AI研究とは?日本の主要機関・政策・最新トレンドをわかりやすく解説
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- AI研究の分野と日本の主要機関・強い大学がわかる
- AI法など政府の政策と生成AI以降の課題がわかる
- AIを使った研究の事例と動向の追い方がわかる
AI研究とは、人間の知的な働きをコンピュータで実現するための研究の総称で、機械学習、自然言語処理、画像認識、ロボティクスなど複数の分野にまたがります。日本では、理化学研究所、産業技術総合研究所、情報通信研究機構、国立情報学研究所などの国の研究機関と大学が中心となり、生成AIの登場後は国産の大規模言語モデルの開発やAIの安全性の研究も活発になっています。2025年にはAIの研究開発と活用を推進するAI法も公布され、研究の動きは企業がAIを業務に取り入れる際の前提条件にも関わるようになりました。この記事では、AI研究の分野、日本の主要機関とAI研究に強い大学、政府の政策、生成AI以降のトレンドと課題、AIを使った研究の事例を、公的機関や研究機関の公開情報をもとに整理します。
AI研究の動向、自社ではどう活かす?2問で診断
Q1. AI研究について、いま一番知りたいのはどちらですか?
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AI研究の動向を社内で学び続ける手段:eラーニング3サービスの役割の違い
AI研究の動向を社内に定着させるには、担当者が公式情報を確認して終わりにせず、全社員が同じ内容を繰り返し学べる仕組みを用意することが近道です。
AI事業者ガイドライン(第1.1版)は、AIの開発・提供・利用を担う各主体に対し、主体内のAIに関わる人が十分なレベルのAIリテラシーを確保するために必要な措置を講じることや、教育・リスキリングに取り組むことを期待しています。研究や政策の動向は数年で入れ替わるため、1回きりの説明会では追いつきません。eラーニングで学び続ける仕組みを持つ方法もあります。次の表は、3サービスの商品ページ(2026年10月確認)に掲載されている内容をもとに、役割の違いを整理したものです。優劣や順位を示すものではありません。なお、3サービスの商品ページでAI研究に特化した講座は確認できなかったため、自社でまとめた動向の資料を教材にする、理解度を確認する、関連ルールの研修を受講管理する、といった使い方での違いとして見てください。
AI研究の動向を社内で学ぶ3サービスの役割の違い
自社の状況を選ぶと、合うサービスが強調されます。優劣ではなく役割の違いで並べています
この状況に合う一例:Smart Boarding。自社の資料や動画を組み合わせて、オリジナルの研修コースを作成できます
資料を無料ダウンロードこの状況に合う一例:SAKU-SAKU Testing。動画やスライドでの学習のあとに、確認テストで理解度を確かめられます
資料を無料ダウンロードこの状況に合う一例:OneCompliance(ワンコンプライアンス)。法務・労務・情報領域の研修を、ダッシュボードと自動リマインダーで受講管理できます
資料を無料ダウンロード| サービス | Smart Boarding |
SAKU-SAKU Testing |
|
|---|---|---|---|
| 向いている会社 | OJTや研修など、社内独自の教育内容を学習プログラムにして標準化したい会社 | 初めてeラーニングを導入する会社。受講者の管理をスムーズに行いたい会社 | コンプライアンス研修を継続して行いたい会社。上場準備中の会社、中堅・中小企業 |
| 特徴 | 社員研修・OJT・eラーニングを1つのシステムで行える。自社の動画とSmart Boardingの動画を組み合わせた研修コースを作れる。LMS機能で受講者の進捗や理解度を確認できる | CBT(Computer Based Testing)の技術を活かしたeラーニング。動画やスライドの学習と確認テストを組み合わせられ、既存問題とオリジナル問題を合わせたテストも作れる。カテゴリーやグループ単位でユーザーを管理できる | コンプライアンス研修に特化したeラーニング。法務・労務・情報領域の研修コンテンツを提供し、法改正などに合わせて更新される。ダッシュボードや自動リマインダーで管理工数を抑えられる |
| 注意したい点 | 電話やメールでの相談、教育プログラムの設計支援は「充実サポートプラン」のみ。自社の教育内容を学習プログラム化する際に、一定の手間がかかる | 事務局運営やカスタマーデスクの利用にはオプション契約が必要。「サクテスAIMONITOR」などの一部機能は有償オプション | 受講人数に応じた課金のため、費用は問い合わせでの確認が必要。AI研究に特化した講座ではない |
| 資料・詳細 |
3サービスの資料をまとめて請求(入力は1回・無料)
まとめて資料をダウンロード表は横にスクロールできます。料金はプランによって異なるため、資料や公式サイトで確認してください。
選ぶときは、次の3点を先に整理しておくと判断しやすくなります。
- 教材の作り方:担当者がまとめたAI研究の動向や社内ルールを、自社の資料や動画から学習コースにしたいのか、用意された研修コンテンツを使いたいのか。
- 理解度の確認:受講したかどうかだけでなく、確認テストで理解できたかまで確かめたいのか。
- 受講管理の負担:全社員の受講状況の把握やリマインドを、どこまで自動化したいのか。
AI研究の動向をまとめた社内資料を教材にして配信する場合の一例が、株式会社FCEのSmart Boardingです。商品ページによると、社員研修・OJT・eラーニングを1つのシステムで行え、自社の動画とSmart Boardingの動画を組み合わせたハイブリッドな研修コースを作成できます。LMS機能で各受講者の進捗や理解度も確認できます。注意点として、電話やメールでの相談や教育プログラムの設計支援は「充実サポートプラン」のみで利用できます。料金はプランによって異なるため、資料や公式サイトで確認してください。
株式会社FCE
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目指したい社員教育を実現!OJTや研修など社員教育に悩んでいる企業におすすめ


LearnOとの比較はこちら

【2026年最新】LearnO vs Smart Boardingを徹底比較|どちらがあなたに合う?評判・機能・料金で検証!
