【2026年最新】名刺作成おすすめ10選|料金・納期・品質を徹底比較

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名刺作成サービスは料金・納期・用紙の品質がサービスごとに大きく異なります。100枚あたり165円の格安プランから、高品質な特殊紙を使ったプレミアムプランまで選択肢が幅広く、どこに依頼すればよいか迷いますよね。

本記事では主要サービスを料金・品質・納期・枚数の4軸で比較し、おすすめランキング形式で紹介します。業者依頼・自分でデザインして印刷会社に発注・自分で印刷の3つの作成方法の違いや格安で作る方法もあわせて解説します。この記事を読み終える頃には、自分に合った名刺作成サービスを迷わず選べるようになっているはずです。

名刺作成おすすめサービスランキング【2026年最新】

まず、主要な名刺作成サービスをランキング形式で紹介します。以下の比較をもとに、ご自身の用途や予算に合ったサービスを選ぶ目安にしてください。なお、料金・納期は2026年5月時点の情報です。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。

サービス 最安値(100枚) 最短納期 テンプレート数 おすすめな方
🥇 マヒトデザイン 165円(税込) 当日発送 500種以上 コスパ重視の個人事業主
🥈 プリントパック 830円(税込) 当日出荷 3,000種以上 品質・特殊加工にこだわる法人
🥉 ラクスル 499円(税込) 翌日発送 数百種以上 初めて名刺を作る方

1位:マヒトデザイン(格安・当日発送でコスパ最強)

マヒトデザインは、業界最安値水準の価格と当日発送対応が最大の魅力の名刺印刷サービスです。100枚あたり165円(税込)からと圧倒的な低価格を実現しており、コストを抑えたい個人事業主やフリーランスに特に人気があります。14時までのデータ入稿で当日発送に対応しており、急ぎで名刺が必要な場面にも対応可能です。

項目 内容
最安値 165円(税込・100枚)
標準納期 3〜7営業日
最短納期 当日発送(14時入稿締め切り・データ入稿のみ)
テンプレート数 500種類以上(無料・公式サイト表記)
用紙の種類 44種類
入稿形式 テンプレート編集・AI・PDF・JPEG・PNG入稿対応
支払方法 クレジットカード・コンビニ払いほか

マヒトデザインのポイント

  • GOOD(ここがおすすめ)

    業界最安値水準の価格で、当日発送にも対応しています。用紙が44種類と豊富で、格安プランでも品質面の満足度が高いと評判です。デザインを保存して再注文できるリピーター向け機能も便利です。

  • MORE(ここが少し気になる)

    当日発送はデータ入稿のみ対応で、テンプレートからの注文は納期が3営業日かかる点に注意が必要です。特殊加工は角丸・箔押し・PP加工などに対応していますが、エンボス加工は別途版代が必要です。

2位:プリントパック(高品質・特殊加工充実で法人向け)

プリントパックは、創業50年以上の老舗大手印刷会社が運営するネット印刷サービスです。100枚830円(税込)からという競争力のある価格設定に加え、用紙の種類と特殊加工オプションの豊富さで業界トップクラスの評価を得ています。自社工場による24時間生産体制を敷いており、最短当日出荷にも対応しています。

項目 内容
最安値 830円(税込・100枚)
標準納期 4〜6営業日
最短納期 当日出荷対応
テンプレート数 3,000種類以上
用紙の種類 厚み・質感・色付き紙・高級紙など多数
入稿形式 PDF・AI・オンラインデザイン入稿対応
支払方法 クレジットカード・銀行振込・コンビニ払いほか

プリントパックのポイント

  • GOOD(ここがおすすめ)

    箔押し・エンボス・型抜き・角丸・PPラミネートなど多彩な特殊加工オプションに対応しており、オリジナリティの高い名刺を作れます。テンプレートは3,000種類以上とダントツの充実度で、オンラインエディタでのカスタマイズも簡単です。

  • MORE(ここが少し気になる)

    マヒトデザインやラクスルと比べると価格帯はやや高めです。また、色の仕上がりが発注のたびに若干ばらつくことがあるという声も見られます。

3位:ラクスル(全国送料無料・初めての方に◎)

