【徹底解説】目標・目的別ブログ収益化のポイント

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WEB学園でお伝えしてきたノウハウをギュっと濃縮してお伝えします。
今回は、ブログの収益化のコツについて基本から徹底解説していきます。

アフィリエイトで月収1万円を稼ぐコツ

アフィリエイトの2つの壁のうち、まずは月収1万円の壁への対策から見ていきましょう。

ブログを開設したけど、月に1万円の収入を得ることができない、という人は、そもそもブログの集客自体に失敗していることがほとんどです。
上述の3段階のプロセスでいえば、最初の検索エンジンから人の流入を発生させる段階で問題が発生しています。

1万円の壁を超えるには、ブログに人を集めるための施策から改善していくべきでしょう。

ロングテールを意識すべし

ブログ運営で重要になるのは、ロングテールを意識した集客です。
1記事あたりの流入数はわずかでも、それが何十本、何百本と積み重なることで、巨大かつ安定した収益に繋がります。

一度に大きなアクセスを得られる記事を狙うよりも、小さくても持続的なアクセスをもたらす記事を量産することが、ここでは重要になります。

Q&Aサイトでネタを集める

月収1万円超えを目指すための戦略で大事なのは、読者の小さなニーズに応えることです。
そこでヒントになるのが「Yahoo!質問箱」などのQ&Aサイト。
ユーザーの疑問がたくさん投稿されているので、どんな情報が求められているか探してみましょう。

情報を求めている人の数よりも、その需要が確実に存在するかどうかが何よりも重要になります。

関連性の薄い検索ワードでも狙ってみる

多くのユーザーを集めようとビックワードを盛り込んだ記事を作っても、検索順位の競争で完敗したのでは意味がありません。
月収1万円を目指すサイト規模であれば、あえて関連性の薄い検索ワードの組み合わせを狙ってみるのもアリです。
突拍子もない組み合わせでも、意外とアクセスが発生することがあります。

大手サイトが狙わないようなイレギュラーな検索ワードの設定は、弱者の戦略として有効です。

雑記型サイトに切り替えてみる

月収1万円を超えることだけを目指すなら、テーマを固定しない雑記型ブログに切り替えるのもアリです。
雑記型ブログは話題が雑多なことから、テーマを固定した特化型サイトとは違った種類の検索ワードでの流入が期待できます。

売り上げを大きく伸ばしていくのには向きませんが、月収1万円への到達を目指すのであれば、雑記型の方が大手サイトと競合しない分、達成しやすくなるでしょう。

アフィリエイトで月収5万円を稼ぐコツ

次に、月収5万円の壁を突破する方法を考えてみます。
月5万円の壁にぶつかっているブログは、月1万円のケースと比べると、もう少し事態は複雑です。

アクセスを一定数集めることには成功しているはずですが、訪れたユーザーから効率よく収益を上げることができていないために、収益が頭打ちになっていると考えられます。
上記のプロセスでいえば3つ目、商品のリンクのクリックの段階で躓いているために売り上げが伸び悩んでいるわけです。

その場合、以前のやり方のままでアクセス数を増やしても、大きく収益が伸びることはないでしょう。
さらなる成長のためには、アクセス数を増やすことに加えて、アクセスを収益に繋げる構造自体に手を加える必要があります。

集客用の記事を量産する

アフィリエイトで効率良く収益を得るための施策として有効なのが、サイトに集客するための記事と、商品の購入を促す記事を分けて作るやり方です。

それぞれの機能に特化した記事内容にすることで、無駄なくユーザーを目的に誘導できるようになり、収益率が向上します。

集客用の記事では、ユーザーをサイトに集めることを目的とします。
タイトルに含まれる検索ワードの組み合わせを入念に決め、読者の興味・関心を引き出すことを重視します。

この記事で重要なのは、集客のプロセスにおける、検索順位の上位に進出することと、検索結果の画面でクリックされること、この2つの条件を満たすことです。

収益用の記事を作成する

集客用の記事と合わせて、収益用の記事も作っておきましょう。
収益用の記事は、集客用の記事によって集めたユーザーを、商品の購入に導くための記事です。

収益のプロセスにおいては、商品のリンクをクリックさせることに特化した記事となります。
ここで重要なのは、記事自体の面白さよりも、他の商品と比較してのメリットを提示したり、利用者の声を紹介したりすることによって、ユーザーの背中を押して購入を決意させることです。

収益用の記事に数は必要ありません。
集客用の記事の方を大量に作成し、そこから2〜3の収益用の記事に誘導する流れを生み出しましょう。

サイト内巡回の構造を作る

サイトを訪れたユーザーが、サイトの内部を巡回する導線を作ることも重要です。
ユーザーが長く滞在するサイトは、それだけ購入される可能性も上がります。

集客用の記事の最後に関連記事を表示させて他のページへと誘導したり、記事のアクセス数ランキングをサイドバーに表示させて人気記事へと移動させたりしましょう。
WordPressであれば、いずれの機能もプラグインによって簡単に導入可能です。

