副業にはどんな種類がある?分類と内容を一覧で紹介

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副業には様々な選択肢がありますが、副業を認める企業が少しずつ増えてきているとはいえ、あくまで本業がメインである以上、副業は本業に支障が出ない範囲で、自分に合った仕事を見つける必要があります。

今現在、主流の副業を3種類に分類して、それぞれの特徴を解説していきましょう。

副業の種類を3つカテゴリに分けて考える

副業には、さまざまな種類があるため、簡単にどれがおすすめということは言えませんが、大きく分類すると、警備員や清掃といった肉体労働系の副業、株式投資やFXといった投資系の副業、パソコンを使ったネット系の副業の3種類に分けることができます。

これら3つの副業のカテゴリについて、それぞれ詳しく説明していきましょう。

肉体労働系の副業

肉体労働系の副業は、主に自分の身体を使って稼ぐ仕事です。

昔からあるガテン系のアルバイトが多く、体力が充分なら特別な技能が求められない仕事が多いのが特徴です。

本業が終わった後の夜間にできる仕事としては、ビルなどの施設に常駐する警備員や、店舗がオープンする前にクリーニングを行う清掃員といった仕事が挙げられます。体力を消耗するため、本業に悪影響を及ぼす可能性があるのが難点です。

投資系の副業

投資系の副業は、株式投資FX(為替取引)などが該当します。

投資には経済金融の知識が求められ、さらにある程度の資産が元手として要るため、ハードルはやや高めです。

投資の魅力は、短い実働時間で済む点ですが、失敗すると金銭的な損失を被る点は大きなデメリットです。

複数の銘柄に分散投資をするなどの手法で、リスクを減らすことはできますが、完全にゼロにはできないので、資産を減らすことを避けたい人には、おすすめできない副業です。

ネット系の副業

ネット系の副業とはパソコンインターネット環境があればできる副業です。

今日、もっとも人気のある副業のジャンルで、時間の拘束がない仕事が多いため、仕事が終わった後や、休日の作業でこなせる点が魅力です。

難点としては、同じ働き方をしているライバルが多く、賃金が安く買い叩かれやすい点で、過当競争に陥っている分野では、必ずしも労力や能力に見合った収益が得られないことがあります。