ラクスルは、テレビCMでも知名度が高い大手ネット印刷サービスです。全国の提携印刷会社の空き時間を活用する仕組みにより、100枚499円(税込・両面カラー・3営業日納期)という低価格を実現しています。全国送料無料・24時間注文受付・数百種類以上の無料テンプレートが揃っており、初めて名刺を発注する方でもスムーズに完結できます。

項目 内容
最安値 499円(税込・100枚・両面カラー・3営業日納期)
標準納期 1〜3営業日
最短納期 翌日発送(特急オプション)
テンプレート数 数百種類以上(無料)
用紙の種類 8種類(マット・光沢・厚口など)
入稿形式 オンラインデザイン編集・PDF入稿対応
支払方法 クレジットカード・コンビニ払い・請求書払いほか

ラクスルのポイント

  • GOOD(ここがおすすめ)

    全国送料無料で24時間注文受付に対応しており、使い勝手のよさが際立ちます。数百種類以上のデザインテンプレートはすべて無料で、モリサワフォントの人気書体も無料で利用できます。

  • MORE(ここが少し気になる)

    用紙の種類はプリントパックやグラフィックより少なく、特殊加工は角丸・PP加工などの基本的なオプションが中心です。特急対応は割増料金が発生します。

4位〜10位:おすすめサービス全件比較

4位以下の主要サービスの基本スペックをまとめました。ご自身の用途に合ったサービスの絞り込みにお役立てください。

順位・サービス名 特徴・おすすめポイント
④ グラフィック 50枚から480円(税込)〜・11時入稿で当日発送・用紙50種類以上・オフセット高精細印刷が強み・2,000円以上送料無料
⑤ イロドリ 格安水準・最短即日納品・標準サイズ特化・24時間電話・チャットサポート対応
⑥ マヒトデザイン(法人) 複数社員の名刺をWeb上で一元管理できる法人向けサービス・校正・発注まで一括対応
⑦ ビスタプリント テンプレートが豊富でブラウザ上で完結・両面印刷・特殊用紙対応
⑧ プリントライダー 14時までの発注で当日発送・東京23区内は当日納品も可能・スピード特化型
⑨ いろぷり 京都創業100年余の老舗・高品質印刷技術が強み・用紙の種類が豊富
⑩ アーティス名刺工房 2,000種類以上のテンプレート・最短即日発送・翌日届け対応

名刺作成の主な方法とそれぞれのメリット

名刺を作る方法は大きく3つあります。どの方法が自分に向いているかを把握してからサービスを選ぶと、失敗を防げます。費用感・デザインの自由度・手間の3軸で整理しました。

方法 費用感 自由度 手間 向いている方
① 業者に一任 高め(数万円〜) 最も高い 少ない ブランディング重視の法人・こだわりの個人
② 自作デザイン+印刷会社 格安〜中価格 高い やや大きい デザインスキルのある中級者以上
③ 自分でデザイン・印刷 最も安い 高い 大きい 少量だけ・コストを極限まで抑えたい方

デザインから印刷まで業者に依頼する

デザイン制作会社や印刷会社にすべてを一任する方法です。プロのデザイナーが要望をヒアリングしてデザインを提案するため、完成品のクオリティが高くなります。ブランディングに力を入れたい法人や、名刺のデザインに強いこだわりを持つ個人事業主に特に向いています。

業者依頼のメリット・注意点

  • メリット

    プロが対応するため仕上がりの品質が高く、細かな要望を直接伝えられます。印刷・納品まで自分で手を動かす必要がありません。

  • 注意点

    費用が数万円〜になるケースが多く、デザインの修正をやり取りする分、納期が長くなる場合があります。100枚依頼する場合の費用目安は10,000円以上が一般的です。

自分で作ったデザインを印刷会社に発注する

IllustratorやCanva(キャンバ)などのデザインツールで自分でデザインしたデータをPDF等の形式で入稿(にゅうこう)し、オンライン名刺印刷サービスに印刷のみを依頼する方法です。テンプレートに縛られない完全オリジナルのデザインを実現しながら、業者印刷の品質・納期・用紙のバリエーションをフルに活用できます。