まとめ記事で検索順位の上位を狙う

集客用の記事がある程度まとまった数になったら、それらを集めた「まとめ記事」を作るのもいいでしょう。

「2021年最新まとめ」などのワードをタイトルに盛り込んで、過去の記事をダイジェスト的に紹介し、各記事へのリンクを張ります。

まとめ記事は検索エンジンで上位表示されやすいので、検索ボリュームが大きめのワードを盛り込んでも構いません。
ここをアクセス増のための重要な拠点としましょう。

ブログのアクセスアップに効果的な文章術4選

アクセス数を増やす上で、決定的な影響力を持つのが記事本文の文章です。
サイトへの流入は主に検索エンジンとSNSから発生しますが、どちらも記事本文の文章によって流入の規模は大きく変わってきます。

特に検索エンジンでは、ブログの文章を元に検索順位のランク付けがなされるため、文章の最適化が記事の成否の多くを決めるといっても過言ではありません。

ここではアクセス数を増やすための文章上の対策を5つ紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

文字量

記事本文の文字量は検索エンジン対策において極めて重要です。

Google検索では記事の文字数を品質の判断材料としていて、どんなに内容が優れていたとしても、文字が規定量に満たない場合、検索順位で上位にくることはありません。

文字量の最低限のラインは1000字前後で、この基準を超えていれば文字数不足を理由に低品質と判断されることはまずないでしょう。

ただし、競争の激しいジャンルで高順位を狙うのであれば、さらに多くの文字数が必要になります。
アフィリエイトサイトの場合は、できれば4000字以上の文字数は欲しいところです。

記事タイトル

検索エンジンで特定のキーワードで上位表示を狙う場合、記事タイトルの中にそのキーワードを含めることは基本中の基本です。

そこで問題になるのが文字数です。
キーワードを違和感なく収め、なおかつ読者に訴求する記事タイトルとなると、どうしても長くなりますが、あまりに長過ぎるタイトルは検索結果の画面で省略されます。

PC版の場合は32文字前後が上限で、スマホの画面だと20文字前後になることもあります。
さらに、記事タイトルの後半は省略される可能性があるので、重要なキーワードはタイトル前半に含めるようにしましょう。

h1タグ

記事中の見出しの中でも最大サイズとなるのがh1タグです。
検索エンジンはこのh1タグによって記事本文の始まりの部分を判定しています。

h1タグは1記事につき1回しか使えないため、他のhタグとは違った重みを持ち、SEOではタイトルに次ぐ重要な見出しとされています。
検索エンジンで上位進出を狙うキーワードは、h1タグの見出しにも組み込むと効果的です。

ただし、記事タイトルと同じ内容にするのではなく、タイトルを補足しつつ記事のテーマ性を強調する見出しがベストです。

リンク

記事内に設定するリンクにも気を配りましょう。
サイト外へリンクを張る際に「参照」や「こちら」といった表記でリンク処理するのは避けるべきです。

リンク先がどんなページなのか推測できませんし、リンクのアンカーテキストが全て同じ語句になっていると、検索エンジンはネガティブな評価をします。
リンクのアンカーテキストは、リンク先の内容が分かるように指定しましょう。基本的にはリンク先のページのタイトルを設定すれば問題ありません。

アクセス数を伸ばすための5つの施策

アクセス数を伸ばすためには、どのような施策を行うべきなのでしょうか。

ここでは、検索エンジンからのユーザーの流入を確保するための具体的な方法について解説します。

ユーザーの疑問や悩みを念頭に置く

検索エンジンのユーザーのニーズを把握するには、「どんなときに検索するのか」を考える必要があります。

そこで有効なのがユーザーの疑問や悩みを想定することで、ユーザーは検索することで何を知りたがっているのか、それに答える記事を作ることが、検索のニーズに対応する一番の近道となります。

記事を作るときは、その内容がユーザーのどんな疑問に答えるものなのかを常に念頭に置きましょう。

検索ワードの下調べを徹底する

SEOの成否は、記事がターゲットにするキーワードの選定にかかっていますので、どんな検索ワードで流入を狙うかについては徹底的な調査によって決めましょう。

Googleで検索数の多い単語は、Googleサジェストに表示される検索候補や、Googleキーワードプランナーで検索ボリュームの大きい語句を探せば把握できます。

あとは、そのキーワードで作った記事が競合サイトに勝てるかどうか、実際にGoogleで検索を行い、どんなサイトの記事が上位に出てくるかを確認しましょう。

企業サイトや大手ブログが並ぶ場合は望みが薄く、個人ブログが出てくるなら割って入れる可能性があります。

自分のブログの規模や実績と比較して、勝てる相手かどうかを判断しましょう。

複数の語でスモールワード狙い

立ち上げたばかりのサイトは検索エンジンの評価が低く、なかなか検索結果の上位に入れません。

そこで、他のサイトが狙わないスモールワードをターゲットにした記事で実績を積みましょう。

スモールワードは複数のキーワードの組み合わせで構成され、例えば「WordPress」は人気のビックワードで勝ち目はありませんが、「WordPress PHP エラー」になると検索数は減少し、競争も緩くなります。