これらの種別に基づいて副業を分類してみると、たくさんある業種が整理され、自分にどんな副業が向いているのか、見通しがつきやすくなります。

次の章からは、3つのカテゴリに分類した副業の、それぞれの具体的な仕事内容を説明していきましょう。

体を使って稼ぐ肉体労働系の副業一覧

肉体労働系の副業では、基本的に現場に移動して、体を動かして働く仕事が中心となります。

技能面で要求されることは少なく、体力さえあればこなせるものが多いため、年齢が若い方がやりやすいでしょう。

とはいえ人間である以上こなせる仕事量には限界があり、収益は頭打ちになりやすいといえます。

警備員

商業施設の駐車場イベント会場など様々な場所での警備を担当する仕事です。

短期間の仕事はあまりないため、本業と両立できる募集はそれほど多くありませんが、それほど体力を消耗せずに安定して収益を稼げます。

最初に研修を受ける必要がありますが、一度受けると以降は様々な場所で警備員として働けるようになります。

清掃

駅やビルなど様々な施設清掃を行う仕事です。

募集の数が多く、短時間でもこなせるため、副業に最適ですが、仕事は都市部に集中していて、目的地への移動に時間がかかることがあります。

清掃で使う機材の使い方さえ覚えれば、特別な技能は求められないため、比較的、敷居の低い副業です。

治験

新薬の承認を得るために、人間を使って臨床試験を行うことを治験と呼びます。

省令に定められた病院で実施される治験に参加し、指定された医薬品を服用することで、人体への効果安全性などを確認するのが仕事です。

未承認薬を服用するため、人体に悪影響が及ぶ危険はありますが、基本的には病院にいて検査を受けるだけでお金を稼ぐことができます。

覆面調査

レストランなど指定された店舗に客として入り込み、サービスを利用してその感想を報告する仕事です。

ネイルやヘアサロンなど、女性向けの案件が多いのが特徴で、一件あたりの報酬はそれほど高くありませんが、経費を使ってサービスを利用できるという特典があります。

ただし、潜入する店舗やサービスを選択することはできません。

資産運用で利益を得る投資系の副業一覧

投資系の副業にもさまざまな種類がありますが、一般的に選択肢となるのは株式投資、FX(為替取引)、仮想通貨投資の3つです。

このうちもっともおすすめなのが株式投資で、リスクを分散した投資信託で、非課税のNISAなどの仕組みを利用すれば、堅実に資産を増やす長期的な運用が可能です。

一方、FX仮想通貨投資はかなり投機性が高く、リスクの大きな取引となります。

これらに投資する場合は、失っても人生設計に狂いが出ない余剰資金のみを扱うようにしましょう。

投資系の副業は、副業禁止の会社であっても容認されていることが多いのが利点です。

株式投資

株式投資は企業が発行する株式を購入して利益を得る副業です。

個別株からはキャピタルゲイン、配当金、株主優待によって収益を得られますが、株価次第で損失の方が大きくなる可能性もあります。

リスクを避けるのであれば、複数の株式を束ねた投資信託、特に市場全体の動きと連動したインデックス投資を選択すれば、急激な成長もない代わりに、株価の急落による損失の危機を最小限にできます。

近年は非課税となるNISAiDeCoといった制度が整備され、国家規模で国民の株式運用が推奨されています。

国内株の将来性は必ずしも明るいとは言えませんが、GAFAをはじめとする米国の成長株や、新興国の株に投資をすれば、数倍のキャピタルゲインを得ることも不可能ではないでしょう。

FX

FXは世界各国の通貨の売買によって収益を得る投資です。

24時間常に変動している通貨の値動きを予測して、安く買って高く売ることができれば、その差分が収益となります。

FXで日本円と取引されているのは米ドル、ユーロ、英ポンドなどで、それぞれの通貨が連動しつつ相対的に価値を変化させているため、値動きの方向性を読むのは簡単ではありません。

FXのチャートを予測する攻略法はいくつも提唱されていますが、信頼に足るものは未だないと言っていいでしょう。

為替は国際情勢統計発表によっても変化しますが、その動きは論理性や法則性に欠けるランダムウォークで、高精度な予測はほぼ不可能なことから、投資としては運否天賦の、かなり投機性が強いものとなっています。

仮想通貨投資

仮想通貨投資は、ビットコインイーサリアムといった仮想通貨の売買益で稼ぐ投資です。

億単位の収益を稼ぐ「億り人」が話題となった仮想通貨ブームは一段落しましたが、ビットコインをはじめとする主要な仮想通貨は、幾度もの暴落を経験しながら成長を続けており、まだまだ価格が上がると見込まれていることから、依然として人気の投資先となっています。