自作デザイン+印刷発注のメリット・注意点

  • メリット

    テンプレートに縛られず完全オリジナルのデザインを実現できます。デザインデータを使い回して追加発注も容易です。

  • 注意点

    フォントのアウトライン化・カラーモードのCMYK変換・塗り足しの設定など入稿規則の把握が必要です。入稿ミスがあると刷り直しになる場合があります。

自分でデザイン・印刷まで行う

家庭用プリンターや市販の名刺用紙セットを使って印刷する方法です。印刷コストを最小限に抑えたい場合や、手元に数枚だけ用意したい場合に向いています。なお、5色インクと名刺用紙100枚分を購入すると1,300円ほど必要になるため、コスト差は印刷会社への発注とそれほど大きくないこともあります。

自分で印刷するメリット・注意点

  • メリット

    印刷コストを最小限に抑えられ、必要なタイミングで少量だけ刷れます。

  • 注意点

    デザインスキルと作業時間が必要で、家庭用プリンターでは印刷品質に限界があります。紙の品質やカット精度も業者印刷より劣りやすい点に注意しましょう。

名刺作成サービスの選び方|4つのチェックポイント

名刺作成サービスを選ぶ際、「どこを見れば失敗しないのか」と悩む方も多いでしょう。サービスによって強みが異なるため、自分にとって何を優先するかを整理しておくことが大切です。ここでは、選ぶ際に必ず確認したい4つのポイントを解説します。

①料金・枚数プランで選ぶ

名刺作成サービスの料金は、発注枚数によって単価が大きく変わります。一般的に枚数が増えるほど1枚あたりの単価が下がる傾向があり、まとめて発注した方がコストを抑えられます。初めて使うサービスであれば少枚数で品質を確認してから追加発注する方法も有効です。

料金を比較する際には、印刷代だけでなく特急料金・データ確認料・送料といった追加費用にも注意が必要です。プリントパックとラクスルは送料無料ですが、送料が別途かかるサービスでは500〜1,000円程度が加算されることがあるため、合計金額で比較する習慣をつけましょう。

料金比較の3つのポイント

  • 枚数まとめ発注でコストダウン

    枚数が増えるほど単価が下がる傾向があるため、まとめ発注を検討しましょう。

  • 送料無料ラインを確認して合計金額で比較

    表示価格だけでなく、送料を含めた合計金額で比較するのが失敗しないコツです。

  • 特急料金・データ確認料の有無をチェック

    発注前にオプション料金の有無を確認しておきましょう。

②品質(用紙・印刷・特殊加工)で選ぶ

名刺の第一印象は用紙の質感と印刷のきれいさで大きく変わります。用紙の種類はマット紙・光沢紙・クラフト紙・プラスチックカードなどがあり、それぞれ受け取った相手に与える印象が異なります。用紙の厚さは180kg以上を目安にすると、受け取ったときにしっかりとした印象を与えられます。

さらに、箔押し・角丸・エンボス(emboss)などの特殊加工に対応しているサービスを選ぶと、他者の名刺との差別化が図れます。特殊加工に最も対応しているのはプリントパックやグラフィックです。ただし特殊加工は費用が上がる場合が多いため、必要な加工の有無を事前に確認しておきましょう。

③納期・発送オプションで選ぶ

急ぎで名刺が必要な場合は、当日・翌日発送に対応しているサービスかどうかが重要です。マヒトデザインは14時入稿で当日発送、グラフィックは11時入稿で当日発送、ラクスルは翌日発送に対応しています。

なお、当日・特急オプションには入稿締め切り時刻が設けられており、時刻を過ぎると対象外となるため注意が必要です。発注から受け取りまでの一般的な流れは「① 発注・データ入稿 → ② 印刷 → ③ 発送 → ④ 受け取り」となります。「発送」と「到着」は別物であることにも注意しながら、余裕を持ったスケジュールで発注することをおすすめします。

④テンプレート数・デザイン入稿の柔軟性で選ぶ

名刺を作る際の入稿方法は大きく2種類あります。一つはサービスが提供するテンプレートを選んでテキストを入力する方法、もう一つはIllustratorなどで作ったデータをPDFで入稿する方法です。デザインの知識がない方にはテンプレート利用が最適で、こだわりのデザインを実現したい方にはデータ持ち込みが向いています。