このように大手サイトが狙わない、細分化されたユーザー層を取りに行くのが弱者の戦い方です。

もちろん得られるアクセス数は小さくなりますが、検索上位を確保できれば流入は長期的に継続するので、地道に積み重ねることで確実に全体のアクセスを増やすことができます。

狙いが外れた記事をリライトする

アクセスが思ったように伸びなかった記事は、リライトを施すことで軌道修正を行いましょう。

具体的には、本文の文字数を増やして新しいトピックを追加したり、記事タイトルに新しいキーワードを加えたりして、アクセス数のテコ入れを図ります。

特に、検索結果の2ページ目〜3ページ目に表示されている記事は、あと一息で1ページ目に参入し、それによってアクセス数を大きく伸ばせる可能性があります。

検索上位のサイトを参考にしながら、記事に欠けている要素を追加し、上位進出に再チャレンジしましょう。

ブログにSEO対策を施す

ブログには検索エンジンで優位を得るための技術的なノウハウが数多くあります。

特にWordPressには、SEO関連の機能を統合したプラグイン(「All in One SEO」など)が公開されており、「関連記事」や「パンくずリスト」といった内部リンクの仕組みも揃っています。

これらの技術はほとんどの大手サイトが導入済みなので、対応しないと出遅れることになりますので、先行するサイトと同じ土俵で戦うためにも、SEOの技術面で不備がないかを確認しておきましょう。

ブログのアクセス数を底上げするシステム技4選

ブログのシステム面での充実は、検索結果に大きな影響を与えます。
Googleはサイトの表示速度クローラーの巡回効率を、検索順位の重要な評価項目に含めているためです。

また、近年はスマートフォンへの対応を重視しており、これらの要素を軽んじるサイトは、検索順位で他のサイトの後塵を拝することになるでしょう。
ここではブログのシステム面で抑えておくべき設定をおさらいします。

ブログの表示速度

システム面で検索エンジンの評価に大きな影響を与えるのが、サイトの表示速度です。
ブラウザでの読み込みが早いサイトをGoogleは検索順位で上位に表示します。

Google公式の分析ツール「PageSpeed Insights」を使ってブログのパフォーマンスをチェックしましょう。
表示速度が基準に満たないサイトでは、問題点とその改善方法が表示されるので、指示に従って修正しましょう。

パンくずリストの設置

パンくずリストとは、ブログのトップページから最下層の記事ページまでの階層構造を示したリンクのことです。
「トップページ>カテゴリページ>記事ページ」という形式で、現在どの階層のページを開いているか分かるようになっています。

パンくずリストは検索エンジンのクローラーが巡回の手がかりにするので、設定しておくと高評価に繋がります。
WordPressの場合は「Really Simple Breadcrumb」などのプラグインを利用すると、簡単にパンくずリストを作成できます。

サイトマップの設置

サイトマップは、ブログの内部構造を示したファイルです。XML形式のサイトマップは、検索エンジンのクローラーがインデックス化の際に参照するため、SEO対策として必ず設置しておきたい要素です。

WordPressの場合は「Google XML Sitemaps」というプラグインを利用すれば、内部のページをスキャンして「sitemap.xml」を出力します。
後はこのファイルをGoogleサーチコンソールでサイトマップに指定しましょう。

スマートフォン対応

スマートフォンからの検索需要の増加にともない、Google検索はサイトのスマホ対応を非常に重視するようになっています。

特にMFI(モバイルファーストインデックス)が導入された2020年9月以降は、スマホ向けサイトが検索順位の評価の基準となったため、PCよりもスマホからアクセスしたときにサイトがどう見えるかを優先的に考えなければならなくなりました。

WordPressにGoogle公式のプラグインである「AMP」を導入し、ブログのスマホへの最適化を行いましょう。

まとめ

今回は目標・目的別にブログ収益化のポイントについて徹底解説しました。

ブログを始めたものの、うまく軌道に乗せられない、アクセス数が伸び悩んでいる人は参考にしてみてください。

誰でも10分!WordPressブログの始め方

ブログを始めるには、ライブドアブログやはてなブログといった無料ブログを使う方法、
あるいはWordPressなどを使用する方法があります。

まだWordPressを持っていない人でも、簡単に準備できる方法を以下の記事で解説してます。
初心者でもわずか10分で始められるので、参考にしてみてください。

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このサイトの管理人
泉 賢

GMOインターネット株式会社お名前.com事業部所属。
お名前.comのドメインに関するマーケティング業務を担当し、現在はオウンドメディアサイト運営を中心に活動中。

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