マニュアル テンプレート|選び方・作成7ステップと無料サイト活用法
Check!
- Word・Excelなど形式の選び方がわかる
- コピーして使える7つの章立てがわかる
- 作ったマニュアルを読まれる形にする方法がわかる
「業務マニュアルを作りたいが、白紙から書き始めると何日もかかる」「無料のマニュアルテンプレートはたくさんあるのに、どれを選べばよいか分からない」と悩んでいませんか。マニュアルのテンプレートは、読む人と使う場面から形式(Word・Excel・PowerPoint・Googleドキュメント)を選び、「目的・対象者」から「改訂履歴」までの標準的な7つの章立てに沿って埋めるのが基本です。この記事では、コピーして使える標準フォーマット、形式の選び方、Excelでの作り方、作成7ステップ、見やすいレイアウトのコツ、無料テンプレート配布サイトの使い分け、よくある失敗パターンを整理します。あわせて、作ったマニュアルを新人教育で「読まれる」状態にする方法も解説します。
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マニュアルテンプレートで作ったマニュアルを社内教育に活かす3つの形式の比較
テンプレートで作ったマニュアルを教育で使う形式は、紙・Word資料、動画、eラーニングの3つで、内容の量と理解度の確認が必要かどうかで選びます。テンプレートを探す前にこの違いを押さえておくと、どこまでを文書で作り、どこからを別の形で伝えるかを決めやすくなります。
業務マニュアルは、作って終わりではなく「読んだ人が同じ品質で業務をこなせる状態」をつくるための道具です。厚生労働省の令和6年度「能力開発基本調査」では、能力開発や人材育成に関して何らかの問題があるとする事業所が79.9%にのぼり、正社員に計画的なOJTを実施した事業所は61.1%でした。教える人の時間や教え方のばらつきが課題になりやすい中で、マニュアルを「教育の仕組み」の一部として位置づけられるかどうかが、作成後の効果を左右します。
| 形式 | 向いている内容 | 強み | 留意点 |
|---|---|---|---|
| 紙・Word資料(テンプレート) | 手順が短く、手元で見ながら作業する業務 | 無料テンプレートですぐ作れ、印刷や検索もしやすい | 読んだかどうか、理解できたかどうかが分からない |
| 動画マニュアル | 画面操作や手作業など、動きで見せたほうが早い業務 | 文章で説明しにくいコツやタイミングを伝えやすい | 撮り直しの手間がかかり、手順変更のたびに更新が必要 |
| eラーニング | 新人研修など、複数人に同じ内容を確実に覚えてほしい業務 | 受講状況やテスト結果を記録でき、理解度を確認できる | 教材の作り方と、運用するシステムの準備が必要 |
多くの企業は、まず無料テンプレートで紙・Word資料のマニュアルを整え、その中で「質問が多い業務」「覚えてもらえたか確認したい業務」だけを動画やeラーニングに広げていきます。すべてを一度にeラーニング化する必要はありません。文書のマニュアルが土台にあると、動画の台本やeラーニング教材の元原稿としてそのまま使えるため、次の段階への移行もスムーズです。
動画やeラーニングまで進める場合は、eラーニングのサービスが選択肢になります。次の表は、マニュアルを教育につなぐ場面での3つのサービスの役割の違いを、各商品ページで確認した内容(2026年10月14日確認)から整理したものです。優劣や順位ではなく、自社の状況に合うものを探す目安として使ってください。
作ったマニュアルを教育につなぐ3サービスの役割の違い
自社の状況を選ぶと、合うサービスが強調されます。優劣ではなく役割の違いで並べています
この状況に合う一例:Smart Boarding OJTで教えていた内容を学習プログラム化し、何度でも学べる形にできます。
資料を無料ダウンロードこの状況に合う一例:SAKU-SAKU Testing 確認テストと受講状況の集計で、読んだかどうかを確認できます。
資料を無料ダウンロードこの状況に合う一例:OneCompliance(ワンコンプライアンス) 法改正に合わせてコンテンツが更新される、法令系の研修を提供しています。
資料を無料ダウンロード| サービス | Smart Boarding |
SAKU-SAKU Testing |
|
|---|---|---|---|
| 向いている会社 | OJTで教えている内容を教育プログラムにして、研修・OJT・eラーニングを1つの仕組みで進めたい会社 | 確認テストや受講状況の集計まで含めて、eラーニングを運用したい会社 | ハラスメント・個人情報・情報セキュリティなど、法令に関わる研修を毎年実施したい会社 |
| 特徴 | 自社の資料や動画で研修コースを作れ、作成したマニュアルのアップロードにも対応。LMS機能で進捗や理解度を確認できる | CBTの技術を活かしたテスト機能があり、自社で作った設問と既存の設問を1つのテストにまとめられる | 法務・労務・情報領域の研修コンテンツを提供し、法改正などに合わせて内容が更新される |