テンプレート数はプリントパックが3,000種類以上とダントツで、ラクスル・マヒトデザインも数百種類以上を無料で提供しています(各サービスの最新数は公式サイトでご確認ください)。

格安で名刺を作るには?コスパの高いサービス比較

「できるだけ費用を抑えて名刺を作りたい」という方のために、特にコストパフォーマンスに優れたサービスを比較します。格安サービスを選ぶ際は、印刷代だけでなく用紙の厚さや品質もあわせて確認することが重要です。安さだけを重視すると薄い用紙で印刷が粗くなるケースもあるため、バランスを見て判断しましょう。

サービス 100枚の料金 用紙の厚さ 最短納期 送料
マヒトデザイン 165円(税込) 180kg標準 当日発送 無料
ラクスル 499円(税込・両面カラー) 0.25mm(180kg相当) 翌日発送 全国無料
プリントパック 830円(税込) 180kg〜(豊富な選択肢) 当日出荷 無料
グラフィック 50枚から480円(税込)〜 50種類以上から選択 当日発送(11時入稿) 2,000円以上無料

用紙の厚さが「180kg以上」を目安に選ぶと、格安プランでも一定の品質を確保できます。また、マヒトデザインの最安プランはデータ入稿(AI・PDF・JPEG・PNG)での発注が条件となる点に注意しましょう。

よくある質問(Q&A)

名刺作成について初めての方からよく寄せられる質問をQ&A形式でまとめました。発注前の疑問を解消し、安心して手続きを進めましょう。

  • デザインの知識がなくても名刺を作れますか?
    テンプレートを選んでテキストを入力するだけで作成できるサービスが多く、デザインの経験や専門知識は不要です。ラクスルやプリントパックは数百〜3,000種類以上のテンプレートを無料で提供しており、業種別・目的別のテンプレートから自分のイメージに近いものを選んで文字を入れ替えるだけで、見栄えのよい名刺を短時間で仕上げられます。
  • 100枚より少ない枚数で発注できますか?
    サービスによっては少ない枚数から発注できます。グラフィックは50枚から、ラクスルは10枚から注文が可能です。ただし、少枚数になるほど1枚あたりの単価は高くなる傾向があります。初めてのサービスで品質を確認したい場合は少枚数から試してみるのも一つの方法です。
  • 翌日に名刺を受け取ることはできますか?
    当日・翌日発送に対応しているサービスはあります。マヒトデザインは14時までのデータ入稿で当日発送、グラフィックは11時までの入稿で当日発送、ラクスルは翌日発送対応です。ただし、「発送」と「到着」は別物であることに注意してください。お届けにはさらに1〜2日かかる場合があります。
  • 両面印刷はどのサービスでも対応していますか?
    主要な名刺印刷サービスの多くで両面印刷に対応しています。ラクスルは両面カラーで100枚499円(税込・3営業日納期)からと、条件によっては片面より両面の方が割安になるケースもあります。発注前に料金表で両面・片面の価格差を確認しておきましょう。

名刺作成サービスの選び方まとめ|目的別おすすめはこれ!

ここまで、名刺作成おすすめサービスのランキング、3つの作成方法の比較、選び方の4つのポイント、格安プランの比較を解説してきました。最後に、目的別のおすすめをまとめます。

目的別おすすめサービス

  • コストを極限まで抑えたい方:マヒトデザイン

    100枚165円(税込)と業界最安値水準で、当日発送にも対応しています。

  • 品質・特殊加工にこだわりたい方:プリントパック

    3,000種類以上のテンプレートと豊富な特殊加工で、印象に残る高品質な名刺を作れます。

  • 初めて名刺を作る・使いやすさを重視する方:ラクスル

    全国送料無料・24時間受付・豊富なテンプレートで、初心者でもスムーズに発注まで完了できます。

名刺はビジネスの場での第一印象を左右する重要なツールです。料金・品質・納期・デザインの柔軟性を総合的に見て、自分に合ったサービスを選んでください。この記事が、名刺作成のサービス選びに迷っている方の一助になれば幸いです。

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逢坂 秀範

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