今、eラーニングシステムを導入する企業が増えています。特に「LearnO」と「Smart Boarding」は2大人気サービスで、評価を見てもどちらが本当に自社に合うサービスなのか悩んでいる方も少なくありません。本記事では、徹底比較したビジコン編集部が目的別・使い方別に違いを明確に解説します。
おすすめ!
- 内定者・新人教育からリーダー・管理職育成まであらゆるシーンで活用
- 属人化を防いでいつでも何回でも学習できる環境を実現
- 自社オリジナルコースの作成や学習進捗管理も行える
気になる…
- 電話やメール相談、教育プログラム設計といった手厚いサポートを受けられるのは「充実サポートプラン」のみ
導入企業の声として、アイフォーコム株式会社は、導入事例インタビューで、社内のノウハウの蓄積について次のように述べています。
その結果、今まではバラバラで保管されていたノウハウが、Smart Boardingという共通のプラットフォームに蓄積できています。
出典:アイフォーコム株式会社 導入事例(Smart Boarding)
AI研究とは?対象となる分野と基礎研究・応用研究の違い
AI研究とは、人間の知的な働きをコンピュータで実現するための研究の総称です。機械学習などの基礎理論を深める基礎研究と、医療や製造などの現場に役立てる応用研究に大きく分かれます。
文部科学省の令和6年版科学技術・イノベーション白書によると、AIには国際的に合意された定義はありません。現在のAIの中心技術は、データから規則やモデルを学ぶ機械学習です。AI研究は1つの学問ではなく、複数の分野にまたがっています。代表的な研究分野と、その成果が使われている身近な例は次のとおりです。後半の4行は、人工知能学会が紹介している古典的な分野です。
| 研究分野 | 研究の中身 | 身近な活用例 |
|---|---|---|
| 機械学習・深層学習 | データから規則性を学ぶ手法そのものを改良する | 需要予測、不正検知 |
| 自然言語処理 | 言葉の意味を理解し、文章を生成する | 生成AI、翻訳、要約 |
| 画像・音声認識 | 画像や音から対象を識別する | 外観検査、議事録の自動作成 |
| ロボティクス | AIで機械の動きを制御する | 物流倉庫の自動化、介護支援 |
| AIの信頼性・安全性 | 誤りや偏り、悪用のリスクを評価し抑える | AIの出力チェック、利用ルールづくり |
| 推論・探索・知識表現 | ルールを組み合わせて結論を導く。条件に合うものを探す。知識を計算機で扱える形で表す | 機械学習や推論の基盤 |
| エキスパートシステム | 専門家の知識をルールとして蓄積し、推論で問題を解く | 専門家の判断の支援 |
| データマイニング | 大量の未整理データから有用な情報を見つけ出す | ネット通販のおすすめ表示 |
| マルチエージェント | 簡単な問題を解く多数のエージェントが協力して、複雑な問題を解く | 生物集団や金融市場の分析 |
基礎研究は大学や国の研究機関が中心となり、成果が出るまでに長い時間がかかります。一方、応用研究は企業と組んで進められることが多く、数年単位で製品やサービスに結びつきます。近年は生成AIの登場によって、基礎研究の成果が社会に広がるまでの時間が短くなり、両者の距離が縮まっています。
AIブームの変遷:第1次から生成AIの時代まで
同じ白書は、AI研究の流れを次のように整理しています。研究の重心がどう動いてきたかを知っておくと、今のトレンドの位置づけがわかります。
| 時期 | 主な特徴 |
|---|---|
| 第1次(1950年代後半-60年代) | 基礎概念が提案され、学問分野として立ち上がった。1966年にはELIZAが登場した |
| 第2次(1980-90年代) | 人手で辞書やルールを作る手法が主流だった。人手の限界から、ブームは終息した |
| 第3次(2010年頃-) | インターネットとコンピュータの計算能力の拡大を背景に、機械学習が牽引した |
| 現在 | 生成AIの進展を受け、第4次ブームに差し掛かっているとも言われる。特化型AIから、汎用性の高いAIへ研究開発の中心が移りつつある |
日本のAI研究を担う主要機関と、AI研究に強い大学
日本のAI研究は、理研AIP、産総研AIRC、NICT、NIIなどの国の研究機関と大学が中核となり、企業とも連携して進められています。主な機関と専門領域は次のとおりです。
| 機関 | 所管 | 主な専門領域 |
|---|---|---|
| 理化学研究所 革新知能統合研究センター(AIP) | 文部科学省(理化学研究所) | 機械学習の数学的基盤、科学や応用分野に合わせたAI、実世界で行動する身体性知能 |
| 産業技術総合研究所 人工知能研究センター(AIRC) | 経済産業省(産業技術総合研究所) | 産学官連携による大規模研究とAI技術の社会実装の支援。AI用の計算基盤ABCIを産総研が構築 |
| 情報通信研究機構(NICT) | 総務省 | 音声認識・翻訳などの技術、日本語の学習用データの整備と大規模言語モデルの試作 |