ただし、一部の国では仮想通貨の売買に規制が入るなど、その市場環境は盤石とは言えません。

株式や通貨と違って価値に根拠がない仮想通貨では、信頼性が揺らぐことで極端な暴落が発生しやすいため資産運用には向きません。

投資をするならギャンブルだと思って、失っても惜しくない資金で行いましょう。

パソコンだけで始められるネット系の副業一覧

ネット系の副業は、パソコンインターネット環境があれば、時間場所を選ばずに作業できる仕事です。

クリエイティブ関連の作業が多く、成果物が完成するまでには時間がかかりますが、個人の成長の余地が大きく、熟達すれば高額な仕事を受注できるようになります。

その一方で、仕事内容によっては敷居の低さから競争に晒されやすく、報酬が安くなりがちな点には注意が必要です。

アフィリエイト・アドセンス

自分のブログやサイトで商品サービスを紹介し、購入入会があるごとに報酬を受け取れる広告がアフィリエイトです。

また、掲載した広告への訪問者のクリックがあるごとに収益を得られる仕組みをアドセンスと呼びます。

アフィリエイトやアドセンスは、サイトのアクセス数が大きくなるほどに収益が増え、大手サイトでは毎月数十万円、数百万円の利益を得るところもあります。

また、一度軌道に乗れば、メンテナンスに労力をかけずに持続的に収益を稼げる点も魅力です。

ただし、サイト間の競争は激しく、有力な流入源となる検索エンジンの検索結果の上位進出を狙って、多くのサイトが記事を量産しているため、その中で勝ち残るには高度なノウハウと根気が求められます。

ウェブライター

ウェブメディアで公開する原稿を執筆する副業です。

クライアントの依頼を受けて原稿を作成し納品する仕事で、近年はクラウドソーシングサービスで大量に募集が出ているため、未経験でも気軽に仕事を受注することができます。

ウェブライターは紙媒体のライターと異なり、高度な日本語の表現力を求められる場面はそれほど多くありませんが、検索エンジンの検索結果で上位に進出するための、いわゆるSEO対策が重視されるため、指定のキーワードやそれに関連した語句を文章内に盛り込む技術が求められます。

始めやすい副業として非常に人気がありますが、キャリアを積むために格安の依頼を請ける未経験者が多いため、低い報酬の案件が多くなっています。

ウェブデザイナー

ウェブサイトのデザインプログラミングをする副業です。

デザインとコーディングの両方の技術が必要になるため、未経験者がいきなり参入することはできません。

PhotoshopIllustratorなどのAdobe系ソフトの素養、基本のHTMLやCSSに加え、PHPPythonJavaScriptを書く能力や、WordPressの知識などが必要とされます。

求められる能力のハードルが高いため、需要が多い割に競争はそれほど激しくなく、依頼の単価も高めに設定される傾向があります。

また技術力を磨いて実務経験を積むと、よりレベルの高い業務に携われるようになり、いずれは専業ウェブデザイナーとして独立することも可能です。

動画やテキストのオンライン教材が多く、学習環境が充実している点も魅力です。

動画編集

YouTubeで巨額の広告収入を得られることは既に広く周知されていますが、それにともない動画編集の仕事の需要も急増しています。

動画のコンテンツを作成したい個人企業のために、撮影済みの動画素材の編集作業を行う副業で、具体的には、動画の不要な部分をカットしたり、テロップを付けたり、音楽効果音を追加したりする作業となります。

Adobe Premiere ProFinal Cut Pro Xといったプロ向けの動画編集ソフトを自在に扱うスキルが求められますが、上述のウェブデザイナーよりも覚える要素が少ないため、初心者でも独学だけで参入が可能なジャンルです。

動画編集は素材の動画の長さによっては作業に時間がかかるほか、高スペックなパソコンでないと処理が重くなるため、環境面での投資が必要になることがあります。

まとめ

今回は、副業の主要な3つの分野から、おすすめの副業を紹介しました。

この3分野のうち、肉体労働系の副業では体力と時間の余裕が求められる仕事が多いため、中高年や女性が取り組むのは現実的に厳しいかもしれません。

また、投資系の副業ではまとまった規模の資産が必要になるため、金銭面で余裕のない人が始めるのは難しいでしょう。

副業としてもっとも始めやすいのはネット系の副業でしょう。

最近はオンラインで技術を学習できる無料の教材や、仕事の募集が集まるクラウドソーシングサービスが充実していて、誰でも簡単に副業を始められる環境が整っています。

これらの3つの分類を参考に、自分の能力働き方にあった副業を探してみてください。

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このサイトの管理人
泉 賢

GMOインターネット株式会社お名前.com事業部所属。
お名前.comのドメインに関するマーケティング業務を担当し、現在はオウンドメディアサイト運営を中心に活動中。

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