| 注意したい点 | 自社の教育内容を学習プログラムにする作業に手間がかかり、担当者との打ち合わせが必要 | AIによる不正受講の検知などは有償オプション。日本国内での利用が前提 | コンプライアンス研修に特化している。料金は受講者数によって変わる |
| 資料・詳細 |
3サービスの資料をまとめて請求(入力は1回・無料)
まとめて資料をダウンロード表は横にスクロールできます。料金はプランによって異なるため、資料や公式サイトで確認してください。
テンプレートで作ったマニュアルを、新人研修やOJTの教材として繰り返し使いたい場合の一例が、Smart Boardingです。社員研修・OJT・eラーニングを1つのシステムで進められる社員教育のプラットフォームで、OJTで教えていた内容を、資料や動画の学習プログラムにして、いつでも何度でも学習・復習できる形にできます。作成したマニュアルのアップロードにも対応し、LMS機能で各受講者の進捗や理解度を確認できます。一方で、自社の教育内容を学習プログラムにする作業には一定の手間がかかり、担当者との打ち合わせも必要です。料金はプランによって異なるため、資料や公式サイトで確認してください。
株式会社FCE
Smart Boarding
株式会社FCE
Smart Boarding
目指したい社員教育を実現!OJTや研修など社員教育に悩んでいる企業におすすめ


LearnOとの比較はこちら

【2026年最新】LearnO vs Smart Boardingを徹底比較|どちらがあなたに合う?評判・機能・料金で検証!
今、eラーニングシステムを導入する企業が増えています。特に「LearnO」と「Smart Boarding」は2大人気サービスで、評価を見てもどちらが本当に自社に合うサービスなのか悩んでいる方も少なくありません。本記事では、徹底比較したビジコン編集部が目的別・使い方別に違いを明確に解説します。
おすすめ!
- 内定者・新人教育からリーダー・管理職育成まであらゆるシーンで活用
- 属人化を防いでいつでも何回でも学習できる環境を実現
- 自社オリジナルコースの作成や学習進捗管理も行える
気になる…
- 電話やメール相談、教育プログラム設計といった手厚いサポートを受けられるのは「充実サポートプラン」のみ
「教育体制を見直すきっかけとなったのは、その年に採用した新入社員の人数が、例年の約2倍になったことです。」
株式会社BALLEGGSの導入事例より。出典:Smart Boarding 導入事例(株式会社BALLEGGS)
マニュアルを読んだ新人の理解度を、確認テストで確かめたい場合の一例が、SAKU-SAKU Testingです。CBT(コンピューターを使ったテスト)の技術を活かしたeラーニングプラットフォームで、動画やスライドによる学習と確認テストを組み合わせられます。自社で作った設問と、あらかじめ用意された設問を1つのテストにまとめられ、受講状況や結果はリアルタイムで集計されます。一方で、AIによる不正受講の検知などの一部の機能は有償オプションの契約が必要で、日本国内での利用が前提のサービスです。料金はプランによって異なるため、資料や公式サイトで確認してください。
株式会社イー・コミュニケーションズ
SAKU-SAKU Testing
株式会社イー・コミュニケーションズ
SAKU-SAKU Testing
初心者にも◎受講者の管理をスムーズに行いたい方におすすめ
おすすめ!
- 不慣れな方でも作成・登録しやすいコンテンツ機能を多数搭載
- あらゆる企業ですぐに役立つ実践的な内容のコンテンツを厳選して用意
- ユーザー管理機能を備えているため、より細かな対象でカテゴリーやグループを紐づけられる
気になる…
- 事務局運営やカスタマーデスクを利用する場合はオプション扱いとなる
「「SAKU-SAKU Testing」はデフォルトで多くの機能が備わっているので、結果的に仕組みづくりに注力できると感じました。」
メディカル・データ・ビジョン株式会社の担当者のコメントより。出典:SAKU-SAKU Testing 導入事例(イー・コミュニケーションズ)
情報セキュリティ・個人情報・ハラスメント防止など、法令に関わる社内ルールの研修もあわせて整えたい場合の一例が、OneCompliance(ワンコンプライアンス)です。コンプライアンス研修に特化したeラーニングプラットフォームで、法務・労務・情報領域の研修コンテンツを提供し、法改正などに合わせてコンテンツが更新されます。受講状況をコースごとに把握でき、自動リマインダーで受講を促せます。一方で、コンプライアンス研修が中心のため、自社の業務手順そのものを教材にする用途とは分けて考える必要があります。料金は受講者数によって変わるため、資料や公式サイトで確認してください。
株式会社Oyster
OneCompliance(ワンコンプライアンス)
株式会社Oyster
OneCompliance(ワンコンプライアンス)
コンプライアンスに特化!上場準備中/IPO準備中、上場企業、大手グループ会社、監査法人、金融機関/フィンテック、中堅/中小企業の方に特におすすめ

おすすめ!