| 国立情報学研究所(NII) | 文部科学省(大学共同利用機関) | 大規模言語モデル研究開発センターを設置し、LLM-jpで国産の大規模言語モデルとデータを公開 |
| AIセーフティ・インスティテュート(J-AISI) | 情報処理推進機構(IPA)に設置。関係府省庁・機関と連携 | AIの安全性に関する評価手法や基準の検討 |
| 大学の研究室・研究センター | 各大学 | 基礎理論から応用まで幅広く、企業との共同研究も多い |
理化学研究所 革新知能統合研究センター(AIP)
理化学研究所の革新知能統合研究センター(AIP)は、2016年に世界トップクラスのAI研究者の拠点として発足しました。現在は、機械学習の数学的基盤を発展させてAIの信頼性・解釈可能性・安全性を高める数理知能グループ、科学や応用分野の専門知識を組み込んだAIを創る領域知能グループ、現実世界と能動的に関わる身体性知能を追う物理知能グループの3つで研究を進めています。文部科学省の白書には、2022年に超音波診断でAIの判定根拠を可視化し、検査者の診断を支援した成果も紹介されています。
産業技術総合研究所 人工知能研究センター(AIRC)
産業技術総合研究所の人工知能研究センター(AIRC)は、産学官連携を促進する国内最大規模の研究拠点として大規模研究を推進し、AI技術の社会実装を継続的に支援することを役割に掲げています。AI活用分野として、製造業、サービス業、健康・医療・介護、インフラなど7分野を挙げています。AI用の計算基盤ABCIは、産総研が構築し、株式会社AIST Solutionsが運用する、AI技術の開発と橋渡しのためのオープンな計算インフラです。
情報通信研究機構(NICT)と国立情報学研究所(NII)
情報通信研究機構(NICT)は、音声認識・翻訳・音声合成の研究成果を活用した音声翻訳アプリ「VoiceTra」を提供しています。総務省の情報通信白書によると、NICTは構築している日本語の学習用データを活用して、最大3,110億パラメータの大規模言語モデルを試作しています。国立情報学研究所(NII)は、2023年5月に、趣旨に賛同すれば誰でも参加できる勉強会LLM-jpを立ち上げ、2024年4月1日に大規模言語モデル研究開発センターを設置しました。LLM-jpでは、モデル・データ・ツール・技術資料などを、議論の過程を含めて公開しています。学習データや手法まで公開する国産モデルの開発は、研究の透明性を高める取り組みとして注目されています。
2023年4月には、産総研に置かれていたコンソーシアムの活動を引き継ぐ任意団体として「人工知能研究開発ネットワーク(AI Japan R&D Network)」が設立されました。設立のお知らせによると、民間企業なども会員に加わり、ワーキンググループや各種イベントなどの活動を行うとされています。
AI研究に強い大学・研究室はどこか
AI研究に強い大学は、研究テーマによって異なり、公的な順位で1校に決まるものではありません。ここでは、研究室の公式サイトや文部科学省の白書で研究内容を確認できる大学と研究室を、テーマ別に紹介します。優劣を示すものではありません。
| 大学・研究室 | 確認できる研究内容 | 確認元 |
|---|---|---|
| 東京大学 松尾・岩澤研究室 | 「知能を創る」をビジョンに掲げ、深層学習を研究。重点分野は世界モデル、ロボット、大規模言語モデル、脳とAI。データサイエンスから大規模言語モデルまでの講座も開いている | 研究室の公式サイト |
| 筑波大学 人工知能研究室 | 人が必要なときに必要な支援を行う「人支援技術」を軸に、機械学習、計測・制御工学、人支援ロボティクス、生体信号処理などへ活動を広げている | 研究室の公式サイト |
| 京都大学(橋本幸士教授ら) | 機械学習で新しい物理法則の発見や新物質の開拓に挑む「学習物理学」(2022年採択) | 令和6年版科学技術・イノベーション白書 |
| 東京工業大学(白書掲載時の名称) | 人が介在せずに物質探索を行うロボットシステムを開発(2020年)。薄膜作製の実験効率は従来の約10倍 | 同上 |
| 大阪大学(御手洗光祐准教授ら) | 量子コンピュータと古典コンピュータを併用する「量子回路学習」を提案(2018年) | 同上 |
論文数などをもとにAI研究力を順位付けするAIRankingsのような指標もありますが、順位だけでは、自社の課題に合う研究テーマかどうかまではわかりません。共同研究や技術相談の相手を探すときは、各研究室の公式サイトで、研究テーマと最近の成果を確認するのが確実です。
世界から見た日本のAI研究の位置づけ
国際的な評価に目を向けると、日本のAI研究は世界の先頭集団とは差があるのが実情です。総務省の令和7年版情報通信白書は、スタンフォード大学のHAIが2024年11月に発表したAI活力ランキング(2023年)で日本が総合9位にとどまり、米国、中国、英国から水をあけられていると紹介しています。AIRankingsでも、上位は米国、中国、英国、ドイツの順で、日本は11位から12位で推移しているとされています。大規模言語モデルについても、世界の最先端モデルと比べると、日本のモデルは比較的小規模なものが多い傾向があると考えられています。
