像をまとめて記事に取り込んだり、SNSへの記事の投稿を自動的に行ったり、といった機能が便利です。

また、記事の誤字脱字を自動的に判定してくれる校正ツールもオンラインで公開されています。

こういった自動化ツールを活用することで、作業の負担を少しでも小さくしましょう。

記事を外注する

ブログの記事の量産化で、最終的に行き着くのは外注でしょう。

複数人で記事を執筆すれば、作業のスピードは劇的に向上しますが、外注にはコストがかかります。

記事の収益が費用を上回る状況にならないと外注の維持は不可能なので、実行可能なブログは限られることになります。

できるだけ安いコストで外注したいなら、クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサービスを利用しましょう。

ただし、格安価格で発注した原稿の質は劣悪、原稿の費用と品質は相関関係にあることは頭に入れておきましょう。

ここで紹介した施策によって、作業効率の向上作業負担の軽減は、ある程度は期待できます。

しかし、全体の収益に決定的な影響を及ぼすほどの改善はかなり厳しいので、基本的には1記事あたりの集客を増やす、収益率を上げるといった努力によって、増収を目指すべきでしょう。

「ネタ切れ」の際にヒントを探せる便利ツール

ブログのネタに困ったときは、新しいキーワードを探すところから始めてみましょう。
意外な単語の組み合わせが、新しい発想の源泉になることはよくあります。

特に、Google検索で人気のあるキーワードの組み合わせは、状況を打開するヒントになります。

アイディアに困ったら、まずは次のツールを使ってみましょう。

Googleキーワードプランナー

Google広告の中の機能のひとつが「Googleキーワードプランナー」です。

Googleキーワードプランナーには「新しいキーワードを見つける」という機能があり、キーワードを入力すると、一緒に検索されているキーワードの組み合わせと、その月間平均検索ボリュームを確認できます。

これによりSEOで有利な単語の組み合わせの中から、選りすぐりのネタを探すことができます。

ラッコキーワード

Google検索でよく使われている検索候補の組み合わせを自動表示するGoogleサジェスト。
それをさらに拡張したかたちで利用できるのが「ラッコキーワード」です。

指定したキーワードの人気上位の組み合わせだけでなく、下位の候補までを含めて五十音順に表示します。
検索ボリュームの大小に関わらず、とにかくネタのヒントになりそうな単語の組み合わせを数多く見たいという場合におすすめです。

SNS、掲示板、Q&Aサイト

記事のヒントになりそうな鮮度の高い話題を探すときに役立つのが、ネットコミュニティです。

TwitterをはじめとするSNS、5chなどの掲示板、Yahoo!知恵袋などのQ&Aサイトには、ネットの人々の忌憚のない意見、嘘偽りのない本音が数多く投稿されていて、ユーザーが何を求めているのかを推測する上で参考になります。

ネタに困ったときは、ネットコミュニティの人々がそのテーマについて何を語っているのか、耳を傾けてみましょう。

アクセス数を伸ばすための5つの施策

アクセス数を伸ばすためには、どのような施策を行うべきなのでしょうか。

ここでは、検索エンジンからのユーザーの流入を確保するための具体的な方法について解説します。

ユーザーの疑問や悩みを念頭に置く

検索エンジンのユーザーのニーズを把握するには、「どんなときに検索するのか」を考える必要があります。

そこで有効なのがユーザーの疑問や悩みを想定することで、ユーザーは検索することで何を知りたがっているのか、それに答える記事を作ることが、検索のニーズに対応する一番の近道となります。

記事を作るときは、その内容がユーザーのどんな疑問に答えるものなのかを常に念頭に置きましょう。

検索ワードの下調べを徹底する

SEOの成否は、記事がターゲットにするキーワードの選定にかかっていますので、どんな検索ワードで流入を狙うかについては徹底的な調査によって決めましょう。

Googleで検索数の多い単語は、Googleサジェストに表示される検索候補や、Googleキーワードプランナーで検索ボリュームの大きい語句を探せば把握できます。

あとは、そのキーワードで作った記事が競合サイトに勝てるかどうか、実際にGoogleで検索を行い、どんなサイトの記事が上位に出てくるかを確認しましょう。

企業サイトや大手ブログが並ぶ場合は望みが薄く、個人ブログが出てくるなら割って入れる可能性があります。

自分のブログの規模や実績と比較して、勝てる相手かどうかを判断しましょう。

複数の語でスモールワード狙い

立ち上げたばかりのサイトは検索エンジンの評価が低く、なかなか検索結果の上位に入れません。

そこで、他のサイトが狙わないスモールワードをターゲットにした記事で実績を積みましょう。

スモールワードは複数のキーワードの組み合わせで構成され、例えば「WordPress」は人気のビックワードで勝ち目はありませんが、「WordPress PHP エラー」になると検索数は減少し、競争も緩くなります。