- 上場準備中/IPO準備中の企業にも最適
- ダッシュボードや自動リマインダーなど管理工数を最小化
- 初期費用なし、受講人数に合わせた料金体系のためコストを最適化
気になる…
- 費用は人数に応じた課金体系のため、問い合わせで確認
導入の背景として、「上場準備中であり、コンプライアンス体制の強化が急務」であり、「社内に法務専任担当や教育専任担当がおらず、社内のみでの実施が困難」だったと紹介されています。
株式会社プリメディカの導入事例より。出典:OneCompliance 公式サイト(導入事例)
3つのサービスは、マニュアルの代わりではなく、マニュアルを作ったあとの教育を支える位置づけです。まずは次章以降で、テンプレートの選び方と作り方を押さえてから、必要になった段階で資料を比べてみてください。
マニュアルテンプレートの選び方
マニュアルテンプレートは、「誰が、どこで、どう読むか」を先に決め、それに合う形式(Word・Excel・PowerPoint・Googleドキュメント)を選ぶのが基本です。見た目のデザインから選ぶと、実際の業務で使いにくいマニュアルになりがちです。
テンプレートを使うメリットと注意点
テンプレートを使うメリットは、主に3つあります。1つ目は、見出しや項目があらかじめ用意されているため、構成を考える時間を省き、書くべき項目の抜け漏れも防げることです。2つ目は、社内で同じテンプレートを使えば、作成者が違っても書き方や見た目がそろい、マニュアルの品質を一定に保てることです。3つ目は、構成が統一されているため、どこを直せばよいかが分かりやすく、更新や引き継ぎが楽になることです。一方で、テンプレートは汎用的に作られているため、自社の業務にそのまま当てはまらない項目があったり、必要な欄が足りなかったりします。項目を削る、追加するといった手直しを前提に使うことが大切です。また、各項目を書くときは「誰が、いつ、どこで、何を、なぜ、どのように」の5W1Hを意識すると、読む人が迷わない説明になります。
形式別の特徴を比較する
| 形式 | 向いているマニュアル | 長所 | 短所 |
|---|---|---|---|
| Word | 業務マニュアル、規程に近い手順書、引き継ぎ書 | 見出しとページ番号を自動で整えられ、長い文章でも構成を保ちやすい | 画像を多く入れるとレイアウトが崩れやすい |
| Excel | チェックリスト型の手順書、作業一覧、点検表 | 表で手順と担当者、確認欄を一覧にでき、並べ替えもしやすい | 長い説明文や画像の多い説明には向かない |
| PowerPoint | 操作マニュアル、画面の説明、研修資料を兼ねたマニュアル | 1枚1手順で画像と説明を並べやすく、研修でそのまま投影できる | ページ数が増えると検索しにくく、全体像がつかみにくい |
| Googleドキュメント | 複数人で更新する社内マニュアル、テレワーク中の共有 | 同時編集ができ、変更履歴が自動で残り、リンクで共有できる | オフラインでの利用や、細かなデザイン調整には工夫が必要 |
ExcelとPowerPointで迷う場合は、読む人が画面を見ながら操作するならPowerPoint、作業ごとに印を付けながら進めるならExcelを選ぶと失敗しにくくなります。PowerPointのテンプレートそのものの選び方や著作権の考え方は、パワーポイント テンプレートの選び方で解説しています。
選ぶときに確認したい4つの観点
- 読む人のスキル:新人やアルバイト向けなら、専門用語を減らし画像の多い形式を、経験者向けなら要点を一覧できる形式を選びます。
- 読む場所と端末:現場でスマートフォンから見るなら、縦にスクロールして読めるGoogleドキュメントやWebページ型が便利です。事務所の机で見るならWordやPDFでも問題ありません。
- 更新の頻度と担当者:手順が頻繁に変わる業務は、複数人で直せる共有型の形式にしておくと、古い版が残る問題を防げます。
- 社内で使っているツール:社員が普段使っていないソフトのテンプレートを選ぶと、見る側も直す側も手間が増えます。会社によっては使う形式が決まっていることもあるため、独断で変えず、先に上長や情報システム担当に確認します。
テンプレートに含まれている項目も確認します。最低限、「目的・対象者」「全体の流れ」「必要なもの」「手順」「困ったときの対応」「問い合わせ先」「改訂履歴」の7項目が入っているか、または自分で追加できるかを見ておくと、後から項目が足りずに作り直す事態を避けられます。7項目の具体的な書き方は、次の章でまとめています。
読む人のレベルに合わせて書き分ける
同じ業務でも、読む人によって必要な情報は変わります。初心者向けのマニュアルは、専門用語や社内用語に短い解説を添え、画像を多めにして、操作の目的も書きます。経験者向けのマニュアルは、基本の手順を短くし、間違えやすい点や、品質を左右するコツに紙面を使います。読み手が混在する場合は、初心者を基準に書き、経験者向けの補足は別の欄に分けると、どちらも使いやすくなります。
マニュアルの種類ごとに合うテンプレート