一方で、差を埋めるための国の後押しも進んでいます。経済産業省とNEDOが立ち上げた「GENIAC」プロジェクトでは、基盤モデルの開発に必要な計算資源の提供支援などが行われており、白書によれば、2024年10月に始まった第2期では計20件の開発テーマで基盤モデルの開発が行われています。近年は、比較的小規模でありながら高性能なモデルの開発も進んでいます。ランキングの数字だけで判断せず、どの分野で国内の研究や支援策が厚いのかを見ておくことが、自社のAI活用の方向性を考えるうえでも役立ちます。
政府のAI戦略・政策動向
日本政府は2019年の「AI戦略2019」以来、研究開発と人材育成を柱にAI政策を進めてきました。2025年にはAI法が公布され、AI戦略本部のもとで国全体の計画を立てる体制に移っています。なお、本記事は一般的な情報提供であり、法的助言ではありません。個別の判断は、弁護士などの専門家にご確認ください。
| 時期 | 主な出来事 | ポイント |
|---|---|---|
| 2019年 | 6月に「AI戦略2019」を決定 | 教育改革、研究開発、AIの社会実装を柱に、産業・地域・政府へのAI普及を掲げた |
| 2023年 | 5月にAI戦略会議を設置。同月のG7広島サミットを受けて「広島AIプロセス」が始動 | 生成AIのリスクと活用を国内外で議論 |
| 2024年 | 2月にAIセーフティ・インスティテュートを設立。4月にAI事業者ガイドライン(第1.0版)を公表 | AIの安全性評価と、事業者の行動指針を整備 |
| 2025年 | 6月にAI法を公布、9月1日に全面施行しAI戦略本部を設置。12月に人工知能基本計画を閣議決定 | 研究開発の推進とリスク対応を法律で位置づけ |
| 2026年 | 3月にAI事業者ガイドライン第1.2版を公表。7月14日に人工知能基本計画(第2期)を閣議決定 | 計画とガイドラインを継続的に見直す運用が続く |
AI法(人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律)
AI法は、2025年6月4日に公布され、同年9月1日に全面施行されました。内閣府のページでは、AI技術のイノベーション促進とリスクへの対応の両立が課題になっていると説明されています。法律の名称が示すとおり、研究開発と活用の推進を中心に据えた法律であり、全面施行にあわせてAI戦略本部が設置されました。条文は、内閣府のページからたどれるe-Gov法令検索で確認できます。
人工知能基本計画とAI戦略本部
AI戦略本部のもとで策定される人工知能基本計画は、AI政策に関する政府全体の方針です。内閣府のページによると、2025年12月23日と2026年7月14日に閣議決定されています。研究開発や人材育成などの方針の詳細は、内閣府が公表している本文で確認できます。企業にとっては、今後の支援策やルールの方向性を読み解く一次資料になります。
AI事業者ガイドライン
AI事業者ガイドラインは、総務省と経済産業省が2024年4月に第1.0版を公表し、2026年3月31日に第1.2版が公表されています。AIを開発する事業者だけでなく、業務でAIを利用する事業者に向けた指針も含んでいます。第1.1版の「教育・リテラシー」の項目では、各主体が、主体内のAIに関わる者が十分なレベルのAIリテラシーを確保するために必要な措置を講じることや、教育・リスキリング、ステークホルダーへのフォローアップに取り組むことが期待されると整理されています。研究や政策の動向を社内で学ぶことは、この項目に取り組む手段の1つです。ガイドラインの位置づけや改定内容、実務対応は、AI事業者ガイドライン第1.2版の解説記事で詳しく扱っています。
ガイドラインへの対応として、AI利用に関わる社内ルールや情報領域の研修を全社員に受講してもらい、受講状況を管理する場面で使える一例が、株式会社OysterのOneCompliance(ワンコンプライアンス)です。商品ページによると、コンプライアンス研修に特化したeラーニングで、法務・労務・情報領域の研修コンテンツを提供し、法改正などに合わせて内容が更新されます。ダッシュボードや自動リマインダーによって、研修の実施・管理にかかる工数を抑えられます。ただし、AI研究に特化した講座ではない点と、料金は受講人数に応じた課金のため問い合わせでの確認が必要な点には注意が必要です。料金はプランによって異なるため、資料や公式サイトで確認してください。
株式会社Oyster
OneCompliance(ワンコンプライアンス)
株式会社Oyster
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コンプライアンスに特化!上場準備中/IPO準備中、上場企業、大手グループ会社、監査法人、金融機関/フィンテック、中堅/中小企業の方に特におすすめ

おすすめ!