このように大手サイトが狙わない、細分化されたユーザー層を取りに行くのが弱者の戦い方です。

もちろん得られるアクセス数は小さくなりますが、検索上位を確保できれば流入は長期的に継続するので、地道に積み重ねることで確実に全体のアクセスを増やすことができます。

狙いが外れた記事をリライトする

アクセスが思ったように伸びなかった記事は、リライトを施すことで軌道修正を行いましょう。

具体的には、本文の文字数を増やして新しいトピックを追加したり、記事タイトルに新しいキーワードを加えたりして、アクセス数のテコ入れを図ります。

特に、検索結果の2ページ目〜3ページ目に表示されている記事は、あと一息で1ページ目に参入し、それによってアクセス数を大きく伸ばせる可能性があります。

検索上位のサイトを参考にしながら、記事に欠けている要素を追加し、上位進出に再チャレンジしましょう。

ブログにSEO対策を施す

ブログには検索エンジンで優位を得るための技術的なノウハウが数多くあります。

特にWordPressには、SEO関連の機能を統合したプラグイン(「All in One SEO」など)が公開されており、「関連記事」や「パンくずリスト」といった内部リンクの仕組みも揃っています。

これらの技術はほとんどの大手サイトが導入済みなので、対応しないと出遅れることになりますので、先行するサイトと同じ土俵で戦うためにも、SEOの技術面で不備がないかを確認しておきましょう。

ブログとTwitterを組み合わせた3つの活用方法

ブログとTwitterをどのように連携させるかは、媒体によって様々な事例があります。

単にブログの新着記事をツイートするだけの場合もあれば、独自のコミュニティの形成を目指して、様々な施策が展開されている場合もあります。

ここでは、ブログのTwitter活用を3つの段階に分けて考えてみます。

【段階1】ブログの告知ツールとして活用する

Twitterの最もシンプルな活用が、ブログの新着記事の告知ツールとしての運用で、ブログの記事のURLをツイートすることで、フォロワーのタイムラインに記事を届けます。

もっとも、タイトルとURLだけのツイートでは、他の投稿に埋もれてしまいますので、内容を要約したコメントを付けたり、インパクトのある画像で興味を惹くといった工夫が必要です。

【段階2】情報収集・発信ツールとして活用する

Twitterのより踏み込んだ活用が、情報収集や発信のために利用するやり方です。

Twitter上で情報収集を行い、そこから得た知見をブログに活かす、あるいはブログの記事とは別に独自の話題をツイートする、といった使い方となります。

ブログから独立したメディアとしてTwitterを運用することになるため、管理や運営の労力は増えますが、その分、新しい読者の確保を期待できるでしょう。

【段階3】コミュニティ形成ツールとして活用する

ブログの読者を中心としたコミュニティをTwitter上に形成する使い方です。

リツイートやリプライを積極的に行い、ユーザーと密なコミュニケーションを図りながらフォロワーを増やします。

うかつな内容をつぶやくと炎上に繋がるといったリスクも増えますが、そういった配慮が必要な規模になる頃には、Twitter経由でブログにかなりのアクセスを見込めるようになるでしょう。

ブロガーでTwitterを利用している人でも、その多くは「段階1」あるいは「段階2」で止まっているのではないでしょうか。

ブログの大きな流入元にするには、Twitterをブログとは別個の独立したコミュニティに育て上げる必要があります。

そのための施策を、次の章では見ていきましょう。

ブログのアクセス数を底上げするシステム技4選

ブログのシステム面での充実は、検索結果に大きな影響を与えます。
Googleはサイトの表示速度クローラーの巡回効率を、検索順位の重要な評価項目に含めているためです。

また、近年はスマートフォンへの対応を重視しており、これらの要素を軽んじるサイトは、検索順位で他のサイトの後塵を拝することになるでしょう。
ここではブログのシステム面で抑えておくべき設定をおさらいします。

ブログの表示速度

システム面で検索エンジンの評価に大きな影響を与えるのが、サイトの表示速度です。
ブラウザでの読み込みが早いサイトをGoogleは検索順位で上位に表示します。

Google公式の分析ツール「PageSpeed Insights」を使ってブログのパフォーマンスをチェックしましょう。
表示速度が基準に満たないサイトでは、問題点とその改善方法が表示されるので、指示に従って修正しましょう。

パンくずリストの設置

パンくずリストとは、ブログのトップページから最下層の記事ページまでの階層構造を示したリンクのことです。
「トップページ>カテゴリページ>記事ページ」という形式で、現在どの階層のページを開いているか分かるようになっています。