マニュアルと一口にいっても、種類によって重視すべき点が違います。業務全体の流れを伝える「業務マニュアル」は、全体像がつかめる見出し構成のテンプレートが向いています。システムの使い方を伝える「操作マニュアル」は、画面の画像と説明を左右や上下に並べられるレイアウトが必要です。担当者の異動や退職に備える「引き継ぎマニュアル」は、手順に加えて取引先の連絡先や過去のトラブル事例を書く欄があると役立ちます。接客や店舗運営の「接客マニュアル」は、場面ごとの言い回しを短くまとめられる、1ページ1場面の形式が使いやすいでしょう。
社内ルールや法令に関わるマニュアル(情報セキュリティ、個人情報の取り扱い、ハラスメント防止など)は、書式を整えても、法律やガイドラインの改正のたびに内容を見直す必要があります。担当者が条文や行政の資料を追い続けるのは負担が大きく、更新が止まると古い情報のまま使われかねません。こうした内容は、テンプレートで自作する範囲と、専門家が作成・レビューした既製の研修コンテンツで補う範囲を分けて考えるのも一つの方法です。
コピーして使えるマニュアルの標準フォーマット(章立て)
マニュアルの標準フォーマットは、「目的・対象者」「全体の流れ」「必要なもの」「手順」「困ったとき」「問い合わせ先」「改訂履歴」の7つの章で組むと、業務マニュアルの大半に使えます。形式がWordでもExcelでもPowerPointでも、この章立てを先に決めてから体裁を整えると、作り直しが減ります。
| 章 | 書く内容 | 書き方のコツ |
|---|---|---|
| 1. 目的・対象者 | このマニュアルで、誰が何をできるようになるか | 到達点を「〇〇を一人で行える」の形で1文にする |
| 2. 全体の流れ | 業務の始まりから終わりまで、前後の工程とのつながり | 細かい手順の前に、流れ図か番号付きの一覧で先に見せる |
| 3. 必要なもの | 使うシステム、書式、権限、事前の準備 | IDやパスワードそのものは書かず、入手先や申請先を書く |
| 4. 手順 | 1つの手順に1つの動作。画面や画像と対応させる | 動詞で終え、「なぜその作業をするか」を短く添える |
| 5. 困ったとき | 例外、よくあるミス、トラブル時の対応、よくある質問 | 通常の手順に混ぜず、別の章に分けて探しやすくする |
| 6. 問い合わせ先 | 担当者、部署、連絡方法、対応できる時間 | 人の名前だけでなく役割名も書き、異動に備える |
| 7. 改訂履歴 | 日付、変更した箇所、変更した人 | 保管場所と見直しの時期も、表紙か冒頭に書いておく |
次の枠は、そのままコピーして、自社の業務に合わせて書き換えるための白紙の型です。使わない章は削り、足りない章は足してください。
Excelで業務マニュアルのテンプレートを作る手順
チェックリスト型の手順書や作業一覧は、Excelで自作すると、自社の業務に合わせた型を作れます。基本の作り方は次の5つです。
- シートを「表紙(目的・対象者・保管場所)」「手順」「改訂履歴」の3枚に分ける。
- 手順シートの列を「No.・作業内容・担当・使うもの・確認欄・注意点」に決め、1行に1つの動作だけを書く。
- 見出し行を「ウィンドウ枠の固定」で固定し、行が増えても列名が見えるようにする。
- 確認欄には「データの入力規則」で「済・未」などの選択肢を設定し、入力のばらつきを防ぐ。
- 印刷して使う場合は「印刷範囲」と「ページ設定」で、1ページに収まる幅を決めておく。
Excelは一覧性に優れる反面、画像や長い説明には向きません。手順に画面のスクリーンショットを多く入れたい場合は、PowerPointやWordに切り替えたほうが、読む人にとって分かりやすくなります。
マニュアルテンプレートを使った作成7ステップ
テンプレートを使ったマニュアル作成は、「目的と対象者を決める」から「運用と更新のルールを決める」までの7ステップで進めると、抜け漏れと手戻りを減らせます。テンプレートは入れ物にすぎないため、書き始める前の準備がマニュアルの質を決めます。
ステップ1:目的と対象者を決める
「このマニュアルを読んだ人が何をできるようになればよいか」を1文で書きます。たとえば「入社1週間の事務スタッフが、請求書の発行を一人で行えるようになる」のように、対象者と到達点をはっきりさせます。目的があいまいなまま書き始めると、あれもこれもと情報を詰め込み、誰にとっても読みにくいマニュアルになります。
ステップ2:対象業務を洗い出し、範囲とスケジュールを決める
対象業務を、始まりから終わりまで作業単位に分けて書き出します。付せんや表計算ソフトに作業を1行ずつ並べ、どこからどこまでを今回のマニュアルに含めるかを決めます。範囲が広すぎる場合は、業務ごとにマニュアルを分けたほうが、更新もしやすくなります。完成させたい日から逆算して、聞き取り・執筆・試行・修正の期限も、この段階で仮置きしておきます。
ステップ3:テンプレートを選び、見出し構成を決める