- 上場準備中/IPO準備中の企業にも最適
- ダッシュボードや自動リマインダーなど管理工数を最小化
- 初期費用なし、受講人数に合わせた料金体系のためコストを最適化
気になる…
- 費用は人数に応じた課金体系のため、問い合わせで確認
導入企業の声として、株式会社プリメディカの取締役CFOは、提供元の株式会社Oysterが公表した導入インタビューで、受講後の理解度の確認について次のように述べています。
3サービスの役割を比較表で見る管理する側としては、確認テストで細かく理解度を確認することが出来るのが、学習効果を高める上では有用だと感じました。
出典:株式会社Oyster プレスリリース「株式会社プリメディカが、OneCompliance(ワンコンプライアンス)を導入」
生成AI以降の研究トレンド
2022年に対話型の生成AIが広く普及して以降、AI研究の重心は大きく動きました。文部科学省の科学技術・イノベーション白書でも、生成AIの急速な発展を新しい時代の到来として取り上げています。日本で特に活発な研究テーマを整理します。
国産の大規模言語モデル
海外製の大規模言語モデルは日本語の学習データが少なく、日本の文化や商習慣に合わない回答をすることがあります。そこで、国立情報学研究所、情報通信研究機構、大学、企業が、日本語を大量に学習させた国産モデルの開発を進めています。NIIは2026年4月に、新しい国産モデル「LLM-jp-4」をオープンソースライセンスで公開しました。学習の中身を公開したモデルは、企業が自社データで追加学習させる際の土台としても使われ始めています。
AIの安全性・信頼性の研究
生成AIは、事実と異なる内容をもっともらしく出力する「ハルシネーション」や、偏った回答、悪用のリスクを抱えています。AIセーフティ・インスティテュートは、AIの安全性に関する評価手法や基準の検討・推進を行う機関で、政府への調査や評価手法の検討、ガイドライン作成の支援、他国のAIセーフティ関係機関との連携などを活動に掲げています。AIの判断の根拠を人が確認できるようにする研究も、この分野に含まれます。
科学研究へのAI活用(AI for Science)
AIを使って新しい材料や薬の候補を探したり、実験を自動化したりする「AI for Science」も大きな流れです。2024年のノーベル化学賞は、タンパク質の構造予測とタンパク質の設計に関する業績に贈られ、AIによる構造予測のアルゴリズムが注目を集めました。日本でも、理化学研究所が2024年4月から、特定分野向けの科学研究用AI基盤モデルの開発と共用に取り組んでいます(文部科学省の白書による)。具体的な事例は、後の見出しで整理します。
マルチモーダルAIとロボットへの応用
文章だけでなく、画像、音声、動画をまとめて扱えるマルチモーダルAIの研究も進んでいます。この技術をロボットに組み込み、言葉で指示するだけで作業をこなせるようにする研究は、人手不足が深刻な製造や物流、介護の現場で期待されています。
このように、研究のテーマは数年で大きく入れ替わります。新しいトレンドが登場するたびに説明会を開くのは現実的ではないため、担当者がまとめた要点を教材にして配信し、全社員が自分のペースで学び続けられる仕組みを整えておくと効率的です。
AI研究が抱える主な課題
AI研究が抱える主な課題は、計算資源と電力、学習データ、推論能力の限界、不適切な出力への対応の4つです。文部科学省の令和6年版科学技術・イノベーション白書は、生成AIのリスクと課題として次の点を挙げています。
| 課題 | 白書が指摘している内容 | 研究の方向性 |
|---|---|---|
| 計算資源・電力 | 学習に用いるデータ量と計算資源が増え続けており、消費電力量も増加している | AI用の計算基盤の整備。比較的小規模でも高性能なモデルの開発 |
| 学習データ | 大量のデータを学習すると精度が高まるとされる一方、データ量が少なくても質の高いデータで学習する取り組みがある | 質の高い日本語データの整備。データ量を抑えた高効率なモデル |
| 推論能力の限界 | 対話型の生成AIは統計的に次の言葉を予測しているため、数式計算や物理法則に基づく論理推論に弱いと指摘されている | 知識やルールを与えて推論する演繹型の研究 |
| 不適切な出力 | 2016年のチャットボット「Tay」は、悪意ある対話により差別的な発言をするようになり、約16時間で利用停止となった | 人間の価値観に沿った振る舞いを実現するAIアライメント。人間のフィードバックを用いた強化学習 |
このほか、理研AIPは数理知能グループでAIの信頼性・解釈可能性・安全性を高める研究を、産総研AIRCはAIの判断根拠を明確にする「理解できるAI」と、AIに対する「信頼の構築」を重点テーマに掲げています。
これらの課題のうち、推論の限界や不適切な出力は、AIを使う側が内容を確かめる力で補う必要があります。社員がAIの特性を理解できているかを確認する場面の一例が、株式会社イー・コミュニケーションズのSAKU-SAKU Testingです。商品ページによると、CBT(Computer Based Testing)の技術を活かしたeラーニングで、動画やスライドによる学習と確認テストを組み合わせられ、既存問題とオリジナル問題を組み合わせたテストも作成できます。ユーザー管理機能で、カテゴリーやグループを細かな対象ごとに紐づけることもできます。注意点として、事務局運営やカスタマーデスクの利用にはオプション契約が必要で、「サクテスAIMONITOR」などの一部機能は有償オプションです。料金はプランによって異なるため、資料や公式サイトで確認してください。
株式会社イー・コミュニケーションズ
SAKU-SAKU Testing
株式会社イー・コミュニケーションズ
SAKU-SAKU Testing
初心者にも◎受講者の管理をスムーズに行いたい方におすすめ
おすすめ!