パンくずリストは検索エンジンのクローラーが巡回の手がかりにするので、設定しておくと高評価に繋がります。
WordPressの場合は「Really Simple Breadcrumb」などのプラグインを利用すると、簡単にパンくずリストを作成できます。

サイトマップの設置

サイトマップは、ブログの内部構造を示したファイルです。XML形式のサイトマップは、検索エンジンのクローラーがインデックス化の際に参照するため、SEO対策として必ず設置しておきたい要素です。

WordPressの場合は「Google XML Sitemaps」というプラグインを利用すれば、内部のページをスキャンして「sitemap.xml」を出力します。
後はこのファイルをGoogleサーチコンソールでサイトマップに指定しましょう。

スマートフォン対応

スマートフォンからの検索需要の増加にともない、Google検索はサイトのスマホ対応を非常に重視するようになっています。

特にMFI(モバイルファーストインデックス)が導入された2020年9月以降は、スマホ向けサイトが検索順位の評価の基準となったため、PCよりもスマホからアクセスしたときにサイトがどう見えるかを優先的に考えなければならなくなりました。

WordPressにGoogle公式のプラグインである「AMP」を導入し、ブログのスマホへの最適化を行いましょう。

広告収入以外のブログの収益化の方法

ここまでブログで広告収入を得るための方法を解説してきましたが、ブログを収益化する方法は広告に限りません。
広告以外のブログのマネタイズ手法について考えてみましょう。

noteで記事を販売する

noteでは、執筆した記事に好きな値段を付けて読者に販売できます。

ブログと同じ内容を有料で公開するのは、購入者の信頼を失うのでオススメしませんが、ブログで書いた内容をより深く掘り下げたり、ターゲットの読者をずらしたりすることで、新しい価値を付与して販売することは可能です。

ブログの広告収入とnoteの直接課金を併用することで、ひとつのメディアに依存することなく、リスクを分散して稼ぐことができます。

ブログを書籍化する

ブログで人気が出てくると、出版社から書籍化の話が舞い込むようになります。

書籍化が実現すれば、初版分で30万円〜60万円程度の印税が発生。
増刷となればより多くの印税収入が得られます。これを見越して書籍化を前提にブログを作るのもアリです。

一般的な書籍の総文字数は10万字〜12万字前後、一章あたり7000字〜1万字なので、この文字量のまとまりを意識して記事を書けば、最低限の修正で本が作れます。

出版社からの打診がなくても、内容に自信がある場合は、自分から企画を持ち込むことも可能です。
ブログで広告収益を得ながら、同じ内容を書籍で販売して二重に収入を得る効率のいいビジネスとなります。

他媒体でライターとして活動

ブログは書き手のライターとしての能力の証明にもなります。
ブログで書いた記事を評価されて、他媒体でライターとして活躍している人も少なくありません。

媒体はウェブ、雑誌、書籍などがあり、ブログを読んだ編集者から声がかかることもあれば、自分から売り込みに行く方法もあります。
また、特定のジャンルで第一人者となれば、テレビ番組からアドバイザーとして助言を求められたり、番組への出演依頼が舞い込んだりすることもあります。

番組は報道からバラエティまで様々ですが、識者として出演した際に、プロフィールでブログの名前を出せば、ブログの宣伝にも役立つでしょう。

ブログの経験を活かす

ブログで成功を収めた暁には、その過程で得た知識を商品として提供することも可能になります。
ウェブマーケティングの実践的なノウハウを欲している企業や個人事業主は多く、コンサルタントやアドバイザーとして契約すれば、自分の経験を収益に変えられます。

さらに、SEO対策やSNS運用のテクニックをまとめた電子書籍や情報商材を販売したり、ブログやアフィリエイトについて助言するオンラインサロンを主催したりといった方法も考えられます。

ブログ自体を売却する

一定の成功を収めたブログは他人に売却することができます。
サイト売買サービスに依頼すると買い手との間を仲介してくれるので、あとは価格に合意できれば、ブログを手放して対価を得られます。

売却価格の相場はブログが生み出す1年〜2年分の営業利益
毎月10万円の利益を上げるブログであれば120万円〜240万円で買い手がつく可能性があるというわけです。

ただし、以後は売却したブログと同じテーマのブログを作れなくなるなどの制約が付くことがある点には注意が必要です

まとめ

今回はブログの収益化と運営のポイントについて徹底解説しました。
ブログを始めたものの、うまく軌道に乗せられない、アクセス数が伸び悩んでいる人は参考にしてみてください。

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このサイトの管理人
泉 賢

GMOインターネット株式会社お名前.com事業部所属。
お名前.comのドメインに関するマーケティング業務を担当し、現在はオウンドメディアサイト運営を中心に活動中。

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