前の章の選び方をもとにテンプレートを決め、見出しを先に並べます。テンプレートの見出しをそのまま使うのではなく、洗い出した業務の流れに合わせて見出しの順番や名前を直すのがポイントです。見出しだけを並べた段階で、業務を知る先輩社員に一度見てもらうと、抜けている作業に早く気づけます。
ステップ4:現場の担当者に聞き取りをして、手順を書く
実際に業務をしている人の作業を横で見たり、画面を共有してもらいながら聞き取ったりして、手順を書きます。1つの手順には1つの動作だけを書き、「〇〇を開く」「〇〇を入力する」のように動詞で終わらせると、読む人が迷いません。ベテランが無意識にやっている確認や判断こそ、新人がつまずく箇所なので、「なぜその作業をするのか」も短く添えます。
ステップ5:画像や図表を入れて、見やすく整える
文章だけでは伝わりにくい箇所に、スクリーンショットや写真、表を入れます。画像を入れる場所や加工の仕方は、次の章で詳しく解説します。この段階で、用語の表記(例:「顧客」と「お客様」)がそろっているかも確認します。
ステップ6:初めての人に試してもらい、修正する
完成したら、その業務を知らない人にマニュアルだけを見て作業してもらいます。手が止まった箇所、質問が出た箇所がそのまま修正点です。作った本人は業務を知っているため、説明の抜けに気づきにくいものです。可能であれば、実際の対象者に近い立場の新人と、業務に慣れたベテランの両方に確認してもらうと、説明不足と書きすぎの両方に気づけます。
ステップ7:保管場所と更新のルールを決める
最後に、マニュアルをどこに保管し、誰がいつ見直すかを決めます。「保管場所は共有フォルダの1か所だけにする」「業務の手順が変わったら担当者が1週間以内に直す」「半年に1回は全体を見直す」といったルールを表紙や冒頭に書いておくと、古いマニュアルが使われ続ける問題を防げます。改訂履歴の欄には、日付、変更した箇所、変更した人を記録します。
| ステップ | 主な作業 | 完了の目安 |
|---|---|---|
| 1. 目的と対象者 | 到達点を1文にまとめる | 誰が何をできるようになるかが書けている |
| 2. 業務の洗い出し | 作業を1行ずつ書き出し、期限を仮置きする | 始まりと終わりが決まっている |
| 3. 見出し構成 | テンプレートの見出しを業務に合わせて直す | 先輩社員の確認が済んでいる |
| 4. 手順の執筆 | 聞き取りをもとに1手順1動作で書く | 判断の理由も書けている |
| 5. 画像と図表 | スクリーンショットや表を入れる | 用語の表記がそろっている |
| 6. 試行と修正 | 初めての人とベテランの両方に試してもらう | 質問なしで作業を終えられる |
| 7. 運用ルール | 保管場所と見直しの時期を決める | 改訂履歴の欄と担当者が決まっている |
ここまでの7ステップを、自社の運用に当てはめて確認してみましょう。当てはまる項目が多いほど、テンプレートの工夫だけでは解決しにくい課題が残っています。
マニュアルの運用、今のやり方で大丈夫?セルフチェック
当てはまるものを選んでください(登録不要)
見やすいマニュアルのレイアウトのコツ(画像・スクリーンショット活用)
見やすいマニュアルにするコツは、「1手順1画像」「画像の上で操作箇所を示す」「文字の装飾ルールをそろえる」の3つです。テンプレートのデザインがよくても、中身の画像や文字の使い方がばらばらだと、読みにくさは解消しません。
スクリーンショットは操作箇所が分かるように加工する
画面操作の手順では、画面全体をそのまま貼るのではなく、操作する部分を中心に切り取り、押すボタンを四角い枠や矢印で囲みます。枠の色は1色に決め、マニュアル全体で同じ意味に使います。たとえば「赤い枠はクリックする場所」と決めておけば、読む人は文章を読まなくても画像だけで操作箇所が分かります。操作の順番が複数ある場合は、画像の上に「1」「2」「3」と番号を付け、本文の手順番号と一致させます。
画面にお客様の氏名や社員の個人情報、社内のパスワードなどが写っていないかも必ず確認します。マニュアルは多くの人が目にし、社外の協力会社に渡ることもあるため、見せてはいけない情報はぼかしや塗りつぶしで隠しておきます。
画像と説明文の位置関係を固定する
「画像を左、説明を右」「画像を上、説明を下」のように、配置のパターンをマニュアル全体で固定します。ページごとに位置が変わると、読む人は毎回どこを見ればよいかを探すことになります。Wordで画像を入れる場合は、表の枠の中に画像と説明を入れると、文章を追加してもレイアウトが崩れにくくなります。PowerPointでは、1枚のスライドに1つの手順だけを入れると、情報量がそろって読みやすくなります。
文字の装飾と表記のルールを決める
- 見出しの大きさは2段階か3段階までにとどめ、同じレベルの見出しは同じ書式にする
- 太字は「必ず守ること」だけに使い、1ページに何か所も使わない
- 注意事項は枠で囲むか、「注意」と見出しを付けて本文と分ける
- ボタン名や画面名は、画面に表示されている表記と一字一句そろえる
- 1文は短くし、「〇〇を開きます。次に〇〇を押します。」のように動作ごとに区切る