- 不慣れな方でも作成・登録しやすいコンテンツ機能を多数搭載
- あらゆる企業ですぐに役立つ実践的な内容のコンテンツを厳選して用意
- ユーザー管理機能を備えているため、より細かな対象でカテゴリーやグループを紐づけられる
気になる…
- 事務局運営やカスタマーデスクを利用する場合はオプション扱いとなる
導入企業の声として、メディカル・データ・ビジョン株式会社のリスク・コンプライアンス部は、導入事例インタビューで、テストの作り方について次のように述べています。
「SAKU-SAKU Testing」であれば、1つのテストの中にコンプライアンス総合問題集の設問と当社オリジナルの設問を一緒にできるので助かっています。
出典:メディカル・データ・ビジョン株式会社 導入事例(SAKU-SAKU Testing)
AIを使った研究(AI for Science)の事例と、使うときの注意点
AIを使った研究には、データの改良・情報抽出、シミュレーションの高速化、仮説の生成、実験の自律化などがあり、天文学、生命科学、材料科学、気象、創薬などで事例が出ています。文部科学省の令和6年版科学技術・イノベーション白書に掲載されている代表的な事例は次のとおりです。
| 活用の種類 | 分野・機関(年) | 内容 |
|---|---|---|
| データの改良・情報抽出 | 天文学:統計数理研究所・国立天文台(2021年) | 深層学習で銀河データのノイズを除去し、暗黒物質の地図を作成 |
| データの改良・情報抽出 | 医学(超音波診断):理化学研究所AIP(2022年) | AIの判定根拠を可視化し、検査者の診断を支援 |
| シミュレーションの高度化・高速化 | 生命科学:Google DeepMind社 | AlphaFoldでタンパク質の立体構造を予測。2022年には約2億種類の構造予測を公開 |
| シミュレーションの高度化・高速化 | 気象:Google DeepMind社(2023年) | 「GraphCast」で10日間の天気予報を1分以内に提供 |
| シミュレーションの高度化・高速化 | 材料科学:Preferred Networks・ENEOS(2022年) | 原子レベルのシミュレータで、計算を従来の数万倍に高速化 |
| 仮説の生成・推論 | 基礎物理学:京都大学(2022年採択) | 「学習物理学」として、機械学習で新法則の発見や新物質の開拓に挑戦 |
| 実験・研究室の自律化 | 無機材料:東京工業大学(2020年) | 人が介在せず物質探索を行うロボットシステムを開発。薄膜作製の実験効率は従来の約10倍 |
| 実験・研究室の自律化 | 創薬:中外製薬 | ロボティクスと自社のAIにより、抗体の設計や多面的な最適化を実現 |
研究の流れ全体をAIに任せる試みも出ています。Sakana AIは、アイデア創出、文献調査、実験の設計・実装・実行、論文執筆、自動査読までを行う「AI Scientist」について、国際学術誌Natureに2026年3月26日に掲載されたと発表しています。同社は、独創性に乏しいアイデアを提案することや、複雑なコードの実装に苦労すること、不正確な引用や図表の重複といったハルシネーションが起きることも限界として挙げています。研究者向けのAIツールは、文献レビュー、論文執筆、データ分析と可視化などの場面で使われており、Editage Blogは、研究の問いを立てる、結果を解釈する、結論を導くのは研究者自身の役割であり、AIは研究者の判断を補助するツールとして位置づけるべきだとしています。
業務でAIを使う場合も同じで、出力を確かめる手順と、個人情報や機密情報の扱いのルールを、使う全員が共有しておく必要があります。ルールを決めても、周知と受講状況の管理が続かなければ現場に根づきません。AI利用に関わる研修を全社員に受講してもらい、受講状況を管理する仕組みとして、法務・労務・情報領域の研修を提供するeラーニングを使う方法があります。
3サービスの役割を比較表で見る産学連携の動き
AI研究には大量のデータと計算資源が必要なため、大学や研究機関だけでは進めにくくなっています。そのため、企業がデータや資金を、研究機関が専門知識や計算基盤を持ち寄る産学連携が広がっています。
| 連携の形 | 内容 | 企業にとってのメリット |
|---|---|---|
| 共同研究 | 企業の課題やデータをもとに、研究機関と一緒に技術を開発する | 最先端の知見を自社の課題に直接生かせる |