- フォントと文字サイズは全ページで統一し、不要な装飾を足さない
フローチャートや表で全体像を先に見せる
手順が長い業務では、細かい手順に入る前に、業務全体の流れを簡単なフローチャートや表で示しておくと、読む人が今どこにいるのかを把握しやすくなります。条件によって作業が分かれる場合(例:金額が一定以上なら上長の承認が必要)は、文章で「もし〇〇なら」と書くより、分岐を表で整理したほうが誤解を防げます。
3サービスの役割を比較表で見る無料テンプレート配布サイトの使い分け
無料のマニュアルテンプレートは、「ソフトの公式テンプレート」「デザインツール」「書式・文書の配布サイト」「業務系サービス事業者の配布テンプレート」の4種類に分けて探すと、目的に合うものを見つけやすくなります。それぞれ得意分野が違うため、作りたいマニュアルの種類に応じて使い分けます。
| 配布元の種類 | 例 | 向いている用途 | 確認したい点 |
|---|---|---|---|
| ソフトの公式テンプレート | Microsoftのテンプレート(Word・Excel・PowerPoint)、Googleドキュメントのテンプレートギャラリー | 社内標準のソフトで作る業務マニュアルや手順書 | 日本語の業務マニュアル向けが少ない場合は、見出しを自分で直す |
| デザインツールのテンプレート | Canvaのマニュアルテンプレート | 接客マニュアルや店舗向けなど、見た目を重視するマニュアル | 無料版で使える素材の範囲と、商用利用の条件 |
| 書式・文書の配布サイト | bizocean、SILAND.JP | 業務マニュアル、手順書、チェックリストなど実務寄りの書式を探すとき | 掲載ごとの利用条件と、ダウンロード時の会員登録の有無 |
| 業務系サービス事業者の配布テンプレート | 会計・マニュアル作成ツールなどの事業者が配布するWord・Excel形式 | 業務マニュアル、引き継ぎ書、チェックリストなど実務寄りの書式 | ダウンロード時の会員登録の有無と、改変・再配布の可否 |
各サイトの掲載内容や利用条件は変わることがあります(2026年10月14日確認)。ダウンロードする前に、そのときの案内を確認してください。
ダウンロード前に利用規約を確認する
無料のテンプレートでも、著作権は配布元にあるのが一般的です。社内で使うことは認められていても、マニュアルを取引先やフランチャイズ加盟店など社外に配布する場合や、テンプレート自体を改変して再配布する場合には、条件が付いていることがあります。ダウンロードする前に利用規約を読み、「商用利用」「改変」「社外への配布」がどこまで認められているかを確認しておきましょう。テンプレートに含まれるイラストや写真素材は、テンプレート本体と別の条件が付いている場合もあります。著作権の基本的な考え方は、文化庁が公開している学習教材でも確認できます。本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、法的助言ではありません。個別の判断が必要な場合は、配布元への問い合わせや専門家への相談をおすすめします。
なお、請求書・領収書・納品書のように、インボイス制度や電子帳簿保存法への対応が必要な書類のテンプレートは、書式に載せるべき項目が別にあります。納品書テンプレートの選び方や領収書テンプレートの選び方で解説しているので、あわせて確認してください。
テンプレートで足りなくなったらマニュアル作成ツールも検討する
WordやExcelのテンプレートは、手元のソフトですぐ始められる反面、マニュアルの本数が増えると限界が見えてきます。ファイルが部署ごとのフォルダに散らばって目的の手順を探せない、どれが最新版か分からない、画面が変わるたびにスクリーンショットを貼り直す手間がかかる、といった状態です。こうした場合は、マニュアルの作成と管理に特化した「マニュアル作成ツール」も選択肢になります。一般的に、あらかじめ用意された型に沿って入力するだけで体裁がそろう、画面操作を記録して手順と画像を自動で並べる、キーワードで全マニュアルを横断検索できる、閲覧や編集の権限を設定できる、更新の履歴が残る、といった機能を備えています。一方で、利用料がかかること、社員が操作に慣れるまで時間が必要なこと、既存のWordやExcelのマニュアルを移し替える作業が発生することは留意点です。
| 比べる点 | 無料テンプレート(Word・Excelなど) | マニュアル作成ツール |
|---|---|---|
| 始めやすさ | 今あるソフトですぐ作れる | 導入の検討と操作に慣れる期間が必要 |
| 体裁の統一 | 作成者が書式を崩すとばらつきが出る | 決まった型に入力するためそろいやすい |
| 検索と版の管理 | ファイル名とフォルダのルールで運用する | 横断検索や変更履歴の機能で管理しやすい |
| 向いている状況 | マニュアルの本数が少なく、まず1本作りたい | 本数や作成者が多く、更新も頻繁にある |
最初からツールを入れる必要はありません。まずは無料テンプレートで数本作り、「探せない」「更新が追いつかない」という困りごとが実際に出てきた段階で検討すれば十分です。テンプレートで見出しや項目の型を固めておけば、ツールに移すときもその型をそのまま使えます。
テンプレートの「次の段階」も見据えて選ぶ
テンプレートを選ぶときは、今作る文書のことだけでなく、その先の使い方も考えておくと無駄がありません。新人研修で毎年同じ内容を教えている業務なら、Wordで作ったマニュアルを元原稿にして、動画やスライド付きの教材に作り替えることで、教える人の時間を減らせます。そのとき、見出しや手順の番号がきちんと整っているマニュアルほど、教材への作り替えが簡単です。作成したマニュアルをそのままアップロードして研修コースにできるeラーニングのサービスもあるため、同じ内容を毎年口頭で教え直している場合は、候補に入れておくとよいでしょう。
Smart Boarding
同じ内容を、毎年口頭で教え直す手間がかかっていませんか?
こんな会社に向いています
OJTで教えている内容を、何度でも学べる教材にしたい会社
研修の進捗や理解度を、システムで確認したい会社
マニュアルテンプレートでよくある失敗パターン
テンプレートを使ったマニュアル作りの失敗は、「テンプレートを埋めること自体が目的になる」ことから起こりがちです。よくある失敗と、その対策を表にまとめました。
| 失敗パターン | 起こる理由 | 対策 |
|---|---|---|
| テンプレートの項目をすべて埋めて長くなりすぎる | 不要な項目も「空欄はよくない」と思って書いてしまう | 目的に関係のない項目は削除し、1マニュアル1業務を守る |
| 作成者によって書き方がばらばらになる | 部署ごとに違うテンプレートを使っている | 社内で1つの標準テンプレートと表記ルールを決める |
| 画面が変わったのに古い画像のまま使われる | 更新の担当者と時期が決まっていない | 冒頭に更新担当者と見直し時期を書き、改訂履歴を残す |
| 同じマニュアルが複数の場所に保存されている | メール添付や個人フォルダでやり取りしている | 保管場所を1か所に決め、共有はリンクで行う |
| 作ったのに読まれず、質問が減らない | 渡して終わりで、読んだかどうかを確認していない | 研修の中で読み合わせをする、理解度を確認するテストを用意する |
| 例外対応が書かれておらず、現場で止まる | 通常の手順だけを聞き取っている | 「困ったとき」の章を設け、よくあるトラブルと連絡先を書く |
特に最後から2つ目の「読まれない」問題は、テンプレートの選び方だけでは解決しにくい課題です。マニュアルは読む側にとって「後で読めばよいもの」になりやすく、忙しい現場ほど後回しにされます。新人研修の中で読む時間を確保する、読んだ後に簡単な確認問題を出す、よく使う手順だけを短い動画にするなど、読まれる仕組みを合わせて考えることが大切です。具体的な方法は、次の章で整理します。
作ったマニュアルを「読まれる」状態にする4つの仕組み
作ったマニュアルを読まれる状態にするには、研修で読む時間を作る、目的を現場に伝える、探しやすくする、確認テストで理解度を見るの4つを仕組みにすることが基本です。マニュアルの出来だけでなく、渡し方と運用で、使われるかどうかが決まります。
研修の中に読み合わせの時間を組み込む
マニュアルを渡して「各自で読んでおいてください」と伝えるだけでは、読まれないまま終わることがあります。新人研修のスケジュールに、マニュアルを一緒に読む時間と、実際に手を動かして試す時間を最初から入れておきます。読み合わせの中で出た質問は、そのままマニュアルの修正点になります。
作る目的を現場に伝えて周知する
「なぜこのマニュアルを作ったのか」「どんな場面で使ってほしいのか」が現場に伝わっていないと、マニュアルは存在自体を忘れられます。作成の目的、保管場所、問い合わせ先を、朝礼やチャットの固定メッセージなど、普段目にする場所で繰り返し伝えます。更新したときも、変更点を周知する習慣をつけておくと、古い版が使われにくくなります。
探しやすくする
必要な手順がすぐ見つからなければ、読まれる以前に開かれません。保管場所は1か所にまとめ、ファイル名には「業務名・対象者・版」を入れるルールを決めます。マニュアルの見出しには、探す人が使う言葉(例:「請求書の発行」)をそのまま入れ、冒頭に章立てを置いておくと、必要な箇所へ素早くたどり着けます。
確認テストで理解度を見る
読み合わせと確認問題を手作業で回すと、受講者が増えるほど、配布・採点・集計の手間が増えます。受講状況とテスト結果を1か所で管理したい場合は、eラーニングのサービスで、自社の資料や動画の登録、テストの作成、受講状況の確認をまとめて行えます。たとえばSAKU-SAKU Testingは、受講状況や結果をリアルタイムで集計でき、メールアドレスを持たない受講者向けには紙の受講案内も出せます。マニュアルを作ったあとの運用に手間を感じ始めたら、資料で機能を確かめてみてください。
よくある質問(FAQ)
Q1. マニュアルテンプレートはWord・Excel・PowerPointのどれがよいですか?