| 計算基盤の利用 | 産総研が構築したABCIのように、AI開発のためのオープンな計算基盤を使って開発する | 高額なGPU設備を自前で持たずに済む |
| オープンな開発コミュニティ | LLM-jpのように、研究者と企業が参加して成果を公開する | 公開されたモデルや知見を自社の開発に使える |
| 大学発スタートアップとの協業 | 研究成果をもとに起業したAI企業のサービスを導入する | 研究レベルの技術を製品として使える |
たとえば東京大学の松尾・岩澤研究室は、民間企業と連携した共同研究や寄付講座、大学発スタートアップの輩出を活動に掲げています。自社で研究開発を行わない場合でも、どの機関がどの分野に強いかを知っておけば、課題に合った相談先やパートナーを探しやすくなります。
企業がAI研究の動向を追う意義と、一次情報の探し方
企業がAI研究の動向を追う意義は、数年後に使える技術を先読みできることと、ルールの変化に早めに対応できることにあります。AI研究は一見、日常業務とは遠い世界の話に見えますが、研究の成果は数年以内にサービスとして手元に届き、政策の変化は企業が守るべきルールにも反映されます。
- 数年後に使えるようになる技術を先読みし、業務改善やシステム投資の計画に反映できる
- AI法やガイドラインの変化をいち早く把握し、社内の利用ルールを見直せる
- 研究機関の相談窓口や公的な計算基盤など、使える支援策を見逃さない
- 生成AIの限界やリスクを正しく理解し、過度な期待や誤った使い方を防げる
企業での生成AIやデータ活用の動向は、DXトレンド2026の解説記事で、公的な調査をもとに整理しています。ただし、動向の追い方を誤ると、情報を集めるだけで終わってしまいます。よくある失敗と改善の方向性を整理します。
| よくある失敗 | 改善の方向性 |
|---|---|
| 担当者1人がニュースを追うだけで、社内に広がらない | 要点を研修教材にまとめ、全社員が学べる形にする |
| 話題の技術に飛びつき、目的があいまいなまま導入する | 自社の課題から逆算し、研究の成熟度を見極めて試す |
| 1回の研修で終わり、新しい動きに追いつけない | 講座や教材を定期的に更新できる仕組みで学び続ける |
| 一次情報を確かめず、二次情報のまま判断する | 内閣府や研究機関の公式発表で事実を確認する習慣をつける |
目的別・一次情報の探し方の早見表
二次情報に頼らないために、知りたいことごとに、まず確認する一次情報を整理しました。いずれも本記事の執筆時(2026年10月)に公開されているページです。
| 知りたいこと | まず確認する一次情報 |
|---|---|
| AI法と人工知能基本計画の最新版 | 内閣府「AI推進法について」、内閣府「人工知能基本計画」 |
| 事業者の行動指針、社員のAIリテラシーの確保 | 経済産業省「AI事業者ガイドライン」(第1.2版) |
| AIの安全性の評価手法や基準 | AIセーフティ・インスティテュート |
| 国産の大規模言語モデルの公開状況 | 国立情報学研究所のニュースリリース(LLM-jp-4) |
| 国全体の研究開発の状況と国際比較 | 総務省「情報通信白書」、文部科学省「科学技術・イノベーション白書」 |
| 研究機関の最新の成果 | 理研AIP、産総研AIRC |
動向を追う体制づくりで大切なのは、情報収集と社内教育をセットにすることです。担当者が上の一次情報を定期的に確認し、全社員向けには要点を教材にまとめて配信しておけば、新しい研究成果や政策が出たときにも、組織全体が同じ前提で理解できます。ここまでの内容を、自社の状況に当てはめて確認してみましょう。
AI研究の動向の追い方、今のやり方で大丈夫?セルフチェック
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よくある質問(FAQ)
Q1. AI研究とは何ですか?
A. 人間の知的な働きをコンピュータで実現するための研究の総称です。機械学習や自然言語処理、画像認識などの分野があり、基礎理論を深める基礎研究と、医療や製造などの現場に役立てる応用研究に分かれます。
Q2. 日本のAI研究の中心となっている機関はどこですか?
A. 理化学研究所の革新知能統合研究センター(AIP)、産業技術総合研究所の人工知能研究センター(AIRC)、情報通信研究機構(NICT)、国立情報学研究所(NII)が代表的です。これに各大学の研究室や、情報処理推進機構(IPA)に設置されたAIセーフティ・インスティテュートが加わり、役割を分担しています。
Q3. AI研究に強い大学はどこですか?