A. 手順の説明が長い業務マニュアルや引き継ぎ書はWord、作業の一覧や確認欄を並べるチェックリスト型の手順書はExcel、画面操作の説明が中心で画像を並べたいならPowerPointが向いています。複数人で更新するならGoogleドキュメントも選択肢です。迷ったら、読む人が画面を見ながら操作するならPowerPoint、作業ごとに印を付けるならExcelを選びます。
Q2. エクセルで業務マニュアルのテンプレートを作るにはどうすればよいですか?
A. シートを表紙・手順・改訂履歴に分け、手順シートの列を「No.・作業内容・担当・使うもの・確認欄・注意点」に決めるのが基本です。見出し行をウィンドウ枠の固定で固定し、確認欄にデータの入力規則を設定すると、行が増えても使いやすくなります。画像の多い説明には向かないため、その場合はPowerPointやWordを選びます。
Q3. 簡単にマニュアルを作れる無料ツールはありますか?
A. 社内で使っているWord・Excel・PowerPoint、Googleドキュメントのテンプレートや、Canvaなどのデザインツールの無料プランで、すぐに始められます。無料で使える範囲は各サービスの最新の案内で確認してください。マニュアルの本数が増えて、探せない・最新版が分からないといった困りごとが出てから、マニュアル作成ツールを検討すれば十分です。
Q4. マニュアルに最低限入れるべき項目は何ですか?
A. 目的・対象者、全体の流れ、必要なもの、手順、困ったときの対応、問い合わせ先、改訂履歴の7項目です。テンプレートにない項目は自分で追加しましょう。
Q5. 無料のマニュアルテンプレートを社外に配布してもよいですか?
A. 配布元の利用規約によります。社内での利用は認められていても、社外への配布や改変しての再配布には条件が付いている場合があります。ダウンロード前に「商用利用」「改変」「再配布」の可否を確認してください。
Q6. 作ったマニュアルを新人教育に活かすにはどうすればよいですか?
A. 研修の中で読む時間を確保し、読んだ後に確認問題を出すのが効果的です。毎年同じ内容を教える業務は、マニュアルを元原稿にして動画やeラーニング教材にすると、受講状況や理解度も記録でき、教える人の負担を減らせます。
まとめ
マニュアルテンプレートを使えば、構成やレイアウトを考える時間を減らし、業務の中身を整えることに集中できます。大切なのは、テンプレートの見た目ではなく、読む人と使う場面に合った形式を選び、目的に沿って中身を書くことです。
- 読む人、読む場所、更新の頻度から、Word・Excel・PowerPoint・Googleドキュメントのどれを使うかを決める
- 目的・対象者から改訂履歴までの7つの章立てを標準にして、作成7ステップに沿って書く
- 1手順1画像を基本に、操作箇所の示し方や表記のルールをそろえる
- 無料テンプレートは利用規約を確認し、社外配布や改変の条件を把握しておく
- 新人教育で使う業務は、確認テストや受講状況の管理ができるeラーニングの資料を取り寄せて、動画やeラーニング化を検討する
まずは、社内で質問が一番多い業務を1つ選び、標準の章立てに沿って1本目のマニュアルを作るところから始めてみてください。
参考文献
- 厚生労働省「令和6年度「能力開発基本調査」の結果を公表します」(2025年6月27日)、2026年10月14日確認
- 文化庁「著作権を学ぶ(教材・講習会)」、2026年10月14日確認
- お名前.comビジネスコンシェルジュ「Smart Boardingの特徴や機能を紹介」「SAKU-SAKU Testingの特徴や機能を紹介」「OneCompliance(ワンコンプライアンス)の特徴や機能を紹介」、2026年10月14日確認