A. 研究テーマによって異なり、公的な順位で1校に決まるものではありません。東京大学の松尾・岩澤研究室は世界モデルや大規模言語モデルなどを、筑波大学の人工知能研究室は人支援技術やロボティクスなどを研究しているように、大学ごとに強みが違います。研究内容は各研究室の公式サイトで確認できます。
Q4. AIを使った研究にはどんなものがありますか?
A. 文部科学省の白書では、天文学のデータのノイズ除去、超音波診断のAIの判定根拠の可視化、タンパク質の構造予測、気象予測、材料シミュレーションの高速化、ロボットによる物質探索などが紹介されています。研究の仮説づくりや実験の自動化にも使われ始めていますが、結果の確認と責任は研究者が負います。
Q5. 日本のAI法とはどのような法律ですか?
A. 正式名称を「人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律」といい、2025年6月に公布され、9月に全面施行されました。AIの研究開発と活用の推進、リスクへの対応を課題とし、AI戦略本部の設置や人工知能基本計画の策定などが進められています。
Q6. AI研究の動向を社内で共有するにはどうすればよいですか?
A. 担当者が内閣府や経済産業省、研究機関の公式発表を定期的に確認し、要点を研修教材にまとめる方法がおすすめです。AI事業者ガイドラインも、AIに関わる人のリテラシーの確保と教育を各主体に求めています。AIやDXの講座を用意したeラーニングや、自社の資料を学習コースにできるeラーニングを併用すると、全社員が同じ内容を繰り返し学べ、理解度も把握できます。
まとめ
日本のAI研究は、国の研究機関と大学、企業が役割を分担しながら、生成AIの時代に合わせて大きく動いています。この記事のポイントを6つに整理します。
- AI研究は機械学習や自然言語処理など複数の分野にまたがり、基礎研究と応用研究に分かれる
- 理研AIP、産総研AIRC、NICT、NIIなどが中核となり、大学や企業と連携して研究を進めている。AI研究に強い大学は、研究テーマごとに公式情報で確認する
- 2025年にAI法が公布され、人工知能基本計画とAI事業者ガイドラインのもとで、国全体の政策が動いている
- 生成AI以降は、国産の大規模言語モデル、安全性の研究、AI for Scienceが主要なトレンドで、計算資源、データ、推論能力、不適切な出力が課題になっている
- AIを研究や業務に使うときも、出力の確認と最終的な責任は人が負う
- 動向を追うだけで終わらせず、全社員が学べる仕組みとして、eラーニング3サービスの資料を取り寄せて比較することを検討する
AI研究の動きは、数年後の業務のあり方を映す鏡です。公式情報で最新の動向をつかみ、社員が学び続けられる環境を整えて、変化をチャンスに変えていきましょう。
参考文献
- 内閣府「AI推進法について」、2026年10月14日確認
- 内閣府「人工知能基本計画」、2026年10月14日確認
- 文部科学省「令和6年版 科学技術・イノベーション白書 第1章 新時代を迎えたAI」、2026年10月14日確認
- 文部科学省「令和6年版 科学技術・イノベーション白書 第4章 AIの多様な研究分野での活用が切り拓く新たな科学」、2026年10月14日確認
- 総務省「令和7年版 情報通信白書 日本のAI開発・事業展開の動向」、2026年10月14日確認
- 総務省・経済産業省「AI事業者ガイドライン(第1.1版)」、2026年10月14日確認
- 経済産業省「AI事業者ガイドライン(第1.2版)」、2026年10月14日確認
- 総務省「広島AIプロセス」、2026年10月14日確認
- 人工知能学会「人工知能研究」、2026年10月14日確認
- 理化学研究所 革新知能統合研究センター「About AIP」、2026年10月14日確認
- 産業技術総合研究所 人工知能研究センター「AIRC-人工知能研究センター について」、2026年10月14日確認
- ABCI(AI橋渡しクラウド)「ABCI」、2026年10月14日確認
- 情報通信研究機構「VoiceTra」、2026年10月14日確認
- 国立情報学研究所「国立情報学研究所に「大規模言語モデル研究開発センター」新設」、2026年10月14日確認
- 国立情報学研究所「LLM-jp-4 8Bモデル・LLM-jp-4 32B-A3Bモデルの公開」、2026年10月14日確認
- 人工知能研究開発ネットワーク「任意団体「人工知能研究開発ネットワーク(AI Japan R&D Network)」設立のお知らせ」、2026年10月14日確認
- AIセーフティ・インスティテュート「AIセーフティ・インスティテュート」、2026年10月14日確認
- 東京大学 松尾・岩澤研究室「公式サイト」、2026年10月14日確認
- 筑波大学 人工知能研究室「公式サイト」、2026年10月14日確認
- Sakana AI「AIによるAI研究の実現へ:AIサイエンティスト論文がNature誌に掲載」、2026年10月14日確認
- Editage Blog「研究者を支援する便利なAIツール12選」、2026年10月14日確認
- 大阪大学 蛋白質研究所「ノーベル化学賞にタンパク質デザインと構造予測」、2026年10月14日確認
